JPH11355351A - メール転送方法とその装置及びメールサーバシステム - Google Patents
メール転送方法とその装置及びメールサーバシステムInfo
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- JPH11355351A JPH11355351A JP10163773A JP16377398A JPH11355351A JP H11355351 A JPH11355351 A JP H11355351A JP 10163773 A JP10163773 A JP 10163773A JP 16377398 A JP16377398 A JP 16377398A JP H11355351 A JPH11355351 A JP H11355351A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Landscapes
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが複数のメールボックスを所有する場
合で、どのメールボックス宛のメールも、全てのメール
ボックスに保持されるようにすることを課題とする。 【解決手段】 複数のメールボックス間を転送して電子
メールを目的のメールサーバに送信するメール転送方法
において、元のメールサーバは電子メールに宛先識別子
の付加の存否を判断し、宛先識別子が付加されていない
場合には自メールボックスに前記電子メールを格納し、
該電子メールを次のメールサーバに転送し、当該次のメ
ールサーバは宛先識別子が付加されているので電子メー
ルが自サーバのメールボックスか否かを判断し、前記次
のメールサーバは自メールボックスに電子メールを格納
し、電子メールを前記元のメールサーバのメールボック
スに転送し、元のメールサーバは宛先識別子が付加され
ているので電子メールが自サーバのメールボックスか否
かを判断することを特徴とする。
合で、どのメールボックス宛のメールも、全てのメール
ボックスに保持されるようにすることを課題とする。 【解決手段】 複数のメールボックス間を転送して電子
メールを目的のメールサーバに送信するメール転送方法
において、元のメールサーバは電子メールに宛先識別子
の付加の存否を判断し、宛先識別子が付加されていない
場合には自メールボックスに前記電子メールを格納し、
該電子メールを次のメールサーバに転送し、当該次のメ
ールサーバは宛先識別子が付加されているので電子メー
ルが自サーバのメールボックスか否かを判断し、前記次
のメールサーバは自メールボックスに電子メールを格納
し、電子メールを前記元のメールサーバのメールボック
スに転送し、元のメールサーバは宛先識別子が付加され
ているので電子メールが自サーバのメールボックスか否
かを判断することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メールサーバ間の
メール転送方法及びメール転送装置とメールサーバシス
テムに関する。
メール転送方法及びメール転送装置とメールサーバシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】今日、電子メールシステムはその利用者
が急増しているが、一個人で複数のメールボックスを利
用する場合も増えてきている。このような場合、複数の
メールボックスに送られてきた全てのメールを、それぞ
れのメールボックスに保持したいという要求が発生す
る。
が急増しているが、一個人で複数のメールボックスを利
用する場合も増えてきている。このような場合、複数の
メールボックスに送られてきた全てのメールを、それぞ
れのメールボックスに保持したいという要求が発生す
る。
【0003】電子メールは、CCITTで標準化された
プロトコル(X.400)によりメッセージの通信処理
を行うMHS(Message Handling System:メッセージ
通信処理システム)のプロトコルで、通常TCP/IP
(Transmission Control Protocol/Internet Protoco
l)のネットワークプロトコルを使用するネットワーク
におけるSMTP(Simple Mail Transfer Protocol:
簡易メール転送プロトコル)という転送プロトコルの通
信処理で行われている。そこで、複数のクライアントと
接続したメールサーバが他のメールサーバと送受信しつ
つ、クライアントから送られてくる電子メールを宛先ア
ドレスに向けて送信し、宛先アドレスを登録しているメ
ールサーバに当該電子メールを格納し、宛先アドレスの
クライアントからの受信メールの存否の問い合わせに応
じて、電子メールを送信するというシステムを構成して
いる。
プロトコル(X.400)によりメッセージの通信処理
を行うMHS(Message Handling System:メッセージ
通信処理システム)のプロトコルで、通常TCP/IP
(Transmission Control Protocol/Internet Protoco
l)のネットワークプロトコルを使用するネットワーク
におけるSMTP(Simple Mail Transfer Protocol:
簡易メール転送プロトコル)という転送プロトコルの通
信処理で行われている。そこで、複数のクライアントと
接続したメールサーバが他のメールサーバと送受信しつ
つ、クライアントから送られてくる電子メールを宛先ア
ドレスに向けて送信し、宛先アドレスを登録しているメ
ールサーバに当該電子メールを格納し、宛先アドレスの
クライアントからの受信メールの存否の問い合わせに応
じて、電子メールを送信するというシステムを構成して
いる。
【0004】このような電子メールシステムに関し、特
開平9−69854号公報に、複数のメールサーバと異
なる電子メール転送プロトコルを使用するネットワーク
と接続された電子メールシステムが記載されている。本
公報には、一定の共通部分を持ったメールアドレス群を
グループとして登録して管理し、電子メールの発信操作
を行うクライアントワークステーションに前記グループ
に対しグループ名を付加してそのアドレスの共通部分と
共に登録し、電子メールの宛先アドレスは前記グループ
名を選択することにより指定することを特徴としてい
る。
開平9−69854号公報に、複数のメールサーバと異
なる電子メール転送プロトコルを使用するネットワーク
と接続された電子メールシステムが記載されている。本
公報には、一定の共通部分を持ったメールアドレス群を
グループとして登録して管理し、電子メールの発信操作
を行うクライアントワークステーションに前記グループ
に対しグループ名を付加してそのアドレスの共通部分と
共に登録し、電子メールの宛先アドレスは前記グループ
名を選択することにより指定することを特徴としてい
る。
【0005】また、同システムにおいて、前記クライア
ントワークステーションは、グループ名に対応するアド
レスを構成する多数項目からなる固定アドレスと、入力
すべき項目が登録されたグループ定義ファイルを備え、
電子メールの宛先アドレスの指定時に、グループ名の選
択により対応する入力項目を表示されると、該当入力項
目へ入力を行うと、前記入力データに前記固定アドレス
が付加されて宛先アドレスが構成されることを特徴とし
ている。
ントワークステーションは、グループ名に対応するアド
レスを構成する多数項目からなる固定アドレスと、入力
すべき項目が登録されたグループ定義ファイルを備え、
電子メールの宛先アドレスの指定時に、グループ名の選
択により対応する入力項目を表示されると、該当入力項
目へ入力を行うと、前記入力データに前記固定アドレス
が付加されて宛先アドレスが構成されることを特徴とし
ている。
【0006】本公報による原理構成図を図4に示す。図
において、ホスト内に設けられたメールサーバ1と、ク
ライアント側との通信制御を行う通信制御部10と、他
のホストとメールの送受信を行うメール送受信部11
と、クライアントからアドレス検索の指示により起動し
て各ファイルを検索するアドレス検索部12と、グルー
プ名称(会社名等)を先頭にして、各グループの個別の
宛先に対応するアドレスデータ(アドレスの構成に必要
な項目が全て設定されたデータ)が登録されたアドレス
検索ファイル13と、アドレス検索ファイル13に格納
された各グループ毎のアドレスデータを構成する各項目
の名称、位置、長さ等の構成が定義されたグループ検索
ファイル14と、各ファイル13,14を作成(登録)
する検索ファイル作成部15とから構成されている。ま
た、クライアント(又はクライアントワークステーショ
ン)2においては、ホストのメールサーバ1と通信を行
う通信制御部20と、端末側で作成してメールサーバ1
を介してメールを送受信するメール送受信部21と、各
グループ名称に対応してユーザがメール発信を行うとき
に入力を行うべき宛先項目(入力項目)の名称、長さを
定義し、更にアドレスデータの検索を行う時に検索条件
として使用する項目(検索項目)の名称、長さを定義
し、更にユーザが入力又は検索により取得した項目デー
タに固定的に付加して実際のアドレスデータを完成する
のに必要な項目データからなるグループ定義ファイル2
2と、グループ定義ファイル22へデータを登録するグ
ループ定義登録部23とから構成されている。また、表
示部3と、入力部4とが備えられている。
において、ホスト内に設けられたメールサーバ1と、ク
ライアント側との通信制御を行う通信制御部10と、他
のホストとメールの送受信を行うメール送受信部11
と、クライアントからアドレス検索の指示により起動し
て各ファイルを検索するアドレス検索部12と、グルー
プ名称(会社名等)を先頭にして、各グループの個別の
宛先に対応するアドレスデータ(アドレスの構成に必要
な項目が全て設定されたデータ)が登録されたアドレス
検索ファイル13と、アドレス検索ファイル13に格納
された各グループ毎のアドレスデータを構成する各項目
の名称、位置、長さ等の構成が定義されたグループ検索
ファイル14と、各ファイル13,14を作成(登録)
する検索ファイル作成部15とから構成されている。ま
た、クライアント(又はクライアントワークステーショ
ン)2においては、ホストのメールサーバ1と通信を行
う通信制御部20と、端末側で作成してメールサーバ1
を介してメールを送受信するメール送受信部21と、各
グループ名称に対応してユーザがメール発信を行うとき
に入力を行うべき宛先項目(入力項目)の名称、長さを
定義し、更にアドレスデータの検索を行う時に検索条件
として使用する項目(検索項目)の名称、長さを定義
し、更にユーザが入力又は検索により取得した項目デー
タに固定的に付加して実際のアドレスデータを完成する
のに必要な項目データからなるグループ定義ファイル2
2と、グループ定義ファイル22へデータを登録するグ
ループ定義登録部23とから構成されている。また、表
示部3と、入力部4とが備えられている。
【0007】この構成で、クライアント2のユーザがメ
ールの送信を行う場合、表示部3にグループ定義ファイ
ル22に登録されたグループ名が表示され、入力部4か
ら一つを指定すると、グループ定義ファイル22が検索
され、該当グループ名の中の検索可能な項目(例えば、
部門や職務を表す担当)を選択して、その項目について
入力部4から入力を行うと、そのデータはメール送受信
部21と、通信制御部20と、通信制御部10とを介し
てメールサーバ1のアドレス検索部12に送られてアド
レス検索が行われる。
ールの送信を行う場合、表示部3にグループ定義ファイ
ル22に登録されたグループ名が表示され、入力部4か
ら一つを指定すると、グループ定義ファイル22が検索
され、該当グループ名の中の検索可能な項目(例えば、
部門や職務を表す担当)を選択して、その項目について
入力部4から入力を行うと、そのデータはメール送受信
部21と、通信制御部20と、通信制御部10とを介し
てメールサーバ1のアドレス検索部12に送られてアド
レス検索が行われる。
【0008】この場合、指定されたグループ名の入力さ
れた項目情報がアドレス検索ファイル13のどの位置に
格納されているのかをグループ検索ファイル14で取り
出して、アドレス検索ファイル13の対応するグループ
のアドレスデータをクライアント2に逆の経路で転送す
る。そのアドレスデータを使用することによりアドレス
データが完成しているので、そのアドレスを用いてメー
ル送信を行うことができる。
れた項目情報がアドレス検索ファイル13のどの位置に
格納されているのかをグループ検索ファイル14で取り
出して、アドレス検索ファイル13の対応するグループ
のアドレスデータをクライアント2に逆の経路で転送す
る。そのアドレスデータを使用することによりアドレス
データが完成しているので、そのアドレスを用いてメー
ル送信を行うことができる。
【0009】本公報では、上記のような構成と動作によ
り、MHSとSMTPのメールプロトコル変換を行うメ
ールゲートウェイを備えて、異なるプロトコルを含む複
数のメールサーバにまたがる電子メールの宛先アドレス
を利用者が詳細に知っている必要が無く、相手の名前等
の一部の項目を入力するか、検索項目の一部を入力する
だけでメールアドレスを正確に設定することが可能とな
り、利用者のアドレスに関する負担を著しく軽減でき、
電子メールの利用を簡単化することができるという効果
を奏している。
り、MHSとSMTPのメールプロトコル変換を行うメ
ールゲートウェイを備えて、異なるプロトコルを含む複
数のメールサーバにまたがる電子メールの宛先アドレス
を利用者が詳細に知っている必要が無く、相手の名前等
の一部の項目を入力するか、検索項目の一部を入力する
だけでメールアドレスを正確に設定することが可能とな
り、利用者のアドレスに関する負担を著しく軽減でき、
電子メールの利用を簡単化することができるという効果
を奏している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報の従来例では複数のメールサーバを有するクライアン
トに対することは一切記載されてない。また、複数のメ
ールボックスに送られてくるメールを一個所に収集する
機能としてメール転送機能が利用されているが、この従
来のメール転送機能は、あるメールボックスにメールの
転送設定を行うと、無条件でそれを実行してしまうとい
うことがあり、複数のメールボックスをある受信者が所
有する場合で、どのメールボックス宛のメールも、全て
のメールボックスに保持されるようにするため、全ての
メールボックスが輪状になるように転送設定を行ってし
まうと、メールの転送ループが起きてしまい、実際のユ
ーザ宛に電子メールを取得できないという問題点を有し
ていた。
報の従来例では複数のメールサーバを有するクライアン
トに対することは一切記載されてない。また、複数のメ
ールボックスに送られてくるメールを一個所に収集する
機能としてメール転送機能が利用されているが、この従
来のメール転送機能は、あるメールボックスにメールの
転送設定を行うと、無条件でそれを実行してしまうとい
うことがあり、複数のメールボックスをある受信者が所
有する場合で、どのメールボックス宛のメールも、全て
のメールボックスに保持されるようにするため、全ての
メールボックスが輪状になるように転送設定を行ってし
まうと、メールの転送ループが起きてしまい、実際のユ
ーザ宛に電子メールを取得できないという問題点を有し
ていた。
【0011】本発明は、ユーザが複数のメールボックス
を所有する場合で、どのメールボックス宛のメールも、
全てのメールボックスに保持されるようにすることを目
的とする。
を所有する場合で、どのメールボックス宛のメールも、
全てのメールボックスに保持されるようにすることを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のメール
ボックス間を転送して電子メールを目的のメールサーバ
に送信するメール転送方法において、元のメールサーバ
は前記電子メールに宛先識別子の付加の存否を判断し、
宛先識別子が付加されていない場合には自メールボック
スに前記電子メールを格納し、該電子メールを次のメー
ルサーバに転送し、当該次のメールサーバは宛先識別子
が付加されているので前記電子メールが自サーバのメー
ルボックスか否かを判断し、前記次のメールサーバは自
メールボックスに前記電子メールを格納し、前記電子メ
ールを前記元のメールサーバのメールボックスに転送
し、前記元のメールサーバは宛先識別子が付加されてい
るので前記電子メールが自サーバのメールボックスか否
かを判断することを特徴とする。
ボックス間を転送して電子メールを目的のメールサーバ
に送信するメール転送方法において、元のメールサーバ
は前記電子メールに宛先識別子の付加の存否を判断し、
宛先識別子が付加されていない場合には自メールボック
スに前記電子メールを格納し、該電子メールを次のメー
ルサーバに転送し、当該次のメールサーバは宛先識別子
が付加されているので前記電子メールが自サーバのメー
ルボックスか否かを判断し、前記次のメールサーバは自
メールボックスに前記電子メールを格納し、前記電子メ
ールを前記元のメールサーバのメールボックスに転送
し、前記元のメールサーバは宛先識別子が付加されてい
るので前記電子メールが自サーバのメールボックスか否
かを判断することを特徴とする。
【0013】また、本発明は、複数のメールボックス間
を転送して電子メールを宛先のメールサーバに送信する
メール転送装置において、メールサーバは、前記電子メ
ールに転送設定の存否及び前記電子メールに宛先識別子
の存否を判断し且つ次のメールサーバに転送するメール
転送手段と、前記電子メールに宛先識別子が付加されて
るか否かを判断し前記電子メールを格納するメールボッ
クスと、メールボックスに送られてきたメールの転送先
の宛先アドレスを記憶しているメール転送設定手段と、
自サーバに登録されている複数のクライアントに対応し
たメールの宛先アドレスを全て記憶している宛先記憶部
とを備えていることを特徴とする。
を転送して電子メールを宛先のメールサーバに送信する
メール転送装置において、メールサーバは、前記電子メ
ールに転送設定の存否及び前記電子メールに宛先識別子
の存否を判断し且つ次のメールサーバに転送するメール
転送手段と、前記電子メールに宛先識別子が付加されて
るか否かを判断し前記電子メールを格納するメールボッ
クスと、メールボックスに送られてきたメールの転送先
の宛先アドレスを記憶しているメール転送設定手段と、
自サーバに登録されている複数のクライアントに対応し
たメールの宛先アドレスを全て記憶している宛先記憶部
とを備えていることを特徴とする。
【0014】さらに、本発明は、電子メールを複数のメ
ールサーバを介して転送するメールサーバシステムにお
いて、前記複数のメールサーバはそれぞれ、前記電子メ
ールに転送設定の存否及び前記電子メールに宛先識別子
の存否を判断し且つ次のメールサーバに転送するメール
転送手段と、前記電子メールに宛先識別子が付加されて
るか否かを判断し前記電子メールを格納するメールボッ
クスと、メールボックスに送られてきたメールの転送先
の宛先アドレスを記憶しているメール転送設定手段と、
自サーバに登録されている複数のクライアントに対応し
たメールの宛先アドレスを全て記憶している宛先記憶部
とを備えていることを特徴とする。
ールサーバを介して転送するメールサーバシステムにお
いて、前記複数のメールサーバはそれぞれ、前記電子メ
ールに転送設定の存否及び前記電子メールに宛先識別子
の存否を判断し且つ次のメールサーバに転送するメール
転送手段と、前記電子メールに宛先識別子が付加されて
るか否かを判断し前記電子メールを格納するメールボッ
クスと、メールボックスに送られてきたメールの転送先
の宛先アドレスを記憶しているメール転送設定手段と、
自サーバに登録されている複数のクライアントに対応し
たメールの宛先アドレスを全て記憶している宛先記憶部
とを備えていることを特徴とする。
【0015】また、本発明は、上記メールサーバシステ
ムにおいて、前記メールサーバのメールボックスと前記
次のメールサーバのメールボックスの間で、受信する前
記電子メールの内容を一致させることをを特徴とする。
ムにおいて、前記メールサーバのメールボックスと前記
次のメールサーバのメールボックスの間で、受信する前
記電子メールの内容を一致させることをを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明による実施形態について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0017】(本実施形態の構成)本実施形態について
説明する前に、本電子メールサーバを一つのLANのサ
ーバとして組織されたインターネットについて説明す
る。インターネットとは、ネットワークとネットワーク
を相互につないだものとして定義され、公衆通信網の交
換機が全くなく、LANにそれぞれ置かれているルータ
が経路を選んでデータ信号を次々とバケツリレー式に転
送していく。ルータは次々にローカルのネットワークを
通信業者から借りた専用線でつないでいき、今では世界
中にネットワークを広げた状態になっている。このイン
ターネットでは、データ転送と、情報分配と、情報検索
と、会議・討論と、遠隔制御等を特徴とし、データ転送
は特定のコンピュータ間でデータの転送を行うという最
も基本的な機能で、「電子メール」や「ファイル転送
(FTP)」などが可能である。
説明する前に、本電子メールサーバを一つのLANのサ
ーバとして組織されたインターネットについて説明す
る。インターネットとは、ネットワークとネットワーク
を相互につないだものとして定義され、公衆通信網の交
換機が全くなく、LANにそれぞれ置かれているルータ
が経路を選んでデータ信号を次々とバケツリレー式に転
送していく。ルータは次々にローカルのネットワークを
通信業者から借りた専用線でつないでいき、今では世界
中にネットワークを広げた状態になっている。このイン
ターネットでは、データ転送と、情報分配と、情報検索
と、会議・討論と、遠隔制御等を特徴とし、データ転送
は特定のコンピュータ間でデータの転送を行うという最
も基本的な機能で、「電子メール」や「ファイル転送
(FTP)」などが可能である。
【0018】この電子メールを送る場合、送信者がパソ
コンで作ったメッセージを宛先アドレスを付加して、先
ず自分のところのメールサーバへ入り、そこから所属す
る組織の代表メールサーバへ送られ、アドレスを付けて
ネットワークへ送り出される。ネットワークではルータ
がアドレスに従ってメッセージを次々にリレー式に転送
して、通信相手(受信者)が所属するメールサーバまで
届ける。受信者はメールサーバからメッセージが届いて
いることを通知され、自分のパソコンにメッセージを取
り出して読むことができる。
コンで作ったメッセージを宛先アドレスを付加して、先
ず自分のところのメールサーバへ入り、そこから所属す
る組織の代表メールサーバへ送られ、アドレスを付けて
ネットワークへ送り出される。ネットワークではルータ
がアドレスに従ってメッセージを次々にリレー式に転送
して、通信相手(受信者)が所属するメールサーバまで
届ける。受信者はメールサーバからメッセージが届いて
いることを通知され、自分のパソコンにメッセージを取
り出して読むことができる。
【0019】本実施形態について説明すると、図2を参
照して、本実施形態の電子メールシステムのメールサー
バ乃至サーバは、送受信する電子メールの伝送経路であ
るネットワーク1と、プログラム制御により動作するデ
ータ処理装置2と、情報を記憶する記憶装置3とから構
成される。
照して、本実施形態の電子メールシステムのメールサー
バ乃至サーバは、送受信する電子メールの伝送経路であ
るネットワーク1と、プログラム制御により動作するデ
ータ処理装置2と、情報を記憶する記憶装置3とから構
成される。
【0020】ネットワーク1は、このサーバのメールボ
ックス宛の受信メール11と、メールの転送先へ転送さ
れる転送メール12とを備えている。
ックス宛の受信メール11と、メールの転送先へ転送さ
れる転送メール12とを備えている。
【0021】また、記憶装置3は、宛先記憶部31と、
メール転送設定32と、メールボックス33を備えてい
る。宛先記憶部31は、自サーバに登録されている複数
のクライアントに対応したメールの宛先アドレスを全て
記憶している。メール転送設定32はメールボックス3
3に送られてきたメールの転送先の宛先識別子が記憶さ
れている。さらに、メールボックス33はこのメールボ
ックス宛のメールが格納される。また、記憶装置とは論
理アドレス的には別の記憶手段に自サーバのメールボッ
クスを自ネットワークのクライアント用に備えている。
メール転送設定32と、メールボックス33を備えてい
る。宛先記憶部31は、自サーバに登録されている複数
のクライアントに対応したメールの宛先アドレスを全て
記憶している。メール転送設定32はメールボックス3
3に送られてきたメールの転送先の宛先識別子が記憶さ
れている。さらに、メールボックス33はこのメールボ
ックス宛のメールが格納される。また、記憶装置とは論
理アドレス的には別の記憶手段に自サーバのメールボッ
クスを自ネットワークのクライアント用に備えている。
【0022】データ処理装置2は、サーバ内の種々の処
理手段を備えており、サーバが組織する自ネットワーク
のクライアントからのメールを受信して自ネットワーク
内の他のクライアントにメールを転送する自ネットワー
ク内の転送手段と、クライアントからの返信メールを自
ネットワーク内や他のネットワークに返信する返信手段
と、自ネットワーク内のクライアントからの情報検索や
情報分配等の情報処理手段と、メール転送手段21等を
備えている。
理手段を備えており、サーバが組織する自ネットワーク
のクライアントからのメールを受信して自ネットワーク
内の他のクライアントにメールを転送する自ネットワー
ク内の転送手段と、クライアントからの返信メールを自
ネットワーク内や他のネットワークに返信する返信手段
と、自ネットワーク内のクライアントからの情報検索や
情報分配等の情報処理手段と、メール転送手段21等を
備えている。
【0023】メール転送手段21は、メールが送られて
きたメールボックス33に、転送設定がされているかを
検査する。転送設定がされていない場合には、メールボ
ックス33へメールを格納し終了する。転送設定がされ
ている場合には、宛先識別子が付加されているか検査す
る。宛先識別子が付加されていない場合には、メールの
宛先を宛先識別子として、メールに付加した後、そのメ
ールを転送先へ転送、及びメールボックス33に格納
し、終了する。宛先識別子が付加されている場合には、
宛先が自サーバのメールボックス33であるか否かを検
査する。宛先が自サーバのメールボックス33であった
場合、メールは破棄され、終了する。この場合、データ
処理装置2に接続された自サーバのネットワーク用の記
憶装置に格納して、自ネットワーク内のクライアントか
らの問い合わせに対応することになる。宛先が自サーバ
のメールボックス33で無い場合には、そのメールを転
送先へ転送し、及びメールボックス33に格納し、終了
する。
きたメールボックス33に、転送設定がされているかを
検査する。転送設定がされていない場合には、メールボ
ックス33へメールを格納し終了する。転送設定がされ
ている場合には、宛先識別子が付加されているか検査す
る。宛先識別子が付加されていない場合には、メールの
宛先を宛先識別子として、メールに付加した後、そのメ
ールを転送先へ転送、及びメールボックス33に格納
し、終了する。宛先識別子が付加されている場合には、
宛先が自サーバのメールボックス33であるか否かを検
査する。宛先が自サーバのメールボックス33であった
場合、メールは破棄され、終了する。この場合、データ
処理装置2に接続された自サーバのネットワーク用の記
憶装置に格納して、自ネットワーク内のクライアントか
らの問い合わせに対応することになる。宛先が自サーバ
のメールボックス33で無い場合には、そのメールを転
送先へ転送し、及びメールボックス33に格納し、終了
する。
【0024】(本実施形態の動作)次に、図2及び、図
3のフローチャートを参照して、本実施形態の全体の動
作について詳細に説明する。
3のフローチャートを参照して、本実施形態の全体の動
作について詳細に説明する。
【0025】電子メール転送手段21に対して、まず、
本メールサーバが組織する自ネットワーク以外の上位概
念として所属する他のネットワーク1から送られてきた
受信メール11(図3のステップA0)は、データ処理
装置2のメール転送手段21に供給される。
本メールサーバが組織する自ネットワーク以外の上位概
念として所属する他のネットワーク1から送られてきた
受信メール11(図3のステップA0)は、データ処理
装置2のメール転送手段21に供給される。
【0026】メール転送手段21は、受信メール11の
宛先のメール転送設定32に転送設定がされているかを
検査する(ステップA1)。メール転送設定32に転送
設定がされていない場合には、メールボックス33に受
信メール11を格納し(ステップA5)、終了する。
宛先のメール転送設定32に転送設定がされているかを
検査する(ステップA1)。メール転送設定32に転送
設定がされていない場合には、メールボックス33に受
信メール11を格納し(ステップA5)、終了する。
【0027】メール転送設定32に転送設定がされてい
る場合には、受信メール11に宛先識別子が付加されて
いるか検査する(ステップA2)。受信メール11に宛
先識別子が付加されていない場合には、メールの宛先を
宛先記憶部31から取り出し、受信メール11に宛先識
別子として付加する(ステップA6)。その後、そのメ
ールをメール転送設定32に設定されている転送先へ転
送メール12として転送し(ステップA4)、メールボ
ックス33へ格納した後(ステップA5)、終了する。
る場合には、受信メール11に宛先識別子が付加されて
いるか検査する(ステップA2)。受信メール11に宛
先識別子が付加されていない場合には、メールの宛先を
宛先記憶部31から取り出し、受信メール11に宛先識
別子として付加する(ステップA6)。その後、そのメ
ールをメール転送設定32に設定されている転送先へ転
送メール12として転送し(ステップA4)、メールボ
ックス33へ格納した後(ステップA5)、終了する。
【0028】受信メール11に宛先識別子が付加されて
いる場合には、受信メール11の宛先が、自サーバのメ
ールボックス宛であるか否かを、宛先記憶部31に記憶
されている宛先と照合させ、検査する(ステップA
3)。受信メール11が自サーバのメールボックス33
宛のメールであった場合には、そのメールを破棄し(ス
テップA7)、終了する。その際、自サーバのメールボ
ックス33宛のメールであるので、自サーバ内の自ネッ
トワーク用の記憶装置に格納しておき、自ネットワーク
内のクライアントからの問い合わせに応じて、メールを
受信している旨を通知し、必要で有れば、そのメールを
そのクライアント向けに送出する。
いる場合には、受信メール11の宛先が、自サーバのメ
ールボックス宛であるか否かを、宛先記憶部31に記憶
されている宛先と照合させ、検査する(ステップA
3)。受信メール11が自サーバのメールボックス33
宛のメールであった場合には、そのメールを破棄し(ス
テップA7)、終了する。その際、自サーバのメールボ
ックス33宛のメールであるので、自サーバ内の自ネッ
トワーク用の記憶装置に格納しておき、自ネットワーク
内のクライアントからの問い合わせに応じて、メールを
受信している旨を通知し、必要で有れば、そのメールを
そのクライアント向けに送出する。
【0029】受信メール11の宛先が自サーバのメール
ボックス宛でなかった場合には、メール転送設定32に
設定されている転送先へ、転送メール12として転送し
(ステップA4)、メールボックス33へ格納した後
(ステップA5)、終了する。
ボックス宛でなかった場合には、メール転送設定32に
設定されている転送先へ、転送メール12として転送し
(ステップA4)、メールボックス33へ格納した後
(ステップA5)、終了する。
【0030】図1において、メールサーバXのメールボ
ックスXとメールサーバYのメールボックスYとは、互
いに相手のメールボックスへ転送されるように、それぞ
れメール転送設定X、メール転送設定Yが設定されてい
る。この時、別のメールサーバAの送信ユーザAからメ
ールボックスX宛のメールAが送信されると、メールA
はメールサーバXに送られてくる。
ックスXとメールサーバYのメールボックスYとは、互
いに相手のメールボックスへ転送されるように、それぞ
れメール転送設定X、メール転送設定Yが設定されてい
る。この時、別のメールサーバAの送信ユーザAからメ
ールボックスX宛のメールAが送信されると、メールA
はメールサーバXに送られてくる。
【0031】まずメールサーバX上ではメール転送手段
1により、受信したメールAに宛先識別子が付加されて
いるか検査する。メールAには宛先識別子が付加されて
いないので、メールサーバXのメールボックスXを宛先
とした宛先識別子をメールAに付加し、メールボックス
XへメールAを格納する。その後、メール転送設定Xに
よりメールサーバYのメールボックスYにメールAを転
送する。
1により、受信したメールAに宛先識別子が付加されて
いるか検査する。メールAには宛先識別子が付加されて
いないので、メールサーバXのメールボックスXを宛先
とした宛先識別子をメールAに付加し、メールボックス
XへメールAを格納する。その後、メール転送設定Xに
よりメールサーバYのメールボックスYにメールAを転
送する。
【0032】次にメールサーバY上では受信したメール
Aに宛先識別子が付加されているため、メール転送手段
1によりその宛先が自サーバのメールボックスへのもの
であるか検査する。宛先が自サーバのメールボックスで
はないので、メールボックスYへメールAを格納した
後、メール転送設定YによりメールサーバXのメールボ
ックスXへメールAを転送する。そしてメールサーバX
上では、メール転送手段1により受信したメールAに宛
先識別子が付加されているため、宛先が自サーバのメー
ルボックスへのものであるか検査する。宛先が自サーバ
のメールボックスであるため、メール転送手段1により
メールAは破棄されメールの転送は終了する。
Aに宛先識別子が付加されているため、メール転送手段
1によりその宛先が自サーバのメールボックスへのもの
であるか検査する。宛先が自サーバのメールボックスで
はないので、メールボックスYへメールAを格納した
後、メール転送設定YによりメールサーバXのメールボ
ックスXへメールAを転送する。そしてメールサーバX
上では、メール転送手段1により受信したメールAに宛
先識別子が付加されているため、宛先が自サーバのメー
ルボックスへのものであるか検査する。宛先が自サーバ
のメールボックスであるため、メール転送手段1により
メールAは破棄されメールの転送は終了する。
【0033】次に、図1を参照して、具体例を用いて、
本実施形態の動作を説明する。
本実施形態の動作を説明する。
【0034】図1に示すように、例えばインターネット
等のネットワーク上のメールサーバAよりメールサーバ
XのメールボックスX宛のメールAが、メールサーバX
に送られて来た場合(X1−A0)を例にとる。
等のネットワーク上のメールサーバAよりメールサーバ
XのメールボックスX宛のメールAが、メールサーバX
に送られて来た場合(X1−A0)を例にとる。
【0035】まず、メールサーバXのメールボックスX
には転送設定がされているか否かが検査される(X1−
A1)。メールボックスXには転送設定がされているの
で、メールAに宛先識別子が付加されているか否かが検
査される。メールAには宛先識別子が付加されていない
ので、メールAの宛先を宛先識別子としてメールAに付
加され(X1−A6)、メール転送設定Xに設定された
転送先であるメールサーバYのメールボックスYへ転送
され(X1−A4)、メールボックスXにメールAを格
納される(X1−A5)。
には転送設定がされているか否かが検査される(X1−
A1)。メールボックスXには転送設定がされているの
で、メールAに宛先識別子が付加されているか否かが検
査される。メールAには宛先識別子が付加されていない
ので、メールAの宛先を宛先識別子としてメールAに付
加され(X1−A6)、メール転送設定Xに設定された
転送先であるメールサーバYのメールボックスYへ転送
され(X1−A4)、メールボックスXにメールAを格
納される(X1−A5)。
【0036】次に、メールサーバYにはメールサーバX
からメールAが転送されてくる(Y1−A0)。メール
サーバYのメールボックスYには転送設定がされている
か否かが検査される(Y1−A1)。メールボックスY
には転送設定がされているので、メールAに宛先識別子
が付加されているか否かが検査される(Y1−A2)。
メールAには宛先識別子が付加されているので、メール
Aの宛先がメールサーバYのメールボックス宛であるか
否かが検査される(Y1−A3)。メールAの宛先はメ
ールサーバYのメールボックスではないため、メールボ
ックスYに設定された転送先であるメールサーバXのメ
ールボックスXへ転送され(Y1−A4)、メールボッ
クスYに格納される(Y1−A5)。尚、この場合、メ
ールサーバYはメールAの転送先を他のメールサーバで
もよいが、本実施形態のためにメールサーバXに転送し
たものとする。
からメールAが転送されてくる(Y1−A0)。メール
サーバYのメールボックスYには転送設定がされている
か否かが検査される(Y1−A1)。メールボックスY
には転送設定がされているので、メールAに宛先識別子
が付加されているか否かが検査される(Y1−A2)。
メールAには宛先識別子が付加されているので、メール
Aの宛先がメールサーバYのメールボックス宛であるか
否かが検査される(Y1−A3)。メールAの宛先はメ
ールサーバYのメールボックスではないため、メールボ
ックスYに設定された転送先であるメールサーバXのメ
ールボックスXへ転送され(Y1−A4)、メールボッ
クスYに格納される(Y1−A5)。尚、この場合、メ
ールサーバYはメールAの転送先を他のメールサーバで
もよいが、本実施形態のためにメールサーバXに転送し
たものとする。
【0037】続いて、メールサーバXにはメールサーバ
YからメールAが転送されてくる(X2−A0)。
YからメールAが転送されてくる(X2−A0)。
【0038】メールサーバXのメールボックスXには転
送設定がされているか否かが検査される(X2−A
1)。メールボックスXには転送設定がされているの
で、メールAに宛先識別子が付加されているか否かが検
査される(X2−A2)。メールAには宛先識別子が付
加されているので、メールAの宛先がメールサーバXの
メールボックス宛であるか否かが検査される(X2−A
3)。メールAの宛先はメールサーバXのメールボック
スであるため、メールAは破棄される(X2−A7)。
送設定がされているか否かが検査される(X2−A
1)。メールボックスXには転送設定がされているの
で、メールAに宛先識別子が付加されているか否かが検
査される(X2−A2)。メールAには宛先識別子が付
加されているので、メールAの宛先がメールサーバXの
メールボックス宛であるか否かが検査される(X2−A
3)。メールAの宛先はメールサーバXのメールボック
スであるため、メールAは破棄される(X2−A7)。
【0039】こうして、複数のクライアントと接続され
たメールサーバとしてのメール転送の役目を全うでき
る。このメールを転送するネットワークがインターネッ
トであり、メールサーバがそのルータであっても、本実
施形態を適用できる。また、転送先を順次メール転送手
段でメール転送設定に従って判断するので、メール転送
先が同じメールサーバを転々とする転送ループを構成す
ることなく、目的のメールサーバに遅滞無く届くことに
なる。
たメールサーバとしてのメール転送の役目を全うでき
る。このメールを転送するネットワークがインターネッ
トであり、メールサーバがそのルータであっても、本実
施形態を適用できる。また、転送先を順次メール転送手
段でメール転送設定に従って判断するので、メール転送
先が同じメールサーバを転々とする転送ループを構成す
ることなく、目的のメールサーバに遅滞無く届くことに
なる。
【0040】
【発明の効果】本発明の効果は、複数のメールサーバの
メールボックスを利用している場合に、それぞれのサー
バへのアクセス環境に依らず、どこか一つのメールサー
バにアクセスできる状況下であれば、全てのメールを受
信することができることにある。その効果を得られる理
由は、複数のメールボックスを利用している受信者が、
どのメールボックスに受信したメールであっても、全て
のメールボックスにコピーが転送されるためである。
メールボックスを利用している場合に、それぞれのサー
バへのアクセス環境に依らず、どこか一つのメールサー
バにアクセスできる状況下であれば、全てのメールを受
信することができることにある。その効果を得られる理
由は、複数のメールボックスを利用している受信者が、
どのメールボックスに受信したメールであっても、全て
のメールボックスにコピーが転送されるためである。
【図1】本発明の実施形態によるメール転送手段の具体
的なメールの流れを説明する図である。
的なメールの流れを説明する図である。
【図2】本発明の実施形態によるメール転送手段の構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明の実施形態によるメール転送手段のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】従来例のメール転送システムの構成ブロック図
である。
である。
1 ネットワーク 2 データ処理装置 3 記憶装置 11 受信メール 12 転送メール 31 宛先記憶部 32 メール転送設定 33 メールボックス
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のメールボックス間を転送して電子
メールを目的のメールサーバに送信するメール転送方法
において、 元のメールサーバは前記電子メールに宛先識別子の付加
の存否を判断し、宛先識別子が付加されていない場合に
は自メールボックスに前記電子メールを格納し、該電子
メールを次のメールサーバに転送し、当該次のメールサ
ーバは宛先識別子が付加されているので前記電子メール
が自サーバのメールボックスか否かを判断し、前記次の
メールサーバは自メールボックスに前記電子メールを格
納し、前記電子メールを前記元のメールサーバのメール
ボックスに転送し、前記元のメールサーバは宛先識別子
が付加されているので前記電子メールが自サーバのメー
ルボックスか否かを判断することを特徴とするメール転
送方法。 - 【請求項2】 前記元のメールサーバは前記電子メール
に宛先識別子が付加されている場合には、前記電子メー
ルが自サーバのメールボックスへの宛先か否かを判断
し、自サーバのメールボックスへの宛先の場合には、自
サーバのメールボックスに格納し、前記元のメールサー
バのメールボックスの前記電子メールを廃棄することを
特徴とする請求項1に記載のメール転送方法。 - 【請求項3】 複数のメールボックス間を転送して電子
メールを宛先のメールサーバに送信するメール転送装置
において、 メールサーバは、前記電子メールに転送設定の存否及び
前記電子メールに宛先識別子の存否を判断し且つ次のメ
ールサーバに転送するメール転送手段と、前記電子メー
ルに宛先識別子が付加されてるか否かを判断し前記電子
メールを格納するメールボックスと、メールボックスに
送られてきたメールの転送先の宛先アドレスを記憶して
いるメール転送設定手段と、自サーバに登録されている
複数のクライアントに対応したメールの宛先アドレスを
全て記憶している宛先記憶部とを備えていることを特徴
とするメール転送装置。 - 【請求項4】 前記メール転送手段は、前記電子メール
に転送設定がある場合には転送メールとして前記次のメ
ールサーバに転送し、前記電子メールに宛先識別子がな
い場合には前記電子メールに前記メール転送設定手段に
記憶されている宛先識別子を付加して前記次のメールサ
ーバに転送することを特徴とする請求項3に記載のメー
ル転送装置。 - 【請求項5】 電子メールを複数のメールサーバを介し
て転送するメールサーバシステムにおいて、 前記複数のメールサーバはそれぞれ、前記電子メールに
転送設定の存否及び前記電子メールに宛先識別子の存否
を判断し且つ次のメールサーバに転送するメール転送手
段と、前記電子メールに宛先識別子が付加されてるか否
かを判断し前記電子メールを格納するメールボックス
と、メールボックスに送られてきたメールの転送先の宛
先アドレスを記憶しているメール転送設定手段と、自サ
ーバに登録されている複数のクライアントに対応したメ
ールの宛先アドレスを全て記憶している宛先記憶部とを
備えていることを特徴とするメールサーバシステム。 - 【請求項6】 前記メール転送手段は、前記電子メール
に転送設定がある場合には転送メールとして前記次のメ
ールサーバに転送し、前記電子メールに宛先識別子がな
い場合には前記電子メールに前記メール転送設定手段に
記憶されている宛先識別子を付加して前記次のメールサ
ーバに転送することを特徴とする請求項5に記載のメー
ルサーバシステム。 - 【請求項7】 前記メールサーバのメールボックスと前
記次のメールサーバのメールボックスの間で、受信する
前記電子メールの内容を一致させることをを特徴とする
請求項5に記載のメールサーバシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10163773A JPH11355351A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | メール転送方法とその装置及びメールサーバシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10163773A JPH11355351A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | メール転送方法とその装置及びメールサーバシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11355351A true JPH11355351A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15780453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10163773A Pending JPH11355351A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | メール転送方法とその装置及びメールサーバシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11355351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063861A1 (en) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Shin Kwang Seob | Internet phone switching method and internet phone switching system |
| US7652781B2 (en) | 2005-07-05 | 2010-01-26 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Data processing system, data processing method, and data processing program product suited for transmitting and receiving data among a plurality of image processing apparatuses |
-
1998
- 1998-06-11 JP JP10163773A patent/JPH11355351A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063861A1 (en) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Shin Kwang Seob | Internet phone switching method and internet phone switching system |
| US7652781B2 (en) | 2005-07-05 | 2010-01-26 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Data processing system, data processing method, and data processing program product suited for transmitting and receiving data among a plurality of image processing apparatuses |
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