JPH1134861A - 空中・水中両用ロープウェー装置 - Google Patents

空中・水中両用ロープウェー装置

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JPH1134861A
JPH1134861A JP19465697A JP19465697A JPH1134861A JP H1134861 A JPH1134861 A JP H1134861A JP 19465697 A JP19465697 A JP 19465697A JP 19465697 A JP19465697 A JP 19465697A JP H1134861 A JPH1134861 A JP H1134861A
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JP
Japan
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cable
frame
capsule
gondola
underwater
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JP19465697A
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Teruyuki Iwasaka
照之 岩坂
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Maeda Corp
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Maeda Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 陸上から海中へ乗り換え無しで移動できてア
ミューズメント性が高く、かつ安全性に優れた空中・水
中両用ロープウェーシステムを提供する。 【解決手段】 地上および水中底部に立設された複数の
支柱間を走行可能に支持されたケーブル1と、このケー
ブル1に連結されたゴンドラ10とを備えた空中・水中
両用ロープウェーシステムであって、ゴンドラ10は、
水密性と耐圧性を有するカプセル部11と、このカプセ
ル部11の底部に設けられた浮力調整用のバラストタン
ク12と、カプセル部11内に設けらた空気タンク13
と、カプセル部11の両端に設けられた軸部14a,14bを
回動自在に支持するフレーム部14と、このフレーム部
14とケーブル1とを回動自在に連結する連結部15と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空中・水中両用ロ
ープウェー装置に関し、特に水中では浮力を利用してゴ
ンドラがケーブルに対し上位を移動し、空中ではゴンド
ラがケーブルに対し下位を移動する空中・水中両用ロー
プウェー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空中や水中を走行する観光用ま
たはアミューズメント施設の交通システムとしては、空
中より観光できるロープウェーシステム、水中トンネル
内を乗物が走行するような施設、また海中観光用の潜水
艇等が知られている。
【0003】ところでロープウェー装置は、空中に太い
ロープを張り、このロープにゴンドラを懸架した車輪を
載せて走行するものである。また、このロープウェー装
置は、ゴンドラの重量を支えるロープと、このロープ上
を走行する車輪を引っ張って搬送するロープとを備えて
いる。
【0004】また海中トンネルは、例えば陸地上の入口
と出口との間を耐圧ガラス製のパイプで繋ぎ、このパイ
プ中に沿って通路を設置したものである。また、海中の
アミューズメント施設として、耐圧ガラスで窓を覆った
部屋を海底に設置し、耐圧ガラスの窓を通して海底を展
望できるようにした海中展望塔も知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、陸上と近距
離離島間を移動する場合、従来、陸上の交通手段と海上
の交通手段(例えば、船)とを乗り換える必要があっ
た。
【0006】また海中トンネルは、陸海間で交通手段を
乗り換える必要はないが、建築コストが非常に高く、漏
水等の問題もある。観光用の潜水艇は、安全性確保が難
しくコスト高であるので、未だごく一部でしか実現して
おらず、観光用として一般化させることは困難である。
【0007】さらに海中展望塔は、海中を自由に移動で
きるものではなく、海中の様子を楽しむための施設とし
ては海との一体感に欠けるといった問題があった。この
ように観光やアミューズメント施設では、空中と水中と
を容易に走行できる乗物があれば、斬新なものとして非
常な注目を集めることができる。
【0008】本発明は、上記の事項に鑑みてされたもの
であり、陸上から海中へ乗り換え無しで移動できてアミ
ューズメント性が高く、かつ安全性に優れた空中・水中
両用ロープウェー装置を提案することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために次のような構成としている。すなわち、地
上および水中に立設した複数の支柱と、これらの支柱に
支持されて走行可能なケーブルと、このケーブルに連結
されたゴンドラとを備えた空中・水中両用ロープウェー
装置であって、前記ゴンドラは、乗船可能なカプセル
と、このカプセルを回動自在に軸支するフレームと、こ
のフレームを前記ケーブルに回動自在に連結する連結部
を備え、前記カプセルは水密性と耐水圧性があり、前記
カプセルはその外周に配置したフレームにより軸支され
て回動可能であり、このフレームと前記ケーブルとの間
には、フレームとケーブルの双方に対して回動自在に連
結された連結部が介在し、この連結部は前記フレームに
沿って、このフレーム端部に向かって往復動可能であ
り、連結部がフレーム端部に位置するときはフレームは
ケーブルに接触することなく回動可能であることを特徴
とする。
【0010】またこの装置では、空中と水中の境界部に
ゴンドラの走行位置を案内するガイド体を設置すること
ができる。前記連結部が前記フレームに沿って、このフ
レーム端部に向かって往復動可能とする手段としては、
走行溝内をローラが転動する構造等、フレームをガイド
といて連結部が滑らかに移動することができればよい。
【0011】このロープウェイ装置によれば、空中では
従来のロープウェイ同様に、ゴンドラがケーブルの下位
に位置する。そして空中から水中に移動するとカプセル
に浮力が生じるので、カプセルは水面に向かって移動し
ようとしてケーブルの上位に移動する。このときカプセ
ルを支持するフレームに対してカプセルが回動するが、
バラストタンク内に水を吸入して底部の重量を増加させ
ると、カプセルの上下関係が常に保持される。
【0012】またカプセルはケーブルを跨いでケーブル
の上下に移動するが、上下入替の際に、連結部をフレー
ムの端部に移動させることでフレームがケーブルに接触
するのを回避することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
空中・水中両用ロープウェー装置を図面を参照して説明
する。
【0014】この空中・水中両用ロープウェー装置で
は、地上および水中底部に立設した複数の支柱により、
ケーブルを走行可能に支持している。このケーブルには
複数のゴンドラが連結され、ケーブルの走行に伴って移
動する。これら支柱2、20は、図1に示すように、陸
部Lおよび海部Mに所定の間隔で立設されており、陸部
Lには支柱2が設置され、海部Mには海中支柱20が設
置されている。
【0015】このうち支柱2は、図2に示すように全体
がほぼT字型であり、上部の横梁2aと柱部2bとを備
えている。そして横梁2aの両端には、懸架装置3,3
が設けられている。この懸架装置3は、図3に示すよう
に横梁2aの両端に設けた台形状の基板3bと、この基
板3bに回転自在に軸支された複数の溝車3aとから構
成されている。これらの溝車3aは、ケーブル1を上下
から挟持しつつ走行をガイドする。
【0016】そして支柱2の懸架装置3の場合、通常、
ケーブル1の下側に配列される溝車3aの数は、ケーブ
ル1の上側に配列されるそれよりも多くなり、この実施
の態様でも3:2となっている。
【0017】また海中支柱20は前記支柱2と同様に、
全体がほぼT字型であり、横梁20aと柱部20bとを
備えている。また横梁20aには、その両端に懸架装置
30,30を設けている。さらに懸架装置30は、台形
状の基板30bと、この基板30bに回転自在に軸支さ
れた複数の溝車30aを有している。ここでは、ケーブ
ル1の上側に配列される溝車30aの個数は、ケーブル
1の下側に配列される個数より多くなっている。これ
は、海部Mと陸部Lとではケーブル1にかかる荷重(あ
るいは引張)方向が逆となるためである。
【0018】また、海部Mではケーブル1にかかる引張
力が陸部Lの場合に比して少ないので、海中支柱20を
設ける間隔は支柱2に比して長くすることができる。そ
して、このケーブル1は、図1に示すように陸部Lと海
部Mに亘って循環するように配置されている。またこの
ケーブル1は、陸部Lにあるループ状の走行方向転換装
置4を介して陸部L方向から海部Mへ方向を転換して走
行し、同様に海部Mにあるループ状の走行方向転換装置
5を介して海部M方向から陸部Lへ方向を転換して走行
する。なお前記方向転換装置4には、図示しないケーブ
ル1の駆動装置が組み込まれる。 (ゴンドラ)ケーブル1には、適宜間隔をおいてゴンド
ラ10が連結されている。このゴンドラ10は、図5の
ように、ほぼ球形で内部に乗船可能なカプセル11と、
このカプセル11の周囲に位置して、これを回動自在に
軸支する半円状のフレーム17と、このフレーム17を
ケーブル1に回動自在に連結する連結部15を備える。 (カプセル)カプセル11の大部分は耐圧ガラスにより
形成され内部からの視界を確保する。またカプセル11
の上部には、出入口である開閉自在なハッチ11aが設
けられている。またカプセル11の内部は床板で二分割
され、床板21下部には浮力調整用のバラストタンク1
2及びカプセル11内に空気を供給する空気タンク13
が設けられる。また前記バラストタンク12内には、ポ
ンプ12aが設置されている。
【0019】カプセル11の底部には、開閉自在な水の
注入口11cと排出口11dが設けられており、排出口
11dは前記ポンプ12aの吐出口に連通している。ま
た床板25上には乗客用の一対の椅子11b、11bが
設けられている。
【0020】このように、カプセル11の底部にバラス
トタンク12、ポンプ12a、空気タンク13等が設け
られているので、カプセル部11の重心は底部側にあ
る。カプセル11の中心を通る水平線とカプセル11の
壁面との2交点の位置には、軸受16,16が形成され
ている。
【0021】またカプセル11の両端には、軸受16,
16によって軸支される軸部14a,14bが設けら
れ、この軸部14a,14bにカプセル11を支えるフ
レーム17が連結している。 (フレーム)このフレーム17は半円状で、その上部に
はこのフレーム17とケーブル1との間に介在する連結
部15が設けられている。
【0022】カプセル11は、軸部14a,14b及び
軸受16によって、フレーム17に対して回動自在に軸
支されているが、カプセル11は底部に重心があり、フ
レーム17が軸部14a,14bを中心に回動しても、
この底部が常に下になる。
【0023】ここで軸部14bは、フレーム17を貫通
しその一端は軸受16によって回転自在に支持されてい
るが、軸部14bの他端には円板状のガイドローラ19
が取り付けられている。このガイドローラ19は軸部1
4bに対して回転自在である。また軸部14b側のフレ
ーム17の一端には、その先端が延伸してレール支え1
7bが形成されている。
【0024】また半円状のフレーム17の中心からその
他端にかけて、その表面にあり溝状のローラ走行溝17
aが形成されている。 (連結部)前記連結部15は、ローラ18を軸支するロ
ーラ支え15aと、ケーブル1に接続するロープ15b
と、このロープ15bとローラ支え15aの間に設けら
れた連結解除部15cとを備えている。ローラ支え15
aの下端には、前記ローラ走行溝17aに嵌合するロー
ラ18が軸支され、このローラ18はローラ走行溝17
a内を転動する。
【0025】さらにロープ15bは、ベアリング15d
によって軸支される回転軸を介して回動自在にケーブル
1に対して回動自在に連結されている。前記連結解除部
15cでは、ロープ15bとローラ支え15aとが着脱
可能に連結されている。
【0026】前記フレーム17および前記連結部15
は、陸部Lではケーブル1の下位に位置し、海部Mでは
ケーブル1の上位に位置する。従って図7のように、陸
部Lと海部Mとでは、カプセル11がフレーム17およ
び連結部15に対して回転し、その上下が入れ替わる。 (ガイド体)海部Mと陸部Lの境界部には、ケーブル1
に沿ってガイドレール40a,40b及びガイド41が
設けられている。これらガイドレール40a,40b及
びガイド41は、図6に示すようにケーブル1に水平に
並設される。また図9に示すように、ガイド41とガイ
ドレール40a,40bとは直線状に連続して設けられ
るが、ガイド41の前後にガイドレール40a,40b
がそれぞれ配置される。
【0027】このガイドレール40a,40bは、ケー
ブル1に連結されたゴンドラ10が通過する際、前記レ
ール係合部17b内側にガイドレールが挿入され得る位
置に設置される。
【0028】ガイドレール40aは、図7及び図8に示
すように、ケーブル1から次第に離れるように曲げられ
て設置され、その終点部直前ではその外側に設置される
ガイド41と重なり合う。
【0029】ガイド41はケーブル1に対して平行に設
けられ、図10のように、断面がコ字状でありその上下
が閉じられ、ガイドローラ19の走行を案内する。前記
レール係合部17bとガイドレール40の係合が解除さ
れた後は、ゴンドラ10の前記ガイドローラ19がガイ
ド41内を転動する。
【0030】次に、この実施の形態にかかる空中・水中
両用ロープウェー装置の動作を、図6に基づき説明す
る。図6(a)は、ゴンドラ10がケーブル1の移動に
伴い海中を走行する状態を示す。ここでは注入口17a
が開きバラストタンク12内に海水が注入されてカプセ
ルの上下を一定に保持しつつ、ゴンドラ10がケーブル
1の上位に位置して潜水走行する。またカプセル11内
には空気タンク13から新鮮な空気が適宜供給される。
【0031】また、図6(c)に示すように、海中から
海上へ向かってケーブル1の架設角度が増加する場合、
ポンプ12aによりバラストタンク12内の海水を徐々
に排出口11dから排出して、カプセル11はケーブル
1の上昇に合わせて浮上する。この区間では、浮上の際
にゴンドラ10が揺動しないように懸架装置30を密に
設けて、ケーブル1を確実に保持している。
【0032】ゴンドラ10は海面に達したら、バラスト
タンク12内の海水を排出する(図6(d)参照)。浮上
後は、ゴンドラ10がケーブル1の上位を走行する位置
からケーブル1の下位を走行する位置へ入れ替えられ
る。
【0033】この入れ替え動作を図7及び図8に基づき
以下に説明する。ゴンドラ10が海部Mと陸部Lの境界
部にさしかかると、ガイドレール40aがレール係合部
17bの内側に係合する(図7(a))参照)。するとゴ
ンドラ10は、ガイドレール40aに案内されてケーブ
ル1から遠ざかるように走行するので、連結部15がフ
レーム17の一端部(図7(b)において右端)に移動す
る。すなわち、カプセル11とフレーム17がケーブル
1から遠ざかる方向に引っ張られるので、フレーム17
のガイド溝17a内をローラ18が転動し、ローラ支え
15aを含む連結部15全体がフレーム端部へ移動す
る。
【0034】次にガイドレール40aの終点部では、こ
のガイドレール41によってガイドローラ19がガイド
41内に嵌合するように案内される(図7(b))。ガイ
ドローラ19がガイド内を転動すると、今度はガイドレ
ール40に代わってガイド41がカプセル11の走行を
案内する(図7(c))。この状態でゴンドラ10が走行
し続けると、カプセル11が水面Wに浮かんだ状態の間
に、カプセル11の下位にあったフレーム17が回動し
て、カプセル11の上位にまで移動する(図7(c))。
このときガイド41はフレーム17の外側にあるので、
フレーム17の回動の障害となることはない。
【0035】フレーム17のカプセル11に対する上下
入替えが終了すれば、ガイド41による案内は再びその
先にあるガイドレール41bに引き継がれる。ガイドレ
ール41bはガイドレール41aと反対に、再びケーブ
ル1に近づく方向に曲げられているのでゴンドラ10は
次第に原位置に復帰する。このときカプセル11は、連
結部15を介してケーブル1に吊り下げられた状態とな
るので、フレーム17のガイド溝17aに沿ってローラ
18が転動し、ローラ支え15aを含む連結部15全体
がフレーム17の中央部に移動する(図8(d)(e))。
【0036】ここでは海部Mから陸部Lへゴンドラ10
が走行する場合を説明したが、陸部Lから海部Mへゴン
ドラ10が走行する場合は、図6ないし図8にて説明し
た動作手順の逆となる。
【0037】以上のように本発明のロープウェイは、海
中では浮力によりゴンドラ10がケーブル1よりも上位
を走行するので、支柱等によって視界を遮られることな
く海中の様子を楽しむことができる。またゴンドラ10
は海中にあるので、洋上が荒天時でも安定した走行が可
能である。
【0038】また、海中から空中へ連続的に走行できる
ので、海上より飛び立つ鳥のように地上の景色を見下ろ
すことができる。また、陸部Lではそのまま山頂のパノ
ラマも楽しめるなどアミューズメント性も高い。
【0039】ところで走行中において何らかトラブルが
生じ、ゴンドラ10が長時間停止する場合、連結解除部
15cによりケーブル1側のロープ15bとゴンドラ1
0側のローラ支え15aとを切り離すことができる。こ
のとき必要ならば、ポンプ12aによりバラストタンク
12内の海水を排出口11dから排出することにより、
海中より海上へ緊急浮上して避難することが可能である
(図6(b))参照)。
【0040】また本発明の海中・空中両用ロープウェー
装置は乗船がゴンドラ単位に分割されているため、万一
どこかに破損が生じても全部のゴンドラが浸水すること
はない。
【0041】なお荒天時にゴンドラ10およびケーブル
1が揺動しないように、海部Mと陸部Lとの近傍ではケ
ーブル1の懸架装置3,30を増設してもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、陸
上から海中へ乗り換え無しで移動できる交通手段を容易
に提供できる。よって沿岸都市部、離島間、湖と山を兼
ね備える場所などの交通、あるいはアミューズメント施
設としての活用が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の海中・空中両用ロープウェー装置の
概略図
【図2】 陸部に立設された支柱の正面図
【図3】 陸部に立設された支柱の斜視図
【図4】 海部に立設された支柱の斜視図
【図5】 ゴンドラの外形図
【図6】 ゴンドラが海中から空中に向かう場合の動作
の説明図
【図7】 ケーブルに対しゴンドラ位置が上下に入れ替
わる手順の説明図
【図8】 ケーブルに対しゴンドラ位置が上下に入れ替
わる続きの手順の説明図
【図9】 ガイドレール、ガイド及びケーブルの配置関
係を示す図
【図10】ガイド内をガイドローラが走行する状態を示
す図
【符号の説明】
1…ケーブル 2,20…支柱 3,30…懸架装置 10…ゴンドラ 11…カプセル 12…バラストタンク 13…空気タンク 14…フレーム部 15…連結部 15c…連結解除部 17…フレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地上および水中に立設した複数の支柱と、 これらの支柱に支持されて走行可能なケーブルと、 このケーブルに連結されたゴンドラとを備えた空中・水
    中両用ロープウェー装置であって、 前記ゴンドラは、乗船可能なカプセルと、このカプセル
    を回動自在に軸支するフレームと、このフレームを前記
    ケーブルに回動自在に連結する連結部を備え、 前記カプセルは水密性と耐水圧性があり、前記カプセル
    はその外周に配置したフレームにより軸支されて回動可
    能であり、このフレームと前記ケーブルとの間には、フ
    レームとケーブルの双方に対して回動自在に連結された
    連結部が介在し、この連結部は前記フレームに沿って、
    このフレーム端部に向かって往復動可能であり、連結部
    がフレーム端部に移動したときはフレームはケーブルに
    接触することなく回動可能であることを特徴とする空中
    ・水中両用ロープウェー装置。
  2. 【請求項2】空中と水中の境界部にゴンドラの走行位置
    を案内するガイド体を設置したことを特徴とする請求項
    1記載の空中・水中両用ロープウェー装置。
JP19465697A 1997-07-18 1997-07-18 空中・水中両用ロープウェー装置 Pending JPH1134861A (ja)

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