JPH1135295A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

Info

Publication number
JPH1135295A
JPH1135295A JP19433497A JP19433497A JPH1135295A JP H1135295 A JPH1135295 A JP H1135295A JP 19433497 A JP19433497 A JP 19433497A JP 19433497 A JP19433497 A JP 19433497A JP H1135295 A JPH1135295 A JP H1135295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
forklift
pair
vehicle
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19433497A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Murase
幹生 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP19433497A priority Critical patent/JPH1135295A/ja
Publication of JPH1135295A publication Critical patent/JPH1135295A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外装品の部品数が少なく且つ外装品の建て付
け調整が容易であるピッキングフォークリフトを提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 フォークリフトの車両フレーム11の後
部には、機能品室13の上部、後部及び両側部を一体的
に区画するフード21が軸支部22を介して着脱可能に
取り付けられている。フード21の各側面は、フード2
1が閉じたときに一対のバッテリケース24のそれぞれ
の外側面を部分的に覆うようになっており、フード21
の側面によって覆われていないバッテリケース24の部
分には、フード21と合わさる外装品は設けられてな
く、かかる部分はフード21が閉じても露出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の後部に機能
品室を有するフォークリフトに関し、特に機能品室を区
画する開閉可能なフードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のピッキングフォークリフ
トの斜視図である。車両の前部に設けられた運転席1
は、左右一対のマスト材2によって昇降可能に支持され
ている。運転席1の前部にはフォーク3が固定されてお
り、運転席1とフォーク3は一体となって昇降する。車
両の後部には、図示しないドライブユニットやバッテリ
等の機能品を収容した機能品室4が設けられている。機
能品室4の上部及び両側部には、フード5及び一対のリ
ヤドア6といった外装品が図示しないヒンジによって開
閉可能に取り付けられている。
【0003】このピッキングフォークリフトのメンテナ
ンスとしては、バッテリ液の点検・補充など日常的な点
検や、機能品の各部摩耗量のチェックなど定期的な点検
があり、これらの点検は、図5に示されるようにフード
5及び一対のリヤドア6といった外装品を開けて行って
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなピッキング
フォークリフトにおいては、メンテナンス作業時に十分
な大きさの開放部を得られるよう外装品として一枚のフ
ード5と二枚のリヤドア6とが設けら、更にそれぞれに
対応したヒンジが設けられており、部品点数が多くなっ
てしまうという問題がある。
【0005】また、フード5及び一対のリヤドア6を組
み立てるときには、それらが閉じたときに相互にぴった
りと合わさるように建て付けの調整が必要であるが、こ
の建て付けの調整は、フード5及び一対のリヤドア6の
各々について行う必要があり面倒であった。
【0006】本発明は、かかる従来技術の問題を解決す
るためになされたものであり、外装品の部品数が少なく
且つ外装品の建て付けの調整が容易であるピッキングフ
ォークリフトを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、車両の後部にドライブユニット等の機能
品を収容する機能品室を備えたフォークリフトにおい
て、この機能品室の少なくとも上部及び後部を一体的に
区画するフードと、車両の後端に設けられ、フードを車
両の幅方向の軸回りに回転することにより開閉可能に支
持する軸支部とを備えていることを特徴とする。
【0008】また、機能品室内に一対のバッテリがそれ
ぞれ左右両側に分離して搭載されており、フードが閉じ
たときに一対のバッテリの各外側面が露出されているよ
うにしてもよい。また、フードは、軸支部を介して車両
に対して着脱可能に取り付けられているようにしてもよ
い。更に、フードを閉じた状態で固定するためのフード
固定手段を設けていてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態に係
るピッキングフォークリフトついて添付図面に基づいて
説明する。図1は、ピッキングフォークリフトの斜視図
である。ピッキングフォークリフトは、車両フレーム1
1と、車両フレーム11の前部に設けられた昇降可能な
立席型の運転席12と、車両フレーム11の後部に形成
された機能品室13と、運転席12と機能品室13との
間に配設されたマスト装置14とから主に構成されてい
る。
【0010】フォーク15は、運転席12の前部に固定
されており、運転席12と一緒に昇降するようになって
いる。運転席12の左側には、ステアリングハンドル等
が設けられたインストルメントパネル16が配設されて
いる。また、運転席12の後部には、一対のピラー17
が直立して設けられており、これらピラー17の上部に
ヘッドガード18が設けられている。一対のピラー17
の間には、運転席12の後面を区画する後壁19が設け
られている。運転席12の後方には、左右一対のマスト
材20より構成されたマスト装置14が配設され、運転
席12はこれら左右一対のマスト材20に沿って昇降す
るようになっている。
【0011】車両フレーム11の後端には、板金材から
プレス加工により成形されたフード21が軸支部22を
介して取り付けられている。フード21は、軸支部22
において車両の幅方向の軸回りに回転することにより開
閉し、閉じたときに図中点線で示されるように機能品室
13の上部、後部及び両側部を一体的に区画するように
形成されている。このように、本実施の形態では、機能
品室13の上部、後部及び両側部を区画する外装品はフ
ード21のみであるため、前述した従来のフォークリフ
トに比べ部品点数が少なく、また、建て付けの調整が容
易である。
【0012】機能品室13には、それぞれが左右一対の
マスト材20の外側に分離して配置された一対のバッテ
リ23、これら一対のバッテリ23を収容するよう各バ
ッテリに対応した一対のバッテリケース24、更に、図
示しないドライブユニットや周辺機器などが設けられて
いる。
【0013】フード21の各側面は、切り欠かれてお
り、フード21が閉じたときに一対のバッテリケース2
4のそれぞれの外側面を部分的に覆うようになってい
る。そして、一対のバッテリケース24のそれぞれの外
側面のうち、上記のようにフード21の側面によって覆
われていない部分には、閉じた際のフード21と合わさ
る外装品は設けられてなく、かかる部分はフード21が
閉じても露出している。このため、フード21の組み立
て時に外装品同士の合わせを気にする必要はなく、フー
ド21の組み立てが簡単である。
【0014】フード21の上面前部には、一対のねじ2
5が設けられている。一方、一対のマスト材20の後方
には、上記一対のねじ25に対応したねじ穴26を上面
に有するフード受け27が立設されている。これらねじ
25及びフード受け27は、フード21を閉じた状態で
固定するためのフード固定手段として機能する。これに
より、フード21は、閉じた状態ではねじ25によって
フード受け27に固定されており、フード21が誤って
開くことが防止されている。
【0015】フード21と車両フレーム11とを接続す
る軸支部22は、図2に示されるように、フード21の
下端に車両幅方向すなわち図2の紙面垂直方向に並んで
設けられた一対のヒンジ28と、車両フレーム11の後
端に設けられ上記一対のヒンジ28と組み合う一対のフ
ック29とから構成される。一対のヒンジ28の各々の
端部には、車両幅方向に延長したピン30が形成され、
これらのピン30は、フック29によってそれぞれ回転
可能に且つフック29の後部から着脱可能に支持されて
いる。これにより、フード21は車両フレーム11に対
して着脱可能であり、メンテナンス時にフード21を開
いても作業がしずらい場合などには、フード21を車両
フレーム11から取り外してしまうことも可能である。
【0016】尚、以上に説明してきたこの発明は、上記
の実施の形態に限定されるものではなく、具体的には以
下のように変更して実施することも可能である。図1及
び図2に示した実施の形態において、ねじ25とそれに
対応したねじ穴26を有するフード受け27とから構成
されたフード固定手段に代えて、自動車のドアに一般的
に用いられているロック機構をフード固定手段として採
用することもできる。例えば、図3に示されるように、
フード21に把手状部材31を設け、この把手状部材3
1に引っ掛かるフック32をフード受け33に設ければ
よい。
【0017】また、板金材からプレス加工により成形さ
れるフード21に代えて、樹脂材から成形されたフード
を用いてもよく、その場合には、フードが軽量化される
ので、フードの開閉動作や着脱動作が容易となる。
【0018】更に、この発明は、ピッキングフォークリ
フトに限定されるものではなく、運転席が昇降しないタ
イプのフォークリフトでも実施可能である。また、運転
席は必ずしも車両フレームの前部でなくてもよい。その
ような一例として、図4の(a)及び(b)には、立席
型フォークリフトを対象とした実施の形態が示されてい
る。このフォークリフトでは、立席型の運転席34が車
両フレーム35の前後方向中央部に固定されて設けられ
ており、その運転席34の前方にマスト装置36及びフ
ォーク37が設けられ、運転席34の後方にバッテリ3
8及びドライブユニット39等を収容した機能品室40
が形成されている。車両フレーム35の後端には、フー
ド41が車両の幅方向の軸回りに回転可能に取り付けら
れている。この実施の形態においても、機能品室40の
上部、後部及び両側部を区画する外装品はフード41の
みであるため、部品点数が少なく、また、建て付けの調
整が容易である。また、フード41の上面前部に設けら
れた一対のねじ42と、運転席の後壁近傍に形成された
ねじ穴43とからフード固定手段が構成されているた
め、フード41が誤って開くことが防止されている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フォークリフトは、機能品室の少なくとも上部及び後部
を一体的に区画するフードと、車両の後端に設けられ、
フードを車両の幅方向の軸回りに回転することにより開
閉可能に支持する軸支部とを備えているので、外装品に
関する部品点数が少なく、且つ、外装品の建て付けが容
易となっている。
【0020】また、機能品室内には一対のバッテリがそ
れぞれ左右両側に分離して搭載され、フードが閉じたと
きに一対のバッテリの各外側面が露出されているため、
フードの組み立て時に外装品同士の合わせを気にする必
要はなく、フードの組み立てが簡単である。
【0021】また、フードは、軸支部によって車両に対
して着脱可能に取り付けられているので、メンテナンス
時にフードが邪魔な場合には、フードを車両フレームか
ら取り外してしまうことができる。
【0022】更に、フードを閉じた状態で固定するため
のフード固定手段が設けられているため、フードが誤っ
て開くことが防止されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るピッキングフォー
クリフトの斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係るピッキングフォー
クリフトの軸支部周辺の部分拡大図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係るピッキングフォー
クリフトのフード固定手段に関する変形例を示す斜視図
である。
【図4】 本発明の別の実施の形態に係る立席型フォー
クリフトを示す図であり、(a)は平面図、(b)は側
面図である。
【図5】 従来のピッキングフォークリフトの斜視図で
ある。
【符号の説明】
11,35 車両フレーム 13,40 機能品室 21,41 フード 22 軸支部 23,38 バッテリ 24 バッテリケース 25,42 ねじ 26,43 ねじ穴 27,33 フード受け 31 把手状部材 32 フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の後部にドライブユニット等の機能
    品を収容する機能品室を備えたフォークリフトにおい
    て、 この機能品室の少なくとも上部及び後部を一体的に区画
    するフードと、 前記車両の後端に設けられ、前記フードを車両の幅方向
    の軸回りに回転することにより開閉可能に支持する軸支
    部とを備えていることを特徴とするフォークリフト。
  2. 【請求項2】 前記機能品室内には一対のバッテリがそ
    れぞれ左右両側に分離して搭載されており、 前記フードが閉じたときに前記一対のバッテリの各外側
    面が露出されていることを特徴とする請求項1に記載の
    フォークリフト。
  3. 【請求項3】 前記フードは、前記軸支部を介して前記
    車両に対して着脱可能に取り付けられていることを特徴
    とする請求項1又は2に記載のフォークリフト。
  4. 【請求項4】 前記フードを閉じた状態で固定するため
    のフード固定手段が設けられていることを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれかに記載のフォークリフト。
JP19433497A 1997-07-18 1997-07-18 フォークリフト Pending JPH1135295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19433497A JPH1135295A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 フォークリフト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19433497A JPH1135295A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 フォークリフト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1135295A true JPH1135295A (ja) 1999-02-09

Family

ID=16322870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19433497A Pending JPH1135295A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 フォークリフト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1135295A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2454067A (en) * 2007-10-04 2009-04-29 Linde Material Handling Gmbh Fork-lift truck with a rear-formed battery compartment
CN103318810A (zh) * 2013-06-25 2013-09-25 国家电网公司 一种便携式变压器起吊机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2454067A (en) * 2007-10-04 2009-04-29 Linde Material Handling Gmbh Fork-lift truck with a rear-formed battery compartment
GB2454067B (en) * 2007-10-04 2012-05-16 Linde Material Handling Gmbh Fork-lift truck with an electric battery drive system
CN103318810A (zh) * 2013-06-25 2013-09-25 国家电网公司 一种便携式变压器起吊机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4866883A (en) Vehicle door separable for access to door hardware
US4836568A (en) Aerodynamically streamlined step assembly for a truck
JPH09195316A (ja) 建設機械のフロアプレート構造体
JPH1135295A (ja) フォークリフト
JP3414223B2 (ja) 車両用バックドアのガラスハッチ開閉構造
JPH11151982A (ja) コンソールボックスにおけるリッドの取付構造
JP2875027B2 (ja) バッテリフードの開閉補助装置
JPH11336124A (ja) 建設機械
JP3644540B2 (ja) リフトトラック
JP2000327281A (ja) フォークリフトの車両フレーム構造
JP2854231B2 (ja) 建設機械のキャビン
JPH0735770Y2 (ja) バッテリーフォークリフトの車体構造
JP3223410B2 (ja) 産業車両の端末機の取付構造
US4776473A (en) Crane house
JP2571933Y2 (ja) バッテリーカウンターフォークリフト
JP3148634B2 (ja) 建設作業機におけるボンネット支持構造
JPS6318555B2 (ja)
JP3518140B2 (ja) 荷役車両のトップパネルロック構造
JPS6021336Y2 (ja) フオ−クリフトのエンジンカバ−構造
JPH061459Y2 (ja) 車両の開閉体構造
JP2795091B2 (ja) キャビン付き産業車両
JP2773563B2 (ja) フォークリフトのエンジンフード
JPH11245870A (ja) スクータ型車両の車体カバー装置
JPH04201791A (ja) 大型収納室を有するスクータ型車両
KR200142207Y1 (ko) 화물차량의 에어클리너 엘리먼트 정비용 플랩