JPH1135548A - アリールスルホニルウレイド化合物の製造方法 - Google Patents

アリールスルホニルウレイド化合物の製造方法

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JPH1135548A
JPH1135548A JP10153764A JP15376498A JPH1135548A JP H1135548 A JPH1135548 A JP H1135548A JP 10153764 A JP10153764 A JP 10153764A JP 15376498 A JP15376498 A JP 15376498A JP H1135548 A JPH1135548 A JP H1135548A
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宣明 佐々木
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文二 澤野
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万助 松本
Toshihiko Kawabata
俊彦 川端
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顕色剤として使用されるアリールスルホニル
ウレイド化合物を、簡単な操作により、高収率、高純度
で製造する方法を提供する。 【解決手段】 一般式(1) 【化1】 (式(1)中、Ar1は芳香族残基を、Ar2は2価または
3価の芳香族残基を示し、nは2または3を示す。)で
表されるアリールスルホニルウレイド化合物の製造にお
いて、一般式(2) 【化2】 (式(2)中、Bはアルカリ金属を示す。)で表される
アリールスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩と、一
般式(3) 【化3】 で表される芳香族イソシアナート化合物とを、アセトニ
トリル、アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン、テトラヒドロフラン、酢
酸エチルおよび酢酸ブチルから選ばれる少なくとも1種
であり、かつ水を1〜10重量%含有する溶媒中で反応
工程を通じて懸濁状態を維持しつつ反応させ、得られた
アリールスルホニルウレイド化合物のアルカリ金属塩か
らアルカリ金属を脱離させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2個または3個の
特定アリールスルホニルウレイド基を有する有機化合物
の製造方法に関するものである。さらに詳しくは、特
に、発色像の耐油性、耐可塑剤性に優れる感熱記録材料
の顕色剤として用いられるアリールスルホニルウレイド
化合物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】感熱記録材料は、記録装置が安価で保守
が容易であるという利点を有しているが、発色反応が可
逆的であるため、発色像が経時的に褪色する欠点も有し
ている。この褪色現象は、光曝露や、可塑剤、油等との
接触によって加速され、発色像が全く消えてしまうこと
もある。
【0003】この褪色問題、特に、耐油性、耐可塑剤性
向上に効果のある顕色剤としてのアリールスルホニルウ
レイド化合物の製法が、特開平5−148220号公
報、特開平5−301455号公報、特開平6−239
030号公報に開示されている。
【0004】特開平5−148220号公報では、3頁
右上欄〜左下欄に、4,4’−ビス(p−トルエンスル
ホニルアミノカルボニルアミノ)ジフェニルメタンの製
法として、下記(1)または(2)のルートが開示され
ている。 (1)p−トルエンスルホニルイソシアナート 2モル
と4,4’−ジアミノジフェニルメタン 1モルとから
合成する (2)p−トルエンスルホンアミド 2モルと4,4’
−ジフェニルメタンジイソシアナート 1モルとから合
成する
【0005】上記(1)、(2)の反応溶媒として、同
号公報には非芳香族系の溶媒、特に脂肪族ハロゲン化
物、脂肪族ニトリル類、脂肪族エステル類、脂肪族エー
テル類、脂肪族ケトン類が好ましいとの記載がある。
【0006】しかしながら、上記(1)の方法において
は、反応原料として使用されるp−トルエンスルホニル
イソシアナートは大量入手が困難でかつ高価であるた
め、一般に工業的規模での生産原料としては不向きであ
る。
【0007】一方、上記(2)の方法は、使用する原料
は入手容易であるが、反応の進行が非常に遅い。
【0008】特開平5−301455号公報では、アリ
ールスルホニルカルバミン酸エステルと多価アミノ化合
物とを反応させ、反応の終了直前にアリールスルホニル
イソシアナートを反応系に加えて未反応アミノ化合物と
反応させる、アリールスルホニルアミノカルボニルアミ
ノ基を有する化合物の製造方法が開示されている。この
方法では、アリールスルホニルカルバミン酸エステルの
入手性に問題がある上、反応終了直前に加えるアリール
スルホニルイソシアナートの添加量の判断基準が難し
い。すなわち、アリールスルホニルイソシアナートの添
加量が少ないと収率が低くなるし、多いと不溶物が生じ
精製が困難となるからである。また、アリールスルホニ
ルイソシアナートは、高価であるためコスト面でも不利
である。
【0009】特開平6−239030号公報には、アル
カリ金属塩の水溶液にアリールスルホンアミドを溶解し
てアリールスルホンアミドのアルカリ金属塩の水溶液を
調製し、別に芳香族ポリイソ(チオ)シアナートを反応
温度において50重量%以上の水溶解度を有する有機溶
媒に溶解し、上記両溶液の混合物を、前記有機溶媒と水
とからなる均一混合溶媒中において反応させる、2個以
上のアリールスルホニル(チオ)ウレイド基を有する有
機化合物の製造方法が開示されている。
【0010】しかしながら、この方法では、高収率で高
品質のアリールスルホニル(チオ)ウレイド化合物を製
造することは困難である。その理由は、アリールスルホ
ンアミドのアルカリ金属塩の水溶液を反応に使用し、反
応時の反応溶媒が比較的多量の水を含有しているため、
水による芳香族ポリイソ(チオ)シアナートの分解に由
来する副生物が多量生成するためと思われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、アリ
ールスルホニルウレイド化合物を簡単な操作により、高
収率、高純度で製造する方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記した
課題を解決するために鋭意検討した結果、本発明を完成
するに到った。
【0013】即ち、本発明は、一般式(1)
【化4】 (式(1)中、Ar1は芳香族残基を、Ar2は2価または
3価の芳香族残基を示し、nは2または3を示す。ただ
しAr2が2価の時nは2であり、Ar2が3価の時nは3
である。)で表されるアリールスルホニルウレイド化合
物の製造において、一般式(2)
【0014】
【化5】 (式(2)中、Ar1は前記式(1)におけるAr1と同義
であり、Bはアルカリ金属を示す。)で表されるアリー
ルスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩と、一般式
(3)
【0015】
【化6】 (式(3)中、Ar2およびnは前記式(1)におけるA
r2およびnと同義である。)で表される芳香族イソシア
ナート化合物とを、アセトニトリル、アセトン、メチル
エチルケトン、ジエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、テトラヒドロフラン、酢酸エチルおよび酢酸ブチル
から選ばれる少なくとも1種であり、かつ水を1〜10
重量%含有する溶媒中で反応工程を通じて懸濁状態を維
持しつつ反応させ、得られたアリールスルホニルウレイ
ド化合物のアルカリ金属塩から同溶媒中でアルカリ金属
を脱離させる製造方法に関する。
【0016】
【発明の詳細な開示】以下に、具体的に本発明の製造方
法を説明する。
【0017】一般式(1)および(2)におけるAr1
によって表される芳香族残基としては、置換基を有して
もよいベンゼン系芳香族残基が好適に使用できる。残基
としては、特に、フェニル基、ナフチル基が好ましい。
また、置換基としては、例えば、炭素数1〜6のアルキ
ル基、炭素数1〜6のアルコキシ基またはハロゲン原子
等が好ましい。Ar1の特に好ましい例としては、フェ
ニル基、トリル基、クロロフェニル基、2,4−キシリ
ル基等が挙げられる。
【0018】一般式(2)で表されるアリールスルホン
アミドのアルカリ金属塩の原料であるアリールスルホン
アミドの具体例としては、ベンゼンスルホンアミド、ト
ルエンスルホンアミド、クロルベンゼンスルホンアミ
ド、ブロムベンゼンスルホンアミド、メトキシベンゼン
スルホンアミド、エトキシベンゼンスルホンアミド、エ
チルベンゼンスルホンアミド、キシレンスルホンアミ
ド、ジエチルベンゼンスルホンアミド、トリメチルベン
ゼンスルホンアミド、エトキシトルエンスルホンアミ
ド、メトキシトルエンスルホンアミド、クロロトルエン
スルホンアミド、クロロメトキシベンゼンスルホンアミ
ド、クロロエトキシベンゼンスルホンアミド、ナフタレ
ンスルホンアミド、メチルナフタレンスルホンアミド、
ジメチルナフタレンスルホンアミド、メトキシナフタレ
ンスルホンアミド、クロロナフタレンスルホンアミド等
を挙げることができる。
【0019】一般式(2)におけるBで表されるアルカ
リ金属としては、リチウム、ナトリウム、カリウム等が
挙げられるが、ナトリウム、カリウムが好ましい。
【0020】一般式(1)および(3)におけるAr2
によって表される2価または3価の芳香族残基として
は、(A)ベンゼン、ナフタレン骨格を有するもの、
(B)ビフェニール骨格を有するもの、(C)ジフェニ
ルメタン、ジフェニルエタン骨格を有するもの、(D)
フェニレンジベンジル骨格を有するもの、(E)トリフ
ェニルメタン骨格を有するもの、(F)トリフェニルア
ミン骨格を有するもの、(G)ジフェニルケトン骨格を
有するもの、(H)ジフェニルスルホン骨格を有するも
の、(I)ジフェニルエーテル骨格を有するもの、
(J)ジフェニルスルフィド骨格を有するもの、(K)
トリフェニル燐酸骨格を有するもの等が挙げられ、例え
ば下記に示すものが使用可能である。
【0021】
【化7】
【0022】
【化8】
【0023】上記の芳香族基群の中でも、特に、(A)
ベンゼン、ナフタレン骨格を有するもの、(C)ジフェ
ニルメタン、ジフェニルエタン骨格を有するものが好ま
しい。
【0024】Ar2 の特に好ましい具体例としては、
1,2-フェニレン基、1,4−フェニレン基、2,4
−トリレン基、2,6−トリレン基、1,4−ナフチレ
ン基、1,5−ナフチレン基、1,8−ナフチレン基、
2,6−ナフチレン基、メチレンビス(1,4−フェニ
レン)基または2,2−プロピレンビス(1,4−フェ
ニレン)基等が挙げられる。
【0025】一般式(3)で表される芳香族イソシアナ
ート化合物の具体例としては、1,3−フェニレンジイ
ソシアナート、1,4−フェニレンジイソシアナート、
2,4−トリレンジイソシアナート、2,6−トリレン
ジイソシアナート、2,5−トリレンジイソシアナー
ト、3,5−トリレンジイソシアナート、1,3−ジメ
チルベンゼン−2,4−ジイソシアナート、1,3−ジ
メチルベンゼン−4,6−ジイソシアナート、1,4−
ジメチルベンゼン−2,5−ジイソシアナート、エチル
ベンゼン−2,4−ジイソシアナート、ナフタレン−
1,4−ジイソシアナート、ナフタレン−1,5−ジイ
ソシアナート、ナフタレン−2,6−ジイソシアナー
ト、ナフタレン−2,7−ジイソシアナート、ビフェニ
ル−2,4’−ジイソシアナート、ビフェニル−4,
4’−ジイソシアナート、
【0026】3,3’−ジメチルビフェニル−4,4’
−ジイソシアナート、3,3’−ジメトキシビフェニル
−4,4’−ジイソシアナート、2−ニトロビフェニル
−4,4’−ジイソシアナート、ジフェニルメタン−
4,4’−ジイソシアナート、2,2’−ジメチルジフ
ェニルメタン−4,4’−ジイソシアナート、ジフェニ
ルジメチルメタン−4,4’−ジイソシアナート、2,
5,2’,5’−テトラメチルジフェニルメタン−4,
4’−ジイソシアナート、3,3’−ジメトキシジフェ
ニルメタン−4,4’−ジイソシアナート、4,4’−
ジメトキシジフェニルメタン−3,3’−ジイソシアナ
ート、4,4’−ジエトキシジフェニルメタン−3,
3’−ジイソシアナート、2,2’−ジメチル−5,
5’−ジメトキシジフェニルメタン−4,4’−ジイソ
シアナート、3,3’−ジクロロジフェニルメタン−
4,4’−ジイソシアナート、1,2−ジフェニルエタ
ン−p,p’−ジイソシアナート、1,2−ジフェニル
エタン−o,p−ジイソシアナート、
【0027】ベンゾフェノン−3,3’−ジイソシアナ
ート、α,β−ジフェニルエタン−2,4−ジイソシア
ナート、トルエン−2,4,6−トリイソシアナート、
1,3,5−トリメチルベンゼン−2,4,6−トリイ
ソシアナート、ナフタレン−1,3,7−トリイソシア
ナート、ビフェニル−2,4,4’−トリイソシアナー
ト、ジフェニルメタン−2,4,4’−トリイソシアナ
ート、3−メチルジフェニルメタン−4,6,4’−ト
リイソシアナート、p−フェニレンジベンジル−4,
4’−ジイソシアナート、トリフェニルメタン−4,
4’,4”−トリイソシアナート、トリフェニルアミン
−4,4’,4”−トリイソシアナート、3,6−ジメ
トキシトリフェニルアミン−4,4’,4”−トリイソ
シアナート、トリス−4,4’,4”−イソシアナート
フェニルフォスフェート等を挙げることができる。
【0028】本発明で製造される一般式(1)で表され
るアリールスルホニルウレイド化合物の具体例として
は、1,3−ビス[N’−(p−トルエンスルホニル)
ウレイド]ベンゼン、1,4−ビス[N’−(p−トル
エンスルホニル)ウレイド]ベンゼン、2,4−ビス
[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]トルエ
ン、2,6−ビス[N’−(p−トルエンスルホニル)
ウレイド]トルエン、2,4−ビス[N’−(o−トル
エンスルホニル)ウレイド]トルエン、2,4−ビス
[N’−(o−クロロベンゼン)ウレイド]トルエン、
2,4−ビス[N’−(ナフタレン−1−スルホニル)
ウレイド]トルエン、2,4−ビス[N’−(ベンゼン
スルホニル)ウレイド]トルエン、2,5−ビス[N’
−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]トルエン、
3,5−ビス[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレ
イド]トルエン、1,3−ジメチル−2,4−ビス
[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]ベンゼ
ン、1,3−ジメチル−4,6−ビス[N’−(o−ト
ルエンスルホニル)ウレイド]ベンゼン、1,3−ジメ
チル−2,5−ビス[N’−(p−トルエンスルホニ
ル)ウレイド]ベンゼン、
【0029】2,4−ビス[N’−(p−トルエンスル
ホニル)ウレイド]エチルベンゼン、4,4’−ビス
[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]ジフェ
ニルメタン、4,4’−ビス[N’−(o−トルエンス
ルホニル)ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビ
ス[N’−(p−メトキシベンゼンスルホニル)ウレイ
ド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス[N’−(p−
クロロベンゼンスルホニル)ウレイド]ジフェニルメタ
ン、4,4’−ビス[N’−(p−エチルベンゼンスル
ホニル)ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス
[N’−(p−ベンゼンスルホニル)ウレイド]ジフェ
ニルメタン、4,4’−ビス[N’−(ナフタレン−2
−スルホニル)ウレイド]ジフェニルメタン、2,2’
−ジメチル−4,4’−ビス[N’−(p−トルエンス
ルホニル)ウレイド]ジフェニルメタン、2,5,
2’,5’−テトラメチル−4,4’−ビス[N’−
(p−トルエンスルホニル)ウレイド]ジフェニルメタ
ン、3,3’−ジメトキシ−4,4’−ビス[N’−
(p−トルエンスルホニル)ウレイド]ジフェニルメタ
ン、
【0030】4,4’−ジメトキシ−3,3’−ビス
[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]ジフェ
ニルメタン、2,2’−ジメチル−5,5’−ジメトキ
シ−4,4’−ビス[N’−(o−トルエンスルホニ
ル)ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス
[N’−(2”,4”−ジメチルベンゼンスルホニル)
ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス[N’−
(2”,4”,6”−トリメチルベンゼンスルホニル)
ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス[N’−
(2”−エトキシ−4”−メチルベンゼンスルホニル)
ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス[N’−
(2”−メトキシ−4”−メチルベンゼンスルホニル)
ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス[N’−
(2”−クロロ−4”−メチルベンゼンスルホニル)ウ
レイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス[N’−
(2”−クロロ−4”−メトキシベンゼンスルホニル)
ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス[N’−
(2”−クロロ−4”−エトキシベンゼンスルホニル)
ウレイド]ジフェニルメタン、4,4’−ビス[N’−
(ナフタレン−2”−スルホニル)ウレイド]ジフェニ
ルメタン、4,4’−ビス[N’−(ナフタレン−1”
−スルホニル)ウレイド]ジフェニルメタン、
【0031】4,4’−ビス[N’−(4”−メチルナ
フタレン−2”−スルホニル)ウレイド]ジフェニルメ
タン、4,4’−ビス[N’−(4”−メトキシナフタ
レン−2”−スルホニル)ウレイド]ジフェニルメタ
ン、2,4−ビス[N’−(p−トルエンスルホニル)
ウレイド]−α,β−ジフェニルエタン、3,3’−ビ
ス[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]ベン
ゾフェノン、2,2’−ビス[4’,4”−{N’−
(p−トルエンスルホニル)ウレイド]フェニル]プロ
パン、2,2’−ビス{3,3’−ジクロロ−4’,
4”−[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]
フェニル}プロパン、1,4−ビス[N’−(p−トル
エンスルホニル)ウレイド]ナフタレン、1,5−ビス
[N’−(o−トルエンスルホニル)ウレイド]ナフタ
レン、2,6−ビス[N’−(o−トルエンスルホニ
ル)ウレイド]ナフタレン、2,7−ビス[N’−(o
−メトキシトルエンスルホニル)ウレイド]ナフタレ
ン、2,4’−ビス[N’−(o−トルエンスルホニ
ル)ウレイド]ジフェニル、4,4’−ビス[N’−
(o−ブロモベンゼンスルホニル)ウレイド]ジフェニ
ル、3,3’−ジメチル−4,4’−ビス[N’−(p
−トルエンスルホニル)ウレイド]ジフェニル、
【0032】3,3’−ジメトキシ−4,4’−ビス
[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]ジフェ
ニル、2,4,6−トリス[N’−(p−トルエンスル
ホニル)ウレイド]トルエン、2,4,6−トリス
[N’−(o−トルエンスルホニル)ウレイド]ベンゼ
ン、1,3,7−トリス[N’−(ベンゼンスルホニ
ル)ウレイド]ナフタレン、2,4,4’−トリス
[N’−(p−トルエンスルホニル)ウレイド]ジフェ
ニルメタン、4,4’,4”−トリス[N’−(p−ト
ルエンスルホニル)ウレイド]トリフェニルメタン、
4,4’,4”−トリス[N’−(p−トルエンスルホ
ニル)ウレイド]トリフェニルアミン、3,6−ジメト
キシ−4,4’,4”−トリス[N’−(p−トルエン
スルホニル)ウレイド]トリフェニルアミン、4,
4’,4”−トリス[N’−(p−トルエンスルホニ
ル)ウレイド]トリフォスフェート等を挙げることがで
きる。
【0033】本発明の製造方法において、水溶液状態で
ない前記一般式(2)のアリールスルホンアミド化合物
のアルカリ金属塩と、前記一般式(3)で表される芳香
族イソシアナート化合物とを、アセトニトリル、アセト
ン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、テトラヒドロフラン、酢酸エチルおよび
酢酸ブチルから選ばれる少なくとも1種であり、かつ水
を1〜10重量%含有する溶媒(以下、本含水溶媒と称
す)中で反応工程を通じて懸濁状態を維持しつつ反応さ
せ、下記式(1’)で表されるアリールスルホニルウレ
イド化合物のアルカリ金属塩を生成させる。
【0034】
【化9】 (式中、Ar1 、Ar2 、nは、一般式(1)における
それらと同義である。)
【0035】上記で生じたアリールスルホニルウレイド
化合物のアルカリ金属塩より、アルカリ金属を鉱酸を用
いて無機塩として除去することによりアリールスルホニ
ルウレイド化合物を高純度、高収率で得ることができ
る。
【0036】一般式(2)のアリールスルホンアミド化
合物のアルカリ金属塩と一般式(3)の芳香族イソシア
ナート化合物との使用モル比は、一般式(3)における
n=2の時は一般式(2):一般式(3)=1.8:1
〜2.4:1が好ましく、2:1〜2.2:1がより好
ましい。また、n=3の時は、一般式(2):一般式
(3)=2.7:1〜3.6:1が好ましく、3:1〜
3.3:1がより好ましい。
【0037】本含水溶媒の使用量は、一般式(2)のア
リールスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩に対して
1〜20倍重量、より好ましくは、3〜10倍重量であ
る。使用量が1倍重量より少ないと攪拌が困難であり、
20倍重量より多いと懸濁状態を保てず溶解状態となる
場合がある。
【0038】本発明の方法においては、一般式(2)の
アリールスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩を本含
水溶媒に懸濁させた中に、一般式(3)の芳香族イソシ
アナート化合物を添加する方が、副生成が少ないという
点から、好ましい。
【0039】本発明の製造法では、一般式(2)のアリ
ールスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩の分散媒
は、水分含有量の少ないアセトニトリル等の特定の有機
溶媒である反応溶媒であるため、一般式(2)のアリー
ルスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩の溶解度が低
く、反応工程を通じて懸濁状態を維持することが出来
る。
【0040】一般式(2)のアリールスルホンアミド化
合物のアルカリ金属塩と本含水溶媒の懸濁液への、一般
式(3)の芳香族イソシアナート化合物の添加方法は、
粉体状あるいは液状で少量ずつ加えてもよいし、溶媒に
溶解した溶液状で加えてもよい。
【0041】溶液状で加える場合には、本含水溶媒と同
種であるが実質的に水を含まない溶媒、即ちアセトニト
リル、アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン、テトラヒドロフラン、酢
酸エチルおよび酢酸ブチルから選ばれる少なくとも1種
で、かつ実質的に水を含まない溶媒に一般式(3)の芳
香族イソシアナート化合物を溶解させて得た溶液を加え
ることが望ましい。
【0042】本発明において、懸濁状態とは、反応の初
期から反応終了時を通じて反応原料または生成物の少な
くとも一部は完溶せずに不均一状態であり、好ましく
は、反応原料または生成物の実質的部分が溶媒に溶解せ
ずに分散していることをいう。均一状態である場合に
は、副生成物の量が増加する傾向がある。
【0043】本発明においては一般式(2)のアリール
スルホンアミド化合物のアルカリ金属塩を水溶液として
使用せず、本含水溶媒中の水分量も少量であるため、反
応初期においても原料が懸濁状態で存在し、均一状態と
はならない。
【0044】一般式(2)のアリールスルホンアミド化
合物のアルカリ金属塩の懸濁液への、一般式(3)の芳
香族イソシアナート化合物の添加時の反応液の温度は、
芳香族イソシアナート化合物個々の反応性にもよるが、
0〜70℃が好ましく、10〜50℃がより好ましい。
【0045】一般式(2)のアリールスルホンアミド化
合物のアルカリ金属塩の懸濁液への、一般式(3)の芳
香族イソシアナート化合物の添加時間は、30分〜20
時間が好ましく、1時間〜8時間がより好ましい。
【0046】反応時間は30分〜2時間が好ましく、こ
の時の反応温度は、添加時の反応液の温度と同温が好ま
しい。添加後2時間以内に反応は終わるが、反応液の温
度を30℃以下に保てば、2時間以上撹拌を続けても特
に悪影響はない。
【0047】本発明において、本含水溶媒の含水率は1
〜10重量%であり、より好ましくは、1〜5重量%で
ある。本含水溶媒の含水率が1重量%より低い場合に
は、一般式(2)の化合物と一般式(3)の化合物との
反応において、反応が遅くなるか、ほとんど進行しな
い。
【0048】また本含水溶媒の含水率が10重量%より
高い場合には、一般式(3)の芳香族イソシアナートが
加水分解を受け易くなり、芳香族イソシアナート同士が
尿素結合した化合物等の副生物が多量生じ、目的とする
アリールスルホニルウレイド化合物の純度が低下する。
【0049】なお、一般式(2)のアリールスルホンア
ミド化合物のアルカリ金属塩の本含水溶媒懸濁液に、一
般式(3)の芳香族イソシアナート化合物を本含水溶媒
と同種であるが実質的に水を含まない溶媒に溶解させた
溶液を添加する場合、該溶液の添加とともに該懸濁液の
含水率が低下するが、該懸濁液の含水率は添加前から1
0%以下であり、かつ添加終了後に1%以上であること
が好ましい。
【0050】一般式(2)のアリールスルホンアミドの
アルカリ金属塩は、例えば、一般式(2’)
【化10】 (式中、Ar1 は、一般式(1)におけるAr1 と同義
である。)のアリールスルホンアミド化合物をトルエン
中で分散し、これにアリールスルホンアミド化合物と等
モル量のアルカリ水溶液を加え、加熱によりトルエンと
の共沸脱水下に反応させることによりトルエン懸濁状態
で得ることができる。トルエンを濾過あるいは蒸留で除
去すると、水分を含まないアリールスルホンアミドのア
ルカリ金属塩を容易に得ることができる。
【0051】アルカリ金属としては、リチウム、ナトリ
ウム、カリウム等が、水素化アルカリ金属としては、水
素化リチウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム等
が、また、水酸化アルカリとしては、水酸化リチウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等が挙げられるが、
特に水酸化ナトリウムと水酸化カリウムを好適に用いる
ことができる。
【0052】一般式(1’)のアリールスルホニルウレ
イド化合物のアルカリ金属塩に、好ましくは酸を作用さ
せることによってアルカリ金属を脱離させ、アリールス
ルホニルウレイド化合物を得ることができる。
【0053】酸としては、塩酸、硫酸、硝酸の鉱酸が好
ましい。
【0054】加える酸は、希酸でも濃酸でもよく、pH
が5〜7の範囲となるまで加えるのが好ましく、pHが
6〜7の範囲となるまで加えるのがさらに好ましい。
【0055】このアルカリ金属を脱離させる工程で用い
る溶媒としては、本含水溶媒をそのまま用いることもで
きるし、その他の溶媒、例えばジエチルエーテル、ジイ
ソプロピルエーテル等のエーテル系溶媒を用いることも
できる。また、本含水溶媒あるいはエーテル系溶媒を1
〜5倍重量の水と混合して用いることもできる。
【0056】アルカリ金属を脱離させて得られた一般式
(1)のアリールスルホニルウレイド化合物は、同時に
生成する無機塩を水洗により除去し、乾燥することによ
って高純度で得ることができる。
【0057】本発明においては、一般式(2)のアリー
ルスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩と一般式
(3)の芳香族イソシアナート化合物とを反応させる工
程と、得られたアリールスルホニルウレイド化合物のア
ルカリ金属塩からアルカリ金属を脱離させる工程を通じ
て、同一種の溶媒を用いて、かつ容積効率良く反応を行
うことが出来るため、操作も容易でかつ製造コスト上も
有利である。
【0058】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的
に説明する。
【0059】(実施例1)p−トルエンスルホンアミド
のナトリウム塩19.3gを水分4.7重量%含むアセ
トニトリル61.4gに分散させ、この分散液中に、ジ
フェニルメタン−4,4’−ジイソシアナート12.5
gをアセトニトリル30gに溶かした溶液を23〜27
℃で4時間要して滴下した。滴下終了した時点での反応
溶媒の含水率は3.17重量%であった。滴下終了後、
同温で1時間撹拌した。この反応混合物を15℃に冷却
し、98%硫酸5.0gを15〜20℃で10分間要し
て滴下した。同温で2時間攪拌後、析出物を濾別し、5
0mlの水で4回洗浄した。乾燥後、白色粉末26.3
g(収率90%)を得た。
【0060】NMR、元素分析値、赤外吸収スペクトル
より、このものは目的の4,4’−ビス[N’−(p−
トルエンスルホニル)ウレイド]ジフェニルメタンであ
ることを同定した。高速液体クロマトグラフィーによる
純度は、98.1%であった。
【0061】(実施例2〜6)実施例1におけるp−ト
ルエンスルホンアミドのナトリウム塩の代わりに表1に
示したアリールスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩
を、また反応溶媒として3.17重量%含水アセトニト
リルの代わりに表1に示した反応溶媒を用いた以外は実
施例1と同様の操作と分析法を用い、それぞれアリール
スルホニルウレイド化合物を得、目的の化合物であるこ
とを確認した。結果を表1に示す。
【0062】(実施例7〜9)実施例1における反応溶
媒である、3.17重量%含水アセトニトリルの代わり
に3.17重量%含水テロラヒドロフラン(実施例
7)、3.17重量%含水酢酸エチル(実施例8)、
3.17重量%含水酢酸ブチル(実施例9)を使用して
も、同様にして目的物の製造を行うことが出来る。
【0063】(比較例1,2)実施例1におけるp−ト
ルエンスルホンアミドのナトリウム塩の代わりに表1に
示したアリールスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩
を、また反応溶媒として3.17重量%含水アセトニト
リルの代わりに表1に示した反応溶媒を用いた以外は実
施例1と同様の操作と分析法を用い、それぞれアリール
スルホニルウレイド化合物を得、目的の化合物であるこ
とを確認した。結果を表1に示す。
【0064】なお、比較例1の場合は、ジフェニルメタ
ン−4,4’−ジイソシアナートのアセトニトリル溶液
の滴下開始約2時間後より反応がほとんど進行しなくな
ったため、操作を中止した。
【0065】(比較例3)p−トルエンスルホンアミド
17.1gに水40gと苛性ソーダ4.8gを加え、撹
拌して溶解させた。この溶液にアセトン50mlを加え
希釈した後、アセトン150mlに溶解させたジフェニ
ルメタン−4,4’−ジイソシアナート12.5gを1
時間で滴下した。滴下後、均一状態の原料混合物を2時
間緩やかに環流した。アセトンを留去後、残留物に15
0gの水を加え不溶物を濾過により除去した。濾液を5
%塩酸を加えpH2とした。析出物を濾取し、乾燥後、
淡黄色粉末14.0g(収率48%)を得た。
【0066】融点は、120〜130℃であった。高速
液体クロマトグラフィーによる純度は、70.6%であ
った。
【0067】
【表1】
【0068】
【発明の効果】本発明の方法により、アリールスルホニ
ルウレイド化合物を簡単な操作により、高収率、高純度
で得ることができた。
フロントページの続き (72)発明者 川端 俊彦 大阪府八尾市弓削町南1丁目43番地 山本 化成株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(1) 【化1】 (式(1)中、Ar1は芳香族残基を、Ar2は2価または
    3価の芳香族残基を示し、nは2または3を示す。ただ
    しAr2が2価の時nは2であり、Ar2が3価の時nは3
    である。)で表されるアリールスルホニルウレイド化合
    物の製造において、一般式(2) 【化2】 (式(2)中、Ar1は前記式(1)におけるAr1と同義
    であり、Bはアルカリ金属を示す。)で表されるアリー
    ルスルホンアミド化合物のアルカリ金属塩と、一般式
    (3) 【化3】 (式(3)中、Ar2およびnは前記式(1)におけるA
    r2およびnと同義である。)で表される芳香族イソシア
    ナート化合物とを、アセトニトリル、アセトン、メチル
    エチルケトン、ジエチルケトン、メチルイソブチルケト
    ン、テトラヒドロフラン、酢酸エチルおよび酢酸ブチル
    から選ばれる少なくとも1種であり、かつ水を1〜10
    重量%含有する溶媒中で反応工程を通じて懸濁状態を維
    持しつつ反応させ、得られたアリールスルホニルウレイ
    ド化合物のアルカリ金属塩からアルカリ金属を脱離させ
    ることを特徴とする、一般式(1)のアリールスルホニ
    ルウレイド化合物の製造方法。
  2. 【請求項2】 水を1〜5重量%含有する溶媒中で反応
    を行うことを特徴とする、請求項1の製造方法。
  3. 【請求項3】 一般式(1)、(2)および(3)にお
    けるAr1がそれぞれ置換基として炭素数1〜6のアルキ
    ル基、炭素数1〜6のアルコキシ基またはハロゲン原子
    を有してもよいフェニル基またはナフチル基であり、A
    r2が1,2-フェニレン基、1,4−フェニレン基、
    2,4−トリレン基、2,6−トリレン基、1,4−ナ
    フチレン基、1,5−ナフチレン基、1,8−ナフチレ
    ン基、2,6−ナフチレン基、メチレンビス(1,4−
    フェニレン)基または2,2−プロピレンビス(1,4
    −フェニレン)基であり、Bがナトリウムまたはカリウ
    ムであり、nが2である、請求項1または2の製造方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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