JPH11347961A - 動力工具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造 - Google Patents

動力工具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造

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JPH11347961A
JPH11347961A JP15557498A JP15557498A JPH11347961A JP H11347961 A JPH11347961 A JP H11347961A JP 15557498 A JP15557498 A JP 15557498A JP 15557498 A JP15557498 A JP 15557498A JP H11347961 A JPH11347961 A JP H11347961A
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driver bit
holder
hexagon socket
driver
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JP15557498A
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Akio Takamura
暁夫 高村
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アタッチメントを必要とすることなく、ビッ
トホルダの先端部にドライバビット及び六角ソケットに
何れをも直接取り付けることができる動力工具の六角ソ
ケット及びドライバビット兼用保持構造を提供する。 【解決手段】 動力工具のビットホルダ10の先端部
に、その中心軸線に沿い且つその端部に開口したドライ
バビット挿入穴13を形成する。ビットホルダ10の先
端部外周に六角ソケットSが着脱可能な六角ソケット保
持部14をビットホルダ10と同軸に形成する。ドライ
バビット挿入穴13に臨むように、ビットホルダ10に
移動可能に保持されたボール16と、ビットホルダ10
の外側にその軸線方向に沿って摺動可能に嵌合され、ボ
ール16をドライバビット挿入穴13側に押し込むスリ
ーブ部12とからなるドライバビット保持手段H1を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動力工具の六角ソ
ケット及びドライバビット兼用保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、動力工具としてのインパクトレ
ンチのビットホルダには、六角ソケットが取り付けら
れ、これによってボルト等の締め付けや取り外しが行わ
れる。又、動力工具としてのインパクトドライバのビッ
トホルダには、ドライバビットが取り付けられ、これに
よってネジ、ボルト等の締め付けや取り外しが行われ
る。このようにインパクトレンチ及びインパクトドライ
バにおいては、締め付けや取り外しが行われる対象物に
応じたビットがビットホルダに取り付けられる。このよ
うな動力工具に関して、インパクトレンチをインパクト
ドライバとしても使用するという要望に応えて、実開昭
61−199365号公報には、動力工具の六角ソケッ
ト及びドライバビットの兼用保持構造が開示されている
(以下、「先行技術1」という)。
【0003】先行技術1においては、インパクトレンチ
として使用する場合には、六角ソケットをビットホルダ
の先端に直接取り付ける。一方、インパクトドライバと
して使用する場合には、先ず、ビットホルダの先端に、
ドライバビット用アタッチメントを取り付け、次いで、
このアタッチメントの先端にドライバビットを取り付け
る。
【0004】又、インパクトドライバをインパクトレン
チとして使用するという要望に応えて、インパクトドラ
イバのビットホルダに取付け可能な六角ソケット用アタ
ッチメントの開発も提案されている(以下、「先行技術
2」という)。
【0005】先行技術2においては、インパクトドライ
バとして使用する場合には、ドライバビットをビットホ
ルダの先端に直接取り付ける。一方、インパクトレンチ
として使用する場合には、先ず、ビットホルダの先端
に、四角柱状の先端部を有する六角ソケット用アタッチ
メントを取り付け、次いで、このアタッチメントの先端
に六角ソケットを取り付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先行技
術1において、インパクトドライバとして使用する場合
には、ドライバビット用アタッチメントを使用するた
め、全長が長くなり、又、このアタッチメントの連結に
起因してガタが大きくなり、使用し難いという問題があ
った。更に、ビットの着脱に手間がかかり、しかも、固
定に必要な部品を紛失する虞がある。しかも、上述した
ように全長が長くなることに起因して、ビットが傾斜
し、振れが大きくなる。
【0007】先行技術2において、インパクトレンチと
して使用する場合には、先行技術1におけると同様に、
六角ソケット用アタッチメントを使用するため、全長が
長くなり、又、このアタッチメントの連結に起因してガ
タが大きくなり、使用し難いという問題があった。しか
も、インパクトレンチとして使用する場合には、アタッ
チメントに極めて大きな衝撃力が作用するため、アタッ
チメントが破損し、これを頻繁に交換する必要があっ
た。
【0008】本発明の目的は、アタッチメントを必要と
することなく、ビットホルダの先端部にドライバビット
及び六角ソケットに何れをも直接取り付けることがで
き、このアタッチメントの取り付けに起因する諸問題を
解決することが可能な動力工具の六角ソケット及びドラ
イバビット兼用保持構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の本発明の動力工具の六角ソケット及
びドライバビット兼用保持構造は、動力工具のビットホ
ルダ(10)の先端部に、その中心軸線に沿い且つその
端部に開口したドライバビット挿入穴(13)を形成
し、前記ビットホルダ(10)の先端部外周に六角ソケ
ット(S)が着脱可能な六角ソケット保持部(14)を
前記ビットホルダ(10)と同軸に形成し、前記ビット
ホルダ(10)は前記六角ソケット保持部(14)より
も後方の位置にドライバビット保持手段(H1)を備え
ており、前記ドライバビット保持手段(H1)は、前記
ドライバビット挿入穴(13)に臨むように、前記ビッ
トホルダ(10)に移動可能に保持された少なくとも1
つのボール(16)と、前記ビットホルダ(10)の外
側にその軸線方向に沿って摺動可能に嵌合され、前記ボ
ール(16)を前記ドライバビット挿入穴(13)側に
押し込むスリーブ部(12)とから構成され、前記ボー
ル(16)がドライバビットに形成された溝部に係合可
能であることを特徴とする。
【0010】請求項2の本発明は、動力工具のビットホ
ルダ(10)の先端部に、その中心軸線に沿い且つその
端部に開口したドライバビット挿入穴(13)を形成
し、前記ビットホルダ(10)の先端部外周に摺動可能
に取り付けられたドライバビット保持手段としてのスリ
ーブ部(12a)に、六角ソケットが着脱可能な六角ソ
ケット保持部(14)を前記ビットホルダ(10)と同
軸に形成したことを特徴とする。
【0011】請求項3の本発明は、動力工具のビットホ
ルダ(10)の先端部に、その中心軸線に沿い且つその
端部に開口したドライバビット挿入穴(13)を形成
し、前記ビットホルダ(10)の先端部外周に六角ソケ
ットが着脱可能な六角ソケット保持部(14)を前記ビ
ットホルダ(10)と同軸に形成し、前記ビットホルダ
(10)はドライバビット保持手段(H2)を備えてお
り、前記ドライバビット保持手段(H2)は、前記ドラ
イバビット挿入穴(13)に臨むように、前記ビットホ
ルダ(10)にその中心軸線と直交する方向に移動可能
に保持された少なくとも1つのボール(16)と、前記
ボール(16)を前記ドライバビット挿入穴(13)側
に弾性的に押し込む弾性体(21)とから構成され、前
記ボール(16)がドライバビットに形成された溝部に
係合可能であることを特徴とする。
【0012】請求項4の本発明は、動力工具のビットホ
ルダ(10)の先端部に、その中心軸線に沿い且つその
端部に開口したドライバビット挿入穴(13)を形成
し、前記ビットホルダ(10)の先端部外周に六角ソケ
ットが着脱可能な六角ソケット保持部(14)を前記ビ
ットホルダ(10)と同軸に形成し、前記ビットホルダ
(10)はドライバビット保持手段(H3)を備えてお
り、前記ドライバビット保持手段(H3)は、前記ドラ
イバビット挿入穴(13)の内周に形成された環状溝
(29)と、前記環状溝(29)に配置されたストップ
リング(30)とから構成され、前記ストップリング
(30)がドライバビットに形成された溝部に係合可能
であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施形態によ
る動力工具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持
構造Aを図1乃至図3を参照して以下に詳細に説明す
る。
【0014】本発明の動力工具の六角ソケット及びドラ
イバビット兼用保持構造Aの具体的な構造を説明するに
先立って、この保持構造が適用される動力工具Pとして
の電動インパクトドライバの構造を以下に説明する。
【0015】図1は、インパクトドライバの部分断面図
である。図中符号1は工具本体のケーシングであり、こ
のケーシング1内の図中左側には駆動部であるモータ2
が設けられている。このモータ2の回転駆動体であるモ
ータ軸には冷却ファン4が取り付けられ、更にその先端
には小径のピニオン3が一体に形成されている。
【0016】上記ピニオン3は遊星歯車6を介して、シ
ャフト5に連結されている。ここで、ピニオン3、遊星
歯車6、シャフト5によって減速機構部が構成される。
シャフト5の先端部にはカム溝5aが形成されている。
また、シャフト5にはスプリング7によって図1中常時
右方に押圧されたハンマ8が嵌め込まれており、このハ
ンマ8に形成されたカム溝8aと上記シャフト5のカム
溝5aとの間にスチールボール9が係合されている。
【0017】上述したシャフト5の図中右方には工具を
取付けるための作動部であるビットホルダ10が配設さ
れている。また、ハンマ8の図中右側には爪部8bが形
成されており、ビットホルダ10の爪部11aに係脱可
能に構成されている。ここで、シャフト5、スチールボ
ール9、ハンマ8によって回転伝達部が構成される。
【0018】ビットホルダ10は、ホルダ本体11と、
このホルダ本体11にドライバビットDBを着脱可能に
取り付けるための後述するドライバビット保持手段H1
とから構成されている。
【0019】次に、本発明の動力工具の六角ソケット及
びドライバビット兼用保持構造Aを詳述する。この保持
構造Aによれば、上述したビットホルダ10がドライバ
ビット挿入穴13及び六角ソケット保持部14の双方を
有している。
【0020】即ち、上述したビットホルダ10のホルダ
本体11の先端部には、その中心軸線に沿い且つその端
部に開口したドライバビット挿入穴13が形成されてい
る。一方、このホルダ本体11の先端部外周には、六角
ソケットSが嵌合可能な六角ソケット保持部14がホル
ダ本体11と同軸に形成されている。図2から明らかな
ように、ドライバビット挿入穴13は六角形の形状を有
しており、六角ソケット保持部14は四角形の形状を有
している。
【0021】上述したドライバビット保持手段H1は、
図3に示すように、ホルダ本体11の六角ソケット保持
部14とケーシング1との間に配置されている。このド
ライバビット保持手段H1は、ドライバビット挿入穴1
3に臨むように、ホルダ本体11にその中心軸線と直交
する方向に移動可能に保持された一対のスチールボール
16、16と、ホルダ本体11の外側にその軸線方向に
沿って摺動可能に嵌合され、ボール16、16をドライ
バビット挿入穴13側に押し込むスリーブ部12と、こ
のスリーブ部12を一方向に押圧するためのスプリング
18とから構成されている。
【0022】即ち、ホルダ本体11において、六角ソケ
ット保持部14とケーシング1との間の位置には、ドラ
イバビット挿入穴13と直交する一対のボール案内孔1
5、15が相互に対向するように形成されている。この
ボール案内孔15のドライバビット挿入穴13側端部
は、ボール16に合わせた球面形状を有している。
【0023】ホルダ本体11において、六角ソケット保
持部14とケーシング1との間の外周は、四角形状の六
角ソケット保持部14とは異なり円形状に形成されてい
るが、ボール案内孔15のケーシング1側端に段部11
aを形成するように、ボール案内孔15よりもケーシン
グ1側のホルダ本体11の外径は、ボール案内孔15よ
りも六角ソケット保持部14側のホルダ本体11の外径
よりも大きい。
【0024】ボール16、16は、上述したボール案内
孔15、15にそれぞれ挿入されている。上述したよう
に、ボール案内孔15のドライバビット挿入穴13側端
部は、ボール16に合わせた球面形状を有しているの
で、ボール16の一部は、ドライバビット挿入穴13内
に突出可能であるものの、ボール16がボール案内孔1
5を通過して、ドライバビット挿入穴13内に落下する
ことはない。
【0025】スリーブ部12は、滑り止めのためのロー
レットが施された外周面を有しており、上述したよう
に、ホルダ本体11の外側にその軸線方向に沿って摺動
可能に嵌合されている。このスリーブ部12はボール1
6、16を押圧して、その一部をドライバビット挿入穴
13内に突出させるための環状突起24をその内周面に
有している。
【0026】スプリング18は、ボール案内孔15と六
角ソケット保持部14との間におけるホルダ本体11の
外周の環状溝に嵌合されたストッパ17と上記スリーブ
部12の環状突起24との間に配置されて、スリーブ部
12をケーシング1側に押圧する。
【0027】更に、ホルダ本体11の六角ソケット保持
部14には、対向する一対のピン挿入孔19、19がそ
れぞれ形成されている。
【0028】六角ソケットSは、図3に示すように、筒
状に成形されており、その内部における先端側にボルト
の頭部(図示せず)やナット(図示せず)に合致する六
角穴22が形成されている。一方、その内部における後
端側には、ホルダ本体11の六角ソケット保持部14が
嵌合可能な四角形状の係合孔23が形成されている。更
に、この六角ソケットSの後端側には、上述した六角ソ
ケット保持部14のピン挿入孔19、19に対応する一
対のピン挿入孔22a、22aがそれぞれ形成されてい
る。これ等挿入孔22a、22aは、六角ソケットSの
外周に連続して形成された環状溝22bと連通してい
る。
【0029】図3に示すように、ホルダ本体11に六角
ソケットSが取り付けられた場合には、六角ソケットS
のピン挿入孔22a、22a及びホルダ本体11のピン
挿入孔19、19にピン20を挿入し、その状態で、環
状溝22bにOリング等の弾性体21を嵌合することに
よって、六角ソケットSのホルダ本体11からの抜け止
めがなされる。
【0030】尚、本発明の第1実施形態による動力工具
の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造Aにお
いて使用されるドライバビット(図示せず)は、後述す
る本発明の第4実施形態による動力工具の六角ソケット
及びドライバビット兼用保持構造Dに関する図14及び
図15に示したドライバビットDBと同様に、その周囲
に溝部が形成されている。
【0031】次に、本発明の第1実施形態による動力工
具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造Aの
使用方法を以下に説明する。
【0032】先ず、ビットホルダ10に六角ソケットS
を取り付ける場合には、ホルダ本体11の六角ソケット
保持部14に六角ソケットSの後端部を嵌合し、このよ
うな状態で、六角ソケットSのピン挿入孔22a、22
a及びホルダ本体11のピン挿入孔19、19にピン2
0を挿入する。次いで、六角ソケットSの環状溝22b
にスチールリング21を嵌合する。これにより、六角ソ
ケットSのホルダ本体11からの抜け止めがなされる。
【0033】ビットホルダ10にドライバビットを取り
付ける場合には、先ず、上述した手順と逆の順序で、六
角ソケットSをビットホルダ10から取り外す。次い
で、スリーブ部12をスプリング18に抗してホルダ本
体11の先端側に引き寄せることによって、ボール1
6、16をボール案内孔15、15内に没入可能な状態
を維持し、この状態で、ホルダ本体11のドライバビッ
ト挿入孔13にドライバビットを挿入する。このように
ドライバビットをドライバビット挿入孔13内に挿入す
ると、ボール16、16は、ドライバビットの溝部(図
14及び図15における溝部33を参照)に収められ
る。次いで、スリーブ部12のホルダ本体11の先端側
への引寄せを解除すれば、スリーブ部12はスプリング
18によって元の位置に復帰して、スリーブ部12の環
状突起24がボール16、16と接触する。これによ
り、ボール16、16がドライバビットの溝部に係合し
た状態が保持され、その結果、ドライバビットがビット
ホルダ10に対して抜け止め保持される。
【0034】このようにして取り付けられたドライバビ
ットをビットホルダ10から取り外す場合には、スリー
ブ部12をスプリング18に抗してホルダ本体11の先
端側に再び引き寄せ、このような状態で、ドライバビッ
トをビットホルダ10から引き抜けばよい。
【0035】上述した第1実施形態において、スリーブ
部12はスプリング18によって一方の側に付勢されて
いるものとして説明したが、スリーブ部12をストッパ
機構と組み合わせて使用し、スリーブ部12の一方及び
他方の摺動限界位置に保持するように構成することも可
能である。この場合には、スプリング18を省略するこ
とができる。
【0036】次に、本発明の第2実施形態による動力工
具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造Bを
図4乃至図9を参照して以下に詳細に説明する。
【0037】第2実施形態の保持構造Bは、六角ソケッ
ト保持部14がビットホルダ10のスリーブ部12aに
設けられていること、及び、六角ソケット保持部14が
六角ソケット(図示せず)のためのリテーナ26を備え
ていることを除き、第1実施形態の保持構造Aと同一で
ある。従って、これ等同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略する。
【0038】第1実施形態においては、スリーブ部12
は、滑り止めのためのローレットが施された外周面を有
しているが、第2実施形態においては、スリーブ部12
aを略四角の横断面形状を有するように変形して、六角
ソケット保持部14を形成している。このように六角ソ
ケット保持部14がスリーブ部12aに形成されている
ため、ホルダ本体11は、第1実施形態と異なり、スリ
ーブ部12aの先端から突出していない。
【0039】スリーブ部12aには、六角ソケットを保
持するためのリテーナ26が設けられている。即ち、ス
リーブ部12aの1つの側面にスリーブ部12aの軸線
と直交する方向に穴あけ加工を施して、円柱形状に対応
するリテーナ取付け穴25が形成されている(図4及び
図6参照)。更に、スリーブ部12aの端面からその軸
線と平行な方向に穴あけ加工を施して、リテーナ取付け
穴25の底部に連通するスリット25aが形成されてい
る(図6及び図7参照)。このスリット25aの幅は、
図6から明らかなように、リテーナ取付け穴25の直径
よりも大きい。
【0040】リテーナ26は、図8に示すように、球形
の上端部を有する円柱形状に成形されている。リテーナ
26の周囲には環状溝26aが形成されている(図8
(b)参照)。
【0041】このリテーナ26のためのスプリング27
は、平面において略M字状の形状を有しており(図9
(a)参照)、一方、正面において略V字状の形状を有
している(図9(b)参照)。即ち、スプリング27
は、略U字状のリテーナ挟持部分27aと、その両端を
折り曲げることによって成形された一対の脚部27b、
27bとから構成されている。
【0042】従って、上述したリテーナ26をリテーナ
取付け穴25内に挿入し、次いで、スリット25aから
スプリング27を挿入して、その脚部27b、27bを
スリット25a内に収めると同時に、リテーナ挟持部分
27aにリテーナ26の環状溝26aを係合させること
によって、リテーナ26はリテーナ取付け穴25に保持
される。これにより、リテーナ26はスプリング27の
弾発力によってリテーナ取付け穴25の外側に押し出さ
れる。このリテーナ26は、六角ソケット(図示せず)
の内周面に形成された凹部に係合可能である。
【0043】次に、本発明の第2実施形態による動力工
具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造Bの
使用方法を以下に説明する。
【0044】先ず、ビットホルダ10に六角ソケットを
取り付ける場合には、スリーブ部12aの六角ソケット
保持部14に六角ソケットの後端部を嵌合し、これによ
り、リテーナ26は、六角ソケットの内周面に形成され
た凹部に係合すればよい。これにより、六角ソケットは
スプリング27の弾性力によってビットホルダ10に保
持される。六角ソケットをビットホルダ10から取り外
す場合には、六角ソケットをスプリング27の弾性力に
抗してビットホルダ10から引き抜けばよい。
【0045】ビットホルダ10にドライバビットを取り
付ける場合には、先ず、スリーブ部12aをスプリング
18に抗して前方に引き寄せることによって、ボール1
6、16をボール案内孔15、15内に没入可能な状態
を維持し、この状態で、ホルダ本体11のドライバビッ
ト挿入孔13にドライバビットを挿入する。このように
ドライバビットをドライバビット挿入孔13内に挿入す
ると、ボール16、16は、ドライバビットの溝部に収
められる。次いで、スリーブ部12aの前方への引寄せ
を解除すれば、スリーブ部12aはスプリング18によ
って元の位置に復帰して、スリーブ部12aの環状突起
24がボール16、16と接触する。これにより、ボー
ル16、16がドライバビットの溝部に係合した状態が
保持され、その結果、ドライバビットがビットホルダ1
0に対して抜け止め保持される。
【0046】このようにして取り付けられたドライバビ
ットをビットホルダ10から取り外す場合には、スリー
ブ部12aをスプリング18に抗して前方に再び引き寄
せ、このような状態で、ドライバビットをビットホルダ
10から引き抜けばよい。
【0047】次に、本発明の第3実施形態による動力工
具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造Cを
図10乃至図12を参照して以下に詳細に説明する。
【0048】第3実施形態の保持構造Cは、ビットホル
ダ10がスリーブ部を有していないこと、ビットホルダ
10がドライバビット保持手段H2を有していることを
除き、第1実施形態の保持構造Aと同一である。従っ
て、これ等同一の構成要素に同一の符号を付し、その説
明を省略する。
【0049】第1及び第2実施形態においては、ドライ
バビット保持手段H1の構成要素の一部としてスリーブ
部12、12aがそれぞれ使用されているが、第3実施
形態においては、スリーブ部は使用されておらず、上述
したドライバビット保持手段H1とは異なる形態のドラ
イバビット保持手段H2が使用されている。
【0050】ドライバビット保持手段H2は、ドライバ
ビット挿入穴13に臨むように、ビットホルダ10にそ
の中心軸線と直交する方向に移動可能に保持された一対
のスチールボール16、16と、ボール16、16をド
ライバビット挿入穴13側に弾性的に押し込むOリング
等の弾性体21とから構成されている。
【0051】即ち、ビットホルダ10の六角ソケット保
持部14には、ドライバビット挿入穴13と直交する一
対のボール案内孔15、15が相互に対向するように形
成されている。このボール案内孔15のドライバビット
挿入穴13側端部は、ボール16に合わせた球面形状を
有している。
【0052】第1実施形態におけると同様に、ボール1
6、16は、上述したボール案内孔15、15にそれぞ
れ挿入されている。上述したように、ボール案内孔15
のドライバビット挿入穴13側端部は、ボール16に合
わせた球面形状を有しているので、ボール16の一部
は、ドライバビット挿入穴13内に突出可能であるもの
の、ボール16がボール案内孔15を通過して、ドライ
バビット挿入穴13内に落下することはない。
【0053】又、上述した一対のボール案内孔15、1
5は、六角ソケット保持部14の外周に連続して形成さ
れた環状溝28と連通している。この環状溝28には、
Oリング等の弾性体21が嵌合されている。
【0054】次に、本発明の第3実施形態による動力工
具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造Cの
使用方法を以下に説明する。
【0055】先ず、ビットホルダ10に六角ソケット
(図示せず)を取り付ける場合には、ビットホルダ10
の六角ソケット保持部14に六角ソケットの後端部を嵌
合する。このような状態で、第1実施形態におけると同
様に、六角ソケットのピン挿入孔及びビットホルダ10
のピン挿入孔19、19にピン(図示せず)を挿入す
る。次いで、六角ソケットの環状溝にOリングを嵌合す
る。これにより、六角ソケットのビットホルダ10から
の抜け止めがなされる。
【0056】ビットホルダ10にドライバビットを取り
付ける場合には、先ず、上述した手順と逆の順序で、六
角ソケットをビットホルダ10から取り外し、次いで、
ドライバビット挿入穴13にドライバビットを挿入すれ
ばよい。このようにドライバビットをドライバビット挿
入孔13内に挿入すると、ボール16、16は、弾性体
28の弾性力によりドライバビットの溝部(図14及び
図15における溝部33を参照)に収められる。
【0057】一方、このようにして取付けられたドライ
バビットをビットホルダ10から取り外す場合には、単
に、ドライバビットをビットホルダ10から引き抜けば
よい。
【0058】上述した第1乃至第3実施形態によれば、
ドライバビット保持手段H1、H2においては、一対の
ボール16、16が使用されているが、その数は任意で
あり、例えば、1個でも、又、3個以上であってもよ
い。但し、ドライバビットの安定性の向上に鑑み、ボー
ル16の数は、2個以上であり、しかも、ドライバビッ
ト挿入穴13の周方向に等間隔をあけて配置されること
が望ましい。
【0059】次に、本発明の第4実施形態による動力工
具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造Dを
図13乃至図15を参照して以下に詳細に説明する。
【0060】第4実施形態の保持構造Dは、ビットホル
ダ10がスリーブ部を有していないこと、ビットホルダ
10がドライバビット保持手段H3を有していることを
除き、第1実施形態の保持構造Aと同一である。従っ
て、これ等同一の構成要素に同一の符号を付し、その説
明を省略する。
【0061】第1及び第2実施形態においては、ドライ
バビット保持手段H1の構成要素の一部としてスリーブ
部12、12aがそれぞれ使用されているが、第4実施
形態においては、第3実施形態におけると同様にスリー
ブ部は使用されておらず、第1及び第2実施形態のドラ
イバビット保持手段H1及び第3実施形態のドライバビ
ット保持手段H2とは異なる形態のドライバビット保持
手段H3が使用されている。
【0062】ドライバビット保持手段H3は、ドライバ
ビット挿入穴13の内周に全周亘って形成された環状溝
29と、この環状溝29に配置されたストップリング3
0とから構成されている。
【0063】ストップリング30は、これに外力が付与
されていない状態において、環状溝29内の開口端に位
置して、その一部をドライバビット挿入穴13内に突出
させ、一方、外力が付与された状態において、環状溝2
9内に没入する。このストップリング30としては、合
成樹脂製リング、合成ゴム製リング、スチール製リング
等の弾性体が使用される。勿論、ストップリング30の
縮径する方向への力を増加するために、ストップリング
30と環状溝29の底部との間にスプリングを配置して
もよい。
【0064】又、図13に示すように、ドライバビット
挿入穴13の底部には、凸部31が設けられている。こ
の凸部31は、ドライバビットDBの後端に当接して、
インパクトドライバの使用時のスラスト力を受ける。
【0065】次に、本発明の第4実施形態による動力工
具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造Dの
使用方法を以下に説明する。
【0066】先ず、ビットホルダ10に六角ソケット
(図示せず)を取り付ける場合には、ビットホルダ10
の六角ソケット保持部14に六角ソケットの後端部を嵌
合する。このような状態で、第1実施形態におけると同
様に、六角ソケットのピン挿入孔及びビットホルダ10
のピン挿入孔19、19にピン(図示せず)を挿入す
る。次いで、六角ソケットの環状溝にOリングを嵌合す
る。これにより、六角ソケットのビットホルダ10から
の抜け止めがなされる。
【0067】ビットホルダ10にドライバビットDBを
取り付ける場合には、先ず、上述した手順と逆の順序
で、六角ソケットをビットホルダ10から取り外し、次
いで、ドライバビット挿入穴13にドライバビットDB
を挿入すればよい。このようにドライバビットDBをド
ライバビット挿入孔13内に挿入すると、凸部31がド
ライバビットDBの後端に当接し、同時に、ストップリ
ング30はドライバビットDBの溝部33に収められ
る。
【0068】一方、このようにして取付けられたドライ
バビットDBをビットホルダ10から取り外す場合に
は、単に、ドライバビットDBをビットホルダ10から
引き抜けばよい。
【0069】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載し
た発明においては、動力工具のビットホルダの先端部
に、その中心軸線に沿い且つその端部に開口したドライ
バビット挿入穴を形成し、前記ビットホルダの先端部外
周に六角ソケットが着脱可能な六角ソケット保持部を前
記ビットホルダと同軸に形成し、前記ビットホルダは前
記六角ソケット保持部よりも後方の位置にドライバビッ
ト保持手段を備えており、前記ドライバビット保持手段
は、前記ドライバビット挿入穴に臨むように、前記ビッ
トホルダに移動可能に保持された少なくとも1つのボー
ルと、前記ビットホルダの外側にその軸線方向に沿って
摺動可能に嵌合され、前記ボールを前記ドライバビット
挿入穴側に押し込むスリーブ部とから構成され、前記ボ
ールがドライバビットに形成された溝部に係合可能であ
る。
【0070】請求項2に記載した発明においては、動力
工具のビットホルダの先端部に、その中心軸線に沿い且
つその端部に開口したドライバビット挿入穴を形成し、
前記ビットホルダの先端部外周に摺動可能に取り付けら
れたドライバビット保持手段としてのスリーブ部に、六
角ソケットが着脱可能な六角ソケット保持部を前記ビッ
トホルダと同軸に形成している。
【0071】請求項3に記載した発明においては、動力
工具のビットホルダの先端部に、その中心軸線に沿い且
つその端部に開口したドライバビット挿入穴を形成し、
前記ビットホルダの先端部外周に六角ソケットが着脱可
能な六角ソケット保持部を前記ビットホルダと同軸に形
成し、前記ビットホルダはドライバビット保持手段を備
えており、前記ドライバビット保持手段は、前記ドライ
バビット挿入穴に臨むように、前記ビットホルダにその
中心軸線と直交する方向に移動可能に保持された少なく
とも1つのボールと、前記ボールを前記ドライバビット
挿入穴側に弾性的に押し込む弾性体とから構成され、前
記ボールがドライバビットに形成された溝部に係合可能
である。
【0072】請求項4に記載した発明においては、動力
工具のビットホルダの先端部に、その中心軸線に沿い且
つその端部に開口したドライバビット挿入穴を形成し、
前記ビットホルダの先端部外周に六角ソケットが着脱可
能な六角ソケット保持部を前記ビットホルダと同軸に形
成し、前記ビットホルダはドライバビット保持手段を備
えており、前記ドライバビット保持手段は、前記ドライ
バビット挿入穴の内周に形成された環状溝と、前記環状
溝に配置されたストップリングとから構成され、前記ス
トップリングがドライバビットに形成された溝部に係合
可能である。
【0073】従って、このような構成を有する請求項1
乃至請求項4の本発明によれば、アタッチメント無しで
ドライバビット及び六角ソケットの何れをも容易に着脱
することができ、又、ドライバビットの倒れやガタをよ
り少なくして使い易くできると共に、インパクトレンチ
として使用する場合の耐久性が向上できる。更に、ドラ
イバビット保持手段をビットホルダから分離しないよう
に、これに組み付けることができ、ドライバビット保持
手段の構成部品の紛失を未然に回避することができる。
【0074】しかも、請求項2の構成を採用すれば、ホ
ルダ本体の、スリーブ部の先端から突出する部分を省略
して、ビットホルダの長さを短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態による六角ソケット及び
ドライバビット兼用保持構造が適用された動力工具とし
てのインパクトドライバの断面図。
【図2】図1に示したインパクトドライバにおけるビッ
トホルダの側面図。
【図3】図1に示したインパクトドライバにおけるビッ
トホルダへの六角ソケットの取付け状態を示す断面図。
【図4】本発明の第2実施形態による六角ソケット及び
ドライバビット兼用保持構造におけるビットホルダを示
す正面図。
【図5】図4に示したビットホルダの縦断面図。
【図6】図5のVI−VI線断面図。
【図7】図4に示したビットホルダの側面図。
【図8】本発明の第2実施形態による六角ソケット及び
ドライバビット兼用保持構造におけるリテーナを示す
図。
【図9】本発明の第2実施形態による六角ソケット及び
ドライバビット兼用保持構造におけるスプリングを示す
図。
【図10】本発明の第3実施形態による六角ソケット及
びドライバビット兼用保持構造におけるビットホルダを
示す正面図。
【図11】図10に示したビットホルダの縦断面図。
【図12】図11のXII−XII線断面図。
【図13】本発明の第4実施形態による六角ソケット及
びドライバビット兼用保持構造におけるビットホルダを
示す縦断面図。
【図14】図13に示したビットホルダにドライバビッ
トを挿入する途中の状態を示す部分縦断面図。
【図15】図13に示したビットホルダへのドライバビ
ットの挿入完了状態を示す部分縦断面図。
【符号の説明】
A 第1実施形態による六角ソケット及びドライバビッ
ト兼用保持構造 B 第2実施形態による六角ソケット及びドライバビッ
ト兼用保持構造 C 第3実施形態による六角ソケット及びドライバビッ
ト兼用保持構造 D 第4実施形態による六角ソケット及びドライバビッ
ト兼用保持構造 10 ビットホルダ 12、12a スリーブ部 13 ドライバビット挿入穴 14 六角ソケット保持部 16 スチールボール 21 弾性体 H1、H2、H3 ドライバビット保持手段 DB ドライバビット S 六角ソケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力工具のビットホルダの先端部に、そ
    の中心軸線に沿い且つその端部に開口したドライバビッ
    ト挿入穴を形成し、前記ビットホルダの先端部外周に六
    角ソケットが着脱可能な六角ソケット保持部を前記ビッ
    トホルダと同軸に形成し、前記ビットホルダは前記六角
    ソケット保持部よりも後方の位置にドライバビット保持
    手段を備えており、前記ドライバビット保持手段は、前
    記ドライバビット挿入穴に臨むように、前記ビットホル
    ダに移動可能に保持された少なくとも1つのボールと、
    前記ビットホルダの外側にその軸線方向に沿って摺動可
    能に嵌合され、前記ボールを前記ドライバビット挿入穴
    側に押し込むスリーブ部とから構成され、前記ボールが
    ドライバビットに形成された溝部に係合可能であること
    を特徴とする動力工具の六角ソケット及びドライバビッ
    ト兼用保持構造。
  2. 【請求項2】 動力工具のビットホルダの先端部に、そ
    の中心軸線に沿い且つその端部に開口したドライバビッ
    ト挿入穴を形成し、前記ビットホルダの先端部外周に摺
    動可能に取り付けられたドライバビット保持手段として
    のスリーブ部に、六角ソケットが着脱可能な六角ソケッ
    ト保持部を前記ビットホルダと同軸に形成したことを特
    徴とする動力工具の六角ソケット及びドライバビット兼
    用保持構造。
  3. 【請求項3】 動力工具のビットホルダの先端部に、そ
    の中心軸線に沿い且つその端部に開口したドライバビッ
    ト挿入穴を形成し、前記ビットホルダの先端部外周に六
    角ソケットが着脱可能な六角ソケット保持部を前記ビッ
    トホルダと同軸に形成し、前記ビットホルダはドライバ
    ビット保持手段を備えており、前記ドライバビット保持
    手段は、前記ドライバビット挿入穴に臨むように、前記
    ビットホルダにその中心軸線と直交する方向に移動可能
    に保持された少なくとも1つのボールと、前記ボールを
    前記ドライバビット挿入穴側に弾性的に押し込む弾性体
    とから構成され、前記ボールがドライバビットに形成さ
    れた溝部に係合可能であることを特徴とする動力工具の
    六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造。
  4. 【請求項4】 動力工具のビットホルダの先端部に、そ
    の中心軸線に沿い且つその端部に開口したドライバビッ
    ト挿入穴を形成し、前記ビットホルダの先端部外周に六
    角ソケットが着脱可能な六角ソケット保持部を前記ビッ
    トホルダと同軸に形成し、前記ビットホルダはドライバ
    ビット保持手段を備えており、前記ドライバビット保持
    手段は、前記ドライバビット挿入穴の内周に形成された
    環状溝と、前記環状溝に配置されたストップリングとか
    ら構成され、前記ストップリングがドライバビットに形
    成された溝部に係合可能であることを特徴とする動力工
    具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造。
JP15557498A 1998-06-04 1998-06-04 動力工具の六角ソケット及びドライバビット兼用保持構造 Abandoned JPH11347961A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010221336A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Robert Bosch Gmbh 複数の工具取付けインターフェースを備えた回転工具
KR20180010402A (ko) * 2016-07-21 2018-01-31 주식회사 아임삭 전동공구용 공구 홀더
JP2022056361A (ja) * 2020-09-29 2022-04-08 優鋼機械股▲ふん▼有限公司 ソケット
JP2022140323A (ja) * 2021-03-11 2022-09-26 優鋼機械股▲ふん▼有限公司 当接係合構造を有するソケット

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JP2022056361A (ja) * 2020-09-29 2022-04-08 優鋼機械股▲ふん▼有限公司 ソケット
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