JPH1134594A - 熱転写捺染用シート及びその製造法 - Google Patents
熱転写捺染用シート及びその製造法Info
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- JPH1134594A JPH1134594A JP9209918A JP20991897A JPH1134594A JP H1134594 A JPH1134594 A JP H1134594A JP 9209918 A JP9209918 A JP 9209918A JP 20991897 A JP20991897 A JP 20991897A JP H1134594 A JPH1134594 A JP H1134594A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一度の熱転写接着操作により被転写材上に、
インキジェット印刷にて形成された着色図柄模様層を付
与することを可能とする熱転写捺染用シート及びその製
造法の提供。 【構成】 基層1上に離型層2を設けた基体シート3を
形成し、且つこの基体シート3上にインキジェット印刷
が可能な印刷層4を設け、且つ又この印刷層4は熱可塑
性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物よりなると共に
表面に凹凸面部7を有して形成したもので、その製造法
は、基層1上に離型層2を設けて基体シート3を形成す
る工程と、前記工程により形成された基体シート3上に
熱可塑性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物を含有し
てなるインクジェット印刷が可能な印刷層4を形成する
工程と、前記工程により形成された印刷層4の表面に凹
凸面部7を形成する工程とよりなること特徴としてい
る。
インキジェット印刷にて形成された着色図柄模様層を付
与することを可能とする熱転写捺染用シート及びその製
造法の提供。 【構成】 基層1上に離型層2を設けた基体シート3を
形成し、且つこの基体シート3上にインキジェット印刷
が可能な印刷層4を設け、且つ又この印刷層4は熱可塑
性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物よりなると共に
表面に凹凸面部7を有して形成したもので、その製造法
は、基層1上に離型層2を設けて基体シート3を形成す
る工程と、前記工程により形成された基体シート3上に
熱可塑性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物を含有し
てなるインクジェット印刷が可能な印刷層4を形成する
工程と、前記工程により形成された印刷層4の表面に凹
凸面部7を形成する工程とよりなること特徴としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一度の熱転写接着操
作により被転写材上に、インキジェット印刷にて形成さ
れた着色図柄模様層を付与することを可能とする熱転写
捺染用シート及びその製造法に関するものである。
作により被転写材上に、インキジェット印刷にて形成さ
れた着色図柄模様層を付与することを可能とする熱転写
捺染用シート及びその製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱転写捺染シートとしては、アン
カーマーク、ラバーマークなどと呼ばれる各種熱転写捺
染シートが市販され、一般に利用されている。
カーマーク、ラバーマークなどと呼ばれる各種熱転写捺
染シートが市販され、一般に利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、従来のア
ンカーマーク、ラバーマークなどと呼ばれる各種熱転写
捺染シートは、その形成に際してスクリーン版、グラビ
ア版などの印刷版と印刷版に応じた印刷機が必要であ
り、誰もが簡単に製造出来ないものであり、更に現在
は、人々の個性の多様化により、他人とは異なるデザイ
ンの衣服、装飾品などを着用したり、他人とは異なるデ
ザインの持ち物を保有する要求が大きくなり、且つ多品
種・小ロット化が進行しているものであるが、アンカー
マーク、ラバーマークなどと呼ばれる従来の熱転写捺染
シートでは多品種・小ロット化の進行に適するものには
適用できない等の欠点があった。
ンカーマーク、ラバーマークなどと呼ばれる各種熱転写
捺染シートは、その形成に際してスクリーン版、グラビ
ア版などの印刷版と印刷版に応じた印刷機が必要であ
り、誰もが簡単に製造出来ないものであり、更に現在
は、人々の個性の多様化により、他人とは異なるデザイ
ンの衣服、装飾品などを着用したり、他人とは異なるデ
ザインの持ち物を保有する要求が大きくなり、且つ多品
種・小ロット化が進行しているものであるが、アンカー
マーク、ラバーマークなどと呼ばれる従来の熱転写捺染
シートでは多品種・小ロット化の進行に適するものには
適用できない等の欠点があった。
【0004】この発明は、上記の問題点を解決したもの
で、インキジェット印刷機によって転写捺染用シート上
に多色カラ−加工可能とすることにより、一度の転写捺
染操作により容易に熱転写捺染可能であり、更にユーザ
ー1人1人が要求する様々なデザインの着色捺染柄層を
様々な種類の被転写材上に容易に得ることができ、なお
且つ被転写材への転写接着後には接着性、耐水性、耐洗
濯性、耐摩擦性、耐光性等の被転写製品に要求されるも
ろもろの堅牢度及び触感、視感等の風合い等に優れた熱
転写捺染用シート及びその製造法を得ることを目的とし
たもである。
で、インキジェット印刷機によって転写捺染用シート上
に多色カラ−加工可能とすることにより、一度の転写捺
染操作により容易に熱転写捺染可能であり、更にユーザ
ー1人1人が要求する様々なデザインの着色捺染柄層を
様々な種類の被転写材上に容易に得ることができ、なお
且つ被転写材への転写接着後には接着性、耐水性、耐洗
濯性、耐摩擦性、耐光性等の被転写製品に要求されるも
ろもろの堅牢度及び触感、視感等の風合い等に優れた熱
転写捺染用シート及びその製造法を得ることを目的とし
たもである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ためのこの発明は、基層1上に離型層2を設けた基体シ
ート3を形成し、且つこの基体シート3上にインキジェ
ット印刷が可能な印刷層4を設け、且つ又この印刷層4
は熱可塑性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物よりな
ると共に表面に凹凸面部7を有して形成したもので、そ
の製造法は、基層1上に離型層2を設けて基体シート3
を形成する工程と、前記工程により形成された基体シー
ト3上に熱可塑性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物
を含有してなるインクジェット印刷が可能な印刷層4を
形成する工程と、前記工程により形成された印刷層4の
表面に凹凸面部7を形成する工程とよりなることとした
ものである。
ためのこの発明は、基層1上に離型層2を設けた基体シ
ート3を形成し、且つこの基体シート3上にインキジェ
ット印刷が可能な印刷層4を設け、且つ又この印刷層4
は熱可塑性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物よりな
ると共に表面に凹凸面部7を有して形成したもので、そ
の製造法は、基層1上に離型層2を設けて基体シート3
を形成する工程と、前記工程により形成された基体シー
ト3上に熱可塑性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物
を含有してなるインクジェット印刷が可能な印刷層4を
形成する工程と、前記工程により形成された印刷層4の
表面に凹凸面部7を形成する工程とよりなることとした
ものである。
【0006】
【実施例】以下図面についてこの発明の実施例を説明す
ると、この発明の熱転写捺染用シート8は、基層1上に
離型層2を設けた基体シート3を形成し、且つこの基体
シート3上にインキジェット印刷が可能な印刷層4を設
け、且つ又この印刷層4は熱可塑性樹脂微粒子5と高分
子樹脂6の混合物よりなると共に表面に凹凸面部7を有
して形成したものである(図1、図2、図3参照)。
ると、この発明の熱転写捺染用シート8は、基層1上に
離型層2を設けた基体シート3を形成し、且つこの基体
シート3上にインキジェット印刷が可能な印刷層4を設
け、且つ又この印刷層4は熱可塑性樹脂微粒子5と高分
子樹脂6の混合物よりなると共に表面に凹凸面部7を有
して形成したものである(図1、図2、図3参照)。
【0007】基体シート3を形成した基層1と離型層2
で、基層1には、ポリカ−ボネ−ト樹脂、ポリエチレン
テレフタレ−ト樹脂、ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂
などの合成樹脂フィルム、合成紙などの合成材料シー
ト、上質紙、寸法安定紙などの天然材料シート、セルロ
イド、樹脂含浸紙などの半合成材料シート、金属などの
無機材料シート等を使用するものである。
で、基層1には、ポリカ−ボネ−ト樹脂、ポリエチレン
テレフタレ−ト樹脂、ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂
などの合成樹脂フィルム、合成紙などの合成材料シー
ト、上質紙、寸法安定紙などの天然材料シート、セルロ
イド、樹脂含浸紙などの半合成材料シート、金属などの
無機材料シート等を使用するものである。
【0008】離型層2の形成材料としては、シリコン樹
脂、アクリル樹脂、ポリエチレン樹脂、フッ素樹脂など
の各種離型用高分子樹脂、更には蝋、ワックスなどの各
種離型材を使用し、また、離型層2の形成材料には、使
用する加工手段に応じて、適宜異種の高分子樹脂同士を
混合したり、増粘剤、可塑剤、浸透剤、保湿剤、増量
剤、体質顔料などの各種添加剤を配合するものである。
脂、アクリル樹脂、ポリエチレン樹脂、フッ素樹脂など
の各種離型用高分子樹脂、更には蝋、ワックスなどの各
種離型材を使用し、また、離型層2の形成材料には、使
用する加工手段に応じて、適宜異種の高分子樹脂同士を
混合したり、増粘剤、可塑剤、浸透剤、保湿剤、増量
剤、体質顔料などの各種添加剤を配合するものである。
【0009】インキジェット印刷が可能な印刷層4の形
成材料には、高分子樹脂6の高分子樹脂溶液と熱可塑性
樹脂微粒子5を分散したものを使用したもので、印刷層
4の形成材料における高分子樹脂6の高分子樹脂溶液と
熱可塑性樹脂微粒子5の配合比は、熱転写時まで熱可塑
性樹脂微粒子5を基体シート3上に保持し、インキジェ
ット印刷が可能な印刷層4の形成時にはインキジェット
印刷適性を確保するための凹凸面部7を表面に形成する
ため、固形分比で1:15〜1:1となるように調整す
ることが望ましいが、高分子樹脂6が熱転写時に熔融す
る熱可塑性を有し、なお且つインキジェット印刷適性が
高ければ、固形分比で2:1程度まで調整可能である。
成材料には、高分子樹脂6の高分子樹脂溶液と熱可塑性
樹脂微粒子5を分散したものを使用したもので、印刷層
4の形成材料における高分子樹脂6の高分子樹脂溶液と
熱可塑性樹脂微粒子5の配合比は、熱転写時まで熱可塑
性樹脂微粒子5を基体シート3上に保持し、インキジェ
ット印刷が可能な印刷層4の形成時にはインキジェット
印刷適性を確保するための凹凸面部7を表面に形成する
ため、固形分比で1:15〜1:1となるように調整す
ることが望ましいが、高分子樹脂6が熱転写時に熔融す
る熱可塑性を有し、なお且つインキジェット印刷適性が
高ければ、固形分比で2:1程度まで調整可能である。
【0010】即ち、インキジェット印刷用の処理として
多用される吸水性樹脂によるインク吸収もしくは多孔質
物質による吸着現象によってインキの固定を行うのでは
なく、インキジェット印刷層4表面に有する凹凸面部7
の凹部分にインク滴を微細に分割保持することによりイ
ンキの固定を行うものである。
多用される吸水性樹脂によるインク吸収もしくは多孔質
物質による吸着現象によってインキの固定を行うのでは
なく、インキジェット印刷層4表面に有する凹凸面部7
の凹部分にインク滴を微細に分割保持することによりイ
ンキの固定を行うものである。
【0011】熱可塑性樹脂微粒子5の材料には、ポリウ
レタン樹脂、ポリエステル樹脂、ナイロン樹脂、EVA
樹脂などの熱可塑性樹脂の微粒子パウダ−を使用するも
のである。
レタン樹脂、ポリエステル樹脂、ナイロン樹脂、EVA
樹脂などの熱可塑性樹脂の微粒子パウダ−を使用するも
のである。
【0012】高分子樹脂6の材料には、高分子樹脂溶液
として調合可能なポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
などの高分子樹脂の中より、熱転写するまで熱可塑性樹
脂微粒子5を基体シ−ト3上に保持し、印刷するインキ
が印刷層4より撥かれて流れず、なお且つ耐水性がある
ものを使用するものである。
として調合可能なポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
などの高分子樹脂の中より、熱転写するまで熱可塑性樹
脂微粒子5を基体シ−ト3上に保持し、印刷するインキ
が印刷層4より撥かれて流れず、なお且つ耐水性がある
ものを使用するものである。
【0013】又高分子樹脂6は、印刷されたインキの濡
れ性および密着性が向上し、印刷層4表面に有する凹凸
面部7の凹部分にインク滴を微細に分割保持するための
保持性能が安定し、印刷層4より容易に脱落することが
ないものを使用するものである。
れ性および密着性が向上し、印刷層4表面に有する凹凸
面部7の凹部分にインク滴を微細に分割保持するための
保持性能が安定し、印刷層4より容易に脱落することが
ないものを使用するものである。
【0014】又高分子樹脂溶液は、分散剤、増粘剤、架
橋剤、可塑剤、レベリング剤などの各種添加剤を添加す
ることにより、熱可塑性樹脂微粒子5の分散性、分散安
定性、印刷層4の形成材料としての加工性、転写後の耐
水性、耐洗濯性などを調整するものである。
橋剤、可塑剤、レベリング剤などの各種添加剤を添加す
ることにより、熱可塑性樹脂微粒子5の分散性、分散安
定性、印刷層4の形成材料としての加工性、転写後の耐
水性、耐洗濯性などを調整するものである。
【0015】ところで、被転写材12に対する着色捺染
柄層15を形成する(図15参照)に際しては、熱転写
捺染用シート8の表面である印刷層4にインキジェット
印刷機(図示せず)を用いて着色図柄模様層9を印刷し
て熱転写捺染シート10(図4、図5、図13参照)を
形成し、更に着色図柄模様層9以外の不要な部分を切り
捨てて熱転写捺染マークシート11を形成し、この熱転
写捺染マークシート11を被転写材12に着色図柄模様
層9が被転写材12に当接して載置する(図6、図7、
図14参照)。
柄層15を形成する(図15参照)に際しては、熱転写
捺染用シート8の表面である印刷層4にインキジェット
印刷機(図示せず)を用いて着色図柄模様層9を印刷し
て熱転写捺染シート10(図4、図5、図13参照)を
形成し、更に着色図柄模様層9以外の不要な部分を切り
捨てて熱転写捺染マークシート11を形成し、この熱転
写捺染マークシート11を被転写材12に着色図柄模様
層9が被転写材12に当接して載置する(図6、図7、
図14参照)。
【0016】そこで、加熱機を介して加熱、加圧して着
色図柄模様層9が被転写材12に蜜着した着色図柄密着
模様層13を備えた圧着転写捺染マークシート14を形
成し(図8、図9参照)、その後圧着転写捺染マークシ
ート14の基体シート3部分を剥離し(図10参照)除
去して、被転写材12に着色捺染柄層15が転写捺染さ
れるものである(図11、図12、図15参照)。
色図柄模様層9が被転写材12に蜜着した着色図柄密着
模様層13を備えた圧着転写捺染マークシート14を形
成し(図8、図9参照)、その後圧着転写捺染マークシ
ート14の基体シート3部分を剥離し(図10参照)除
去して、被転写材12に着色捺染柄層15が転写捺染さ
れるものである(図11、図12、図15参照)。
【0017】着色図柄模様層9は、インキジェット印刷
機(図示せず)でインキジェット用に調整したインキを
吐出して熱転写捺染用シート8の印刷層4上に形成する
ものである。
機(図示せず)でインキジェット用に調整したインキを
吐出して熱転写捺染用シート8の印刷層4上に形成する
ものである。
【0018】なお、図示した着色図柄模様層9(図5、
図7参照)、着色図柄密着模様層13(図9参照)、着
色捺染柄層(図10、図12、図15参照)で図示した
ものは三色に色分けしたものである。
図7参照)、着色図柄密着模様層13(図9参照)、着
色捺染柄層(図10、図12、図15参照)で図示した
ものは三色に色分けしたものである。
【0019】インキジェット印刷に使用するインキは、
耐洗濯性が必要な場合には顔料インキが必要であるが、
少し水に濡れてもインキが流れない程度の耐水性で良い
ならば、市販の安価なカラ−インキジェットプリンタ−
用の染料インキでも使用できる。
耐洗濯性が必要な場合には顔料インキが必要であるが、
少し水に濡れてもインキが流れない程度の耐水性で良い
ならば、市販の安価なカラ−インキジェットプリンタ−
用の染料インキでも使用できる。
【0020】被転写材12としては、Tシャツ、トレ−
ナ−、セ−タ−、ポロシャツ、ジャンバ−、手袋、靴下
などの衣料品、靴、鞄、文房具などの日用雑貨、クッシ
ョン、枕、ソファ−などの寝装具、ディスプレイ用敷
布、幟旗などの装飾展示用品、壁紙などの内装材などへ
のデザイン付与転写マ−クとしての利用など、一般的に
直接捺染、直接印刷、転写捺染及び転写印刷可能な様々
な形状・材質のものが使用できる。
ナ−、セ−タ−、ポロシャツ、ジャンバ−、手袋、靴下
などの衣料品、靴、鞄、文房具などの日用雑貨、クッシ
ョン、枕、ソファ−などの寝装具、ディスプレイ用敷
布、幟旗などの装飾展示用品、壁紙などの内装材などへ
のデザイン付与転写マ−クとしての利用など、一般的に
直接捺染、直接印刷、転写捺染及び転写印刷可能な様々
な形状・材質のものが使用できる。
【0021】熱転写捺染シ−ト10は、インキジェット
印刷によるカラ−加工を行うため、製版フィルム及びス
クリ−ン版を必要とせず、CMYKなど4色同時にイン
クジェット印刷するため簡便に多色加工可能であり、近
年のユ−ザ−ニ−ズの多様化に低価格で容易に対応可能
とし、一度の転写操作により被転写材12に着色捺染柄
層15を形成可能とするなど、個人でも容易に取り扱い
可能なものであり、形成した着色捺染柄層15は発色が
鮮明であり、視感・触感などの風合いに優れ、摩擦堅牢
度、耐水性、耐洗濯堅牢度などの諸堅牢度にも優れたも
のである。
印刷によるカラ−加工を行うため、製版フィルム及びス
クリ−ン版を必要とせず、CMYKなど4色同時にイン
クジェット印刷するため簡便に多色加工可能であり、近
年のユ−ザ−ニ−ズの多様化に低価格で容易に対応可能
とし、一度の転写操作により被転写材12に着色捺染柄
層15を形成可能とするなど、個人でも容易に取り扱い
可能なものであり、形成した着色捺染柄層15は発色が
鮮明であり、視感・触感などの風合いに優れ、摩擦堅牢
度、耐水性、耐洗濯堅牢度などの諸堅牢度にも優れたも
のである。
【0022】又熱転写捺染用シート8の製法及び熱転写
捺染シート10の製法並びに着色捺染柄層15を形成す
る手段を説明すると下記の通りである。
捺染シート10の製法並びに着色捺染柄層15を形成す
る手段を説明すると下記の通りである。
【0023】基層1に上質紙、離型層2の形成材料用に
増粘剤で増粘した180℃で軟化はするが熔融しない水
系エチレン・酢ビ樹脂溶液であるBE−800(中央理
化工業株式会社製品)を用意し、インキジェット印刷が
可能な印刷層4の形成材料用の高分子樹脂溶液として水
系ポリエステル樹脂であるバイロナ−ルMD−1930
(東洋紡績株式会社製品:固形分30%)に等量の水を
加え、エポキシ系エマルジョン型架橋剤を添加して増粘
剤で粘度調整したものを用意し、熱可塑性樹脂微粒子5
としてポリウレタンホットメルトパウダ−であり最大8
0マイクロメ−トル以下の粒径であるパ−ルセンU−1
01A(日本ポリウレタン工業株式会社製品)を用意し
た。
増粘剤で増粘した180℃で軟化はするが熔融しない水
系エチレン・酢ビ樹脂溶液であるBE−800(中央理
化工業株式会社製品)を用意し、インキジェット印刷が
可能な印刷層4の形成材料用の高分子樹脂溶液として水
系ポリエステル樹脂であるバイロナ−ルMD−1930
(東洋紡績株式会社製品:固形分30%)に等量の水を
加え、エポキシ系エマルジョン型架橋剤を添加して増粘
剤で粘度調整したものを用意し、熱可塑性樹脂微粒子5
としてポリウレタンホットメルトパウダ−であり最大8
0マイクロメ−トル以下の粒径であるパ−ルセンU−1
01A(日本ポリウレタン工業株式会社製品)を用意し
た。
【0024】まず、B4大のシ−ト形状にカットした上
質紙である基層1上に、バ−コ−タ−を用いてBE−8
00をコ−トし、乾燥・樹脂化処理を行い離型層2を設
けた基体シ−ト3を形成した。
質紙である基層1上に、バ−コ−タ−を用いてBE−8
00をコ−トし、乾燥・樹脂化処理を行い離型層2を設
けた基体シ−ト3を形成した。
【0025】次に、バイロナ−ルMD−1930溶液中
に等重量のパ−ルセンU−101Aを添加して撹拌・分
散し、印刷層4の形成材料の分散溶液中の固形分比が
1:7となるように調整・配合した。
に等重量のパ−ルセンU−101Aを添加して撹拌・分
散し、印刷層4の形成材料の分散溶液中の固形分比が
1:7となるように調整・配合した。
【0026】配合した分散溶液をスクリ−ン印刷機を用
いて全面に印刷塗布し、バイロナ−ルMD−1930溶
液の乾燥・樹脂化処理を行い印刷層4を設けると共に印
刷層4の表面に明確な凹凸面部7を有する熱転写捺染用
シート8を形成した。
いて全面に印刷塗布し、バイロナ−ルMD−1930溶
液の乾燥・樹脂化処理を行い印刷層4を設けると共に印
刷層4の表面に明確な凹凸面部7を有する熱転写捺染用
シート8を形成した。
【0027】更に形成した熱転写用捺染シート8は、取
り扱いが容易であり、各層が妄りに剥離することもなか
った。
り扱いが容易であり、各層が妄りに剥離することもなか
った。
【0028】又更に熱転写用捺染シート8に、顔料イン
キのインキジェット印刷機であるRJ−1300(武藤
工業株式会社製品)と専用CMYK顔料インキを用い
て、着色捺染柄層15となる着色図柄模様層9を鏡像と
して印刷し、着色図柄模様層9を印刷した熱転写捺染シ
−ト10を形成した。
キのインキジェット印刷機であるRJ−1300(武藤
工業株式会社製品)と専用CMYK顔料インキを用い
て、着色捺染柄層15となる着色図柄模様層9を鏡像と
して印刷し、着色図柄模様層9を印刷した熱転写捺染シ
−ト10を形成した。
【0029】インキジェット印刷が可能な印刷層4を設
けた熱転写捺染シート10のインクジェット印刷適性は
良好であり、パ−ルセンU−101Aは冷凍粉砕製造し
ないために球形状であり、多孔質となるような細孔をま
ったく持たないが、親水性基を適度に持つMD−193
0を固形分が1/7となるように調整したことにより、
顔料インキの使用において表面の凹凸面部7のみにより
インキジェット印刷適性を確保できることを確認した。
けた熱転写捺染シート10のインクジェット印刷適性は
良好であり、パ−ルセンU−101Aは冷凍粉砕製造し
ないために球形状であり、多孔質となるような細孔をま
ったく持たないが、親水性基を適度に持つMD−193
0を固形分が1/7となるように調整したことにより、
顔料インキの使用において表面の凹凸面部7のみにより
インキジェット印刷適性を確保できることを確認した。
【0030】着色図柄模様層9を印刷した熱転写捺染シ
−ト10は、着色図柄模様層9が妄りに剥離することも
なかった。
−ト10は、着色図柄模様層9が妄りに剥離することも
なかった。
【0031】又着色図柄模様層9を印刷した熱転写捺染
シ−ト10は、着色図柄模様層9以外の不要な部分を切
り捨て熱転写捺染マ−クシ−ト11とし、市販の熱転写
機を用いる熱転写加工方法により被転写材12として用
意した白色T/Cニット生地上に、温度160℃、時間
15秒、圧力500グラム/ヘイホウセンチメ−トルの
転写条件にて転写捺染を行うと、不要となった基体シー
ト3部分のみが容易に剥離除去可能であり、剥離後の着
色図柄密着模様層13は正像のデザイン性豊かな着色捺
染柄層15を持つものであった。
シ−ト10は、着色図柄模様層9以外の不要な部分を切
り捨て熱転写捺染マ−クシ−ト11とし、市販の熱転写
機を用いる熱転写加工方法により被転写材12として用
意した白色T/Cニット生地上に、温度160℃、時間
15秒、圧力500グラム/ヘイホウセンチメ−トルの
転写条件にて転写捺染を行うと、不要となった基体シー
ト3部分のみが容易に剥離除去可能であり、剥離後の着
色図柄密着模様層13は正像のデザイン性豊かな着色捺
染柄層15を持つものであった。
【0032】着色捺染柄層15は、洗濯しても白色T/
Cニット生地より脱落、退色することもなく擦っても顔
料が脱落することもないなど耐摩擦堅牢度、耐洗濯堅牢
度などの諸堅牢度に優れていることより、顔料を完全に
包み込み、なおかつ生地に強固に接着していることを確
認した。
Cニット生地より脱落、退色することもなく擦っても顔
料が脱落することもないなど耐摩擦堅牢度、耐洗濯堅牢
度などの諸堅牢度に優れていることより、顔料を完全に
包み込み、なおかつ生地に強固に接着していることを確
認した。
【0033】又熱転写捺染用シート8の製法及び熱転写
捺染シート10の製法並びに着色捺染柄層15を形成す
る手段の他例を説明すると下記の通りである。
捺染シート10の製法並びに着色捺染柄層15を形成す
る手段の他例を説明すると下記の通りである。
【0034】前記した熱転写捺染用シート8に、染料イ
ンキのインキジェットプリンタ−であるMJ−5100
C(セイコ−エプソン株式会社製品)と専用CMYK染
料インキを用いて、着色捺染柄層15となる風景柄の着
色図柄模様層9を鏡像として印刷し、風景柄の着色図柄
模様層9を印刷した熱転写捺染シ−ト10を形成した。
ンキのインキジェットプリンタ−であるMJ−5100
C(セイコ−エプソン株式会社製品)と専用CMYK染
料インキを用いて、着色捺染柄層15となる風景柄の着
色図柄模様層9を鏡像として印刷し、風景柄の着色図柄
模様層9を印刷した熱転写捺染シ−ト10を形成した。
【0035】熱転写捺染シ−ト10のインキジェットプ
リンターによるインキジェット印刷適性は良好であり、
染料インキの使用であっても表面の凹凸面部7のみによ
りインキジェット印刷適性を確保できることを確認し
た。
リンターによるインキジェット印刷適性は良好であり、
染料インキの使用であっても表面の凹凸面部7のみによ
りインキジェット印刷適性を確保できることを確認し
た。
【0036】風景柄である着色図柄模様層9を印刷した
熱転写捺染シ−ト10は、風景柄が妄りに剥離すること
もなかった。
熱転写捺染シ−ト10は、風景柄が妄りに剥離すること
もなかった。
【0037】又風景柄を印刷した熱転写捺染シ−ト10
は、風景柄部以外の不要な部分を切り捨て熱転写捺染マ
−クシート11とし、市販のアイロンを用いる熱転写加
工方法により被転写材9として用意した白色T/Cニッ
ト生地上に、温度は、160℃、時間15秒、圧力50
0グラム/ヘイホウセンチメートルの転写条件にて熱転
写捺染を行うと、不要となった基体シート3部分のみが
容易に剥離除去可能であり、剥離後の着色図柄密着模様
層13は正像のデザイン性豊かな風景柄である着色捺染
柄層15を持つものであった。
は、風景柄部以外の不要な部分を切り捨て熱転写捺染マ
−クシート11とし、市販のアイロンを用いる熱転写加
工方法により被転写材9として用意した白色T/Cニッ
ト生地上に、温度は、160℃、時間15秒、圧力50
0グラム/ヘイホウセンチメートルの転写条件にて熱転
写捺染を行うと、不要となった基体シート3部分のみが
容易に剥離除去可能であり、剥離後の着色図柄密着模様
層13は正像のデザイン性豊かな風景柄である着色捺染
柄層15を持つものであった。
【0038】風景柄である着色捺染柄層15は、水に浸
けても白色T/Cニット生地より脱落、退色することも
なく擦っても染料が脱落することもないなど耐摩擦堅牢
度、耐水性などの諸堅牢度に優れていることにより、染
料を完全に包み込み、なお且つ生地に強固に接着してい
ることを確認した。
けても白色T/Cニット生地より脱落、退色することも
なく擦っても染料が脱落することもないなど耐摩擦堅牢
度、耐水性などの諸堅牢度に優れていることにより、染
料を完全に包み込み、なお且つ生地に強固に接着してい
ることを確認した。
【0039】
【発明の作用効果】この発明は以上のような構成であ
り、このようにして得られた熱転写捺染シ−ト8は、取
扱性、インキジェット印刷特性、インキジェットインキ
定着性、発色性、転写加工性、被転写材12への接着
性、デザイン性などの各種性能に優れたものであり、多
品種、小ロット生産の要求に容易に応えることを可能と
するにとどまらず、広く普及しているパソコン用のイン
キジェットプリンタ−でも手軽に安価にカラ−印刷可能
としたため一般消費者個人での加工を容易に可能にする
など、多彩なユ−ザ−ニ−ズに応え得る製品を容易に提
供可能とするとともにカラ−転写捺染製品を広く一般に
普及させることを可能とするものである。
り、このようにして得られた熱転写捺染シ−ト8は、取
扱性、インキジェット印刷特性、インキジェットインキ
定着性、発色性、転写加工性、被転写材12への接着
性、デザイン性などの各種性能に優れたものであり、多
品種、小ロット生産の要求に容易に応えることを可能と
するにとどまらず、広く普及しているパソコン用のイン
キジェットプリンタ−でも手軽に安価にカラ−印刷可能
としたため一般消費者個人での加工を容易に可能にする
など、多彩なユ−ザ−ニ−ズに応え得る製品を容易に提
供可能とするとともにカラ−転写捺染製品を広く一般に
普及させることを可能とするものである。
【0040】更に、インキジェット用インキに顔料イン
キを用いることにより、耐洗濯性、耐摩擦性、耐光性等
の転写捺染製品に要求されるもろもろの堅牢度にも優れ
た性能を発揮するなど、ユ−ザ−ニ−ズにも応え得る製
品を容易に提供可能とするものである。
キを用いることにより、耐洗濯性、耐摩擦性、耐光性等
の転写捺染製品に要求されるもろもろの堅牢度にも優れ
た性能を発揮するなど、ユ−ザ−ニ−ズにも応え得る製
品を容易に提供可能とするものである。
【図1】基層の一部切欠断面図である。
【図2】基体シートの一部切欠断面図である。
【図3】基体シートに印刷層を設けた熱転写捺染用シー
トの一部切欠断面図である。
トの一部切欠断面図である。
【図4】印刷層に着色図柄模様層を設けた熱転写捺染用
シートの一部切欠断面図である。
シートの一部切欠断面図である。
【図5】図5に於ける拡大断面図である。
【図6】転写前の状態を示した一部切欠断面図である。
【図7】図6に於ける拡大断面図である。
【図8】加熱、加圧した状態を示した一部切欠断面図で
ある。
ある。
【図9】図8に於ける拡大断面図である。
【図10】剥離状態を示した一部拡大断面図である。
【図11】剥離後の状態を示した一部切欠断面図であ
る。
る。
【図12】図11に於ける拡大断面図である。
【図13】印刷層に着色図柄模様層を設けた熱転写捺染
用シートの平面図である。
用シートの平面図である。
【図14】転写前の状態を示した一部切欠平面図であ
る。
る。
【図15】転写後の状態を示した一部切欠平面図であ
る。
る。
1 基層 2 離型層 3 基体シート 4 印刷層 5 蜜可塑性樹脂微粒子 6 高分子樹脂 7 凹凸面部 8 熱転写捺染用シート 9 着色図柄模様層 10 熱転写捺染シート 11 熱転写捺染マークシート 12 被転写材 13 着色図柄密着模様層 14 圧着転写捺染マークシート 15 着色捺染柄層
Claims (2)
- 【請求項1】 基層1上に離型層2を設けた基体シート
3を形成し、且つこの基体シート3上にインキジェット
印刷が可能な印刷層4を設け、且つ又この印刷層4は熱
可塑性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合物よりなると
共に表面に凹凸面部7を有して形成したことを特徴とす
る熱転写捺染用シート。 - 【請求項2】 基層1上に離型層2を設けて基体シート
3を形成する工程と、前記工程により形成された基体シ
ート3上に熱可塑性樹脂微粒子5と高分子樹脂6の混合
物を含有してなるインキジェット印刷が可能な印刷層4
を形成する工程と、前記工程により形成された印刷層4
の表面に凹凸面部7を形成する工程とよりなることを特
徴とする熱転写捺染用シートの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9209918A JPH1134594A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 熱転写捺染用シート及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9209918A JPH1134594A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 熱転写捺染用シート及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1134594A true JPH1134594A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16580827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9209918A Pending JPH1134594A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 熱転写捺染用シート及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1134594A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11157204A (ja) * | 1997-12-01 | 1999-06-15 | Keiwa Shoko Co Ltd | インクジェット記録用シート及びその製造方法 |
| WO2008038483A1 (en) | 2006-09-26 | 2008-04-03 | Yutaka Shoji Kaisha, Ltd. | Nonthermal transfer sheet and method for manufacturing the same |
| WO2010133075A1 (zh) * | 2009-05-21 | 2010-11-25 | 深圳市永丰源实业有限公司 | 易剥离陶瓷贴花及其加工工艺 |
| JP2012091327A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Seiko Epson Corp | 印刷物製造方法および装置 |
| CN103587329A (zh) * | 2012-08-15 | 2014-02-19 | 日本写真印刷株式会社 | 抑制墨液流动的产生的转印片 |
| JP2019002089A (ja) * | 2017-06-15 | 2019-01-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 転写捺染方法および捺染物 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08207450A (ja) * | 1995-02-06 | 1996-08-13 | Lintec Corp | 熱転写シートおよび熱転写体ならびに熱転写方法 |
| JPH09169157A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-06-30 | Keiwa Shoko Kk | インクジェットプリンター用転写受像体 |
| JPH09290560A (ja) * | 1996-04-27 | 1997-11-11 | Katsumasa Onishi | 転写用インキジエット受像シート |
| JPH1016382A (ja) * | 1996-04-30 | 1998-01-20 | Canon Inc | インクジェット記録用転写媒体、これを用いた転写方法及び被転写布帛 |
| JPH10329415A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-15 | Canon Inc | インクジェット記録用転写媒体 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP9209918A patent/JPH1134594A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08207450A (ja) * | 1995-02-06 | 1996-08-13 | Lintec Corp | 熱転写シートおよび熱転写体ならびに熱転写方法 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040708 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060807 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070410 |