JPH1135141A - タイヤ回転装置 - Google Patents

タイヤ回転装置

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Publication number
JPH1135141A
JPH1135141A JP21129097A JP21129097A JPH1135141A JP H1135141 A JPH1135141 A JP H1135141A JP 21129097 A JP21129097 A JP 21129097A JP 21129097 A JP21129097 A JP 21129097A JP H1135141 A JPH1135141 A JP H1135141A
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JP
Japan
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tire
roller
conveyor
predetermined position
rotation axis
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21129097A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Hirata
芳明 平田
Naoto Okutomi
直人 奥富
Hirotake Kunitake
大毅 國武
Akihiko Nakazawa
昭彦 中澤
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横置きのタイヤTを円滑かつ均一に回転さ
せる。 【解決手段】 タイヤTが所定位置Sに到達すると、
第3ローラ48を搬送コンベア11の搬送面に出現させると
ともに、第2ローラ40を他端が上昇するよう揺動させ、
タイヤKを第1、第2、第3ローラ35、40、48に3点に
おいて接触させる。次に、第1、第2ローラ35、40を逆
方向に駆動回転させると、タイヤTは回転軸Z回りに回
転するが、このとき、レター等があまり設けられること
のないショルダー部が前記ローラ35、40、48に接触する
ため、回転が円滑かつ均一となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、横置きのタイヤ
を搬送時にタイヤ回転軸回りに回転させるタイヤ回転装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイヤ回転装置としては、例えば
特開平8ー257460号公報に記載されているような
ものが知られている。このものは、水平姿勢を保持して
いるタイヤを載置する横軸姿勢のローラから構成し、該
ローラを、タイヤの軸心を介して左右に分離して設ける
とともに、左右のローラを同一水平レベルにおいて互い
に逆方向に回転駆動するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のタイヤ回転装置にあっては、水平姿勢のタイ
ヤを同一水平レベルの左右のローラによって下方から支
持しながら回転させるようにしているため、これら左右
のローラには最大幅位置近傍(サイドウォール部の中央
部)のタイヤ外表面が接触することになるが、このよう
な位置のタイヤ外表面には数mm程度突出した複数個のレ
ター等が周方向に離れて設置されることが多いため、ロ
ーラがレター等に接触しているときとレター等の存在し
ないサイドウォール部外表面に接触しているときとでは
タイヤに付与される回転速度に差が生じ、これにより、
タイヤの回転が不均一となってしまうという問題点があ
る。また、回転によってローラにレター等が次々に接触
すると、タイヤが繰り返し跳ね上がり、これにより、回
転中のタイヤに上下方向の振動が生じてしまうという問
題点もある。
【0004】この発明は、横置きのタイヤを円滑かつ均
一に回転させることができるタイヤ回転装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、第1
に、横置きのタイヤが搬送コンベアによって所定位置ま
で搬送されてきたとき、該タイヤを回転軸回りに回転さ
せるタイヤ回転装置であって、前記所定位置におけるタ
イヤの直下でタイヤ回転軸より上流側に設けられ、搬送
コンベアの幅方向一端部から幅方向他端に向かって延び
る第1ローラと、前記所定位置におけるタイヤの直下で
タイヤ回転軸より下流側に設けられ、搬送コンベアの幅
方向他端部から幅方向一端に向かって延びる第2ローラ
と、前記所定位置におけるタイヤの直下で前記第2ロー
ラより上流側に設けられ、搬送コンベアの幅方向中央部
において搬送コンベアの搬送方向に延びる第3ローラ
と、第3ローラを昇降させることにより該第3ローラを
搬送コンベアの搬送面に出没させる昇降手段と、第2ロ
ーラを他端が上昇するよう傾斜させることにより、所定
位置におけるタイヤを前記第1ローラ、第2ローラおよ
び搬送面に出現している第3ローラにそれぞれ接触させ
る傾斜手段と、第1、第2、第3ローラにタイヤが接触
しているとき、第1、第2、第3ローラのうち少なくと
もいずれか一つのローラに回転駆動力を付与することに
より、タイヤを回転軸回りに回転させる回転手段と、タ
イヤの回転時、該タイヤを所定位置に保持して位置ずれ
を防止する保持手段とを備えたタイヤ回転装置により、
第2に、横置きのタイヤが搬送コンベアによって所定位
置まで搬送されてきたとき、該タイヤを回転軸回りに回
転させるタイヤ回転装置であって、前記所定位置におけ
るタイヤの直下でタイヤ回転軸より上流側に設けられ、
搬送コンベアの幅方向一端部から幅方向他端に向かって
延びる第1ローラと、前記所定位置におけるタイヤの直
下でタイヤ回転軸より下流側に設けられ、搬送コンベア
の幅方向他端部から幅方向一端に向かって延びる第2ロ
ーラと、前記所定位置におけるタイヤの直下で前記第1
ローラより下流側に設けられ、搬送コンベアの幅方向中
央部において搬送コンベアの搬送方向に延びる第3ロー
ラと、第3ローラを昇降させることにより該第3ローラ
を搬送コンベアの搬送面に出没させる昇降手段と、第1
ローラを一端が上昇するよう傾斜させることにより、所
定位置におけるタイヤを前記第1ローラ、第2ローラお
よび搬送面に出現している第3ローラにそれぞれ接触さ
せる傾斜手段と、第1、第2、第3ローラにタイヤが接
触しているとき、第1、第2、第3ローラのうち少なく
ともいずれか一つのローラに回転駆動力を付与すること
により、タイヤを回転軸回りに回転させる回転手段と、
タイヤの回転時、該タイヤを所定位置に保持して位置ず
れを防止する保持手段とを備えたタイヤ回転装置により
達成することができる。
【0006】請求項1に記載の発明の場合には、横置き
のタイヤが搬送コンベアによって所定位置まで搬送され
てくると、第3ローラを昇降手段により上昇させて搬送
コンベアの搬送面に出現させるとともに、第2ローラを
傾斜手段により他端が上昇するよう傾斜させる。これに
より、所定位置におけるタイヤは他端側が持ち上げられ
るが、このとき、前記所定位置におけるタイヤの直下で
タイヤ回転軸より上流側には、搬送コンベアの幅方向一
端部から幅方向他端に向かって延びる第1ローラが、ま
た、前記所定位置におけるタイヤの直下でタイヤ回転軸
より下流側には、搬送コンベアの幅方向他端部から幅方
向一端に向かって延びる第2ローラが、さらに、前記所
定位置におけるタイヤの直下で前記第2ローラより上流
側には、搬送コンベアの幅方向中央部において搬送コン
ベアの搬送方向に延びる第3ローラがそれぞれ設けられ
ているため、前記タイヤはこれら第1、第2、第3ロー
ラに3点において接触する。次に、回転手段により第
1、第2、第3ローラのうち少なくともいずれか一つの
ローラに回転駆動力を付与して該ローラを回転させる
と、該ローラの回転はタイヤに伝達され、タイヤをタイ
ヤ回転軸回りに回転させるが、このとき、保持手段は該
タイヤを所定位置に保持して位置ずれを防止する。前述
のような回転時、タイヤは他端側が持ち上げられて傾斜
しているため、ショルダー部が第1、第2、第3ローラ
に接触することになるが、このようなショルダー部には
レター等が設けられることは殆どないので、該タイヤは
円滑かつ均一に回転することができる。また、請求項2
に記載の発明の場合には、第1ローラを傾斜手段によっ
て一端が上昇するよう傾斜させる。これにより、所定位
置におけるタイヤは一端側が持ち上げられるが、このと
き、タイヤ回転軸より上流側には搬送コンベアの幅方向
一端部から幅方向他端に向かって延びる第1ローラが、
また、タイヤ回転軸より下流側には搬送コンベアの幅方
向他端部から幅方向一端に向かって延びる第2ローラ
が、さらに、第1ローラより下流側には搬送コンベアの
搬送方向に延びる第3ローラが設けられているため、前
記タイヤはこれら第1、第2、第3ローラに3点におい
て接触する。次に、前記請求項1に記載の発明と同様
に、回転手段によりローラを回転させてタイヤを回転軸
回りに回転させるが、このとき、タイヤは一端側が持ち
上げられて傾斜しているため、ショルダー部が第1、第
2、第3ローラに接触することになり、タイヤは円滑か
つ均一に回転する。
【0007】また、請求項3に記載のように構成すれ
ば、1個のローラによる駆動に比較してタイヤの回転が
円滑となる。ここで、回転駆動力をタイヤに付与するロ
ーラのうち、タイヤ回転軸から遠い側のローラは、近い
側のローラに比較して、前記回転駆動力の作用方向とタ
イヤの回転方向(周方向)との間の交差角が大であるた
め、タイヤとの間に大きな滑りが発生してタイヤの回転
が不安定となるおそれがあるが、このような滑りによる
悪影響は、請求項4に記載のように遠い側のローラを近
い側のローラより高速回転させることで防止することが
できる。さらに、請求項5、6に記載のように構成すれ
ば、第2、第1ローラとタイヤとの接触位置を、横溝の
端部が存在するトレッド端近くのショルダー部ではな
く、トレッド端からある程度離れたなだらかなショルダ
ー部とすることができる。また、請求項7に記載のよう
に構成すれば、保持手段を構造簡単、安価とすることが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1実施形態を
図面に基づいて説明する。図1において、11は横置き
(回転軸Zが垂直である)の空気入りタイヤTを前方に
向かって搬送する搬送コンベアであり、この搬送コンベ
ア11は前後方向に延びる一対のサイドフレーム12と、こ
れらサイドフレーム12間で所定位置Sより後方に設けら
れ、該サイドフレーム12に平行に延びる一対のセンター
フレーム13とを有する。前記サイドフレーム12、センタ
ーフレーム13のうち、幅方向一側に位置するセンターフ
レーム13とサイドフレーム12とには幅方向に延びる複数
の後側ローラ14の両端が回転可能に支持され、これらの
後側ローラ14は搬送コンベア11の長手方向に等距離離れ
て配置されている。これら後側ローラ14にはプーリ15が
それぞれ取り付けられ、これらのプーリ15には図示して
いないモータにより駆動走行されるベルト16が掛け渡さ
れている。一方、幅方向他側に位置するセンターフレー
ム13とサイドフレーム12とにも前記後側ローラ14と同様
の後側ローラ17が回転可能に支持され、これら後側ロー
ラ14に取り付けられたプーリ18には、モータに駆動され
てベルト16と同期走行するベルト19が掛け渡されてい
る。そして、前記モータが作動してベルト16、19が同期
して走行すると、後側ローラ14、17は同期して回転し、
横置きのタイヤTを前方に向かって搬送する。前述した
サイドフレーム12、センターフレーム13、後側ローラ1
4、17、プーリ15、18、ベルト16、19は全体として、後
側コンベア20を構成する。
【0009】前記サイドフレーム12間で所定位置Sより
前方にも一対のセンターフレーム23が設けられ、幅方向
一側に位置するセンターフレーム23とサイドフレーム12
および幅方向他側に位置するセンターフレーム23とサイ
ドフレーム12とにはそれぞれ複数の前側ローラ24、25の
両端が回転可能に支持されている。これら前側ローラ2
4、25にそれぞれ取り付けられたプーリ26、27には図示
していないモータにより駆動されて同期走行するベルト
28、29が掛け渡されている。そして、前記モータが作動
してベルト28、29が同期して走行すると、前側ローラ2
4、25は同期して回転し、横置きのタイヤTを前方に向
かって搬送する。前述したサイドフレーム12、センター
フレーム23、前側ローラ24、25、プーリ26、27、ベルト
28、29は全体として、前側コンベア30を構成し、前述の
後側コンベア20、前側コンベア30は全体として前記搬送
コンベア11を構成する。前記所定位置Sの直前のサイド
フレーム12には搬送中のタイヤTを検出するフォトセン
サ等の検出センサ31が設置され、この検出センサ31はタ
イヤTを検出したとき、後、前側コンベア20、30のモー
タの作動を停止させて該タイヤTを所定位置Sに停止さ
せる。
【0010】図1、2において、前記所定位置Sにおけ
るタイヤTの直下、ここでは、後側コンベア20と前側コ
ンベア30との間には、搬送コンベア11の幅方向一端部か
ら幅方向他端に向かって延びる第1ローラ35が設けられ
ているが、この第1ローラ35は搬送コンベア11の幅方向
中央部において終了しているので、その軸方向長は搬送
コンベア11の幅のほぼ 1/2長である。また、この第1ロ
ーラ35は前記後、前側コンベア20、30の後、前側ローラ
14、17、24、25と同一高さに配置されているとともに、
所定位置SにおけるタイヤTのタイヤ回転軸Zより若干
上流側(後側)に配置されている。36は前記第1ローラ
35を回転可能に支持する第1フレームであり、この第1
フレーム36は前記サイドフレーム12およびセンターフレ
ーム13に取り付けられている。
【0011】図1、3において、前記所定位置Sにおけ
るタイヤTの直下には搬送コンベア11の幅方向他端部か
ら幅方向一端に向かって延びる第2ローラ40が設けられ
ているが、この第2ローラ40は搬送コンベア11の幅方向
一端部まで延びているので、その軸方向長は搬送コンベ
ア11の幅とほぼ等長である。また、この第2ローラ40は
第1ローラ35の前方に位置するとともに、所定位置Sに
おけるタイヤTのタイヤ回転軸Zより僅かに下流側(前
側)に配置されている。41は前記第2ローラ40を回転可
能に支持する第2フレームであり、この第2フレーム41
の一端部はサイドフレーム12に取り付けられたブラケッ
ト42にピン43を介して回動可能に連結されている。ま
た、この第2フレーム41の他端部直下には傾斜手段とし
ての上下方向に延びるシリンダ44が設置され、このシリ
ンダ44は前記サイドフレーム12に回動可能に支持されて
いる。前記シリンダ44のピストンロッド45の先端は前記
第2フレーム41の他端部に連結されており、この結果、
前記シリンダ44のピストンロッド45が引っ込んでいると
きには、第2ローラ40は後、前側ローラ14、17、24、25
および第1ローラ35と同一高さでこれらに平行な水平位
置Hに位置しているが、このシリンダ44のピストンロッ
ド45が突出すると、第2ローラ40は前記ピン43を中心と
して他端が上昇するよう傾斜し、図3に仮想線で示す傾
斜位置Kまで揺動する。そして、第2ローラ40が傾斜位
置Kまで揺動したとき、所定位置SにタイヤTが停止し
ていると、このタイヤTは前記第2ローラ40によって他
側が持ち上げられ、トレッド端とサイドウォール部との
間に位置しているショルダー部が第1ローラ35、第2ロ
ーラ40および後述の搬送面に出現している第3ローラに
3点で接触する。そして、前述のように第1ローラ35を
搬送コンベア11の幅のほぼ1/2長とし、第2ローラ40を
搬送コンベア11の幅とほぼ等長とすれば、第1、第2ロ
ーラ35、40とタイヤTとの接触位置を、横溝の端部が存
在するトレッド端近くのショルダー部ではなく、トレッ
ド端からある程度離れたなだらかなショルダー部とする
ことができ、これにより、タイヤTを円滑かつ均一に回
転させることができる。
【0012】図1、4において、前記所定位置Sにおけ
るタイヤTの直下には搬送コンベア11の搬送方向、即ち
前後方向に延びる第3ローラ48が設けられ、この第3ロ
ーラ48は前記第2ローラ40より上流側(後側)で搬送コ
ンベア11の幅方向中央部、詳しくはセンターフレーム13
間に配置されている。49はフリー回転する第3ローラ48
を支持する第3フレームであり、この第3フレーム49の
下面には上下方向に延びる複数本のガイドロッド50が固
定されている。51はセンターフレーム13に固定された支
持板52に取り付けられている複数のガイド体であり、こ
れらのガイド体51には前記ガイドロッド50が摺動可能に
挿入されている。53は第3フレーム49の直下の支持板52
に取り付けられた昇降手段としてのシリンダであり、こ
のシリンダ53のピストンロッド54の先端は前記第3フレ
ーム49に連結されている。この結果、前記シリンダ53の
ピストンロッド54が引っ込んでいるときには、第3ロー
ラ48は後、前側ローラ14、17、24、25の上端、即ち搬送
コンベア11の搬送面より下方に没入しているが、シリン
ダ53のピストンロッド54が突出すると、第3ローラ48は
後、前側ローラ14、17、24、25と同一高さまで上昇して
搬送コンベア11の搬送面に出現する。前記所定位置Sに
おけるタイヤTの直下には第4フレーム55に回転可能に
支持された第4ローラ56が設けられ、この第4ローラ56
は第2ローラ40より下流側(前側)で搬送コンベア11の
幅方向中央部、詳しくはセンターフレーム23間に配置さ
れるとともに、搬送コンベア11の搬送方向に延びてい
る。そして、この第4ローラ56も前記第3ローラ48と同
様に昇降手段(シリンダ)により昇降される。なお、こ
の第4ローラ56はタイヤTが回転しながら跳ねたときな
どの位置ずれを防止する補助的なものである。
【0013】図2、3において、60は第1フレーム36に
固定されたモータ61の出力軸に取り付けられているプー
リであり、このプーリ60と前記第1ローラ35に取り付け
られたプーリ62との間にはベルト63が掛け渡されてい
る。64は第2フレーム41に固定されたモータ65の出力軸
に取り付けられているプーリであり、このプーリ64と前
記第2ローラ40に取り付けられたプーリ66との間にはベ
ルト67が掛け渡されている。前述したプーリ60、62、6
4、66、モータ61、65、ベルト63、67は全体として、第
1、第2、第3ローラ35、40、48のうち少なくともいず
れか一つのローラ、ここでは第1、第2ローラ35、40に
回転駆動力を付与する回転手段68を構成し、この回転手
段68は、タイヤTが前方に向かって搬送されているとき
には、第1、第2ローラ35、40を後、前側ローラ14、1
7、24、25の回転方向と同一方向に駆動回転させるが、
所定位置SのタイヤTをタイヤ回転軸Z回りに回転させ
るときには、第1、第2ローラ35、40を逆方向に駆動回
転させる。そして、このように所定位置Sにおけるタイ
ヤTの回転を、第1、第2ローラ35、40の逆方向回転に
よって行うようにすれば、1個のローラによる駆動に比
較してタイヤTの回転が円滑となる。また、この際、第
1、第2ローラ35、40のうちタイヤ回転軸Zから遠い側
のローラ、ここでは第1ローラ35を近い側のローラ、こ
こでは第2ローラ40より高速回転させるようにしてい
る。これは、回転駆動力をタイヤTに付与するローラの
うち、タイヤ回転軸Zから遠い側の第1ローラ35は、近
い側の第2ローラ40に比較して、前記回転駆動力の作用
方向とタイヤTの回転方向(周方向)との間の交差角が
大であるため、タイヤTとの間に大きな滑りが発生して
タイヤTの回転が不安定となるおそれがあるが、前述の
ように遠い側の第1ローラ35を近い側の第2ローラ40よ
り高速回転させてやれば、このような滑り分を第1ロー
ラ35に予め加算しておくことができ、これにより、タイ
ヤTの回転が安定するからである。
【0014】図1、3において、71は第3ローラ48と第
2ローラ40との間に設置された位置決めローラとして機
能する塗布ローラであり、この塗布ローラ71は回転時
(傾斜位置K)におけるタイヤ回転軸Zと平行な軸を中
心として回転することで、タイヤTのビード部外表面に
接触しながら、例えばシリコンを塗布する。前記塗布ロ
ーラ71の下方にはセンターフレーム13に支持された挿入
機構としてのシリンダ72が設置され、このシリンダ72の
ピストンロッド73の先端には前記塗布ローラ71が回転可
能に支持されている。そして、前記シリンダ72のピスト
ンロッド73が引っ込んでいるときには、塗布ローラ71は
搬送コンベア11の搬送面より下方に位置しているが、シ
リンダ72のピストンロッド73が突出すると、上昇して所
定位置SのタイヤT内に挿入されビード部に接触する。
このように塗布ローラ71がタイヤT内に挿入されてビー
ド部に接触すると、該タイヤTは塗布ローラ71により位
置ずれが規制され、所定位置Sに保持される。前述した
塗布ローラ71、シリンダ72は全体として、タイヤTの回
転時、該タイヤTを所定位置Sに保持して位置ずれを防
止する保持手段74を構成する。そして、このように保持
手段74を塗布ローラ71と、この塗布ローラ71を昇降させ
るシリンダ72とから構成するようにすれば、該保持手段
74を構造簡単で安価とすることができる。75、76は第1
ローラ35の両側方のサイドフレーム12に基端部が揺動可
能に支持された揺動アームであり、これらの揺動アーム
75、76の先端には押えローラ77、78が回転可能に支持さ
れている。そして、これらの揺動アーム75、76は、タイ
ヤTが所定位置Sにあるとき、図示していない揺動機構
によって閉じるよう(先端同士が接近するよう)揺動さ
れ、押えローラ77、78がタイヤTに押し付けられるが、
このとき、該タイヤTはこれら押えローラ77、78と前記
塗布ローラ71に両側から挟持されて位置ずれが確実に防
止される。前述した揺動アーム75、76、押えローラ77、
78は全体として、所定位置SにあるタイヤTの位置ずれ
を補助的に防止する補助保持機構79を構成する。
【0015】次に、この発明の第1実施形態の作用につ
いて説明する。今、第2ローラ40が水平位置Hに位置す
るとともに、第3、第4ローラ48、56、塗布ローラ71が
搬送コンベア11の搬送面より下方に位置し、また、揺動
アーム75、76はサイドフレーム12に平行となるまで揺動
して搬送コンベア11の側方で待機しているとする。次
に、ベルト16、19、28、29を走行させて後、前側コンベ
ア20、30の後、前側ローラ14、17、24、25を同期回転さ
せるとともに、モータ61、65を作動して第1、第2ロー
ラ35、40を前記ローラと同一方向に回転させる。これに
より、搬送コンベア11上に載置された横置きのタイヤT
は該搬送コンベア11によって前方(下流側)に搬送され
るが、該タイヤTが所定位置Sまで搬送されてくると、
検出センサ31が該タイヤTを検出して搬送コンベア11を
一旦停止させ、タイヤTを所定位置Sに停止させる。
【0016】次に、シリンダ53のピストンロッド54を突
出させて第3ローラ48を後、前側ローラ14、17、24、25
と同一高さまで上昇させ、搬送コンベア11の搬送面に出
現させる。これと同時にシリンダ44のピストンロッド45
を突出させると、第2ローラ40は一端部(ピン43)を中
心として水平位置Hから他端が上昇するよう揺動し、こ
れにより、該第2ローラ40は傾斜位置Kとなるまで傾斜
する。このような第2ローラ40の揺動により、所定位置
SにおけるタイヤKは他端側が持ち上げられるが、この
とき、前記所定位置SにおけるタイヤTの直下でタイヤ
回転軸Zより上流側には、搬送コンベア11の幅方向一端
部から幅方向中央部まで延びる第1ローラ35が、また、
前記所定位置SにおけるタイヤTの直下でタイヤ回転軸
Zより下流側には、搬送コンベア11の幅方向他端部から
幅方向一端部まで延びる第2ローラ40が、さらに、前記
所定位置SにおけるタイヤTの直下で前記第2ローラ40
より上流側には、搬送コンベア11の幅方向中央部におい
て搬送コンベア11の搬送方向に延びる第3ローラ48がそ
れぞれ設けられているため、前記タイヤTはこれら第
1、第2、第3ローラ35、40、48に3点において接触す
る。このとき、第4ローラ56もタイヤTの極く近傍まで
上昇させる。
【0017】次に、シリンダ72のピストンロッド73を突
出させて塗布ローラ71を所定位置SのタイヤT内に挿入
し、該タイヤTのビード部に接触させる。このとき、揺
動機構によって揺動アーム75、76を閉じる方向に水平面
内で揺動させ、押えローラ77、78を塗布ローラ71の両側
のタイヤT外表面に押し付ける。次に、モータ61、65を
作動して第1、第2ローラ35、40を逆方向に駆動回転さ
せる。この結果、駆動力を受けて回転している第1、第
2ローラ35、40およびフリー回転する第3ローラ48に3
点で接触しているタイヤTは、前記第1、第2ローラ3
5、40から伝達された回転駆動力によりタイヤ回転軸Z
回りに回転するが、このとき、該タイヤTのビード部外
表面には回転する塗布ローラ71によって、例えばシリコ
ンが円周方向に塗布される。この回転時、タイヤTは前
述のように押えローラ77、78と前記塗布ローラ71とによ
り両側から挟持されているため、位置ずれが規制されて
所定位置Sに確実に保持される。また、前述のような回
転時、タイヤTは他端側が持ち上げられて傾斜している
ため、タイヤTのショルダー部が第1、第2、第3ロー
ラ35、40、48に3点で接触することになるが、このよう
なショルダー部にはレター等が設けられることは殆どな
いので、該タイヤTは円滑かつ均一に回転することがで
きる。
【0018】このようにしてタイヤTのビード部にシリ
コンが全周に亘って塗布されると、シリンダ44、72のピ
ストンロッド45、73を引っ込めて第2ローラ40を傾斜位
置Kから水平位置Hに復帰させるとともに、塗布ローラ
71を搬送コンベア11の搬送面より下方まで下降させる。
これと同時に、第3、第4ローラ48、56も搬送コンベア
11の搬送面より下方まで下降させるとともに、揺動アー
ム75、76を開く方向に揺動させ初期位置に復帰させる。
次に、後、前側ローラ14、17、24、25、第1、第2ロー
ラ35、40を前述と同様に同一方向に回転させ、タイヤT
を前方に向かって搬送する。
【0019】図5はこの発明の第2実施形態を示す図で
ある。この実施形態においては、前記所定位置Sにおけ
るタイヤTの直下でタイヤ回転軸Zより上流側に、搬送
コンベア11の幅方向一端部から幅方向他端部まで延びる
第1ローラ81を、また、前記所定位置Sにおけるタイヤ
Tの直下でタイヤ回転軸Zより下流側に、搬送コンベア
11の幅方向他端部から幅方向中央部まで延びる第2ロー
ラ82を、さらに、前記所定位置SにおけるタイヤTの直
下で前記第1ローラ81より下流側に、搬送コンベア11の
幅方向中央部において搬送コンベア11の搬送方向に延び
る第3ローラ83を設けている。また、前記所定位置Sに
おけるタイヤTの直下で前記第1ローラ81より上流側に
は、搬送コンベア11の幅方向中央部において搬送コンベ
ア11の搬送方向に延びる第4ローラ84を設けている。な
お、他の構成は前記第1実施形態と同様である。そし
て、この実施形態の場合には、第1ローラ81をシリンダ
44によって一端が上昇するよう傾斜させ、これにより、
所定位置SにおけるタイヤTの一端側を持ち上げるが、
このとき、前述のようにタイヤ回転軸Zより上流側に
は、搬送コンベア11の幅方向一端部から幅方向他端部ま
で延びる第1ローラ81が、また、タイヤ回転軸Zより下
流側には、搬送コンベア11の幅方向他端部から幅方向中
央部まで延びる第2ローラ82が、さらに、第1ローラ81
より下流側には搬送コンベア11の搬送方向に延びる第3
ローラ83が設けられているため、前記タイヤTも前述と
同様にこれら第1、第2、第3ローラ81、82、83に3点
において接触する。次に、前記第1、第2ローラ81、82
を前述と同様に逆方向に回転させてタイヤTをタイヤ回
転軸Z回りに回転させるが、このとき、タイヤTは一端
側が持ち上げられて傾斜しているため、ショルダー部が
第1、第2、第3ローラ81、82、83に接触することにな
り、タイヤTは円滑かつ均一に回転する。なお、他の作
用は前記第1実施形態と同様である。
【0020】なお、前述の第1実施形態においては、第
1ローラ35の軸方向長を搬送コンベア11の幅のほぼ 1/2
と、第2ローラ40の軸方向長を搬送コンベア11の幅とほ
ぼ等長とし、また、第2実施形態においては、第1ロー
ラ81の軸方向長を搬送コンベア11の幅とほぼ等長と、第
2ローラ82の軸方向長を搬送コンベア11の幅のほぼ1/2
としたが、この発明においては、これら第1、第2ロー
ラの軸方向長を適当な長さとしてもよい。このとき、こ
れら第2ローラ40、第1ローラ81を、搬送コンベア11の
幅方向中央部を中心として揺動させるようにしてもよ
い。また、前述の実施形態においては、第1、第2ロー
ラ35、40、81、82に逆方向の回転駆動力を付与すること
でタイヤTをタイヤ回転軸Z回りに回転させるようにし
たが、この発明においては、第1、第2、第3ローラ3
5、40、48または81、82、83の少なくともいずれか1つ
のローラに回転駆動力を付与することで、タイヤTを回
転させるようにしてもよい。さらに、前述の実施形態に
おいては、タイヤT内に挿入された塗布ローラ71を用い
てタイヤTを所定位置Sに保持するようにした(補助的
に押えローラ77、78を用いている)が、この発明におい
ては、タイヤTのトレッド部に外側から接触する3個以
上の押えローラを用いてタイヤTを所定位置Sに保持す
るようにしてもよい。また、前述の実施形態において
は、タイヤTのビード部にシリコンを塗布するために、
該タイヤTを回転させるようにしたが、この発明におい
ては、タイヤTに設けられたバーコードを読み取るため
に、または、タイヤTにマークを貼付けたり、検査を行
うために、タイヤTを回転させるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、横置きのタイヤを円滑かつ均一に回転させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態を示す概略平面図であ
る。
【図2】図1のIーI矢視図である。
【図3】図1のIIーII矢視断面図である。
【図4】一部が破断された図1のIIIーIII矢視図であ
る。
【図5】この発明の第2実施形態を示す概略平面図であ
る。
【符号の説明】
11…搬送コンベア 35…第1ローラ 40…第2ローラ 44…傾斜手段 48…第3ローラ 53…昇降手段 68…回転手段 71…位置決めローラ 72…挿入機構 74…保持手段 S…所定位置 T…タイヤ Z…タイヤ回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中澤 昭彦 東京都小平市小川東町3ー1ー1 株式会 社ブリヂストン技術センター内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横置きのタイヤが搬送コンベアによって所
    定位置まで搬送されてきたとき、該タイヤを回転軸回り
    に回転させるタイヤ回転装置であって、前記所定位置に
    おけるタイヤの直下でタイヤ回転軸より上流側に設けら
    れ、搬送コンベアの幅方向一端部から幅方向他端に向か
    って延びる第1ローラと、前記所定位置におけるタイヤ
    の直下でタイヤ回転軸より下流側に設けられ、搬送コン
    ベアの幅方向他端部から幅方向一端に向かって延びる第
    2ローラと、前記所定位置におけるタイヤの直下で前記
    第2ローラより上流側に設けられ、搬送コンベアの幅方
    向中央部において搬送コンベアの搬送方向に延びる第3
    ローラと、第3ローラを昇降させることにより該第3ロ
    ーラを搬送コンベアの搬送面に出没させる昇降手段と、
    第2ローラを他端が上昇するよう傾斜させることによ
    り、所定位置におけるタイヤを前記第1ローラ、第2ロ
    ーラおよび搬送面に出現している第3ローラにそれぞれ
    接触させる傾斜手段と、第1、第2、第3ローラにタイ
    ヤが接触しているとき、第1、第2、第3ローラのうち
    少なくともいずれか一つのローラに回転駆動力を付与す
    ることにより、タイヤを回転軸回りに回転させる回転手
    段と、タイヤの回転時、該タイヤを所定位置に保持して
    位置ずれを防止する保持手段とを備えたことを特徴とす
    るタイヤ回転装置。
  2. 【請求項2】横置きのタイヤが搬送コンベアによって所
    定位置まで搬送されてきたとき、該タイヤを回転軸回り
    に回転させるタイヤ回転装置であって、前記所定位置に
    おけるタイヤの直下でタイヤ回転軸より上流側に設けら
    れ、搬送コンベアの幅方向一端部から幅方向他端に向か
    って延びる第1ローラと、前記所定位置におけるタイヤ
    の直下でタイヤ回転軸より下流側に設けられ、搬送コン
    ベアの幅方向他端部から幅方向一端に向かって延びる第
    2ローラと、前記所定位置におけるタイヤの直下で前記
    第1ローラより下流側に設けられ、搬送コンベアの幅方
    向中央部において搬送コンベアの搬送方向に延びる第3
    ローラと、第3ローラを昇降させることにより該第3ロ
    ーラを搬送コンベアの搬送面に出没させる昇降手段と、
    第1ローラを一端が上昇するよう傾斜させることによ
    り、所定位置におけるタイヤを前記第1ローラ、第2ロ
    ーラおよび搬送面に出現している第3ローラにそれぞれ
    接触させる傾斜手段と、第1、第2、第3ローラにタイ
    ヤが接触しているとき、第1、第2、第3ローラのうち
    少なくともいずれか一つのローラに回転駆動力を付与す
    ることにより、タイヤを回転軸回りに回転させる回転手
    段と、タイヤの回転時、該タイヤを所定位置に保持して
    位置ずれを防止する保持手段とを備えたことを特徴とす
    るタイヤ回転装置。
  3. 【請求項3】前記第1、第2ローラを駆動手段によって
    逆方向に駆動回転させることでタイヤを回転させるよう
    にした請求項1又は2記載のタイヤ回転装置。
  4. 【請求項4】前記第1、第2ローラのうちタイヤ回転軸
    から遠い側のローラを近い側のローラより高速回転させ
    るようにした請求項3記載のタイヤ回転装置。
  5. 【請求項5】第1ローラを搬送コンベアの幅のほぼ 1/2
    長とし、第2ローラを搬送コンベアの幅とほぼ等長とし
    た請求項1記載のタイヤ回転装置。
  6. 【請求項6】第1ローラを搬送コンベアの幅のほぼ等長
    とし、第2ローラを搬送コンベアの幅のほぼ 1/2長とし
    た請求項2記載のタイヤ回転装置。
  7. 【請求項7】前記保持手段を、回転時におけるタイヤ回
    転軸と平行な軸を中心として回転する位置決めローラ
    と、該位置決めローラをタイヤ回転軸に沿って昇降させ
    ることにより、該位置決めローラをタイヤ内に挿入して
    ビード部に接触させる挿入機構とから構成した請求項1
    又は2記載のタイヤ回転装置。
JP21129097A 1997-07-22 1997-07-22 タイヤ回転装置 Withdrawn JPH1135141A (ja)

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