JPH11348575A - 荷台カバー及び荷台カバー用の止め金具 - Google Patents
荷台カバー及び荷台カバー用の止め金具Info
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- JPH11348575A JPH11348575A JP17956898A JP17956898A JPH11348575A JP H11348575 A JPH11348575 A JP H11348575A JP 17956898 A JP17956898 A JP 17956898A JP 17956898 A JP17956898 A JP 17956898A JP H11348575 A JPH11348575 A JP H11348575A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 荷台カバーの開閉に手間取ることなく、荷台
カバーを被蓋した状態でも後部あおり及びいずれか一方
の側部あおりを開閉できると共に、荷台カバーの高さを
調節可能とした荷台カバーと荷台カバー用の止め金具を
提供する。 【解決手段】 トラックの荷台上に被蓋する屋根型フレ
ームに幌張りした荷台カバーにおいて、荷台の左右各側
部あおり上で止め金具8により、それぞれ屋根型フレー
ム7の左右を開閉自在に位置決め軸支すると共に、屋根
型フレーム7の前部に運転台上に突出するくの字形の風
よけフレーム6を配設して成る。さらに、屋根型フレー
ム7の両側面には、運転台側から荷台後部に向かって斜
め下方に筋交いフレーム5を設けて、屋根型フレーム7
の屋根リブ3との交叉部にはクロス金具32を設けると
共に、屋根型フレーム7を高さ調節自在としたものであ
る。
カバーを被蓋した状態でも後部あおり及びいずれか一方
の側部あおりを開閉できると共に、荷台カバーの高さを
調節可能とした荷台カバーと荷台カバー用の止め金具を
提供する。 【解決手段】 トラックの荷台上に被蓋する屋根型フレ
ームに幌張りした荷台カバーにおいて、荷台の左右各側
部あおり上で止め金具8により、それぞれ屋根型フレー
ム7の左右を開閉自在に位置決め軸支すると共に、屋根
型フレーム7の前部に運転台上に突出するくの字形の風
よけフレーム6を配設して成る。さらに、屋根型フレー
ム7の両側面には、運転台側から荷台後部に向かって斜
め下方に筋交いフレーム5を設けて、屋根型フレーム7
の屋根リブ3との交叉部にはクロス金具32を設けると
共に、屋根型フレーム7を高さ調節自在としたものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両上の荷物の固
定または被いの分野に属し、主として軽トラックに適し
た荷台カバーと荷台カバー用の止め金具に関する。
定または被いの分野に属し、主として軽トラックに適し
た荷台カバーと荷台カバー用の止め金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の荷台カバーは、左右の側部あおり
上に固定する金具と荷台カバーのフレームに固定する金
具とが相互に位置決めされて係着するものでないため、
その係着に手間取る上、該フレームと後部あおりとが一
体構造であるため、荷台カバーを被蓋した状態では後部
あおりを開閉することができない等の問題点を内在して
いた。
上に固定する金具と荷台カバーのフレームに固定する金
具とが相互に位置決めされて係着するものでないため、
その係着に手間取る上、該フレームと後部あおりとが一
体構造であるため、荷台カバーを被蓋した状態では後部
あおりを開閉することができない等の問題点を内在して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、荷台カバーの開閉に手間取ることなく、しかも、荷
台カバーの被蓋した状態でも後部あおり及びいずれか一
方の側部あおりを開閉できると共に、荷台カバーの高さ
を調節可能とした荷台カバーと荷台カバー用の止め金具
を提供するものである。
み、荷台カバーの開閉に手間取ることなく、しかも、荷
台カバーの被蓋した状態でも後部あおり及びいずれか一
方の側部あおりを開閉できると共に、荷台カバーの高さ
を調節可能とした荷台カバーと荷台カバー用の止め金具
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、本発明の荷台カバーは、トラックの荷台上
に被蓋する屋根型フレームに幌張りした荷台カバーにお
いて、荷台の左右各側部あおり上で止め金具により、そ
れぞれ前記屋根型フレームの左右を開閉自在に位置決め
軸支すると共に、該屋根型フレームの前部に運転台上に
突出するくの字形の風よけフレームを配設して成るもの
である。さらに、前記屋根型フレームの両側面には、運
転台側から荷台後部に向かって斜め下方に筋交いフレー
ムを設け、筋交いフレームと屋根型フレームの屋根リブ
との交叉部をクロス金具で固定すると共に、前記屋根型
フレームをジョイントにより高さ調節自在としたもので
ある。また、本発明の荷台カバー用の止め金具は、側部
あおりの上端に固定する逆U字状の固定部材の長手方向
に沿う上面外端の前後に軸受を配設し、該軸受に軸棒を
摺動自在に案内すると共に、両軸受間において、一方の
軸端が所要長突出したときに、他端の軸端が軸受から脱
却しない軸棒の位置に所要姿勢のレバーを取着し、両軸
受の荷台内方側に所定の嵌入溝を形成する位置決め部を
配設し、レバーの姿勢が屋根型フレームを固定した状態
では鉛直下方に垂下し、非固定の状態では鉛直線に対し
て所要角度の浮上姿勢が保持されて成るものである。
するために、本発明の荷台カバーは、トラックの荷台上
に被蓋する屋根型フレームに幌張りした荷台カバーにお
いて、荷台の左右各側部あおり上で止め金具により、そ
れぞれ前記屋根型フレームの左右を開閉自在に位置決め
軸支すると共に、該屋根型フレームの前部に運転台上に
突出するくの字形の風よけフレームを配設して成るもの
である。さらに、前記屋根型フレームの両側面には、運
転台側から荷台後部に向かって斜め下方に筋交いフレー
ムを設け、筋交いフレームと屋根型フレームの屋根リブ
との交叉部をクロス金具で固定すると共に、前記屋根型
フレームをジョイントにより高さ調節自在としたもので
ある。また、本発明の荷台カバー用の止め金具は、側部
あおりの上端に固定する逆U字状の固定部材の長手方向
に沿う上面外端の前後に軸受を配設し、該軸受に軸棒を
摺動自在に案内すると共に、両軸受間において、一方の
軸端が所要長突出したときに、他端の軸端が軸受から脱
却しない軸棒の位置に所要姿勢のレバーを取着し、両軸
受の荷台内方側に所定の嵌入溝を形成する位置決め部を
配設し、レバーの姿勢が屋根型フレームを固定した状態
では鉛直下方に垂下し、非固定の状態では鉛直線に対し
て所要角度の浮上姿勢が保持されて成るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】各レバー18を位置決め部材16
の浅溝23に係着して軸棒9を引っ込めた状態で、荷台
カバーを荷台の側部あおり14と後部あおりの上部に被
蓋すると、左右の各縦フレーム1は止め金具8の軸受け
17と内方縦辺25間に嵌入して位置決めされると共
に、各縦フレーム1の外側面に一体の筒金10は軸棒9
の突出側の軸受17の前面に軸心を一致させて位置決め
されて被蓋される。次に、各レバー18を回転して浅溝
23から外し、軸棒9を軸受17方向に押し出すと、該
軸棒9の突出部は軸受17から筒金10に嵌入し、荷台
カバーと止め金具8とが係合され、その位置でレバー1
8を回転して深溝22に係着しレバー18を固定する。
こうして、4個所の止め金具8によって振動により脱却
することなく簡易にかつ確実に荷台カバーを荷台上に固
定するものである。そして、荷台カバーの一側を拡開す
る場合には、一側の各止め金具8のレバー18を上方に
回動し深溝22からレバー18を脱却させて、更にレバ
ー18を摺動させ筒金10から軸棒9を引き抜いた後、
該レバー18を回転して浅溝23に係着すれば軸棒9は
筒金10から脱却状態となり、荷台カバーの一側を持ち
上げることにより他側の止め金具8の軸棒9を回動中心
として荷台カバーが拡開する。
の浅溝23に係着して軸棒9を引っ込めた状態で、荷台
カバーを荷台の側部あおり14と後部あおりの上部に被
蓋すると、左右の各縦フレーム1は止め金具8の軸受け
17と内方縦辺25間に嵌入して位置決めされると共
に、各縦フレーム1の外側面に一体の筒金10は軸棒9
の突出側の軸受17の前面に軸心を一致させて位置決め
されて被蓋される。次に、各レバー18を回転して浅溝
23から外し、軸棒9を軸受17方向に押し出すと、該
軸棒9の突出部は軸受17から筒金10に嵌入し、荷台
カバーと止め金具8とが係合され、その位置でレバー1
8を回転して深溝22に係着しレバー18を固定する。
こうして、4個所の止め金具8によって振動により脱却
することなく簡易にかつ確実に荷台カバーを荷台上に固
定するものである。そして、荷台カバーの一側を拡開す
る場合には、一側の各止め金具8のレバー18を上方に
回動し深溝22からレバー18を脱却させて、更にレバ
ー18を摺動させ筒金10から軸棒9を引き抜いた後、
該レバー18を回転して浅溝23に係着すれば軸棒9は
筒金10から脱却状態となり、荷台カバーの一側を持ち
上げることにより他側の止め金具8の軸棒9を回動中心
として荷台カバーが拡開する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。本発明の荷台カバーは、屋根型フレーム7と
幌11とから成り、図1に示すように、前記屋根型フレ
ーム7は、左右の縦フレーム1と両縦フレーム1の前後
に渡って一体に横配列する横フレーム2と、両縦フレー
ム1にその下端を接合する複数のアーチ形の屋根リブ3
とからなり、各屋根リブ3の両側面には、運転台側から
荷台後部に向かって斜め下方に筋交いフレーム5を設け
ると共に、運転台近傍の屋根リブ3の上部には、運転台
の屋根上に突出するようにくの字形の風よけフレーム6
を設け、さらに各屋根リブ3の頂部下部と接合する頂部
縦フレーム4を設けている。
説明する。本発明の荷台カバーは、屋根型フレーム7と
幌11とから成り、図1に示すように、前記屋根型フレ
ーム7は、左右の縦フレーム1と両縦フレーム1の前後
に渡って一体に横配列する横フレーム2と、両縦フレー
ム1にその下端を接合する複数のアーチ形の屋根リブ3
とからなり、各屋根リブ3の両側面には、運転台側から
荷台後部に向かって斜め下方に筋交いフレーム5を設け
ると共に、運転台近傍の屋根リブ3の上部には、運転台
の屋根上に突出するようにくの字形の風よけフレーム6
を設け、さらに各屋根リブ3の頂部下部と接合する頂部
縦フレーム4を設けている。
【0007】各縦フレーム1及び横フレーム2は、中間
部分で若干伸長できるように分割接合、場合によっては
頂部縦フレーム4も分割接合し、両縦フレーム1の所要
個所にはベルト紐の取手(図示せず)を取着すると共
に、縦フレーム1の外面側の所要位置には一体の筒金1
0を設け、筒金10が後述する止め金具8に軸棒9を介
して回動自在に係着している。
部分で若干伸長できるように分割接合、場合によっては
頂部縦フレーム4も分割接合し、両縦フレーム1の所要
個所にはベルト紐の取手(図示せず)を取着すると共
に、縦フレーム1の外面側の所要位置には一体の筒金1
0を設け、筒金10が後述する止め金具8に軸棒9を介
して回動自在に係着している。
【0008】各屋根リブ3は、軽トラックの荷台の側部
あおり14の上方に位置する側部を、屋根側の部分と縦
フレーム1側の部分とに分割し、両端を両者に嵌合する
と共に上下2個所に膨らみ部を持った中ジョイント12
と、その外側を締めつける一側が開口し、開口を締め付
ける締め付け部を備える真管ジョイント13とにより、
各屋根リブ3の高さ調節を可能にしている。
あおり14の上方に位置する側部を、屋根側の部分と縦
フレーム1側の部分とに分割し、両端を両者に嵌合する
と共に上下2個所に膨らみ部を持った中ジョイント12
と、その外側を締めつける一側が開口し、開口を締め付
ける締め付け部を備える真管ジョイント13とにより、
各屋根リブ3の高さ調節を可能にしている。
【0009】頂部縦フレーム4と各屋根リブ3との交叉
部には、鋼線を折り曲げて頂部縦フレームに係合する第
1湾曲部40と第1湾曲部40から屋根リブ3に係合す
る第2湾曲部41と第2湾曲部41から頂部縦フレーム
4と平行に延び頂部縦フレーム4に係合する第3湾曲部
42を一体に有し、各屋根リブ3には下方向、頂部縦フ
レームには上方向、バネ作用をするフックバンド39を
取り付けて各屋根リブ3の前後移動を防止している。ま
た、筋交いフレーム5と各屋根リブ3との交叉部には、
クロス金具32により両者を固定して荷台カバーの補強
を行っており、クロス金具32は、図5に示すように、
筋交いフレーム5及び屋根リブ3が嵌合する一端開放の
筒部33と、筒部33の両端縁に直角に連続された周縁
部34とから成り、両周縁部34には同一円周上となる
部分に中央の丸孔35及び両辺の円弧孔36を配置し、
筋交いフレーム5及び屋根リブ3に前記筒部33を嵌合
し、前記筋交いフレーム5側及び屋根リブ3側のクロス
金具32を最中合わせとし、周縁部34の丸孔35及び
円弧孔36のそれぞれ合致する孔をボルト、ナットによ
り締め付けて前記交叉部を固定することが出来る。
部には、鋼線を折り曲げて頂部縦フレームに係合する第
1湾曲部40と第1湾曲部40から屋根リブ3に係合す
る第2湾曲部41と第2湾曲部41から頂部縦フレーム
4と平行に延び頂部縦フレーム4に係合する第3湾曲部
42を一体に有し、各屋根リブ3には下方向、頂部縦フ
レームには上方向、バネ作用をするフックバンド39を
取り付けて各屋根リブ3の前後移動を防止している。ま
た、筋交いフレーム5と各屋根リブ3との交叉部には、
クロス金具32により両者を固定して荷台カバーの補強
を行っており、クロス金具32は、図5に示すように、
筋交いフレーム5及び屋根リブ3が嵌合する一端開放の
筒部33と、筒部33の両端縁に直角に連続された周縁
部34とから成り、両周縁部34には同一円周上となる
部分に中央の丸孔35及び両辺の円弧孔36を配置し、
筋交いフレーム5及び屋根リブ3に前記筒部33を嵌合
し、前記筋交いフレーム5側及び屋根リブ3側のクロス
金具32を最中合わせとし、周縁部34の丸孔35及び
円弧孔36のそれぞれ合致する孔をボルト、ナットによ
り締め付けて前記交叉部を固定することが出来る。
【0010】図6に示す、くの字形の風よけフレーム6
は、運転台近傍の屋根リブ3の上部に連結具、例えば図
7に示すユニバーサルロング37を介して結合されてお
り、図8に示すように、三角錐形状に運転台の屋根上に
突出するように設けられているため、走行中の風圧を緩
和することができ、荷台カバーを高くしても走行中の風
圧抵抗を減少することができる。
は、運転台近傍の屋根リブ3の上部に連結具、例えば図
7に示すユニバーサルロング37を介して結合されてお
り、図8に示すように、三角錐形状に運転台の屋根上に
突出するように設けられているため、走行中の風圧を緩
和することができ、荷台カバーを高くしても走行中の風
圧抵抗を減少することができる。
【0011】前記幌11は、一部を図8に示している
が、屋根型フレーム7の前後面及び両側部から屋根にか
けて所要の伸長代を有して被覆される。なお、走行中の
前方からの雨水は、図8に示すように、幌11の前面と
車体との空間を下方に幌11を伝わって流れ落ち、荷台
に設けられている水抜き穴38から車外に排出される。
が、屋根型フレーム7の前後面及び両側部から屋根にか
けて所要の伸長代を有して被覆される。なお、走行中の
前方からの雨水は、図8に示すように、幌11の前面と
車体との空間を下方に幌11を伝わって流れ落ち、荷台
に設けられている水抜き穴38から車外に排出される。
【0012】一方、荷台カバー用の止め金具8は、図
2、3に示すように、トラックの荷台の側部あおり14
の上端に固定する逆U字状の固定部材15と、固定部材
15の上面に接合する位置決め部材16と、位置決め部
材16を介してその外側の前後に配置する軸受17に摺
動自在に案内され、中間部に移動用のレバー18を一体
にした軸棒9と、前記固定部材15の外側垂直壁19の
内面に係着するストッパー20とから成る。前記位置決
め部材16は、前記屋根型フレーム7の縦フレーム1に
接合した筒金10を載置できるスペースを空けて後方の
軸受17と一体とし、軸棒9の長さは後方の軸受17の
後端から前記筒金10に嵌入する長さだけ突出したとき
に、その後端が前方の軸受17の前端に位置する寸法に
選択され、その位置を前進端としてレバー18が軸棒1
9に一体とされる。
2、3に示すように、トラックの荷台の側部あおり14
の上端に固定する逆U字状の固定部材15と、固定部材
15の上面に接合する位置決め部材16と、位置決め部
材16を介してその外側の前後に配置する軸受17に摺
動自在に案内され、中間部に移動用のレバー18を一体
にした軸棒9と、前記固定部材15の外側垂直壁19の
内面に係着するストッパー20とから成る。前記位置決
め部材16は、前記屋根型フレーム7の縦フレーム1に
接合した筒金10を載置できるスペースを空けて後方の
軸受17と一体とし、軸棒9の長さは後方の軸受17の
後端から前記筒金10に嵌入する長さだけ突出したとき
に、その後端が前方の軸受17の前端に位置する寸法に
選択され、その位置を前進端としてレバー18が軸棒1
9に一体とされる。
【0013】また、レバー18の幅は、両軸受17間の
寸法、すなわち、前方の軸受17の後端から後方の軸受
17の前端までの寸法の1/2より小であるから、両軸
受17間の位置決め部材16の外方縦辺21には、レバ
ー18の前進端でレバー18を鉛直下方に垂下して固定
できる深溝22と、レバー18を引いて後方の軸受17
の後端より軸棒9の先端を引っ込めた状態でレバー18
を鉛直線より所要角度だけ上方へ浮上させ、把持し易い
姿勢で係止できる浅溝23を配設し、位置決め部材16
の内側には軸受17の荷台内方に面する外周端と共働し
て縦フレーム1を嵌入できる嵌入溝24を形成する内方
縦辺25を折曲立設して位置決め部材26を配設して成
り、固定部材15の外側垂直壁19と内側垂直壁27に
は前後にそれぞれセットスクリュー28が螺合され、か
つ、ナット29を螺合して弛み止めがなされ、ストッパ
ー20は外側垂直壁19に縦貫した長孔30を介して上
下調節自在にボルト31に螺着して成る。
寸法、すなわち、前方の軸受17の後端から後方の軸受
17の前端までの寸法の1/2より小であるから、両軸
受17間の位置決め部材16の外方縦辺21には、レバ
ー18の前進端でレバー18を鉛直下方に垂下して固定
できる深溝22と、レバー18を引いて後方の軸受17
の後端より軸棒9の先端を引っ込めた状態でレバー18
を鉛直線より所要角度だけ上方へ浮上させ、把持し易い
姿勢で係止できる浅溝23を配設し、位置決め部材16
の内側には軸受17の荷台内方に面する外周端と共働し
て縦フレーム1を嵌入できる嵌入溝24を形成する内方
縦辺25を折曲立設して位置決め部材26を配設して成
り、固定部材15の外側垂直壁19と内側垂直壁27に
は前後にそれぞれセットスクリュー28が螺合され、か
つ、ナット29を螺合して弛み止めがなされ、ストッパ
ー20は外側垂直壁19に縦貫した長孔30を介して上
下調節自在にボルト31に螺着して成る。
【0014】このようにしてなる荷台カバー用の止め金
具8は、図2に示すものと、図2と左右対称のものとが
各2個準備され、軽トラックの荷台の左右の側部あおり
14の所定位置に、前後で対称状態に、固定部材15が
各セットスクリュー28とナット29により固定され、
かつ、ストッパー20の上縁を側部あおり14の上部の
段差部に係着して固定される。
具8は、図2に示すものと、図2と左右対称のものとが
各2個準備され、軽トラックの荷台の左右の側部あおり
14の所定位置に、前後で対称状態に、固定部材15が
各セットスクリュー28とナット29により固定され、
かつ、ストッパー20の上縁を側部あおり14の上部の
段差部に係着して固定される。
【0015】次に、荷台カバーと荷台カバー用の止め金
具8とを係合するには、各レバー18を位置決め部材1
6の浅溝23に係着し、荷台カバーを荷台の側部あおり
14と後部あおりの上部に被蓋すると、左右の各縦フレ
ーム1は止め金具8の軸受17と内方縦辺25間に嵌入
して位置決めされると共に、各縦フレーム1の外側面に
一体の筒金10は軸棒9の突出側の軸受17の前面に軸
心を一致させて位置決めされるから、各レバー18を浅
溝23から外し、軸棒9を軸受17方向に押し出すと、
軸棒9の突出部は軸受17から筒金10に嵌入し、その
位置でレバー18は深溝22に係着され、4個所の止め
金具8によって振動により脱却することなく簡易にかつ
確実に荷台カバーを荷台上に被蓋するものである。
具8とを係合するには、各レバー18を位置決め部材1
6の浅溝23に係着し、荷台カバーを荷台の側部あおり
14と後部あおりの上部に被蓋すると、左右の各縦フレ
ーム1は止め金具8の軸受17と内方縦辺25間に嵌入
して位置決めされると共に、各縦フレーム1の外側面に
一体の筒金10は軸棒9の突出側の軸受17の前面に軸
心を一致させて位置決めされるから、各レバー18を浅
溝23から外し、軸棒9を軸受17方向に押し出すと、
軸棒9の突出部は軸受17から筒金10に嵌入し、その
位置でレバー18は深溝22に係着され、4個所の止め
金具8によって振動により脱却することなく簡易にかつ
確実に荷台カバーを荷台上に被蓋するものである。
【0016】また、荷台カバーの一側を拡開する場合に
は、拡開側の各止め金具8のレバー18を上方に回動
し、深溝22からレバー18を脱却させて更にレバー1
8を摺動させ筒金10から軸棒9を引き抜いた後、レバ
ー18を浅溝23に係着すれば軸棒9は筒金10から脱
却状態となり、取手を持ち上げることにより他側の止め
金具8の軸棒9を回動中心として荷台カバーが拡開す
る。この拡開姿勢時における軸棒9と筒金10との関係
は、図1に示すように、後方へ矢印ロのように移動しよ
うとすれば、前方の止め金具8における前側の軸受17
に筒金10が拘束されて抜け出ることができず、前方へ
矢印イのように移動しようとすれば、後方の止め金具8
における後側の軸受17に筒金10が干渉して抜け出る
ことができないものである。このことは、荷台カバーの
一側を支持して他側を拡開した場合の一側においても同
様である。
は、拡開側の各止め金具8のレバー18を上方に回動
し、深溝22からレバー18を脱却させて更にレバー1
8を摺動させ筒金10から軸棒9を引き抜いた後、レバ
ー18を浅溝23に係着すれば軸棒9は筒金10から脱
却状態となり、取手を持ち上げることにより他側の止め
金具8の軸棒9を回動中心として荷台カバーが拡開す
る。この拡開姿勢時における軸棒9と筒金10との関係
は、図1に示すように、後方へ矢印ロのように移動しよ
うとすれば、前方の止め金具8における前側の軸受17
に筒金10が拘束されて抜け出ることができず、前方へ
矢印イのように移動しようとすれば、後方の止め金具8
における後側の軸受17に筒金10が干渉して抜け出る
ことができないものである。このことは、荷台カバーの
一側を支持して他側を拡開した場合の一側においても同
様である。
【0017】荷台カバーが完全に荷台上に被蓋された状
態では、止め金具8を介して側部あおり14と左右の縦
フレーム1とを連結固定するものであるから、レバー1
8を操作して浅溝23に係着し、軸棒9を筒金10から
脱却しない限り側部あおり14を開口できないものであ
り、軸棒9を筒金10から脱却することにより前記側部
あおり14の開閉と荷積み荷下ろしの自由度が大となる
ものである。
態では、止め金具8を介して側部あおり14と左右の縦
フレーム1とを連結固定するものであるから、レバー1
8を操作して浅溝23に係着し、軸棒9を筒金10から
脱却しない限り側部あおり14を開口できないものであ
り、軸棒9を筒金10から脱却することにより前記側部
あおり14の開閉と荷積み荷下ろしの自由度が大となる
ものである。
【0018】
【発明の効果】以上の如く、本発明の荷台カバーは、風
よけフレームを荷台カバーの前方に設けたため、走行中
の風圧抵抗を軽減できると共に、荷台カバーの高さ調節
による風圧の影響も低減することができる。更に、本発
明の荷台カバーは、両側面に筋交いフレームを設けて両
側面を補強しているため、側部あおりに沿っていずれか
一方の側部あおり側を軸支点として開閉できるため、荷
積み荷下ろしの自由度が大となる効果がある。また、本
発明の荷台カバー用の止め金具にあっては、荷台カバー
の固定時には走行時の振動等の外力によっても固定状態
を解除することなく、しかも、位置決め部とレバー操作
時の把持姿勢の確保により、荷台カバーの取付或いは開
閉時の操作が簡易となるなど、安全性と簡易性に優れた
極めて実用的なものである。
よけフレームを荷台カバーの前方に設けたため、走行中
の風圧抵抗を軽減できると共に、荷台カバーの高さ調節
による風圧の影響も低減することができる。更に、本発
明の荷台カバーは、両側面に筋交いフレームを設けて両
側面を補強しているため、側部あおりに沿っていずれか
一方の側部あおり側を軸支点として開閉できるため、荷
積み荷下ろしの自由度が大となる効果がある。また、本
発明の荷台カバー用の止め金具にあっては、荷台カバー
の固定時には走行時の振動等の外力によっても固定状態
を解除することなく、しかも、位置決め部とレバー操作
時の把持姿勢の確保により、荷台カバーの取付或いは開
閉時の操作が簡易となるなど、安全性と簡易性に優れた
極めて実用的なものである。
【図1】本発明の屋根型フレームの斜視図。
【図2】本発明の荷台カバー用の止め金具の斜視図。
【図3】本発明の荷台カバー用の止め金具の側面図。
【図4】本発明の中ジョイント及び真管ジョイントの斜
視図。
視図。
【図5】本発明のクロス金具の斜視図。
【図6】本発明の風よけフレームの平面図。
【図7】本発明のユニバーサルロングの斜視図。
【図8】本発明の風よけフレームを取り付けた状態の要
部の部分縦断面図。
部の部分縦断面図。
【図9】本発明のフックバンドの斜視図。
1 縦フレーム 2 横フレーム 3 屋根リブ 4 頂部縦フレーム 5 筋交いフレーム 6 風よけフレーム 7 屋根型フレーム 8 止め金具 9 軸棒 10 筒金 11 幌 12 中ジョイント 13 真管ジョイント 14 側部あおり 15 固定部材 16 位置決め部材 17 軸受 18 レバー 19 外側垂直壁 20 ストッパー 21 外方縦辺 22 深溝 23 浅溝 24 嵌入溝 25 内方縦辺 26 位置決め部 27 内側垂直壁 28 セットスクリュー 29 ナット 30 長孔 31 ボルト 32 クロス金具 33 筒部 34 周縁部 35 丸孔 36 円弧孔 37 ユニバーサルロング 38 水抜き穴 39 フックバンド 40 第1湾曲部 41 第2湾曲部 42 第3湾曲部
Claims (3)
- 【請求項1】 トラックの荷台上に被蓋する屋根型フレ
ームに幌張りした荷台カバーにおいて、荷台の左右各側
部あおり上で止め金具により、それぞれ前記屋根型フレ
ームの左右を開閉自在に位置決め軸支すると共に、該屋
根型フレームの前部に運転台上に突出するくの字形の風
よけフレームを配設して成る荷台カバー。 - 【請求項2】 前記屋根型フレームの両側面には、運転
台側から荷台後部に向かって斜め下方に筋交いフレーム
を設け、筋交いフレームと屋根型フレームの屋根リブと
の交叉部をクロス金具で固定すると共に、前記屋根型フ
レームをジョイントにより高さ調節自在としたことを特
徴とする請求項1記載の荷台カバー。 - 【請求項3】 側部あおりの上端に固定する逆U字状の
固定部材の長手方向に沿う上面外端の前後に軸受を配設
し、該軸受に軸棒を摺動自在に案内すると共に、両軸受
間において、一方の軸端が所要長突出したときに、他端
の軸端が軸受から脱却しない軸棒の位置に所要姿勢のレ
バーを取着し、両軸受の荷台内方側に所定の嵌入溝を形
成する位置決め部を配設し、レバーの姿勢が屋根型フレ
ームを固定した状態では鉛直下方に垂下し、非固定の状
態では鉛直線に対して所要角度の浮上姿勢が保持されて
成る荷台カバー用の止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17956898A JPH11348575A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 荷台カバー及び荷台カバー用の止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17956898A JPH11348575A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 荷台カバー及び荷台カバー用の止め金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348575A true JPH11348575A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=16068022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17956898A Pending JPH11348575A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 荷台カバー及び荷台カバー用の止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11348575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7710590B1 (ja) * | 2024-12-16 | 2025-07-18 | 哲夫 村山 | 荷受トラック用幌カバー |
-
1998
- 1998-06-10 JP JP17956898A patent/JPH11348575A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7710590B1 (ja) * | 2024-12-16 | 2025-07-18 | 哲夫 村山 | 荷受トラック用幌カバー |
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