JPH11351389A - 内周開放型スペーサーエキスパンダ - Google Patents
内周開放型スペーサーエキスパンダInfo
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- JPH11351389A JPH11351389A JP17662098A JP17662098A JPH11351389A JP H11351389 A JPH11351389 A JP H11351389A JP 17662098 A JP17662098 A JP 17662098A JP 17662098 A JP17662098 A JP 17662098A JP H11351389 A JPH11351389 A JP H11351389A
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- axial
- spacer expander
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/12—Details
- F16J9/14—Joint-closures
- F16J9/145—Joint-closures of spring expanders
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シリンダ装着時に、スペーサーエキスパンダ
の左右の合口面がずれることがなく、長時間の使用によ
ってもずれが生じず、オイルの安定的供給を可能とする
内周開放型スペーサーエキスパンダの提供。 【解決手段】 第1合口面20には、外周側壁部5と軸
方向一端側壁部4とに亘り周方向に突出する第1の凸部
21が形成され、第2合口面30には、外周側壁部5と
軸方向一端側壁部4とに亘り周方向に陥没する凹部31
が形成される。第1合口面20が第2合口面30に当接
したとき、第1の凸部21は凹部31に係合し、合口面
相互のずれを防止する。
の左右の合口面がずれることがなく、長時間の使用によ
ってもずれが生じず、オイルの安定的供給を可能とする
内周開放型スペーサーエキスパンダの提供。 【解決手段】 第1合口面20には、外周側壁部5と軸
方向一端側壁部4とに亘り周方向に突出する第1の凸部
21が形成され、第2合口面30には、外周側壁部5と
軸方向一端側壁部4とに亘り周方向に陥没する凹部31
が形成される。第1合口面20が第2合口面30に当接
したとき、第1の凸部21は凹部31に係合し、合口面
相互のずれを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内周開放型スペーサーエ
キスパンダに関し、特に、内周開放型スペーサーエキス
パンダとその上下に配置された2枚のサイドレールから
なる3ピース型組合せオイルリングに使用するスペーサ
ーエキスパンダの合口形状に関する。
キスパンダに関し、特に、内周開放型スペーサーエキス
パンダとその上下に配置された2枚のサイドレールから
なる3ピース型組合せオイルリングに使用するスペーサ
ーエキスパンダの合口形状に関する。
【0002】
【従来の技術】図5乃至図7に示される内周開放型スペ
ーサーエキスパンダ1は、スペーサーエキスパンダ1を
挟む上下のサイドレール8、8’と共に3ピースオイル
リングを構成し、ピストン9のオイルリング溝10に装
着されている。サイドレール8、8’の外周面はシリン
ダ12の内壁面13に摺設して設けられている。オイル
リング溝10の溝底にはオイルドレンホール11が形成
されている。
ーサーエキスパンダ1は、スペーサーエキスパンダ1を
挟む上下のサイドレール8、8’と共に3ピースオイル
リングを構成し、ピストン9のオイルリング溝10に装
着されている。サイドレール8、8’の外周面はシリン
ダ12の内壁面13に摺設して設けられている。オイル
リング溝10の溝底にはオイルドレンホール11が形成
されている。
【0003】スペーサーエキスパンダ1は型鋼材よりな
り、内周側に立上り部4aが形成された軸方向一端側壁
部4と、内周側に立上り部4a’が形成され軸方向一端
側壁部4と対向する軸方向他端側壁部4’と、軸方向一
端側壁部4の外周側と軸方向他端側壁部4’の外周側と
を連結する外周側壁部5とからなり、該3つの壁部4、
4’、5により断面がコの字型に形成され、合口部を有
する欠円形状をしている。
り、内周側に立上り部4aが形成された軸方向一端側壁
部4と、内周側に立上り部4a’が形成され軸方向一端
側壁部4と対向する軸方向他端側壁部4’と、軸方向一
端側壁部4の外周側と軸方向他端側壁部4’の外周側と
を連結する外周側壁部5とからなり、該3つの壁部4、
4’、5により断面がコの字型に形成され、合口部を有
する欠円形状をしている。
【0004】そして外周側壁部5と軸方向一端側壁部4
と他端側壁部4’とに亘り軸方向と平行に形成された第
1スリット6と、軸方向一端側壁部4の立上り部4aを
貫通し軸方向一端側壁部4と外周側壁部5とに亘り半径
方向に平行に形成された第2スリット7と、軸方向他端
側壁部4’の立ち上がり部4a’を貫通し軸方向他端側
壁部4’と外周側壁部5とに亘り半径方向に平行に形成
された第3スリット7’とが形成されている。第2スリ
ット7と第3スリット7’とは同一半径方向位置に1組
となって形成され、第2スリット7と第3スリット7’
の組合せと第1スリット6とは、周方向において交互に
離間して形成されている。
と他端側壁部4’とに亘り軸方向と平行に形成された第
1スリット6と、軸方向一端側壁部4の立上り部4aを
貫通し軸方向一端側壁部4と外周側壁部5とに亘り半径
方向に平行に形成された第2スリット7と、軸方向他端
側壁部4’の立ち上がり部4a’を貫通し軸方向他端側
壁部4’と外周側壁部5とに亘り半径方向に平行に形成
された第3スリット7’とが形成されている。第2スリ
ット7と第3スリット7’とは同一半径方向位置に1組
となって形成され、第2スリット7と第3スリット7’
の組合せと第1スリット6とは、周方向において交互に
離間して形成されている。
【0005】ここでスペーサーエキスパンダの合口部
は、対向する合口面2、3により構成され、それらはス
ペーサーエキスパンダの半径方向に延びる同一平面形状
をなし、合口面が互いに当接して連続した円形となる。
合口形状の加工方法としては、プレスで打抜くものや、
プレスで打抜いた面を更に研磨して仕上げたものが知ら
れている。
は、対向する合口面2、3により構成され、それらはス
ペーサーエキスパンダの半径方向に延びる同一平面形状
をなし、合口面が互いに当接して連続した円形となる。
合口形状の加工方法としては、プレスで打抜くものや、
プレスで打抜いた面を更に研磨して仕上げたものが知ら
れている。
【0006】スペーサーエキスパンダ1を挟むように、
スペーサーエキスパンダ1の軸方向一端側壁部4側と他
端側壁部4’側にそれぞれ合口部を有する欠円状のサイ
ドレール8、8’が隣接して位置し、立ち上がり部4
a、4a’は該サイドレール8、8’の押圧面をなし
て、サイドレール8、8’の内周面と当接し、スペーサ
ーエキスパンダ1の弾性力によりサイドレール8、8’
を半径方向外方に押圧付勢している。
スペーサーエキスパンダ1の軸方向一端側壁部4側と他
端側壁部4’側にそれぞれ合口部を有する欠円状のサイ
ドレール8、8’が隣接して位置し、立ち上がり部4
a、4a’は該サイドレール8、8’の押圧面をなし
て、サイドレール8、8’の内周面と当接し、スペーサ
ーエキスパンダ1の弾性力によりサイドレール8、8’
を半径方向外方に押圧付勢している。
【0007】よってサイドレール8、8’はシリンダ1
2の内壁面13と摺接関係にあり、オイルリング溝10
上面の燃焼室側のシールと、シリンダ12の内壁面13
のオイル掻き落としを行う。掻き落とされたオイルは、
スペーサーエキスパンダ1の外周側壁部5を貫く第1ス
リット6から軸方向一端側壁部7と他端側壁部7’の間
の空間を通過し、オイルドレンホール11に導かれて、
図示せぬクランク室方向に送られる。
2の内壁面13と摺接関係にあり、オイルリング溝10
上面の燃焼室側のシールと、シリンダ12の内壁面13
のオイル掻き落としを行う。掻き落とされたオイルは、
スペーサーエキスパンダ1の外周側壁部5を貫く第1ス
リット6から軸方向一端側壁部7と他端側壁部7’の間
の空間を通過し、オイルドレンホール11に導かれて、
図示せぬクランク室方向に送られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、この様な従来
の合口形状の組合せオイルリングでは、スペーサーエキ
スパンダ1の成形加工時に発生する歪があったり、真円
に巻けずにずれた状態でピストンに装着されたときは、
図7(a)に示されるように、両合口面が半径方向に互
いにずれたままの状態となる場合がある。特に張力の低
い二輪車用、又はレース用等の組合せオイルリングに適
用した場合、合口がずれたスペーサーエキスパンダ1の
上下にサイドレール8、8’を装着し、シリンダ12に
挿入しても、合口がずれたままの状態となることがあ
る。又、図7(b)に示されるように軸方向に互い違い
にずれた場合には、シリンダ12に挿入するときにサイ
ドレールが変形することがある。どちらの場合も、安定
したオイル掻き動作が確保されず、オイルリングの重要
な役割であるクランク室方向へのオイル導出の制御がで
きなくなる。
の合口形状の組合せオイルリングでは、スペーサーエキ
スパンダ1の成形加工時に発生する歪があったり、真円
に巻けずにずれた状態でピストンに装着されたときは、
図7(a)に示されるように、両合口面が半径方向に互
いにずれたままの状態となる場合がある。特に張力の低
い二輪車用、又はレース用等の組合せオイルリングに適
用した場合、合口がずれたスペーサーエキスパンダ1の
上下にサイドレール8、8’を装着し、シリンダ12に
挿入しても、合口がずれたままの状態となることがあ
る。又、図7(b)に示されるように軸方向に互い違い
にずれた場合には、シリンダ12に挿入するときにサイ
ドレールが変形することがある。どちらの場合も、安定
したオイル掻き動作が確保されず、オイルリングの重要
な役割であるクランク室方向へのオイル導出の制御がで
きなくなる。
【0009】そこで本発明は、シリンダ装着時に、スペ
ーサーエキスパンダの左右の合口面が半径方向又は軸方
向に互いにずれることがなく、長時間の使用によっても
ずれが生じず、安定した長期のオイル掻き動作を可能と
する内周開放型スペーサーエキスパンダを提供すること
を目的とする。
ーサーエキスパンダの左右の合口面が半径方向又は軸方
向に互いにずれることがなく、長時間の使用によっても
ずれが生じず、安定した長期のオイル掻き動作を可能と
する内周開放型スペーサーエキスパンダを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、内周側に立上り部が形成された軸方向一
端側壁部と、内周側に立上り部が形成され該軸方向一端
側壁部と対向する軸方向他端側壁部と、該軸方向一端側
壁部の外周側と該軸方向他端側壁部の外周側とを連結す
る外周側壁部とからなり、該3つの壁部により断面がコ
の字型に形成され、合口部を有する内周開放型スペーサ
ーエキスパンダにおいて、該合口部をなす一対の合口面
のうち一方の合口面は、該外周側壁部と該軸方向一端側
壁部とに亘り周方向に突出する第1凸部が形成された第
1合口面をなし、他方の合口面は、該外周側壁部と該軸
方向一端側壁部とに亘り周方向に陥没する第1凹部が形
成された第2合口面をなし、該第1合口面が該第2合口
面に当接した状態では、該第1凸部が該第1凹部に係合
する内周開放型スペーサーエキスパンダを提供してい
る。
に、本発明は、内周側に立上り部が形成された軸方向一
端側壁部と、内周側に立上り部が形成され該軸方向一端
側壁部と対向する軸方向他端側壁部と、該軸方向一端側
壁部の外周側と該軸方向他端側壁部の外周側とを連結す
る外周側壁部とからなり、該3つの壁部により断面がコ
の字型に形成され、合口部を有する内周開放型スペーサ
ーエキスパンダにおいて、該合口部をなす一対の合口面
のうち一方の合口面は、該外周側壁部と該軸方向一端側
壁部とに亘り周方向に突出する第1凸部が形成された第
1合口面をなし、他方の合口面は、該外周側壁部と該軸
方向一端側壁部とに亘り周方向に陥没する第1凹部が形
成された第2合口面をなし、該第1合口面が該第2合口
面に当接した状態では、該第1凸部が該第1凹部に係合
する内周開放型スペーサーエキスパンダを提供してい
る。
【0011】一つの実施形態としては、第1合口面にお
いては、該軸方向他端側壁部であって該立上り部を含む
面に周方向に突出する第2凸部が形成され、該第2合口
面においては、該軸方向他端側壁部であって該立上り部
を含む面に周方向に陥没する第2凹部が形成され、該第
1合口面が該第2合口面に当接した状態では、該第2凸
部も該第2凹部に係合するようにするのが好ましい。
いては、該軸方向他端側壁部であって該立上り部を含む
面に周方向に突出する第2凸部が形成され、該第2合口
面においては、該軸方向他端側壁部であって該立上り部
を含む面に周方向に陥没する第2凹部が形成され、該第
1合口面が該第2合口面に当接した状態では、該第2凸
部も該第2凹部に係合するようにするのが好ましい。
【0012】別の実施形態としては、該第1合口面に
は、該外周側壁部と該軸方向他端側壁部とに亘り周方向
に突出する第2凸部が形成され、該第2合口面には、該
外周側壁部と該軸方向他端側壁部とに亘り周方向に陥没
する第2凹部が形成され、該第1合口面が該第2合口面
に当接した状態では、該第2凸部も該第2凹部に係合す
るようにするのが好ましい。
は、該外周側壁部と該軸方向他端側壁部とに亘り周方向
に突出する第2凸部が形成され、該第2合口面には、該
外周側壁部と該軸方向他端側壁部とに亘り周方向に陥没
する第2凹部が形成され、該第1合口面が該第2合口面
に当接した状態では、該第2凸部も該第2凹部に係合す
るようにするのが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態による
内周開放型スペーサーエキスパンダについて図1及び図
2に基づき説明する。
内周開放型スペーサーエキスパンダについて図1及び図
2に基づき説明する。
【0014】内周開放型スペーサーエキスパンダは、合
口形状を除いては上記従来型のものと同一であり、図5
乃至図7と同一の部分は同一の番号を付す。即ち、本実
施の形態による内周開放型スペーサーエキスパンダも、
内周側に立上り部4aが形成された軸方向一端側壁部4
と、内周側に立上り部4a’が形成された軸方向他端側
壁部4’と、軸方向一端側壁部4の外周側と軸方向他端
側壁部4’の外周側とを連結する筒状の外周側壁部5と
からなり、第1乃至第3スリット6、7、7’が形成さ
れる。しかし合口面2、3は半径方向に延びる同一平面
形状をなさない。
口形状を除いては上記従来型のものと同一であり、図5
乃至図7と同一の部分は同一の番号を付す。即ち、本実
施の形態による内周開放型スペーサーエキスパンダも、
内周側に立上り部4aが形成された軸方向一端側壁部4
と、内周側に立上り部4a’が形成された軸方向他端側
壁部4’と、軸方向一端側壁部4の外周側と軸方向他端
側壁部4’の外周側とを連結する筒状の外周側壁部5と
からなり、第1乃至第3スリット6、7、7’が形成さ
れる。しかし合口面2、3は半径方向に延びる同一平面
形状をなさない。
【0015】図1に基づき具体的に説明すると、第1合
口面20たる一方の合口部には、外周側壁部5と軸方向
一端側壁部4とに亘り周方向に突出する第1凸部21が
形成され、第1合口面20のうち第1凸部21を構成し
ない部分はスペーサーエキスパンダの半径方向に延びる
平面形状をなす。一方、第2合口面30たる他方の合口
部には、外周側壁部5と軸方向一端側壁部4とに亘り周
方向に陥没し、第1凸部21の輪郭と同一輪郭の第1凹
部31が形成され、第2合口面30のうち第1凹部31
を構成しない部分はスペーサーエキスパンダの半径方向
に延びる平面形状をなす。第1凸部21と第1凹部31
とが係合することにより、第1合口面20は第2合口面
30に嵌入可能に形成されており、図2に示されるよう
に両者が係合してスペーサーエキスパンダを連続した円
形に保持する。
口面20たる一方の合口部には、外周側壁部5と軸方向
一端側壁部4とに亘り周方向に突出する第1凸部21が
形成され、第1合口面20のうち第1凸部21を構成し
ない部分はスペーサーエキスパンダの半径方向に延びる
平面形状をなす。一方、第2合口面30たる他方の合口
部には、外周側壁部5と軸方向一端側壁部4とに亘り周
方向に陥没し、第1凸部21の輪郭と同一輪郭の第1凹
部31が形成され、第2合口面30のうち第1凹部31
を構成しない部分はスペーサーエキスパンダの半径方向
に延びる平面形状をなす。第1凸部21と第1凹部31
とが係合することにより、第1合口面20は第2合口面
30に嵌入可能に形成されており、図2に示されるよう
に両者が係合してスペーサーエキスパンダを連続した円
形に保持する。
【0016】本実施の形態のスペーサーエキスパンダに
よれば、合口面が図2のように係合した状態では、第1
凸部21の周方向に向かった軸方向に平行な面21aと
第1凹部31の周方向に向かった軸方向に平行な面31
aとが互いに当接するので、第1、第2合口面20、3
0の半径方向の相対的なずれを抑制することができる。
また第1凸部21の周方向に向かった半径方向に平行な
面21bと、第1凹部31の周方向に向かった半径方向
に平行な面31bとが互いに当接するので、第1、第2
合口面20、30の軸方向の相対的なずれを抑制するこ
とができる。即ち第1の実施の形態では、第1、第2合
口面20、30の半径方向、及び軸方向の相対的ずれに
関し、そのずれを阻止する面21a、31a、21b、
31bが提供されることとなり、少なくとも面21aと
面31aとが互いに近づこうとする方向や、面21b、
31bとが互いに近づこうとする方向への第1、第2合
口面20、30の半径方向、及び軸方向の相対的ずれを
阻止することができる。
よれば、合口面が図2のように係合した状態では、第1
凸部21の周方向に向かった軸方向に平行な面21aと
第1凹部31の周方向に向かった軸方向に平行な面31
aとが互いに当接するので、第1、第2合口面20、3
0の半径方向の相対的なずれを抑制することができる。
また第1凸部21の周方向に向かった半径方向に平行な
面21bと、第1凹部31の周方向に向かった半径方向
に平行な面31bとが互いに当接するので、第1、第2
合口面20、30の軸方向の相対的なずれを抑制するこ
とができる。即ち第1の実施の形態では、第1、第2合
口面20、30の半径方向、及び軸方向の相対的ずれに
関し、そのずれを阻止する面21a、31a、21b、
31bが提供されることとなり、少なくとも面21aと
面31aとが互いに近づこうとする方向や、面21b、
31bとが互いに近づこうとする方向への第1、第2合
口面20、30の半径方向、及び軸方向の相対的ずれを
阻止することができる。
【0017】本発明の第2の実施の形態による内周開放
型スペーサーエキスパンダについて図3に基づき説明す
る。第2の実施の形態の内周開放型スペーサーエキスパ
ンダは、合口部20、30に図3に示すような第2凸部
22又は第2凹部32を追加した点を除いては、第1の
実施の形態の内周開放型スペーサーエキスパンダと同一
である。
型スペーサーエキスパンダについて図3に基づき説明す
る。第2の実施の形態の内周開放型スペーサーエキスパ
ンダは、合口部20、30に図3に示すような第2凸部
22又は第2凹部32を追加した点を除いては、第1の
実施の形態の内周開放型スペーサーエキスパンダと同一
である。
【0018】第1合口面20たる一方の合口部には、第
1の実施の形態と同様の第1凸部21に加え、軸方向他
端側壁部4’であって立上り部4a’を含む面に、周方
向に突出する第2凸部22が形成されている。また、第
1合口面20のうち第1及び第2凸部21、22を構成
しない部分はスペーサーエキスパンダ1の半径方向に延
びる平面形状をなす。一方、第2合口面30たる他方の
合口部には、第1の実施の形態と同様の第1凹部31に
加え、軸方向他端側壁部4’であって立上り部4a’を
含む面に、周方向に陥没する第2凹部32が形成されて
いる。第2合口面30のうち第1及び第2凹部31、3
2を構成しない部分はスペーサーエキスパンダの半径方
向に延びる平面形状をなす。第1及び第2凸部21、2
2と第1及び第2凹部31、32とが係合することによ
り、第1合口面20は第2合口面30に嵌入可能に形成
されており、第1の実施の形態と同様に両者が係合して
スペーサーエキスパンダを連続した円形に保持する。
1の実施の形態と同様の第1凸部21に加え、軸方向他
端側壁部4’であって立上り部4a’を含む面に、周方
向に突出する第2凸部22が形成されている。また、第
1合口面20のうち第1及び第2凸部21、22を構成
しない部分はスペーサーエキスパンダ1の半径方向に延
びる平面形状をなす。一方、第2合口面30たる他方の
合口部には、第1の実施の形態と同様の第1凹部31に
加え、軸方向他端側壁部4’であって立上り部4a’を
含む面に、周方向に陥没する第2凹部32が形成されて
いる。第2合口面30のうち第1及び第2凹部31、3
2を構成しない部分はスペーサーエキスパンダの半径方
向に延びる平面形状をなす。第1及び第2凸部21、2
2と第1及び第2凹部31、32とが係合することによ
り、第1合口面20は第2合口面30に嵌入可能に形成
されており、第1の実施の形態と同様に両者が係合して
スペーサーエキスパンダを連続した円形に保持する。
【0019】第2の実施の形態のスペーサーエキスパン
ダによれば、第1合口面20と第2合口面30との当接
時には、第1の実施の形態のスペーサーエキスパンダの
当接効果に加え、第2凸部22と第2凹部32との係合
により、第1、第2合口面20、30の半径方向及び軸
方向の相対的なずれをより一層効果的に防止することが
できる。
ダによれば、第1合口面20と第2合口面30との当接
時には、第1の実施の形態のスペーサーエキスパンダの
当接効果に加え、第2凸部22と第2凹部32との係合
により、第1、第2合口面20、30の半径方向及び軸
方向の相対的なずれをより一層効果的に防止することが
できる。
【0020】具体的には、合口面が係合した状態では、
第2凸部22の周方向に向かった軸方向に平行な面22
aと、第2凹部32の周方向に向かった軸方向に平行な
面32aとが互いに当接するので、第1凸部21と第1
凹部31との係合と相まって、第1、第2合口面20、
30の半径方向の相対的なずれを完全に防止することが
できる。また第1の実施の形態と同様に、第1凸部21
の周方向に向かった半径方向に平行な面21bと、第1
凹部31の周方向に向かった半径方向に平行な面31b
とが互いに当接するので、少なくとも面21bと面31
bとが互いに近づこうとする方向への第1、第2合口面
20、30の軸方向の相対的ずれを阻止することができ
る。
第2凸部22の周方向に向かった軸方向に平行な面22
aと、第2凹部32の周方向に向かった軸方向に平行な
面32aとが互いに当接するので、第1凸部21と第1
凹部31との係合と相まって、第1、第2合口面20、
30の半径方向の相対的なずれを完全に防止することが
できる。また第1の実施の形態と同様に、第1凸部21
の周方向に向かった半径方向に平行な面21bと、第1
凹部31の周方向に向かった半径方向に平行な面31b
とが互いに当接するので、少なくとも面21bと面31
bとが互いに近づこうとする方向への第1、第2合口面
20、30の軸方向の相対的ずれを阻止することができ
る。
【0021】本発明の第3の実施の形態による内周開放
型スペーサーエキスパンダについて図4に基づき説明す
る。第3の実施の形態の内周開放型スペーサーエキスパ
ンダは、図4に示すような第2凸部23と第2凹部33
の位置が、第2の実施の形態の第2凸部22と第2凹部
32の位置とは異なる点を除いては第2の実施の形態の
内周開放型スペーサーエキスパンダと同一である。第1
合口面20たる一方の合口部には、第1の実施の形態と
同様の第1凸部21に加え、外周側壁部5から軸方向他
端側壁部4’に亘り周方向に突出し、第1凸部21とは
非連続的に、かつ第1凸部21と対称の形状の第2凸部
23が形成されている。第1合口面20のうち第1及び
第2凸部21、23を構成しない部分は、スペーサーエ
キスパンダの半径方向に延びる平面形状をなす。一方、
第2合口面30たる他方の合口部には、第1の実施の形
態と同様の第1凹部31に加え、外周側壁部5と軸方向
他端側壁部4’とに亘り周方向に陥没し、第1凹部31
とは非連続的に、かつ第1凹部31と対称の形状の第2
凹部33が形成されている。第2合口面30のうち第1
及び第2凹部31、33を構成しない部分は、スペーサ
ーエキスパンダの半径方向に延びる平面形状をなす。
型スペーサーエキスパンダについて図4に基づき説明す
る。第3の実施の形態の内周開放型スペーサーエキスパ
ンダは、図4に示すような第2凸部23と第2凹部33
の位置が、第2の実施の形態の第2凸部22と第2凹部
32の位置とは異なる点を除いては第2の実施の形態の
内周開放型スペーサーエキスパンダと同一である。第1
合口面20たる一方の合口部には、第1の実施の形態と
同様の第1凸部21に加え、外周側壁部5から軸方向他
端側壁部4’に亘り周方向に突出し、第1凸部21とは
非連続的に、かつ第1凸部21と対称の形状の第2凸部
23が形成されている。第1合口面20のうち第1及び
第2凸部21、23を構成しない部分は、スペーサーエ
キスパンダの半径方向に延びる平面形状をなす。一方、
第2合口面30たる他方の合口部には、第1の実施の形
態と同様の第1凹部31に加え、外周側壁部5と軸方向
他端側壁部4’とに亘り周方向に陥没し、第1凹部31
とは非連続的に、かつ第1凹部31と対称の形状の第2
凹部33が形成されている。第2合口面30のうち第1
及び第2凹部31、33を構成しない部分は、スペーサ
ーエキスパンダの半径方向に延びる平面形状をなす。
【0022】第1及び第2凸部21、23と第1及び第
2凹部31、33とが係合することにより、第1合口面
20は第2合口面30に嵌入可能に形成されており、第
1、第2の実施の形態と同様に両者が係合してスペーサ
ーエキスパンダを連続した円形に保持する。
2凹部31、33とが係合することにより、第1合口面
20は第2合口面30に嵌入可能に形成されており、第
1、第2の実施の形態と同様に両者が係合してスペーサ
ーエキスパンダを連続した円形に保持する。
【0023】第3の実施の形態のスペーサーエキスパン
ダによれば、第1合口面20と第2合口面30との当接
時には、第1の実施の形態のスペーサーエキスパンダの
当接効果に加え、第2凸部23と第2凹部33との係合
により、第1、第2合口面20、30の半径方向及び軸
方向の相対的なずれをより一層効果的に防止することが
できる。具体的には、合口面が係合した状態では、第2
凸部23の周方向に向かった半径方向に平行な面23b
と、第2凹部33の周方向に向かった半径方向に平行な
面33bとが互いに当接するので、第1凸部21と第1
凹部31との係合面と相まって、第1、第2合口面2
0、30の軸方向の相対的なずれを完全に防止すること
ができる。また第1の実施の形態と同様に、第1凸部2
1の周方向に向かった軸方向に平行な面21aと、第1
凹部31の周方向に向かった軸方向に平行な面31aと
が互いに当接し、また第2凸部23の周方向に向かった
軸方向に平行な面23aと、第2凹部31の周方向に向
かった軸方向に平行な面33aとが互いに当接するの
で、少なくとも面21aと面31a(面23aと33
a)とが互いに近づこうとする方向への第1、第2合口
面20、30の半径方向の相対的ずれを阻止することが
できる。
ダによれば、第1合口面20と第2合口面30との当接
時には、第1の実施の形態のスペーサーエキスパンダの
当接効果に加え、第2凸部23と第2凹部33との係合
により、第1、第2合口面20、30の半径方向及び軸
方向の相対的なずれをより一層効果的に防止することが
できる。具体的には、合口面が係合した状態では、第2
凸部23の周方向に向かった半径方向に平行な面23b
と、第2凹部33の周方向に向かった半径方向に平行な
面33bとが互いに当接するので、第1凸部21と第1
凹部31との係合面と相まって、第1、第2合口面2
0、30の軸方向の相対的なずれを完全に防止すること
ができる。また第1の実施の形態と同様に、第1凸部2
1の周方向に向かった軸方向に平行な面21aと、第1
凹部31の周方向に向かった軸方向に平行な面31aと
が互いに当接し、また第2凸部23の周方向に向かった
軸方向に平行な面23aと、第2凹部31の周方向に向
かった軸方向に平行な面33aとが互いに当接するの
で、少なくとも面21aと面31a(面23aと33
a)とが互いに近づこうとする方向への第1、第2合口
面20、30の半径方向の相対的ずれを阻止することが
できる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の内周開放型スペーサーエ
キスパンダによれば、第1合口面の所定の位置に第1凸
部を設け、第2合口面の所定の位置に第1凹部を形成し
たので、第1第2合口面がスペーサーエキスパンダの半
径方向及び軸方向に相対的にずれることを抑制すること
ができる。よって、スペーサーエキスパンダの成形時の
巻き付き径のばらつき等により左右の合口面同士がスペ
ーサーエキスパンダの径方向でずれていても、シリンダ
装着時には合口面が互いに係合し、動作中にずれを防止
できる。従って、サイドレールの変形や、スペーサーエ
キスパンダの合口部付近でのオイルリングのシリンダ方
向への面圧が不均一となることが阻止され、安定したオ
イル掻き動作を確保することができる。
キスパンダによれば、第1合口面の所定の位置に第1凸
部を設け、第2合口面の所定の位置に第1凹部を形成し
たので、第1第2合口面がスペーサーエキスパンダの半
径方向及び軸方向に相対的にずれることを抑制すること
ができる。よって、スペーサーエキスパンダの成形時の
巻き付き径のばらつき等により左右の合口面同士がスペ
ーサーエキスパンダの径方向でずれていても、シリンダ
装着時には合口面が互いに係合し、動作中にずれを防止
できる。従って、サイドレールの変形や、スペーサーエ
キスパンダの合口部付近でのオイルリングのシリンダ方
向への面圧が不均一となることが阻止され、安定したオ
イル掻き動作を確保することができる。
【0025】請求項2記載の内周開放型スペーサーエキ
スパンダによれば、第1合口面に更に第2凸部を設け、
第2合口面に更に第2凹部を形成したので、請求項1の
効果に加え、第1、第2合口面の半径方向への相対的な
ずれを完全に防止することができる。
スパンダによれば、第1合口面に更に第2凸部を設け、
第2合口面に更に第2凹部を形成したので、請求項1の
効果に加え、第1、第2合口面の半径方向への相対的な
ずれを完全に防止することができる。
【0026】請求項3記載の内周開放型スペーサーエキ
スパンダによれば、第1合口面に更に第2凸部を設け、
第2合口面に更に第2凹部を形成したので、請求項1の
効果に加え、第1、第2合口面の軸方向への相対的なず
れを完全に防止することができる。
スパンダによれば、第1合口面に更に第2凸部を設け、
第2合口面に更に第2凹部を形成したので、請求項1の
効果に加え、第1、第2合口面の軸方向への相対的なず
れを完全に防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態による内周開放型ス
ペーサーエキスパンダの合口部付近を示す部分斜視図。
ペーサーエキスパンダの合口部付近を示す部分斜視図。
【図2】本発明の第1の実施の形態による内周開放型ス
ペーサーエキスパンダとサイドレールとで構成される3
ピースオイルリングを示す部分斜視図。
ペーサーエキスパンダとサイドレールとで構成される3
ピースオイルリングを示す部分斜視図。
【図3】本発明の第2の実施の形態による内周開放型ス
ペーサーエキスパンダの合口部付近を示す部分斜視図。
ペーサーエキスパンダの合口部付近を示す部分斜視図。
【図4】本発明の第3の実施の形態による内周開放型ス
ペーサーエキスパンダの合口部付近を示す部分斜視図。
ペーサーエキスパンダの合口部付近を示す部分斜視図。
【図5】従来の内周開放型スペーサーエキスパンダとサ
イドレールとで構成される3ピースオイルリングを示す
部分斜視図。
イドレールとで構成される3ピースオイルリングを示す
部分斜視図。
【図6】従来の薄型3ピースオイルリングをピストンに
装着した状態を示す断面図。
装着した状態を示す断面図。
【図7】従来のスペーサーエキスパンダがシリンダに装
着されたときの合口面相互のずれを示す斜視図であり、
(a)はスペーサーエキスパンダの半径方向のずれを示
し、(b)は軸方向のずれを示す。
着されたときの合口面相互のずれを示す斜視図であり、
(a)はスペーサーエキスパンダの半径方向のずれを示
し、(b)は軸方向のずれを示す。
4 軸方向一端側壁部 4a 軸方向一端側壁部の内周側に形成された立上り部 4’ 軸方向他端側壁部 4a’軸方向他端側壁部の内周側に形成された立上り部 5 外周側壁部 20 第1合口面 21 第1凸部 22、23 第2凸部 30 第2合口面 31 第1凹部 32、33 第2凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 内周側に立上り部が形成された軸方向一
端側壁部と、内周側に立上り部が形成され該軸方向一端
側壁部と対向する軸方向他端側壁部と、該軸方向一端側
壁部の外周側と該軸方向他端側壁部の外周側とを連結す
る外周側壁部とからなり、該3つの壁部により断面がコ
の字型に形成され、合口部を有する内周開放型スペーサ
ーエキスパンダにおいて、 該合口部をなす一対の合口面のうち一方の合口面は、該
外周側壁部と該軸方向一端側壁部とに亘り周方向に突出
する第1凸部が形成された第1合口面をなし、 他方の合口面は、該外周側壁部と該軸方向一端側壁部と
に亘り周方向に陥没する第1凹部が形成された第2合口
面をなし、 該第1合口面が該第2合口面に当接した状態では、該第
1凸部が該第1凹部に係合することを特徴とする内周開
放型スペーサーエキスパンダ。 - 【請求項2】 該第1合口面においては、該軸方向他端
側壁部であって該立上り部を含む面に周方向に突出する
第2凸部が形成され、 該第2合口面においては、該軸方向他端側壁部であって
該立上り部を含む面に周方向に陥没する第2凹部が形成
され、 該第1合口面が該第2合口面に当接した状態では、該第
2凸部も該第2凹部に係合することを特徴とする請求項
1記載の内周開放型スペーサーエキスパンダ。 - 【請求項3】 該第1合口面には、該外周側壁部と該軸
方向他端側壁部とに亘り周方向に突出する第2凸部が形
成され、 該第2合口面には、該外周側壁部と該軸方向他端側壁部
とに亘り周方向に陥没する第2凹部が形成され、 該第1合口面が該第2合口面に当接した状態では、該第
2凸部も該第2凹部に係合することを特徴とする請求項
1記載の内周開放型スペーサーエキスパンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17662098A JPH11351389A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 内周開放型スペーサーエキスパンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17662098A JPH11351389A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 内周開放型スペーサーエキスパンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11351389A true JPH11351389A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=16016770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17662098A Pending JPH11351389A (ja) | 1998-06-09 | 1998-06-09 | 内周開放型スペーサーエキスパンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11351389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010540862A (ja) * | 2007-10-06 | 2010-12-24 | 秀明 宇 | 密封オイルリング |
| CN106194485A (zh) * | 2016-08-02 | 2016-12-07 | 东风朝阳朝柴动力有限公司 | 具有良好刮油功能的活塞环 |
-
1998
- 1998-06-09 JP JP17662098A patent/JPH11351389A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010540862A (ja) * | 2007-10-06 | 2010-12-24 | 秀明 宇 | 密封オイルリング |
| CN106194485A (zh) * | 2016-08-02 | 2016-12-07 | 东风朝阳朝柴动力有限公司 | 具有良好刮油功能的活塞环 |
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