JPH11347264A - 安全剃刀 - Google Patents
安全剃刀Info
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- JPH11347264A JPH11347264A JP10160396A JP16039698A JPH11347264A JP H11347264 A JPH11347264 A JP H11347264A JP 10160396 A JP10160396 A JP 10160396A JP 16039698 A JP16039698 A JP 16039698A JP H11347264 A JPH11347264 A JP H11347264A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 78
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】刃台部品5と熱溶着シート15と最下刃体
部品6と熱溶着シート16と最下スペーサ部品9と熱溶
着シート17と中間刃体部品7と熱溶着シート18と最
上スペーサ部品10と熱溶着シート19と最上刃体部品
8と熱溶着シート20と天板部品11とを順次積層する
とともに、この天板部品11に形成した支持突起21を
この各刃体部品6,7,8及び各スペーサ部品9,10
に貫通する。そして、この各熱溶着シート15,16,
17,18,19,20を溶融固化し、前記各部品5,
6,7,8,9,10,11を互いに接着して組み付け
るとともに、前記支持突起21を刃台部品5に接着す
る。 【効果】剃刀ヘッド1の組付けを容易に行うとともに、
刃台部品5と天板部品11との間で刃体部品6,7,8
やスペーサ部品9,10を確実に位置決めすることがで
きる。
部品6と熱溶着シート16と最下スペーサ部品9と熱溶
着シート17と中間刃体部品7と熱溶着シート18と最
上スペーサ部品10と熱溶着シート19と最上刃体部品
8と熱溶着シート20と天板部品11とを順次積層する
とともに、この天板部品11に形成した支持突起21を
この各刃体部品6,7,8及び各スペーサ部品9,10
に貫通する。そして、この各熱溶着シート15,16,
17,18,19,20を溶融固化し、前記各部品5,
6,7,8,9,10,11を互いに接着して組み付け
るとともに、前記支持突起21を刃台部品5に接着す
る。 【効果】剃刀ヘッド1の組付けを容易に行うとともに、
刃台部品5と天板部品11との間で刃体部品6,7,8
やスペーサ部品9,10を確実に位置決めすることがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、安全剃刀におい
て、刃体を有する剃刀ヘッドの構造に関するものであ
る。
て、刃体を有する剃刀ヘッドの構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、二枚刃安全剃刀の剃刀ヘッドにお
いては、一般に、刃台部品と最下刃体部品とスペーサ部
品と最上刃体部品と天板部品とが順次積層され、この天
板部品に形成された支持突起が最上刃体部品とスペーサ
部品と最下刃体部品とに貫通されて刃台部品に対しかし
め着されていた。
いては、一般に、刃台部品と最下刃体部品とスペーサ部
品と最上刃体部品と天板部品とが順次積層され、この天
板部品に形成された支持突起が最上刃体部品とスペーサ
部品と最下刃体部品とに貫通されて刃台部品に対しかし
め着されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記かしめ着
作業が剃刀ヘッドの組付け工程中にあると、その組付け
が面倒であった。また、このかしめ着部分に緩みがある
と、各部品が微動するおそれがあり、切れ味の低下の原
因になる。
作業が剃刀ヘッドの組付け工程中にあると、その組付け
が面倒であった。また、このかしめ着部分に緩みがある
と、各部品が微動するおそれがあり、切れ味の低下の原
因になる。
【0004】本発明は、安全剃刀において、剃刀ヘッド
の組付けを容易にするとともに、剃刀ヘッドの各部品を
確実に位置決めすることを目的にしている。
の組付けを容易にするとともに、剃刀ヘッドの各部品を
確実に位置決めすることを目的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1〜2に示す第一実施形態、図3〜4に示す第二実施形
態、図5に示す第三実施形態)の符号を援用して本発明
を説明する。
1〜2に示す第一実施形態、図3〜4に示す第二実施形
態、図5に示す第三実施形態)の符号を援用して本発明
を説明する。
【0006】本発明にかかる安全剃刀は、挟持部品とし
ての刃台部品(5)と天板部品(11)との間で、一ま
たは二以上の刃体部品(6,7,8)と、一または二以
上のスペーサ部品(9,10)とのうち、積層部品とし
ての一または二以上の部品(6,7,8,9,10)を
挟持して組み付けたものである。
ての刃台部品(5)と天板部品(11)との間で、一ま
たは二以上の刃体部品(6,7,8)と、一または二以
上のスペーサ部品(9,10)とのうち、積層部品とし
ての一または二以上の部品(6,7,8,9,10)を
挟持して組み付けたものである。
【0007】前記各挟持部品(5,11)及び各積層部
品(6,7,8,9,10)にあって互いに接触する各
部品間のうち一または二以上の部品間を熱溶着シート
(15,16,17,18,19,20)により接着し
ている。
品(6,7,8,9,10)にあって互いに接触する各
部品間のうち一または二以上の部品間を熱溶着シート
(15,16,17,18,19,20)により接着し
ている。
【0008】前記各挟持部品(11,5)のうちいずれ
か一方の部品に形成した支持突起(21)を前記各積層
部品(6,7,8,9,10)に貫通するとともに、前
記挟持部品(5,11)のうちいずれか一方の部品に対
し、この支持突起(21)を熱溶着シート(15,1
6,18,20)により接着している。
か一方の部品に形成した支持突起(21)を前記各積層
部品(6,7,8,9,10)に貫通するとともに、前
記挟持部品(5,11)のうちいずれか一方の部品に対
し、この支持突起(21)を熱溶着シート(15,1
6,18,20)により接着している。
【0009】
【発明の実施形態】〔第一実施形態〕まず、本発明の第
一実施形態にかかる三枚刃安全剃刀を図1〜2を参照し
て説明する。
一実施形態にかかる三枚刃安全剃刀を図1〜2を参照し
て説明する。
【0010】図1(a)(b)に示す首振り式安全剃刀
は、剃刀ヘッド1と、プッシャ3及び両支持アーム4を
有するホルダ2とを備えている。この剃刀ヘッド1は、
プッシャ3により中立位置へ押圧された状態で、両支持
アーム4により着脱可能に支持されて、プッシャ3によ
る弾性力に抗してθ方向へ首振り可能になっている。
は、剃刀ヘッド1と、プッシャ3及び両支持アーム4を
有するホルダ2とを備えている。この剃刀ヘッド1は、
プッシャ3により中立位置へ押圧された状態で、両支持
アーム4により着脱可能に支持されて、プッシャ3によ
る弾性力に抗してθ方向へ首振り可能になっている。
【0011】<図1(b)及び図2(a)(b)に示す
前記剃刀ヘッド1>この剃刀ヘッド1は、挟持部品とし
ての刃台部品5と、積層部品としての三枚の刃体部品
6,7,8(最下、中間、最上)と、積層部品としての
二枚のスペーサ部品9,10(最下、最上)と、挟持部
品としての天板部品11とを備えている。
前記剃刀ヘッド1>この剃刀ヘッド1は、挟持部品とし
ての刃台部品5と、積層部品としての三枚の刃体部品
6,7,8(最下、中間、最上)と、積層部品としての
二枚のスペーサ部品9,10(最下、最上)と、挟持部
品としての天板部品11とを備えている。
【0012】前記刃台部品5は、載置台部12と、この
載置台部12の前側で一体に形成されたガード13と、
この載置台部12とガード13との間に形成されたひげ
かす排除孔14とを有している。前記天板部品11には
支持突起21が一体に形成されている。
載置台部12の前側で一体に形成されたガード13と、
この載置台部12とガード13との間に形成されたひげ
かす排除孔14とを有している。前記天板部品11には
支持突起21が一体に形成されている。
【0013】前記天板部品11の支持突起21に対し、
熱溶着シート20と前記最上刃体部品8と熱溶着シート
19と前記最上スペーサ部品10と熱溶着シート18と
前記中間刃体部品7と熱溶着シート17と前記最下スペ
ーサ部品9と熱溶着シート16と前記最下刃体部品6と
熱溶着シート15とを順次挿嵌し、この天板部品11を
刃台部品5上に重ねると、下記の積層状態になる。すな
わち、刃台部品5の載置台部12上に熱溶着シート15
が載せられ、この熱溶着シート15上に最下刃体部品6
が載せられる。この最下刃体部品6上に熱溶着シート1
6が載せられ、この熱溶着シート16上に最下スペーサ
部品9が載せられる。この最下スペーサ部品9上に熱溶
着シート17が載せられ、この熱溶着シート17上に中
間刃体部品7が載せられる。この中間刃体部品7上に熱
溶着シート18が載せられ、この熱溶着シート18上に
最上スペーサ部品10が載せられる。この最上スペーサ
部品10上に熱溶着シート19が載せられ、この熱溶着
シート19上に最上刃体部品8が載せられる。この最上
刃体部品8上に熱溶着シート20が載せられ、この熱溶
着シート20上に天板部品11が載せられる。なお、天
板部品11の後端部は、各刃体部品6,7,8の後端部
及び各スペーサ部品9,10の後端部に当てがわれ、載
置台部12上の熱溶着シート15上に載せられる。ちな
みに、この各熱溶着シート15,16,17,18,1
9,20としては、例えば、各種の熱可塑性樹脂フィル
ムを利用する。
熱溶着シート20と前記最上刃体部品8と熱溶着シート
19と前記最上スペーサ部品10と熱溶着シート18と
前記中間刃体部品7と熱溶着シート17と前記最下スペ
ーサ部品9と熱溶着シート16と前記最下刃体部品6と
熱溶着シート15とを順次挿嵌し、この天板部品11を
刃台部品5上に重ねると、下記の積層状態になる。すな
わち、刃台部品5の載置台部12上に熱溶着シート15
が載せられ、この熱溶着シート15上に最下刃体部品6
が載せられる。この最下刃体部品6上に熱溶着シート1
6が載せられ、この熱溶着シート16上に最下スペーサ
部品9が載せられる。この最下スペーサ部品9上に熱溶
着シート17が載せられ、この熱溶着シート17上に中
間刃体部品7が載せられる。この中間刃体部品7上に熱
溶着シート18が載せられ、この熱溶着シート18上に
最上スペーサ部品10が載せられる。この最上スペーサ
部品10上に熱溶着シート19が載せられ、この熱溶着
シート19上に最上刃体部品8が載せられる。この最上
刃体部品8上に熱溶着シート20が載せられ、この熱溶
着シート20上に天板部品11が載せられる。なお、天
板部品11の後端部は、各刃体部品6,7,8の後端部
及び各スペーサ部品9,10の後端部に当てがわれ、載
置台部12上の熱溶着シート15上に載せられる。ちな
みに、この各熱溶着シート15,16,17,18,1
9,20としては、例えば、各種の熱可塑性樹脂フィル
ムを利用する。
【0014】このようにして、刃台部品5と天板部品1
1との間で、熱溶着シート15と最下刃体部品6と熱溶
着シート16と最下スペーサ部品9と熱溶着シート17
と中間刃体部品7と熱溶着シート18と最上スペーサ部
品10と熱溶着シート19と最上刃体部品8と熱溶着シ
ート20とが挟持される。天板部品11の支持突起21
は、各刃体部品6,7,8及び各スペーサ部品9,10
の支持孔22を貫通し、刃台部品5の載置台部12上の
熱溶着シート15上に載せられる。そして、この各熱溶
着シート15,16,17,18,19,20が溶融固
化されると、この刃台部品5と天板部品11と各刃体部
品6,7,8と各スペーサ部品9,10とが互いに接着
される。天板部品11の支持突起21は、熱溶着シート
15により刃台部品5の載置台部12に接着される。な
お、各刃体部品6,7,8の刃先6a,7a,8aは、
前記ひげかす排除孔14の上方で、前記ガード13上と
天板部品11上とを結ぶひげ剃り接線面の付近に位置し
ている。
1との間で、熱溶着シート15と最下刃体部品6と熱溶
着シート16と最下スペーサ部品9と熱溶着シート17
と中間刃体部品7と熱溶着シート18と最上スペーサ部
品10と熱溶着シート19と最上刃体部品8と熱溶着シ
ート20とが挟持される。天板部品11の支持突起21
は、各刃体部品6,7,8及び各スペーサ部品9,10
の支持孔22を貫通し、刃台部品5の載置台部12上の
熱溶着シート15上に載せられる。そして、この各熱溶
着シート15,16,17,18,19,20が溶融固
化されると、この刃台部品5と天板部品11と各刃体部
品6,7,8と各スペーサ部品9,10とが互いに接着
される。天板部品11の支持突起21は、熱溶着シート
15により刃台部品5の載置台部12に接着される。な
お、各刃体部品6,7,8の刃先6a,7a,8aは、
前記ひげかす排除孔14の上方で、前記ガード13上と
天板部品11上とを結ぶひげ剃り接線面の付近に位置し
ている。
【0015】<第一実施形態の特徴>第一実施形態は下
記の特徴を有する。各熱溶着シート15,16,17,
18,19,20を利用して、刃台部品5と最下刃体部
品6と最下スペーサ部品9と中間刃体部品7と最上スペ
ーサ部品10と最上刃体部品8と天板部品11とを互い
に接着して組み付けているとともに、天板部品11の支
持突起21を上記各刃体部品6,7,8及び各スペーサ
部品9,10の支持孔22に貫通して熱溶着シート15
により刃台部品5に接着している。
記の特徴を有する。各熱溶着シート15,16,17,
18,19,20を利用して、刃台部品5と最下刃体部
品6と最下スペーサ部品9と中間刃体部品7と最上スペ
ーサ部品10と最上刃体部品8と天板部品11とを互い
に接着して組み付けているとともに、天板部品11の支
持突起21を上記各刃体部品6,7,8及び各スペーサ
部品9,10の支持孔22に貫通して熱溶着シート15
により刃台部品5に接着している。
【0016】従って、従来技術で述べた支持突起のかし
め着を必要とせず、このかしめ着による組付けと比較し
て、剃刀ヘッド1の組付けを容易に行うことができる。
また、かしめ部分のない支持突起21により、刃台部品
5と天板部品11との間で各刃体部品6,7,8及び各
スペーサ部品9,10を確実に位置決めすることができ
る。
め着を必要とせず、このかしめ着による組付けと比較し
て、剃刀ヘッド1の組付けを容易に行うことができる。
また、かしめ部分のない支持突起21により、刃台部品
5と天板部品11との間で各刃体部品6,7,8及び各
スペーサ部品9,10を確実に位置決めすることができ
る。
【0017】〔第二実施形態〕次に、本発明の第二実施
形態にかかる二枚刃安全剃刀を図3及び図4を参照して
説明する。
形態にかかる二枚刃安全剃刀を図3及び図4を参照して
説明する。
【0018】この首振り式安全剃刀の剃刀ヘッド1とし
ては、後で詳述するように、図3(a)(b)に示すも
のと、図4に示すもの(別例)とがある。 <図3(a)(b)に示す前記剃刀ヘッド1>この剃刀
ヘッド1は、挟持部品としての刃台部品5と、積層部品
としての二枚の刃体部品6,7(最下、最上)と、積層
部品としての一枚のスペーサ部品9と、挟持部品として
の天板部品11とを備えている。
ては、後で詳述するように、図3(a)(b)に示すも
のと、図4に示すもの(別例)とがある。 <図3(a)(b)に示す前記剃刀ヘッド1>この剃刀
ヘッド1は、挟持部品としての刃台部品5と、積層部品
としての二枚の刃体部品6,7(最下、最上)と、積層
部品としての一枚のスペーサ部品9と、挟持部品として
の天板部品11とを備えている。
【0019】前記刃台部品5及び天板部品11は、図2
(a)(b)に示す前記剃刀ヘッド1と同様である。前
記天板部品11の支持突起21に対し、熱溶着シート1
8と前記最上刃体部品7と熱溶着シート17と前記スペ
ーサ部品9と熱溶着シート16と前記最下刃体部品6と
熱溶着シート15とを順次挿嵌し、この天板部品11を
刃台部品5上に重ねると、下記の積層状態になる。すな
わち、刃台部品5の載置台部12上に熱溶着シート15
が載せられ、この熱溶着シート15上に最下刃体部品6
が載せられる。この最下刃体部品6上に熱溶着シート1
6が載せられ、この熱溶着シート16上にスペーサ部品
9が載せられる。このスペーサ部品9上に熱溶着シート
17が載せられ、この熱溶着シート17上に最上刃体部
品7が載せられる。この最上刃体部品7上に熱溶着シー
ト18が載せられ、この熱溶着シート18上に天板部品
11が載せられる。なお、天板部品11の後端部は、各
刃体部品6,7の後端部及びスペーサ部品9の後端部に
当てがわれ、載置台部12上の熱溶着シート15上に載
せられる。ちなみに、この各熱溶着シート15,16,
17,18としては、例えば、各種の熱可塑性樹脂フィ
ルムを利用する。
(a)(b)に示す前記剃刀ヘッド1と同様である。前
記天板部品11の支持突起21に対し、熱溶着シート1
8と前記最上刃体部品7と熱溶着シート17と前記スペ
ーサ部品9と熱溶着シート16と前記最下刃体部品6と
熱溶着シート15とを順次挿嵌し、この天板部品11を
刃台部品5上に重ねると、下記の積層状態になる。すな
わち、刃台部品5の載置台部12上に熱溶着シート15
が載せられ、この熱溶着シート15上に最下刃体部品6
が載せられる。この最下刃体部品6上に熱溶着シート1
6が載せられ、この熱溶着シート16上にスペーサ部品
9が載せられる。このスペーサ部品9上に熱溶着シート
17が載せられ、この熱溶着シート17上に最上刃体部
品7が載せられる。この最上刃体部品7上に熱溶着シー
ト18が載せられ、この熱溶着シート18上に天板部品
11が載せられる。なお、天板部品11の後端部は、各
刃体部品6,7の後端部及びスペーサ部品9の後端部に
当てがわれ、載置台部12上の熱溶着シート15上に載
せられる。ちなみに、この各熱溶着シート15,16,
17,18としては、例えば、各種の熱可塑性樹脂フィ
ルムを利用する。
【0020】このようにして、刃台部品5と天板部品1
1との間で、熱溶着シート15と最下刃体部品6と熱溶
着シート16とスペーサ部品9と熱溶着シート17と最
上刃体部品7と熱溶着シート18とが挟持される。天板
部品11の支持突起21は、各刃体部品6,7及びスペ
ーサ部品9の支持孔22を貫通し、刃台部品5の載置台
部12上の熱溶着シート15上に載せられる。そして、
この各熱溶着シート15,16,17,18が溶融固化
されると、この刃台部品5と天板部品11と各刃体部品
6,7とスペーサ部品9とが互いに接着される。天板部
品11の支持突起21は、熱溶着シート15により刃台
部品5の載置台部12に接着される。なお、各刃体部品
6,7の刃先6a,7aは、ひげかす排除孔14の上方
で、ガード13上と天板部品11上とを結ぶひげ剃り接
線面の付近に位置している。
1との間で、熱溶着シート15と最下刃体部品6と熱溶
着シート16とスペーサ部品9と熱溶着シート17と最
上刃体部品7と熱溶着シート18とが挟持される。天板
部品11の支持突起21は、各刃体部品6,7及びスペ
ーサ部品9の支持孔22を貫通し、刃台部品5の載置台
部12上の熱溶着シート15上に載せられる。そして、
この各熱溶着シート15,16,17,18が溶融固化
されると、この刃台部品5と天板部品11と各刃体部品
6,7とスペーサ部品9とが互いに接着される。天板部
品11の支持突起21は、熱溶着シート15により刃台
部品5の載置台部12に接着される。なお、各刃体部品
6,7の刃先6a,7aは、ひげかす排除孔14の上方
で、ガード13上と天板部品11上とを結ぶひげ剃り接
線面の付近に位置している。
【0021】<図4に示す前記剃刀ヘッド1>この剃刀
ヘッド1は、前述した図3(a)(b)の剃刀ヘッド1
と比較して、下記の点で主に異なる。
ヘッド1は、前述した図3(a)(b)の剃刀ヘッド1
と比較して、下記の点で主に異なる。
【0022】前記スペーサ部品9が省略され、最上刃体
部品7の下側にはこのスペーサ部品9に代わる段差状ス
ペーサ部7bが一体に形成されている。このスペーサ部
7bが最下刃体部品6上の熱溶着シート16上に載せら
れて接着されている。
部品7の下側にはこのスペーサ部品9に代わる段差状ス
ペーサ部7bが一体に形成されている。このスペーサ部
7bが最下刃体部品6上の熱溶着シート16上に載せら
れて接着されている。
【0023】〔第三実施形態〕次に、本発明の第三実施
形態にかかる一枚刃安全剃刀を図5を参照して説明す
る。
形態にかかる一枚刃安全剃刀を図5を参照して説明す
る。
【0024】図5(a)(b)に示す剃刀ヘッド1は、
挟持部品としての刃台部品5と、積層部品としての一枚
の刃体部品6と、挟持部品としての天板部品11とを備
えている。
挟持部品としての刃台部品5と、積層部品としての一枚
の刃体部品6と、挟持部品としての天板部品11とを備
えている。
【0025】前記刃台部品5及び天板部品11は、図2
(a)(b)に示す前記剃刀ヘッド1と同様である。前
記天板部品11の支持突起21に対し、熱溶着シート1
6と前記刃体部品6と熱溶着シート15とを順次挿嵌
し、この天板部品11を刃台部品5上に重ねると、下記
の積層状態になる。すなわち、刃台部品5の載置台部1
2上に熱溶着シート15が載せられ、この熱溶着シート
15上に最下刃体部品6が載せられる。この最下刃体部
品6上に熱溶着シート16が載せられ、この熱溶着シー
ト16上に天板部品11が載せられる。なお、天板部品
11の後端部は、刃体部品6の後端部に当てがわれ、載
置台部12上の熱溶着シート15上に載せられる。ちな
みに、この各熱溶着シート15,16としては、例え
ば、各種の熱可塑性樹脂フィルムを利用する。
(a)(b)に示す前記剃刀ヘッド1と同様である。前
記天板部品11の支持突起21に対し、熱溶着シート1
6と前記刃体部品6と熱溶着シート15とを順次挿嵌
し、この天板部品11を刃台部品5上に重ねると、下記
の積層状態になる。すなわち、刃台部品5の載置台部1
2上に熱溶着シート15が載せられ、この熱溶着シート
15上に最下刃体部品6が載せられる。この最下刃体部
品6上に熱溶着シート16が載せられ、この熱溶着シー
ト16上に天板部品11が載せられる。なお、天板部品
11の後端部は、刃体部品6の後端部に当てがわれ、載
置台部12上の熱溶着シート15上に載せられる。ちな
みに、この各熱溶着シート15,16としては、例え
ば、各種の熱可塑性樹脂フィルムを利用する。
【0026】このようにして、刃台部品5と天板部品1
1との間で、熱溶着シート15と刃体部品6と熱溶着シ
ート16とが挟持される。天板部品11の支持突起21
は、刃体部品6の支持孔22を貫通し、刃台部品5の載
置台部12上の熱溶着シート15上に載せられる。そし
て、この各熱溶着シート15,16が溶融固化される
と、この刃台部品5と天板部品11と刃体部品6とが互
いに接着される。天板部品11の支持突起21は、熱溶
着シート15により刃台部品5の載置台部12に接着さ
れる。なお、刃体部品6の刃先6aは、ひげかす排除孔
14の上方で、ガード13上と天板部品11上とを結ぶ
ひげ剃り接線面の付近に位置している。
1との間で、熱溶着シート15と刃体部品6と熱溶着シ
ート16とが挟持される。天板部品11の支持突起21
は、刃体部品6の支持孔22を貫通し、刃台部品5の載
置台部12上の熱溶着シート15上に載せられる。そし
て、この各熱溶着シート15,16が溶融固化される
と、この刃台部品5と天板部品11と刃体部品6とが互
いに接着される。天板部品11の支持突起21は、熱溶
着シート15により刃台部品5の載置台部12に接着さ
れる。なお、刃体部品6の刃先6aは、ひげかす排除孔
14の上方で、ガード13上と天板部品11上とを結ぶ
ひげ剃り接線面の付近に位置している。
【0027】〔他の実施形態〕前記各実施形態以外にも
下記*のように構成してもよい。 * 図示しないが、剃刀ヘッドをホルダに対し一体に形
成する。また、図示しないが、ホルダにガイドレールを
設け、このガイドレールに対し剃刀ヘッドを着脱可能に
支持する。ただし、いずれの場合も、剃刀ヘッドは首振
り機能を持たない。
下記*のように構成してもよい。 * 図示しないが、剃刀ヘッドをホルダに対し一体に形
成する。また、図示しないが、ホルダにガイドレールを
設け、このガイドレールに対し剃刀ヘッドを着脱可能に
支持する。ただし、いずれの場合も、剃刀ヘッドは首振
り機能を持たない。
【0028】* 図示しないが、三枚刃安全剃刀や二枚
刃安全剃刀や一枚刃安全剃刀の剃刀ヘッドにおいて、支
持突起を刃台部品に形成する。その場合、前記各実施形
態における説明で天板部品と刃台部品との関係が互いに
逆になり、刃台部品の支持突起は、刃体部品やスペーサ
部品の支持孔を貫通し、天板部品側の熱溶着シートに載
せられ、この熱溶着シートにより天板部品に接着され
る。
刃安全剃刀や一枚刃安全剃刀の剃刀ヘッドにおいて、支
持突起を刃台部品に形成する。その場合、前記各実施形
態における説明で天板部品と刃台部品との関係が互いに
逆になり、刃台部品の支持突起は、刃体部品やスペーサ
部品の支持孔を貫通し、天板部品側の熱溶着シートに載
せられ、この熱溶着シートにより天板部品に接着され
る。
【0029】〔他の技術的思想〕実施形態から把握でき
る技術的思想(請求項以外)を効果と共に記載する。下
記(イ)(ロ)(ハ)の構成により、各種安全剃刀にお
いて、剃刀ヘッド1の組付けを容易に行うとともに、刃
台部品5と天板部品11との間で刃体部品6,7,8や
スペーサ部品9,10を確実に位置決めすることができ
る。
る技術的思想(請求項以外)を効果と共に記載する。下
記(イ)(ロ)(ハ)の構成により、各種安全剃刀にお
いて、剃刀ヘッド1の組付けを容易に行うとともに、刃
台部品5と天板部品11との間で刃体部品6,7,8や
スペーサ部品9,10を確実に位置決めすることができ
る。
【0030】(イ) 刃台部品5と熱溶着シート15と
最下刃体部品6と熱溶着シート16と最下スペーサ部品
9と熱溶着シート17と中間刃体部品7と熱溶着シート
18と最上スペーサ部品10と熱溶着シート19と最上
刃体部品8と熱溶着シート20と天板部品11とを順次
積層するとともに、この天板部品11に形成した支持突
起21をこの各刃体部品6,7,8及び各スペーサ部品
9,10に貫通し、この各熱溶着シート15,16,1
7,18,19,20を溶融固化し、前記各部品5,
6,7,8,9,10,11を互いに接着して組み付け
るとともに、前記支持突起21を刃台部品5に接着した
ことを特徴とする三枚刃安全剃刀。
最下刃体部品6と熱溶着シート16と最下スペーサ部品
9と熱溶着シート17と中間刃体部品7と熱溶着シート
18と最上スペーサ部品10と熱溶着シート19と最上
刃体部品8と熱溶着シート20と天板部品11とを順次
積層するとともに、この天板部品11に形成した支持突
起21をこの各刃体部品6,7,8及び各スペーサ部品
9,10に貫通し、この各熱溶着シート15,16,1
7,18,19,20を溶融固化し、前記各部品5,
6,7,8,9,10,11を互いに接着して組み付け
るとともに、前記支持突起21を刃台部品5に接着した
ことを特徴とする三枚刃安全剃刀。
【0031】(ロ) 刃台部品5と熱溶着シート15と
最下刃体部品6と熱溶着シート16とスペーサ部品9と
熱溶着シート17と最上刃体部品7と熱溶着シート18
と天板部品11とを順次積層するとともに、この天板部
品11に形成した支持突起21をこの各刃体部品6,7
及びスペーサ部品9に貫通し、この各熱溶着シート1
5,16,17,18を溶融固化し、前記各部品5,
6,7,9,11を互いに接着して組み付けるととも
に、前記支持突起21を刃台部品5に接着したことを特
徴とする二枚刃安全剃刀。
最下刃体部品6と熱溶着シート16とスペーサ部品9と
熱溶着シート17と最上刃体部品7と熱溶着シート18
と天板部品11とを順次積層するとともに、この天板部
品11に形成した支持突起21をこの各刃体部品6,7
及びスペーサ部品9に貫通し、この各熱溶着シート1
5,16,17,18を溶融固化し、前記各部品5,
6,7,9,11を互いに接着して組み付けるととも
に、前記支持突起21を刃台部品5に接着したことを特
徴とする二枚刃安全剃刀。
【0032】(ハ) 刃台部品5と熱溶着シート15と
刃体部品6と熱溶着シート16と天板部品11とを順次
積層するとともに、この天板部品11に形成した支持突
起21をこの刃体部品6に貫通し、この各熱溶着シート
15,16を溶融固化し、前記各部品5,6,11を互
いに接着して組み付けるとともに、前記支持突起21を
刃台部品5に接着したことを特徴とする一枚刃安全剃
刀。
刃体部品6と熱溶着シート16と天板部品11とを順次
積層するとともに、この天板部品11に形成した支持突
起21をこの刃体部品6に貫通し、この各熱溶着シート
15,16を溶融固化し、前記各部品5,6,11を互
いに接着して組み付けるとともに、前記支持突起21を
刃台部品5に接着したことを特徴とする一枚刃安全剃
刀。
【0033】
【発明の効果】本発明にかかる安全剃刀によれば、熱溶
着シート(15,16,17,18,19,20)の利
用や、かしめ部分のない支持突起(21)の利用によ
り、剃刀ヘッド(1)の組付けを容易に行うとともに、
刃台部品(5)と天板部品(11)との間で刃体部品
(6,7,8)やスペーサ部品(9,10)を確実に位
置決めすることができる。
着シート(15,16,17,18,19,20)の利
用や、かしめ部分のない支持突起(21)の利用によ
り、剃刀ヘッド(1)の組付けを容易に行うとともに、
刃台部品(5)と天板部品(11)との間で刃体部品
(6,7,8)やスペーサ部品(9,10)を確実に位
置決めすることができる。
【図1】 (a)は首振り式安全剃刀を示す側面図であ
り、(b)は第一実施形態にかかる剃刀ヘッドを備えた
三枚刃安全剃刀を示す部分断面図である。
り、(b)は第一実施形態にかかる剃刀ヘッドを備えた
三枚刃安全剃刀を示す部分断面図である。
【図2】 (a)は第一実施形態にかかる剃刀ヘッドに
おいて支持突起のある部分を示す断面図であり、(b)
は同じく剃刀ヘッドにおいて支持突起のない部分を示す
断面図である。
おいて支持突起のある部分を示す断面図であり、(b)
は同じく剃刀ヘッドにおいて支持突起のない部分を示す
断面図である。
【図3】 (a)は第二実施形態にかかる二枚刃安全剃
刀の剃刀ヘッドにおいて支持突起のある部分を示す断面
図であり、(b)は同じく剃刀ヘッドにおいて支持突起
のない部分を示す断面図である。
刀の剃刀ヘッドにおいて支持突起のある部分を示す断面
図であり、(b)は同じく剃刀ヘッドにおいて支持突起
のない部分を示す断面図である。
【図4】 (a)は第二実施形態の別例にかかる二枚刃
安全剃刀の剃刀ヘッドにおいて支持突起のある部分を示
す断面図であり、(b)は同じく剃刀ヘッドにおいて支
持突起のない部分を示す断面図である。
安全剃刀の剃刀ヘッドにおいて支持突起のある部分を示
す断面図であり、(b)は同じく剃刀ヘッドにおいて支
持突起のない部分を示す断面図である。
【図5】 (a)は第三実施形態にかかる一枚刃安全剃
刀の剃刀ヘッドにおいて支持突起のある部分を示す断面
図であり、(b)は同じく剃刀ヘッドにおいて支持突起
のない部分を示す断面図である。
刀の剃刀ヘッドにおいて支持突起のある部分を示す断面
図であり、(b)は同じく剃刀ヘッドにおいて支持突起
のない部分を示す断面図である。
5…刃台部品(挟持部品)、6,7,8…刃体部品(積
層部品)、9,10…スペーサ部品(積層部品)、11
…天板部品(挟持部品)、15,16,17,18,1
9,20…熱溶着シート。
層部品)、9,10…スペーサ部品(積層部品)、11
…天板部品(挟持部品)、15,16,17,18,1
9,20…熱溶着シート。
Claims (1)
- 【請求項1】 挟持部品としての刃台部品と天板部品と
の間で、一または二以上の刃体部品と、一または二以上
のスペーサ部品とのうち、積層部品としての一または二
以上の部品を挟持して組み付けた安全剃刀において、 前記各挟持部品及び各積層部品にあって互いに接触する
各部品間のうち一または二以上の部品間を熱溶着シート
により接着し、 前記各挟持部品のうちいずれか一方の部品に形成した支
持突起を前記各積層部品に貫通するとともに、前記挟持
部品のうちいずれか一方の部品に対し、この支持突起を
熱溶着シートにより接着したことを特徴とする安全剃
刀。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10160396A JPH11347264A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 安全剃刀 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10160396A JPH11347264A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 安全剃刀 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11347264A true JPH11347264A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15714053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10160396A Pending JPH11347264A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 安全剃刀 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11347264A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10906077B2 (en) | 2012-07-27 | 2021-02-02 | Sms Group Gmbh | Direct or indirect metal pipe extrusion process, mandrel for extruding metal pipes, metal pipe extruder and extruded metal pipe |
-
1998
- 1998-06-09 JP JP10160396A patent/JPH11347264A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10906077B2 (en) | 2012-07-27 | 2021-02-02 | Sms Group Gmbh | Direct or indirect metal pipe extrusion process, mandrel for extruding metal pipes, metal pipe extruder and extruded metal pipe |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060110 |