JPH1136331A - エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション - Google Patents
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーションInfo
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- JPH1136331A JPH1136331A JP18985897A JP18985897A JPH1136331A JP H1136331 A JPH1136331 A JP H1136331A JP 18985897 A JP18985897 A JP 18985897A JP 18985897 A JP18985897 A JP 18985897A JP H1136331 A JPH1136331 A JP H1136331A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 工場において量産可能であるので,設置場所
において設置工事が容易で,設置現場での工事期間の大
幅な短縮を図ることができ,基礎工事の品質の向上を統
一することができるエンジン発電機用可搬形コンクリー
トファンデーションを提供する。 【解決手段】 エンジン発電機本体3を設置するための
基礎となるコンクリートファンデーションにおいて,エ
ンジン発電機の設置場所に設置されるコンクリートから
なる第1の基礎部材1と,前記第1の基礎部材に重ね合
わされ,前記エンジン発電機を載置固定するためのコン
クリートからなる第2の基礎部材2と,前記第1の基礎
部材1と前記第2の基礎部材2との間に介在する防振部
材とを備えている。
において設置工事が容易で,設置現場での工事期間の大
幅な短縮を図ることができ,基礎工事の品質の向上を統
一することができるエンジン発電機用可搬形コンクリー
トファンデーションを提供する。 【解決手段】 エンジン発電機本体3を設置するための
基礎となるコンクリートファンデーションにおいて,エ
ンジン発電機の設置場所に設置されるコンクリートから
なる第1の基礎部材1と,前記第1の基礎部材に重ね合
わされ,前記エンジン発電機を載置固定するためのコン
クリートからなる第2の基礎部材2と,前記第1の基礎
部材1と前記第2の基礎部材2との間に介在する防振部
材とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,エンジン発電機
(EG)等を設置するための土台となるエンジン発電機
用可搬形コンクリートファンデーションに関する。
(EG)等を設置するための土台となるエンジン発電機
用可搬形コンクリートファンデーションに関する。
【0002】
【従来の技術】従来,エンジン発電機等を設置するに
は,まず,図10に示すように,地面50を堀り,固め
て孔部51を形成し,孔部51の底部にトグリ石52を
配置し,その上に木枠等のコンクリート流し込み用の枠
を作製する。次に,鉄筋及び電線管を埋め込んでコンク
リート53を流し込み固め,木枠を外してアンカー54
を埋め込み,エンジン発電機55の下端に設けられた支
持部材56をアンカーに固定することによって設置して
いる。尚,コンクリートの厚さは,約500mm〜10
00mmである。
は,まず,図10に示すように,地面50を堀り,固め
て孔部51を形成し,孔部51の底部にトグリ石52を
配置し,その上に木枠等のコンクリート流し込み用の枠
を作製する。次に,鉄筋及び電線管を埋め込んでコンク
リート53を流し込み固め,木枠を外してアンカー54
を埋め込み,エンジン発電機55の下端に設けられた支
持部材56をアンカーに固定することによって設置して
いる。尚,コンクリートの厚さは,約500mm〜10
00mmである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来技術において,エンジン発電機等を設置するための基
礎工事は,設置場所での工事となり,流し込んだコンク
リートが固まるには,日数を要する等の工事期間が長い
という欠点を有した。
来技術において,エンジン発電機等を設置するための基
礎工事は,設置場所での工事となり,流し込んだコンク
リートが固まるには,日数を要する等の工事期間が長い
という欠点を有した。
【0004】また,エンジン発電機の振動を吸収するた
めには,厚いコンクリートが必要であった。
めには,厚いコンクリートが必要であった。
【0005】さらに,アンカーボルトの埋め込みが現物
合わせの後処理であって,その工事に手間がかかるとい
う欠点を有した。
合わせの後処理であって,その工事に手間がかかるとい
う欠点を有した。
【0006】そこで,本発明の一技術的課題は,工場に
おいて量産可能であるので,設置場所において設置工事
が容易となるエンジン発電機用可搬形コンクリートファ
ンデーションを提供することにある。
おいて量産可能であるので,設置場所において設置工事
が容易となるエンジン発電機用可搬形コンクリートファ
ンデーションを提供することにある。
【0007】また,本発明のもう一つの技術的課題は,
設置現場での工事期間の大幅な短縮を図ることができる
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
を提供することにある。
設置現場での工事期間の大幅な短縮を図ることができる
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
を提供することにある。
【0008】さらに,本発明のさらにもう一つの技術的
課題は,基礎工事の品質の向上を統一することができる
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
を提供することができる。
課題は,基礎工事の品質の向上を統一することができる
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
を提供することができる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,エンジ
ン発電機を設置するための基礎となるコンクリートファ
ンデーションにおいて,エンジン発電機の設置場所に設
置されるコンクリートからなる第1の基礎部材と,前記
第1の基礎部材に重ね合わされ,前記エンジン発電機を
載置固定するためのコンクリートからなる第2の基礎部
材と,前記第1の基礎部材と前記第2の基礎部材との間
に介在する防振部材とを備えていることを特徴とするエ
ンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーションが
得られる。
ン発電機を設置するための基礎となるコンクリートファ
ンデーションにおいて,エンジン発電機の設置場所に設
置されるコンクリートからなる第1の基礎部材と,前記
第1の基礎部材に重ね合わされ,前記エンジン発電機を
載置固定するためのコンクリートからなる第2の基礎部
材と,前記第1の基礎部材と前記第2の基礎部材との間
に介在する防振部材とを備えていることを特徴とするエ
ンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーションが
得られる。
【0010】また,本発明によれば,前記エンジン発電
機用可搬形コンクリートファンデーションにおいて,前
記第1の基礎部材は,前記設置場所に,打ち込みくい,
アンカーボルト,シリンダーコンクリートの内のいずれ
かを用いて固定されていることを特徴とするエンジン発
電機用可搬形コンクリートファンデーションが得られ
る。
機用可搬形コンクリートファンデーションにおいて,前
記第1の基礎部材は,前記設置場所に,打ち込みくい,
アンカーボルト,シリンダーコンクリートの内のいずれ
かを用いて固定されていることを特徴とするエンジン発
電機用可搬形コンクリートファンデーションが得られ
る。
【0011】また,本発明によれば,前記いずれかのエ
ンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーションに
おいて,前記第1の基礎部材と前記第2の基礎部材と
は,連結バーを介して連結されていることを特徴とする
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
が得られる。
ンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーションに
おいて,前記第1の基礎部材と前記第2の基礎部材と
は,連結バーを介して連結されていることを特徴とする
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
が得られる。
【0012】また,本発明によれば,前記いずれかに記
載のエンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーシ
ョンにおいて,前記第1の基礎部材の前記第2の基礎部
材に接触する面に対向する他面には,滑り止め及び防振
用の防振部材を設けたことを特徴とするエンジン発電機
用可搬形コンクリートファンデーションが得られる。
載のエンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーシ
ョンにおいて,前記第1の基礎部材の前記第2の基礎部
材に接触する面に対向する他面には,滑り止め及び防振
用の防振部材を設けたことを特徴とするエンジン発電機
用可搬形コンクリートファンデーションが得られる。
【0013】さらに,本発明によれば,前記いずれかの
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
において,前記第1の基礎部材及び前記第2の基礎部材
の夫々は,予め定められた寸法の矩形板材を長さ又は幅
方向に連結バーを介して連結したものであることを特徴
とするエンジン発電機用可搬形コンクリートファンデー
ションが得られる。
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
において,前記第1の基礎部材及び前記第2の基礎部材
の夫々は,予め定められた寸法の矩形板材を長さ又は幅
方向に連結バーを介して連結したものであることを特徴
とするエンジン発電機用可搬形コンクリートファンデー
ションが得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明の一実施の形態によるエンジ
ン発電機用可搬形コンクリートファンデーションの正面
図,図2は図1のエンジン発電機用可搬形コンクリート
ファンデーションの第1の基礎部材を示す(a)平面図
及び(b)側面図,図3は図1のエンジン発電機用可搬
形コンクリートファンデーションの第2の基礎部材を示
す(a)平面図及び(b)側面図である。また,図4は
図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートファンデー
ションの分解組立斜視図である。
ン発電機用可搬形コンクリートファンデーションの正面
図,図2は図1のエンジン発電機用可搬形コンクリート
ファンデーションの第1の基礎部材を示す(a)平面図
及び(b)側面図,図3は図1のエンジン発電機用可搬
形コンクリートファンデーションの第2の基礎部材を示
す(a)平面図及び(b)側面図である。また,図4は
図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートファンデー
ションの分解組立斜視図である。
【0016】図1を参照すると,エンジン発電機用可搬
形コンクリートファンデーション10は,下側に配置さ
れたコンクリートからなる第1の基礎部材1と,その上
に配置された第1の基礎部材1と同じ寸法の第2の基礎
部材2とを備えている。第1の基礎部材1と第2の基礎
部材2とは,連結捩子5によって重ね合わされて固定さ
れている。また,エンジン発電機本体(EGキュービッ
ク)3は,支持部材4及びアンカー用捩子6を介して第
2の基礎部材1に固定支持されている。
形コンクリートファンデーション10は,下側に配置さ
れたコンクリートからなる第1の基礎部材1と,その上
に配置された第1の基礎部材1と同じ寸法の第2の基礎
部材2とを備えている。第1の基礎部材1と第2の基礎
部材2とは,連結捩子5によって重ね合わされて固定さ
れている。また,エンジン発電機本体(EGキュービッ
ク)3は,支持部材4及びアンカー用捩子6を介して第
2の基礎部材1に固定支持されている。
【0017】図2及び図4で最も良く示されるように,
第1の基礎部材1は,例えば,厚さ150mm,表裏を
なす面の内の一面が2m2 以下の平板状のコンクリート
ブロックからなる。第1の基礎部材1の一面側には,十
字方向に断面半円状の溝11及び12が夫々設けられ,
その交点の部分は,第1の基礎部材1を厚さ方向に貫通
する電線立ち上げ用穴13が設けられている。一方,他
面には,滑り止め用及びエンジン発電機の振動等を防止
するための防振部材として,防振ラバー14が設けられ
ている。また,一面には,第2の基礎部材2と連結する
ために4隅に,厚さ方向に向かって設けられた連結用の
捩子孔15と,この捩子孔15と離間し,第2の基礎部
材2を厚さ方向に貫通して設けられたコンクリートアン
カー用孔16と,4隅からやや中心寄りに,断面鍵状で
第1の基礎部材1を貫通した転倒防止杭用孔17とを備
えている。
第1の基礎部材1は,例えば,厚さ150mm,表裏を
なす面の内の一面が2m2 以下の平板状のコンクリート
ブロックからなる。第1の基礎部材1の一面側には,十
字方向に断面半円状の溝11及び12が夫々設けられ,
その交点の部分は,第1の基礎部材1を厚さ方向に貫通
する電線立ち上げ用穴13が設けられている。一方,他
面には,滑り止め用及びエンジン発電機の振動等を防止
するための防振部材として,防振ラバー14が設けられ
ている。また,一面には,第2の基礎部材2と連結する
ために4隅に,厚さ方向に向かって設けられた連結用の
捩子孔15と,この捩子孔15と離間し,第2の基礎部
材2を厚さ方向に貫通して設けられたコンクリートアン
カー用孔16と,4隅からやや中心寄りに,断面鍵状で
第1の基礎部材1を貫通した転倒防止杭用孔17とを備
えている。
【0018】また,図3及び図4に最も良く示されるよ
うに,第2の基礎部材2は,第1の基礎部材1と同様
に,例えば,厚さ150mm,表裏をなす面の内の一面
が2m2 以下のコンクリートブロックからなる。第2の
基礎部材2の一面側には,4隅に第1の基礎部材1の連
結用の捩子孔15と重なり合うように,夫々第2の基礎
部材2を貫通して設けられ,一面側に座部を備えた連結
用の捩子孔25と,エンジン発電機の本体3を支持する
支持部材を固定するために,一面側から第2の基礎部材
2の厚さ方向に穿設された支持部材固定孔26とを備え
ている。
うに,第2の基礎部材2は,第1の基礎部材1と同様
に,例えば,厚さ150mm,表裏をなす面の内の一面
が2m2 以下のコンクリートブロックからなる。第2の
基礎部材2の一面側には,4隅に第1の基礎部材1の連
結用の捩子孔15と重なり合うように,夫々第2の基礎
部材2を貫通して設けられ,一面側に座部を備えた連結
用の捩子孔25と,エンジン発電機の本体3を支持する
支持部材を固定するために,一面側から第2の基礎部材
2の厚さ方向に穿設された支持部材固定孔26とを備え
ている。
【0019】一方,第2の基礎部材2の他面には,第1
の基礎部材1の一面と同様に,十字方向に断面半円状の
溝21及び22が夫々設けられ,その交点の部分は,第
2の基礎部材2を厚さ方向に貫通する電線立ち上げ用穴
23が設けられている。この電線立ち上げ用穴23は,
第1の基礎部材1と第2の基礎部材2とを重ね合わせる
ときに,第1の基礎部材1の電線立ち上げ孔と重なり合
う。また,第2の基礎部材2の他面の溝部分を除いて,
エンジン発電機の振動防止のための防振ラバーからなる
防振部材24が設けられている。
の基礎部材1の一面と同様に,十字方向に断面半円状の
溝21及び22が夫々設けられ,その交点の部分は,第
2の基礎部材2を厚さ方向に貫通する電線立ち上げ用穴
23が設けられている。この電線立ち上げ用穴23は,
第1の基礎部材1と第2の基礎部材2とを重ね合わせる
ときに,第1の基礎部材1の電線立ち上げ孔と重なり合
う。また,第2の基礎部材2の他面の溝部分を除いて,
エンジン発電機の振動防止のための防振ラバーからなる
防振部材24が設けられている。
【0020】次に,図1のエンジン発電機用可搬形コン
クリートファンデーションの設置方法の具体例について
説明する。
クリートファンデーションの設置方法の具体例について
説明する。
【0021】図5は図1のエンジン発電機用可搬形コン
クリートファンデーションを地上面に設置した時の一例
を示す断面図である。図5においては,要部以外は,省
略して示されている。図5を参照すると,地面50を堀
り,固めて孔部51を形成し,孔部51の底部にトグリ
石52を配置,第1の基礎部材1を孔部51の底部に配
置し,打ち込み式の転倒防止アングル7を鍵状の転倒防
止杭用孔17に打ち込み,固定する。次に,第2の基礎
部材2を第1の基礎部材1上に載置して,連結捩子(図
示せず)で固定し,さらにその上に,重量400〜60
0kgのエンジン発電機本体3を乗せ,支持部材を第2
の基礎部材2に固定捩子5を介して固定して設置完了と
なる。尚,符号53は土である。
クリートファンデーションを地上面に設置した時の一例
を示す断面図である。図5においては,要部以外は,省
略して示されている。図5を参照すると,地面50を堀
り,固めて孔部51を形成し,孔部51の底部にトグリ
石52を配置,第1の基礎部材1を孔部51の底部に配
置し,打ち込み式の転倒防止アングル7を鍵状の転倒防
止杭用孔17に打ち込み,固定する。次に,第2の基礎
部材2を第1の基礎部材1上に載置して,連結捩子(図
示せず)で固定し,さらにその上に,重量400〜60
0kgのエンジン発電機本体3を乗せ,支持部材を第2
の基礎部材2に固定捩子5を介して固定して設置完了と
なる。尚,符号53は土である。
【0022】図6は図1のエンジン発電機用可搬形コン
クリートファンデーションをビルの屋上に設置した時の
一例を示す図である。図6を参照すると,ビルの骨組部
材60上にアスファルトからなる防水層8を設け,その
上にシンダーコンクリート9内に,第1の基礎部材1を
そのまま,埋め込んだものである。後の工程は,図5の
場合と同様である。
クリートファンデーションをビルの屋上に設置した時の
一例を示す図である。図6を参照すると,ビルの骨組部
材60上にアスファルトからなる防水層8を設け,その
上にシンダーコンクリート9内に,第1の基礎部材1を
そのまま,埋め込んだものである。後の工程は,図5の
場合と同様である。
【0023】図7は図1のエンジン発電機用可搬形コン
クリートファンデーションをビルの屋上に設置した時の
他の一例を示す図である。図7を参照すると,ビルの屋
上のコンクリート部分61にアンカー27を打ち込み,
そのアンカー27の一端の捩子部にナット28によって
第1の基礎部材1を固定し,第1の基礎部材1周辺にシ
ンダーコンクリート9によって埋設したものである。
クリートファンデーションをビルの屋上に設置した時の
他の一例を示す図である。図7を参照すると,ビルの屋
上のコンクリート部分61にアンカー27を打ち込み,
そのアンカー27の一端の捩子部にナット28によって
第1の基礎部材1を固定し,第1の基礎部材1周辺にシ
ンダーコンクリート9によって埋設したものである。
【0024】図8は図1のエンジン発電機用可搬形コン
クリートファンデーションをコンクリート61面上に設
置した時の一例を示す図である。図8に示すように,コ
ンクリート61面にアンカー27を打ち込み,そのアン
カー27の一端の捩子部に第1の基礎部材1をナット2
8を介して固定して,以下,図5の場合と同様に,第2
の基礎部材2を設けて,設置したものである。
クリートファンデーションをコンクリート61面上に設
置した時の一例を示す図である。図8に示すように,コ
ンクリート61面にアンカー27を打ち込み,そのアン
カー27の一端の捩子部に第1の基礎部材1をナット2
8を介して固定して,以下,図5の場合と同様に,第2
の基礎部材2を設けて,設置したものである。
【0025】図9は本発明の他の実施の形態によるエン
ジン発電機用可搬形コンクリートファンデーションの基
礎部材を示す正面図である。図9に示す基礎部材30
は,3個の第1の基礎部材1の長さ又は幅方向に夫々貫
通孔31を設け,これらの第1の基礎部材1を長さ又は
幅方向に3段に連結部材として連結バー32及びその端
部に設けられた捩子にナット33とを螺合させること
で,固定したものである。同様に第2の基礎部材1も3
段に連結することができ,これを上記したような第1の
基礎部材1及び第2の基礎部材2の代わりに用いること
で,より大型のエンジン発電機も設置可能となる。
ジン発電機用可搬形コンクリートファンデーションの基
礎部材を示す正面図である。図9に示す基礎部材30
は,3個の第1の基礎部材1の長さ又は幅方向に夫々貫
通孔31を設け,これらの第1の基礎部材1を長さ又は
幅方向に3段に連結部材として連結バー32及びその端
部に設けられた捩子にナット33とを螺合させること
で,固定したものである。同様に第2の基礎部材1も3
段に連結することができ,これを上記したような第1の
基礎部材1及び第2の基礎部材2の代わりに用いること
で,より大型のエンジン発電機も設置可能となる。
【0026】尚,本発明の実施の形態においては,第1
の基礎部材1及び第2の基礎部材2を夫々別体に形成し
たが,第1の基礎部材1及び第2の基礎部材2を一体に
形成することもできる。
の基礎部材1及び第2の基礎部材2を夫々別体に形成し
たが,第1の基礎部材1及び第2の基礎部材2を一体に
形成することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上,説明したように,本発明によれ
ば,工場において量産可能であるので,設置場所におい
て設置工事が容易となるエンジン発電機用可搬形コンク
リートファンデーションを提供することができる。
ば,工場において量産可能であるので,設置場所におい
て設置工事が容易となるエンジン発電機用可搬形コンク
リートファンデーションを提供することができる。
【0028】また,本発明によれば,設置現場での工事
期間の大幅な短縮を図ることができるエンジン発電機用
可搬形コンクリートファンデーションを提供することが
できる。
期間の大幅な短縮を図ることができるエンジン発電機用
可搬形コンクリートファンデーションを提供することが
できる。
【0029】また,本発明によれば,基礎工事の品質の
向上を統一することができるエンジン発電機用可搬形コ
ンクリートファンデーションを提供することができる。
向上を統一することができるエンジン発電機用可搬形コ
ンクリートファンデーションを提供することができる。
【0030】さらに,本発明によれば,特に専門の技術
を要しなくても,容易に設置できるエンジン発電機用可
搬形コンクリートファンデーションを提供することがで
きる。
を要しなくても,容易に設置できるエンジン発電機用可
搬形コンクリートファンデーションを提供することがで
きる。
【図1】本発明の一実施の形態によるエンジン発電機用
可搬形コンクリートファンデーションの正面図である。
可搬形コンクリートファンデーションの正面図である。
【図2】図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートフ
ァンデーションの第1の基礎部材を示す(a)平面図及
び(b)側面図である。
ァンデーションの第1の基礎部材を示す(a)平面図及
び(b)側面図である。
【図3】図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートフ
ァンデーションの第2の基礎部材を示す(a)平面図及
び(b)側面図である。
ァンデーションの第2の基礎部材を示す(a)平面図及
び(b)側面図である。
【図4】図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートフ
ァンデーションの分解組立斜視図である。
ァンデーションの分解組立斜視図である。
【図5】図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートフ
ァンデーションを地上面に設置した時の一例を示す断面
図である。
ァンデーションを地上面に設置した時の一例を示す断面
図である。
【図6】図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートフ
ァンデーションをビルの屋上に設置した時の一例を示す
図である。
ァンデーションをビルの屋上に設置した時の一例を示す
図である。
【図7】図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートフ
ァンデーションをビルの屋上に設置した時の他の一例を
示す図である。
ァンデーションをビルの屋上に設置した時の他の一例を
示す図である。
【図8】図1のエンジン発電機用可搬形コンクリートフ
ァンデーションをコンクリート61面上に設置した時の
一例を示す図である。
ァンデーションをコンクリート61面上に設置した時の
一例を示す図である。
【図9】本発明の他の実施の形態によるエンジン発電機
用可搬形コンクリートファンデーションの基礎部材を示
す正面図である。
用可搬形コンクリートファンデーションの基礎部材を示
す正面図である。
【図10】従来技術によるエンジン発電機の設置構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 第1の基礎部材 2 第2の基礎部材 3 エンジン発電機本体(EGキュービック) 4 支持部材 5 連結捩子 6 アンカー用捩子 7 転倒防止アングル 8 防水層 9 シンダーコンクリート 10 エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデ
ーション 11,12 溝 13 電線立ち上げ用穴 14 防振ラバー 15 捩子孔 16 コンクリートアンカー用孔 17 転倒防止杭用孔 21,22 溝 24 防振部材 25 捩子孔 26 支持部材固定孔 27 アンカー 28 ナット 32 連結バー 33 ナット 50 地面 51 孔部 52 トグリ石 53 土 61 コンクリート部分
ーション 11,12 溝 13 電線立ち上げ用穴 14 防振ラバー 15 捩子孔 16 コンクリートアンカー用孔 17 転倒防止杭用孔 21,22 溝 24 防振部材 25 捩子孔 26 支持部材固定孔 27 アンカー 28 ナット 32 連結バー 33 ナット 50 地面 51 孔部 52 トグリ石 53 土 61 コンクリート部分
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジン発電機を設置するための基礎と
なるコンクリートファンデーションにおいて,エンジン
発電機の設置場所に設置されるコンクリートブロックか
らなる第1の基礎部材と,前記第1の基礎部材に重ね合
わされ,前記エンジン発電機を載置固定するためのコン
クリートブロックからなる第2の基礎部材と,前記第1
の基礎部材と前記第2の基礎部材との間に介在する防振
部材とを備えていることを特徴とするエンジン発電機用
可搬形コンクリートファンデーション。 - 【請求項2】 請求項1記載のエンジン発電機用可搬形
コンクリートファンデーションにおいて,前記第1の基
礎部材は,前記設置場所に,打ち込みくい,アンカーボ
ルト,シリンダーコンクリートの内のいずれかを用いて
固定されていることを特徴とするエンジン発電機用可搬
形コンクリートファンデーション。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のエンジン発電機用
可搬形コンクリートファンデーションにおいて,前記第
1の基礎部材と前記第2の基礎部材とは,連結部材を介
して積層方向に連結されていることを特徴とするエンジ
ン発電機用可搬形コンクリートファンデーション。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の内のいずれかに記載の
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
において,前記第1の基礎部材の前記第2の基礎部材に
接触する面に対向する他面には,滑り止め用及び防振用
の防振部材を設けたことを特徴とするエンジン発電機用
可搬形コンクリートファンデーション。 - 【請求項5】 請求項1乃至4の内のいずれかに記載の
エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
において,前記第1の基礎部材及び前記第2の基礎部材
の夫々は,予め定められた寸法の矩形板材を長さ又は幅
方向に連結部材を介して連結したものであることを特徴
とするエンジン発電機用可搬形コンクリートファンデー
ション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18985897A JPH1136331A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18985897A JPH1136331A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136331A true JPH1136331A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16248367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18985897A Withdrawn JPH1136331A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1136331A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322215A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toyo Base Kk | 設備用基礎 |
| JP2007170119A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Energia Life & Access:Kk | 組立式基礎ブロック及びその設置方法 |
| JP2007255007A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Maeda Corp | 屋上手摺基礎構造及びその施工方法 |
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| JP2008282676A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Kawamura Electric Inc | 燃料電池発電設備の施工方法 |
| JP2010126948A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Toyo-Base Co Ltd | 耐震型ベース装置 |
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| KR101420805B1 (ko) * | 2014-04-09 | 2014-07-17 | 에너젠(주) | 내진 기능을 갖는 디젤 엔진형 발전기 |
| JP2015175111A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 大阪瓦斯株式会社 | 基礎構造体 |
| CN108253235A (zh) * | 2017-12-31 | 2018-07-06 | 佛山尉达科技有限公司 | 发电装置 |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP18985897A patent/JPH1136331A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |