JPH1136356A - パワーショベルの可動アーム用アタッチメント - Google Patents
パワーショベルの可動アーム用アタッチメントInfo
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- JPH1136356A JPH1136356A JP23930297A JP23930297A JPH1136356A JP H1136356 A JPH1136356 A JP H1136356A JP 23930297 A JP23930297 A JP 23930297A JP 23930297 A JP23930297 A JP 23930297A JP H1136356 A JPH1136356 A JP H1136356A
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Abstract
物を、容易かつ迅速に破砕することができ、また、アー
ムに対する回動角度が大きく、鉄骨等を容易に切断しう
るようしたパワーショベルの可動アーム用アタッチメン
トを提供する。 【解決手段】 可動アーム2の先端部に開閉自在に枢着
された1対の挾圧部材33、54を有し、両挾圧部材3
3、54を、独立して作動する2個の回動手段16、2
3のそれぞれに連係し、かつ、両挾圧部材33、54の
対向縁に、木材、石、またはコンクリート片等の被把持
物の表面に当接するための当接縁32、51を形成す
る。
Description
アームの先端部に取り付けられる、パワーショベルの可
動アーム用アタッチメントに関する。
を処理するには、焼却炉にて焼却処分にするのが好まし
い。しかし、これらの多くは相当に大寸であるため、焼
却炉に入れるには、一旦細かく破砕する必要がある。
コンクリート片等を、パワーショベルの可動アームの先
端部に取り付けたフォーク装置により把持して運搬する
ことがある。
部等を容易に破砕しうる手段がなかったため、これら
は、産業廃棄物処理場にて野ざらしにされたり、埋め立
て処分にされているのが現状である。
に対する首振り角度が小さく、作業性が悪かった。さら
に、フォーク装置により、住宅等の解体作業を行うこと
があるが、従来のフォーク装置では、住宅の鉄骨等を切
断することができず、効率の良い解体作業が出来なかっ
た。
されたもので、木の根部や建築廃棄木材等の大型の産業
廃棄物を、容易かつ迅速に把持したり破砕したりするこ
とができ、また、アームに対する首振り角度が大きく、
鉄骨等を容易に切断しうるようした、パワーショベルの
可動アーム用アタッチメントを提供することを目的とす
る。
題は、次のようにして解決される。 (1)パワーショベルの可動アームの先端部に取付けら
れるアタッチメントであって、前記可動アームの先端部
に枢着された1対の挾圧部材を、可動アームに装着され
た互いに独立して作動する2個の回動手段のそれぞれ
に、開閉させられるようにして連係し、両挾圧部材をも
って、被把持物を強圧させるようにする。 (2)上記(1)項において、各挾圧部材を、一体となっ
て回動する複数の回動片からなるものとし、一方の挾圧
部材の回動片が、他方の挾圧部材の回動片の間に位置す
るようにする。
挾圧部材の対向縁部に、挾圧部材が閉じた際に、互いに
すれ違うことにより、被切断物を切断するようにした刃
部を設ける。
材を、互いに一体となって回動する複数の並列された回
動片からなるものとし、他方の挾圧部材を、一方の挾圧
部材の回動片の間に位置させる。
の挾圧部材の対向縁を、他方の挾圧部材と反対側に向か
って凹入するほぼ三日月形の刃部とする。
の挾圧部材の側方に、端面が、刃部より他方の挾圧部材
側に位置するとともに、前記一方の挾圧部材と一体とな
って回動するようにした、前記挾圧部材とは別個の挾圧
部材を着脱自在に設ける。
いて、隣り合う回動片同士を、連結部材によって結合す
る。
いて、挾圧部材と可動アームの先端部近くに、中間の関
節部が回動手段に連係された2本のリンクからなる中折
れリンク機構の両端をそれぞれ枢着し、中折れリンク機
構と可動アームとの枢着点と前記関節部との距離を、中
折れリンク機構と前記挾圧部材との枢着点と前記挾圧部
材と可動アームの枢着点との距離よりも長くする。
方、右側を後方とする。先ず、請求項4、5、及び7の
発明を具体化した本発明の第1の実施形態を、図1〜図
9を参照しながら説明する。
前部に関節接続して設けられた可動アーム(2)(2a)は、
油圧シリンダ(3)(4)の伸縮により屈曲可能であり、先
端の可動アーム(2)の先端部には、木の根部や建築廃棄
木材等の大型の被破砕物を破砕するためのアタッチメン
トである破砕装置(5)が取り付けられている。
の構成について説明する。可動アーム(2)の先端部に
は、左右方向を向く枢軸(6)が貫挿され、枢軸(6)の
可動アーム(2)からの突出部には、側面形状が縦長の
後向き三日月形をなす左右1対の側片(7)の上端後部が
枢支されている。
部を除く内側面には、複数のスペーサ(8)を介して、側
片(7)とほぼ同形状をなす補強板(9)が固着されてい
る。側片(7)と補強板(9)の後縁は、中央部が前方に向
かって円弧状に凹入し、後述する木の根部等の被破砕物
(W1)の表面に当接する把持縁(10)となっている。
先端部同士は、横向きの連結部材(11)によって結合され
ている。左右の補強板(9)(9)の間には空隙(12)が形成
され、かつ連結部材(11)の上縁には、空隙(12)と連続す
る横長矩形の切欠部(13)が形成されている。上記側片
(7)と補強板(9)と連結部材(11)等により、前側挾圧部
材(14)が構成されている。
前向突片(7a)には、基端を可動アーム(2)に枢着した中
折れリンク機構(15)の先端が枢着されている。中折れリ
ンク機構(15)の中間部の関節部には、前側挾圧部材(14)
用の回動手段である油圧シリンダ(16)のピストンロッド
(17)の先端が枢着され、油圧シリンダ(16)の基端は、可
動アーム(2)の中間部に枢着されている。
(18)の基端が固着され、リンク片(18)の先端には、下面
に後側挾圧部材(19)が固着された横長の取付部材(20)の
基端が、リンク片(18)とともに回動しうるように、連結
軸(21)をもって連結されている。
をなすとともに、前面が前側挾圧部材(14)側に円弧状に
凹入する側面視三日月形をなし、その前縁である受支縁
(19a)には、側面形状が前向き三日月をなす刃部(22)
が、溶接により固着されている。
ム(2)の中間部に枢着され、かつ挾圧部材(19)用の回動
手段をなす油圧シリンダ(23)のピストンロッド(24)の先
端が枢着されている。
シリンダ(16)のピストンロッド(17)を伸縮させると、前
側挾圧部材(14)は前後方向に回動させられ、油圧シリン
ダ(23)のピストンロッド(24)を伸縮させると、後側挾圧
部材(19)は前後方向に回動させられる。前側挾圧部材(1
4)を最大限後方に回動させ、かつ後側挾圧部材(19)を最
大限前方に回動させると、後側挾圧部材(19)は、支持部
材(14)の空隙(12)と切欠部(13)を通って、前側挾圧部材
(14)の前方に達する(図2、図4参照)。
(W1)である木の根部を破砕する要領を、主に図5〜図
8を参照して説明する。
く拡開させた破砕装置(5)を、横置きにされた被破砕物
(W1)に近づけて、被破砕物(W1)の前後に、両挾圧部
材(14)(19)を位置させる。この状態で、両油圧シリンダ
(16)(23)のピストンロッド(17)(24)を、順次または同時
に伸長させると、両挾圧部材(14)(19)は互いに近ずく方
向に回動し、前側挾圧部材(14)の把持縁(10)と後側挾圧
部材(19)の刃部(22)とは、被破砕物(W1)の前後両面に
圧接し、被破砕物(W1)は破砕装置(5)により把持され
る(図5及び図7参照)。
7)(24)をさらに伸長させると、被破砕物(W1)における
挾圧部材(14)の把持縁(10)との接触部と、刃部(22)との
接触部とに、反対向きの大きな力が掛かり、被破砕物
(W1)における刃部(22)との接触部に応力が集中するた
め、被破砕物(W1)は、この部分から折られることとな
る(図6及び図8参照)。
部の他、建築廃棄木材等の大型の産業廃棄物等の被破砕
物(W1)を、容易に破砕することができる。破砕された
木の根部等は、焼却炉で焼却処分できるようになり、ま
た補助燃料等として使用することも可能となる。
互いに別個の油圧シリンダ(16)(23)に連係させて、独立
して回動しうるようにしているので、両挾圧部材(14)(1
9)の回動範囲が大きい。
ば、例えば自動車等のタイヤを、刃部により切断した
り、タイヤ全体を両挾圧部材(14)(19)により強力に把持
して変形させ、タイヤからホイールキャップを外すのに
用いたりすることもできる。
(14)の下端部と後側挾圧部材(19)の下端部とにより、被
破砕物(W2)である枯れ木の端部を挟み、後側挾圧部材
(19)の鋭角な下端部を、被破砕物(W2)の内部に差し込
めば、被破砕物(W2)の端部が裂かれ、破砕装置(5)を
そのまま上昇させれば、被破砕物(W2)を長手方向に引
き裂くことができる。
る左右の側片(7)及び補強板(9)に、非常に大きな力が
掛かるものの、左右の側片(7)及び補強板(9)は、連結
部材(11)によって結合されているので、前側挾圧部材(1
4)が妄りに変形することはない。
もって後側挾圧部材(19)に着脱自在に装着しておき、刃
が摩耗した際に交換できるようにしておくのが好まし
い。このようにすると、後側挾圧部材(19)から刃部(22)
を取り外し、後側挾圧部材(19)の前縁により被破砕物を
破砕することもできる。
具体化した本発明の第2の実施形態を、図10〜図14
を参照しながら説明する。なお、第1の実施形態と同様
の部材には同じ符号を付すに止めて、その詳細な説明は
省略する。
は、アタッチメントの一態様である把持装置(30)が取り
付けられている。
右の突出部には、縦長形状をなす左右1対の回動片(31)
(31)の上端後部が枢支されている。回動片(31)の下縁
は、中央部が上方へ向かって円弧状に凹入する当接縁(3
2)となっている。左右の回動片(31)(31)により前側挾圧
部材(33)が構成されている。左右の回動片(31)の内側面
同士は、後端部寄りの当接部材(34)と前端部寄りの連結
部材(35)とにより結合されており、左右の回動片(31)は
一体となって回動するようになっている。
方向の中央部より左方寄りの箇所同士は、側面視方形を
なす取付板(36)により連結されている。取付板(36)にお
ける右側面の後縁上端部には、下縁に刃部(37)が形成さ
れ、先端部に下向突部(38)が形成されたカッター(39)
が、その刃部(37)が回動片(31)の下縁より下方に突出す
るようにして、ボルト(40)により固定されている。当接
縁(32)の前端部下面には、複数の棒鋼を溶接して形成し
た脱落防止用の突起(41)が前後方向に並べて設けられて
いる。
(42)には、後端を可動アーム(2)に枢着した中折れリン
ク機構(43)の前端が、枢軸(44)をもって枢着されてい
る。中折れリンク機構(43)における可動アーム(2)側に
枢着されたリンク(45)の枢軸(46)(47)同士の間隔は、枢
軸(6)(44)同士の間隔より大としてある。中折れリンク
機構(43)の中間部の枢軸(47)には、油圧シリンダ(16)の
ピストンロッド(17)の前端が枢着されている。
の外側には、側面形状が下向き三日月形をなす回動片(4
8)の前端が枢着されている。回動片(48)の内側面の前端
部同士は、上端が油圧シリンダ(23)のピストンロッド(2
4)に結合された縦長の取付部材(49)の下端から横向きに
ほぼ水平に延出する連結片(50)により結合されている。
回動片(48)の下縁は、中央部が上方に向かって円弧状に
凹入する当接縁(51)となっており、当接縁(51)の後端部
には、回動片(31)と同様の複数の突起(41)が固着されて
いる。
向き三日月形をなす中間部材(52)の前端部が固着され、
取付部材(49)と中間部材(52)との間の角部には、側面視
ほぼ三角形状の補強板(53)が固着されており、左右の回
動片(48)(48)により後側挾圧部材(54)が構成されてい
る。中間部材(52)の下縁の後端部は、側面視において、
当接縁(51)と一致しており、中間部材(52)の下縁の前端
部は、側面視において、当接縁(51)より上方に後退して
いる(図12参照)。中間部材(52)の後端部は、横向きの
ほぼ水平の連結片(55)により、回動片(48)の後端部に結
合されている。
中央部よりやや基端部寄りの箇所には、ほぼ下向コ字形
をなすブラケット(56)が固着されている。ブラケット(5
6)の前端部に設けられた下向きのストッパ(57)は、当接
縁(51)の下方へ突出している。ブラケット(56)の凹部(5
8)には、前述したカッター(39)と左右対称形をなすカッ
ター(39)が嵌合されており、カッター(39)は、ボルト(4
0)により中間部材(52)に固定されている。ブラケット(5
6)に固定されたカッター(39)は、前後の両挾圧部材(33)
(54)が閉じた際に、前側挾圧部材(33)に取り付けられた
カッター(39)と摺接しながらすれ違うようになる。カッ
ター(39)の刃部(37)は、回動片(48)の当接縁(51)よりし
た下方へ突出している。
ような要領により、石、木材、コンクリート片等の被把
持物(W3)を前後の挾圧部材(33)(54)の間に把持するこ
とができる。
きく拡開させた把持装置(30)を、被把持物(W3)に近づ
けて、被把持物(W3)の前後に、両挾圧部材(33)(54)を
位置させる。この状態で、両油圧シリンダ(16)(23)のピ
ストンロッド(17)(24)を、順次または同時に伸長させ
て、両挾圧部材(33)(54)の突起(41)(41)を被把持物(W
3)の前後両面に圧接すれば、被把持物(W3)を、両挾
圧部材(33)(54)の間に把持することができる(図13参
照)。
より、鉄パイプのような断面積の比較的小さな長尺物で
ある被切断物(W4)を切断することができる。
を、被切断物(W4)である鉄パイプの前後に位置させ
て、例えば図14に示すように、油圧シリンダ(23)のピ
ストンロッド(24)のみを伸長させて、両挾圧部材(33)(5
4)を閉じ、両挾圧部材(33)(54)のカッター(39)(39)の刃
部(37)(37)の間で対象物(W4)を挟む。ピストンロッド
(24)をさらに伸長させて、両カッター(39)(39)の刃部(3
7)(37)同士が上下方向にすれ違えば、カッター(39)(39)
の剪断作用により、被切断物(W4)が切断される。
後側挾圧部材(54)が上方へ回動すると、ストッパ(57)の
下端が当接部材(34)の後面に当接して、後側挾圧部材(5
4)のそれ以上の回動が阻止される。
れば、石、コンクリート片、または木材等の被把持物
(W3)の把持の他、鉄パイプ等の被切断物(W4)の切断
を行うことができる。リンク(45)の両端の枢軸(46)(47)
間距離を、回動片(31)を貫通する枢軸(6)(44)間の距離
より長くしてあるので、ピストンロッド(17)を僅かに伸
長させただけで、前側挾圧部材(33)を大きく回動させる
ことができる。
ット(56)の凹部(58)に嵌合されているので、被切断物
(W4)を切断する際に、カッター(39)に大きな力が掛か
っても、ブラケット(56)側のカッター(39)にがたつきが
生じることはない。また、カッター(39)の先端に突部(3
8)を設けたので、カッター(39)による被切断物(W4)の
切断時に、被切断物(W4)がカッター(39)の先端側から
逃げるおそれはない。
(15)と可動アーム(2)の枢着点と中折れリンク機構(15)
の関節部との距離を、枢軸(6)と前向突片(7a)の枢着点
との距離よりも長くして、本実施形態の中折れリンク機
構(43)と同様の作動をするようにすることもある。
本発明の第3の実施形態を、図15〜図18を参照しな
がら説明する。なお、従前の実施形態と同様の部材には
同じ符号を付すに止めて、その詳細な説明は省略する。
は、アタッチメントの一態様であり、破砕装置として
も、把持装置としても使用しうる破砕把持装置(60)が取
り付けられている。
破砕用として使用する場合を示すものである。可動アー
ム(2)の前端部には、第2の実施形態と同様の左右1対
の回動片(31)(31)が枢着されている。左右の回動片(31)
(31)により前側挾圧部材(61)が構成されており、左右の
回動片(31)(31)の前端部同士は、左右方向を向く連結杆
(62)により結合されている。
側には、後側挾圧部材(64)における側面視ほぼ長方形を
なす左右の回動片(63)の前端部が枢着されている。左右
の回動片(63)の内側面における前後方向の中央部よりや
や前方寄りの箇所同士は、取付部材(49)の下端部から左
右方向に延出する連結片(50)により結合されている。左
右の回動片(63)(63)の後端部同士は、横向きの2本の連
結杆(65)(65)により結合されている。
前端は、連結杆(65)(65)に固着されている。刃板(66)
は、下面が挾圧部材(61)側に凹入する側面視ほぼ三日月
形をなしている。回動片(63)の2箇所には、後述する挾
圧片(68)より突設されたボルト(69)を通すための通孔(6
7)が穿設されている。
圧シリンダ(16)(23)を伸長させて前後の挾圧部材(61)(6
4)を閉じると、前側挾圧部材(61)が、第1の実施形態の
挾圧部材(14)と同様の働きをし、後側挾圧部材(64)が第
1の実施形態の挾圧部材と同様の働きをすることによ
り、被破砕物(W1)(図15及び図16では図示略)を破
砕することができる。
図18に示すような挾圧片(68)(68)を取り付ければ、破
砕把持装置(60)を、把持用として用いることができる。
なすものであり、内側面から内向き水平に突設された2
本のボルト(69)(69)を通孔(67)(67)に通し、ナット(70)
(70)を締着することにより、回動片(63)(63)の外側に固
定されている。挾圧片(68)の下縁は、中央部が上方に向
かって凹入する当接縁(71)となっており、当接縁(71)
は、挾圧片(68)の前縁よりも前方に位置している。ま
た、当接縁(71)の下面には、複数の突起(41)が固着され
ている。
持装置(60)の油圧シリンダ(16)(23)を伸長させれば、前
後の挾圧部材(61)(68)の突起(41)(41)の間で、第2の実
施形態と同様の被把持物(W3)(図17及び図18では
図示略)を把持できるようになる。
0)は、挾圧片(68)を着脱するだけで、破砕装置としてだ
けでなく、把持装置としても使用できるようになり、非
常に便利である。
ることができる。 (a) 請求項1記載の発明によれば、木材、石、または
コンクリート片等の被把持物を、確実に把持できる。ま
た、前後の両挾圧部材を、互いに独立した別個の回動部
材に連係したので、両挾圧部材を大きく回動させること
ができる。
部材の強度が向上するとともに、一方の挾圧部材を、他
方の挾圧部材の反対側に達するまで大きく回動させるこ
とができる。
部材に取り付けたカッターにより、鉄パイプ等の被切断
物を切断できるので、例えば家屋の解体作業を効率よく
行うことができるようになる。
根部等の大型の被破砕物であっても、左右に離間した1
対の側片を有する支持部材と押圧部材との間に被破砕物
を把持し、支持部材と押圧部材を閉じることにより、被
破砕物における左右の側片の当接縁の当接部と、押圧部
材の当接縁の当接部とに、互いに反対向きの大きな力が
掛かり、被破砕物における押圧部材の当接縁との接触部
に応力が集中するため、被破砕物は、この部分から簡単
に折れる。破砕された廃棄物は、焼却炉で焼却処分でき
るようになり、また補助燃料等として使用することも可
能となる。
砕物の破砕時に、被破砕物が両挾圧部材の間から脱落す
るおそれをなくすことができる。
砕物の破砕用として用いられるアタッチメントを、被把
持物の把持用としても使用できるようになる。
または破砕作業時に、挾圧部材における回動片に大きな
力が掛かっても、挾圧部材が変形することはなくなる。
手段をあまり大きく作動させなくても、挾圧部材を大き
く回動させうるようになる。
えたパワーショベルの側面図である。
である。
た状態を示す要部の拡大側面図である。
た状態を示す要部の拡大側面図である。
である。
備えたパワーショベルの要部の側面図である。
である。
た状態を示す図12と同様の縦断側面図である。
る状態を示す図12と同様の縦断側面図である。
備えたパワーショベルの要部の拡大側面図である。
異なる使用形態を示す要部の拡大側面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 パワーショベルの可動アームの先端部に
取付けられるアタッチメントであって、 前記可動アームの先端部に枢着された1対の挾圧部材
を、可動アームに装着された互いに独立して作動する2
個の回動手段のそれぞれに、開閉させられるようにして
連係し、両挾圧部材をもって、被把持物を強圧させるよ
うにしたことを特徴とするパワーショベルの可動アーム
用アタッチメント。 - 【請求項2】 各挾圧部材を、一体となって回動する複
数の回動片からなるものとし、一方の挾圧部材の回動片
が、他方の挾圧部材の回動片の間に位置するようにした
ことを特徴とする請求項1記載のパワーショベルの可動
アーム用アタッチメント。 - 【請求項3】 両挾圧部材の対向縁部に、挾圧部材が閉
じた際に、互いにすれ違うことにより、被切断物を切断
するようにした刃部を設けたことを特徴とする請求項1
または2記載のパワーショベルの可動アーム用アタッチ
メント。 - 【請求項4】 一方の挾圧部材を、互いに一体となって
回動する複数の並列された回動片からなるものとし、他
方の挾圧部材を、一方の挾圧部材の回動片の間に位置さ
せたことを特徴とする請求項1記載のパワーショベルの
可動アーム用アタッチメント。 - 【請求項5】 いずれか一方の挾圧部材の対向縁を、他
方の挾圧部材と反対側に向かって凹入するほぼ三日月形
の刃部としたことを特徴とする請求項4記載のパワーシ
ョベルの可動アーム用アタッチメント。 - 【請求項6】 いずれか一方の挾圧部材の側方に、端面
が、刃部より他方の挾圧部材側に位置するとともに、前
記一方の挾圧部材と一体となって回動するようにした、
前記挾圧部材とは別個の挾圧部材を着脱自在に設けたこ
とを特徴とする請求項5記載のパワーショベルの可動ア
ーム用アタッチメント。 - 【請求項7】 隣り合う回動片同士を、連結部材によっ
て結合したことを特徴とする請求項2〜6のいずれかに
記載のパワーショベルの可動アーム用アタッチメント。 - 【請求項8】 挾圧部材と可動アームの先端部近くに、
中間の関節部が回動手段に連係された2本のリンクから
なる中折れリンク機構の両端をそれぞれ枢着し、中折れ
リンク機構と可動アームとの枢着点と前記関節部との距
離を、中折れリンク機構と前記挾圧部材との枢着点と前
記挾圧部材と可動アームの枢着点との距離よりも長くし
たことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のパ
ワーショベルの可動アーム用アタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23930297A JP3430362B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-09-04 | パワーショベルの可動アーム用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13021997 | 1997-05-21 | ||
| JP9-130219 | 1997-05-21 | ||
| JP23930297A JP3430362B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-09-04 | パワーショベルの可動アーム用アタッチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136356A true JPH1136356A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3430362B2 JP3430362B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=26465417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23930297A Expired - Lifetime JP3430362B2 (ja) | 1997-05-21 | 1997-09-04 | パワーショベルの可動アーム用アタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3430362B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006511323A (ja) * | 2002-11-12 | 2006-04-06 | ラマン,ジョン,アール | 一つのあごセットの複数のツールのアタッチメント装置 |
| JP2007301439A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Hiroshi Onodera | ショベル系掘削機の開閉アタッチメント |
| JP2007326018A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Isamu Fujimori | 油圧ショベル |
| JP2009000610A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Kiyonobu Nagatoshi | パワーショベル機利用のロールシート廃棄物解体用アタッチメント |
| JP2017006811A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-12 | 株式会社坂戸工作所 | 資源再生用破砕装置 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP23930297A patent/JP3430362B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006511323A (ja) * | 2002-11-12 | 2006-04-06 | ラマン,ジョン,アール | 一つのあごセットの複数のツールのアタッチメント装置 |
| JP2007301439A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Hiroshi Onodera | ショベル系掘削機の開閉アタッチメント |
| JP2007326018A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Isamu Fujimori | 油圧ショベル |
| JP2009000610A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Kiyonobu Nagatoshi | パワーショベル機利用のロールシート廃棄物解体用アタッチメント |
| JP2017006811A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-12 | 株式会社坂戸工作所 | 資源再生用破砕装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3430362B2 (ja) | 2003-07-28 |
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