JPH1136640A - 立体駐車装置 - Google Patents
立体駐車装置Info
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- JPH1136640A JPH1136640A JP19574997A JP19574997A JPH1136640A JP H1136640 A JPH1136640 A JP H1136640A JP 19574997 A JP19574997 A JP 19574997A JP 19574997 A JP19574997 A JP 19574997A JP H1136640 A JPH1136640 A JP H1136640A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、立体駐車装置のパレットを横行さ
せる手段において、チェーン等の被伝達部材のレベル調
整作業を行うことなく、被伝達部材をレール走行面に対
して一定の高さに設置することができ、且つ、パレット
装置がレールに対して直交状態を維持して円滑に走行す
ることができる横行手段を備えた立体駐車装置を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 本発明に係る立体駐車装置は、自動車搭
載用のパレット装置3 を格納する格納枠体2 に、自動車
の出入方向の横方向にレール5 が設けられると共に、該
レール5 と平行に直線状の被伝達部材13が設けられてな
り、前記パレット装置3 には、レール5 上を転動する車
輪10, …と、前記被伝達部材13に噛合する動力伝達手段
12とが設けられてなる立体駐車装置において、前記被伝
達部材13が前記レール5 の近傍に設けられてなると共
に、前記車輪10, …のうち、少なくとも一の車輪10に
は、前記レール5 に対する横ずれを防止すべく係止部15
が設けられてなり、該車輪10がレール5 と凹凸嵌合する
ことを特徴とする。
せる手段において、チェーン等の被伝達部材のレベル調
整作業を行うことなく、被伝達部材をレール走行面に対
して一定の高さに設置することができ、且つ、パレット
装置がレールに対して直交状態を維持して円滑に走行す
ることができる横行手段を備えた立体駐車装置を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 本発明に係る立体駐車装置は、自動車搭
載用のパレット装置3 を格納する格納枠体2 に、自動車
の出入方向の横方向にレール5 が設けられると共に、該
レール5 と平行に直線状の被伝達部材13が設けられてな
り、前記パレット装置3 には、レール5 上を転動する車
輪10, …と、前記被伝達部材13に噛合する動力伝達手段
12とが設けられてなる立体駐車装置において、前記被伝
達部材13が前記レール5 の近傍に設けられてなると共
に、前記車輪10, …のうち、少なくとも一の車輪10に
は、前記レール5 に対する横ずれを防止すべく係止部15
が設けられてなり、該車輪10がレール5 と凹凸嵌合する
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体駐車装置に関
するものであり、より詳しくは、レール上を走行するパ
レット装置に自動車を搭載して自動車を横方向に移動さ
せる立体駐車装置に関するものである。
するものであり、より詳しくは、レール上を走行するパ
レット装置に自動車を搭載して自動車を横方向に移動さ
せる立体駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の立体駐車装置としては、
狭い土地を有効に活用するため、多数の自動車を複数段
に格納する方式が採用されている。この立体駐車装置に
おいては、2段目以上に自動車を格納させるために、2
段目以上に位置するパレット装置のパレットを最下段、
即ち、地上まで下降させる必要がある。従って、該パレ
ット装置の直下を空けるべく、該パレット装置の直下の
各段のパレット装置をすべて横方向に移動させておく必
要がある。
狭い土地を有効に活用するため、多数の自動車を複数段
に格納する方式が採用されている。この立体駐車装置に
おいては、2段目以上に自動車を格納させるために、2
段目以上に位置するパレット装置のパレットを最下段、
即ち、地上まで下降させる必要がある。従って、該パレ
ット装置の直下を空けるべく、該パレット装置の直下の
各段のパレット装置をすべて横方向に移動させておく必
要がある。
【0003】そこで、前記パレット装置を横方向に移動
(以下、横行)させる手段を有する立体駐車装置が種々
提案されており、例えば、特開平9−4260号公報に
記載されているものが公知となっている。図7は、この
ような立体駐車装置のパレット装置の横行手段を示すも
のであり、以下にその構成を説明する。
(以下、横行)させる手段を有する立体駐車装置が種々
提案されており、例えば、特開平9−4260号公報に
記載されているものが公知となっている。図7は、この
ような立体駐車装置のパレット装置の横行手段を示すも
のであり、以下にその構成を説明する。
【0004】図7(イ)は、各パレット装置のうち、最
下段のものを示す。駆動装置33は、自動車の出入方向の
横方向に設けられたレール31上を走行するパレット装置
32の上面であって、自動車の出入りに支障を生じない位
置に設けられ、前記パレット装置32の下面には両側側に
車輪34の設けられた駆動軸35が、軸受36を介して取付け
られている。前記駆動装置33には駆動用スプロケット37
が設けられ、一方、駆動軸35には軸用スプロケット38が
設けられており、両スプロケットが駆動用チェーン39で
結ばれることにより、前記車輪31は回転する。さらに、
前記駆動軸35の略中央には走行用スプロケット40(動力
伝達手段に相当する)が設けられ、一方、床面には、該
走行用スプロケット40と噛合しうる走行用チェーン41
(被伝達部材に相当する)が床面に設けられている。
下段のものを示す。駆動装置33は、自動車の出入方向の
横方向に設けられたレール31上を走行するパレット装置
32の上面であって、自動車の出入りに支障を生じない位
置に設けられ、前記パレット装置32の下面には両側側に
車輪34の設けられた駆動軸35が、軸受36を介して取付け
られている。前記駆動装置33には駆動用スプロケット37
が設けられ、一方、駆動軸35には軸用スプロケット38が
設けられており、両スプロケットが駆動用チェーン39で
結ばれることにより、前記車輪31は回転する。さらに、
前記駆動軸35の略中央には走行用スプロケット40(動力
伝達手段に相当する)が設けられ、一方、床面には、該
走行用スプロケット40と噛合しうる走行用チェーン41
(被伝達部材に相当する)が床面に設けられている。
【0005】また、図7(ロ)は、2段目以上の前記パ
レット装置に関するものを示す。走行用チェーン41は、
レール31を支持するレール支持材42に適当な間隔をおい
て取付けられたブラケット43に設けられており、走行用
チェーン41はブラケット43間の張力により張られた状態
で設けられている。他の構成は前記最下段のパレット装
置32と同様である。
レット装置に関するものを示す。走行用チェーン41は、
レール31を支持するレール支持材42に適当な間隔をおい
て取付けられたブラケット43に設けられており、走行用
チェーン41はブラケット43間の張力により張られた状態
で設けられている。他の構成は前記最下段のパレット装
置32と同様である。
【0006】以上より、前記駆動装置33を駆動させ、走
行用スプロケット40を回動させることにより、床面等に
固定された走行用チェーン41に噛合して、前記パレット
装置32を横行させることができる。
行用スプロケット40を回動させることにより、床面等に
固定された走行用チェーン41に噛合して、前記パレット
装置32を横行させることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記立
体駐車装置にあっては、レール31走行面に対して前記走
行用チェーン41の高さの差異が生じている場合には、前
記走行用スプロケット40とチェーン41との距離が一定し
ないため、走行用スプロケット40とチェーン41との良好
な噛合状態が維持できず、前記パレット装置32は円滑な
走行を行うことができないという問題点があった。
体駐車装置にあっては、レール31走行面に対して前記走
行用チェーン41の高さの差異が生じている場合には、前
記走行用スプロケット40とチェーン41との距離が一定し
ないため、走行用スプロケット40とチェーン41との良好
な噛合状態が維持できず、前記パレット装置32は円滑な
走行を行うことができないという問題点があった。
【0008】従って、最下段の走行用チェーン41につい
ては、コンクリート等の床面に対するレベル調整作業を
行い、走行用チェーン41をレール31走行面に対して一定
の高さにして設置しなければならず、2段目以上の走行
用チェーン41についても同様に、該走行用チェーン41を
支持するブラケット43の、レール支持材42に対するレベ
ル調整作業を行い、走行用チェーン41をレール31走行面
に対して一定の高さにして設置しなければならず、非常
に煩雑な作業を行わなければならなかった。
ては、コンクリート等の床面に対するレベル調整作業を
行い、走行用チェーン41をレール31走行面に対して一定
の高さにして設置しなければならず、2段目以上の走行
用チェーン41についても同様に、該走行用チェーン41を
支持するブラケット43の、レール支持材42に対するレベ
ル調整作業を行い、走行用チェーン41をレール31走行面
に対して一定の高さにして設置しなければならず、非常
に煩雑な作業を行わなければならなかった。
【0009】また、パレット装置32に自動車を搭載した
際、該自動車の自重によりパレット装置32、ひいては該
パレット装置32に支持されている駆動軸35に下方のたわ
みが生じて、該駆動軸35に設けられている走行用スプロ
ケット40と走行用チェーン41の当たりが強くなってしま
うという問題を生じる。
際、該自動車の自重によりパレット装置32、ひいては該
パレット装置32に支持されている駆動軸35に下方のたわ
みが生じて、該駆動軸35に設けられている走行用スプロ
ケット40と走行用チェーン41の当たりが強くなってしま
うという問題を生じる。
【0010】かかる問題点を解消するためには、前記パ
レット装置32の剛性を高め、たわみを生じえないものと
するため、前記パレット装置32の構造をより重厚なもの
にする必要があり、設備コストの高騰を招いていた。
レット装置32の剛性を高め、たわみを生じえないものと
するため、前記パレット装置32の構造をより重厚なもの
にする必要があり、設備コストの高騰を招いていた。
【0011】さらに、前記パレット装置32上の自動車の
重量バランスの悪さによる各車輪10にかかる荷重の差
異、又はレール31と各車輪34との摩擦抵抗の差異を生じ
た場合には、パレット装置32が、前記レール31に対して
直交状態を維持して走行することができず、走行困難に
なる可能性がある。
重量バランスの悪さによる各車輪10にかかる荷重の差
異、又はレール31と各車輪34との摩擦抵抗の差異を生じ
た場合には、パレット装置32が、前記レール31に対して
直交状態を維持して走行することができず、走行困難に
なる可能性がある。
【0012】そこで、本発明は上記の如き問題点に鑑み
てなされたもので、前記チェーン等の被伝達部材のレベ
ル調整作業を行うことなく、被伝達部材をレール走行面
に対して一定の高さに設置することができ、且つ、前記
パレット装置がレールに対して直交状態を維持して円滑
に走行することができる横行手段を備えた立体駐車装置
を提供することを課題とする。
てなされたもので、前記チェーン等の被伝達部材のレベ
ル調整作業を行うことなく、被伝達部材をレール走行面
に対して一定の高さに設置することができ、且つ、前記
パレット装置がレールに対して直交状態を維持して円滑
に走行することができる横行手段を備えた立体駐車装置
を提供することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る立体駐車装置は、自動車搭載用のパレ
ット装置3 を格納する格納枠体2 に、自動車の出入方向
の横方向にレール5 が設けられると共に、該レール5 と
平行に直線状の被伝達部材13が設けられてなり、前記パ
レット装置3 には、レール5 上を転動する車輪10, …
と、前記被伝達部材13に噛合する動力伝達手段12とが設
けられてなる立体駐車装置において、前記被伝達部材13
が前記レール5 の近傍に設けられてなると共に、前記車
輪10, …のうち、少なくとも一の車輪10には、前記レー
ル5 に対する横ずれを防止すべく係止部15が設けられて
なり、該車輪10がレール5 と凹凸嵌合するという手段を
用いた。
に、本発明に係る立体駐車装置は、自動車搭載用のパレ
ット装置3 を格納する格納枠体2 に、自動車の出入方向
の横方向にレール5 が設けられると共に、該レール5 と
平行に直線状の被伝達部材13が設けられてなり、前記パ
レット装置3 には、レール5 上を転動する車輪10, …
と、前記被伝達部材13に噛合する動力伝達手段12とが設
けられてなる立体駐車装置において、前記被伝達部材13
が前記レール5 の近傍に設けられてなると共に、前記車
輪10, …のうち、少なくとも一の車輪10には、前記レー
ル5 に対する横ずれを防止すべく係止部15が設けられて
なり、該車輪10がレール5 と凹凸嵌合するという手段を
用いた。
【0014】かかる構成からなる立体駐車装置は、前記
被伝達部材13がレール5 の近傍に設けられるため、レー
ル5 の走行面に対する被伝達部材13の高さの差異がほと
んど生じない。従って、被伝達部材13のレベル調整作業
を要することなく、前記動力伝達手段12と前記被伝達部
材13との良好な噛合状態が維持できる。
被伝達部材13がレール5 の近傍に設けられるため、レー
ル5 の走行面に対する被伝達部材13の高さの差異がほと
んど生じない。従って、被伝達部材13のレベル調整作業
を要することなく、前記動力伝達手段12と前記被伝達部
材13との良好な噛合状態が維持できる。
【0015】また、前記動力伝達手段12は、パレット装
置3 を支持している車輪10の近傍に位置するため、自動
車を搭載した場合の該自動車の自重による前記パレット
装置3 のたわみの影響を受けることが極めて少なく、自
動車搭載の有無に拘わらず、前記被伝達部材13と動力伝
達手段12とは良好な噛合状態を維持できる。
置3 を支持している車輪10の近傍に位置するため、自動
車を搭載した場合の該自動車の自重による前記パレット
装置3 のたわみの影響を受けることが極めて少なく、自
動車搭載の有無に拘わらず、前記被伝達部材13と動力伝
達手段12とは良好な噛合状態を維持できる。
【0016】さらに、前記車輪10, …のうち少なくとも
一の車輪10には、係止部15が設けられてなり、該車輪10
がレール5 と凹凸嵌合するので、前記車輪10がレール5
に対して横ずれすることがなく、前記パレット装置3
は、前記レール5 に対して直交状態を維持して走行でき
る。
一の車輪10には、係止部15が設けられてなり、該車輪10
がレール5 と凹凸嵌合するので、前記車輪10がレール5
に対して横ずれすることがなく、前記パレット装置3
は、前記レール5 に対して直交状態を維持して走行でき
る。
【0017】また、本発明に係る立体駐車装置は、請求
項2記載の如く、自動車搭載用のパレット装置3 を格納
する格納枠体2 に、自動車の出入方向の横方向にレール
5 が設けられると共に、該レール5 と平行に直線状の被
伝達部材13が設けられてなり、前記パレット装置3 に
は、レール5 上を転動する車輪10, …と、前記被伝達部
材13に噛合する動力伝達手段12とが設けられてなる立体
駐車装置において、前記被伝達部材13が前記レール5 の
近傍に設けられてなると共に、前記動力伝達手段12が取
付けられた駆動装置11の回動軸に、前記車輪10, …のう
ち、少なくとも一の車輪10が取付けられ、該車輪10に
は、前記レール5 に対する横ずれを防止すべく係止部15
が設けられてなり、該車輪10がレール5 と凹凸嵌合する
という手段を用いてもよい。
項2記載の如く、自動車搭載用のパレット装置3 を格納
する格納枠体2 に、自動車の出入方向の横方向にレール
5 が設けられると共に、該レール5 と平行に直線状の被
伝達部材13が設けられてなり、前記パレット装置3 に
は、レール5 上を転動する車輪10, …と、前記被伝達部
材13に噛合する動力伝達手段12とが設けられてなる立体
駐車装置において、前記被伝達部材13が前記レール5 の
近傍に設けられてなると共に、前記動力伝達手段12が取
付けられた駆動装置11の回動軸に、前記車輪10, …のう
ち、少なくとも一の車輪10が取付けられ、該車輪10に
は、前記レール5 に対する横ずれを防止すべく係止部15
が設けられてなり、該車輪10がレール5 と凹凸嵌合する
という手段を用いてもよい。
【0018】かかる構成からなる請求項2記載の立体駐
車装置は、前記被伝達部材13がレール5 の近傍に設けら
れるため、レール5 の走行面に対する被伝達部材13の高
さの差異がほとんど生じない。従って、被伝達部材13の
レベル調整作業を要することなく、前記動力伝達手段12
と前記被伝達部材13との良好な噛合状態が維持できる。
車装置は、前記被伝達部材13がレール5 の近傍に設けら
れるため、レール5 の走行面に対する被伝達部材13の高
さの差異がほとんど生じない。従って、被伝達部材13の
レベル調整作業を要することなく、前記動力伝達手段12
と前記被伝達部材13との良好な噛合状態が維持できる。
【0019】また、動力伝達手段12が取付けられた駆動
装置11の回動軸に、車輪10が取付けられ、該車輪10がレ
ール5 の走行面と常に当接しているため、前記駆動装置
11の回動軸の軸心はレール5 の走行面に対して一定の高
さを保つ。従って、前記回動軸に取付けられた動力伝達
手段12もまた、レール5 の走行面に対する高さが一定と
なるため、被伝達部材13との相対位置も一定となり、前
記動力伝達手段12と前記被伝達部材13とは良好な噛合状
態を維持できる。
装置11の回動軸に、車輪10が取付けられ、該車輪10がレ
ール5 の走行面と常に当接しているため、前記駆動装置
11の回動軸の軸心はレール5 の走行面に対して一定の高
さを保つ。従って、前記回動軸に取付けられた動力伝達
手段12もまた、レール5 の走行面に対する高さが一定と
なるため、被伝達部材13との相対位置も一定となり、前
記動力伝達手段12と前記被伝達部材13とは良好な噛合状
態を維持できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参酌しつつ説明する。図1に示す如く、1 は本発明に
係る立体駐車装置であり、鋼製の格納枠体2 及び自動車
搭載用のパレット装置3 とを具備する。
を参酌しつつ説明する。図1に示す如く、1 は本発明に
係る立体駐車装置であり、鋼製の格納枠体2 及び自動車
搭載用のパレット装置3 とを具備する。
【0021】前記パレット装置3 は、前記格納枠体2 内
に多段多列に配置されるが、本実施の形態では下段、中
段、上段の3段配置の構造のものを例示する。
に多段多列に配置されるが、本実施の形態では下段、中
段、上段の3段配置の構造のものを例示する。
【0022】下段のパレット装置3 には、矢印Aで示す
自動車の出入方向と直交する横方向であって、床面4 に
設けられたレール5 上を走行すべく、横行装置6 が設け
られている。
自動車の出入方向と直交する横方向であって、床面4 に
設けられたレール5 上を走行すべく、横行装置6 が設け
られている。
【0023】また、中段のパレット装置3 には、前記格
納枠体2 に沿って設けられた支持部材7 に敷設されたレ
ール5 上を走行すべく、横行装置6 が設けられていると
共に、自動車を搭載するパレット8 を床面との間で昇降
させるべく、昇降装置9 が設けられている。
納枠体2 に沿って設けられた支持部材7 に敷設されたレ
ール5 上を走行すべく、横行装置6 が設けられていると
共に、自動車を搭載するパレット8 を床面との間で昇降
させるべく、昇降装置9 が設けられている。
【0024】さらに、上段のパレット装置3 には、自動
車を搭載するパレット8 を床面との間で昇降させるべ
く、昇降装置9 が設けられているが、横行装置6 は設け
られておらず、上段のパレット装置3 は前記格納枠体2
に固定されている。
車を搭載するパレット8 を床面との間で昇降させるべ
く、昇降装置9 が設けられているが、横行装置6 は設け
られておらず、上段のパレット装置3 は前記格納枠体2
に固定されている。
【0025】よって、下段及び中段のパレット装置3
は、横行装置6 によって、レール上を走行自在で、且つ
昇降装置9 によって、パレット8 を昇降自在であり、上
段のパレット装置3 は、昇降装置9 によって、パレット
8 を昇降自在である。
は、横行装置6 によって、レール上を走行自在で、且つ
昇降装置9 によって、パレット8 を昇降自在であり、上
段のパレット装置3 は、昇降装置9 によって、パレット
8 を昇降自在である。
【0026】前記横行装置6 は図2に示す如く、前記パ
レット装置3 の四隅に設けられた車輪10と、該車輪10を
回転駆動する駆動装置11を備えてなり、該駆動装置11は
一の車輪10を取付けてなると共に、該駆動装置11は、前
記パレット装置3 に固着されている。よって、前記駆動
装置11の駆動により、駆動装置11の軸が回動し、軸に取
付けられた車輪10が回動するものである。
レット装置3 の四隅に設けられた車輪10と、該車輪10を
回転駆動する駆動装置11を備えてなり、該駆動装置11は
一の車輪10を取付けてなると共に、該駆動装置11は、前
記パレット装置3 に固着されている。よって、前記駆動
装置11の駆動により、駆動装置11の軸が回動し、軸に取
付けられた車輪10が回動するものである。
【0027】しかも、図3に示す如く、前記駆動装置11
には車輪10と同軸に動力伝達手段としてのスプロケット
12が設けられており、該駆動装置11により、前記車輪10
と前記スプロケット12とが同期して回動する。
には車輪10と同軸に動力伝達手段としてのスプロケット
12が設けられており、該駆動装置11により、前記車輪10
と前記スプロケット12とが同期して回動する。
【0028】また、前記スプロケット12の下方には、該
スプロケット12と噛合させるための被伝達部材としての
チェーン13が床面4 若しくは支持部材7 上であって、前
記レール5 と平行に設けられている。よって、前記駆動
装置11の駆動により、前記車輪10とスプロケット12とが
同期して回動し、該スプロケット12とチェーン13との噛
合により、前記パレット装置3 がレール5 上を走行する
ことができる。
スプロケット12と噛合させるための被伝達部材としての
チェーン13が床面4 若しくは支持部材7 上であって、前
記レール5 と平行に設けられている。よって、前記駆動
装置11の駆動により、前記車輪10とスプロケット12とが
同期して回動し、該スプロケット12とチェーン13との噛
合により、前記パレット装置3 がレール5 上を走行する
ことができる。
【0029】しかも、前記車輪10と前記スプロケット12
とは、前記駆動装置11の同一軸に取付けられているた
め、前記車輪10と前記スプロケット12同士の距離が近く
なり、故に、前記チェーン13は、前記レール5 の近傍に
設けられることとなる。
とは、前記駆動装置11の同一軸に取付けられているた
め、前記車輪10と前記スプロケット12同士の距離が近く
なり、故に、前記チェーン13は、前記レール5 の近傍に
設けられることとなる。
【0030】前記チェーン13が前記レール5 と近傍に設
けられることにより、該チェーン13を張設するにあたっ
ては、前記レール5 とのレベル調整作業を行う必要が生
じない。即ち、図1に示す如く、前記立体駐車装置1 の
下段において、床面4 はコンクリート等からなるため、
床面4 を完全な面一状態に施工することは不可能であ
り、チェーン13がレール5 と離れて設置されるほど、レ
ール5 走行面に対してチェーン13の高さの差異が生じ、
該チェーン13のレベル調整作業が必要となるものである
が、本実施の形態では、前記チェーン13が、前記レール
5 の近傍に設けられることにより、レール5 に対してチ
ェーン13の高さの差異が生じにくく、レール5 に対する
レベル調整を行う必要がない。
けられることにより、該チェーン13を張設するにあたっ
ては、前記レール5 とのレベル調整作業を行う必要が生
じない。即ち、図1に示す如く、前記立体駐車装置1 の
下段において、床面4 はコンクリート等からなるため、
床面4 を完全な面一状態に施工することは不可能であ
り、チェーン13がレール5 と離れて設置されるほど、レ
ール5 走行面に対してチェーン13の高さの差異が生じ、
該チェーン13のレベル調整作業が必要となるものである
が、本実施の形態では、前記チェーン13が、前記レール
5 の近傍に設けられることにより、レール5 に対してチ
ェーン13の高さの差異が生じにくく、レール5 に対する
レベル調整を行う必要がない。
【0031】しかも、従来のように、チェーンをレール
から離れた位置に設置するように設計された立体駐車装
置にあっては、施工上、チェーンを設計値通りの位置に
設置することが困難であったため、スプロケットを駆動
軸の軸長方向に位置調整することができる機構を持たせ
る必要があったが、本発明では、前記チェーン13が前記
レール5 と近傍に設けられることにより、前記チェーン
13の設置位置の誤差が極小となるため、該スプロケット
12の位置調整を行う必要も生じえない。
から離れた位置に設置するように設計された立体駐車装
置にあっては、施工上、チェーンを設計値通りの位置に
設置することが困難であったため、スプロケットを駆動
軸の軸長方向に位置調整することができる機構を持たせ
る必要があったが、本発明では、前記チェーン13が前記
レール5 と近傍に設けられることにより、前記チェーン
13の設置位置の誤差が極小となるため、該スプロケット
12の位置調整を行う必要も生じえない。
【0032】前記立体駐車装置1 の中段においても、前
記チェーン13が、前記レール5 の近傍に設けられ、しか
も支持部材7 上の同一面に設けられるため、該チェーン
13を張設するのみで、前記レール5 走行面に対してチェ
ーン13の高さの差異が生じず、同様にレベル調整作業は
必要としない。
記チェーン13が、前記レール5 の近傍に設けられ、しか
も支持部材7 上の同一面に設けられるため、該チェーン
13を張設するのみで、前記レール5 走行面に対してチェ
ーン13の高さの差異が生じず、同様にレベル調整作業は
必要としない。
【0033】よって、前記パレット装置3 は、レール5
の任意の場所にあっても、該パレット装置3 に設けられ
た駆動装置11のスプロケット12が、前記チェーン13と一
定距離を保ち、良好な噛合状態を維持することができ、
前記パレット装置3 が走行中に停止したりせず、円滑に
走行することができる。
の任意の場所にあっても、該パレット装置3 に設けられ
た駆動装置11のスプロケット12が、前記チェーン13と一
定距離を保ち、良好な噛合状態を維持することができ、
前記パレット装置3 が走行中に停止したりせず、円滑に
走行することができる。
【0034】また、前記スプロケット12が前記車輪10の
近傍に設けられることにより、前記パレット装置3 に自
動車を搭載した場合の自動車の自重による前記パレット
装置3 の下方のたわみが、前記スプロケット12と前記チ
ェーン13との噛合状態に影響を与えることもなく、前記
パレット装置3 は円滑に走行することができる。よっ
て、前記パレット装置32の剛性を高め、たわみを生じえ
ないものとするために前記パレット装置32の構造を重厚
なものにする必要もない。
近傍に設けられることにより、前記パレット装置3 に自
動車を搭載した場合の自動車の自重による前記パレット
装置3 の下方のたわみが、前記スプロケット12と前記チ
ェーン13との噛合状態に影響を与えることもなく、前記
パレット装置3 は円滑に走行することができる。よっ
て、前記パレット装置32の剛性を高め、たわみを生じえ
ないものとするために前記パレット装置32の構造を重厚
なものにする必要もない。
【0035】さらに、前記車輪10には図3に示す如く、
レール5 の側面を両端から挟持すべく、係止部としての
つば部15が設けられており、該車輪10がレール5 から横
ずれすることを防止すると共に、前記パレット装置3 の
四隅に設けられた全ての車輪10が前記レール5 を挟持
し、前記車輪10がレール5 に対して横ずれすることはな
く、前記パレット装置3 は前記レール5 に対して、直交
状態を維持することができる。よって、前後における重
量バランスの悪い自動車が前記パレット装置3 に搭載し
て前記パレット装置3 の四隅の車輪10, …にかかる荷重
に差異が生じた場合や、前記レール5 上に付着した油、
水滴等で前記パレット装置3 の四隅の車輪10の摩擦抵抗
に差異が生じた場合であっても、前記パレット装置3 は
レール5 に対して直交状態を維持し、車輪10がレール5
から横ずれすることがないのはもちろん、パレット装置
32が走行困難になることはなく、円滑に走行することが
できる。
レール5 の側面を両端から挟持すべく、係止部としての
つば部15が設けられており、該車輪10がレール5 から横
ずれすることを防止すると共に、前記パレット装置3 の
四隅に設けられた全ての車輪10が前記レール5 を挟持
し、前記車輪10がレール5 に対して横ずれすることはな
く、前記パレット装置3 は前記レール5 に対して、直交
状態を維持することができる。よって、前後における重
量バランスの悪い自動車が前記パレット装置3 に搭載し
て前記パレット装置3 の四隅の車輪10, …にかかる荷重
に差異が生じた場合や、前記レール5 上に付着した油、
水滴等で前記パレット装置3 の四隅の車輪10の摩擦抵抗
に差異が生じた場合であっても、前記パレット装置3 は
レール5 に対して直交状態を維持し、車輪10がレール5
から横ずれすることがないのはもちろん、パレット装置
32が走行困難になることはなく、円滑に走行することが
できる。
【0036】なお、本発明は、上述の実施の形態に限定
されるものではなく、適宜設計変更可能である。即ち、
本実施の形態では、前記車輪10は前記パレット装置3 の
四隅に設けられるものであるが、該車輪10の数は問わな
いものである。しかも、図4に示す如く、駆動装置11の
位置は前記パレット装置3 の中央部であってもよく、駆
動装置11が設置される位置は問わないものである。
されるものではなく、適宜設計変更可能である。即ち、
本実施の形態では、前記車輪10は前記パレット装置3 の
四隅に設けられるものであるが、該車輪10の数は問わな
いものである。しかも、図4に示す如く、駆動装置11の
位置は前記パレット装置3 の中央部であってもよく、駆
動装置11が設置される位置は問わないものである。
【0037】また、本実施の形態では、前記車輪10の
内、一つの車輪10を前記駆動装置11により駆動させてい
るが、これに限定されるものではなく、二以上の駆動装
置11,…で該個数の車輪10, …を夫々駆動させるもので
あってもよい。それに際しては、夫々の駆動装置11, …
にスプロケット12を取付けるものであってもよく、ま
た、スプロケット12を取付けないものであってもよい。
内、一つの車輪10を前記駆動装置11により駆動させてい
るが、これに限定されるものではなく、二以上の駆動装
置11,…で該個数の車輪10, …を夫々駆動させるもので
あってもよい。それに際しては、夫々の駆動装置11, …
にスプロケット12を取付けるものであってもよく、ま
た、スプロケット12を取付けないものであってもよい。
【0038】さらに、前記駆動装置11には、図5に示す
如く、動力伝達手段としての前記スプロケットに替え、
ピニオン12を用い、また、被伝達部材としての前記チェ
ーンに替え、ラック13を用いることにより、前記ピニオ
ン12と前記ラック13とを噛合させ、前記パレット装置3
を走行させるものであってもよい。
如く、動力伝達手段としての前記スプロケットに替え、
ピニオン12を用い、また、被伝達部材としての前記チェ
ーンに替え、ラック13を用いることにより、前記ピニオ
ン12と前記ラック13とを噛合させ、前記パレット装置3
を走行させるものであってもよい。
【0039】また、前記車輪10の係止部としてのつば部
15は、本実施の形態では、すべての車輪に設けられてな
るが、これに限定されるものではなく、少なくとも一の
車輪に設けるならば、車輪がレールから横ずれすること
がなく、前記パレット装置3がレール5 に対して直交状
態を維持することができるので、本発明の意図するとこ
ろである。
15は、本実施の形態では、すべての車輪に設けられてな
るが、これに限定されるものではなく、少なくとも一の
車輪に設けるならば、車輪がレールから横ずれすること
がなく、前記パレット装置3がレール5 に対して直交状
態を維持することができるので、本発明の意図するとこ
ろである。
【0040】さらに、本実施の形態では、係止部として
のつば部15が前記レール5 を挟持して凹凸嵌合し、前記
車輪10がレール5 に対して横ずれを生じず、前記パレッ
ト装置3 がレール5 に対して直交状態を維持することが
できるが、図6に示す如く、前記レール5 に溝を設け
て、該溝と車輪10の係止部とを凹凸嵌合させるものであ
ってもよい。要するに、前記車輪10が前記レール5 から
横ずれするものでなければ、前記車輪10及び前記レール
5 の形状は問わない。
のつば部15が前記レール5 を挟持して凹凸嵌合し、前記
車輪10がレール5 に対して横ずれを生じず、前記パレッ
ト装置3 がレール5 に対して直交状態を維持することが
できるが、図6に示す如く、前記レール5 に溝を設け
て、該溝と車輪10の係止部とを凹凸嵌合させるものであ
ってもよい。要するに、前記車輪10が前記レール5 から
横ずれするものでなければ、前記車輪10及び前記レール
5 の形状は問わない。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る立体駐車装
置は、前記被伝達部材をレールの近傍に設けることによ
り、レール走行面に対して被伝達部材の高さを一定にす
ることが可能であり、煩雑なレベル調整作業を行う必要
が生じないため、立体駐車装置の施工工数の低減を図る
ことができる。
置は、前記被伝達部材をレールの近傍に設けることによ
り、レール走行面に対して被伝達部材の高さを一定にす
ることが可能であり、煩雑なレベル調整作業を行う必要
が生じないため、立体駐車装置の施工工数の低減を図る
ことができる。
【0042】また、少なくとも一の車輪には、係止部が
設けられているので、車輪がレールから横ずれすること
を防止でき、レールに対して前記パレット装置は直交状
態を維持しつつ、前記パレット装置はレール上を無理な
く走行することができる。
設けられているので、車輪がレールから横ずれすること
を防止でき、レールに対して前記パレット装置は直交状
態を維持しつつ、前記パレット装置はレール上を無理な
く走行することができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示し、立体駐車装置の
正面図。
正面図。
【図2】同実施の形態の立体駐車装置のパレット装置の
平面図。
平面図。
【図3】同実施の形態の立体駐車装置の横行装置の一部
断面正面図。
断面正面図。
【図4】他実施の形態の立体駐車装置のパレット装置の
平面図。
平面図。
【図5】他実施の形態の立体駐車装置の横行装置の一部
断面正面図。
断面正面図。
【図6】他実施の形態の立体駐車装置の横行装置の一部
断面正面図。
断面正面図。
【図7】従来の立体駐車装置のパレット装置の正面図で
あって、(イ)は下段のパレット装置の正面図、(ロ)
は2段目以上のパレット装置の正面図。
あって、(イ)は下段のパレット装置の正面図、(ロ)
は2段目以上のパレット装置の正面図。
1 …立体駐車装置、3 …パレット装置、5 …レール、6
…横行装置、7 …支持部材、8 …パレット、9 …昇降装
置、10…車輪、11…駆動装置、12…スプロケット、13…
チェーン、15…係止部、20…ピニオン、21…ラック
…横行装置、7 …支持部材、8 …パレット、9 …昇降装
置、10…車輪、11…駆動装置、12…スプロケット、13…
チェーン、15…係止部、20…ピニオン、21…ラック
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車搭載用のパレット装置(3) を格納
する格納枠体(2) に、自動車の出入方向の横方向にレー
ル(5) が設けられると共に、該レール(5) と平行に直線
状の被伝達部材(13)が設けられてなり、前記パレット装
置(3) には、レール(5) 上を転動する車輪(10,…) と、
前記被伝達部材(13)に噛合する動力伝達手段(12)とが設
けられてなる立体駐車装置において、 前記被伝達部材(13)が前記レール(5) の近傍に設けられ
てなると共に、前記車輪(10,…) のうち少なくとも一の
車輪(10)には、前記レール(5) に対する横ずれを防止す
べく係止部(15)が設けられて、該車輪(10)とレール(5)
とが凹凸嵌合してなることを特徴とする立体駐車装置。 - 【請求項2】 自動車搭載用のパレット装置(3) を格納
する格納枠体(2) に、自動車の出入方向の横方向にレー
ル(5) が設けられると共に、該レール(5) と平行に直線
状の被伝達部材(13)が設けられてなり、前記パレット装
置(3) には、レール(5) 上を転動する車輪(10,…) と、
前記被伝達部材(13)に噛合する動力伝達手段(12)とが設
けられてなる立体駐車装置において、 前記被伝達部材(13)が前記レール(5) の近傍に設けられ
てなると共に、前記被伝達部材(31)と噛合する前記動力
伝達手段(12)が取付けられた駆動装置(11)の回動軸に、
前記車輪(10,…) のうち少なくとも一の車輪(10)が取付
けられ、該車輪(10)には、前記レール(5) に対する横ず
れを防止すべく係止部(15)が設けられて、該車輪(10)と
レール(5) とが凹凸嵌合してなることを特徴とする立体
駐車装置。 - 【請求項3】 前記動力伝達手段(12)がスプロケットで
あり、前記被伝達部材(13)がチェーンである請求項1又
は2記載の立体駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19574997A JPH1136640A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19574997A JPH1136640A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 立体駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1136640A true JPH1136640A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16346336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19574997A Pending JPH1136640A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 立体駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1136640A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009191514A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Nhk Spring Co Ltd | 駐車装置 |
| CN109441171A (zh) * | 2018-12-08 | 2019-03-08 | 青岛东方华宸智能装备有限公司 | 无避让立体车库 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP19574997A patent/JPH1136640A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009191514A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Nhk Spring Co Ltd | 駐車装置 |
| CN109441171A (zh) * | 2018-12-08 | 2019-03-08 | 青岛东方华宸智能装备有限公司 | 无避让立体车库 |
| CN109441171B (zh) * | 2018-12-08 | 2023-11-14 | 山东东方华宸智能停车设备有限公司 | 无避让立体车库 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040512 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060414 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060707 |