JPH11354741A - ダイナミック型ram - Google Patents

ダイナミック型ram

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JPH11354741A
JPH11354741A JP10158689A JP15868998A JPH11354741A JP H11354741 A JPH11354741 A JP H11354741A JP 10158689 A JP10158689 A JP 10158689A JP 15868998 A JP15868998 A JP 15868998A JP H11354741 A JPH11354741 A JP H11354741A
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array
word
lines
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JP10158689A
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English (en)
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Goro Kitsukawa
五郎 橘川
Hiroshi Akasaki
博 赤▲崎▼
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Hitachi Ltd
Hitachi Solutions Technology Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi ULSI Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実質的な救済効率と動作の高速化を実現した
冗長回路を備えたダイナミック型RAMを提供する。 【解決手段】 相補ビット線方向に複数のサブアレイが
設けられたダイナミック型RAMにおいて、冗長ワード
線が配置されたサブアレイに設けられる正規ワード線の
数を、上記相補ビット線方向に設けらて上記冗長ワード
線が配置されないサブアレイの正規ワード線の数よりも
少なく設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ダイナミック型
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)における欠陥救
済技術に利用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】不良ワード線を冗長ワード線に切り換え
るという欠陥救済方法とし、特開平8−55494号公
報、特開平5−334896号公報、特開平2−192
100号公報等がある。この救済方法では、正規ワード
線から冗長ワード線への切り換えをメモリマット(又は
サブアレイ)間にまたがって自由に行うようにするとい
うAny−to−any方式をとるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】正規ワード線から冗長
ワード線への切り換えは次のようにして行われる。第1
に、正規ワード線のメモリセルに対してメモリアクセス
を行い、不良ビットであればそのアドレスを記録する。
第2に、不良ビットアドレスに対応したアドレス比較回
路内のヒューズをレーザー光線を照射するか、電流を流
すことにより切断する。ヒューズセットの複数のヒュー
ズの切断、非切断の設定により不良ビットのアドレスが
記憶される。1チップ内ではワード系、カラム系で各々
多数のヒューズセットを持つことにより、複数のビット
不良を救済できる。
【0004】これらの手続きを経た後のメモリアクセス
では、外部アドレスとヒューズセットでの不良ビットア
ドレスが比較され、不一致の場合は正規ワード線又は正
規カラム選択線上にある正規のメモリセルをアクセスす
る。一方、一致した時は冗長ワード線又は冗長カラム選
択線を選択することにより、それらに接続された冗長メ
モリセルをアクセスする。このようなアドレス比較方式
の救済方式は、比較回路の論理動作のため、アドレス入
力から冗長ワード線又は冗長カラム選択線までの論理段
数がわずかに増加するため、冗長メモリセルへのアクセ
ス時間は正規メモリセルへのアクセス時間に比べて遅く
なる傾向があった。
【0005】上記Any−to−any方式では、正規
ワード線から冗長ワード線への差し換えをメモリマット
(又はサブアレイ)間にまたがって自由に行うことがで
きるために救済効率を高くすることができる。しかしな
がら、圧倒的多数の正規ワード線に接続されたメモリセ
ルと、比較的少数の冗長ワード線に接続されたメモリセ
ルとが同じ条件(ビット線容量、センスアンプ定数)に
なるように形成されており、冗長ワード線の接続された
メモリセルと正規ワード線のメモリセルとの信号量起因
による歩留りが同じになって、冗長ワード線にも正規ワ
ード線と同じ確率で上記信号量起因による不良が発生し
てしまうために救済効率を悪くするという問題に気付い
た。
【0006】この発明の目的は、実質的な救済効率と動
作の高速化を実現した冗長回路を備えたダイナミック型
RAMを提供することにある。この発明の前記ならびに
そのほかの目的と新規な特徴は、本明細書の記述および
添付図面から明らかになるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、相補ビット線方向に複数の
サブアレイが設けられたダイナミック型RAMにおい
て、冗長ワード線が配置されたサブアレイに設けられる
正規ワード線の数を、上記相補ビット線方向に設けらて
上記冗長ワード線が配置されないサブアレイの正規ワー
ド線の数よりも少なく設定する。
【0008】このことより、冗長ワード線を含むサブア
レイのビット線容量を低減でき、ビット線信号電圧の増
大による高歩留化や高速化を実現できる。さらに、正規
ワード線のみからなるサブアレイは、冗長ワード線を含
むサブアレイの数よりも圧倒的に多くすることにより、
サブアレイの分割数、すなわちセンスアンプ列の数を減
らすことができ、歩留り向上とチップ面積の低減を両立
させるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1には、この発明が適用される
ダイナミック型RAMの一実施例の概略レイアウト図が
示されている。同図においては、この発明が適用される
ダイナミック型RAMを構成する各回路ブロックのう
ち、その主要部が判るように示されており、それが公知
の半導体集積回路の製造技術により、単結晶シリコンの
ような1個の半導体基板上において形成される。
【0010】この実施例では、特に制限されないが、メ
モリアレイは、全体として4個に分けられる。半導体チ
ップの長手方向に対して左右に分けられて、中央部分1
4にアドレス入力回路、データ入出力回路及びボンディ
ングパッド列からなる入出力インターフェイス回路及び
昇圧回路や降圧回路を含む電源回路等が設けられる。こ
れら中央部分14の両側のメモリアレイに接する部分に
は、カラムデコーダ領域13が配置される。
【0011】上述のように半導体チップの長手方向に対
して左右に2個、上下に2個ずつに分けられた4個から
なる各メモリアレイにおいて、長手方向に対して上下中
央部にメインロウデコーダ領域11が設けられる。この
メインロウデコーダの上下には、メインワードドライバ
領域12が形成されて、上記上下に分けられたメモリア
レイのメインワード線をそれぞれが駆動するようにされ
る。
【0012】上記メモリセルアレイ(サブアレイ)15
は、その拡大図に示すように、メモリセルアレイ15を
挟んでセンスアンプ領域16、サブワードドライバ領域
17に囲まれて形成されるものである。上記センスアン
プ領域と、上記サブワードドライバ領域の交差部は、交
差領域(クロスエリア)18とされる。上記センスアン
プ領域16に設けられるセンスアンプは、シェアードセ
ンス方式により構成され、メモリセルアレイの両端に配
置されるセンスアンプを除いて、センスアンプを中心に
して左右に相補ビット線が設けられ、左右いずれかのメ
モリセルアレイの相補ビット線に選択的に接続される。
【0013】この実施例では、メモリセルアレイ(以
下、サブアレイという)は、正規ワード線のみからなる
サブアレイ151と、正規ワード線と冗長ワード線とが
設けられたサブアレイ152との2種類から構成され
る。ただし、上記ワード線と交差して設けられるビット
線を考慮すると、後述するように4種類に分けられる。
【0014】上記サブアレイ151は、特に制限されな
いが、512本のワード線(サブワード線)と256対
の相補ビット線から構成される。上記サブアイレ152
は、256本のワード線(サブワード線)と32本の冗
長ワード線からなり、それに256対の相補ビット線が
交差して設けられる。
【0015】上述のように半導体チップの長手方向に対
して左右に分けられたメモリアレイは、2個ずつ組とな
って配置される。このように2個ずつ組となって配置さ
れた2つのメモリアレイは、その中央部分に上記メイン
ロウデコーダ領域11とメインワードドライバ12が配
置される。メインワードドライバ12は、上記1つのメ
モリアレイを貫通するように延長されるメインワード線
の選択信号を形成する。上記メインワードドライバ12
にサブワード選択用のドライバも設けられ、後述するよ
うに上記メインワード線と平行に延長されてサブワード
選択線の選択信号を形成する。
【0016】上記4つに分けられた1つのメモリアレイ
において、上記サブアレイ151がビット線方向に7個
設けられ、サブアレイ152が2個設けられる。したが
って、かかる1つのメモリアレイに設けられるサブワー
ド線は、512×7+256×2=4096本設けら
れ、ワード線方向に16個のサブアレイが設けられるか
ら相補ビット線が約4096対設けられる。このような
メモリアレイがメモリチップ10全体で4個設けられる
から、メモリチップ10全体の記憶容量は、4×4K×
4K=64Mビットとなる。
【0017】上記1つのメモリアレイは、メインワード
線方向に対して16個に分割される。かかる分割された
サブアレイ15毎にサブワードドライバ(サブワード線
駆動回路)17が設けられる。サブワードドライバ17
は、メインワード線に対して1/16の長さに分割さ
れ、それと平行に延長されるサブワード線の選択信号を
形成する。この実施例では、メインワード線の数を減ら
すために、言い換えるならば、メインワード線の配線ピ
ッチを緩やかにするために、特に制限されないが、1つ
のメインワード線に対して、相補ビット線方向に8本か
らなるサブワード線を配置させる。このようにメインワ
ード線方向には8本に分割され、及び相補ビット線方向
に対して8本ずつが割り当てられたサブワード線の中か
ら1本のサブワード線を選択するために、サブワード選
択ドライバが配置される。このサブワード選択ドライバ
は、上記サブワードドライバの配列方向に延長される8
本のサブワード選択線の中から1つを選択する選択信号
を形成する。
【0018】図2には、この発明に係るダイナミック型
RAMの一実施例のメモリマット構成図が示されてい
る。この実施例は、前記のようにメモリアレイが4個に
分割されたメモリチップのうち、1つのメモリアレイの
ビット線方向に分割されたメモリマットの構成図が示さ
れている。1つのメモリアレイは、(A)の例では、上
記ビット線方向に並べられた#1から#9からなる9個
のサブアレイから構成され、(B)の例では、#1から
#10の10個のサブアレイから構成される。
【0019】(A)の例は、前記図1の実施例に対応し
たものであり、#1〜#3及び#6〜#9の各サブアレ
イは、ビット線方向には正規ワード線のみからなる51
2本のサブワード線が配置される。これに対して、#4
と#5の2つのサブアイレにおいては、それぞれが25
6本の正規サブワード線と、32本ずつの冗長ワード線
RWが設けられる。つまり、上記#4と#5の2つのサ
ブアレイは、上記512本のワード線を持つサブアレイ
を2分割して、それぞれに32本ずつの冗長ワード線R
Wを加えたものであると理解されたい。つまり、サブワ
ード線を選択するデコーダは、2進の重みを持つアドレ
ス信号を解読してサブワード線を選択するので、上記5
12本の正規ワード線を2分割して、256本の正規ワ
ード線を持つサブアレイ#4と#5を構成するものであ
る。
【0020】(B)の実施例では、10個のサブアレイ
を上下に2等分し、上半分では#1、#3及び#5を5
12本の正規ワード線のみとし、#2と#4を256本
の正規ワード線と、16本ずつの冗長ワード線RWにす
るものである。下半分では#6、#8及び#10を51
2本の正規ワード線のみとし、#7と#9を256本の
正規ワード線と、16本ずつの冗長ワード線RWにする
ものである。このようにビット線方向に並べられた2組
に分け、上記2Kずつ2つのメモリマットに分けられた
中央部分に設けられるサブアレイ#5は#6には、冗長
ワード線を設けないようにするものである。
【0021】(A),(B)いずれの場合も、冗長ワー
ド線は正規ワード線が少ないサブアレイに設けるので、
冗長ワード線を選択した時のメモリセル信号量を大きく
とれ、正規メモリセルより冗長メモリセルの歩留りを高
くできる。また、ビット線初期信号量が大きければ、セ
ンスアンプ増幅時間も高速となり、結果的に冗長メモリ
セルのアクセス時間を速くできる。冗長ワード線をサブ
アレイの端部でなく、図示のように中央部に置くと、製
造条件が安定して一層高歩留りを達成できる。
【0022】(A)の構成では、#1〜#9の任意の正
規ワード線の不良を#4又は#5内にある64本の冗長
ワード線に差し換えるものである。(B)の構成では、
上下にそれぞれ2Kワード線組毎で独立に救済を行うよ
うにした。例えば#1〜#5で発生したワード線不良
は、#2と#4に設けられた冗長ワード線を用いて救済
し、#6〜#10で発生したワード線不良は、#7と#
9に設けられた冗長ワード線を用いて救済する。このよ
うに救済単位を2組に分けることにより次の利点が生じ
る。
【0023】前記のような64Mビットの記憶容量を持
つダイナミック型RAMのリフレッシュ周期は、一般的
には4K(4096)サイクルに決められている。それ
故、通常動作では、上記4つのメモリアレイにおいて、
同時に1本のメインワード線とそれに対応された16本
のサブワード線(16個のサブアレイ)がそれぞれ選択
されて、上記4Kリフレッシュ動作が実施される。
【0024】テストモードとしてディスターブリフレッ
シュテストを短時間で行うため、2Kリフレッシュ動作
が設けられている場合、メモリアレイを上記のように2
Kずに分割し、上側のワード線Wiと、下側のWi+2
048のアドレスのワード線が同時に選択される。つま
り、X系のアドレス信号のうち最上位ビットのアドレス
のデコード動作が無効にされて、それによりメモリアレ
イの上側半分と下側半分とを同時に選択状態にするもの
である。上記(B)のダイナミック型RAMでは、上記
上側で発生したワード線の不良は、上側のサブアレイ#
2、#4、の中の任意の冗長ワード線に切り換え、下側
の発生したワード線の不良は、下側のサブアレイ#7と
#9の中の任意の冗長ワード線に切り換えるという簡単
な規則だけを設けることにより、上記2Kリフレッシュ
動作をAny−to−any救済方式のもとで行うよう
にすることができる。
【0025】中央サブアレイ#5と#6には冗長ワード
線がないので、サブアレイ#5とサブアレイ#6との間
に設けられるセンスアンプSAは、上記のような冗長ワ
ード線の割り付けを行っても、不良ワード線の救済のた
めにサブアレイ#5又はサブアレイ#6のワード線が選
択されることはない。このため、最上位ビットを無効に
したアドレス信号のデコード動作において、サブアレイ
#5とサブアレイ#6のワード線が同時に選択されるこ
とはなく、半分ずつ独立のAny−to−any方式
と、シェアードセンスアンプ方式とを採用しつつセンス
アンプの競合を回避することができる。
【0026】図3には、この発明に係るダイナミック型
RAMの他の一実施例のメモリアレイ構成図が示されて
いる。この実施例は、前記図1と同様にメモリアレイが
4個に分割されるが、それぞれに設けられワード線とビ
ット線の方向が図1の実施例とは逆にされている。
(A)に示すように、メモリチップの長手方向にビット
線が16K分のワード線が配置され、メモリチップの短
辺方向4K分のビット線が配置される。つまり、ワード
線は、前記図1のようにチップ長手方向に延長されるの
ではなくチップ短辺方向に延長される。ビット線は、そ
れに対応してチップ長手方向に延長される。
【0027】したがって、周辺回路もチップ長手方向の
中央寄りにXデコーダXDECとメインワードドライバ
MWDが配置され、チップ短手方向中央寄りにYデコー
ダYDECが配置される。チップ長手方向の中央部分に
はボンデンィグパッドが配置され、それに対応してアド
レスバッファやデータ入出力回路等の周辺回路が設けら
れる。
【0028】この実施例でも、前記のように約64Mビ
ットのような記憶容量を持つ。このような構成で図1の
8KW×8KBLのメモリチップと同程度のチップ外形
にできる。この理由は、ワード線のピッチとビット線対
のピッチがおおむね1:2の関係にあるからである。メ
モリバンクB#0でみると、ビット線対が2Kしかない
から、選択ワード線を2本として4Kビット線対分の選
択を行うようにする。これより、前記図1のメモリアレ
イと同様な1バンク分のリード/ライト選択動作を行う
ようにすることができる。
【0029】図3(B)の4Kリフレッシュモードで
は、4つのメモリバンクB#0〜B#3のそれぞれにお
いて2本ずつ、合計8本のワード線を選択するようにす
ればよい。図3(C)の2Kリフレッシュモード(テス
トモードの1つ)では、2Kサイクルでリフレッシュを
完結するために、4つのメモリバンクB#0〜B#3の
それぞれにおいて4本ずつ、合計16本のワード線を選
択する。上記のように各メモリバンク毎にワード線が同
時に2本あるいは4本選択できるようにするために次の
ようなサブアレイの構成にされる。
【0030】図4(A)は、4Kリフレッシュ対応のみ
とされ、サブアレイが4K分ずつ#1〜#9と#10〜
#18のように2組に分けられる。上記#1〜#9のサ
ブアレイのうち、#1〜#6と#9は、512本の正規
サブワード線のみを持つようにされ、残りの2つの#7
と#8が256本の正規サブワード線と32本ずつの冗
長ワード線RWを持つようにされる。同様に、上記#1
0〜#18のサブアレイのうち、#10と#13〜#1
8は、512本の正規サブワード線のみを持つようにさ
れ、残りの2つの#11と#12が256本の正規サブ
ワード線と32本ずつの冗長ワード線RWを持つように
される。
【0031】この構成でもセンスアンプは、シェアード
センス方式をとるために、上記2組に分けられるサブア
レイ群の境界に設けられる2つのサブアレイ#9と#1
0には、冗長ワード線が設けられない。つまり、上記境
界のサブアレイは正規ワード線のみにより構成される。
このことは、上記2組に分けられたサブアレイから同時
に1本ずつ選択状態にされるため、Any−to−an
y方式の欠陥救済を採用する上で前記説明したような#
9と#10の間のセンスアンプの競合を避けるために不
可欠なものとなる。
【0032】図4(B)は、同一チップで4Kリフレッ
シュ対応(通常リフレッシュ)と2Kリフレッシュ対応
(テストモードの1つ)のいずれにもできるように、サ
ブアレイが#1〜#5、#6〜#10、#11〜#15
及び#16〜#20のように2K分ずつ4組に分けられ
る。上記#1〜#5のサブアレイのうち、#1、#2及
び#5は、512本の正規サブワード線のみを持つよう
にされ、残りの2つの#3と#4が256本の正規サブ
ワード線と32本ずつの冗長ワード線RWを持つように
される。同様に、他の組においても上記5つのサブアレ
イの組み合わせにより構成され、それぞれの組の境界の
サブアレイは前記と同じ理由によって正規ワード線のみ
からなるサブアレイとされる。
【0033】上記4つの組において、それぞれ1つのサ
ブワード線が選択されて、全体で図3(C)示したよう
な4本のサブワード線を選択するものである。上記4組
に分けられたサブアレイが同時に1本ずつ選択状態にさ
れるため、Any−to−any方式の欠陥救済を採用
する上で前記説明したようなセンスアンプの競合を避け
るために境界部分のサブアレイは正規ワード線のみから
構成される。
【0034】この実施例では、Any−to−any方
式の欠陥救済を採用する上で前記冗長ワード線が設けら
れたサブアレイにおいて、ワード線の数が正規ワード線
の256に加えて32本あるいは16本のように少なく
されることに応じてビット線に接続されるメモリセルの
数が少なくなる。この結果、メモリセルの記憶電荷とビ
ット線の寄生容量のプリチャージ電荷とのチャージシェ
アによって読み出される信号量が大きくなって読み出し
動作マージンを大きくできるため、冗長サブアレイでの
不良発生率が正規サブアレイとの比較において著しく低
なり、救済効率を高くすることができる。
【0035】例えば、キャパシタに保持された情報電荷
がリーク電流によって失われてしまう時間が短いメモリ
セルにおいて、上記512ワード線構成のサブアレイで
は信号量不足で不良セルになるものが、256+32ワ
ード線構成のサブアレイでは不良とならないことが生じ
る。このような信号量起因による不良セルの発生確率が
上記冗長ワード線を設けたサブアレイでは低下するもの
であるため、冗長ワード線に接続されたメモリセルが信
号量起因の不良によって使えなくなる確率が低くなでき
るために救済効率を高くすることができる。
【0036】上記のようにビット線に接続されるメモリ
セルの数が少なくなると、センスアンプSAが駆動する
ビット線の寄生容量からなる負荷も軽くなって、高速な
読み出し動作が可能になる。したがって、不良アドレス
へのアクセスであることを検出し、その結果によって冗
長ワード線の選択動作が行われることにより、ワード線
の選択動作は遅くなってしまうが、読み出し信号量の増
大とセンスアンプの高速動作化とが相乗的に作用して、
上記冗長ワード線の選択動作を遅れをカバーすることが
でき、正規ワード線のメモリセルからの読み出し動作
と、冗長ワード線のメモリセルからの読み出し動作の時
間差を大幅に低減するとができ、メモリの高速動作が可
能になる。
【0037】なお、上記冗長ワード線のみのサブアレイ
を形成することも考えられる。しかしながら、上記のよ
うに32本程度あるいは64本程度の冗長ワード線しか
存在しないサブアレイを設けると、512本ものワード
線を持つ正規サブアレイとのメモリセル数が大幅に違い
すぎて共通のセンスアンプ定数、動作タイミングのもと
で安定した動作ができなくなってしまう。
【0038】図5には、この発明に係るダイナミック型
RAMにおけるサブアレイとその周辺回路の一実施例の
概略レイアウト図が示されている。同図には、図1に示
されたメモリアレイの中の4つのサブアレイSBARY
が代表として示されている。図5においては、サブアレ
イSBARYが形成される領域には斜線を付すことによ
って、その周辺に設けられサブワードドライバ領域、セ
ンスアンプ領域及びクロスエリアとを区別するものであ
る。
【0039】サブアレイSBARYは、次のような4種
類に分けられる。つまり、ワード線の延長方向を水平方
向とすると、同図の右下に配置される第1のサブアレイ
SBARYは、サブワード線SWLが512本配置さ
れ、相補ビット線対は256対から構成される。それ
故、上記512本のサブワード線SWLに対応した51
2個のサブワードドライバSWDは、かかるサブアレイ
の左右に256個ずつに分割して配置される。上記25
6対の相補ビット線BLに対応して設けられる256個
のセンスアンプSAは、前記のようなシェアードセンス
アンプ方式に加えて、さらに交互配置とし、かかるサブ
アレイの上下において128個ずつに分割して配置され
る。
【0040】同図の右上配置される第2のサブアレイS
BARYは、特に制限されないが、正規のサブワード線
SWLが256本に加えて32本の予備(冗長)ワード
線が設けられ、相補ビット線対は256対から構成され
る。それ故、上記256+32本のサブワード線SWL
に対応した288個のサブワードドライバSWDは、か
かるサブアレイの左右に144個ずつに分割して配置さ
れる。センスアンプは、上記同様に128個ずつが上下
に配置される。すなわち、上記右側の上下に配置される
サブアレイSBARYに形成される256対のうちの1
28対の相補ビット線は、それに挟まれたセンスアンプ
SAに対してシェアードスイッチMOSFETを介して
共通に接続される。
【0041】同図の左下配置される第3のサブアレイS
BARYは、右隣接のサブアレイSBARYと同様にサ
ブワード線SWLが512本により構成される。上記同
様に256個のサブワードドライバが分割して配置され
る。上記下側左右に配置されたサブアレイSBARYの
512本のうちの256本のサブワード線SWLは、そ
れに挟まれた領域に形成された256個のサブワードド
ライバSWDに対して共通に接続される。上記のように
左下配置されるサブアレイSBARYは、256対から
なる正規の相補ビット線BLに加えて、4対の予備(冗
長)ビット線4Rが設けられる。それ故、上記260対
からなる相補ビット線BLに対応した260個のセンス
アンプSAは、かかるサブアレイの上下に130個ずつ
に分割して配置される。
【0042】同図の左上配置される第4のサブアレイS
BARYは、右隣接のサブアレイSBARYと同様に正
規のサブワード線SWLが256本に予備サブワード線
が32本設けられ、下隣接のサブアレイと同様に正規の
相補ビット線対の256対に加えて、予備のビット線が
4対設けられるので、サブワードドライバは、左右に1
44個ずつ分割して配置され、センスアンプSAは上下
に130個ずつが分割して配置される。
【0043】メインワード線MWLは、その1つが代表
として例示的に示されているように前記のような水平方
向に延長される。また、カラム選択線YSは、その1つ
が代表として例示されるように縦方向に延長される。上
記メインワード線MWLと平行にサブワード線SWLが
配置され、上記カラム選択線YSと平行に相補ビット線
BL(図示ぜす)が配置されるものである。
【0044】上記4個からなるサブアレイに対して、8
本のサブワード選択線FX0B〜FX7Bが、メインワ
ード線MWLと同様に8組(16個)のサブアレイを貫
通するように延長される。そして、サブワード選択線F
X0B〜FX3Bからなる4本と、FX4B〜FX7B
からなる4本とが上下のサブアレイ上に分けて延長させ
るようにする。このように2つのサブアレイに対して1
組のサブワード選択線FX0B〜FX7Bを割り当て、
かつ、それらをサブアレイ上を延長させるようにする理
由は、メモリチップサイズの小型化を図るためである。
【0045】上記サブアレイ上には、8本のサブワード
線に対して1本のメインワード線が設けられるものであ
り、その8本の中の1本のサブワード線を選択するため
にサブワード選択線FX0B〜FX7Bが必要になるも
のである。メモリセルのピッチに合わせて形成されるサ
ブワード線SWLの8本分に1本の割り合いでメインワ
ード線MWLが形成されるものであるために、メインワ
ード線MWLの配線ピッチは緩やかになっている。した
がって、メインワード線MWLと同じ配線層を利用し
て、上記サブワード選択線をメインワード線の間に形成
することは配線ピッチの緩やかさを少し犠牲にするだけ
で比較的容易にできるものである。
【0046】この実施例のサブワードドライバSWD
は、上記サブワード選択線FX0B等を通して供給され
る選択信号と、それを反転させた選択信号とを用いて1
つのサブワード線SWLを選択する構成を採る。そし
て、サブワードドライバSWDは、それを中心として左
右に配置されるサブアレイのサブワード線SWLを同時
に選択するような構成を採るものである。
【0047】上記メインワード線MWLと平行に延長さ
れるものを第1のサブワード選択線FX0Bとすると、
左上部のクロスエリアに設けられ,上記第1のサブワー
ド選択線FX0Bからの選択信号を受けるサブワード選
択線駆動回路FXDを介して、上記上下に配列される9
6(32+64)個のサブワードドライバに選択信号を
供給する第2のサブワード選択線FX0が設けられる。
上記第1のサブワード選択線FX0Bは上記メインワー
ド線MWL及びサブワード線SWLと平行に延長される
のに対して上記第2のサブワード選択線は、それと直交
するカラム選択線YS及び相補ビット線BLと平行にサ
ブワードドライバ領域上を延長される。上記8本の第1
のサブワード選択線FX0B〜FX7Bと同様に、上記
第2のサブワード選択線FX0〜FX7も、偶数FX
0,2,4,6と、奇数FX1,3,5,7とに分割さ
れてサブアレイSBARYの左右に設けられたサブワー
ドドライバSWDに振り分けられて配置される。
【0048】上記サブワード選択線駆動回路FXDは、
同図において■で示したように、1つのクロスエリアの
上下に2個ずつ分配して配置される。つまり、上記のよ
うに左上部のクロスエリアでは、下側に配置されたサブ
ワード選択線駆動回路が上記第1のサブワード選択線F
X0Bに対応され、左中間部のクロスエリアに設けられ
た2つのサブワード選択線駆動回路FXDが、第1のサ
ブワード選択線FX2Bと、FX4Bに対応され、左下
部のクロスエリアの上側に配置されたサブワード選択線
駆動回路が上記第1のサブワード選択線FX6Bに対応
される。
【0049】中央上部のクロスエリアでは、下側に配置
されたサブワード選択線駆動回路が上記第1のサブワー
ド選択線FX1Bに対応され、中央中間部のクロスエリ
アに設けられた2つのサブワード選択線駆動回路FXD
が、第1のサブワード選択線FX3Bと、FX5Bに対
応され、中央下部のクロスエリアの上側に配置されたサ
ブワード選択線駆動回路が上記第1のサブワード選択線
FX7Bに対応される。そして、右上部のクロスエリア
では、下側に配置されたサブワード選択線駆動回路が上
記第1のサブワード選択線FX0Bに対応され、右中間
部のクロスエリアに設けられた2つのサブワード選択線
駆動回路FXDが、第1のサブワード選択線FX2B
と、FX4Bに対応され、右下部のクロスエリアの上側
に配置されたサブワード選択線駆動回路が上記第1のサ
ブワード選択線FX6Bに対応される。このようにメモ
リアレイの端部に設けられたサブワードドライバでは、
その右側にはサブアレイが存在しないから、左側だけの
サブワード線SWLのみを駆動する。
【0050】この実施例のようにサブアレイ上のメイン
ワード線MWLのピッチの隙間にサブワード選択線FX
Bを配置する構成では、格別な配線チャンネルが不要に
できるから、1つのサブアレイに8本のサブワード選択
線を配置するようにしてもメモリチップが大きくなるこ
とはない。しかしながら、上記のようなサブワード選択
線駆動回路FXDを形成するためにクロス領域の面積が
増大し、高集積化を妨げることとなる。つまり、上記ク
ロスエリアには、同図において点線で示したようなメイ
ン入出力線MIOやローカル入出力線LIOに対応して
設けられるスイッチ回路IOSWや、センスアンプを駆
動するパワーMOSFET、シェアードスイッチMOS
FETを駆動するための駆動回路、プリチャージMOS
FETを駆動する駆動回路等の周辺回路が形成されるた
めに面積的な余裕が無いからである。このため、図5の
実施例では、上/下の2つのサブアレイでサブワード選
択線駆動回路FXDを共用して面積増加を抑えている。
【0051】上記クロスエリアのうち、偶数に対応した
第2のサブワード選択線FX0〜FX6の延長方向Aに
配置されたものには、後述するようにセンスアンプに対
して定電圧化された内部電圧VDLを供給するNチャン
ネル型のパワーMOSFETQ16及びオーバードライ
ブ用の電源電圧VDDを供給するNチャンネル型のパワ
ーMOSFETQ15、及びセンスアンプに対して回路
の接地電位VSSを供給するためのNチャンネル型のパ
ワーMOSFETQ14が設けられる。
【0052】上記クロスエリアのうち、奇数に対応した
第2のサブワード選択線FX1〜FX7の延長方向Bに
配置されたものには、IOスイッチ(ローカルIO(L
IO)とメインIO(MIO)間のスイッチMOSFE
T)と、ビット線のプリチャージ及びイコライズ用MO
SFETをオフ状態にさせるインバータ回路と、特に制
限されないが、センスアンプに対して回路の接地電位V
SSを供給するためのNチャンネル型のパワーMOSF
ETとが設けられる。このNチャンネル型のパワーMO
SFETは、センスアンプ列の両側からセンスアンプを
構成するNチャンネル型MOSFETの増幅MOSFE
Tの共通ソース線(CSN)に接地電位を供給するもの
である。つまり、センスアンプエリアに設けられる12
8個又は130個のセンスアンプに対しては、上記A側
のクロスエリアに設けられたNチャンネル型のパワーM
OSFETと、上記B側のクロスエリアに設けられたN
チャンネル型のパワーMOSFETの両方により接地電
位が供給される。
【0053】上記のようにサブワード線駆動回路SWD
は、それを中心にして左右両側のサブアレイのサブワー
ド線を選択する。これに対して、上記選択された2つの
サブアレイのサブワード線に対応して左右2つのセンス
アンプが活性化される。つまり、サブワード線を選択状
態にすると、アドレス選択MOSFETがオン状態とな
り、記憶キャパシタの電荷がビット線電荷と合成されて
しまうので、センスアンプを活性化させてもとの電荷の
状態に戻すという再書き込み動作を行う必要があるから
である。このため、上記端部のサブアレイに対応したも
のを除いて、上記パワーMOSFETは、それを挟んで
両側のセンスアンプを活性化させるために用いられる。
これに対して、サブアレイ群の端に設けられたサブアレ
イの右側又は左側に設けられたサブワード線駆動回路S
WDでは、上記サブアレイのサブワード線しか選択しな
いから、上記パワーMOSFETは、上記サブアレイに
対応した片側のセンスアンプ群のみを活性化するもので
ある。
【0054】上記センスアンプは、シェアードセンス方
式とされ、それを挟んで両側に配置されるサブアレイの
うち、上記サブワード線が非選択された側の相補ビット
線に対応したシェアードスイッチMOSFETがオフ状
態にされて切り離されることにより、上記選択されたサ
ブワード線に対応した相補ビット線の読み出し信号を増
幅し、メモリセルの記憶キャパシタをもとの電荷状態に
戻すという再書き込み動作を行う。
【0055】図6には、この発明に係るダイナミック型
RAMのセンスアンプ部を中心にして、アドレス入力か
らデータ出力までの簡略化された一実施例の回路図が示
されている。同図においては、2つのサブアレイ15に
上下から挟まれるようにされたセンスアンプ16と前記
交差エリア18に設けられる回路が例示的に示され、他
はブロック図として示されている。また、点線で示され
た回路ブロックは、前記符号によりそれぞれが示されて
いる。
【0056】ダイナミック型メモリセルは、上記1つの
サブアレイ15に設けられたサブワード線SWLと、相
補ビット線BL,BLBのうちの一方のビット線BLと
の間に設けられた1つが代表として例示的に示されてい
る。ダイナミック型メモリセルは、アドレス選択MOS
FETQmと記憶キャパシタCsから構成される。アド
レス選択MOSFETQmのゲートは、サブワード線S
WLに接続され、このMOSFETQmのドレインがビ
ット線BLに接続され、ソースに記憶キャパシタCsが
接続される。記憶キャパシタCsの他方の電極は共通化
されてプレート電圧VPLTが与えられる。上記MOS
FETQmの基板(チャンネル)には負のバックバイア
ス電圧VBBが印加される。特に制限されないが、後述
するような理由によって、上記バックバイアス電圧VB
Bは、−1Vのような電圧に設定される。上記サブワー
ド線SWLの選択レベルは、上記ビット線のハイレベル
に対して上記アドレス選択MOSFETQmのしきい値
電圧分だけ高くされた高電圧VPPとされる。
【0057】センスアンプを内部降圧電圧VDLで動作
させるようにした場合、センスアンプにより増幅されて
ビット線に与えられるハイレベルは、上記内部電圧VD
Lレベルにされる。したがって、上記ワード線の選択レ
ベルに対応した高電圧VPPはVDL+Vth+αにされ
る。センスアンプの左側に設けられたサブアレイの一対
の相補ビット線BLとBLBは、同図に示すように平行
に配置される。かかる相補ビット線BLとBLBは、シ
ェアードスイッチMOSFETQ1とQ2によりセンス
アンプの単位回路の入出力ノードと接続される。
【0058】センスアンプの単位回路は、ゲートとドレ
インとが交差接続されてラッチ形態にされたNチャンネ
ル型の増幅MOSFETQ5,Q6及びPチャンネル型
の増幅MOSFETMOSFETQ7,Q8から構成さ
れる。Nチャンネル型MOSFETQ5とQ6のソース
は、共通ソース線CSNに接続される。Pチャンネル型
MOSFETQ7とQ8のソースは、共通ソース線CS
Pに接続される。上記共通ソース線CSNとCSPに
は、それぞれパワースイッチMOSFETが接続され
る。特に制限されないが、Nチャンネル型の増幅MOS
FETQ5とQ6のソースが接続された共通ソース線C
SNには、上記クロスエリア18に設けられたNチャン
ネル型のパワースイッチMOSFETQ14により接地
電位に対応した動作電圧が与えられる。
【0059】特に制限されないが、上記Pチャンネル型
の増幅MOSFETQ7とQ8のソースが接続された共
通ソース線CSPには、上記クロスエリア18に設けら
れたオーバードライブ用のNチャンネル型のパワーMO
SFETQ15と、上記内部電圧VDLを供給するNチ
ャンネル型のパワーMOSFETQ16が設けられる。
上記オーバードライブ用の電圧には、特に制限されない
が、外部端子から供給される電源電圧VDDが用いられ
る。あるいは、センスアンプ動作速度の電源電圧VDD
依存性を軽減するために、ゲートにVPPが印加され、
ドレインに電源電圧VDDが供給されたNチャンネル型
MOSFETのソースから上記電圧を得るものとしてわ
ずかに降圧してもよい。
【0060】上記Nチャンネル型のパワーMOSFET
Q15のゲートに供給されるセンスアンプオーバードラ
イブ用活性化信号SAP1は、上記Nチャンネル型MO
SFETQ16のゲートに供給される活性化信号SAP
2と同相の信号とされ、SAP1とSAP2は時系列的
にハイレベルにされる。特に制限されないが、SAP1
とSAP2のハイレベルは昇圧電圧VPPレベルの信号
とされる。つまり、昇圧電圧VPPは、約3.8Vであ
るので、上記Nチャンネル型MOSFETQ15を十分
にオン状態にさせることができる。MOSFETQ15
がオフ状態(信号SAP1がロウレベル)の後にはMO
SFETQ16のオン状態(信号SAP2がハイレベ
ル)によりソース側から内部電圧VDLに対応した電圧
を出力させることができる。
【0061】上記センスアンプの単位回路の入出力ノー
ドには、相補ビット線を短絡させるイコライズMOSF
ETQ11と、相補ビット線にハーフプリチャージ電圧
VBLRを供給するスイッチMOSFETQ9とQ10
からなるプリチャージ(イコライズ)回路が設けられ
る。これらのMOSFETQ9〜Q11のゲートは、共
通にプリチャージ信号PCBが供給される。このプリチ
ャージ信号PCBを形成するドライバ回路は、図示しな
いが、上記クロスエリアにインバータ回路を設けて、そ
の立ち上がりや立ち上がりを高速にする。つまり、メモ
リアクセスの開始時にワード線選択タイミングに先行し
て、各クロスエリアに分散して設けられたインバータ回
路を通して上記プリチャージ回路を構成するMOSFE
TQ9〜Q11を高速に切り替えるようにするものであ
る。
【0062】上記クロスエリア18には、IOSW(ロ
ーカルIOとメインIOを接続するスイッチMOSFE
Tき19,Q20)が置かれる。さらに、図4に示した
回路以外にも、必要に応じて、センスアンプのコモンソ
ース線CSPとCSNのハーフプリチャージ回路、ロー
カル入出力線LIOのハーフプリチャージ回路、メイン
IOのVDLプリチャージ回路、シェアード選択信号線
SHRとSHLの分散ドライバ回路等も設けられる。
【0063】センスアンプの単位回路は、シェアードス
イッチMOSFETQ3とQ4を介して図下側のサブア
レイ15の同様な相補ビット線BL,BLBに接続され
る。例えば、上側のサブアレイのサブワード線SWLが
選択されたときには、センスアンプの上側シェアードス
イッチMOSFETQ1とQ2はオン状態に、下側シェ
アードスイッチMOSFETQ3とQ4とがオフ状態に
される。スイッチMOSFETQ12とQ13は、カラ
ムスイッチ回路を構成するものであり、上記選択信号Y
Sが選択レベル(ハイレベル)にされるとオン状態とな
り、上記センスアンプの単位回路の入出力ノードとロー
カル入出力線LIO1とLIO1B、LIO2,LIO
2B等とを接続させる。
【0064】これにより、センスアンプの入出力ノード
は、上記上側の相補ビット線BL,BLBに接続され
て、選択されたサブワード線SWLに接続されたメモリ
セルの微小信号を増幅し、上記カラムスイッチ回路(Q
12とQ13)を通してローカル入出力線LIO1,L
IO1Bに伝える。上記ローカル入出力線LIO1,L
IO1Bは、上記センスアンプ列に沿って、つまり、同
図では横方向に延長される。上記ローカル入出力線LI
O1,LIO1Bは、クロスエリア18に設けられたN
チャンネル型MOSFETQ19とQ20からなるIO
スイッチ回路を介してメインアンプ61の入力端子が接
続されるメイン入出力線MIO,MIOBに接続され
る。なお、上記IOスイッチ回路は、選択信号IOSW
によりスイッチ制御され、後述するように上記Nチャン
ネル型MOSFETQ19とQ20のそれぞれにPチャ
ンネル型MOSFETを並列に接続したCMOSスイッ
チとされる。
【0065】特に制限されないが、上記カラムスイッチ
回路は、1つの選択信号YSにより2対の相補ビット線
BL,BLBと2対のローカル入出力線LIO1,LI
O1BとLIO2,LIO2Bとを接続させる。それ
故、1つのメインワード線の選択動作により選択された
サブアレイにおいて、その両側に設けられるセンスアン
プに対応して設けられる上記2対のカラムスイッチ回路
により合計4対の相補ビット線が選択されることにな
る。シンクロナスDRAMのバーストモードでは、上記
カラム選択信号YSがカウンタ動作により切り換えら
れ、上記ローカル入出力線LIO1,LIO1Bとサブ
アレイの相補ビット線BL,BLBとの接続が順次に切
り換えられる。
【0066】アドレス信号Aiは、アドレスバッファ5
1に供給される。このアドレスバッファは、時分割的に
動作してXアドレス信号とYアドレス信号を取り込む。
Xアドレス信号は、プリデコーダ52に供給され、メイ
ンローデコーダ11とメインワードドライバ12を介し
てメインワード線MWLの選択信号が形成される。上記
アドレスバッファ51は、外部端子から供給されるアド
レス信号Aiを受けるものであるので、外部端子から供
給される電源電圧VDDにより動作させられ、上記プリ
デコーダは、降圧電圧VPERIにより動作させられ、
上記メインワードドライバ12は、昇圧電圧VPPによ
り動作させられる。カラムデコーダ(ドライバ)53
は、上記アドレスバフッァ51の時分割的な動作によっ
て供給されるYアドレス信号を受けて、上記選択信号Y
Sを形成する。
【0067】上記メインアンプ61は、降圧電圧VPE
RIにより動作させられ、外部端子から供給される電源
電圧VDDで動作させられる出力バッファ62を通して
外部端子Dout から出力される。外部端子Dinから入力
される書き込み信号は、入力バッファ63を通して取り
込まれ、同図においてメインアンプ61に含まれる後述
するようなライトアンプを通して上記メイン入出力線M
IOとMIOBに書き込み信号を供給する。上記出力バ
ッファの入力部には、レベルシフト回路とその出力信号
を上記クロック信号に対応したタイミング信号に同期さ
せて出力させるための論理部が設けられる。
【0068】特に制限されないが、上記外部端子から供
給される電源電圧VDDは、3.3Vにされ、内部回路
に供給される降圧電圧VPERIは2.5Vに設定さ
れ、上記センスアンプの動作電圧VDLは2.0Vとさ
れる。そして、ワード線の選択信号(昇圧電圧)は、
3.6Vにされる。ビット線のプリチャージ電圧VBL
Rは、VDL/2に対応した1.0Vにされ、プレート
電圧VPLTも1.0Vにされる。そして、基板電圧V
BBは−1.0Vにされる。
【0069】上記構成において、例えばサブアレイのワ
ード線を全て512本として、冗長ワード線を各サブア
レイに分散して配置した場合に比べ、図2(Aの実施例
ではセンスアンプ列が1個増加(チップ短辺長としては
2個分増加)するだけであり、図2(B)の実施例でも
2個増加するだけであるから実質的なチップサイズの増
加も小さく抑えられる。このことは、図3の実施例のよ
うに縦横を逆にした構成でも同様にチップサイズの増加
が問題になることは少ない。
【0070】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。 (1) 相補ビット線方向に複数のサブアレイが設けら
れたダイナミック型RAMにおいて、冗長ワード線が配
置されたサブアレイに設けられる正規ワード線の数を、
上記相補ビット線方向に設けらて上記冗長ワード線が配
置されないサブアレイの正規ワード線の数よりも少なく
設定することにより、冗長サブアレイでの不良発生率が
著しく低なり救済効率を高くすることができるととも
に、動作の高速化も可能になるという効果が得られる。
【0071】(2) シェアードセンスアンプを備え、
相補ビット線方向に複数のサブアレイが設けられたダイ
ナミック型RAMにおいて、上記相補ビット線方向に並
べられる複数のサブアレイのうち、2又は4個のサブア
レイに複数の冗長ワード線を集中して配置するととも
に、上記冗長ワード線が配置されたサブアレイに設けら
れる正規ワード線の数は、上記相補ビット線方向に設け
らて上記冗長ワード線が配置されないサブアレイの正規
ワード線の数よりも少なく設定することにより、冗長サ
ブアレイでの不良発生率が著しく低なり救済効率を高
し、かつ動作の高速化も可能になるという効果が得られ
る。
【0072】(3) 冗長ワード線を冗長ワード線を含
むサブアレイのほぼ中央部分に配置することにより、サ
ブアレイの端部よりも段差の小さい安定した製造条件で
冗長メモリアレイを製造できるので、一層の高歩留化を
達成できるという効果が得られる。
【0073】(4) 上記ワード線を、メインワード線
と上記メインワード線の延長方向に対して分割された長
さとされ、かつ、上記メインワード線と交差するビット
線方向に対して複数配置され、複数からなるダイナミッ
ク型メモリセルのアドレス選択端子が接続されてなるサ
ブワード線とし、上記複数からなるサブワード線配列の
両端側にサブワード線駆動回路が振り分けられて分割し
て配置したサブアレイが上記複数のサブワード線駆動回
路列と上記複数のセンスアンプ列とにより囲まれるよう
に形成することより高集積であるにもかかわらずメイン
ワード線の配線繰り返しピッチの緩和による高歩留化も
合わせて可能になるというという効果が得られる。
【0074】(5) 上記サブアレイを、ワード線方向
及びビット線方向に複数個がそれぞれ配置してメモリア
レイを構成し、メモリアレイにおいて上記相補ビット線
方向に並べられた複数個のサブアレイのうち上半分と下
半分との境界部の隣接する2つのサブアレイを除いて上
記冗長ワード線を配置するサブアレイを割り当てること
により、半分でつ独立のAny−to−any方式を採
用しつつ上記上半分と下半分のワード線を同時に選択す
ることができるという効果が得られる。
【0075】(6) 上記(4)においてメモリアレイ
の上半分と下半分のメモリセルを同時にリフレッシュさ
れるリフレッシュモードを設けることによりテストモー
ドでのリフレッシュ試験を短時間で行えるという効果が
得られる。
【0076】(7) 上記冗長ワード線が設けられる少
数のサブアレイの正規ワード線の数を256本とし、上
記冗長ワード線が設けられない圧倒的多数のサブアレイ
の正規ワード線の数を512本とすることにより、ダイ
ナミック型RAMの高歩留化、高速化を面積増加を抑え
ながら実現できるという効果が得られる。
【0077】以上本発明者よりなされた発明を実施例に
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、例え
ば、上記図1に示したダイナミック型RAMにおいてメ
モリアレイ、サブアレイ及びサブワードドライバの構成
は、種々の実施形態を採ることができるし、サブワード
ドライバを用いないワードシャント方式でもよい。
【0078】上記サブアレイの正規ワード線を512本
とする構成において、メモリアレイをワード線方向に1
6分割し、サブアレイの正規ビット線対を256対とし
てもよいし、上記ワード線と同様に512対として8分
割からなるサブアレイとしてもよい。あるいは、正規ワ
ード線のみのサブアレイのワード線を256本とし、冗
長ワード線が設けられたサブアレイの正規ワード線をそ
の半分の128本として、上記16本あるいは8本等の
冗長ワード線を設ける構成としてもよい。このようにビ
ット線方向に並べられたサブアレイを2種類に分け、圧
倒的多数の一方を正規ワード線のみとし、冗長ワード線
が設けられる比較的少数のサブアレイでは、上記信号量
起因による不良メモリセルの発生を低減でき、かつ、セ
ンスアンプでの増幅動作が速くなる程度に正規ワード線
の数を減らすようにすればよい。
【0079】この発明に係るダイナミック型RAMは、
1チップマイクロコンピュータ等のようなディジタル集
積回路に内蔵されるものであってもよい。この発明は、
冗長機能を備えたダイナミック型RAMに広く利用する
ことができる。
【0080】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、相補ビット線方向に複数の
サブアレイが設けられたダイナミック型RAMにおい
て、冗長ワード線が配置されたサブアレイに設けられる
正規ワード線の数を、上記相補ビット線方向に設けらて
上記冗長ワード線が配置されないサブアレイの正規ワー
ド線の数よりも少なく設定することにより、冗長サブア
レイでの不良発生率が著しく低なり救済効率を高くする
ことができるとともに、動作の高速化も可能になる
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用されるダイナミック型RAMの
一実施例を示す概略レイアウト図である。
【図2】この発明に係るダイナミック型RAMの一実施
例を示すメモリマット構成図である。
【図3】この発明に係るダイナミック型RAMの他の一
実施例を示すメモリアレイ構成図である。
【図4】図3のダイナミック型RAMの一実施例を示す
メモリマット構成図である。
【図5】この発明に係るダイナミック型RAMにおける
サブアレイとその周辺回路の一実施例を示す概略レイア
ウト図である。
【図6】この発明に係るダイナミック型RAMのセンス
アンプ部を中心にして、アドレス入力からデータ出力ま
での簡略化された一実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
10…メモリチップ、11…メインロウデコーダ領域、
12…メインワードドライバ領域、13…カラムデコー
ダ領域、14…周辺回路、ポンディングパッド領域、1
5,151,152…メセリセルアレイ(サブアレ
イ)、16…センスアンプ領域、17…サブワードドラ
イバ領域、18…交差領域(クロスエリア)、#1〜#
20…サブアレイ、SA…センスアンプ、51…アドレ
スバッファ、52…プリデコーダ、53…デコーダ、6
1…メインアンプ、62…出力バッファ、63…入力バ
ッファ、Q1〜Q20…MOSFET。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤▲崎▼ 博 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立超エル・エス・アイ・システム ズ内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対応するワード線にゲートが接続され、
    対応する相補ビット線の一方に一方のソース,ドレイン
    が接続されたアドレス選択MOSFETと、上記アドレ
    ス選択MOSFETの他方のソース,ドレインに蓄積ノ
    ードが接続され、他方に所定の電圧が与えられた記憶キ
    ャパシタとからなるダイナミック型メモリセルを備え、 上記相補ビット線は、上記ダイナミック型メモリセルの
    入出力端子がその一方に接続された複数の相補ビット線
    対からなり、 上記複数のワード線及び上記複数の相補ビット線対及び
    これらの交点に設けられた複数の上記ダイナミック型メ
    モリセルによりサブアレイが構成されてなり、 上記サブアレイを複数個備え、 上記相補ビット線方向に設けられる複数のサブアレイに
    おいて複数の冗長ワード線が配置された少なくとも1つ
    のサブアレイを持ち、 上記冗長ワード線が配置されたサブアレイに設けられる
    正規ワード線の数は、上記相補ビット線方向に設けらて
    上記冗長ワード線が配置されないサブアレイの正規ワー
    ド線の数よりも少なく設定されるものであることを特徴
    とするダイナミック型RAM。
  2. 【請求項2】 対応するワード線にゲートが接続され、
    対応する相補ビット線の一方に一方のソース,ドレイン
    が接続されたアドレス選択MOSFETと、上記アドレ
    ス選択MOSFETの他方のソース,ドレインに蓄積ノ
    ードが接続され、他方に所定の電圧が与えられた記憶キ
    ャパシタとからなるダイナミック型メモリセルを備え、 上記相補ビット線は、上記ダイナミック型メモリセルの
    入出力端子がその一方に接続された複数の相補ビット線
    対からなり、 上記複数のワード線及び上記複数の相補ビット線対及び
    これらの交点に設けられた複数の上記ダイナミック型メ
    モリセルによりサブアレイが構成されてなり、 上記サブアレイは、少なくとも上記複数からなる相補ビ
    ット線対の両端側にセンスアンプが振り分けられて分割
    して配置され、 上記相補ビット線方向に並べられる複数のサブアレイの
    うち、少数のサブアレイに複数の冗長ワード線を集中し
    て配置するとともに、上記冗長ワード線が配置されたサ
    ブアレイに設けられる正規ワード線の数は、上記相補ビ
    ット線方向に設けらて上記冗長ワード線が配置されない
    多数のサブアレイの正規ワード線の数よりも少なく設定
    されるものであることを特徴とするダイナミック型RA
    M。
  3. 【請求項3】 上記ワード線は、メインワード線と上記
    メインワード線の延長方向に対して分割された長さとさ
    れ、かつ、上記メインワード線と交差するビット線方向
    に対して複数配置され、複数からなるダイナミック型メ
    モリセルのアドレス選択端子が接続されてなるサブワー
    ド線からなり、 上記複数のサブワード線及び上記複数の相補ビット線対
    及びこれらの交点に設けられた複数の上記ダイナミック
    型メモリセルによりサブアレイが構成され、 上記複数からなるサブワード線配列の両端側にサブワー
    ド線駆動回路が振り分けられて分割して配置され、 上記サブアレイの1つは、上記複数のサブワード線駆動
    回路列と上記複数のセンスアンプ列とにより囲まれるよ
    うに形成されるものであることを特徴とする請求項1又
    は請求項2のダイナミック型RAM。
  4. 【請求項4】 上記サブアレイは、ワード線方向及びビ
    ット線方向に複数個がそれぞれ配置されてメモリアイレ
    を構成するものであり、 上記メモリアレイにおいて上記相補ビット線方向に並べ
    られた複数個のサブアレイのうち上半分と下半分との境
    界部の隣接する2つのサブアレイを除いて上記冗長ワー
    ド線を配置するサブアレイを割り当てることを特徴とす
    る請求項2のダイナミック型RAM。
  5. 【請求項5】 上記メモリアレイは、上半分と下半分の
    メモリセルが同時にリフレッシュされるリフレッシュモ
    ードを備えてなることを特徴とする請求項4のダイナミ
    ック型RAM。
  6. 【請求項6】 上記メモリアレイは、メモリチップに4
    個設けられ、 メモリチップの長手方向の中央部にはボンディングパッ
    ドと周辺回路が形成され、 メモリチップの長手方向にワード線が延長され、メモリ
    チップの短手方向に相補ビット線が延長されることを特
    徴とする請求項5のダイナミック型RAM。
  7. 【請求項7】 上記メモリアレイは、メモリチップに4
    個設けられ、 メモリチップの長手方向の中央部にはボンディングパッ
    ドと周辺回路が形成され、 メモリチップの短手方向にワード線が延長され、メモリ
    チップの長手方向に相補ビット線が延長されることを特
    徴とする請求項5のダイナミック型RAM。
  8. 【請求項8】 請求項2ないし請求項7のいずれかにお
    いて、 上記冗長ワード線が設けられるサブアレイの正規ワード
    線の数は、256本であり、 上記冗長ワード線が設けられないサブアレイの正規ワー
    ド線の数は、512本であることを特徴とするダイナミ
    ック型RAM。
JP10158689A 1998-06-08 1998-06-08 ダイナミック型ram Withdrawn JPH11354741A (ja)

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