JPH1136515A - 鉄 筋 - Google Patents
鉄 筋Info
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- JPH1136515A JPH1136515A JP19851897A JP19851897A JPH1136515A JP H1136515 A JPH1136515 A JP H1136515A JP 19851897 A JP19851897 A JP 19851897A JP 19851897 A JP19851897 A JP 19851897A JP H1136515 A JPH1136515 A JP H1136515A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 title claims abstract description 98
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 迅速に配筋作業を実施することが可能な鉄筋
を提供する。 【解決手段】 他の複数の鉄筋本体1aと交差状態に配
筋可能な鉄筋において、他の複数の鉄筋本体との交差ピ
ッチを示す指標部5を、鉄筋本体1aの長手方向に沿っ
て設けてある。
を提供する。 【解決手段】 他の複数の鉄筋本体1aと交差状態に配
筋可能な鉄筋において、他の複数の鉄筋本体との交差ピ
ッチを示す指標部5を、鉄筋本体1aの長手方向に沿っ
て設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、他の複数の鉄筋本
体と交差状態に配筋可能な鉄筋に関する。
体と交差状態に配筋可能な鉄筋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の鉄筋としては、ほぼ同一
の円形断面形状に形成された普通棒鋼(鉄筋)や、図8
に示すように、コンクリートの付着力を増加させるため
の複数の節部3を、外周面に多数設けた異形棒鋼があっ
た。
の円形断面形状に形成された普通棒鋼(鉄筋)や、図8
に示すように、コンクリートの付着力を増加させるため
の複数の節部3を、外周面に多数設けた異形棒鋼があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の鉄筋に
よれば、他の複数の鉄筋本体と交差状態に配筋する際
に、交差ピッチの寸法を、予め、鉄筋本体や、型枠にマ
ーキングしておき、そのマークに合わせて他の複数の鉄
筋本体を交差配置させる必要があり、多くの鉄筋を配筋
する場合には、前記マーキング作業に時間がとられ、配
筋作業効率の低下をまねきやすい問題点があった。
よれば、他の複数の鉄筋本体と交差状態に配筋する際
に、交差ピッチの寸法を、予め、鉄筋本体や、型枠にマ
ーキングしておき、そのマークに合わせて他の複数の鉄
筋本体を交差配置させる必要があり、多くの鉄筋を配筋
する場合には、前記マーキング作業に時間がとられ、配
筋作業効率の低下をまねきやすい問題点があった。
【0004】従って、本発明の目的は、上記問題点を解
消し、迅速に配筋作業を実施することが可能な鉄筋を提
供するところにある。
消し、迅速に配筋作業を実施することが可能な鉄筋を提
供するところにある。
【0005】
〔構成〕請求項1の発明の特徴構成は、図1・2・5・
6・7に例示するごとく、他の複数の鉄筋本体1aと交
差状態に配筋可能な鉄筋において、他の複数の鉄筋本体
との交差ピッチを示す指標部5を、鉄筋本体1aの長手
方向に沿って設けてあるところにある。
6・7に例示するごとく、他の複数の鉄筋本体1aと交
差状態に配筋可能な鉄筋において、他の複数の鉄筋本体
との交差ピッチを示す指標部5を、鉄筋本体1aの長手
方向に沿って設けてあるところにある。
【0006】請求項2の発明の特徴構成は、図1・2・
5・6・7に例示するごとく、前記鉄筋本体1aは、長
手方向に沿って複数の節部3を備えた異形棒鋼であり、
前記指標部5は、前記節部3とは別に判別可能に形成し
てあるところにある。
5・6・7に例示するごとく、前記鉄筋本体1aは、長
手方向に沿って複数の節部3を備えた異形棒鋼であり、
前記指標部5は、前記節部3とは別に判別可能に形成し
てあるところにある。
【0007】請求項3の発明の特徴構成は、図1・2・
5・6に例示するごとく、前記指標部5は、前記鉄筋本
体1aの周方向に間隔をあけて複数列形成してあるとこ
ろにある。
5・6に例示するごとく、前記指標部5は、前記鉄筋本
体1aの周方向に間隔をあけて複数列形成してあるとこ
ろにある。
【0008】請求項4の発明の特徴構成は、図6に例示
するごとく、前記指標部5は、前記鉄筋本体1aの周方
向に間隔をあけて複数列形成してあり、それぞれの指標
部5における交差ピッチの寸法設定を異ならせてあると
ころにある。
するごとく、前記指標部5は、前記鉄筋本体1aの周方
向に間隔をあけて複数列形成してあり、それぞれの指標
部5における交差ピッチの寸法設定を異ならせてあると
ころにある。
【0009】請求項5の発明の特徴構成は、図1・2・
5・6・7に例示するごとく、前記指標部5は、交差さ
せる他の鉄筋本体1aの外周面に沿う凹状部を備えて構
成してあるところにある。
5・6・7に例示するごとく、前記指標部5は、交差さ
せる他の鉄筋本体1aの外周面に沿う凹状部を備えて構
成してあるところにある。
【0010】尚、上述のように、図面との対照を便利に
するために符号を記したが、該記入により本発明は添付
図面の構成に限定されるものではない。
するために符号を記したが、該記入により本発明は添付
図面の構成に限定されるものではない。
【0011】〔作用及び効果〕請求項1の発明の特徴構
成によれば、他の複数の鉄筋本体との交差ピッチを示す
指標部を、鉄筋本体の長手方向に沿って設けてあるか
ら、当該鉄筋本体に対して他の複数の鉄筋本体を交差配
置する際に、前記指標部の位置を、指標として他の鉄筋
本体を位置合わせして、簡単に、且つ、スピーディーに
配筋することが可能となる。その結果、従来のように、
わざわざ、鉄筋本体や型枠にマーキングする必要が無く
なり、配筋作業全体とした作業効率の向上を図ることが
可能となる。
成によれば、他の複数の鉄筋本体との交差ピッチを示す
指標部を、鉄筋本体の長手方向に沿って設けてあるか
ら、当該鉄筋本体に対して他の複数の鉄筋本体を交差配
置する際に、前記指標部の位置を、指標として他の鉄筋
本体を位置合わせして、簡単に、且つ、スピーディーに
配筋することが可能となる。その結果、従来のように、
わざわざ、鉄筋本体や型枠にマーキングする必要が無く
なり、配筋作業全体とした作業効率の向上を図ることが
可能となる。
【0012】請求項2の発明の特徴構成によれば、請求
項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加
えて、前記鉄筋本体は、長手方向に沿って複数の節部を
備えた異形棒鋼であり、前記指標部は、前記節部とは別
に判別可能に形成してあるから、より効率よく配筋作業
を実施することが可能となる。即ち、多数設けられた前
記節部は、前述のように、コンクリートと鉄筋との付着
力の向上を目的として設けてあるもので、配筋の交差ピ
ッチを考慮した設置間隔設定をしてあるものではない。
従って、鉄筋相互の交差ピッチの指標を、前記節部に期
待するのは困難となり、逆に、交差位置を決定する際
に、前記節部の位置そのものが紛らわしく感じやすく、
交差位置決定上の障害となる危険性がある。しかしなが
ら、前記指標部を、前記節部とは別に判別可能に形成し
てあることによって、前記節部の存在に紛らわせること
なく、鉄筋交差位置決定上の指標とすることが可能とな
り、より、配筋作業の効率を向上させ易くなる。
項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加
えて、前記鉄筋本体は、長手方向に沿って複数の節部を
備えた異形棒鋼であり、前記指標部は、前記節部とは別
に判別可能に形成してあるから、より効率よく配筋作業
を実施することが可能となる。即ち、多数設けられた前
記節部は、前述のように、コンクリートと鉄筋との付着
力の向上を目的として設けてあるもので、配筋の交差ピ
ッチを考慮した設置間隔設定をしてあるものではない。
従って、鉄筋相互の交差ピッチの指標を、前記節部に期
待するのは困難となり、逆に、交差位置を決定する際
に、前記節部の位置そのものが紛らわしく感じやすく、
交差位置決定上の障害となる危険性がある。しかしなが
ら、前記指標部を、前記節部とは別に判別可能に形成し
てあることによって、前記節部の存在に紛らわせること
なく、鉄筋交差位置決定上の指標とすることが可能とな
り、より、配筋作業の効率を向上させ易くなる。
【0013】請求項3の発明の特徴構成によれば、請求
項1又は2の発明による作用効果を叶えることができる
のに加えて、前記指標部は、前記鉄筋本体の周方向に間
隔をあけて複数列形成してあるから、鉄筋が多少転がっ
たとしても、複数列の内の何れかの指標部は、隠れずに
見える状態になり易い。即ち、一列の指標部のみを設け
る場合は、前記指標部が、必ず見える状態になるように
鉄筋本体の姿勢を整えなければならないのに対して、当
該特徴構成によれば、そのような、鉄筋配置上の手間を
省くことが可能となり、より効率よく配筋作業を進める
ことが可能となる。
項1又は2の発明による作用効果を叶えることができる
のに加えて、前記指標部は、前記鉄筋本体の周方向に間
隔をあけて複数列形成してあるから、鉄筋が多少転がっ
たとしても、複数列の内の何れかの指標部は、隠れずに
見える状態になり易い。即ち、一列の指標部のみを設け
る場合は、前記指標部が、必ず見える状態になるように
鉄筋本体の姿勢を整えなければならないのに対して、当
該特徴構成によれば、そのような、鉄筋配置上の手間を
省くことが可能となり、より効率よく配筋作業を進める
ことが可能となる。
【0014】請求項4の発明の特徴構成によれば、請求
項1又は2の発明による作用効果を叶えることができる
のに加えて、前記指標部は、前記鉄筋本体の周方向に間
隔をあけて複数列形成してあり、それぞれの指標部にお
ける交差ピッチの寸法設定を異ならせてあるから、複数
種類の交差ピッチを設定するのに対応することができ、
より、汎用性を向上させることが可能となる。
項1又は2の発明による作用効果を叶えることができる
のに加えて、前記指標部は、前記鉄筋本体の周方向に間
隔をあけて複数列形成してあり、それぞれの指標部にお
ける交差ピッチの寸法設定を異ならせてあるから、複数
種類の交差ピッチを設定するのに対応することができ、
より、汎用性を向上させることが可能となる。
【0015】請求項5の発明の特徴構成によれば、請求
項1〜4の何れかの発明による作用効果を叶えることが
できるのに加えて、前記指標部は、交差させる他の鉄筋
本体の外周面に沿う凹状部を備えてから、前記凹状部に
他の鉄筋本体をはめるだけで、所定のピッチに他の鉄筋
本体を正確に配筋することができる。また、前記凹状部
から他の鉄筋本体がずれ難いから、鉄筋相互の結束作業
や、溶接作業を実施する際に、鉄筋どうしがずれないよ
うに保持しておく必要が無くなり、より配筋作業の効率
を向上させることが可能となる。
項1〜4の何れかの発明による作用効果を叶えることが
できるのに加えて、前記指標部は、交差させる他の鉄筋
本体の外周面に沿う凹状部を備えてから、前記凹状部に
他の鉄筋本体をはめるだけで、所定のピッチに他の鉄筋
本体を正確に配筋することができる。また、前記凹状部
から他の鉄筋本体がずれ難いから、鉄筋相互の結束作業
や、溶接作業を実施する際に、鉄筋どうしがずれないよ
うに保持しておく必要が無くなり、より配筋作業の効率
を向上させることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の
符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示してい
る。
に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の
符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示してい
る。
【0017】図1は、本発明の鉄筋の一例である異形棒
鋼(以後、単に鉄筋という)1を使用して、スラブ形成
部分Sに配筋してある状況を示すものである。各鉄筋1
は、格子状に配置され、それぞれを、結束線材2によっ
て固定してある。そして、コンクリートを打設して、前
記鉄筋群と一体化することによってスラブが形成され
る。
鋼(以後、単に鉄筋という)1を使用して、スラブ形成
部分Sに配筋してある状況を示すものである。各鉄筋1
は、格子状に配置され、それぞれを、結束線材2によっ
て固定してある。そして、コンクリートを打設して、前
記鉄筋群と一体化することによってスラブが形成され
る。
【0018】前記鉄筋1について、更に詳しく説明する
と、図2に示すように、コンクリートとの付着力向上の
ために、鉄筋本体1aの長手方向に沿って多数節部3を
形成してあると共に、前記各節部3にわたる状態で鉄筋
本体1aの長手方向に沿ったリブ4を、鉄筋本体1aの
周方向に間隔をあけて2列設けてある。前記両リブ4
は、ちょうど、前記鉄筋本体1aの中心軸心周りに18
0度(又は、ほぼ180度)の離間角度の相対位置とな
るように形成してある。そして、前記リブ4には、他の
複数の鉄筋本体との設計交差ピッチに合わせた間隔に、
前記節部3とは明らかに異なる形状の複数の凹状部(指
標部に相当)5を設けてある。即ち、この凹状部5は、
予め設定されているスラブ配筋の鉄筋ピッチ寸法に各鉄
筋を交差配置する際の目印とすることができるように構
成してある。更に、これらの凹状部5は、前記両リブ4
共に同じ間隔で、且つ、鉄筋端部からの距離も同じにな
るように形成してあり、交差させる他の鉄筋に形成され
た凹状部5と、互いにはまり合える形状に構成してある
(図3・4参照)。従って、両鉄筋どうしを、互いの凹
状部5がはまり合う状態に配置すれば、互いの相対的な
位置が安定し易くなり、結束線材2で結束する際に、作
業しやすくなり、配筋作業の効率を向上させることが可
能となる。
と、図2に示すように、コンクリートとの付着力向上の
ために、鉄筋本体1aの長手方向に沿って多数節部3を
形成してあると共に、前記各節部3にわたる状態で鉄筋
本体1aの長手方向に沿ったリブ4を、鉄筋本体1aの
周方向に間隔をあけて2列設けてある。前記両リブ4
は、ちょうど、前記鉄筋本体1aの中心軸心周りに18
0度(又は、ほぼ180度)の離間角度の相対位置とな
るように形成してある。そして、前記リブ4には、他の
複数の鉄筋本体との設計交差ピッチに合わせた間隔に、
前記節部3とは明らかに異なる形状の複数の凹状部(指
標部に相当)5を設けてある。即ち、この凹状部5は、
予め設定されているスラブ配筋の鉄筋ピッチ寸法に各鉄
筋を交差配置する際の目印とすることができるように構
成してある。更に、これらの凹状部5は、前記両リブ4
共に同じ間隔で、且つ、鉄筋端部からの距離も同じにな
るように形成してあり、交差させる他の鉄筋に形成され
た凹状部5と、互いにはまり合える形状に構成してある
(図3・4参照)。従って、両鉄筋どうしを、互いの凹
状部5がはまり合う状態に配置すれば、互いの相対的な
位置が安定し易くなり、結束線材2で結束する際に、作
業しやすくなり、配筋作業の効率を向上させることが可
能となる。
【0019】当該鉄筋1の配筋手順の一例について説明
する。 [1] 型枠6上の適宜箇所に載置した鉄筋支持用のス
ペーサ7上に、縦列(又は、横列)に配列する方の所定
本数の鉄筋1Aを、概ねの配置状態にセットする。 [2] 前記縦列に配置した鉄筋群上に、横列(又は、
縦列)に配列する方の所定本数の鉄筋1Bを、概ねの配
置状態にセットする(図1参照)。 [3] 図1に示すように、そして、横列での両端列に
位置する鉄筋1Bの凹状部5に、縦列の各鉄筋1Aの凹
状部5がはまるように、相互の鉄筋1の位置を合わせ
て、両者を結束線材2で結束連結する。この工程で、縦
列の鉄筋1Aが、所定のピッチに整列する。 [4] 縦列の鉄筋1Aの凹状部5に、残りの横列の鉄
筋1Bの凹状部5がはまり合う状態に、各横列の鉄筋1
Bを位置合わせし、結束線材2でそれぞれを結束連結す
る。この工程で、横列の鉄筋1Bも、所定のピッチに整
列する。
する。 [1] 型枠6上の適宜箇所に載置した鉄筋支持用のス
ペーサ7上に、縦列(又は、横列)に配列する方の所定
本数の鉄筋1Aを、概ねの配置状態にセットする。 [2] 前記縦列に配置した鉄筋群上に、横列(又は、
縦列)に配列する方の所定本数の鉄筋1Bを、概ねの配
置状態にセットする(図1参照)。 [3] 図1に示すように、そして、横列での両端列に
位置する鉄筋1Bの凹状部5に、縦列の各鉄筋1Aの凹
状部5がはまるように、相互の鉄筋1の位置を合わせ
て、両者を結束線材2で結束連結する。この工程で、縦
列の鉄筋1Aが、所定のピッチに整列する。 [4] 縦列の鉄筋1Aの凹状部5に、残りの横列の鉄
筋1Bの凹状部5がはまり合う状態に、各横列の鉄筋1
Bを位置合わせし、結束線材2でそれぞれを結束連結す
る。この工程で、横列の鉄筋1Bも、所定のピッチに整
列する。
【0020】〔別実施形態〕以下に他の実施の形態を説
明する。
明する。
【0021】〈1〉 鉄筋本体は、先の実施形態で説明
した異形棒鋼に限るものではなく、例えば、ほぼ同一の
円形断面形状に形成された普通棒鋼であってもよい。要
するに、他の複数の鉄筋本体との交差ピッチを示す指標
部を、鉄筋本体の長手方向に沿って設けてあるものであ
ればよく、それらを総称して鉄筋本体という。 〈2〉 指標部は、先の実施形態で説明したように、交
差させる他の鉄筋に形成された凹状部と、互いにはまり
合える形状に構成してあるものに限るものではなく、例
えば、図5に示すように、交差させる他の鉄筋の外周部
を受け入れ自在な円弧形状の凹状部5であってもよい。
この実施形態によれば、この円弧形状凹状部5上に、他
の鉄筋を載置するだけで、適切な位置に鉄筋が納まりや
すく、鉄筋位置決め作業を、より効率よく実施すること
が可能となる。 また、指標部は、前記鉄筋本体1aの外周部に、中心軸
心周りに180度(又は、ほぼ180度)の離間角度の
相対位置となるように二列に形成してあるものに限るも
のではなく、一列のみや、三列や四列等の複数列に設け
てあってもよい。そして、複数列に指標部を形成する場
合には、例えば、各列毎に、交差ピッチの寸法設定を異
ならせて設けるものであってもよい(図6参照)。更に
は、指標部は、上述のように、列状に設けるほか、図7
に示すように、鉄筋本体1aの外周部全周にわたる指標
部5であってもよい。但し、鉄筋本体が異形棒鋼の場合
は、異形棒鋼にもともと備えてある節部3と、前記指標
部5とが判別できるように、前記指標部を構成しておく
ことが好ましい。
した異形棒鋼に限るものではなく、例えば、ほぼ同一の
円形断面形状に形成された普通棒鋼であってもよい。要
するに、他の複数の鉄筋本体との交差ピッチを示す指標
部を、鉄筋本体の長手方向に沿って設けてあるものであ
ればよく、それらを総称して鉄筋本体という。 〈2〉 指標部は、先の実施形態で説明したように、交
差させる他の鉄筋に形成された凹状部と、互いにはまり
合える形状に構成してあるものに限るものではなく、例
えば、図5に示すように、交差させる他の鉄筋の外周部
を受け入れ自在な円弧形状の凹状部5であってもよい。
この実施形態によれば、この円弧形状凹状部5上に、他
の鉄筋を載置するだけで、適切な位置に鉄筋が納まりや
すく、鉄筋位置決め作業を、より効率よく実施すること
が可能となる。 また、指標部は、前記鉄筋本体1aの外周部に、中心軸
心周りに180度(又は、ほぼ180度)の離間角度の
相対位置となるように二列に形成してあるものに限るも
のではなく、一列のみや、三列や四列等の複数列に設け
てあってもよい。そして、複数列に指標部を形成する場
合には、例えば、各列毎に、交差ピッチの寸法設定を異
ならせて設けるものであってもよい(図6参照)。更に
は、指標部は、上述のように、列状に設けるほか、図7
に示すように、鉄筋本体1aの外周部全周にわたる指標
部5であってもよい。但し、鉄筋本体が異形棒鋼の場合
は、異形棒鋼にもともと備えてある節部3と、前記指標
部5とが判別できるように、前記指標部を構成しておく
ことが好ましい。
【図1】配筋の状況を示す斜視図
【図2】実施形態の鉄筋を示す斜視図と側面図
【図3】実施形態の鉄筋を示す横断面図
【図4】実施形態の鉄筋の交差状況を示す部分断面図
【図5】別実施形態の鉄筋を示す部分断面図
【図6】別実施形態の鉄筋を示す斜視図と横断面図
【図7】別実施形態の鉄筋を示す側面図
【図8】従来の鉄筋を示す斜視図
1a 鉄筋本体 3 節部 5 指標部
Claims (5)
- 【請求項1】 他の複数の鉄筋本体と交差状態に配筋可
能な鉄筋であって、 他の複数の鉄筋本体との交差ピッチを示す指標部を、鉄
筋本体の長手方向に沿って設けてある鉄筋。 - 【請求項2】 前記鉄筋本体は、長手方向に沿って複数
の節部を備えた異形棒鋼であり、前記指標部は、前記節
部とは別に判別可能に形成してある請求項1に記載の鉄
筋。 - 【請求項3】 前記指標部は、前記鉄筋本体の周方向に
間隔をあけて複数列形成してある請求項1又は2に記載
の鉄筋。 - 【請求項4】 前記指標部は、前記鉄筋本体の周方向に
間隔をあけて複数列形成してあり、それぞれの指標部に
おける交差ピッチの寸法設定を異ならせてある請求項1
又は2に記載の鉄筋。 - 【請求項5】 前記指標部は、交差させる他の鉄筋本体
の外周面に沿う凹状部を備えて構成してある請求項1〜
4の何れか一項に記載の鉄筋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851897A JPH1136515A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 鉄 筋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851897A JPH1136515A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 鉄 筋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136515A true JPH1136515A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16392479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19851897A Pending JPH1136515A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 鉄 筋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1136515A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160028948A (ko) * | 2015-06-19 | 2016-03-14 | 한동흔 | 콘크리트 구조물용 격자 조립형 철근 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP19851897A patent/JPH1136515A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160028948A (ko) * | 2015-06-19 | 2016-03-14 | 한동흔 | 콘크리트 구조물용 격자 조립형 철근 |
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