JPH1137021A - 中間歯車付始動電動機 - Google Patents
中間歯車付始動電動機Info
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- JPH1137021A JPH1137021A JP19599597A JP19599597A JPH1137021A JP H1137021 A JPH1137021 A JP H1137021A JP 19599597 A JP19599597 A JP 19599597A JP 19599597 A JP19599597 A JP 19599597A JP H1137021 A JPH1137021 A JP H1137021A
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- Japan
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- overrunning clutch
- bracket
- rotating shaft
- gear
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 リングギアとの係合が解かれた後、速やかに
停止する中間歯車を有する中間歯車付始動電動機を得る
ことを目的とする。 【解決手段】 回転軸3を有する電動機1と、電動機1
に結合されたブラケット4と、回転軸3に装着されたオ
ーバランニングクラッチ7と、プランジャを有する電磁
スイッチと、プランジャの動きをオーバランニングクラ
ッチ7に伝達して、回転軸3に沿って往復移動させるシ
フトレバー12と、回転軸3と平行に配設された支持軸
13と、支持軸13に回転及び軸方向の移動自在に支持
された中間歯車14と、オーバランニングクラッチ7及
び中間歯車14との間に介装され、中間歯車14を噛合
位置及び離間位置との間を移動させる中間部材18とを
有する中間歯車付始動電動機において、中間歯車14と
ブラケット4の間にブレーキディスク19を配設した。
停止する中間歯車を有する中間歯車付始動電動機を得る
ことを目的とする。 【解決手段】 回転軸3を有する電動機1と、電動機1
に結合されたブラケット4と、回転軸3に装着されたオ
ーバランニングクラッチ7と、プランジャを有する電磁
スイッチと、プランジャの動きをオーバランニングクラ
ッチ7に伝達して、回転軸3に沿って往復移動させるシ
フトレバー12と、回転軸3と平行に配設された支持軸
13と、支持軸13に回転及び軸方向の移動自在に支持
された中間歯車14と、オーバランニングクラッチ7及
び中間歯車14との間に介装され、中間歯車14を噛合
位置及び離間位置との間を移動させる中間部材18とを
有する中間歯車付始動電動機において、中間歯車14と
ブラケット4の間にブレーキディスク19を配設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動機の回転を
オーバーランニングクラッチを経て中間歯車を介し内燃
機関のリングギアに伝え始動回転させる中間歯車付始動
電動機に関し、特に、中間歯車の惰性回転を速やかに制
動することのできる中間歯車付始動電動機に関するもの
である。
オーバーランニングクラッチを経て中間歯車を介し内燃
機関のリングギアに伝え始動回転させる中間歯車付始動
電動機に関し、特に、中間歯車の惰性回転を速やかに制
動することのできる中間歯車付始動電動機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の中間歯車付始動電動機の要
部断面図である。図において、1は直流電動機で、回転
軸3が前方(図3の右方向)に延長されて設けられてい
る。4は直流電動機1の前部に固定された中間ブラケッ
トである。5は中間ブラケット4と一体成形された前ブ
ラケットで、スリーブ軸受6を介して回転軸3の前端部
を支持している。回転軸3の前部には、ストッパ3aが
設けられている。7は回転軸3に装着され、回転軸3の
軸方向に移動自在に支持されたオーバランニングクラッ
チである。
部断面図である。図において、1は直流電動機で、回転
軸3が前方(図3の右方向)に延長されて設けられてい
る。4は直流電動機1の前部に固定された中間ブラケッ
トである。5は中間ブラケット4と一体成形された前ブ
ラケットで、スリーブ軸受6を介して回転軸3の前端部
を支持している。回転軸3の前部には、ストッパ3aが
設けられている。7は回転軸3に装着され、回転軸3の
軸方向に移動自在に支持されたオーバランニングクラッ
チである。
【0003】オーバランニングクラッチ7は、回転軸3
の外周面に形成された軸方向に延びる溝に噛み合って直
流電動機1の回転が伝達されるクラッチアウタ7aと、
クラッチアウタ7aの内側において回転軸3に回転自在
に装着されたクラッチインナ7bと、クラッチアウタ7
aとクラッチインナ7bとの間に設けられ、クラッチア
ウタ7aの回転をクラッチインナ7bに一方向にのみ伝
達する図示しないローラとから構成されている。クラッ
チアウタ7aのボス部の外周には、後で述べるシフトレ
バー12が係合する係合溝7cが形成されている。クラ
ッチインナ7bには、ピニオン8が一体に形成されてい
る。
の外周面に形成された軸方向に延びる溝に噛み合って直
流電動機1の回転が伝達されるクラッチアウタ7aと、
クラッチアウタ7aの内側において回転軸3に回転自在
に装着されたクラッチインナ7bと、クラッチアウタ7
aとクラッチインナ7bとの間に設けられ、クラッチア
ウタ7aの回転をクラッチインナ7bに一方向にのみ伝
達する図示しないローラとから構成されている。クラッ
チアウタ7aのボス部の外周には、後で述べるシフトレ
バー12が係合する係合溝7cが形成されている。クラ
ッチインナ7bには、ピニオン8が一体に形成されてい
る。
【0004】シフトレバー12は先端部12aがオーバ
ランニングクラッチ7の係合溝7cに係合し、中間部に
設けられた図示しない支点部が中間ブラケット4に回動
自在に支持され、反対側の他端は直流電動機1に隣接し
て設けられた図示しない電磁スイッチのプランジャに連
結されている。電磁スイッチは、励磁コイルを励消磁さ
れてプランジャを進退動させる。
ランニングクラッチ7の係合溝7cに係合し、中間部に
設けられた図示しない支点部が中間ブラケット4に回動
自在に支持され、反対側の他端は直流電動機1に隣接し
て設けられた図示しない電磁スイッチのプランジャに連
結されている。電磁スイッチは、励磁コイルを励消磁さ
れてプランジャを進退動させる。
【0005】13は前ブラケット5と中間ブラケット4
に両端を支持され直流電動機1の回転軸3と平行に配置
された支持軸、また14は支持軸13にスリーブベアリ
ング15を介して回転自在及び軸方向に移動自在に装着
された中間歯車である。中間歯車14の歯車部14a
は、ピニオン8と噛み合い、歯車部14aと一体に形成
されたボス部14bには、後で述べる移動連結体18が
遊嵌する環状溝14cが形成されている。歯車部14a
のボス部14b側の主面には、合成樹脂製のスペーサ1
7が円周に沿って配設されている。スペーサ17の主面
は、オーバランニングクラッチ7に当接している。
に両端を支持され直流電動機1の回転軸3と平行に配置
された支持軸、また14は支持軸13にスリーブベアリ
ング15を介して回転自在及び軸方向に移動自在に装着
された中間歯車である。中間歯車14の歯車部14a
は、ピニオン8と噛み合い、歯車部14aと一体に形成
されたボス部14bには、後で述べる移動連結体18が
遊嵌する環状溝14cが形成されている。歯車部14a
のボス部14b側の主面には、合成樹脂製のスペーサ1
7が円周に沿って配設されている。スペーサ17の主面
は、オーバランニングクラッチ7に当接している。
【0006】移動連結体18は、環状溝14cに遊嵌す
る断面C字型のC字型部18aとC字型部18aから半
径方向に延び係合溝7cに係合する腕部18bとから構
成され機械的強度の大きい合成樹脂で作製されている。
C字型部18aは、環状溝14cに緩く係合し、一方腕
部18bは係合溝7cに係合してスペーサ17と共にオ
ーバランニングクラッチ7を挟み込んでいる。この移動
連結体18とスペーサ17とによって、オーバランニン
グクラッチ7と中間歯車14は、図3の左右方向に連れ
だって移動する。
る断面C字型のC字型部18aとC字型部18aから半
径方向に延び係合溝7cに係合する腕部18bとから構
成され機械的強度の大きい合成樹脂で作製されている。
C字型部18aは、環状溝14cに緩く係合し、一方腕
部18bは係合溝7cに係合してスペーサ17と共にオ
ーバランニングクラッチ7を挟み込んでいる。この移動
連結体18とスペーサ17とによって、オーバランニン
グクラッチ7と中間歯車14は、図3の左右方向に連れ
だって移動する。
【0007】このように構成された従来の中間歯車付始
動電動機においては、図示しない電磁スイッチの励磁コ
イルが励磁されるとシフトレバー12が図3の右側に移
動する。これにより、オーバランニングクラッチ7が図
3の右方向に移動され、回転軸3に設けられているスト
ッパ3aに受止められる。オーバランニングクラッチ7
の移動により、中間歯車14も共に図3の右方向に移動
され、内燃機関のリングギヤ20にかみ合う歯合位置に
移動する。ついで、直流電動機1が回転を始めると、回
転軸3の回転はオーバランニングクラッチ7、ピニオン
8、中間歯車14の順で伝達され、リングギヤ20を回
転させ内燃機関を始動させる。
動電動機においては、図示しない電磁スイッチの励磁コ
イルが励磁されるとシフトレバー12が図3の右側に移
動する。これにより、オーバランニングクラッチ7が図
3の右方向に移動され、回転軸3に設けられているスト
ッパ3aに受止められる。オーバランニングクラッチ7
の移動により、中間歯車14も共に図3の右方向に移動
され、内燃機関のリングギヤ20にかみ合う歯合位置に
移動する。ついで、直流電動機1が回転を始めると、回
転軸3の回転はオーバランニングクラッチ7、ピニオン
8、中間歯車14の順で伝達され、リングギヤ20を回
転させ内燃機関を始動させる。
【0008】内燃機関が始動した後は、直流電動機1へ
の通電が停止されると共に、電磁スイッチの励磁コイル
が消磁され、シフトレバー12が図3の左側に戻る。こ
れにより、中間歯車14は、図3の左側の離間位置に移
動され、リングギヤ20の歯合が外される。
の通電が停止されると共に、電磁スイッチの励磁コイル
が消磁され、シフトレバー12が図3の左側に戻る。こ
れにより、中間歯車14は、図3の左側の離間位置に移
動され、リングギヤ20の歯合が外される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の従来
の中間歯車付始動電動機においては、内燃機関が始動し
た後は、直流電動機1への通電が停止されると共に中間
歯車14とリングギヤ20の歯合が外されるが、ピニオ
ン8と中間歯車14は歯合が外された後においても惰性
により回転を続ける。
の中間歯車付始動電動機においては、内燃機関が始動し
た後は、直流電動機1への通電が停止されると共に中間
歯車14とリングギヤ20の歯合が外されるが、ピニオ
ン8と中間歯車14は歯合が外された後においても惰性
により回転を続ける。
【0010】仮に内燃機関が始動を始めなかった場合、
再び始動が試みられる。すなわち、再びオーバランニン
グクラッチ7と中間歯車14が図3の右側に移動される
が、その時点で、中間歯車14が、まだ惰性回転をして
いると、中間歯車14がリングギヤ20に噛み合うこと
ができず、中間歯車14とリングギヤ20の歯面が衝突
し、歯面を痛めてしまうおそれがあった。
再び始動が試みられる。すなわち、再びオーバランニン
グクラッチ7と中間歯車14が図3の右側に移動される
が、その時点で、中間歯車14が、まだ惰性回転をして
いると、中間歯車14がリングギヤ20に噛み合うこと
ができず、中間歯車14とリングギヤ20の歯面が衝突
し、歯面を痛めてしまうおそれがあった。
【0011】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、リングギアとの歯合が解
かれた後、速やかに停止する中間歯車を有し、再度内燃
機関の始動が試みられた場合にも、中間歯車とリングギ
ヤが良好に歯合できる中間歯車付始動電動機を得ること
を目的とする。
るためになされたものであり、リングギアとの歯合が解
かれた後、速やかに停止する中間歯車を有し、再度内燃
機関の始動が試みられた場合にも、中間歯車とリングギ
ヤが良好に歯合できる中間歯車付始動電動機を得ること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の中間歯車付始
動電動機においては、回転軸を有する電動機と、電動機
の前端に結合されたブラケットと、回転軸に軸方向の移
動自在に装着され、回転軸の回転が伝達され、端部に形
成されたピニオンを一方向に回転させるオーバランニン
グクラッチと、進退動するプランジャを有する電磁スイ
ッチと、支点部をブラケットに回動自在に支持され、一
端をオーバランニングクラッチに係合させ、他端をプラ
ンジャに係合させ、プランジャの動きをオーバランニン
グクラッチに伝達して、オーバランニングクラッチを回
転軸に沿って往復移動させるシフトレバーと、ブラケッ
トに支持され回転軸と平行に配設された支持軸と、支持
軸に回転及び軸方向の移動自在に支持された中間歯車
と、オーバランニングクラッチと中間歯車との間に介装
され、オーバランニングクラッチの回転軸に沿った往復
移動に連動して、中間歯車を、内燃機関のリングギアと
歯合する噛合位置及びリングギアから離間した離間位置
との間を移動させる中間部材とを有する中間歯車付始動
電動機において、中間歯車とブラケットの間で支持軸に
装着され、中間歯車が離間位置に位置する際に、一面が
中間歯車に当接し、他面がブラケットに当接するブレー
キディスクを配設した。
動電動機においては、回転軸を有する電動機と、電動機
の前端に結合されたブラケットと、回転軸に軸方向の移
動自在に装着され、回転軸の回転が伝達され、端部に形
成されたピニオンを一方向に回転させるオーバランニン
グクラッチと、進退動するプランジャを有する電磁スイ
ッチと、支点部をブラケットに回動自在に支持され、一
端をオーバランニングクラッチに係合させ、他端をプラ
ンジャに係合させ、プランジャの動きをオーバランニン
グクラッチに伝達して、オーバランニングクラッチを回
転軸に沿って往復移動させるシフトレバーと、ブラケッ
トに支持され回転軸と平行に配設された支持軸と、支持
軸に回転及び軸方向の移動自在に支持された中間歯車
と、オーバランニングクラッチと中間歯車との間に介装
され、オーバランニングクラッチの回転軸に沿った往復
移動に連動して、中間歯車を、内燃機関のリングギアと
歯合する噛合位置及びリングギアから離間した離間位置
との間を移動させる中間部材とを有する中間歯車付始動
電動機において、中間歯車とブラケットの間で支持軸に
装着され、中間歯車が離間位置に位置する際に、一面が
中間歯車に当接し、他面がブラケットに当接するブレー
キディスクを配設した。
【0013】請求項2の中間歯車付始動電動機において
は、回転軸を有する電動機と、電動機の前端に結合され
たブラケットと、回転軸に軸方向の移動自在に装着さ
れ、回転軸の回転が伝達され、端部に形成されたピニオ
ンを一方向に回転させるオーバランニングクラッチと、
進退動するプランジャを有する電磁スイッチと、支点部
をブラケットに回動自在に支持され、一端をオーバラン
ニングクラッチに係合させ、他端をプランジャに係合さ
せ、プランジャの動きをオーバランニングクラッチに伝
達して、オーバランニングクラッチを回転軸に沿って往
復移動させるシフトレバーと、ブラケットに支持され回
転軸と平行に配設された支持軸と、支持軸に回転及び軸
方向の移動自在に支持された中間歯車と、オーバランニ
ングクラッチと中間歯車との間に介装され、オーバラン
ニングクラッチの回転軸に沿った往復移動に連動して、
中間歯車を、内燃機関のリングギアと歯合する噛合位置
及びリングギアから離間した離間位置との間を移動させ
る中間部材とを有する中間歯車付始動電動機において、
中間歯車が離間位置に位置する際に、ブラケットが中間
歯車に当接する。
は、回転軸を有する電動機と、電動機の前端に結合され
たブラケットと、回転軸に軸方向の移動自在に装着さ
れ、回転軸の回転が伝達され、端部に形成されたピニオ
ンを一方向に回転させるオーバランニングクラッチと、
進退動するプランジャを有する電磁スイッチと、支点部
をブラケットに回動自在に支持され、一端をオーバラン
ニングクラッチに係合させ、他端をプランジャに係合さ
せ、プランジャの動きをオーバランニングクラッチに伝
達して、オーバランニングクラッチを回転軸に沿って往
復移動させるシフトレバーと、ブラケットに支持され回
転軸と平行に配設された支持軸と、支持軸に回転及び軸
方向の移動自在に支持された中間歯車と、オーバランニ
ングクラッチと中間歯車との間に介装され、オーバラン
ニングクラッチの回転軸に沿った往復移動に連動して、
中間歯車を、内燃機関のリングギアと歯合する噛合位置
及びリングギアから離間した離間位置との間を移動させ
る中間部材とを有する中間歯車付始動電動機において、
中間歯車が離間位置に位置する際に、ブラケットが中間
歯車に当接する。
【0014】
実施の形態1. 図1は本発明の中間歯車付始動電動機の要部断面図であ
る。図において、1は直流電動機で、回転軸3が前方
(図1の右方向)に延長されて設けられている。4は直
流電動機1の前部に固定された中間ブラケットである。
5は中間ブラケット4と一体成形された前ブラケット
で、スリーブ軸受6を介して回転軸3の前端部を支持し
ている。回転軸3の前部には、ストッパ3aが設けられ
ている。7は回転軸3に装着され、回転軸3の軸方向に
移動自在に支持されたオーバランニングクラッチであ
る。
る。図において、1は直流電動機で、回転軸3が前方
(図1の右方向)に延長されて設けられている。4は直
流電動機1の前部に固定された中間ブラケットである。
5は中間ブラケット4と一体成形された前ブラケット
で、スリーブ軸受6を介して回転軸3の前端部を支持し
ている。回転軸3の前部には、ストッパ3aが設けられ
ている。7は回転軸3に装着され、回転軸3の軸方向に
移動自在に支持されたオーバランニングクラッチであ
る。
【0015】オーバランニングクラッチ7は、回転軸3
の外周面に形成された軸方向に延びる溝に噛み合って直
流電動機1の回転が伝達されるクラッチアウタ7aと、
クラッチアウタ7aの内側において回転軸3に回転自在
に装着されたクラッチインナ7bと、クラッチアウタ7
aとクラッチインナ7bとの間に設けられ、クラッチア
ウタ7aの回転をクラッチインナ7bに一方向にのみ伝
達する図示しないローラとから構成されている。クラッ
チアウタ7aのボス部の外周には、後で述べるシフトレ
バー12が係合する係合溝7cが形成されている。クラ
ッチインナ7bの端部には、ピニオン8が一体に形成さ
れている。
の外周面に形成された軸方向に延びる溝に噛み合って直
流電動機1の回転が伝達されるクラッチアウタ7aと、
クラッチアウタ7aの内側において回転軸3に回転自在
に装着されたクラッチインナ7bと、クラッチアウタ7
aとクラッチインナ7bとの間に設けられ、クラッチア
ウタ7aの回転をクラッチインナ7bに一方向にのみ伝
達する図示しないローラとから構成されている。クラッ
チアウタ7aのボス部の外周には、後で述べるシフトレ
バー12が係合する係合溝7cが形成されている。クラ
ッチインナ7bの端部には、ピニオン8が一体に形成さ
れている。
【0016】シフトレバー12は先端部12aがオーバ
ランニングクラッチ7の係合溝7cに係合し、中間部に
設けられた図示しない支点部が中間ブラケット4に回動
自在に支持され、反対側の他端は直流電動機1に隣接し
て設けられた図示しない電磁スイッチのプランジャに連
結されている。電磁スイッチは、励磁コイルを励消磁さ
れてプランジャを進退動させる。
ランニングクラッチ7の係合溝7cに係合し、中間部に
設けられた図示しない支点部が中間ブラケット4に回動
自在に支持され、反対側の他端は直流電動機1に隣接し
て設けられた図示しない電磁スイッチのプランジャに連
結されている。電磁スイッチは、励磁コイルを励消磁さ
れてプランジャを進退動させる。
【0017】13は前ブラケット5と中間ブラケット4
に両端を支持され直流電動機1の回転軸3と平行に配置
された支持軸、また14は支持軸13にスリーブベアリ
ング15を介して回転自在及び軸方向に移動自在に装着
された中間歯車である。中間歯車14の歯車部14a
は、ピニオン8と噛み合い、歯車部14aと一体に形成
されたボス部14bには、後で述べる中間部材である移
動連結体18が遊嵌する環状溝14cが形成されてい
る。歯車部14aのボス部14b側の主面には、合成樹
脂製のスペーサ17が円周に沿って配設されている。ス
ペーサ17の主面は、オーバランニングクラッチ7に当
接している。
に両端を支持され直流電動機1の回転軸3と平行に配置
された支持軸、また14は支持軸13にスリーブベアリ
ング15を介して回転自在及び軸方向に移動自在に装着
された中間歯車である。中間歯車14の歯車部14a
は、ピニオン8と噛み合い、歯車部14aと一体に形成
されたボス部14bには、後で述べる中間部材である移
動連結体18が遊嵌する環状溝14cが形成されてい
る。歯車部14aのボス部14b側の主面には、合成樹
脂製のスペーサ17が円周に沿って配設されている。ス
ペーサ17の主面は、オーバランニングクラッチ7に当
接している。
【0018】移動連結体18は、環状溝14cに遊嵌す
る断面C字型のC字型部18aとC字型部18aから半
径方向に延び係合溝7cに係合する腕部18bとから構
成され機械的強度の大きい合成樹脂で作製されている。
C字型部18aは、環状溝14cに緩く係合し、一方腕
部18bは係合溝7cに係合してスペーサ17と共にオ
ーバランニングクラッチ7を挟み込んでいる。この移動
連結体18とスペーサ17とによって中間部材が構成さ
れており、この中間部材によって、オーバランニングク
ラッチ7と中間歯車14は、図1の左右方向に連れだっ
て移動する。
る断面C字型のC字型部18aとC字型部18aから半
径方向に延び係合溝7cに係合する腕部18bとから構
成され機械的強度の大きい合成樹脂で作製されている。
C字型部18aは、環状溝14cに緩く係合し、一方腕
部18bは係合溝7cに係合してスペーサ17と共にオ
ーバランニングクラッチ7を挟み込んでいる。この移動
連結体18とスペーサ17とによって中間部材が構成さ
れており、この中間部材によって、オーバランニングク
ラッチ7と中間歯車14は、図1の左右方向に連れだっ
て移動する。
【0019】19は中間ブラケット4と中間歯車14と
の間で、支持軸13に貫通されて装着された円盤状のブ
レーキディスクである。ブレーキディスク19は、中間
歯車14が離間位置に戻ったときに、中間ブラケット4
と中間歯車14との間に挟まれ、一面が中間歯車14に
当接し、他面がブ中間ラケット4に当接する。
の間で、支持軸13に貫通されて装着された円盤状のブ
レーキディスクである。ブレーキディスク19は、中間
歯車14が離間位置に戻ったときに、中間ブラケット4
と中間歯車14との間に挟まれ、一面が中間歯車14に
当接し、他面がブ中間ラケット4に当接する。
【0020】このように構成された中間歯車付始動電動
機においては、図示しない電磁スイッチの励磁コイルが
励磁されるとシフトレバー12が図1の右側に移動す
る。これにより、オーバランニングクラッチ7が図1の
右方向に移動され、回転軸3に設けられているストッパ
3aに受止められる。オーバランニングクラッチ7の移
動により、中間歯車14も共に図1の右方向に移動さ
れ、内燃機関のリングギヤ20にかみ合う歯合位置に移
動する。ついで、直流電動機1が回転を始めると、回転
軸3の回転はオーバランニングクラッチ7、ピニオン
8、中間歯車14の順で伝達され、リングギヤ20を回
転させ内燃機関を始動させる。
機においては、図示しない電磁スイッチの励磁コイルが
励磁されるとシフトレバー12が図1の右側に移動す
る。これにより、オーバランニングクラッチ7が図1の
右方向に移動され、回転軸3に設けられているストッパ
3aに受止められる。オーバランニングクラッチ7の移
動により、中間歯車14も共に図1の右方向に移動さ
れ、内燃機関のリングギヤ20にかみ合う歯合位置に移
動する。ついで、直流電動機1が回転を始めると、回転
軸3の回転はオーバランニングクラッチ7、ピニオン
8、中間歯車14の順で伝達され、リングギヤ20を回
転させ内燃機関を始動させる。
【0021】内燃機関が始動した後は、直流電動機1へ
の通電が停止されると共に、電磁スイッチの励磁コイル
が消磁され、シフトレバー12が図1の左側に戻る。こ
れにより、中間歯車14は、図1の左側の離間位置に移
動されリングギヤ20の歯合が外される。中間歯車14
が、離間位置に戻ったときブレーキディスク19に当接
し、中間歯車14は速やかに回転を停止する。そのた
め、再度内燃機関の始動が試みられ、中間歯車14が再
び歯合位置に移動しても、リングギヤ20と良好に歯合
することができる。
の通電が停止されると共に、電磁スイッチの励磁コイル
が消磁され、シフトレバー12が図1の左側に戻る。こ
れにより、中間歯車14は、図1の左側の離間位置に移
動されリングギヤ20の歯合が外される。中間歯車14
が、離間位置に戻ったときブレーキディスク19に当接
し、中間歯車14は速やかに回転を停止する。そのた
め、再度内燃機関の始動が試みられ、中間歯車14が再
び歯合位置に移動しても、リングギヤ20と良好に歯合
することができる。
【0022】実施の形態2.図2は本発明の中間歯車付
始動電動機の他の例を示す要部断面図である。本実施の
形態の中間ブラケット24においては、支持軸13の支
持部24aは、中間歯車14側に延長されている。その
ため、中間歯車14が離間位置に戻ったとき端面24b
が中間歯車14に当接する。その他の構成は実施の形態
1と同様である。
始動電動機の他の例を示す要部断面図である。本実施の
形態の中間ブラケット24においては、支持軸13の支
持部24aは、中間歯車14側に延長されている。その
ため、中間歯車14が離間位置に戻ったとき端面24b
が中間歯車14に当接する。その他の構成は実施の形態
1と同様である。
【0023】このように構成された中間歯車付始動電動
機においては、中間歯車14が、離間位置に戻ったと
き、中間歯車14は速やかに回転を停止する。そのた
め、再度内燃機関の始動が試みられ、中間歯車14が再
び歯合位置に移動しても、リングギヤ20と良好に歯合
することができる。また、部品点数が増えず、形状が複
雑となることもないので、コストがアップすることもな
い。
機においては、中間歯車14が、離間位置に戻ったと
き、中間歯車14は速やかに回転を停止する。そのた
め、再度内燃機関の始動が試みられ、中間歯車14が再
び歯合位置に移動しても、リングギヤ20と良好に歯合
することができる。また、部品点数が増えず、形状が複
雑となることもないので、コストがアップすることもな
い。
【0024】
【発明の効果】請求項1の中間歯車付始動電動機におい
ては、回転軸を有する電動機と、電動機の前端に結合さ
れたブラケットと、回転軸に軸方向の移動自在に装着さ
れ、回転軸の回転が伝達され、端部に形成されたピニオ
ンを一方向に回転させるオーバランニングクラッチと、
進退動するプランジャを有する電磁スイッチと、支点部
をブラケットに回動自在に支持され、一端をオーバラン
ニングクラッチに係合させ、他端をプランジャに係合さ
せ、プランジャの動きをオーバランニングクラッチに伝
達して、オーバランニングクラッチを回転軸に沿って往
復移動させるシフトレバーと、ブラケットに支持され回
転軸と平行に配設された支持軸と、支持軸に回転及び軸
方向の移動自在に支持された中間歯車と、オーバランニ
ングクラッチと中間歯車との間に介装され、オーバラン
ニングクラッチの回転軸に沿った往復移動に連動して、
中間歯車を、内燃機関のリングギアと歯合する噛合位置
及びリングギアから離間した離間位置との間を移動させ
る中間部材とを有する中間歯車付始動電動機において、
中間歯車とブラケットの間で支持軸に装着され、中間歯
車が離間位置に位置する際に、一面が中間歯車に当接
し、他面がブラケットに当接するブレーキディスクを配
設した。そのため、中間歯車が、離間位置に戻ったとき
ブレーキディスクに当接し、中間歯車は速やかに回転を
停止する。その結果、再度内燃機関の始動が試みられ、
中間歯車が再び歯合位置に移動した場合においても、中
間歯車が内燃機関のリングギヤと良好に歯合することが
できる。
ては、回転軸を有する電動機と、電動機の前端に結合さ
れたブラケットと、回転軸に軸方向の移動自在に装着さ
れ、回転軸の回転が伝達され、端部に形成されたピニオ
ンを一方向に回転させるオーバランニングクラッチと、
進退動するプランジャを有する電磁スイッチと、支点部
をブラケットに回動自在に支持され、一端をオーバラン
ニングクラッチに係合させ、他端をプランジャに係合さ
せ、プランジャの動きをオーバランニングクラッチに伝
達して、オーバランニングクラッチを回転軸に沿って往
復移動させるシフトレバーと、ブラケットに支持され回
転軸と平行に配設された支持軸と、支持軸に回転及び軸
方向の移動自在に支持された中間歯車と、オーバランニ
ングクラッチと中間歯車との間に介装され、オーバラン
ニングクラッチの回転軸に沿った往復移動に連動して、
中間歯車を、内燃機関のリングギアと歯合する噛合位置
及びリングギアから離間した離間位置との間を移動させ
る中間部材とを有する中間歯車付始動電動機において、
中間歯車とブラケットの間で支持軸に装着され、中間歯
車が離間位置に位置する際に、一面が中間歯車に当接
し、他面がブラケットに当接するブレーキディスクを配
設した。そのため、中間歯車が、離間位置に戻ったとき
ブレーキディスクに当接し、中間歯車は速やかに回転を
停止する。その結果、再度内燃機関の始動が試みられ、
中間歯車が再び歯合位置に移動した場合においても、中
間歯車が内燃機関のリングギヤと良好に歯合することが
できる。
【0025】請求項2の中間歯車付始動電動機において
は、回転軸を有する電動機と、電動機の前端に結合され
たブラケットと、回転軸に軸方向の移動自在に装着さ
れ、回転軸の回転が伝達され、端部に形成されたピニオ
ンを一方向に回転させるオーバランニングクラッチと、
進退動するプランジャを有する電磁スイッチと、支点部
をブラケットに回動自在に支持され、一端をオーバラン
ニングクラッチに係合させ、他端をプランジャに係合さ
せ、プランジャの動きをオーバランニングクラッチに伝
達して、オーバランニングクラッチを回転軸に沿って往
復移動させるシフトレバーと、ブラケットに支持され回
転軸と平行に配設された支持軸と、支持軸に回転及び軸
方向の移動自在に支持された中間歯車と、オーバランニ
ングクラッチと中間歯車との間に介装され、オーバラン
ニングクラッチの回転軸に沿った往復移動に連動して、
中間歯車を、内燃機関のリングギアと歯合する噛合位置
及びリングギアから離間した離間位置との間を移動させ
る中間部材とを有する中間歯車付始動電動機において、
中間歯車が離間位置に位置する際に、ブラケットが中間
歯車に当接する。そのため、中間歯車が、離間位置に戻
ったとき、中間歯車はブラケットに当接して速やかに回
転を停止する。その結果、再度内燃機関の始動が試みら
れ、中間歯車が再び歯合位置に移動してもリングギヤと
良好に歯合することができる。また、部品点数が増え
ず、形状が複雑となることもないので、コストがアップ
することがない。
は、回転軸を有する電動機と、電動機の前端に結合され
たブラケットと、回転軸に軸方向の移動自在に装着さ
れ、回転軸の回転が伝達され、端部に形成されたピニオ
ンを一方向に回転させるオーバランニングクラッチと、
進退動するプランジャを有する電磁スイッチと、支点部
をブラケットに回動自在に支持され、一端をオーバラン
ニングクラッチに係合させ、他端をプランジャに係合さ
せ、プランジャの動きをオーバランニングクラッチに伝
達して、オーバランニングクラッチを回転軸に沿って往
復移動させるシフトレバーと、ブラケットに支持され回
転軸と平行に配設された支持軸と、支持軸に回転及び軸
方向の移動自在に支持された中間歯車と、オーバランニ
ングクラッチと中間歯車との間に介装され、オーバラン
ニングクラッチの回転軸に沿った往復移動に連動して、
中間歯車を、内燃機関のリングギアと歯合する噛合位置
及びリングギアから離間した離間位置との間を移動させ
る中間部材とを有する中間歯車付始動電動機において、
中間歯車が離間位置に位置する際に、ブラケットが中間
歯車に当接する。そのため、中間歯車が、離間位置に戻
ったとき、中間歯車はブラケットに当接して速やかに回
転を停止する。その結果、再度内燃機関の始動が試みら
れ、中間歯車が再び歯合位置に移動してもリングギヤと
良好に歯合することができる。また、部品点数が増え
ず、形状が複雑となることもないので、コストがアップ
することがない。
【図1】 本発明の中間歯車付始動電動機の要部断面図
である。
である。
【図2】 本発明の中間歯車付始動電動機の他の例を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図3】 従来の中間歯車付始動電動機の要部断面図で
ある。
ある。
1 直流電動機(電動機)、3 回転軸、4,24 中
間ブラケット(ブラケット)、5 前ブラケット(ブラ
ケット)、7 オーバランニングクラッチ、8ピニオ
ン、12 シフトレバー、13 支持軸、14 中間歯
車、17 スペーサ(中間部材)、18 移動連結体
(中間部材)、19 ブレーキディスク。
間ブラケット(ブラケット)、5 前ブラケット(ブラ
ケット)、7 オーバランニングクラッチ、8ピニオ
ン、12 シフトレバー、13 支持軸、14 中間歯
車、17 スペーサ(中間部材)、18 移動連結体
(中間部材)、19 ブレーキディスク。
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸を有する電動機と、 上記電動機の前端に結合されたブラケットと、 上記回転軸に軸方向の移動自在に装着され、上記回転軸
の回転が伝達され、端部に形成されたピニオンを一方向
に回転させるオーバランニングクラッチと、 進退動するプランジャを有する電磁スイッチと、 支点部を上記ブラケットに回動自在に支持され、一端を
上記オーバランニングクラッチに係合させ、他端を上記
プランジャに係合させ、上記プランジャの動きを上記オ
ーバランニングクラッチに伝達して、上記オーバランニ
ングクラッチを上記回転軸に沿って往復移動させるシフ
トレバーと、 上記ブラケットに支持され上記回転軸と平行に配設され
た支持軸と、 上記支持軸に回転及び軸方向の移動自在に支持された中
間歯車と、 上記オーバランニングクラッチと上記中間歯車との間に
介装され、上記オーバランニングクラッチの上記回転軸
に沿った往復移動に連動して、上記中間歯車を、内燃機
関のリングギアと歯合する噛合位置及び該リングギアか
ら離間した離間位置との間を移動させる中間部材とを有
する中間歯車付始動電動機において、 上記中間歯車と上記ブラケットの間で上記支持軸に装着
され、上記中間歯車が上記離間位置に位置する際に、一
面が上記中間歯車に当接し、他面が上記ブラケットに当
接するブレーキディスクを配設したことを特徴とする中
間歯車付始動電動機。 - 【請求項2】 回転軸を有する電動機と、 上記電動機の前端に結合されたブラケットと、 上記回転軸に軸方向の移動自在に装着され、上記回転軸
の回転が伝達され、端部に形成されたピニオンを一方向
に回転させるオーバランニングクラッチと、 進退動するプランジャを有する電磁スイッチと、 支点部を上記ブラケットに回動自在に支持され、一端を
上記オーバランニングクラッチに係合させ、他端を上記
プランジャに係合させ、上記プランジャの動きを上記オ
ーバランニングクラッチに伝達して、上記オーバランニ
ングクラッチを上記回転軸に沿って往復移動させるシフ
トレバーと、 上記ブラケットに支持され上記回転軸と平行に配設され
た支持軸と、 上記支持軸に回転及び軸方向の移動自在に支持された中
間歯車と、 上記オーバランニングクラッチと上記中間歯車との間に
介装され、上記オーバランニングクラッチの上記回転軸
に沿った往復移動に連動して、上記中間歯車を、内燃機
関のリングギアと歯合する噛合位置及び該リングギアか
ら離間した離間位置との間を移動させる中間部材とを有
する中間歯車付始動電動機において、 上記中間歯車が上記離間位置に位置する際に、上記ブラ
ケットが上記中間歯車に当接することを特徴とする中間
歯車付始動電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19599597A JPH1137021A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 中間歯車付始動電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19599597A JPH1137021A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 中間歯車付始動電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137021A true JPH1137021A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16350480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19599597A Pending JPH1137021A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 中間歯車付始動電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1137021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107902540A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-04-13 | 无锡市新华起重工具有限公司 | 一种带夹紧功能的钢板钳 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP19599597A patent/JPH1137021A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107902540A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-04-13 | 无锡市新华起重工具有限公司 | 一种带夹紧功能的钢板钳 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |