JPH11345150A - トレース方式 - Google Patents
トレース方式Info
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- JPH11345150A JPH11345150A JP10153092A JP15309298A JPH11345150A JP H11345150 A JPH11345150 A JP H11345150A JP 10153092 A JP10153092 A JP 10153092A JP 15309298 A JP15309298 A JP 15309298A JP H11345150 A JPH11345150 A JP H11345150A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 75
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 59
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 50
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トレース対象データを収集するメモリに大きな
容量がいらず、機能の実行中にもトレース対象データの
選択や収集の開始,停止ができるようにする。 【解決手段】機能実行部(例えば、通信処理部1)によ
り、予め定めた機能を実行することにより複数の種類の
データを発生し、トレース対象選択コマンドが入力部5
より入力されたとき、機能実行部が予め定めた機能の実
行中か否かに関わらず、このトレース対象選択コマンド
により選択されたデータの種類を指定するためのトレー
ス対象フラグを共有メモリ3に格納し、トレース処理部
2により、機能実行部が発生した複数の種類のデータの
うちのトレース対象フラグにより指定された種類のデー
タをトレースデータにして出力し、トレースデータ記憶
部4によりトレースデータを格納し、入力部5に入力し
たコマンドの指示によりトレースデータ記憶部4が格納
したトレースデータを出力部6に出力する。
容量がいらず、機能の実行中にもトレース対象データの
選択や収集の開始,停止ができるようにする。 【解決手段】機能実行部(例えば、通信処理部1)によ
り、予め定めた機能を実行することにより複数の種類の
データを発生し、トレース対象選択コマンドが入力部5
より入力されたとき、機能実行部が予め定めた機能の実
行中か否かに関わらず、このトレース対象選択コマンド
により選択されたデータの種類を指定するためのトレー
ス対象フラグを共有メモリ3に格納し、トレース処理部
2により、機能実行部が発生した複数の種類のデータの
うちのトレース対象フラグにより指定された種類のデー
タをトレースデータにして出力し、トレースデータ記憶
部4によりトレースデータを格納し、入力部5に入力し
たコマンドの指示によりトレースデータ記憶部4が格納
したトレースデータを出力部6に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトレース方式に関
し、特に選択した種類のデータをトレース対象として収
集するトレース方式に関する。
し、特に選択した種類のデータをトレース対象として収
集するトレース方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトレース方式は、予め定
めた機能(例えば、通信機能)を実行することにより発
生する複数の種類のデータ(例えば、送信データ,受信
データ,エラーデータ等)をトレース対象として収集す
るために用いられている。
めた機能(例えば、通信機能)を実行することにより発
生する複数の種類のデータ(例えば、送信データ,受信
データ,エラーデータ等)をトレース対象として収集す
るために用いられている。
【0003】従来、この種のトレース方式は、予め定め
た機能を実行することにより発生するすべての種類のデ
ータをトレース対象として大きな容量のメモリに収集
し、収集したのちに必要な種類のデータを選択して表示
している。また、データを収集するメモリの容量を少な
くするために、トレース対象として必要なデータの種類
を予め選択するとき、予め定めた機能(例えば、通信機
能)の実行を停止したのちにトレース対象として必要な
データの種類を選択(例えば、送信データのみを選択)
している。さらに、トレース対象となるデータの収集の
開始や停止に関しても、予め定めた機能が実行されてい
ないときに、この開始や停止の指定をしている。
た機能を実行することにより発生するすべての種類のデ
ータをトレース対象として大きな容量のメモリに収集
し、収集したのちに必要な種類のデータを選択して表示
している。また、データを収集するメモリの容量を少な
くするために、トレース対象として必要なデータの種類
を予め選択するとき、予め定めた機能(例えば、通信機
能)の実行を停止したのちにトレース対象として必要な
データの種類を選択(例えば、送信データのみを選択)
している。さらに、トレース対象となるデータの収集の
開始や停止に関しても、予め定めた機能が実行されてい
ないときに、この開始や停止の指定をしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトレー
ス方式は、予め定めた機能を実行することにより発生す
るすべての種類のデータをトレース対象として大きな容
量のメモリに収集し、収集したのちに必要な種類のデー
タを選択して表示しているため、トレース対象となるデ
ータを収集するために大きな容量のメモリが必要になる
という問題がある。また、予め定めた機能の実行を停止
したのちにトレース対象として必要なデータの種類を選
択しているため、収集するデータの種類を選択するとき
に予め定めた機能の実行を停止する必要があるという問
題がある。さらに、トレース対象となるデータの収集の
開始や停止に関しても、予め定めた機能が実行されてい
ないときに、この開始や停止を指定する必要があるとい
う問題がある。
ス方式は、予め定めた機能を実行することにより発生す
るすべての種類のデータをトレース対象として大きな容
量のメモリに収集し、収集したのちに必要な種類のデー
タを選択して表示しているため、トレース対象となるデ
ータを収集するために大きな容量のメモリが必要になる
という問題がある。また、予め定めた機能の実行を停止
したのちにトレース対象として必要なデータの種類を選
択しているため、収集するデータの種類を選択するとき
に予め定めた機能の実行を停止する必要があるという問
題がある。さらに、トレース対象となるデータの収集の
開始や停止に関しても、予め定めた機能が実行されてい
ないときに、この開始や停止を指定する必要があるとい
う問題がある。
【0005】本発明の目的はこのような従来の欠点を除
去するため、トレース対象のデータを収集するメモリに
大きな容量がいらず、トレース対象として必要なデータ
の種類を選択するときに、予め定めた機能の実行を停止
する必要がなく、予め定めた機能が実行されているとき
にも、トレース対象となるデータの収集の開始や停止を
指定することができるトレース方式を提供することにあ
る。
去するため、トレース対象のデータを収集するメモリに
大きな容量がいらず、トレース対象として必要なデータ
の種類を選択するときに、予め定めた機能の実行を停止
する必要がなく、予め定めた機能が実行されているとき
にも、トレース対象となるデータの収集の開始や停止を
指定することができるトレース方式を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のトレース
方式は、予め定めた機能を実行することにより発生する
複数の種類のデータの前記種類を前記機能の実行中に選
択し、この選択した前記種類のデータをトレース対象と
して収集するようにしている。
方式は、予め定めた機能を実行することにより発生する
複数の種類のデータの前記種類を前記機能の実行中に選
択し、この選択した前記種類のデータをトレース対象と
して収集するようにしている。
【0007】本発明の第2のトレース方式は、予め定め
た機能を実行し、前記機能を実行することにより複数の
種類のデータを発生する機能実行部と、前記機能実行部
が発生した前記複数の種類のデータからトレース対象と
するデータを選択するためのトレース対象選択コマンド
を入力する入力部と、前記入力した前記トレース対象選
択コマンドにより選択された前記データの種類を指定す
るためのトレース対象フラグを格納する共有メモリと、
前記機能実行部が発生した前記複数の種類のデータを受
けこれらのデータのうちの前記トレース対象フラグによ
り指定された前記種類のデータをトレースデータにして
出力するトレース処理部と、前記トレース処理部が出力
した前記トレースデータを格納するトレースデータ記憶
部と、前記トレースデータ記憶部が格納した前記トレー
スデータを出力する出力部と、を備えて構成されてい
る。
た機能を実行し、前記機能を実行することにより複数の
種類のデータを発生する機能実行部と、前記機能実行部
が発生した前記複数の種類のデータからトレース対象と
するデータを選択するためのトレース対象選択コマンド
を入力する入力部と、前記入力した前記トレース対象選
択コマンドにより選択された前記データの種類を指定す
るためのトレース対象フラグを格納する共有メモリと、
前記機能実行部が発生した前記複数の種類のデータを受
けこれらのデータのうちの前記トレース対象フラグによ
り指定された前記種類のデータをトレースデータにして
出力するトレース処理部と、前記トレース処理部が出力
した前記トレースデータを格納するトレースデータ記憶
部と、前記トレースデータ記憶部が格納した前記トレー
スデータを出力する出力部と、を備えて構成されてい
る。
【0008】また、本発明の第2のトレース方式の前記
トレース処理部は、前記機能実行部が前記データを発生
する毎に、この発生した前記データが前記トレース対象
フラグにより指定された前記種類のデータか否かを調
べ、この調べた結果が前記トレース対象フラグにより指
定された前記種類のデータであることを示すときにこの
データをトレースデータにして出力するようにしてい
る。
トレース処理部は、前記機能実行部が前記データを発生
する毎に、この発生した前記データが前記トレース対象
フラグにより指定された前記種類のデータか否かを調
べ、この調べた結果が前記トレース対象フラグにより指
定された前記種類のデータであることを示すときにこの
データをトレースデータにして出力するようにしてい
る。
【0009】さらに、本発明の第2のトレース方式の前
記トレース処理部は、前記トレース対象フラグの値が前
記機能実行部が発生する前記データの種類を一つも指定
しないことを示すときには、前記トレースデータを出力
しないようにしている。
記トレース処理部は、前記トレース対象フラグの値が前
記機能実行部が発生する前記データの種類を一つも指定
しないことを示すときには、前記トレースデータを出力
しないようにしている。
【0010】また、本発明の第3のトレース方式は、通
信機能を実行することにより複数の種類のデータを発生
する通信処理部と、前記通信処理部が発生した前記複数
の種類のデータからトレース対象とするデータを選択す
るためのトレース対象選択コマンドを入力する入力部
と、前記入力した前記トレース対象選択コマンドにより
選択された前記データの種類を指定するためのトレース
対象フラグを格納する共有メモリと、前記通信処理部が
発生した前記複数の種類のデータを受けこれらのデータ
のうちの前記トレース対象フラグにより指定された前記
種類のデータをトレースデータにして出力するトレース
処理部と、前記トレース処理部が出力した前記トレース
データを格納するトレースデータ記憶部と、前記トレー
スデータ記憶部が格納した前記トレースデータを出力す
る出力部と、を備えて構成されている。
信機能を実行することにより複数の種類のデータを発生
する通信処理部と、前記通信処理部が発生した前記複数
の種類のデータからトレース対象とするデータを選択す
るためのトレース対象選択コマンドを入力する入力部
と、前記入力した前記トレース対象選択コマンドにより
選択された前記データの種類を指定するためのトレース
対象フラグを格納する共有メモリと、前記通信処理部が
発生した前記複数の種類のデータを受けこれらのデータ
のうちの前記トレース対象フラグにより指定された前記
種類のデータをトレースデータにして出力するトレース
処理部と、前記トレース処理部が出力した前記トレース
データを格納するトレースデータ記憶部と、前記トレー
スデータ記憶部が格納した前記トレースデータを出力す
る出力部と、を備えて構成されている。
【0011】さらに、本発明の第3のトレース方式の前
記トレース処理部は、前記通信処理部が前記データを発
生する毎に、この発生した前記データが前記トレース対
象フラグにより指定された前記種類のデータか否かを調
べ、この調べた結果が前記トレース対象フラグにより指
定された前記種類のデータであることを示すときにこの
データをトレースデータにして出力するようにしてい
る。
記トレース処理部は、前記通信処理部が前記データを発
生する毎に、この発生した前記データが前記トレース対
象フラグにより指定された前記種類のデータか否かを調
べ、この調べた結果が前記トレース対象フラグにより指
定された前記種類のデータであることを示すときにこの
データをトレースデータにして出力するようにしてい
る。
【0012】また、本発明の第3のトレース方式の前記
トレース処理部は、前記トレース対象フラグの値が前記
通信処理部が発生する前記データの種類を一つも指定し
ないことを示すときには、前記トレースデータを出力し
ないようにしている。
トレース処理部は、前記トレース対象フラグの値が前記
通信処理部が発生する前記データの種類を一つも指定し
ないことを示すときには、前記トレースデータを出力し
ないようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明のトレース方式の一つの実
施の形態を示すブロック図である。
施の形態を示すブロック図である。
【0015】図1に示す本実施の形態は、予め定めた機
能(例えば、データを送受信する通信機能。以後、通信
機能と記載する。)を実行し、この機能を実行すること
により複数の種類のデータ(例えば、送信データ,受信
データ及びエラーデータ。)を発生する機能実行部(例
えば、通信処理部1。以後、通信処理部1と記載す
る。)と、通信処理部1が発生した複数の種類のデータ
からトレース対象とするデータを選択するためのトレー
ス対象選択コマンドを入力するキーボード等の入力部5
と、この入力したトレース対象選択コマンドにより選択
されたデータの種類を指定するためのトレース対象フラ
グを格納する共有メモリ3と、通信処理部1が発生した
複数の種類のデータを受けこれらのデータのうちのトレ
ース対象フラグにより指定された種類のデータをトレー
スデータにして出力するトレース処理部2と、トレース
処理部2が出力したトレースデータを格納するトレース
データ記憶部4と、トレースデータ記憶部4が格納した
トレースデータを出力する表示装置等の出力部6とによ
り構成されている。ここで、エラーデータとは、通信機
能の実行が異常のときに発生するこの異常を示すデータ
である。
能(例えば、データを送受信する通信機能。以後、通信
機能と記載する。)を実行し、この機能を実行すること
により複数の種類のデータ(例えば、送信データ,受信
データ及びエラーデータ。)を発生する機能実行部(例
えば、通信処理部1。以後、通信処理部1と記載す
る。)と、通信処理部1が発生した複数の種類のデータ
からトレース対象とするデータを選択するためのトレー
ス対象選択コマンドを入力するキーボード等の入力部5
と、この入力したトレース対象選択コマンドにより選択
されたデータの種類を指定するためのトレース対象フラ
グを格納する共有メモリ3と、通信処理部1が発生した
複数の種類のデータを受けこれらのデータのうちのトレ
ース対象フラグにより指定された種類のデータをトレー
スデータにして出力するトレース処理部2と、トレース
処理部2が出力したトレースデータを格納するトレース
データ記憶部4と、トレースデータ記憶部4が格納した
トレースデータを出力する表示装置等の出力部6とによ
り構成されている。ここで、エラーデータとは、通信機
能の実行が異常のときに発生するこの異常を示すデータ
である。
【0016】通信処理部1は、扱うデータ(送信デー
タ,受信データ及びエラーデータ)毎にそれぞれ対応し
て処理する、送信処理部11,受信処理部12及びエラ
ー出力処理部13により構成されている。
タ,受信データ及びエラーデータ)毎にそれぞれ対応し
て処理する、送信処理部11,受信処理部12及びエラ
ー出力処理部13により構成されている。
【0017】トレース処理部2は、通信処理部1がデー
タを発生する毎に(すなわち、データが送信されたと
き、このデータ(送信データ)が発生するとし、データ
が受信されたとき、このデータ(受信データ)が発生す
るとし、通信機能の実行の異常時にエラーデータが発生
したとき、このエラーデータが発生するとして、これら
のデータが発生する毎に)、この発生したデータがトレ
ース対象フラグにより指定された種類のデータか否かを
調べ、この調べた結果がトレース対象フラグにより指定
された種類のデータであることを示すときにこのデータ
をトレースデータにして出力するようにしている。そし
て、このトレース対象フラグは、値を持ちこの値により
通信処理部1が発生するデータの種類を複数同時に指定
するようにしている。また、トレース処理部2は、トレ
ース対象フラグの値が通信処理部1が発生するデータの
種類を一つも指定しないことを示す値(例えば、0)の
ときには、トレースデータを出力しないようにしてい
る。そして、このトレース処理部2は、送信トレースデ
ータ取得判定部21,受信トレースデータ取得判定部2
2,エラートレースデータ取得判定部23及びトレース
データ生成部24により構成され、これらの判定部で
は、通信処理部1でデータが発生する毎に共有メモリ3
のトレース対象フラグを見て、このトレース対象フラグ
の値により通信処理部1で発生したデータよりトレース
データを作成するか否かを判定し判定結果がトレースデ
ータを作成することを示すときには通信処理部1で発生
したデータを出力し、トレースデータ生成部24は、こ
のデータを受けこのデータよりトレースデータを作成し
て出力している。
タを発生する毎に(すなわち、データが送信されたと
き、このデータ(送信データ)が発生するとし、データ
が受信されたとき、このデータ(受信データ)が発生す
るとし、通信機能の実行の異常時にエラーデータが発生
したとき、このエラーデータが発生するとして、これら
のデータが発生する毎に)、この発生したデータがトレ
ース対象フラグにより指定された種類のデータか否かを
調べ、この調べた結果がトレース対象フラグにより指定
された種類のデータであることを示すときにこのデータ
をトレースデータにして出力するようにしている。そし
て、このトレース対象フラグは、値を持ちこの値により
通信処理部1が発生するデータの種類を複数同時に指定
するようにしている。また、トレース処理部2は、トレ
ース対象フラグの値が通信処理部1が発生するデータの
種類を一つも指定しないことを示す値(例えば、0)の
ときには、トレースデータを出力しないようにしてい
る。そして、このトレース処理部2は、送信トレースデ
ータ取得判定部21,受信トレースデータ取得判定部2
2,エラートレースデータ取得判定部23及びトレース
データ生成部24により構成され、これらの判定部で
は、通信処理部1でデータが発生する毎に共有メモリ3
のトレース対象フラグを見て、このトレース対象フラグ
の値により通信処理部1で発生したデータよりトレース
データを作成するか否かを判定し判定結果がトレースデ
ータを作成することを示すときには通信処理部1で発生
したデータを出力し、トレースデータ生成部24は、こ
のデータを受けこのデータよりトレースデータを作成し
て出力している。
【0018】なお、図1には、予め定められたトレース
対象フラグを格納した初期設定ファイルを併せて示して
いる。
対象フラグを格納した初期設定ファイルを併せて示して
いる。
【0019】次に、本実施の形態のトレース方式の動作
を図2を参照して詳細に説明する。
を図2を参照して詳細に説明する。
【0020】図2は、本発明の一つの実施の形態の動作
の一例を示す流れ図である。
の一例を示す流れ図である。
【0021】図1において、まず、入力部5の操作によ
り、初期設定ファイルに予め格納してあるトレース対象
フラグを共有メモリ3へ格納する(S1)。そして、入
力部5よりトレース対象選択コマンドの入力がなけれ
ば、このトレース対象フラグの値が示す種類のデータを
トレースデータとしてトレースデータ記憶部4に確保す
るようにすることになり、また、トレース対象選択コマ
ンドが入力部5より入力されたときには、機能実行部
(例えば、通信処理部1)が予め定めた機能(例えば、
通信機能)の実行中か否かに関わらず、このコマンドの
引数を共有メモリ3へ、新たなトレース対象フラグとし
て格納する。
り、初期設定ファイルに予め格納してあるトレース対象
フラグを共有メモリ3へ格納する(S1)。そして、入
力部5よりトレース対象選択コマンドの入力がなけれ
ば、このトレース対象フラグの値が示す種類のデータを
トレースデータとしてトレースデータ記憶部4に確保す
るようにすることになり、また、トレース対象選択コマ
ンドが入力部5より入力されたときには、機能実行部
(例えば、通信処理部1)が予め定めた機能(例えば、
通信機能)の実行中か否かに関わらず、このコマンドの
引数を共有メモリ3へ、新たなトレース対象フラグとし
て格納する。
【0022】次に、例えば、送信データが送信処理部1
1で発生した(S2)ときに、送信トレースデータ取得
判定部21は、共有メモリ3内のトレース対象フラグの
値を調べ、この値がこの送信データよりトレースデータ
すなわち、送信トレースデータを作成することを示して
いるか否かを判定し(S3)、判定した結果が、送信ト
レースデータを作成することを示していた場合には、送
信データをトレースデータ生成部24に出力し、トレー
スデータ生成部24はこの送信データより送信トレース
データを生成しトレースデータ記憶部4へ出力し、トレ
ースデータ記憶部4はこの送信トレースデータを格納す
る(S3)。ステップ3(S3)で判定した結果が、送
信トレースデータを作成することを示していない場合に
は、ステップ5(S5)へと続ける。
1で発生した(S2)ときに、送信トレースデータ取得
判定部21は、共有メモリ3内のトレース対象フラグの
値を調べ、この値がこの送信データよりトレースデータ
すなわち、送信トレースデータを作成することを示して
いるか否かを判定し(S3)、判定した結果が、送信ト
レースデータを作成することを示していた場合には、送
信データをトレースデータ生成部24に出力し、トレー
スデータ生成部24はこの送信データより送信トレース
データを生成しトレースデータ記憶部4へ出力し、トレ
ースデータ記憶部4はこの送信トレースデータを格納す
る(S3)。ステップ3(S3)で判定した結果が、送
信トレースデータを作成することを示していない場合に
は、ステップ5(S5)へと続ける。
【0023】同様に、例えば、受信データが受信処理部
12で発生した(S5)ときに、受信トレースデータ取
得判定部22は、共有メモリ3内のトレース対象フラグ
の値を調べ、この値がこの受信データよりトレースデー
タすなわち、受信トレースデータを作成することを示し
ているか否かを判定し(S6)、判定した結果が、受信
トレースデータを作成することを示していた場合には、
受信データをトレースデータ生成部24に出力しトレー
スデータ生成部24はこの受信データより受信トレース
データを生成しトレースデータ記憶部4へ出力し、トレ
ースデータ記憶部4はこの受信トレースデータを格納す
る(S7)。ステップ6(S6)で判定したトレース対
象フラグの値が、受信トレースデータを作成することを
示していない場合には、ステップ8(S8)へと続け
る。
12で発生した(S5)ときに、受信トレースデータ取
得判定部22は、共有メモリ3内のトレース対象フラグ
の値を調べ、この値がこの受信データよりトレースデー
タすなわち、受信トレースデータを作成することを示し
ているか否かを判定し(S6)、判定した結果が、受信
トレースデータを作成することを示していた場合には、
受信データをトレースデータ生成部24に出力しトレー
スデータ生成部24はこの受信データより受信トレース
データを生成しトレースデータ記憶部4へ出力し、トレ
ースデータ記憶部4はこの受信トレースデータを格納す
る(S7)。ステップ6(S6)で判定したトレース対
象フラグの値が、受信トレースデータを作成することを
示していない場合には、ステップ8(S8)へと続け
る。
【0024】更に、例えば、エラーデータがエラー出力
処理部13で発生した(S8)ときに、エラートレース
データ取得判定部23は、共有メモリ3内のトレース対
象フラグの値を調べ、この値がこのエラーデータよりト
レースデータすなわち、エラートレースデータを作成す
ることを示しているか否かを判定し(S9)、判定した
結果が、エラートレースデータを作成することを示して
いた場合には、エラーデータをトレースデータ生成部2
4に出力しトレースデータ生成部24はこのエラーデー
タよりエラートレースデータを生成しトレースデータ記
憶部4へ出力し、トレースデータ記憶部4はこのエラー
トレースデータを格納する(S10)。ステップ9(S
9)で判定した結果が、エラートレースデータを作成す
ることを示していない場合には、ステップ11(S1
1)へと続ける。エラーデータが発生(S8)していな
いときや、発生しても重大なエラーでないときには(S
11)、ステップ2(S2)へと続け、処理を続行す
る。そして、最終的に、入力部5に入力されたトレース
データ表示コマンドの指示により、出力部6は、トレー
スデータ記憶部4が格納したトレースデータを出力す
る。
処理部13で発生した(S8)ときに、エラートレース
データ取得判定部23は、共有メモリ3内のトレース対
象フラグの値を調べ、この値がこのエラーデータよりト
レースデータすなわち、エラートレースデータを作成す
ることを示しているか否かを判定し(S9)、判定した
結果が、エラートレースデータを作成することを示して
いた場合には、エラーデータをトレースデータ生成部2
4に出力しトレースデータ生成部24はこのエラーデー
タよりエラートレースデータを生成しトレースデータ記
憶部4へ出力し、トレースデータ記憶部4はこのエラー
トレースデータを格納する(S10)。ステップ9(S
9)で判定した結果が、エラートレースデータを作成す
ることを示していない場合には、ステップ11(S1
1)へと続ける。エラーデータが発生(S8)していな
いときや、発生しても重大なエラーでないときには(S
11)、ステップ2(S2)へと続け、処理を続行す
る。そして、最終的に、入力部5に入力されたトレース
データ表示コマンドの指示により、出力部6は、トレー
スデータ記憶部4が格納したトレースデータを出力す
る。
【0025】本実施の形態では、送信データ,受信デー
タ及びエラーデータの発生をステップ2(S2),ステ
ップ5(S5)及びステップ8(S8)にて順に判定し
て処理するようにしているが、データが発生した時点で
発生したデータの種類に対応した処理を行うようにして
も良い。
タ及びエラーデータの発生をステップ2(S2),ステ
ップ5(S5)及びステップ8(S8)にて順に判定し
て処理するようにしているが、データが発生した時点で
発生したデータの種類に対応した処理を行うようにして
も良い。
【0026】図3は、本発明のトレース方式の他の実施
の形態を示すブロック図である。
の形態を示すブロック図である。
【0027】図3に示す本実施の形態は、予め定めた機
能(例えば、データを送受信する通信機能。以後、通信
機能と記載する。)を実行し、この機能を実行すること
により複数の種類のデータ(例えば、送信メッセージデ
ータ,送信パケットデータ,受信メッセージデータ,受
信パケットデータ及びエラーデータ。)を発生する機能
実行部(例えば、通信処理部7。以後、通信処理部7と
記載する。)と、通信処理部7が発生した複数の種類の
データからトレース対象とするデータを選択するための
トレース対象選択コマンドを入力するキーボード等の入
力部5と、この入力したトレース対象選択コマンドによ
り選択されたデータの種類を指定するためのトレース対
象フラグを格納する共有メモリ3と、通信処理部7が発
生した複数の種類のデータを受けこれらのデータのうち
のトレース対象フラグにより指定された種類のデータを
トレースデータにして出力するトレース処理部8と、ト
レース処理部8が出力したトレースデータを格納するト
レースデータ記憶部4と、トレースデータ記憶部4が格
納したトレースデータを出力する表示装置等の出力部6
とにより構成されている。ここで、エラーデータとは、
通信機能の実行が異常のときに発生するこの異常を示す
データである。
能(例えば、データを送受信する通信機能。以後、通信
機能と記載する。)を実行し、この機能を実行すること
により複数の種類のデータ(例えば、送信メッセージデ
ータ,送信パケットデータ,受信メッセージデータ,受
信パケットデータ及びエラーデータ。)を発生する機能
実行部(例えば、通信処理部7。以後、通信処理部7と
記載する。)と、通信処理部7が発生した複数の種類の
データからトレース対象とするデータを選択するための
トレース対象選択コマンドを入力するキーボード等の入
力部5と、この入力したトレース対象選択コマンドによ
り選択されたデータの種類を指定するためのトレース対
象フラグを格納する共有メモリ3と、通信処理部7が発
生した複数の種類のデータを受けこれらのデータのうち
のトレース対象フラグにより指定された種類のデータを
トレースデータにして出力するトレース処理部8と、ト
レース処理部8が出力したトレースデータを格納するト
レースデータ記憶部4と、トレースデータ記憶部4が格
納したトレースデータを出力する表示装置等の出力部6
とにより構成されている。ここで、エラーデータとは、
通信機能の実行が異常のときに発生するこの異常を示す
データである。
【0028】通信処理部7は、扱うデータ(送信メッセ
ージデータ,送信パケットデータ,受信メッセージデー
タ,受信パケットデータ及びエラーデータ)毎にそれぞ
れ対応して処理する、送信処理部11内の送信メッセー
ジ処理部72,送信パケット処理部71、受信処理部1
2内の受信メッセージ処理部74,受信パケット処理部
73及びエラー出力処理部75により構成されている。
ージデータ,送信パケットデータ,受信メッセージデー
タ,受信パケットデータ及びエラーデータ)毎にそれぞ
れ対応して処理する、送信処理部11内の送信メッセー
ジ処理部72,送信パケット処理部71、受信処理部1
2内の受信メッセージ処理部74,受信パケット処理部
73及びエラー出力処理部75により構成されている。
【0029】トレース処理部8は、通信処理部7がデー
タを発生する毎に(すなわち、メッセージデータを送信
するためにこのメッセージデータが通信処理部7に送ら
れてきたとき、このメッセージデータ(送信メッセージ
データ)が発生するとし、送信メッセージデータがパケ
ットデータに分解されこのパケットデータが送信された
とき、このパケットデータ(送信パケットデータ)が発
生するとし、パケットを受信したとき、このパケット
(受信パケット)が発生するとし、これらの受信パケッ
トによりメッセージを組み立てたとき、このメッセージ
(受信メッセージ)が発生するとし、通信機能の実行の
異常時にエラーデータが発生したとき、このエラーデー
タが発生するとして、これらのデータが発生する毎
に)、この発生したデータがトレース対象フラグにより
指定された種類のデータか否かを調べ、この調べた結果
がトレース対象フラグにより指定された種類のデータで
あることを示すときにこのデータをトレースデータにし
て出力するようにしている。そして、このトレース対象
フラグは、値を持ちこの値により通信処理部7が発生す
るデータの種類を複数同時に指定するようにしている。
また、トレース処理部8は、トレース対象フラグの値が
通信処理部7が発生するデータの種類を一つも指定しな
いことを示す値(例えば、0)のときには、トレースデ
ータを出力しないようにしている。そして、このトレー
ス処理部8は、送信メッセージトレースデータ取得判定
部82,送信パケットトレースデータ取得判定部81,
受信メッセージトレースデータ取得判定部84,受信パ
ケットトレースデータ取得判定部83,エラートレース
データ取得判定部85及びトレースデータ生成部86に
より構成され、これらの判定部では、通信処理部7でデ
ータが発生する毎に共有メモリ3のトレース対象フラグ
を見て、このトレース対象フラグの値により通信処理部
7で発生したデータよりトレースデータを作成するか否
かを判定し判定結果がトレースデータを作成することを
示すときには通信処理部7で発生したデータを出力し、
トレースデータ生成部86は、このデータを受けこのデ
ータよりトレースデータを作成して出力している。
タを発生する毎に(すなわち、メッセージデータを送信
するためにこのメッセージデータが通信処理部7に送ら
れてきたとき、このメッセージデータ(送信メッセージ
データ)が発生するとし、送信メッセージデータがパケ
ットデータに分解されこのパケットデータが送信された
とき、このパケットデータ(送信パケットデータ)が発
生するとし、パケットを受信したとき、このパケット
(受信パケット)が発生するとし、これらの受信パケッ
トによりメッセージを組み立てたとき、このメッセージ
(受信メッセージ)が発生するとし、通信機能の実行の
異常時にエラーデータが発生したとき、このエラーデー
タが発生するとして、これらのデータが発生する毎
に)、この発生したデータがトレース対象フラグにより
指定された種類のデータか否かを調べ、この調べた結果
がトレース対象フラグにより指定された種類のデータで
あることを示すときにこのデータをトレースデータにし
て出力するようにしている。そして、このトレース対象
フラグは、値を持ちこの値により通信処理部7が発生す
るデータの種類を複数同時に指定するようにしている。
また、トレース処理部8は、トレース対象フラグの値が
通信処理部7が発生するデータの種類を一つも指定しな
いことを示す値(例えば、0)のときには、トレースデ
ータを出力しないようにしている。そして、このトレー
ス処理部8は、送信メッセージトレースデータ取得判定
部82,送信パケットトレースデータ取得判定部81,
受信メッセージトレースデータ取得判定部84,受信パ
ケットトレースデータ取得判定部83,エラートレース
データ取得判定部85及びトレースデータ生成部86に
より構成され、これらの判定部では、通信処理部7でデ
ータが発生する毎に共有メモリ3のトレース対象フラグ
を見て、このトレース対象フラグの値により通信処理部
7で発生したデータよりトレースデータを作成するか否
かを判定し判定結果がトレースデータを作成することを
示すときには通信処理部7で発生したデータを出力し、
トレースデータ生成部86は、このデータを受けこのデ
ータよりトレースデータを作成して出力している。
【0030】なお、図3には、予め定められたトレース
対象フラグを格納した初期設定ファイルを併せて示して
いる。
対象フラグを格納した初期設定ファイルを併せて示して
いる。
【0031】次に、本実施の形態のトレース方式の動作
を図4を参照して詳細に説明する。
を図4を参照して詳細に説明する。
【0032】図4は、本発明の他の実施の形態の動作の
一例を示す流れ図である。
一例を示す流れ図である。
【0033】図3において、まず、入力部5の操作によ
り、初期設定ファイルに予め格納してあるトレース対象
フラグを共有メモリ3へ格納する(S21)。そして、
入力部5よりトレース対象選択コマンドの入力がなけれ
ば、このトレース対象フラグの値が示す種類のデータを
トレースデータとしてトレースデータ記憶部4に確保す
るようにすることになり、また、トレース対象選択コマ
ンドが入力部5より入力されたときには、機能実行部
(例えば、通信処理部7)が予め定めた機能(例えば、
通信機能)の実行中か否かに関わらず、このコマンドの
引数を共有メモリ3へ、新たなトレース対象フラグとし
て格納する。
り、初期設定ファイルに予め格納してあるトレース対象
フラグを共有メモリ3へ格納する(S21)。そして、
入力部5よりトレース対象選択コマンドの入力がなけれ
ば、このトレース対象フラグの値が示す種類のデータを
トレースデータとしてトレースデータ記憶部4に確保す
るようにすることになり、また、トレース対象選択コマ
ンドが入力部5より入力されたときには、機能実行部
(例えば、通信処理部7)が予め定めた機能(例えば、
通信機能)の実行中か否かに関わらず、このコマンドの
引数を共有メモリ3へ、新たなトレース対象フラグとし
て格納する。
【0034】次に、例えば、メッセージデータを送信す
るためにこのメッセージデータ(送信メッセージデー
タ)が送信処理部11に送られ、この送信メッセージデ
ータを送信メッセージ処理部72が受け取ったときに
(S22)、送信メッセージトレースデータ取得判定部
82は、共有メモリ3内のトレース対象フラグの値を調
べ、この値がこの送信メッセージデータよりトレースデ
ータすなわち、送信メッセージトレースデータを作成す
ることを示しているか否かを判定し(S23)、判定し
た結果が、送信メッセージトレースデータを作成するこ
とを示していた場合には、送信メッセージデータをトレ
ースデータ生成部86に出力し、トレースデータ生成部
86はこの送信メッセージデータより送信メッセージト
レースデータを生成しトレースデータ記憶部4へ出力
し、トレースデータ記憶部4はこの送信メッセージトレ
ースデータを格納する(S24)。ステップ23(S2
3)で判定した結果が、送信メッセージトレースデータ
を作成することを示していない場合には、ステップ25
(S25)へと続ける。そして、送信メッセージ処理部
72はこのステップ22(S22)で受け取った送信メ
ッセージデータをパケット単位に分解して送信パケット
データを作成し送信パケット処理部71へ渡し(S2
5)、送信パケット処理部71は、この送信パケットデ
ータを送信する(S26)。このようにして送信パケッ
トデータが発生したとき、送信パケットトレースデータ
取得判定部81は、共有メモリ3内のトレース対象フラ
グの値を調べ、この値がこの送信パケットデータよりト
レースデータすなわち、送信パケットトレースデータを
作成することを示しているか否かを判定し(S27)、
判定した結果が送信パケットトレースデータを作成する
ことを示していた場合には、送信パケットデータをトレ
ースデータ生成部86に出力し、トレースデータ生成部
86はこの送信パケットデータより送信パケットトレー
スデータを生成しトレースデータ記憶部4へ出力し、ト
レースデータ記憶部4はこの送信パケットトレースデー
タを格納する(S28)。ステップ27(S27)で判
定した結果が送信パケットトレースデータを作成するこ
とを示していない場合には、ステップ29(S29)へ
と続ける。次に、ステップ25(S25)で作成した送
信すべき送信パケットデータがまだあるか否か調査し
(S29)、送信パケットデータがまだあるときにはス
テップ26(S26)へと続ける。送信パケットデータ
がもうないときにはステップ30(S30)へと続け
る。
るためにこのメッセージデータ(送信メッセージデー
タ)が送信処理部11に送られ、この送信メッセージデ
ータを送信メッセージ処理部72が受け取ったときに
(S22)、送信メッセージトレースデータ取得判定部
82は、共有メモリ3内のトレース対象フラグの値を調
べ、この値がこの送信メッセージデータよりトレースデ
ータすなわち、送信メッセージトレースデータを作成す
ることを示しているか否かを判定し(S23)、判定し
た結果が、送信メッセージトレースデータを作成するこ
とを示していた場合には、送信メッセージデータをトレ
ースデータ生成部86に出力し、トレースデータ生成部
86はこの送信メッセージデータより送信メッセージト
レースデータを生成しトレースデータ記憶部4へ出力
し、トレースデータ記憶部4はこの送信メッセージトレ
ースデータを格納する(S24)。ステップ23(S2
3)で判定した結果が、送信メッセージトレースデータ
を作成することを示していない場合には、ステップ25
(S25)へと続ける。そして、送信メッセージ処理部
72はこのステップ22(S22)で受け取った送信メ
ッセージデータをパケット単位に分解して送信パケット
データを作成し送信パケット処理部71へ渡し(S2
5)、送信パケット処理部71は、この送信パケットデ
ータを送信する(S26)。このようにして送信パケッ
トデータが発生したとき、送信パケットトレースデータ
取得判定部81は、共有メモリ3内のトレース対象フラ
グの値を調べ、この値がこの送信パケットデータよりト
レースデータすなわち、送信パケットトレースデータを
作成することを示しているか否かを判定し(S27)、
判定した結果が送信パケットトレースデータを作成する
ことを示していた場合には、送信パケットデータをトレ
ースデータ生成部86に出力し、トレースデータ生成部
86はこの送信パケットデータより送信パケットトレー
スデータを生成しトレースデータ記憶部4へ出力し、ト
レースデータ記憶部4はこの送信パケットトレースデー
タを格納する(S28)。ステップ27(S27)で判
定した結果が送信パケットトレースデータを作成するこ
とを示していない場合には、ステップ29(S29)へ
と続ける。次に、ステップ25(S25)で作成した送
信すべき送信パケットデータがまだあるか否か調査し
(S29)、送信パケットデータがまだあるときにはス
テップ26(S26)へと続ける。送信パケットデータ
がもうないときにはステップ30(S30)へと続け
る。
【0035】同等に、例えば、受信パケットデータが受
信パケット処理部73で発生したときに(S30)、受
信パケットトレースデータ取得判定部83は、共有メモ
リ3内のトレース対象フラグの値を調べ、この値がこの
受信パケットデータよりトレースデータすなわち、受信
パケットトレースデータを作成することを示しているか
否かを判定し(S31)、判定した結果が、受信パケッ
トトレースデータを作成することを示していた場合に
は、受信パケットデータをトレースデータ生成部86に
出力し、トレースデータ生成部86はこの受信パケット
データより受信パケットトレースデータを生成しトレー
スデータ記憶部4へ出力し、トレースデータ記憶部4は
この受信パケットトレースデータを格納する(S3
2)。ステップ31(S31)で判定した結果が、受信
パケットトレースデータを作成することを示していない
場合には、ステップ33(S33)へと続ける。そし
て、受信パケット処理部73は、メッセージ組立分の受
信パケットを受けたか否かを調査し(S33)、調査し
た結果がメッセージ組立分の受信パケットを受けていな
いことを示すときには、ステップ30(S30)へと続
ける。ステップ33(S33)で調査した結果がメッセ
ージ組立分の受信パケットを受けていることを示すとき
には、ステップ34(S34)へと続ける。そして、受
信パケット処理部73はこのパケットデータによりメッ
セージデータを組み立てて受信メッセージデータを作成
し受信メッセージ処理部74へ渡す(S34)。受信メ
ッセージ処理部74にこのようにして受信メッセージデ
ータが発生したとき、受信メッセージトレースデータ取
得判定部84は、共有メモリ3内のトレース対象フラグ
の値を調べ、この値がこの受信メッセージデータよりト
レースデータすなわち、受信メッセージトレースデータ
を作成することを示しているか否かを判定し(S3
5)、判定した結果が受信メッセージトレースデータを
作成することを示していた場合には、受信メッセージデ
ータをトレースデータ生成部86に出力し、トレースデ
ータ生成部86はこの受信メッセージデータより受信メ
ッセージトレースデータを生成しトレースデータ記憶部
4へ出力し、トレースデータ記憶部4はこの受信メッセ
ージトレースデータを格納する(S36)。ステップ3
5(S35)で判定した結果が受信メッセージトレース
データを作成することを示していない場合には、ステッ
プ37(S37)へと続ける。
信パケット処理部73で発生したときに(S30)、受
信パケットトレースデータ取得判定部83は、共有メモ
リ3内のトレース対象フラグの値を調べ、この値がこの
受信パケットデータよりトレースデータすなわち、受信
パケットトレースデータを作成することを示しているか
否かを判定し(S31)、判定した結果が、受信パケッ
トトレースデータを作成することを示していた場合に
は、受信パケットデータをトレースデータ生成部86に
出力し、トレースデータ生成部86はこの受信パケット
データより受信パケットトレースデータを生成しトレー
スデータ記憶部4へ出力し、トレースデータ記憶部4は
この受信パケットトレースデータを格納する(S3
2)。ステップ31(S31)で判定した結果が、受信
パケットトレースデータを作成することを示していない
場合には、ステップ33(S33)へと続ける。そし
て、受信パケット処理部73は、メッセージ組立分の受
信パケットを受けたか否かを調査し(S33)、調査し
た結果がメッセージ組立分の受信パケットを受けていな
いことを示すときには、ステップ30(S30)へと続
ける。ステップ33(S33)で調査した結果がメッセ
ージ組立分の受信パケットを受けていることを示すとき
には、ステップ34(S34)へと続ける。そして、受
信パケット処理部73はこのパケットデータによりメッ
セージデータを組み立てて受信メッセージデータを作成
し受信メッセージ処理部74へ渡す(S34)。受信メ
ッセージ処理部74にこのようにして受信メッセージデ
ータが発生したとき、受信メッセージトレースデータ取
得判定部84は、共有メモリ3内のトレース対象フラグ
の値を調べ、この値がこの受信メッセージデータよりト
レースデータすなわち、受信メッセージトレースデータ
を作成することを示しているか否かを判定し(S3
5)、判定した結果が受信メッセージトレースデータを
作成することを示していた場合には、受信メッセージデ
ータをトレースデータ生成部86に出力し、トレースデ
ータ生成部86はこの受信メッセージデータより受信メ
ッセージトレースデータを生成しトレースデータ記憶部
4へ出力し、トレースデータ記憶部4はこの受信メッセ
ージトレースデータを格納する(S36)。ステップ3
5(S35)で判定した結果が受信メッセージトレース
データを作成することを示していない場合には、ステッ
プ37(S37)へと続ける。
【0036】更に、例えば、エラーデータがエラー出力
処理部75で発生した(S37)ときに、エラートレー
スデータ取得判定部85は、共有メモリ3内のトレース
対象フラグの値を調べ、この値がこのエラーデータより
トレースデータすなわち、エラートレースデータを作成
することを示しているか否かを判定し(S38)、判定
した結果が、エラートレースデータを作成することを示
していた場合には、エラーデータをトレースデータ生成
部86に出力し、トレースデータ生成部86はこのエラ
ーデータよりエラートレースデータを生成しトレースデ
ータ記憶部4へ出力し、トレースデータ記憶部4はこの
エラートレースデータを格納する(S39)。ステップ
38(S38)で判定した結果が、エラートレースデー
タを作成することを示していない場合には、ステップ4
0(S40)へと続ける。エラーデータが発生(S3
7)していないときや、発生しても重大なエラーでない
ときには(S40)、ステップ22(S22)へと続
け、処理を続行する。そして、最終的に、入力部5に入
力されたトレースデータ表示コマンドの指示により、出
力部6は、トレースデータ記憶部4が格納したトレース
データを出力する。
処理部75で発生した(S37)ときに、エラートレー
スデータ取得判定部85は、共有メモリ3内のトレース
対象フラグの値を調べ、この値がこのエラーデータより
トレースデータすなわち、エラートレースデータを作成
することを示しているか否かを判定し(S38)、判定
した結果が、エラートレースデータを作成することを示
していた場合には、エラーデータをトレースデータ生成
部86に出力し、トレースデータ生成部86はこのエラ
ーデータよりエラートレースデータを生成しトレースデ
ータ記憶部4へ出力し、トレースデータ記憶部4はこの
エラートレースデータを格納する(S39)。ステップ
38(S38)で判定した結果が、エラートレースデー
タを作成することを示していない場合には、ステップ4
0(S40)へと続ける。エラーデータが発生(S3
7)していないときや、発生しても重大なエラーでない
ときには(S40)、ステップ22(S22)へと続
け、処理を続行する。そして、最終的に、入力部5に入
力されたトレースデータ表示コマンドの指示により、出
力部6は、トレースデータ記憶部4が格納したトレース
データを出力する。
【0037】本実施の形態では、送信メッセージデー
タ,送信パケットデータ,受信メッセージデータ,受信
パケットデータ及びエラーデータの発生を順に判定して
処理するようにしているが、データが発生した時点で発
生したデータの種類に対応した処理を行うようにしても
良い。
タ,送信パケットデータ,受信メッセージデータ,受信
パケットデータ及びエラーデータの発生を順に判定して
処理するようにしているが、データが発生した時点で発
生したデータの種類に対応した処理を行うようにしても
良い。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトレース
方式によれば、機能実行部(例えば、通信処理部。)に
より、予め定めた機能(例えば、通信機能)を実行し、
この機能を実行することにより複数の種類のデータ(例
えば、送信データ,受信データ及びエラーデータ。)を
発生し、トレース対象選択コマンドが入力部より入力さ
れたとき、機能実行部が予め定めた機能の実行中か否か
に関わらず、このトレース対象選択コマンドにより選択
されたデータの種類を指定するためのトレース対象フラ
グを共有メモリに格納し、トレース処理部により、機能
実行部が発生した複数の種類のデータを受けこれらのデ
ータのうちのトレース対象フラグにより指定された種類
のデータをトレースデータにして出力し、トレースデー
タ記憶部により、トレース処理部が出力したトレースデ
ータを格納し、入力部に入力したコマンドの指示により
トレースデータ記憶部が格納したトレースデータを表示
装置等の出力部に出力するため、共有メモリに格納した
トレース対象フラグによりトレースを所望するデータの
みを指定できるので、機能実行部が発生するすべてのデ
ータを収集する必要がなく、トレース対象のデータを収
集するメモリに大きな容量がいらない。また、機能実行
部が予め定めた機能の実行中か否かに関わらず、入力部
より入力したトレース対象選択コマンドに対応したトレ
ース対象フラグを共有メモリに格納するので、トレース
対象として必要なデータの種類を選択するときに、予め
定めた機能の実行を停止する必要がなく、また、トレー
ス対象フラグの値を例えば0にすることによりすべての
データをトレース対象にしないようにしたり、0以外の
値にすることによりトレース対象にするデータを指定で
きるので、予め定めた機能が実行されているときにも、
トレース対象となるデータの収集の停止や開始を指定す
ることができる。
方式によれば、機能実行部(例えば、通信処理部。)に
より、予め定めた機能(例えば、通信機能)を実行し、
この機能を実行することにより複数の種類のデータ(例
えば、送信データ,受信データ及びエラーデータ。)を
発生し、トレース対象選択コマンドが入力部より入力さ
れたとき、機能実行部が予め定めた機能の実行中か否か
に関わらず、このトレース対象選択コマンドにより選択
されたデータの種類を指定するためのトレース対象フラ
グを共有メモリに格納し、トレース処理部により、機能
実行部が発生した複数の種類のデータを受けこれらのデ
ータのうちのトレース対象フラグにより指定された種類
のデータをトレースデータにして出力し、トレースデー
タ記憶部により、トレース処理部が出力したトレースデ
ータを格納し、入力部に入力したコマンドの指示により
トレースデータ記憶部が格納したトレースデータを表示
装置等の出力部に出力するため、共有メモリに格納した
トレース対象フラグによりトレースを所望するデータの
みを指定できるので、機能実行部が発生するすべてのデ
ータを収集する必要がなく、トレース対象のデータを収
集するメモリに大きな容量がいらない。また、機能実行
部が予め定めた機能の実行中か否かに関わらず、入力部
より入力したトレース対象選択コマンドに対応したトレ
ース対象フラグを共有メモリに格納するので、トレース
対象として必要なデータの種類を選択するときに、予め
定めた機能の実行を停止する必要がなく、また、トレー
ス対象フラグの値を例えば0にすることによりすべての
データをトレース対象にしないようにしたり、0以外の
値にすることによりトレース対象にするデータを指定で
きるので、予め定めた機能が実行されているときにも、
トレース対象となるデータの収集の停止や開始を指定す
ることができる。
【図1】本発明のトレース方式の一つの実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本発明の一つの実施の形態の動作の一例を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図3】本発明のトレース方式の他の実施の形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の動作の一例を示す流
れ図である。
れ図である。
1 通信処理部 2 トレース処理部 3 共有メモリ 4 トレースデータ記憶部 5 入力部 6 出力部 7 通信処理部 8 トレース処理部 11 送信処理部 12 受信処理部 13 エラー出力処理部 21 送信トレースデータ取得判定部 22 受信トレースデータ取得判定部 23 エラートレースデータ取得判定部 24 トレースデータ生成部 71 送信パケット処理部 72 送信メッセージ処理部 73 受信パケット処理部 74 受信メッセージ処理部 75 エラー出力処理部 81 送信パケットトレースデータ取得判定部 82 送信メッセージトレースデータ取得判定部 83 受信パケットトレースデータ取得判定部 84 受信メッセージトレースデータ取得判定部 85 エラートレースデータ取得判定部 86 トレースデータ生成部
フロントページの続き (72)発明者 太田 晶夫 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町 1丁目 1番地25 日本電気ロボットエンジニアリ ング株式会社内
Claims (16)
- 【請求項1】 予め定めた機能を実行することにより発
生する複数の種類のデータの前記種類を前記機能の実行
中に選択し、この選択した前記種類のデータをトレース
対象として収集するようにしたことを特徴とするトレー
ス方式。 - 【請求項2】 前記データの前記種類を複数選択したと
きには、この複数の前記種類のデータをトレース対象と
して収集するようにしたことを特徴とする請求項1記載
のトレース方式。 - 【請求項3】 前記データの前記種類を一つも選択しな
かったときには、前記データをトレース対象として収集
しないようにしたことを特徴とする請求項1記載のトレ
ース方式。 - 【請求項4】 前記予め定めた機能は、前記データを送
受信する通信機能であり、前記データは前記通信機能を
実行することにより発生する送信データと受信データと
であることを特徴とする請求項1、2又は3記載のトレ
ース方式。 - 【請求項5】 予め定めた前記機能の実行が異常のとき
に発生するこの異常を示すエラーデータを、前記予め定
めた機能を実行することにより発生する前記複数の種類
のデータのうちの一つの種類のデータとするようにした
ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のトレー
ス方式。 - 【請求項6】 予め定めた機能を実行し、前記機能を実
行することにより複数の種類のデータを発生する機能実
行部と、 前記機能実行部が発生した前記複数の種類のデータから
トレース対象とするデータを選択するためのトレース対
象選択コマンドを入力する入力部と、 前記入力した前記トレース対象選択コマンドにより選択
された前記データの種類を指定するためのトレース対象
フラグを格納する共有メモリと、 前記機能実行部が発生した前記複数の種類のデータを受
けこれらのデータのうちの前記トレース対象フラグによ
り指定された前記種類のデータをトレースデータにして
出力するトレース処理部と、 前記トレース処理部が出力した前記トレースデータを格
納するトレースデータ記憶部と、 前記トレースデータ記憶部が格納した前記トレースデー
タを出力する出力部と、 を備えたことを特徴とするトレース方式。 - 【請求項7】 前記トレース処理部は、前記機能実行部
が前記データを発生する毎に、この発生した前記データ
が前記トレース対象フラグにより指定された前記種類の
データか否かを調べ、この調べた結果が前記トレース対
象フラグにより指定された前記種類のデータであること
を示すときにこのデータをトレースデータにして出力す
るようにしたことを特徴とする請求項6記載のトレース
方式。 - 【請求項8】 前記トレース対象フラグは、値を持ちこ
の値により前記機能実行部が発生する前記データの種類
を複数同時に指定するようにしたことを特徴とする請求
項6又は7記載のトレース方式。 - 【請求項9】 前記トレース処理部は、前記トレース対
象フラグの値が前記機能実行部が発生する前記データの
種類を一つも指定しないことを示すときには、前記トレ
ースデータを出力しないようにしたことを特徴とする請
求項6又は7記載のトレース方式。 - 【請求項10】 通信機能を実行することにより複数の
種類のデータを発生する通信処理部と、 前記通信処理部が発生した前記複数の種類のデータから
トレース対象とするデータを選択するためのトレース対
象選択コマンドを入力する入力部と、 前記入力した前記トレース対象選択コマンドにより選択
された前記データの種類を指定するためのトレース対象
フラグを格納する共有メモリと、 前記通信処理部が発生した前記複数の種類のデータを受
けこれらのデータのうちの前記トレース対象フラグによ
り指定された前記種類のデータをトレースデータにして
出力するトレース処理部と、 前記トレース処理部が出力した前記トレースデータを格
納するトレースデータ記憶部と、 前記トレースデータ記憶部が格納した前記トレースデー
タを出力する出力部と、 を備えたことを特徴とするトレース方式。 - 【請求項11】 前記トレース処理部は、前記通信処理
部が前記データを発生する毎に、この発生した前記デー
タが前記トレース対象フラグにより指定された前記種類
のデータか否かを調べ、この調べた結果が前記トレース
対象フラグにより指定された前記種類のデータであるこ
とを示すときにこのデータをトレースデータにして出力
するようにしたことを特徴とする請求項10記載のトレ
ース方式。 - 【請求項12】 前記トレース対象フラグは、値を持ち
この値により前記通信処理部が発生する前記データの種
類を複数同時に指定するようにしたことを特徴とする請
求項10又は11記載のトレース方式。 - 【請求項13】 前記トレース処理部は、前記トレース
対象フラグの値が前記通信処理部が発生する前記データ
の種類を一つも指定しないことを示すときには、前記ト
レースデータを出力しないようにしたことを特徴とする
請求項10又は11記載のトレース方式。 - 【請求項14】 前記通信処理部が発生する前記データ
は、送信データと受信データとであることを特徴とする
請求項10、11、12又は13記載のトレース方式。 - 【請求項15】 前記通信機能の実行が異常のときに発
生するこの異常を示すエラーデータを、前記通信機能を
実行することにより発生する前記複数の種類のデータの
うちの一つの種類のデータとするようにしたことを特徴
とする請求項10、11、12、13又は14記載のト
レース方式。 - 【請求項16】 前記送信データと前記受信データとの
それぞれのデータをパケットデータとメッセージデータ
とにそれぞれ分けたことを特徴とする請求項14又は1
5記載のトレース方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10153092A JPH11345150A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | トレース方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10153092A JPH11345150A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | トレース方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345150A true JPH11345150A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15554806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10153092A Pending JPH11345150A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | トレース方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345150A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002123408A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-04-26 | Heidelberger Druckmas Ag | プロシージャステップの処理方法および装置 |
| US7055078B2 (en) | 2002-06-21 | 2006-05-30 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Microprocessor with trace module |
| JP2007323636A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Arm Ltd | 命令の追跡中に作られるデータ・ストリームの大きさの削減 |
| US8428208B2 (en) | 2009-03-06 | 2013-04-23 | Fujitsu Limited | Control circuit, information processing device, and method of controlling information processing device |
-
1998
- 1998-06-02 JP JP10153092A patent/JPH11345150A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002123408A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-04-26 | Heidelberger Druckmas Ag | プロシージャステップの処理方法および装置 |
| US7055078B2 (en) | 2002-06-21 | 2006-05-30 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Microprocessor with trace module |
| US7299393B2 (en) | 2002-06-21 | 2007-11-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microprocessor with trace module |
| JP2007323636A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Arm Ltd | 命令の追跡中に作られるデータ・ストリームの大きさの削減 |
| US8428208B2 (en) | 2009-03-06 | 2013-04-23 | Fujitsu Limited | Control circuit, information processing device, and method of controlling information processing device |
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