JPH1139993A - ラバーコンタクトスイッチ - Google Patents

ラバーコンタクトスイッチ

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Publication number
JPH1139993A
JPH1139993A JP19115697A JP19115697A JPH1139993A JP H1139993 A JPH1139993 A JP H1139993A JP 19115697 A JP19115697 A JP 19115697A JP 19115697 A JP19115697 A JP 19115697A JP H1139993 A JPH1139993 A JP H1139993A
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JP
Japan
Prior art keywords
rubber
contact
layer portion
contact switch
skirt
Prior art date
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Pending
Application number
JP19115697A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sato
信一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH1139993A publication Critical patent/JPH1139993A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 腰砕け感のない良好な操作フィーリングを得
ることが可能なラバーコンタクトスイッチを提供するこ
と。 【解決手段】 基板11に第1の接点部12が貼着さ
れ、この第1の接点部12を覆うように下部にスカート
部16が連設された操作部14が配設される。操作部1
4は、操作上層部20と操作下層部15の上下2層構造
に形成される。操作下層部15は、その下面側に第2の
接点部13が貼着されると共に、下面周縁から裾広がり
状にスカート部16が延設される。これら操作下層部1
5とスカート部16とはゴム材により一体的に形成され
る。操作上層部20は、ゴム材よりも硬質の材料により
形成される。操作上層部20に係合突部21が形成され
ると共に、操作下層部15の上面に係合凹部18が形成
され、両者の係合によって、操作上層部20と操作下層
部14とが着脱自在に固着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テレビジョン等
の一般家電機器や自動車のナビゲーションシステムのリ
モコンその他スイッチに用いられるラバーコンタクトス
イッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラバーコンタクトスイッ
チは、図5に示すように、基板50上に導電材よりなる
第1の接点部51が貼着されると共に、基板50上に前
記第1の接点部51を覆うようにラバーコンタクト部5
2が取付けられて構成される。上記ラバーコンタクト部
52は、略短角柱状の操作部53の下面に第2の接点部
55が貼着されると共に、スカート部54が操作部53
の下面周縁から基板50上の第1の接点部51周囲に向
けて裾広がりに延設される。
【0003】そして、操作部53の頂部を指等で下方に
押圧することにより、スカート部54が下方に押しつぶ
されるように弾性変形して、第1の接点部51と第2の
接点部55とが接触し、また、下方への押圧をやめる
と、スカート部54が原形に弾性復帰し、第1の接点部
51と第2の接点部55とが離隔されるように構成され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなラバーコンタクトスイッチによると、上記ラバー
コンタクト部52の全体がゴムにより一体成形されてい
るため、操作部53を下方へ押圧した際に、その操作部
53が腰砕け状態となってしまい、操作フィーリングが
悪くなるという問題がある。
【0005】これを回避するために、ラバーコンタクト
部52をゴムよりも硬質の樹脂により形成してもよい
が、この場合、スカート部54の弾性力がほとんど無く
なってしまい、スイッチとして必要な反発力及び弾性復
帰力に欠けることとなってしまう。
【0006】そこで、この発明は上述したような問題を
解決すべくなされたもので、腰砕け感のない良好な操作
フィーリングを得ることが可能なラバーコンタクトスイ
ッチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明のラバーコンタクトスイッチは、基板の上
面側に第1の接点部が設けられると共に、操作部の周縁
にスカート部を裾広がり状に連設してなるラバーコンタ
クト部が、その操作部の下面側に設けられた第2の接点
部を前記第1の接点部の上方に位置させた状態で前記基
板上に配設されたラバーコンタクトスイッチにおいて、
前記操作部を操作下層部と操作上層部の上下2層構造に
して、前記操作下層部を前記スカート部と同一のゴム材
により一体的に形成すると共に、前記操作上層部を前記
操作下層部のゴム材よりも硬質の材料により形成してい
る。
【0008】また、前記操作下層部の上面に係合凹部が
形成されると共に、前記操作上層部の下面に係合突部が
形成され、前記係合突部が前記係合凹部に着脱自在に係
合されて前記操作上層部が前記操作下層部に着脱自在に
取付けられていてもよい。
【0009】なお、前記操作上層部を樹脂により形成す
るとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかるラバーコ
ンタクトスイッチの一実施形態について説明する。
【0011】このラバーコンタクトスイッチは、例え
ば、カーナビゲーションシステム用のリモコンのスイッ
チパネルに用いられ、このスイッチパネルは、図1に示
すように、複数のラバーコンタクトスイッチ10が縦横
にマトリックス状に配列されて構成される。
【0012】各ラバーコンタクトスイッチ10は、図2
及び図3に示すように、基板11上に貼着された導電体
よりなる第1の接点部12を覆うように下部にスカート
部16が連設された操作部14が配設されて構成され
る。
【0013】上記基板11には、適宜配線パターン(図
示省略)が形成されると共に、各ラバーコンタクトスイ
ッチ10と対応する各位置にそれぞれ第1の接点部12
が貼着される。
【0014】操作部14は、操作上層部20と操作下層
部15との上下2相構造に形成される。
【0015】操作下層部15は略短角柱状に形成され、
その下面側には導電体よりなる第2の接点部13が貼着
される。また、操作下層部15の下面周縁から基板11
上面の第1の接点部12周囲に向けて裾広がりにスカー
ト部16が延設され、これら操作下層部15とスカート
部16とはゴム材により一体的に形成される。
【0016】また、それぞれのラバーコンタクトスイッ
チ10のスカート部16は、そのスカート部16の裾野
状部分周囲に基板14上面に沿って延設された連結部1
7を介して一体的に形成され、また、その連結部17が
基板14上面に貼着される。
【0017】また、操作下層部15の上面には、後述す
る操作上層部20側の係合突部21が着脱自在に係合す
る係合凹部18が凹設され、この係合凹部18の底部に
は、後述する係合突部21先端部の矢尻部22が係合す
る凹部19が形成される。
【0018】操作上層部20は、上記ゴム材よりも硬質
の樹脂により形成され、上記操作下層部15の平面視形
状と対応する形状の略短柱状に形成される。また、その
下面に係合凹部18と着脱自在に係合する係合突部21
が突設され、この係合突部21の先端部には矢尻部22
が形成される。
【0019】そして、上記係合突部21を係合凹部18
に嵌め込むことにより、矢尻部22が凹部19と係合し
合って、操作上層部20が操作下層部15の上面側に着
脱自在に固着される。
【0020】このラバーコンタクトスイッチ10の動作
について説明すると、即ち、操作者が指等により操作上
層部20を下方へ押圧すると。スカート部16が下方に
押しつぶされるように変形し、第1の接点部12と第2
の接点部13とが接触して両接点部12,13が閉成さ
れる。また、下方への押圧をやめると、スカート部16
が原形に弾性復帰し、第1の接点部12と第2の接点部
13とが隔離して、両接点部12,13が開成される。
【0021】以上のように構成されたスイッチパネルに
よると、各ラバーコンタクトスイッチ10の操作下層部
15とスカート部16とがゴム材により一体的に形成さ
れているため、スイッチとして必要な反発力及び弾性復
帰力が得られると同時に、操作下層部15の上面にゴム
材よりも硬質の樹脂により形成された操作部20が固着
されているため、スイッチ押圧時の腰砕け感が防止さ
れ、腰砕け感のない良好な操作フィーリングを得ること
ができる。
【0022】また、従来では、上述の操作上層部20に
相当する部分が柔軟なゴム材により形成されていたた
め、そのゴムが摩耗してスイッチ表面に記されたシルク
印刷が消えやすいという問題があったが、上記実施形態
では、操作上層部20がゴム材よりも硬質の樹脂により
形成されているため、その操作上層部20が摩耗しにく
くシルク印刷が消えにくいという利点がある。
【0023】なお、操作上層部20は、ゴム材よりも硬
質の材料であれば樹脂である必要はなく、例えば金属等
により形成してもよい。
【0024】また、操作下層部15と操作上層部20と
が別体とされているため、操作上層部20に表面に記さ
れたシルク印刷の表示内容を変更したい場合に(例え
ば、日本語表示を外国語表示にする場合や、スイッチの
機能変更を行う場合等)、操作上層部20の変更のみで
対応できるため便利である。
【0025】さらに、ゴム材により形成された操作下層
部15の係合凹部18に操作上層部20の係合突部21
を係合させているため、係合突部21を係合凹部18か
ら引き抜いて、操作上層部20を操作下層部15から取
り外すことが可能である。したがって、例えば、操作上
層部20が汚れたり破損した場合等に、操作上層部20
のみを容易に交換することができる。
【0026】なお、操作下層部15と操作上層部20と
の交換容易性を考慮しなければ、両者を接着剤等により
固着してもよい。
【0027】次に、上記実施形態にかかるラバーコンタ
クトスイッチを他のタイプのスイッチパネルに適用した
場合について説明する。
【0028】即ち、このスイッチパネルは、図4に示す
ように、図2及び図3に示すラバーコンタクトスイッチ
10と同様構成のラバーコンタクトスイッチ10bと、
図5に示す従来タイプのラバーコンタクトスイッチ60
と同様構成のラバーコンタクトスイッチ60bとが交互
にマトリクス状に配設されている。
【0029】また、ラバーコンタクトスイッチ10bの
スカート部16bの裾野状部分とラバーコンタクトスイ
ッチ60bのスカート部54bの裾野状部分とが連結部
17bを介して相互に連結されて、ラバーコンタクトス
イッチ10bのスカート部16b及び操作下層部15b
とラバーコンタクトスイッチ60bの操作部53b及び
スカート部54bとがゴム材により一体的に形成され
る。
【0030】以上のように、腰砕け感のない良好な操作
フィーリングを得たいスイッチ10bと、腰砕け感があ
っても構わないようなスイッチ60bを混在させたよう
なスイッチパネルであっても、上記ラバーコンタクトス
イッチ10bを適用すれば、それらのラバーコンタクト
スイッチ10bのスカート部16b及び操作下層部15
bとラバーコンタクトスイッチ60bの操作部53b及
びスカート部54bとをゴム材により一体的に形成して
操作下層部15bに操作上層部20bを固着することに
より容易に製造することができるという効果が得られ
る。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明のラバーコンタ
クトスイッチによると、操作下層部がスカート部と同一
のゴム材により一体的に形成されているため、スイッチ
として必要な反発力及び弾性復帰力が得られると同時
に、操作上層部がゴム材よりも硬質の材料により形成さ
れているため、スイッチ押圧時の腰砕け感が防止され、
腰砕け感のない良好な操作フィーリングを得ることがで
きる。
【0032】また、操作下層部の上面に係合凹部を形成
すると共に、操作上層部に係合突部を形成し、係合突部
を係合凹部に着脱自在に係合させて操作上層部を操作下
層部に着脱自在に取付ければ、例えば、操作部に付され
た所定の表示を他の表示に変更したい場合や、また、操
作部が汚れたり、破損した場合等に、その操作部の交換
を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる一実施形態のラバーコンタク
トスイッチを適用したスイッチパネルを示す側面図であ
る。
【図2】同上のラバーコンタクトスイッチを示す一部分
解断面図である。
【図3】同上のラバーコンタクトスイッチを示す断面図
である。
【図4】この発明にかかる一実施形態のラバーコンタク
トスイッチを適用した他のスイッチパネルを示す側面図
である。
【図5】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ラバーコンタクトスイッチ 11 基板 12 第1の接点部 13 第2の接点部 14 操作部 15 操作下層部 16 スカート部 18 係合凹部 20 操作上層部 21 係合突部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の上面側に第1の接点部が設けられ
    ると共に、操作部の周縁にスカート部を裾広がり状に連
    設してなるラバーコンタクト部が、その操作部の下面側
    に設けられた第2の接点部を前記第1の接点部の上方に
    位置させた状態で前記基板上に配設されたラバーコンタ
    クトスイッチにおいて、 前記操作部を操作下層部と操作上層部の上下2層構造に
    して、前記操作下層部を前記スカート部と同一のゴム材
    により一体的に形成すると共に、前記操作上層部を前記
    操作下層部のゴム材よりも硬質の材料により形成したこ
    とを特徴とするラバーコンタクトスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記操作下層部の上面に係合凹部が形成
    されると共に、前記操作上層部の下面に係合突部が形成
    され、 前記係合突部が前記係合凹部に着脱自在に係合されて前
    記操作上層部が前記操作下層部に着脱自在に取付けられ
    たことを特徴とする請求項1記載のラバーコンタクトス
    イッチ。
  3. 【請求項3】 前記操作上層部が樹脂により形成されて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載のラバーコン
    タクトスイッチ。
JP19115697A 1997-07-16 1997-07-16 ラバーコンタクトスイッチ Pending JPH1139993A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002216598A (ja) * 2001-01-18 2002-08-02 Takenaka Electronic Industrial Co Ltd 設定ボタンを有する光電スイッチ装置
CN102881496A (zh) * 2012-10-15 2013-01-16 上海华勤通讯技术有限公司 软硬胶结合的行程开关

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002216598A (ja) * 2001-01-18 2002-08-02 Takenaka Electronic Industrial Co Ltd 設定ボタンを有する光電スイッチ装置
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