JPH1140136A - 電池端子の製造方法 - Google Patents
電池端子の製造方法Info
- Publication number
- JPH1140136A JPH1140136A JP9191668A JP19166897A JPH1140136A JP H1140136 A JPH1140136 A JP H1140136A JP 9191668 A JP9191668 A JP 9191668A JP 19166897 A JP19166897 A JP 19166897A JP H1140136 A JPH1140136 A JP H1140136A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- solder
- cut
- bent
- battery terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 素材にハンダめっきをした後従来の製造方法
で製造した電池用端子は打ち抜き切断された面にはハン
ダが存在せずハンダ付けがし難かった。そのため従来は
あらかじめ端子素材に窓抜きを行った後にハンダめっき
をしさらに端子の打ち抜き成形加工を行っていた。2回
のプレス工程を経ることは製造コストが高くなる不利が
あった。 【解決手段】 本発明は素材にハンダめっきをした後、
クリアランスの大きいダイとパンチを用いて切断させる
部分の近傍のハンダめっきされた部分が、切断される側
に曲げられるように切断する切断工程し、面押し工程で
打ち抜くばりを矯正する。次いで必要な形状に折り曲げ
て端子とする。
で製造した電池用端子は打ち抜き切断された面にはハン
ダが存在せずハンダ付けがし難かった。そのため従来は
あらかじめ端子素材に窓抜きを行った後にハンダめっき
をしさらに端子の打ち抜き成形加工を行っていた。2回
のプレス工程を経ることは製造コストが高くなる不利が
あった。 【解決手段】 本発明は素材にハンダめっきをした後、
クリアランスの大きいダイとパンチを用いて切断させる
部分の近傍のハンダめっきされた部分が、切断される側
に曲げられるように切断する切断工程し、面押し工程で
打ち抜くばりを矯正する。次いで必要な形状に折り曲げ
て端子とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コイン型有機電解
質電池を主とする端子付き電池に用いられる電池端子の
製造方法に関する。
質電池を主とする端子付き電池に用いられる電池端子の
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電池端子はステンレス鋼に部分的
にハンダめっきしたものが用いられているが、端子を製
造する際の切断面にハンダが存在しないとハンダ付けす
る際に基板と端子とを溶融したハンダで接続させにくい
ため、図5に示すように、素材の窓抜き工程、ハンダめ
っき工程、切断工程、成形工程によって、前述の切断面
にもハンダを付着させていた。切断工程と成形工程は1
回のプレス加工で行われる。
にハンダめっきしたものが用いられているが、端子を製
造する際の切断面にハンダが存在しないとハンダ付けす
る際に基板と端子とを溶融したハンダで接続させにくい
ため、図5に示すように、素材の窓抜き工程、ハンダめ
っき工程、切断工程、成形工程によって、前述の切断面
にもハンダを付着させていた。切断工程と成形工程は1
回のプレス加工で行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の電池端子
の製造方法は、プレス機械による加工を2回行うことが
必要であり製造コストが高くつくという問題点があっ
た。また従来のプレス加工の方法のまま、プレス加工を
1回にすると、図4に示すように切断された電池端子側
面にはハンダが存在しないものとなり、前述のようにハ
ンダが付けにくい点が問題となる。
の製造方法は、プレス機械による加工を2回行うことが
必要であり製造コストが高くつくという問題点があっ
た。また従来のプレス加工の方法のまま、プレス加工を
1回にすると、図4に示すように切断された電池端子側
面にはハンダが存在しないものとなり、前述のようにハ
ンダが付けにくい点が問題となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は図1に示す、工程1:ハンダめっき工程、
クリアランスの大きいダイとパンチを用いて、切断され
る部分近傍のハンダめっきされた面が切断される側の面
に曲げられるように切断する切断工程、工程3:面押し
工程を備えた。必要な場合は端子の折り曲げなどの成形
工程が加えられる。切断工程、面押し工程および成形工
程は1回のプレス加工で行われる。
めに本発明は図1に示す、工程1:ハンダめっき工程、
クリアランスの大きいダイとパンチを用いて、切断され
る部分近傍のハンダめっきされた面が切断される側の面
に曲げられるように切断する切断工程、工程3:面押し
工程を備えた。必要な場合は端子の折り曲げなどの成形
工程が加えられる。切断工程、面押し工程および成形工
程は1回のプレス加工で行われる。
【0005】このため、プレス加工は1回で終了させる
ことができる。
ことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、プレス加工の方法を変
更することにより、従来方法では2回プレス加工が必要
であったものを1回のプレス加工で従来と同等の効果を
得るものである。
更することにより、従来方法では2回プレス加工が必要
であったものを1回のプレス加工で従来と同等の効果を
得るものである。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、1素材にハンダめっき工程により、1a
ハンダめっき付着部分を形成する。ついでクリアランス
の大きいダイとパンチを用いて切断される部分のハンダ
めっき部分が切断される側に曲げられるように切断する
切断工程により2a端子ブランクを形成する。2a端子
ブランクの部分拡大図を図2に示す。2a端子ブランク
の打ち抜き部の近傍は、2b面だれ部、2c破断部、2
d抜きばり、2e上面および2f下面で構成される。こ
のうち2d抜きばりが2f下面から下方に突き出ている
ことは端子として使用する上で不都合である。この抜き
ばり部を図1の3a上パンチ、3b下パンチに挟んで押
し圧する面押し工程により矯正する。面押し工程を経た
ブランクは、図3にその一部分を示す、抜きばりが2f
下面と同一の面に矯正される。面押ししたブランクを成
形工程により曲げ、2端子として完成させる。図6に完
成した端子のちょう観図を示す。図6は本発明を用いて
製造した、メーカー製造型式リチウムイオン電池MS6
21VI01(A02)用端子である。本発明と従来の
製造方法により製造した端子を実際に電池に溶接しハン
ダ付けを行ったがその性能には差が認められなかった。
図1において、1素材にハンダめっき工程により、1a
ハンダめっき付着部分を形成する。ついでクリアランス
の大きいダイとパンチを用いて切断される部分のハンダ
めっき部分が切断される側に曲げられるように切断する
切断工程により2a端子ブランクを形成する。2a端子
ブランクの部分拡大図を図2に示す。2a端子ブランク
の打ち抜き部の近傍は、2b面だれ部、2c破断部、2
d抜きばり、2e上面および2f下面で構成される。こ
のうち2d抜きばりが2f下面から下方に突き出ている
ことは端子として使用する上で不都合である。この抜き
ばり部を図1の3a上パンチ、3b下パンチに挟んで押
し圧する面押し工程により矯正する。面押し工程を経た
ブランクは、図3にその一部分を示す、抜きばりが2f
下面と同一の面に矯正される。面押ししたブランクを成
形工程により曲げ、2端子として完成させる。図6に完
成した端子のちょう観図を示す。図6は本発明を用いて
製造した、メーカー製造型式リチウムイオン電池MS6
21VI01(A02)用端子である。本発明と従来の
製造方法により製造した端子を実際に電池に溶接しハン
ダ付けを行ったがその性能には差が認められなかった。
【0008】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。従来の
製造方法では、窓抜きプレス工程の後、ハンダめっき
し、次いで打ち抜き工程、成形工程をへて端子を製造し
ており、2回のプレス工程が必要であった。本発明で
は、素材にハンダめっきした後これを1回のプレス工程
で端子を製造することができる。本発明の方法で製造し
た端子の性能は従来の方法で製造した端子と変わらない
ため、プレス工程を1回減少させ得た分製造コストを低
減でき産業上の利点が存する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。従来の
製造方法では、窓抜きプレス工程の後、ハンダめっき
し、次いで打ち抜き工程、成形工程をへて端子を製造し
ており、2回のプレス工程が必要であった。本発明で
は、素材にハンダめっきした後これを1回のプレス工程
で端子を製造することができる。本発明の方法で製造し
た端子の性能は従来の方法で製造した端子と変わらない
ため、プレス工程を1回減少させ得た分製造コストを低
減でき産業上の利点が存する。
【図1】本発明の電池用端子の製造工程を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明のクリアランスの大きいダイとパンチを
用いて切断させる部分の近傍のハンダめっきされた部分
が、切断される側に曲げられるように切断する切断工程
で切断された電池用端子ブランクの部分拡大図である。
用いて切断させる部分の近傍のハンダめっきされた部分
が、切断される側に曲げられるように切断する切断工程
で切断された電池用端子ブランクの部分拡大図である。
【図3】本発明の電池端子ブランクの面押し工程後の部
分断面図である。
分断面図である。
【図4】素材に直接ハンダめっきした後従来の製造方法
で切断した端子の部分断面図である。
で切断した端子の部分断面図である。
【図5】従来の端子の製造方法を示す工程図である。
【図6】本発明の実施例である電池用端子、メーカー型
式MS621VI01(A02)用端子のちょう観図で
ある。
式MS621VI01(A02)用端子のちょう観図で
ある。
1 素材 1a ハンダめっき付着部分 2 端子 2a 端子ブランク 2b 面だれ部 2c 破断部 2d 抜きばり 2e 上面 2f 下面 3a 上パンチ 3b 下パンチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 満里子 宮城県仙台市太白区西多賀5丁目30番1号 株式会社エスアイアイ・マイクロパーツ 内
Claims (1)
- 【請求項1】 以下の工程を備えたことを特徴とする電
池端子の製造方法。 工程1:素材をハンダめっきする工程 工程2:クリアランスの大きいダイとパンチを用いて、
切断される部分近傍のハンダめっきされた面が切断され
る側の面に曲げられるように切断する工程 工程3:打ち抜きばりを矯正する面押し工程
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191668A JPH1140136A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 電池端子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191668A JPH1140136A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 電池端子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1140136A true JPH1140136A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16278479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9191668A Pending JPH1140136A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 電池端子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1140136A (ja) |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP9191668A patent/JPH1140136A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040316 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040324 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |