JPH11346101A - 半導体スイッチ及びその製造方法 - Google Patents
半導体スイッチ及びその製造方法Info
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- JPH11346101A JPH11346101A JP16599798A JP16599798A JPH11346101A JP H11346101 A JPH11346101 A JP H11346101A JP 16599798 A JP16599798 A JP 16599798A JP 16599798 A JP16599798 A JP 16599798A JP H11346101 A JPH11346101 A JP H11346101A
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- chip
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Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 12
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Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の半導体スイッチでは、例えば挿入損失
が小さくなるようにカスタムパッケージを設計していた
が、開発のための期間が長期化する難点があった。 【解決手段】 実装基板12上にダイボンドされた半導
体スイッチチップ13の入出力パッド15と、実装基板
12の入出力伝送線路(ストリップ線路)17の端部を
ボンディングワイヤ16によって電気的に接続する。さ
らに、実装基板12の端部に設けられたパッド部18と
入出力伝送線路17の他端との間に、DCカット用のチ
ップコンデンサ(容量性素子)19を跨がせるように配
置し、チップコンデンサ19の外部電極20をパッド部
18と入出力伝送線路17の端部にハンダ付けする。チ
ップコンデンサ19の容量値は、半導体スイッチ11の
使用周波数帯域で、ボンディングワイヤ16や入出力伝
送線路17で生じるインダクタンス成分と直列共振する
ように調節する。
が小さくなるようにカスタムパッケージを設計していた
が、開発のための期間が長期化する難点があった。 【解決手段】 実装基板12上にダイボンドされた半導
体スイッチチップ13の入出力パッド15と、実装基板
12の入出力伝送線路(ストリップ線路)17の端部を
ボンディングワイヤ16によって電気的に接続する。さ
らに、実装基板12の端部に設けられたパッド部18と
入出力伝送線路17の他端との間に、DCカット用のチ
ップコンデンサ(容量性素子)19を跨がせるように配
置し、チップコンデンサ19の外部電極20をパッド部
18と入出力伝送線路17の端部にハンダ付けする。チ
ップコンデンサ19の容量値は、半導体スイッチ11の
使用周波数帯域で、ボンディングワイヤ16や入出力伝
送線路17で生じるインダクタンス成分と直列共振する
ように調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体スイッチ及び
その製造方法に関する。
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体スイッチは、一般に、半導体スイ
ッチチップをセラミックやプラスチック、モールド樹脂
等からなるパッケージに実装し、半導体スイッチチップ
の入出力パッドを、ボンディングワイヤやバンプなど適
当な方法でパッケージの端子に電気的に接続して構成さ
れている。あるいは、半導体スイッチチップを所定の実
装基板にベアチップ実装し、半導体スイッチチップの入
出力パッドをバンプやボンディングワイヤ等の適当な方
法で実装基板の入出力伝送線路に接続して構成されてい
る。
ッチチップをセラミックやプラスチック、モールド樹脂
等からなるパッケージに実装し、半導体スイッチチップ
の入出力パッドを、ボンディングワイヤやバンプなど適
当な方法でパッケージの端子に電気的に接続して構成さ
れている。あるいは、半導体スイッチチップを所定の実
装基板にベアチップ実装し、半導体スイッチチップの入
出力パッドをバンプやボンディングワイヤ等の適当な方
法で実装基板の入出力伝送線路に接続して構成されてい
る。
【0003】図1は、このような半導体スイッチの一例
を示す。このような半導体スイッチ1の入出力ラインに
は、DC(直流)カットのためにDCカット用容量性素
子3a,3bを挿入する必要がある。そのため、従来に
あっては、このような容量性素子3a,3bとして、半
導体スイッチチップ2内にMIM(金属−絶縁体−金
属)キャパシタを作り込んで内蔵させるか、半導体スイ
ッチ1外部の入出力伝送線路4にチップコンデンサを挿
入している。あるいは、半導体スイッチ1のパッケージ
内部など半導体スイッチチップ2と入出力伝送線路4と
の接続手段の途中や、入出力伝送線路4上にマイクロチ
ップキャパシタを設置している。
を示す。このような半導体スイッチ1の入出力ラインに
は、DC(直流)カットのためにDCカット用容量性素
子3a,3bを挿入する必要がある。そのため、従来に
あっては、このような容量性素子3a,3bとして、半
導体スイッチチップ2内にMIM(金属−絶縁体−金
属)キャパシタを作り込んで内蔵させるか、半導体スイ
ッチ1外部の入出力伝送線路4にチップコンデンサを挿
入している。あるいは、半導体スイッチ1のパッケージ
内部など半導体スイッチチップ2と入出力伝送線路4と
の接続手段の途中や、入出力伝送線路4上にマイクロチ
ップキャパシタを設置している。
【0004】このような半導体スイッチ1では、電子ス
イッチとしての用途上、導通状態の挿入損失が小さいこ
とが要求されるので、製造後の調整工程において、導通
状態の挿入損失を小さくするよう調整している。すなわ
ち、半導体スイッチ1の端子と容量性素子3a,3bと
の間には、図2に示すように入出力伝送線路4等のイン
ダクタンス成分7a,7bが存在しているので、半導体
スイッチ1の使用周波数帯域でインダクタンス成分7
a,7bが小さくなるように調整している。具体的にい
うと、パッケージの入出力端子やボンディングワイヤ等
の半導体スイッチチップ2と入出力伝送線路4間の接続
手段を短くしたり、入出力パッドにボンディングワイヤ
を複数本つないだりしてインダクタンスを小さくし、半
導体スイッチチップ2と入出力伝送線路4間の接続手段
による信号の損失を低減している。
イッチとしての用途上、導通状態の挿入損失が小さいこ
とが要求されるので、製造後の調整工程において、導通
状態の挿入損失を小さくするよう調整している。すなわ
ち、半導体スイッチ1の端子と容量性素子3a,3bと
の間には、図2に示すように入出力伝送線路4等のイン
ダクタンス成分7a,7bが存在しているので、半導体
スイッチ1の使用周波数帯域でインダクタンス成分7
a,7bが小さくなるように調整している。具体的にい
うと、パッケージの入出力端子やボンディングワイヤ等
の半導体スイッチチップ2と入出力伝送線路4間の接続
手段を短くしたり、入出力パッドにボンディングワイヤ
を複数本つないだりしてインダクタンスを小さくし、半
導体スイッチチップ2と入出力伝送線路4間の接続手段
による信号の損失を低減している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来にあっては、上記
のように、半導体スイッチのパッケージ形状やパッケー
ジ内のリードフレームの形状等をを最適化することによ
って、半導体スイッチのパッケージの入出力端子やボン
ディングワイヤ等の半導体スイッチチップと入出力伝送
線路間のインピーダンスを調整し、その挿入損失を低減
している。そのため、半導体スイッチのパッケージとし
ては、挿入損失が小さくなるように、そのパッケージ形
状やリードフレーム形状を最適化したカスタムパッケー
ジを用いている。
のように、半導体スイッチのパッケージ形状やパッケー
ジ内のリードフレームの形状等をを最適化することによ
って、半導体スイッチのパッケージの入出力端子やボン
ディングワイヤ等の半導体スイッチチップと入出力伝送
線路間のインピーダンスを調整し、その挿入損失を低減
している。そのため、半導体スイッチのパッケージとし
ては、挿入損失が小さくなるように、そのパッケージ形
状やリードフレーム形状を最適化したカスタムパッケー
ジを用いている。
【0006】しかし、このようなカスタムパッケージで
は、開発のための期間が必要となるので、その開発期間
が長期化することが多く、新製品や受注注文に対して迅
速に対応することができなかった。
は、開発のための期間が必要となるので、その開発期間
が長期化することが多く、新製品や受注注文に対して迅
速に対応することができなかった。
【0007】また、半導体スイッチチップの入出力パッ
ドにボンディングワイヤを複数本打つ場合には、入出力
パッドを大きくしなければならないので、半導体スイッ
チのチップ面積が増大するといった問題があった。
ドにボンディングワイヤを複数本打つ場合には、入出力
パッドを大きくしなければならないので、半導体スイッ
チのチップ面積が増大するといった問題があった。
【0008】さらに、カスタムパッケージや複数本のボ
ンディングワイヤを用いる方法では、ばらつきが大きく
なり、半導体スイッチの特性もばらつきが大きくなると
いう問題があった。
ンディングワイヤを用いる方法では、ばらつきが大きく
なり、半導体スイッチの特性もばらつきが大きくなると
いう問題があった。
【0009】本発明は上記の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、カスタムパ
ッケージを用いることなく挿入損失を小さくすることが
でき、しかも、半導体スイッチチップを大型化すること
もない半導体スイッチとその製造方法を提供することに
ある。
れたものであり、その目的とするところは、カスタムパ
ッケージを用いることなく挿入損失を小さくすることが
でき、しかも、半導体スイッチチップを大型化すること
もない半導体スイッチとその製造方法を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の半導体
スイッチは、半導体スイッチチップと、半導体スイッチ
チップを外部回路に接続するための入出力伝送線路と、
半導体スイッチチップと前記入出力伝送線路とを接続す
る接続手段と、半導体スイッチチップから入出力伝送線
路にわたる領域に挿入された直流カット用の容量性素子
からなる半導体スイッチにおいて、半導体スイッチチッ
プの使用周波数帯域で、前記容量性素子と前記接続手段
及び前記入出力伝送線路で生じるインダクタンス成分と
が直列共振するように、前記容量性素子の容量値が調節
されていることを特徴としている。
スイッチは、半導体スイッチチップと、半導体スイッチ
チップを外部回路に接続するための入出力伝送線路と、
半導体スイッチチップと前記入出力伝送線路とを接続す
る接続手段と、半導体スイッチチップから入出力伝送線
路にわたる領域に挿入された直流カット用の容量性素子
からなる半導体スイッチにおいて、半導体スイッチチッ
プの使用周波数帯域で、前記容量性素子と前記接続手段
及び前記入出力伝送線路で生じるインダクタンス成分と
が直列共振するように、前記容量性素子の容量値が調節
されていることを特徴としている。
【0011】前記容量性素子としては、例えば、前記半
導体スイッチチップに内蔵されたMIM(金属−絶縁体
−金属)キャパシタ、前記入出力伝送線路に挿入された
チップコンデンサ、前記接続手段ないし入出力伝送線路
に設置されたマイクロチップキャパシタなどを用いるこ
とができる。
導体スイッチチップに内蔵されたMIM(金属−絶縁体
−金属)キャパシタ、前記入出力伝送線路に挿入された
チップコンデンサ、前記接続手段ないし入出力伝送線路
に設置されたマイクロチップキャパシタなどを用いるこ
とができる。
【0012】請求項3に記載の半導体スイッチの製造方
法は、半導体スイッチチップと、半導体スイッチチップ
を外部回路に接続するための入出力伝送線路と、半導体
スイッチチップと前記入出力伝送線路とを接続する接続
手段と、半導体スイッチチップから入出力伝送線路にわ
たる領域に挿入された直流カット用の容量性素子からな
る半導体スイッチの製造方法であって、前記容量性素子
の容量値を調節することにより、半導体スイッチチップ
の使用周波数帯域で、前記容量性素子と前記接続手段及
び前記入出力伝送線路で生じるインダクタンス成分とが
直列共振するようにしたことを特徴としている。
法は、半導体スイッチチップと、半導体スイッチチップ
を外部回路に接続するための入出力伝送線路と、半導体
スイッチチップと前記入出力伝送線路とを接続する接続
手段と、半導体スイッチチップから入出力伝送線路にわ
たる領域に挿入された直流カット用の容量性素子からな
る半導体スイッチの製造方法であって、前記容量性素子
の容量値を調節することにより、半導体スイッチチップ
の使用周波数帯域で、前記容量性素子と前記接続手段及
び前記入出力伝送線路で生じるインダクタンス成分とが
直列共振するようにしたことを特徴としている。
【0013】
【発明の作用及び効果】本発明の半導体スイッチ及びそ
の製造方法にあっては、直流カット用の容量性素子の容
量値を調整することにより、半導体スイッチチップ、接
続手段及び入出力伝送線路で生じるインダクタンス成分
と当該容量性素子とが導体スイッチチップの使用周波数
帯域で直列共振するようにしているから、当該使用周波
数帯域で合成インピーダンスを低減させることができ、
半導体スイッチチップから入出力伝送線路にわたる領域
で生じる挿入損失を低減することができる。
の製造方法にあっては、直流カット用の容量性素子の容
量値を調整することにより、半導体スイッチチップ、接
続手段及び入出力伝送線路で生じるインダクタンス成分
と当該容量性素子とが導体スイッチチップの使用周波数
帯域で直列共振するようにしているから、当該使用周波
数帯域で合成インピーダンスを低減させることができ、
半導体スイッチチップから入出力伝送線路にわたる領域
で生じる挿入損失を低減することができる。
【0014】しかも、本発明の半導体スイッチ及びその
製造方法にあっては、直流カット用の容量性素子の容量
値を調整することによって挿入損失を小さくしているの
で、簡単に調整することができる。よって、カスタムパ
ッケージを用いる場合のように半導体スイッチの開発期
間が長期化したり、コストが高くついたりする恐れがな
い。また、複数本のボンディングワイヤを用いる場合の
ように半導体スイッチチップのチップ面積が大きくなっ
たりすることもない。さらに、半導体スイッチ毎に個々
に調整できるので、カスタムパッケージを用いた場合や
複数本のボンディングワイヤを用いる場合に比べてばら
つきが小さくなるという利点がある。
製造方法にあっては、直流カット用の容量性素子の容量
値を調整することによって挿入損失を小さくしているの
で、簡単に調整することができる。よって、カスタムパ
ッケージを用いる場合のように半導体スイッチの開発期
間が長期化したり、コストが高くついたりする恐れがな
い。また、複数本のボンディングワイヤを用いる場合の
ように半導体スイッチチップのチップ面積が大きくなっ
たりすることもない。さらに、半導体スイッチ毎に個々
に調整できるので、カスタムパッケージを用いた場合や
複数本のボンディングワイヤを用いる場合に比べてばら
つきが小さくなるという利点がある。
【0015】
【発明の実施の形態】図3(a)(b)は本発明の一実
施形態による半導体スイッチ11の構造を示す平面図及
び正面図である。この半導体スイッチ11では、実装基
板12に半導体スイッチチップ13をベアチップ実装し
ている。すなわち、実装基板12の上面に設けられたパ
ッド部14に半導体スイッチチップ13の裏面をダイボ
ンドし、半導体スイッチチップ13の入出力パッド15
と、実装基板12の入出力伝送線路(ストリップ線路)
17の端部をボンディングワイヤ16によって電気的に
接続している。さらに、実装基板12の端部に設けられ
たパッド部18と入出力伝送線路17の他端との間に
は、DCカット用のチップコンデンサ(容量性素子)1
9を跨がせるように配置し、チップコンデンサ19の外
部電極20をパッド部18と入出力伝送線路17の端部
にハンダ付けしている。
施形態による半導体スイッチ11の構造を示す平面図及
び正面図である。この半導体スイッチ11では、実装基
板12に半導体スイッチチップ13をベアチップ実装し
ている。すなわち、実装基板12の上面に設けられたパ
ッド部14に半導体スイッチチップ13の裏面をダイボ
ンドし、半導体スイッチチップ13の入出力パッド15
と、実装基板12の入出力伝送線路(ストリップ線路)
17の端部をボンディングワイヤ16によって電気的に
接続している。さらに、実装基板12の端部に設けられ
たパッド部18と入出力伝送線路17の他端との間に
は、DCカット用のチップコンデンサ(容量性素子)1
9を跨がせるように配置し、チップコンデンサ19の外
部電極20をパッド部18と入出力伝送線路17の端部
にハンダ付けしている。
【0016】図4に示すスミスチャートは、チップコン
デンサ19を実装する前の状態における、上記半導体ス
イッチチップ13の導通状態でのSパラメータ(S11,
S12,S21,S22)の実測値を表わしている。また、図
5も、チップコンデンサ19を実装する前の半導体スイ
ッチチップ13の通過特性(S12,S21)及び入出力反
射特性(S11,S22)の実測値を示している。ただし、
図4及び図5のデータは、入出力伝送線路17の、半導
体スイッチチップ13側の端面から数mmの点(図3に
おいて一点鎖線Aで示す位置)を基準面として測定した
結果である。
デンサ19を実装する前の状態における、上記半導体ス
イッチチップ13の導通状態でのSパラメータ(S11,
S12,S21,S22)の実測値を表わしている。また、図
5も、チップコンデンサ19を実装する前の半導体スイ
ッチチップ13の通過特性(S12,S21)及び入出力反
射特性(S11,S22)の実測値を示している。ただし、
図4及び図5のデータは、入出力伝送線路17の、半導
体スイッチチップ13側の端面から数mmの点(図3に
おいて一点鎖線Aで示す位置)を基準面として測定した
結果である。
【0017】つぎに、図4及び図5のデータを用いて、
入出力伝送線路17上にチップコンデンサ19を実装し
た本発明の半導体スイッチ11をシミュレートした。図
6はDCカット用のチップコンデンサ19を実装された
本発明の半導体スイッチ11のシミュレート上の回路を
表わしており、半導体スイッチチップ13は図4又は図
5のSパラメータ(S11,S12,S21,S22)を用いて
表示されている。いま、チップコンデンサ19の静電容
量が6.85pF、入出力伝送線路17が周波数1GH
zで電気長34.7deg、インピーダンス50Ωであると
すると、この半導体スイッチ11のSパラメータ
(S11,S12,S21,S22)をシミュレーションにより
求めた結果は図7のスミスチャートで表わされ、この半
導体スイッチ11の通過特性(S12,S21)及び入出力
反射特性(S11,S22)は図8で表わされる。
入出力伝送線路17上にチップコンデンサ19を実装し
た本発明の半導体スイッチ11をシミュレートした。図
6はDCカット用のチップコンデンサ19を実装された
本発明の半導体スイッチ11のシミュレート上の回路を
表わしており、半導体スイッチチップ13は図4又は図
5のSパラメータ(S11,S12,S21,S22)を用いて
表示されている。いま、チップコンデンサ19の静電容
量が6.85pF、入出力伝送線路17が周波数1GH
zで電気長34.7deg、インピーダンス50Ωであると
すると、この半導体スイッチ11のSパラメータ
(S11,S12,S21,S22)をシミュレーションにより
求めた結果は図7のスミスチャートで表わされ、この半
導体スイッチ11の通過特性(S12,S21)及び入出力
反射特性(S11,S22)は図8で表わされる。
【0018】図5の通過及び入出力反射特性と図8の通
過及び入出力反射特性とを比較すると、図5では通過特
性にも入出力反射特性にも極値は見られないが、チップ
コンデンサ19を実装した半導体スイッチ11では、図
8のようにほぼ1.25GHzの周波数で通過特性の極
大値と入出力反射特性の極小値が見られる。これより、
本発明の半導体スイッチ11では、ボンディングワイヤ
16及び入出力伝送線路17のインダクタンス成分とチ
ップコンデンサ19が1.25GHz付近で直列共振し
ていることが分かる。そして、1.25GHzにおける
両半導体スイッチ11の挿入損失を比較すると、直列共
振させない場合(チップコンデンサ19が存在しない場
合)は図5の通過特性より約1.05dBであるのに対
し、直列共振させた場合は図8の通過特性より約0.7
5dBであり、直列共振させることにより挿入損失を約
0.3dB低減できた。よって、適当な容量値のチップ
コンデンサ19を挿入して、半導体スイッチ11の使用
周波数で、入出力伝送線路17等のインダクタンス成分
とチップコンデンサ19が直列共振するよう調整するこ
とにより、半導体スイッチ11の挿入損失を小さくでき
ることが分かる。
過及び入出力反射特性とを比較すると、図5では通過特
性にも入出力反射特性にも極値は見られないが、チップ
コンデンサ19を実装した半導体スイッチ11では、図
8のようにほぼ1.25GHzの周波数で通過特性の極
大値と入出力反射特性の極小値が見られる。これより、
本発明の半導体スイッチ11では、ボンディングワイヤ
16及び入出力伝送線路17のインダクタンス成分とチ
ップコンデンサ19が1.25GHz付近で直列共振し
ていることが分かる。そして、1.25GHzにおける
両半導体スイッチ11の挿入損失を比較すると、直列共
振させない場合(チップコンデンサ19が存在しない場
合)は図5の通過特性より約1.05dBであるのに対
し、直列共振させた場合は図8の通過特性より約0.7
5dBであり、直列共振させることにより挿入損失を約
0.3dB低減できた。よって、適当な容量値のチップ
コンデンサ19を挿入して、半導体スイッチ11の使用
周波数で、入出力伝送線路17等のインダクタンス成分
とチップコンデンサ19が直列共振するよう調整するこ
とにより、半導体スイッチ11の挿入損失を小さくでき
ることが分かる。
【0019】本発明は、半導体スイッチ11の製造工程
において、入出力伝送線路17等のインダクタンス成分
とチップコンデンサ19とが使用周波数で直列共振する
よう、DCカット用のチップコンデンサ19の容量値を
調整することにより(必要に応じて入出力伝送線路長も
調整してもよい)、簡単な方法で半導体スイッチ11の
挿入損失を小さくしている。このため、カスタムパッケ
ージを用いる場合のように半導体スイッチ11の開発期
間が長期化したり、コストが高くついたりする恐れがな
い。また、複数本のボンディングワイヤ16を用いる場
合のように半導体スイッチチップ13のチップ面積が大
きくなったりすることもない。さらに、半導体スイッチ
11毎に個々に調整できるので、カスタムパッケージを
用いた場合や複数本のボンディングワイヤ16を用いる
場合に比べてばらつきも小さくなる。
において、入出力伝送線路17等のインダクタンス成分
とチップコンデンサ19とが使用周波数で直列共振する
よう、DCカット用のチップコンデンサ19の容量値を
調整することにより(必要に応じて入出力伝送線路長も
調整してもよい)、簡単な方法で半導体スイッチ11の
挿入損失を小さくしている。このため、カスタムパッケ
ージを用いる場合のように半導体スイッチ11の開発期
間が長期化したり、コストが高くついたりする恐れがな
い。また、複数本のボンディングワイヤ16を用いる場
合のように半導体スイッチチップ13のチップ面積が大
きくなったりすることもない。さらに、半導体スイッチ
11毎に個々に調整できるので、カスタムパッケージを
用いた場合や複数本のボンディングワイヤ16を用いる
場合に比べてばらつきも小さくなる。
【0020】(第2の実施形態)図9は本発明の別な実
施形態による半導体スイッチ31を示す平面図であっ
て、樹脂パッケージされた半導体スイッチチップ13の
場合を示している。半導体スイッチチップ13の入出力
パッド15とパッケージ端子33の間は、ボンディング
ワイヤ16によって結線されており、半導体スイッチチ
ップ13はボンディングワイヤ16及びパッケージ端子
33の一部とともに樹脂パッケージ32内に封止されて
いる。樹脂パッケージ32に封止された半導体スイッチ
チップ13は実装基板12上に実装され、パッケージ端
子33を実装基板12の入出力伝送線路17に接続され
ている。チップコンデンサ19の実装位置では、入出力
伝送線路17が分断されており、対向せる入出力伝送線
路17の端部間にチップコンデンサ19を掛け渡すよう
に配置し、DCカット用チップコンデンサ19の外部電
極20を各入出力伝送線路17の端部にハンダ付けして
いる。
施形態による半導体スイッチ31を示す平面図であっ
て、樹脂パッケージされた半導体スイッチチップ13の
場合を示している。半導体スイッチチップ13の入出力
パッド15とパッケージ端子33の間は、ボンディング
ワイヤ16によって結線されており、半導体スイッチチ
ップ13はボンディングワイヤ16及びパッケージ端子
33の一部とともに樹脂パッケージ32内に封止されて
いる。樹脂パッケージ32に封止された半導体スイッチ
チップ13は実装基板12上に実装され、パッケージ端
子33を実装基板12の入出力伝送線路17に接続され
ている。チップコンデンサ19の実装位置では、入出力
伝送線路17が分断されており、対向せる入出力伝送線
路17の端部間にチップコンデンサ19を掛け渡すよう
に配置し、DCカット用チップコンデンサ19の外部電
極20を各入出力伝送線路17の端部にハンダ付けして
いる。
【0021】この実施形態でも、入出力伝送線路17や
パッケージ端子33、ボンディングワイヤ16等のイン
ダクタンス成分とチップコンデンサ19が直列共振する
ように調整し、半導体スイッチ31の挿入損失が小さく
なるようにしている。また、この実施形態では、チップ
コンデンサ19を入出力伝送線路17の途中に挿入して
おり、DCカット用容量性素子が外付け品となっている
ので、第1の実施形態と同様に付け外しが容易となって
おり、容量値の変更も後から容易に行える。また、半導
体スイッチチップ13は樹脂パッケージ32に封止して
いるので、半導体スイッチ31の耐久性が向上する。
パッケージ端子33、ボンディングワイヤ16等のイン
ダクタンス成分とチップコンデンサ19が直列共振する
ように調整し、半導体スイッチ31の挿入損失が小さく
なるようにしている。また、この実施形態では、チップ
コンデンサ19を入出力伝送線路17の途中に挿入して
おり、DCカット用容量性素子が外付け品となっている
ので、第1の実施形態と同様に付け外しが容易となって
おり、容量値の変更も後から容易に行える。また、半導
体スイッチチップ13は樹脂パッケージ32に封止して
いるので、半導体スイッチ31の耐久性が向上する。
【0022】(第3の実施形態)図10は本発明のさら
に別な実施形態による半導体スイッチ41を示す平面図
である。半導体スイッチチップ13の入出力パッド15
とパッケージ端子33の間は、ボンディングワイヤ16
によって結線されており、半導体スイッチチップ13は
ボンディングワイヤ16及びパッケージ端子33の一部
とともに樹脂パッケージ32内に封止されている。ま
た、樹脂パッケージ32内に封止されている半導体スイ
ッチチップ13には、DCカットのためにMIMキャパ
シタ42が内蔵されている。樹脂パッケージ32に封止
された半導体スイッチチップ13は、実装基板12上に
実装されており、実装基板12上に形成された入出力伝
送線路17にはパッケージ端子33が接続されている。
に別な実施形態による半導体スイッチ41を示す平面図
である。半導体スイッチチップ13の入出力パッド15
とパッケージ端子33の間は、ボンディングワイヤ16
によって結線されており、半導体スイッチチップ13は
ボンディングワイヤ16及びパッケージ端子33の一部
とともに樹脂パッケージ32内に封止されている。ま
た、樹脂パッケージ32内に封止されている半導体スイ
ッチチップ13には、DCカットのためにMIMキャパ
シタ42が内蔵されている。樹脂パッケージ32に封止
された半導体スイッチチップ13は、実装基板12上に
実装されており、実装基板12上に形成された入出力伝
送線路17にはパッケージ端子33が接続されている。
【0023】この実施形態でも、半導体スイッチチップ
13に内蔵されたMIMキャパシタ42を入出力伝送線
路17やパッケージ端子33、ボンディングワイヤ16
等のインダクタンス成分と直列共振するように予め調整
(設計)し、半導体スイッチ41の挿入損失が小さくな
るようにしている。さらに、この実施形態では、DCカ
ット用容量性素子としてMIMキャパシタ42を使用し
ているので、DCカット用容量性素子を半導体スイッチ
チップ13に内蔵でき、部品点数の削減と外付け部品実
装時における不具合の発生を回避でき、半導体スイッチ
41の小型化とコスト削減を図ることができる。
13に内蔵されたMIMキャパシタ42を入出力伝送線
路17やパッケージ端子33、ボンディングワイヤ16
等のインダクタンス成分と直列共振するように予め調整
(設計)し、半導体スイッチ41の挿入損失が小さくな
るようにしている。さらに、この実施形態では、DCカ
ット用容量性素子としてMIMキャパシタ42を使用し
ているので、DCカット用容量性素子を半導体スイッチ
チップ13に内蔵でき、部品点数の削減と外付け部品実
装時における不具合の発生を回避でき、半導体スイッチ
41の小型化とコスト削減を図ることができる。
【0024】(第4の実施形態)図11は本発明のさら
に別な実施形態による半導体スイッチ51を示す平面図
である。この半導体スイッチ51にあっては、半導体ス
イッチチップ13の下面を実装基板12のパッド部14
にダイボンドしている。実装基板12上に形成された入
出力伝送線路17の、半導体スイッチチップ13側の端
部には、DCカット用容量性素子である微小なチップコ
ンデンサ(マイクロチップキャパシタ)52を実装して
あり、半導体スイッチチップ13の入出力パッド15と
チップコンデンサ52とをボンディングワイヤ16によ
って結線している。
に別な実施形態による半導体スイッチ51を示す平面図
である。この半導体スイッチ51にあっては、半導体ス
イッチチップ13の下面を実装基板12のパッド部14
にダイボンドしている。実装基板12上に形成された入
出力伝送線路17の、半導体スイッチチップ13側の端
部には、DCカット用容量性素子である微小なチップコ
ンデンサ(マイクロチップキャパシタ)52を実装して
あり、半導体スイッチチップ13の入出力パッド15と
チップコンデンサ52とをボンディングワイヤ16によ
って結線している。
【0025】この実施形態でも、チップコンデンサ52
の容量値を入出力伝送線路17やボンディングワイヤ1
6等のインダクタンス成分と直列共振するように調整
し、半導体スイッチ51の挿入損失が小さくなるように
している。また、外付けのチップコンデンサ52を用い
ているので、半導体スイッチ51への付け外しが容易と
なり、チップコンデンサ52の容量値の調整を容易に行
える。しかも、入出力伝送線路17上に実装したチップ
コンデンサ52にボンディングワイヤ16を結線してい
るので、チップコンデンサ52の接続作業とボンディン
グワイヤ16の結線作業との作業数を減らすことができ
る。
の容量値を入出力伝送線路17やボンディングワイヤ1
6等のインダクタンス成分と直列共振するように調整
し、半導体スイッチ51の挿入損失が小さくなるように
している。また、外付けのチップコンデンサ52を用い
ているので、半導体スイッチ51への付け外しが容易と
なり、チップコンデンサ52の容量値の調整を容易に行
える。しかも、入出力伝送線路17上に実装したチップ
コンデンサ52にボンディングワイヤ16を結線してい
るので、チップコンデンサ52の接続作業とボンディン
グワイヤ16の結線作業との作業数を減らすことができ
る。
【0026】(第5の実施形態)図12は本発明のさら
に別な実施形態による半導体スイッチ61を示す平面図
である。この半導体スイッチ61にあっては、半導体ス
イッチチップ13の下面をセラミックパッケージ62の
パッド部14にダイボンドしている。セラミックパッケ
ージ62上に形成された入出力伝送線路17の、半導体
スイッチチップ13側の端部には、DCカット用容量性
素子として使用する微小なチップコンデンサ(マイクロ
チップキャパシタ)52を実装してあり、半導体スイッ
チチップ13の入出力パッド15とチップコンデンサ5
2とをボンディングワイヤ16によって結線している。
なお、図中63は他の伝送線路である。
に別な実施形態による半導体スイッチ61を示す平面図
である。この半導体スイッチ61にあっては、半導体ス
イッチチップ13の下面をセラミックパッケージ62の
パッド部14にダイボンドしている。セラミックパッケ
ージ62上に形成された入出力伝送線路17の、半導体
スイッチチップ13側の端部には、DCカット用容量性
素子として使用する微小なチップコンデンサ(マイクロ
チップキャパシタ)52を実装してあり、半導体スイッ
チチップ13の入出力パッド15とチップコンデンサ5
2とをボンディングワイヤ16によって結線している。
なお、図中63は他の伝送線路である。
【0027】この実施形態でも、チップコンデンサ52
の容量値を入出力伝送線路17やボンディングワイヤ1
6等のインダクタンス成分と直列共振するように調整
し、半導体スイッチ61の挿入損失が小さくなるように
している。また、外付けのチップコンデンサ52を用い
ているので、半導体スイッチ61への付け外しが容易と
なり、チップコンデンサ52の容量値の調整を容易に行
える。しかも、入出力伝送線路17上に実装したチップ
コンデンサ52にボンディングワイヤ16を結線してい
るので、チップコンデンサ52の接続作業とボンディン
グワイヤ16の結線作業との作業数を減らすことができ
る。
の容量値を入出力伝送線路17やボンディングワイヤ1
6等のインダクタンス成分と直列共振するように調整
し、半導体スイッチ61の挿入損失が小さくなるように
している。また、外付けのチップコンデンサ52を用い
ているので、半導体スイッチ61への付け外しが容易と
なり、チップコンデンサ52の容量値の調整を容易に行
える。しかも、入出力伝送線路17上に実装したチップ
コンデンサ52にボンディングワイヤ16を結線してい
るので、チップコンデンサ52の接続作業とボンディン
グワイヤ16の結線作業との作業数を減らすことができ
る。
【図1】半導体スイッチの構成を示す回路図である。
【図2】入出力伝送線路等のインダクタンス成分を含め
た半導体スイッチの構成を示す回路図である。
た半導体スイッチの構成を示す回路図である。
【図3】(a)(b)は本発明の一実施形態による半導
体スイッチの平面図及び正面図である。
体スイッチの平面図及び正面図である。
【図4】チップコンデンサを実装する前の状態におけ
る、半導体スイッチのSパラメータを示すスミスチャー
トである。
る、半導体スイッチのSパラメータを示すスミスチャー
トである。
【図5】チップコンデンサを実装する前の状態におけ
る、半導体スイッチの通過特性及び反射特性を示す図で
ある。
る、半導体スイッチの通過特性及び反射特性を示す図で
ある。
【図6】半導体スイッチチップをSパラメータで表示し
た、半導体スイッチの等価回路図である。
た、半導体スイッチの等価回路図である。
【図7】チップコンデンサを実装した半導体スイッチの
Sパラメータを示すスミスチャートである。
Sパラメータを示すスミスチャートである。
【図8】チップコンデンサを実装した半導体スイッチの
通過特性及び反射特性を示す図である。
通過特性及び反射特性を示す図である。
【図9】本発明の別な実施形態による半導体スイッチの
構成を示す平面図である。
構成を示す平面図である。
【図10】本発明のさらに別な実施形態による半導体ス
イッチの構成を示す平面図である。
イッチの構成を示す平面図である。
【図11】本発明のさらに別な実施形態による半導体ス
イッチの構成を示す平面図である。
イッチの構成を示す平面図である。
【図12】本発明のさらに別な実施形態による半導体ス
イッチの構成を示す平面図である。
イッチの構成を示す平面図である。
12 実装基板 13 半導体スイッチチップ 16 ボンディングワイヤ 17 入出力伝送線路 19 チップコンデンサ 42 MIMキャパシタ 52 チップコンデンサ(マイクロチップキャパシタ)
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体スイッチチップと、半導体スイッ
チチップを外部回路に接続するための入出力伝送線路
と、半導体スイッチチップと前記入出力伝送線路とを接
続する接続手段と、半導体スイッチチップから入出力伝
送線路にわたる領域に挿入された直流カット用の容量性
素子からなる半導体スイッチにおいて、 半導体スイッチチップの使用周波数帯域で、前記容量性
素子と前記接続手段及び前記入出力伝送線路で生じるイ
ンダクタンス成分とが直列共振するように、前記容量性
素子の容量値が調節されていることを特徴とする半導体
スイッチ。 - 【請求項2】 前記容量性素子は、前記半導体スイッチ
チップに内蔵されたMIMキャパシタ、前記接続手段な
いし前記入出力伝送線路に設置されたチップコンデンサ
のうち、少なくとも1つを含むものであることを特徴と
する、請求項1に記載の半導体スイッチ。 - 【請求項3】 半導体スイッチチップと、半導体スイッ
チチップを外部回路に接続するための入出力伝送線路
と、半導体スイッチチップと前記入出力伝送線路とを接
続する接続手段と、半導体スイッチチップから入出力伝
送線路にわたる領域に挿入された直流カット用の容量性
素子からなる半導体スイッチの製造方法であって、 前記容量性素子の容量値を調節することにより、半導体
スイッチチップの使用周波数帯域で、前記容量性素子と
前記接続手段及び前記入出力伝送線路で生じるインダク
タンス成分とが直列共振するようにしたことを特徴とす
る半導体スイッチの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16599798A JPH11346101A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 半導体スイッチ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16599798A JPH11346101A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 半導体スイッチ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11346101A true JPH11346101A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15822965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16599798A Pending JPH11346101A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 半導体スイッチ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11346101A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7196909B2 (en) | 2003-02-04 | 2007-03-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | AC coupling circuit having a large capacitance and a good frequency response |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP16599798A patent/JPH11346101A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7196909B2 (en) | 2003-02-04 | 2007-03-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | AC coupling circuit having a large capacitance and a good frequency response |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050926 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060314 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |