JPH1137148A - 円筒ころ軸受 - Google Patents

円筒ころ軸受

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Publication number
JPH1137148A
JPH1137148A JP19996897A JP19996897A JPH1137148A JP H1137148 A JPH1137148 A JP H1137148A JP 19996897 A JP19996897 A JP 19996897A JP 19996897 A JP19996897 A JP 19996897A JP H1137148 A JPH1137148 A JP H1137148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
face
collar
roller bearing
outer ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19996897A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Yoshida
孝文 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP19996897A priority Critical patent/JPH1137148A/ja
Publication of JPH1137148A publication Critical patent/JPH1137148A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/24Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly
    • F16C19/26Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly with a single row of rollers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/34Rollers; Needles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の円筒ころ軸受においては、ころの端面
とつばとの表面仕上げが悪く、ころのスキューによるア
キシアル荷重が過大であると、ころの端面とつばとが直
接に接触する可能性があり、ころの端面とつばとの間に
は潤滑油が供給され難いため、直接に金属同士の接触が
生じ易い。この部分の接触は、ころと保持器との間にお
けるような転がり、滑り接触の状態ではなく、純滑り接
触の状態である。このため、最悪の場合にはころの端面
とつばとの間の焼付きなどに至り、軸支する回転体の停
止などを生ずる可能性がある。 【解決手段】 内輪1と外輪2との間に保持器4により
等間隔に保持されるとともに端面を外輪2に設けたつば
5により保持される複数個の円筒状のころ3を備えた円
筒ころ軸受におけるころ3の端面にスパイラル状の溝3
aを刻設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種回転体の軸支
などに適用される円筒ころ軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は各種回転体の軸支などに使用され
ている従来の円筒ころ軸受の説明図である。図におい
て、円筒ころ軸受は内輪01と外輪02と、これらの間
で転動する複数個の円筒状のころ(転動体)03などと
を備えており、ころ03は互いの直接の接触を避けるた
めに保持器04によって等間隔に保持されている。内輪
01が回転すると、ころ03はころ03の中心回りに自
転回転を行うとともに、円筒ころ軸受の中心回りに公転
回転を行う。このとき、ころ03は外輪02の軌道面か
らころ03の両側へ突出し軌道面に平行な環状のつば0
5によってころ03の軸方向への動きを拘束されて円周
方向へ案内される。保持器04はころ03を等間隔に保
ちながら、ころ03の公転速度と同じ速度で回転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の円
筒ころ軸受においては、ころ03の端面とつば05との
表面仕上げが悪く、ころ03のスキューによるアキシア
ル荷重が過大であると、ころ03の端面とつば05とが
直接に接触する可能性があり、ころ03の端面とつば0
5との間には潤滑油が供給され難いため、直接に金属同
士の接触が生じ易い。この部分の接触は、ころ03と保
持器04との間におけるような転がり、滑り接触の状態
ではなく、純滑り接触の状態である。このため、最悪の
場合にはころ03の端面とつば05との間の焼付きなど
に至り、軸支する回転体の停止などを生ずる可能性があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る円筒ころ軸
受は上記課題の解決を目的にしており、内輪と外輪との
間に保持器により等間隔に保持されるとともに端面を上
記外輪に設けたつばにより保持される複数個の円筒状の
ころを備えた円筒ころ軸受における上記ころの端面にス
パイラル状の溝が刻設されている。
【0005】このように、本円筒ころ軸受においてはこ
ろの端面にスパイラル状の溝が刻設されており、ころの
回転によってころの端面に設けられたスパイラル状の溝
に潤滑油を吸い込むことによりころの端面に油膜を発生
させ、ころの端面とつばとの間の直接の接触を避けるこ
とができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態に係
る円筒ころ軸受の説明図である。図において、本実施の
形態に係る円筒ころ軸受は各種回転体の軸支などに使用
されるもので、ころの焼付きを防止するためにころの端
面にスパイラル溝が設けられている。図における符号1
は本円筒ころ軸受の内輪、2は本円筒ころ軸受の外輪、
3は内輪1と外輪2との間に配置されたころ(転動
体)、3aはころ3の端面に刻設されたスパイラル状
(螺旋状)の溝、4はころ3を等間隔に保持する保持
器、5はころ3の軸方向への動きを拘束するつばであ
る。
【0007】本円筒ころ軸受は図に示すように、内輪1
と外輪2と、これらの間で転動する複数個の円筒状のこ
ろ(転動体)3などとを備えており、ころ3は互いの直
接の接触を避けるために保持器4によって等間隔に保持
されている。内輪1が回転すると、ころ3はころ3の中
心回りに自転回転を行うとともに、円筒ころ軸受の中心
回りに公転回転を行う。このとき、ころ3は外輪2の軌
道面からころ3の両側へ突出し軌道面に平行な環状のつ
ば5によってころ3の軸方向への動きを拘束されて円周
方向へ案内される。保持器4はころ3を等間隔に保ちな
がら、ころ3の公転速度と同じ速度で回転する。
【0008】また、本円筒ころ軸受においては図に示す
ように、ころ3の端面にスパイラル状の溝3aが刻設さ
れており、ころ3の回転によってころ3の端面に設けら
れたスパイラル状の溝3aに潤滑油を吸い込むことによ
り、油膜圧力を発生させてころ3の端面とつば5との間
に油膜を形成するようになっている。これによって、こ
ろ3の端面とつば5との表面仕上げが悪く、ころ3のス
キューによるアキシアル荷重が過大な場合でも、ころ3
の端面とつば5との間の焼付きを防止、或いは(軸受)
発熱量の増大を避けることができるようになっている。
【0009】従来の円筒ころ軸受においては、ころの端
面とつばとの表面仕上げが悪く、ころのスキューによる
アキシアル荷重が過大であると、ころの端面とつばとが
直接に接触する可能性があり、ころの端面とつばとの間
には潤滑油が供給され難いため、直接に金属同士の接触
が生じ易い。この部分の接触は、ころと保持器との間に
おけるような転がり、滑り接触の状態ではなく、純滑り
接触の状態である。このため、最悪の場合にはころの端
面とつばとの間の焼付きなどに至り、軸支する回転体の
停止などを生ずる可能性がある。
【0010】これに対し、本円筒ころ軸受においては、
ころ3の端面に螺旋状のスパイラル溝3aが設けられて
おり、ころ3の回転によってころ3の端面に設けられた
スパイラル溝3aに潤滑油を吸い込むことによりころ3
の端面に油膜を発生させ、ころ3の端面とつば5との直
接の接触を避けるようになっている。これにより、ころ
3の端面とつば5との表面仕上げが悪くアキシアル荷重
が過大な場合でも、ころ3の端面とつば5との間で直接
の接触を生じることなく、ころ3の端面とつば5との間
の焼付きが防止され、或いは発熱の増大を回避すること
ができることにより、従来の円筒ころ軸受よりも大きな
荷重、回転数でも使用が可能になる。
【0011】
【発明の効果】本発明に係る円筒ころ軸受は前記のよう
に構成されており、ころの回転によってころの端面に設
けられたスパイラル状の溝に潤滑油を吸い込むことによ
りころの端面に油膜を発生させ、ころの端面とつばとの
間の直接の接触を避けることができるので、ころの端面
とつばとの表面仕上げが悪くアキシアル荷重が過大な場
合でも、ころの端面とつばとの間の焼付きが防止され、
或いは発熱の増大が回避され、従来の円筒ころ軸受以上
の荷重、回転数でも使用が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の実施の一形態に係る円筒
ころ軸受の断面図、同図(b)は同図(a)におけるB
−B矢視図である。
【図2】図2(a)は従来の円筒ころ軸受の断面図、同
図(b)は同図(a)におけるB−B矢視断面図であ
る。
【符号の説明】
1 内輪 2 外輪 3 ころ(転動体) 3a スパイラル状の溝 4 保持器 5 つば

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内輪と外輪との間に保持器により等間隔
    に保持されるとともに端面を上記外輪に設けたつばによ
    り保持される複数個の円筒状のころを備えた円筒ころ軸
    受において、上記ころの端面にスパイラル状の溝を刻設
    したことを特徴とする円筒ころ軸受。
JP19996897A 1997-07-25 1997-07-25 円筒ころ軸受 Pending JPH1137148A (ja)

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JP19996897A JPH1137148A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 円筒ころ軸受

Applications Claiming Priority (1)

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JP19996897A JPH1137148A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 円筒ころ軸受

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Publication Number Publication Date
JPH1137148A true JPH1137148A (ja) 1999-02-09

Family

ID=16416601

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19996897A Pending JPH1137148A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 円筒ころ軸受

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JP (1) JPH1137148A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011190859A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Jtekt Corp 転がり軸受
CN104121284A (zh) * 2013-04-25 2014-10-29 谢夫勒科技股份两合公司 具有轴向相邻滚子的滚动轴承

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011190859A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Jtekt Corp 転がり軸受
CN104121284A (zh) * 2013-04-25 2014-10-29 谢夫勒科技股份两合公司 具有轴向相邻滚子的滚动轴承

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040420

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02