JPH1137511A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPH1137511A JPH1137511A JP19458697A JP19458697A JPH1137511A JP H1137511 A JPH1137511 A JP H1137511A JP 19458697 A JP19458697 A JP 19458697A JP 19458697 A JP19458697 A JP 19458697A JP H1137511 A JPH1137511 A JP H1137511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- outdoor unit
- mounting
- air conditioner
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で、しかも、外観性、取り付け工事性の
良い、壁面取付用の空気調和機の室外機を提供すること
を目的としている。 【解決手段】 上部に壁面取付用挿通孔11a を備える壁
面取付部11a と、熱交換器4、圧縮機5等を載置する載
置部11b とでなる一対のL型フレーム11と、同壁面取付
部上部を連結する連結フレーム12と、載置部の後方を連
結するリアフレーム18と、載置部先端を連結するフロン
トフレーム13とで枠体を形成し、前記リアフレームと前
記フロントフレームより仕切板19を立設して熱交換室41
と、機械室51とに区画し、同枠体の外郭にリアパネル14
a と、前面パネル14b と、トップカバー14c と、アンダ
ーカバー14d とを被着して構成したので、従来の縦型の
圧縮機が使用でき、また、前記一方のL型フレームを中
央よりに配置することにより、重量バランスをとり、安
価で、外観性、取り付け工事性の良い、空気調和機の室
外機とした。
良い、壁面取付用の空気調和機の室外機を提供すること
を目的としている。 【解決手段】 上部に壁面取付用挿通孔11a を備える壁
面取付部11a と、熱交換器4、圧縮機5等を載置する載
置部11b とでなる一対のL型フレーム11と、同壁面取付
部上部を連結する連結フレーム12と、載置部の後方を連
結するリアフレーム18と、載置部先端を連結するフロン
トフレーム13とで枠体を形成し、前記リアフレームと前
記フロントフレームより仕切板19を立設して熱交換室41
と、機械室51とに区画し、同枠体の外郭にリアパネル14
a と、前面パネル14b と、トップカバー14c と、アンダ
ーカバー14d とを被着して構成したので、従来の縦型の
圧縮機が使用でき、また、前記一方のL型フレームを中
央よりに配置することにより、重量バランスをとり、安
価で、外観性、取り付け工事性の良い、空気調和機の室
外機とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係わり、壁面取付用のものに関する。
機に係わり、壁面取付用のものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の室外機1を窓下の壁
面2に設置する場合、図4に示すように、上端を連結板
3aにて連結し、壁面取り付け用挿通孔3b1を有する
壁面取付部3bと、室外機1の脚固定用の取付ネジ孔3
c1を有する載置部3cとでなるL字状の壁取付金具3
を壁面2に前記挿通孔3b1よりアンカーボルト20等
で固定し、同壁取付金具3の載置部3cに室外機1の設
置脚1aを乗せ、同設置脚1aに有する取付孔1a1よ
り取付ネジ孔3c1にボルト30を螺着して固定するよ
うにしていた。即ち、従来の室外機は上述したように、
床置用に設計され、床据え付けのための設置脚が設けら
れており、壁面に取り付ける場合もこの設置脚を利用し
て取り付けるようにしており、外観性が悪かった。ま
た、この構成における工事は、図5に示すように、設置
工事の際、窓から身を乗り出して、室外機1を壁取付金
具3の載置部3cに乗せ、命綱を取り付けて、窓の外に
出て設置脚1aの取付孔1a1より載置部3cの取付ネ
ジ孔3c1にボルト30を螺着して固定しなければなら
ず、非常に危険な作業を行わなければならなかった。そ
こで、図6に示すように、上部に壁面取付用挿通孔11
a1を備える壁面取付部11aと、熱交換器4を載置
し、圧縮機5等を載置する底板17を取り付ける載置部
11bとでなる一対のL型フレーム11と、同壁面取付
部11a上部を連結し、送風機5を固定する送風機固定
板16を取り付けた連結フレーム12と、載置部11b
先端を連結するフロントフレーム13とで枠体を形成
し、同枠体の外郭に背面および側面を覆うリアパネル1
4aと、前面を覆う前面パネル14bと、上面を覆うト
ップカバー14cと、底面を覆うアンダーカバー14d
とを被着して構成し、前記壁面取付部11aを図示しな
い壁面に取り付けた壁面取付具15にボルト20等で固
定するようにした空気調和機の室外機が考案されてい
る。しかし、この構成では、圧縮機5の取り付けは底板
17に寝かせて固定しているため、従来とは別に設計し
た圧縮機を使用しなければならず、部品の共通性がなく
なり、コスト高となっていた。
面2に設置する場合、図4に示すように、上端を連結板
3aにて連結し、壁面取り付け用挿通孔3b1を有する
壁面取付部3bと、室外機1の脚固定用の取付ネジ孔3
c1を有する載置部3cとでなるL字状の壁取付金具3
を壁面2に前記挿通孔3b1よりアンカーボルト20等
で固定し、同壁取付金具3の載置部3cに室外機1の設
置脚1aを乗せ、同設置脚1aに有する取付孔1a1よ
り取付ネジ孔3c1にボルト30を螺着して固定するよ
うにしていた。即ち、従来の室外機は上述したように、
床置用に設計され、床据え付けのための設置脚が設けら
れており、壁面に取り付ける場合もこの設置脚を利用し
て取り付けるようにしており、外観性が悪かった。ま
た、この構成における工事は、図5に示すように、設置
工事の際、窓から身を乗り出して、室外機1を壁取付金
具3の載置部3cに乗せ、命綱を取り付けて、窓の外に
出て設置脚1aの取付孔1a1より載置部3cの取付ネ
ジ孔3c1にボルト30を螺着して固定しなければなら
ず、非常に危険な作業を行わなければならなかった。そ
こで、図6に示すように、上部に壁面取付用挿通孔11
a1を備える壁面取付部11aと、熱交換器4を載置
し、圧縮機5等を載置する底板17を取り付ける載置部
11bとでなる一対のL型フレーム11と、同壁面取付
部11a上部を連結し、送風機5を固定する送風機固定
板16を取り付けた連結フレーム12と、載置部11b
先端を連結するフロントフレーム13とで枠体を形成
し、同枠体の外郭に背面および側面を覆うリアパネル1
4aと、前面を覆う前面パネル14bと、上面を覆うト
ップカバー14cと、底面を覆うアンダーカバー14d
とを被着して構成し、前記壁面取付部11aを図示しな
い壁面に取り付けた壁面取付具15にボルト20等で固
定するようにした空気調和機の室外機が考案されてい
る。しかし、この構成では、圧縮機5の取り付けは底板
17に寝かせて固定しているため、従来とは別に設計し
た圧縮機を使用しなければならず、部品の共通性がなく
なり、コスト高となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、部品の共通化が図れ、安価で、しかも、
外観性、取り付け工事性の良い、壁面取付用の空気調和
機の室外機を提供することを目的としている。
題点を解決し、部品の共通化が図れ、安価で、しかも、
外観性、取り付け工事性の良い、壁面取付用の空気調和
機の室外機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、上部に壁面取付用挿通孔を備える壁面取付
部と、熱交換器、圧縮機等を載置する載置部とでなる一
対のL型フレームと、同壁面取付部上部を連結する連結
フレームと、載置部の後方を連結するリアフレームと、
載置部先端を連結するフロントフレームとで枠体を形成
し、前記リアフレームと前記フロントフレームより仕切
板を立設して前記熱交換器および、送風機を配設する熱
交換室と、前記圧縮機および電装箱を配設する機械室と
に区画し、同枠体の外郭に背面および側面を覆うリアパ
ネルと、前面を覆う前面パネルと、上面を覆うトップカ
バーと、底面を覆うアンダーカバーとを被着して構成し
た空気調和機の室外機とした。また、前記一方のL型フ
レームを中央よりに配置し、同一対のL型フレームの間
に圧縮機を配置し、室外機全体の重心が同一対のL型フ
レームの中央に位置するようにした。
決するため、上部に壁面取付用挿通孔を備える壁面取付
部と、熱交換器、圧縮機等を載置する載置部とでなる一
対のL型フレームと、同壁面取付部上部を連結する連結
フレームと、載置部の後方を連結するリアフレームと、
載置部先端を連結するフロントフレームとで枠体を形成
し、前記リアフレームと前記フロントフレームより仕切
板を立設して前記熱交換器および、送風機を配設する熱
交換室と、前記圧縮機および電装箱を配設する機械室と
に区画し、同枠体の外郭に背面および側面を覆うリアパ
ネルと、前面を覆う前面パネルと、上面を覆うトップカ
バーと、底面を覆うアンダーカバーとを被着して構成し
た空気調和機の室外機とした。また、前記一方のL型フ
レームを中央よりに配置し、同一対のL型フレームの間
に圧縮機を配置し、室外機全体の重心が同一対のL型フ
レームの中央に位置するようにした。
【0005】また、前記リアフレームおよびフロントフ
レームを対向したL字状に形成し、強度を上げるように
した。また、前記リアフレームと前記フロントフレーム
の上に圧縮機を載置するようにし、また、前記リアフレ
ームとフロントフレームを中央側にコ字状に折曲し、同
両折曲部の水平面に圧縮機を取り付ける取付孔を設け、
同取付孔に圧縮機をボルト等で固定するようにした。ま
た、前記取付孔をネジ孔とし、前記圧縮機の取付孔より
同ネジ孔にボルトを螺着するようにした。また、前記仕
切板の上部を前記連結フレームに固定して強度を上げる
ようにした。また、前記仕切板の上部に電装箱を固定す
るようにした。
レームを対向したL字状に形成し、強度を上げるように
した。また、前記リアフレームと前記フロントフレーム
の上に圧縮機を載置するようにし、また、前記リアフレ
ームとフロントフレームを中央側にコ字状に折曲し、同
両折曲部の水平面に圧縮機を取り付ける取付孔を設け、
同取付孔に圧縮機をボルト等で固定するようにした。ま
た、前記取付孔をネジ孔とし、前記圧縮機の取付孔より
同ネジ孔にボルトを螺着するようにした。また、前記仕
切板の上部を前記連結フレームに固定して強度を上げる
ようにした。また、前記仕切板の上部に電装箱を固定す
るようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明の空気調和
機の室外機においては、上部に壁面取付用挿通孔を備え
る壁面取付部と、熱交換器、圧縮機等を載置する載置部
とでなる一対のL型フレームと、同壁面取付部上部を連
結する連結フレームと、載置部の後方を連結するリアフ
レームと、載置部先端を連結するフロントフレームとで
枠体を形成し、前記リアフレームと前記フロントフレー
ムより仕切板を立設して前記熱交換器および、送風機を
配設する熱交換室と、前記圧縮機および電装箱を配設す
る機械室とに区画し、同枠体の外郭に背面および側面を
覆うリアパネルと、前面を覆う前面パネルと、上面を覆
うトップカバーと、底面を覆うアンダーカバーとを被着
して構成したので、従来の縦型の圧縮機が使用でき、ま
た、前記一方のL型フレームを中央よりに配置し、同一
対のL型フレームの間に圧縮機を配置し、室外機全体の
重心が同一対のL型フレームの中央に位置するようにし
たので、壁面に取り付けたとき、左右の壁面取付部、取
付用ボルト等に均等に荷重がかかるので、重量バランス
がとれ、取り付け後の強度も安定し、圧縮機等からの振
動による壁への影響も軽減される。
機の室外機においては、上部に壁面取付用挿通孔を備え
る壁面取付部と、熱交換器、圧縮機等を載置する載置部
とでなる一対のL型フレームと、同壁面取付部上部を連
結する連結フレームと、載置部の後方を連結するリアフ
レームと、載置部先端を連結するフロントフレームとで
枠体を形成し、前記リアフレームと前記フロントフレー
ムより仕切板を立設して前記熱交換器および、送風機を
配設する熱交換室と、前記圧縮機および電装箱を配設す
る機械室とに区画し、同枠体の外郭に背面および側面を
覆うリアパネルと、前面を覆う前面パネルと、上面を覆
うトップカバーと、底面を覆うアンダーカバーとを被着
して構成したので、従来の縦型の圧縮機が使用でき、ま
た、前記一方のL型フレームを中央よりに配置し、同一
対のL型フレームの間に圧縮機を配置し、室外機全体の
重心が同一対のL型フレームの中央に位置するようにし
たので、壁面に取り付けたとき、左右の壁面取付部、取
付用ボルト等に均等に荷重がかかるので、重量バランス
がとれ、取り付け後の強度も安定し、圧縮機等からの振
動による壁への影響も軽減される。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による空気調和
機の室外機を詳細に説明する。図1は本発明による空気
調和機の室外機の一実施例を示す斜視透視図、図2は同
他の実施例を示す正面図、図3は同他の実施例を示す要
部平面図である。図において、図4、図5、図6と同一
機能に同一記号を使用しており、従来の技術の項で説明
したので説明を省略する。図において、18は断面凹状
のL型フレーム11の載置部11bの後方に、両L型フ
レーム11間を連結する断面L字状のリアフレームであ
る。このリアフレーム18と前記フロントフレーム13
から仕切板19を立設して前記熱交換器4および、送風
機6を配設する熱交換室41と、前記圧縮機5および電
装箱7を配設する機械室51とに区画している。そし
て、この仕切板19の上部を前記連結フレーム12にネ
ジ等で固定している。
機の室外機を詳細に説明する。図1は本発明による空気
調和機の室外機の一実施例を示す斜視透視図、図2は同
他の実施例を示す正面図、図3は同他の実施例を示す要
部平面図である。図において、図4、図5、図6と同一
機能に同一記号を使用しており、従来の技術の項で説明
したので説明を省略する。図において、18は断面凹状
のL型フレーム11の載置部11bの後方に、両L型フ
レーム11間を連結する断面L字状のリアフレームであ
る。このリアフレーム18と前記フロントフレーム13
から仕切板19を立設して前記熱交換器4および、送風
機6を配設する熱交換室41と、前記圧縮機5および電
装箱7を配設する機械室51とに区画している。そし
て、この仕切板19の上部を前記連結フレーム12にネ
ジ等で固定している。
【0008】また、図2に示すように、図の左側(熱交
換室側)のL型フレーム11を中央よりに設け、同左右
両L型フレーム11間の中央が全体の重心となるよう
に、圧縮機5を両L型フレーム11の間に配置してい
る。
換室側)のL型フレーム11を中央よりに設け、同左右
両L型フレーム11間の中央が全体の重心となるよう
に、圧縮機5を両L型フレーム11の間に配置してい
る。
【0009】また、例えば、図3に示すように、前記リ
アフレーム18と前記フロントフレーム13を中央側に
対向するようにコ字状に折曲して突出させ、その折曲部
18c、13cの水平面に取付用のネジ孔18b、13
bを設け、同取付用のネジ孔18b、13bに、縦置き
用の圧縮機5の取付孔5aより図示しないボルトを螺着
して固定するようにしている。
アフレーム18と前記フロントフレーム13を中央側に
対向するようにコ字状に折曲して突出させ、その折曲部
18c、13cの水平面に取付用のネジ孔18b、13
bを設け、同取付用のネジ孔18b、13bに、縦置き
用の圧縮機5の取付孔5aより図示しないボルトを螺着
して固定するようにしている。
【0010】また、図2に示すように、前記電装箱7
は、前記仕切板19の上方にネジ等で固定するようにし
ている。
は、前記仕切板19の上方にネジ等で固定するようにし
ている。
【0011】以上の構成において、つぎにその組み立て
手順を説明する。まず、一対のL型フレーム11に、連
結フレーム12、フロントフレーム13およびリアフレ
ーム18を連結して枠体10を組み上げる。つぎに、フ
ロントフレーム13とリアフレーム18上に仕切板19
を取り付け、熱交換室41と、機械室51とに区画す
る。そして、熱交換室41側のL型フレーム11上また
は、フロントフレーム13とリアフレーム18上に熱交
換器4を載置し、機械室51側のフロントフレーム13
およびリアフレーム18の折曲部に設けた取り付け用の
ネジ孔13b、18bに圧縮機5の取付孔からボルト3
0を螺着して圧縮機5を固定する。つぎに、連結フレー
ム12の折曲部12bとフロントフレーム13の所定の
位置に送風機固定板16をネジ等で取り付け、同送風機
固定板16に送風機6を固定して室外機1の内部を組み
立てる。その後、枠体10の外郭に、背面および側面を
覆うリアパネル14aと、前面を覆う前面パネル14b
と、上面を覆うトップカバー14cと、底面を覆うアン
ダーカバー14dとを被着し、梱包して出荷される。
手順を説明する。まず、一対のL型フレーム11に、連
結フレーム12、フロントフレーム13およびリアフレ
ーム18を連結して枠体10を組み上げる。つぎに、フ
ロントフレーム13とリアフレーム18上に仕切板19
を取り付け、熱交換室41と、機械室51とに区画す
る。そして、熱交換室41側のL型フレーム11上また
は、フロントフレーム13とリアフレーム18上に熱交
換器4を載置し、機械室51側のフロントフレーム13
およびリアフレーム18の折曲部に設けた取り付け用の
ネジ孔13b、18bに圧縮機5の取付孔からボルト3
0を螺着して圧縮機5を固定する。つぎに、連結フレー
ム12の折曲部12bとフロントフレーム13の所定の
位置に送風機固定板16をネジ等で取り付け、同送風機
固定板16に送風機6を固定して室外機1の内部を組み
立てる。その後、枠体10の外郭に、背面および側面を
覆うリアパネル14aと、前面を覆う前面パネル14b
と、上面を覆うトップカバー14cと、底面を覆うアン
ダーカバー14dとを被着し、梱包して出荷される。
【0012】つぎに、壁面への取り付け工事について説
明する。まず、予め、壁面取付具15をアンカーボルト
20で壁面に固定しておく。つぎに、室外機1のトップ
カバー14cを外し、壁面取付部11aに備える壁面取
付用挿通孔11a1より壁面取付具15に備える本体取
付用ネジ孔15a1にボルト30を螺着して固定する。
つぎに、トップカバー14cを固定して工事を完了す
る。
明する。まず、予め、壁面取付具15をアンカーボルト
20で壁面に固定しておく。つぎに、室外機1のトップ
カバー14cを外し、壁面取付部11aに備える壁面取
付用挿通孔11a1より壁面取付具15に備える本体取
付用ネジ孔15a1にボルト30を螺着して固定する。
つぎに、トップカバー14cを固定して工事を完了す
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機の室外機によれば、上部に壁面取付用挿通孔を備
える壁面取付部と、熱交換器、圧縮機等を載置する載置
部とでなる一対のL型フレームと、同壁面取付部上部を
連結する連結フレームと、載置部の後方を連結するリア
フレームと、載置部先端を連結するフロントフレームと
で枠体を形成し、前記リアフレームと前記フロントフレ
ームより仕切板を立設して前記熱交換器および、送風機
を配設する熱交換室と、前記圧縮機および電装箱を配設
する機械室とに区画し、同枠体の外郭に背面および側面
を覆うリアパネルと、前面を覆う前面パネルと、上面を
覆うトップカバーと、底面を覆うアンダーカバーとを被
着して構成したので、従来の縦型の圧縮機が使用でき、
また、前記一方のL型フレームを中央よりに配置し、同
一対のL型フレームの間に圧縮機を配置し、室外機全体
の重心が同一対のL型フレームの中央に位置するように
したので、壁面に取り付けたとき、左右の壁面取付部、
取付用ボルト等に均等に荷重がかかるので、重量バラン
スがとれ、取り付け後の強度も安定し、圧縮機等からの
振動による壁への影響も軽減されるので、部品の共通化
が図れ、安価で、しかも、外観性、取り付け工事性の良
い、壁面取付用の空気調和機の室外機を提供することが
できる。
調和機の室外機によれば、上部に壁面取付用挿通孔を備
える壁面取付部と、熱交換器、圧縮機等を載置する載置
部とでなる一対のL型フレームと、同壁面取付部上部を
連結する連結フレームと、載置部の後方を連結するリア
フレームと、載置部先端を連結するフロントフレームと
で枠体を形成し、前記リアフレームと前記フロントフレ
ームより仕切板を立設して前記熱交換器および、送風機
を配設する熱交換室と、前記圧縮機および電装箱を配設
する機械室とに区画し、同枠体の外郭に背面および側面
を覆うリアパネルと、前面を覆う前面パネルと、上面を
覆うトップカバーと、底面を覆うアンダーカバーとを被
着して構成したので、従来の縦型の圧縮機が使用でき、
また、前記一方のL型フレームを中央よりに配置し、同
一対のL型フレームの間に圧縮機を配置し、室外機全体
の重心が同一対のL型フレームの中央に位置するように
したので、壁面に取り付けたとき、左右の壁面取付部、
取付用ボルト等に均等に荷重がかかるので、重量バラン
スがとれ、取り付け後の強度も安定し、圧縮機等からの
振動による壁への影響も軽減されるので、部品の共通化
が図れ、安価で、しかも、外観性、取り付け工事性の良
い、壁面取付用の空気調和機の室外機を提供することが
できる。
【図1】本発明による空気調和機の室外機の一実施例を
示す斜視透視図である。
示す斜視透視図である。
【図2】本発明による空気調和機の室外機の一実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】本発明による空気調和機の室外機の他の実施例
を示す要部平面図である。
を示す要部平面図である。
【図4】従来の空気調和機の室外機を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】従来の空気調和機の室外機の他の例を示す一部
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図6】従来の空気調和機の室外機の工事手順の一部を
示す説明図である。
示す説明図である。
【符号の説明】 1 室外機 2 壁面 4 熱交換器 5 圧縮機 5a 取付孔 6 送風機 7 電装箱 11 L型フレーム 11a 壁面取付部 11a1 壁面取付用挿通孔 11b 載置部 12 連結フレーム 12a 前方延出部 12b 折曲部 12c フランジ 13 フロントフレーム 13b、18b 取付用のネジ孔 13c、18c 折曲部 14a リアパネル 14b 前面パネル 14c トップカバー 14d アンダーカバー 15 壁面取付具 15a1 本体取付用ネジ孔 15a2 係止部 16 送風機固定板 18 リアフレーム 19 仕切板 20 アンカーボルト 30 ボルト
Claims (8)
- 【請求項1】 上部に壁面取付用挿通孔を備える壁面取
付部と、熱交換器、圧縮機等を載置する載置部とでなる
一対のL型フレームと、同壁面取付部上部を連結する連
結フレームと、載置部の後方を連結するリアフレーム
と、載置部先端を連結するフロントフレームとで枠体を
形成し、前記リアフレームと前記フロントフレームより
仕切板を立設して前記熱交換器および、送風機を配設す
る熱交換室と、前記圧縮機および電装箱を配設する機械
室とに区画し、同枠体の外郭に背面および側面を覆うリ
アパネルと、前面を覆う前面パネルと、上面を覆うトッ
プカバーと、底面を覆うアンダーカバーとを被着して構
成したことを特徴とする空気調和機の室外機。 - 【請求項2】 前記一方のL型フレームを中央よりに配
置し、同一対のL型フレームの間に圧縮機を配置し、室
外機全体の重心が同一対のL型フレームの中央に位置す
るようにしてなることを特徴とする請求項1記載の空気
調和機の室外機。 - 【請求項3】 前記リアフレームおよびフロントフレー
ムを対向したL字状に形成したことことを特徴とする請
求項1記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項4】 前記リアフレームと前記フロントフレー
ムの上に圧縮機を載置するようにしたことを特徴とする
請求項1または請求項2記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項5】 前記リアフレームとフロントフレームを
中央側にコ字状に折曲し、同両折曲部の水平面に圧縮機
を取り付ける取付孔を設け、同取付孔に圧縮機をボルト
等で固定するようにしたことを特徴とする請求項4記載
の空気調和機の室外機。 - 【請求項6】 前記取付孔をネジ孔とし、前記圧縮機の
取付孔より同ネジ孔にボルトを螺着するようにしたこと
を特徴とする請求項5記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項7】 前記仕切板の上部を前記連結フレームに
固定するようにしたことを特徴とする請求項1記載の空
気調和機の室外機。 - 【請求項8】 前記仕切板の上部に電装箱を固定するよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の
室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19458697A JPH1137511A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19458697A JPH1137511A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137511A true JPH1137511A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16327016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19458697A Pending JPH1137511A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1137511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103128035A (zh) * | 2011-12-01 | 2013-06-05 | 苏州工业园区高登威科技有限公司 | 一种油盒定位装置 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19458697A patent/JPH1137511A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103128035A (zh) * | 2011-12-01 | 2013-06-05 | 苏州工业园区高登威科技有限公司 | 一种油盒定位装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000019981A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| JP2009030938A (ja) | 空調装置 | |
| JP3433338B2 (ja) | 分離型空気調和装置 | |
| JPH1137511A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JPH1163648A (ja) | 空気調和機用自立置台 | |
| JPH0544660Y2 (ja) | ||
| JPH09173873A (ja) | ドラフトチャンバー | |
| JPH0450467Y2 (ja) | ||
| JPH1114103A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JPH0745752Y2 (ja) | 出窓カウンタ箱 | |
| JPH1114102A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JP2000065422A (ja) | 空気調和機の据付装置 | |
| JPH1194310A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JP2001099449A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JP2561905Y2 (ja) | パーテイションにおけるコーナーベースカバーの取付構造 | |
| JPH07243661A (ja) | 天井埋込形空調機のパネル枠取付装置 | |
| JP2595987Y2 (ja) | 鉄道車両用空気調和装置 | |
| JPH09170810A (ja) | コーナー部に空調機を設置する方法及び空調機設置具 | |
| JPH11148686A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JPH0132380Y2 (ja) | ||
| JPS5930820Y2 (ja) | 空気調和機用2室切換電源箱 | |
| JP2557798Y2 (ja) | 冷風機付きパネル | |
| JPS5932799Y2 (ja) | 設置型器具の固定装置 | |
| JP2558431Y2 (ja) | 外装板取付構造 | |
| JPH0548013Y2 (ja) |