JPH11349128A - 振動部品供給装置 - Google Patents
振動部品供給装置Info
- Publication number
- JPH11349128A JPH11349128A JP17406298A JP17406298A JPH11349128A JP H11349128 A JPH11349128 A JP H11349128A JP 17406298 A JP17406298 A JP 17406298A JP 17406298 A JP17406298 A JP 17406298A JP H11349128 A JPH11349128 A JP H11349128A
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Abstract
用いられ、かつ上流側及び下流側に接続される振動パー
ツフィーダ及びリニア振動フィーダの位置調整の必要と
することのないこと。 【解決手段】 内部にスパイラル状のトラックを形成さ
せたボウルをねじり振動させることにより板状部品mを
搬送させるようにした振動パーツフィーダ11と、部品
mを立てた姿勢で直線的なトラックT2 に沿って搬送さ
せるようにしたリニア振動フィーダ12と、振動パーツ
フィーダ11とリニア振動フィーダ12との間に配設さ
れ、振動パーツフィーダ11かリニア振動フィーダ12
に固定され、振動パーツフィーダ11のトラック排出端
T1 から横臥した姿勢で板状部品mを供給され、振動に
より移送しながら90度姿勢を捩るトラックを形成させ
た捩りブロック40とを備えた振動部品供給装置におい
て、捩りブロック40は円柱状曲面41と、該曲面41
と交差する方向に移送路巾を有し、前記板状部品の厚さ
にほぼ等しいトラック42を形成させている。
Description
関する。
aで示すように、横臥した姿勢から立てた姿勢に、すな
わち90度捩って振動パーツフィーダからリニア振動フ
ィーダに供給したい場合がある。これは例えばチップコ
ンデンサなる電子部品であるが、その厚さtは0.7〜
1.25mmと非常に薄い部品であるが、このように9
0度捩ってリニア振動フィーダに供給するのに、図6で
示すようなブロック3に形成した円筒形貫通孔に円筒ブ
ロック4を嵌挿させ、図示しないボルトによりブロック
3に固定されると共に、ブロック3が振動パーツフィー
ダ1に固定されている。振動パーツフィーダ1は公知の
ように、内部にスパイラル状のトラックを形成させたボ
ウルを捩り振動させることにより、部品mをこの捩り振
動で搬送させるのであるが、円筒状ブロック4に形成し
た捩り溝4aに横臥した姿勢で供給され、図示するよう
にここを振動により移送されながら、90度姿勢を捩っ
てリニア振動フィーダ2の直線的なトラックに供給され
る。
あるが、捩り溝4aには上述したように振動パーツフィ
ーダ1から横臥した姿勢で部品mを転送されるのである
が、この90度姿勢を捩った後では、捩り溝の排出端部
4aaは図示した位置にある。すなわち、I1 が一定の
位置から溝4aの底面までの距離を表わし、I2 は同一
定の位置から排出端4aaの底面までの距離を表わす。
また、J1 は捩り溝4aの上流側端部の一方の側壁まで
の定点からの距離を表わし、J2 は同定点からこの溝の
排出端4aaの底面までの距離を表わす。
ップコンデンサであっても、厚さtの大きな部品Mであ
り、これも同様に捩り矢印aで示すように、立てた姿勢
でリニア振動フィーダ2に供給する場合には、ブロック
3に同じ形状の円筒状ブロック4’を嵌挿させるにして
も、その捩り溝4’aの深さは部品Mの厚さに応じて大
きくなっており、このために上述の定点から溝4’aの
底面までの距離I1 ’及び排出端4’aaの底面までの
距離I2 ’、更に溝4’aの上流側端部の一方の側壁ま
での定点からの距離J1 ’及び排出端4’aaの底面ま
での距離J2 ’は図7Aで示すように、深さが異なるた
めに、距離J2 はjだけ変位する。これは振動パーツフ
ィーダのトラックの移送面から円筒状ブロック4の溝4
a又は4’aの底面が同レベルに置かれているために生
ずるのであるが、またこの深さの相異により、図7Aで
示すように、jなる変位が認められる。これを更に図8
及び図9で明らかにする。
さの小さい部品mに対するブロック4及び4’との関係
を示すものであるが、厚さの大きい部品Mをブロック
4’の溝4’aに供給し、ここを振動により移送されな
がら90度姿勢をひねり、図示したようにリニア振動フ
ィーダに立てた姿勢で供給される。また、図9で示すよ
うに、Aでは同じ厚さの大きい部品M及び厚さの小さい
部品mに対してブロック4、4’との関係を示すが、こ
れら図を比較して明らかように、厚さの大きい部品Mの
定点からパーツフィーダのトラック端の底面までの距離
I1 ’は、厚さの小さい部品mに対しiなる変位が認め
られる。また、厚さの大きい部品Mと比べると、J2 は
jなる変位が認められる。すなわちブロック4、4’に
形成される溝4a、4’aの深さを変えるのみならず、
振動パーツフィーダ1及びリニア振動フィーダ2の静止
体に対する取付位置を変更することも必要となる。
Cで示されるように、厚さの異なる板状部品m、q、M
に共通に用いられ、かつ上流側の振動パーツフィーダ及
び下流側のリニア振動フィーダの静止体に対する取付位
置を何ら変更することなく、これら板状部品の姿勢を9
0度捩って、下流側のリニア振動フィーダに供給するこ
とができる振動部品供給装置を提供することを課題とす
る。
パイラル状のトラックを形成させたボウルをねじり振動
させることにより板状部品を搬送させるようにした振動
パーツフィーダと、前記部品を立てた姿勢で直線的なト
ラックに沿って搬送させるようにしたリニア振動フィー
ダと、前記振動パーツフィーダと前記リニア振動フィー
ダとの間に配設され、前記振動パーツフィーダか前記リ
ニア振動フィーダに固定され、前記振動パーツフィーダ
のトラック排出端から横臥した姿勢で前記板状部品を供
給され、振動により移送しながら90度姿勢を捩るトラ
ックを形成させた捩りブロックとを備えた振動部品供給
装置において、前記捩りブロックは円柱状曲面と、該曲
面と交差する方向に移送路巾を有し、前記板状部品の厚
さにほぼ等しい前記トラックを形成させていることを特
徴とする振動部品供給装置、によって解決される。
形態による振動部品供給装置10の全体を示すが、図に
おいて振動パーツフィーダ11の排出端には、本発明に
係る捩りブロック41が固定されており、ここから供給
される立てた姿勢の板状部品をリニア振動フィーダ12
に供給するようにしている。振動パーツフィーダ11は
ボウル13の底部に板ばね取付ブロック19を一体的に
固定させており、これは下方のベースブロック14と等
角度間隔で配設された重ね板ばね15により、結合され
ている。板ばね取付ブロック19の下面に固定された可
動コア18と電磁石17との間には間隙をおき対向して
いる。電磁石17のコイル16に交流を通電すると、公
知のようにボウル13に捩り振動を発生させる。
0により地上Gに設置された取付板28に支持されてい
る。またリニア振動フィーダ12も公知のように構成さ
れ、直線的なトラフ20の底面に固定された板ばね取付
ブロック21は、ベースブロック22と前後一対の傾斜
した板ばね23により結合されている。ベースブロック
22には電磁石24が固定され、これと対向して可動コ
ア25が板ばね取付ブロック21から垂下している。リ
ニア振動フィーダ12全体は基台27上に防振ゴム26
により支持されている。基台27により振動パーツフィ
ーダ11とリニア振動フィーダ12の高さ調節が行われ
ている。
イラル状のトラック31が形成されており、ボウル13
は上述の捩り振動駆動部により捩り振動を行なうのであ
るが、部品mは矢印sで示すように時計方向に移送さ
れ、この途上で切欠き32、33により多列で到来して
きた部品mはここで単列とされ、更に単層装置34、3
5では重なって到来した部品は単層とされて、下流側に
導かれる。このような整列手段により部品mは薄い板状
部品であり、本来横臥した姿勢を優先的にとるものであ
るが、これらにより仮に立てた姿勢であっても、横臥し
た姿勢とされる。従ってトラック31の排出端部に接続
される姿勢保持部36においては、すべて横臥した姿勢
でここを通過させられる。
から部品mが横臥した姿勢で排出される。捩りブロック
40は図4に明示されるような形状を呈し、全体として
ほぼL字形状であるが、トラックT1 にその端部を整列
させて円柱状曲面41を形成させている。またこれに交
差する方向に部品mの厚さtより若干大きい移送路巾の
捩りトラック42を形成させている。またこれに調整ブ
ロック50がねじ51により固定されている。調整板5
0には長孔50aが形成されていて、この範囲内で調整
ブロック50を図5において左右に位置調節することが
できる。
れるが、次のこの作用について説明する。
状部品mに適用された場合を示す。振動パーツフィーダ
の排出端部には押え板60が取り付けられており、これ
により横臥した状態を維持して部品mがブロック40へ
と排出される。図5Aに示すように、振動パーツフィー
ダのトラックT1 ’の内側側壁までの定点からの距離J
1 は後述するように振動パーツフィーダ及びリニア振動
フィーダの配置を何ら変更することなく、すなわちJ1
を一定として、部品mを他の部品Mやqに変えても90
度捩った姿勢で供給することができる。また図4で明示
するように、部品mの幅の大部分が曲面41の上方に導
入され、この曲面41の下向き傾斜により横臥した姿勢
から90度へとひねった姿勢をとるべく横転させられな
がら捩りトラック42に沿って振動により移送される。
一点鎖線で示すように、順次横転姿勢をとり、リニア振
動フィーダ12のトラックT2 には立てた姿勢で部品m
が供給される。なお図5Aで示されるように、調整ブロ
ック50の調整によりブロック40の曲面41との間で
はほぼ厚さtに等しいトラック巾にして部品mを立てた
姿勢で安定にしてリニア振動フィーダ12に供給され
る。
きい部品Mに本発明が適用された場合を説明する。図5
Bで示すように、振動パーツフィーダの排出トラック端
T1’に同レベルで捩りトラック42の上端に転送され
る厚さの小さい部品mと同様にその横臥した姿勢の底面
を周曲面41に沿って滑走かつ横転させながら、捩りト
ラック42に沿って移送され、調整ブロック50と曲面
41との間に形成されるこのときの部品Mの厚さに応じ
たトラック巾とされているので、安定してこの立てた姿
勢でリニア振動フィーダ12に供給される。図1Cにお
ける中間の厚さの部品qに対しても全く同様にして振動
パーツフィーダ10及びリニア振動フィーダ12の取付
位置を何ら変更することなく、また取付ブロック40も
そのまま用いて横臥した姿勢から立てた姿勢に変換させ
ることができる。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
ク50を用いて部品の厚さに応じてこのブロック40の
排出端部におけるトラック巾を調整するようにしたが、
これは必ずしも必要でない。例えばブロック40を図5
Aにおいて反時計方向に若干傾斜すれば曲面41に沿っ
て移送され、リニア振動フィーダには立てた姿勢で安定
に供給することができる。この場合にはリニア振動フィ
ーダ12のトラックT2 の巾を始めは大きめにし、次第
に小さくしてもよい。
振動パーツフィーダ11に固定させたが、これに代えて
リニア振動フィーダ12に固定させてもよい。
給装置によれば、振動パーツフィーダ内で立てた姿勢と
横臥した姿勢の部品を選別してリニア振動フィーダに供
給するのではなく、すべて横臥した姿勢にして90度捩
った姿勢としており、かつ厚さの異なる種々の板状部品
に対して共有することができるので、また振動パーツフ
ィーダ10とリニア振動フィーダ12の地面Gに対する
取付位置や高さを何ら変更する必要がなく、従来より製
造コスト及び生産コストを大巾に低下させることができ
る。
ンサの各種厚さの部品の斜視図で、Aは最も厚さの小さ
い、Bは中間の厚さ、Cは最も厚さの大きい部品を示
す。
部分破断側面図である。
に適用した場合、Bは厚さの大きい部品に適用した場合
を示す。
る。
さい部品の場合、Bは厚さの大きい部品の場合を示す。
ィーダとの間に配設されるブロックとの位置関係を示す
正面図で、Aは厚さの大きい場合、Bは厚さの小さい場
合を示す。
の小さい場合を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部にスパイラル状のトラックを形成さ
せたボウルをねじり振動させることにより板状部品を搬
送させるようにした振動パーツフィーダと、前記部品を
立てた姿勢で直線的なトラックに沿って搬送させるよう
にしたリニア振動フィーダと、前記振動パーツフィーダ
と前記リニア振動フィーダとの間に配設され、前記振動
パーツフィーダか前記リニア振動フィーダに固定され、
前記振動パーツフィーダのトラック排出端から横臥した
姿勢で前記板状部品を供給され、振動により移送しなが
ら90度姿勢を捩るトラックを形成させた捩りブロック
とを備えた振動部品供給装置において、前記捩りブロッ
クは円柱状曲面と、該曲面と交差する方向に移送路巾を
有し、前記板状部品の厚さにほぼ等しい前記トラックを
形成させていることを特徴とする振動部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406298A JPH11349128A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 振動部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406298A JPH11349128A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 振動部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11349128A true JPH11349128A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15971964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17406298A Pending JPH11349128A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | 振動部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11349128A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006160458A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Shinko Electric Co Ltd | 微小部品供給装置 |
| JP2007050936A (ja) * | 2005-08-15 | 2007-03-01 | Apollo Giken:Kk | パーツフィーダ |
| JP5156139B1 (ja) * | 2012-09-07 | 2013-03-06 | 株式会社タカハシ包装センター | 反転機 |
| CN107378483A (zh) * | 2017-08-29 | 2017-11-24 | 天津电气科学研究院有限公司 | 一种自动成套螺钉加工装置及其加工方法 |
| CN109879022A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-06-14 | 欣邦五金制品(昆山)有限公司 | 一种物料运输翻转装置 |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP17406298A patent/JPH11349128A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006160458A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Shinko Electric Co Ltd | 微小部品供給装置 |
| JP2007050936A (ja) * | 2005-08-15 | 2007-03-01 | Apollo Giken:Kk | パーツフィーダ |
| JP5156139B1 (ja) * | 2012-09-07 | 2013-03-06 | 株式会社タカハシ包装センター | 反転機 |
| CN107378483A (zh) * | 2017-08-29 | 2017-11-24 | 天津电气科学研究院有限公司 | 一种自动成套螺钉加工装置及其加工方法 |
| CN109879022A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-06-14 | 欣邦五金制品(昆山)有限公司 | 一种物料运输翻转装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050420 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070713 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070718 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Effective date: 20071031 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071120 |