JPH11351802A - 伸縮可能な長尺製品 - Google Patents
伸縮可能な長尺製品Info
- Publication number
- JPH11351802A JPH11351802A JP16201398A JP16201398A JPH11351802A JP H11351802 A JPH11351802 A JP H11351802A JP 16201398 A JP16201398 A JP 16201398A JP 16201398 A JP16201398 A JP 16201398A JP H11351802 A JPH11351802 A JP H11351802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- long
- engagement hole
- cap
- engagement
- locking projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 13
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
両長尺部材の伸縮動作が重くなる等の不具合が生じるの
を防止することができる伸縮可能な長尺製品を提供す
る。 【解決手段】 筒状の外側長尺部材12内に内側長尺部
材13を移動可能に嵌挿する。外側長尺部材12には係
合孔19を形成する。内側長尺部材13の外面には、係
合孔19に係合して両長尺部材12,13を所定の伸縮
状態に係止保持するための係止突起20を出没可能に突
設する。外側長尺部材12の係合孔19にはキャップ2
5を被覆装着する。
Description
伸縮可能な長尺製品に関するものである。
いては、筒状の外側長尺部材内に内側長尺部材が移動可
能に嵌挿されている。外側長尺部材には複数の係合孔が
長手方向へ所定間隔おきに形成され、内側長尺部材の外
面には係合孔に係脱可能な係止突起が出没可能に突設さ
れている。そして、外側長尺部材に対して内側長尺部材
を伸縮移動させたとき、係止突起が係合孔に選択的に係
合されて、両長尺部材が所定の伸縮状態に係止保持され
るようになっている。
伸縮可能な長尺製品においては、外側長尺部材の係合孔
に内側長尺部材上の係止突起が係合されていない箇所で
は、その係合孔が開放された状態になっている。このた
め、係合孔から内部に雨水や塵埃等が侵入して、両長尺
部材の伸縮動作が重くなるとともに、ときには係合孔か
ら内部に大きな異物が侵入して、両長尺部材の伸縮動作
が困難になるという問題があった。
ため、両長尺部材の伸縮動作時や係合孔に対する係止突
起の係合時に、大きな係合音が外部に漏出するという問
題もあった。
する問題点に着目してなされたものである。その主たる
目的は、係合孔から内部に雨水や塵埃等が侵入して、両
長尺部材の伸縮動作が重くなる等の不具合が生じるのを
防止することができる伸縮可能な長尺製品を提供するこ
とにある。
伸縮動作時や係合孔に対する係止突起の係合時に、係合
孔から外部に大きな係合音が漏出するのを抑えることが
できる伸縮可能な長尺製品を提供することにある。
めに、請求項1に記載の伸縮可能な長尺製品の発明で
は、筒状の外側長尺部材と、その外側長尺部材内に移動
可能に嵌挿された内側長尺部材とを備え、外側長尺部材
には係合孔を形成するとともに、内側長尺部材の外面に
は、係合孔に係合して両長尺部材を所定の伸縮状態に係
止保持するための係止突起を出没可能に突設し、前記外
側長尺部材の係合孔にはキャップを被覆装着したもので
ある。
載の伸縮可能な長尺製品において、前記キャップは弾性
材料によりほぼ平板状に形成したものである。請求項3
に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載の伸
縮可能な長尺製品において、前記キャップは透明材料に
より形成したものである。
した一実施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
は、四角筒状の外側長尺部材12と、その外側長尺部材
12内に伸縮移動可能に嵌挿された四角筒状の内側長尺
部材13とを備えている。外側長尺部材12はアルミニ
ウムやFRP等により形成され、その内端には摺動筒体
14が取り付けられるとともに、外端には端板15が被
覆固定されている。内側長尺部材13はアルミニウムや
FRP等により形成され、その内外両端には端板16,
17が被覆固定されている。そして、両長尺部材12,
13の外面には、全長に亘って目盛り18が付けられて
いる。
側長尺部材12の上面には複数の係合孔19が長手方向
へ所定間隔おきに形成されている。内側長尺部材13の
内端上面には合成樹脂よりなる有蓋筒状の係止突起20
が出没可能に突設され、この係止突起20が係合孔19
に選択的に係合することにより、両長尺部材12,13
が所定の伸縮長さ状態に係止保持されるようになってい
る。
面には取付孔21が形成されている。取付孔21には合
成樹脂よりなる有底筒状の収容筒体22が嵌着され、そ
の両側には一対のガイド溝22aが形成されている。そ
して、この収容筒体22内に前記係止突起20が出没可
能に収容されて、その係止突起20の両側面に突設され
た一対のガイド部20aがガイド溝22aに係合されて
いる。
が螺着され、このバネ座23と係止突起20との間には
バネ24が介装されている。そして、このバネ24によ
り係止突起20が収容筒体22外の突出位置に向かって
付勢されて、両長尺部材12,13の伸縮移動時に、複
数の係合孔19に対して選択的に係合するようになって
いる。
側長尺部材12上において、各係合孔19の開口周縁の
外面にはキャップ25が被覆接着されている。これらの
キャップ25は、弾性を有する透明な合成樹脂によりほ
ぼ平板状に形成されている。そして、図4に示すよう
に、係止突起20が係合孔19内に突出係合したとき、
その係合孔19上のキャップ25が弾性変形して外方へ
膨出されるようになっている。
を説明する。さて、この箱尺において、内側長尺部材1
3を外側長尺部材12に対して移動させて、全長が所定
長さになるように伸縮調整すると、図4に示すように、
係止突起20が係合孔19に選択的に突出係合される。
それにより、両長尺部材12,13が所定の伸縮長さ状
態に係止保持される。このとき、係合孔19に被覆接着
されたキャップ25が、透明な弾性材料によりほぼ平板
状に形成されているため、係合孔19に対する係止突起
20の突出係合に伴い、キャップ25が弾性変形して外
方へ膨出される。
なった長さに伸縮調整する場合には、キャップ25の膨
出状態を視認するとともに、キャップ25を介して係止
突起20を透視することにより、係止突起20の係合箇
所を容易に確認することができる。そして、キャップ2
5上から係止突起20を押圧操作すると、その係止突起
20がバネ24の付勢力に抗して収容筒体22内に没入
され、係合孔19との係合状態から解除される。従っ
て、この状態で両長尺部材12,13を前記と同様に所
定の長さ状態に伸縮調整することができる。
尺部材12上の各係合孔19がキャップ25によって常
に塞がれた状態にある。このため、係合孔19から内部
に雨水や塵埃、あるいは大きな異物が侵入することはな
く、それらの侵入によって両長尺部材12,13の伸縮
動作に支障を来すおそれを防止することができる。さら
に、各係合孔19がキャップ25によって常に塞がれた
状態にあるため、両長尺部材12,13の伸縮動作時や
係合孔19に対する係止突起20の係合時に、係合孔1
9から外部に大きな係合音が漏出することもない。
ついて、以下に記載する。 (1) この実施形態においては、筒状の外側長尺部材
12内に内側長尺部材13が移動可能に嵌挿されてい
る。外側長尺部材12には係合孔19が形成されてい
る。内側長尺部材13の外面には、係合孔19に係合し
て両長尺部材12,13を所定の伸縮状態に係止保持す
るための係止突起20が出没可能に突設されている。外
側長尺部材12の係合孔19にはキャップ25が被覆装
着されている。
埃等が侵入して、両長尺部材12,13の伸縮動作が重
くなったり、係合孔19から内部に大きな異物が侵入し
て、両長尺部材12,13の伸縮動作が困難になったり
する等の不具合が生じるのを防止することができる。よ
って、両長尺部材12,13を所定の長さに容易に伸縮
させることができる。また、両長尺部材12,13の伸
縮動作時や係合孔19に対する係止突起20の係合時
に、係合孔19から外部に大きな係合音が漏出するのを
抑えることができて、箱尺を静かに取り扱うことができ
る。
プ25が弾性材料によりほぼ平板状に形成されている。
このため、係合孔19に係止突起20が係合していない
箇所では、キャップ25が係合孔19の外方に大きく膨
出することなく、係合孔19の開口外面に沿って平板状
に配置され、キャップ25が異物等に接触して破損する
のを防止することができる。また、係合孔19に係止突
起20が係合した箇所では、キャップ25が弾性変形し
て外方に膨出され、そのキャップ25を介して係止突起
20を容易に解除操作することができる。
プ25が透明材料により形成されている。このため、係
合孔19に係止突起20が係合している状態を、キャッ
プ25を介して容易に透視することができて、係止突起
20の解除操作を誤りなく行うことができる。
プ25が係合孔19の開口周縁の外面に接着固定されて
いる。このため、キャップ25を簡単な構成により、係
合孔19の開口周縁に対して容易に被覆装着することが
できる。
起20が内側長尺部材13の取付孔21に出没可能に配
設され、バネ24により突出位置に向かって付勢されて
いる。このため、係止突起20を解除用ボタンと兼用す
ることができて、両長尺部材12,13の係止構成を簡
略化することができる。
19が外側長尺部材12の長手方向に所定間隔おきで複
数個形成され、係止突起20がこれらの係合孔19に選
択的に係合されるようになっている。このため、複数の
係合孔19に係止突起20を選択的に係合させることに
よって、両長尺部材12,13を異なった複数の伸縮長
さ状態に係止保持することができる。
て具体化することも可能である。 (1) キャップ25を有蓋円筒状に形成して、その外
周面にネジ部を形成し、このネジ部を係合孔19に螺合
させることにより、キャップ25を係合孔19に装着す
るように構成すること。
を形成し、このフランジ部を弾性変形させて係合孔19
に嵌合止着することにより、キャップ25を係合孔19
に装着するように構成すること。
たキャップ25に対して、異なった着色を施すこと。 (4) 複数の係合孔19に被覆装着されたキャップ2
5上に、異なった文字や記号等を付けること。
可能に嵌挿連結して、各長尺部材間に係合孔と係止突起
との係合構成を設けること。 (6) 前記実施形態の箱尺11の外に、例えば測量機
器を支持するための伸縮可能なポール等に具体化するこ
と。
と。 (8) 目盛り18を省略すること。 (9) 外側長尺部材12と内側長尺部材13の形状を
円筒形状に変更するすること。
すること。また、収容筒体22のガイド溝22aを省略
するとともに、係止突起20のガイド部20aを省略す
ること。
求項以外の技術的思想について、以下にそれらの効果と
ともに記載する。 (1) 前記キャップは係合孔の開口周縁の外面に接着
固定した請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の伸
縮可能な長尺製品。
口周縁に対して容易に被覆装着することができる。 (2) 前記係止突起は内側長尺部材の取付孔に出没可
能に配設し、バネにより突出位置に向かって付勢した請
求項1ないし請求項3、前記(1)のいずれかに記載の
伸縮可能な長尺製品。
ンと兼用することができて、係止構成を簡略化すること
ができる。 (3) 前記係合孔は外側長尺部材の長手方向に所定間
隔おきで複数個形成し、係止突起がこれらの係合孔に選
択的に係合されるようにした請求項1ないし請求項3、
前記(1)、(2)のいずれかに記載の伸縮可能な長尺
製品。
起を選択的に係合させることにより、両長尺部材を異な
った複数の伸縮長さ状態に係止保持することができる。
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、係合孔がキャップにより塞がれているた
め、係合孔から内部に雨水や塵埃等が侵入して、両長尺
部材の伸縮動作が重くなる等の不具合が生じるのを防止
することができる。また、両長尺部材の伸縮動作時や係
合孔に対する係止突起の係合時に、係合孔から外部に大
きな係合音が漏出するのを抑えることもできる。
係止突起が係合していない箇所において、キャップが異
物等に接触して破損するのを防止することができるとと
もに、係合孔に係止突起が係合した箇所においては、キ
ャップを介して係止突起を容易に解除操作することがで
きる。
係止突起が係合している状態を、キャップを介して容易
に透視することができて、係止突起の解除操作を誤りな
く行うことができる。
す部分平面図。
図。
材、18…目盛り、19…係合孔、20…係止突起、2
1…取付孔、22…収容筒体、24…バネ、25…キャ
ップ。
Claims (3)
- 【請求項1】 筒状の外側長尺部材と、その外側長尺部
材内に移動可能に嵌挿された内側長尺部材とを備え、外
側長尺部材には係合孔を形成するとともに、内側長尺部
材の外面には、係合孔に係合して両長尺部材を所定の伸
縮状態に係止保持するための係止突起を出没可能に突設
し、前記外側長尺部材の係合孔にはキャップを被覆装着
した伸縮可能な長尺製品。 - 【請求項2】 前記キャップは弾性材料によりほぼ平板
状に形成した請求項1に記載の伸縮可能な長尺製品。 - 【請求項3】 前記キャップは透明材料により形成した
請求項1または請求項2に記載の伸縮可能な長尺製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16201398A JPH11351802A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 伸縮可能な長尺製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16201398A JPH11351802A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 伸縮可能な長尺製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11351802A true JPH11351802A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15746401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16201398A Pending JPH11351802A (ja) | 1998-06-10 | 1998-06-10 | 伸縮可能な長尺製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11351802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5679390B1 (ja) * | 2014-06-30 | 2015-03-04 | 有限会社シーアールサービス | 車両用前照灯 |
-
1998
- 1998-06-10 JP JP16201398A patent/JPH11351802A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5679390B1 (ja) * | 2014-06-30 | 2015-03-04 | 有限会社シーアールサービス | 車両用前照灯 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950003087A (ko) | 에어백 보호 조립체 및 반응 캔 | |
| ITTO960811A1 (it) | Rondella distanziale | |
| US3205712A (en) | Plastic gauge bezel | |
| JPH0440298Y2 (ja) | ||
| ITMI20000332U1 (it) | Struttura di molletta di fissaggio particolarmente per tubi corrugatie simili | |
| JPS6088274A (ja) | 支持体に保護キヤツプを装着するロック部材 | |
| JPH0889334A (ja) | 棒状化粧料繰出容器 | |
| JPS5924096Y2 (ja) | グロメツト | |
| JPH0343767Y2 (ja) | ||
| JPH0546333Y2 (ja) | ||
| JPH0624727Y2 (ja) | 測量杆 | |
| JPS626825A (ja) | 自動車のバンパ−ラバ− | |
| JPS6111045Y2 (ja) | ||
| JPS6033664Y2 (ja) | マイクロホン装置 | |
| JPH021768Y2 (ja) | ||
| JPH0614333Y2 (ja) | グロメット | |
| JPH072619U (ja) | 突張り装置 | |
| KR200151599Y1 (ko) | 휠 캡에 부착된 비상용 삼각대 | |
| JPH0639130Y2 (ja) | 突張り装置 | |
| JPS6019154Y2 (ja) | マンホ−ル用補助梯子 | |
| JPS5834170Y2 (ja) | 竪樋の保護カバ−取付装置 | |
| KR940027446A (ko) | 밧데리 팩 | |
| JPH0237584Y2 (ja) | ||
| JP2585518Y2 (ja) | 電池パック収納装置 | |
| JPS6120396Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Effective date: 20040130 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 |
|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20040219 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040514 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041026 |