JPH1141016A - Tv受信用アンテナ装置 - Google Patents
Tv受信用アンテナ装置Info
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- JPH1141016A JPH1141016A JP19288397A JP19288397A JPH1141016A JP H1141016 A JPH1141016 A JP H1141016A JP 19288397 A JP19288397 A JP 19288397A JP 19288397 A JP19288397 A JP 19288397A JP H1141016 A JPH1141016 A JP H1141016A
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- Japan
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- antenna
- main body
- antenna device
- shape
- building
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 建築物の屋根下方に受信精度もよく簡単かつ
確実に取り付けることができて、風圧や積雪の影響を受
けにくく、長期間の使用に十分に耐えることができるT
V受信用アンテナ装置を提供する。 【解決手段】 アンテナシート2にアンテナ素子3が設
けられた面状のアンテナ本体1を備えるTV受信用アン
テナ装置において、前記アンテナ本体1が保形プレート
によって面状に保形された状態で、取付枠34の一対の
支持腕43間に、横軸廻りに回動調整可能に取り付けら
れ、該取付枠34が、垂木41等の建築物構成部材をク
ランプするクランプ機構51を有する取付部材35に、
縦軸廻り回動調整可能に取り付けられている。
確実に取り付けることができて、風圧や積雪の影響を受
けにくく、長期間の使用に十分に耐えることができるT
V受信用アンテナ装置を提供する。 【解決手段】 アンテナシート2にアンテナ素子3が設
けられた面状のアンテナ本体1を備えるTV受信用アン
テナ装置において、前記アンテナ本体1が保形プレート
によって面状に保形された状態で、取付枠34の一対の
支持腕43間に、横軸廻りに回動調整可能に取り付けら
れ、該取付枠34が、垂木41等の建築物構成部材をク
ランプするクランプ機構51を有する取付部材35に、
縦軸廻り回動調整可能に取り付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナシートに
アンテナ素子が設けられた面状のアンテナ本体を備える
TV受信用アンテナ装置に関する。
アンテナ素子が設けられた面状のアンテナ本体を備える
TV受信用アンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物の外観上の体裁を損ねたり風雨等
の外的な要因によって損傷や電波障害を生じさせたりす
る恐れがないようにするために、アンテナシートにアン
テナ素子が設けられた面状のアンテナ本体を構成し、こ
のTV受信用の面状のアンテナ本体を、屋根材や外壁材
等の建築材に一体に組み込んだTV受信用アンテナ装置
が提案されている。
の外的な要因によって損傷や電波障害を生じさせたりす
る恐れがないようにするために、アンテナシートにアン
テナ素子が設けられた面状のアンテナ本体を構成し、こ
のTV受信用の面状のアンテナ本体を、屋根材や外壁材
等の建築材に一体に組み込んだTV受信用アンテナ装置
が提案されている。
【0003】この種の従来のTV受信用アンテナ装置で
は、屋根材の下面に面状のアンテナ本体を貼り付けるこ
と等によって屋根材や外壁材等の建築材にアンテナを一
体に設けたものがある(例えば特開平7−106834
号)。
は、屋根材の下面に面状のアンテナ本体を貼り付けるこ
と等によって屋根材や外壁材等の建築材にアンテナを一
体に設けたものがある(例えば特開平7−106834
号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の場合、
屋根材や外壁材等の建築材に一体に設けたアンテナの方
向と電波の到来方向とが一致しない場合が発生し、受信
精度が悪くなることがあった。また、屋根材等の建築材
に貼り付ける前の面状のアンテナ本体自体は、可撓性が
大でかつ柔軟性に富むため、アンテナ本体自体を屋根材
や外壁等の建築材とは別個に建築物の外壁等の任意の箇
所に取り付けることは困難であった。また、アンテナ本
体は柔軟性が大で保形性が悪いため、アンテナ本体を建
築物の外壁等に直接取り付けた場合には、風圧や積雪の
影響を受けて短期間の使用で破損すると言う問題があっ
た。
屋根材や外壁材等の建築材に一体に設けたアンテナの方
向と電波の到来方向とが一致しない場合が発生し、受信
精度が悪くなることがあった。また、屋根材等の建築材
に貼り付ける前の面状のアンテナ本体自体は、可撓性が
大でかつ柔軟性に富むため、アンテナ本体自体を屋根材
や外壁等の建築材とは別個に建築物の外壁等の任意の箇
所に取り付けることは困難であった。また、アンテナ本
体は柔軟性が大で保形性が悪いため、アンテナ本体を建
築物の外壁等に直接取り付けた場合には、風圧や積雪の
影響を受けて短期間の使用で破損すると言う問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、建築物の屋
根下方に受信精度もよく簡単かつ確実に取り付けること
ができて、風圧や積雪の影響を受けにくく、長期間の使
用に十分に耐えることができるTV受信用アンテナ装置
を提供することを目的とする。
根下方に受信精度もよく簡単かつ確実に取り付けること
ができて、風圧や積雪の影響を受けにくく、長期間の使
用に十分に耐えることができるTV受信用アンテナ装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本発明の第1の技術的手段は、アンテナシート
2にアンテナ素子3が設けられた面状のアンテナ本体1
を備えるTV受信用アンテナ装置において、前記アンテ
ナ本体1が保形プレートによって面状に保形された状態
で、取付枠34の一対の支持腕43間に、横軸廻りに回
動調整可能に取り付けられ、該取付枠34が、垂木41
等の建築物構成部材をクランプするクランプ機構51を
有する取付部材35に、縦軸廻り回動調整可能に取り付
けられている点にある。
るための本発明の第1の技術的手段は、アンテナシート
2にアンテナ素子3が設けられた面状のアンテナ本体1
を備えるTV受信用アンテナ装置において、前記アンテ
ナ本体1が保形プレートによって面状に保形された状態
で、取付枠34の一対の支持腕43間に、横軸廻りに回
動調整可能に取り付けられ、該取付枠34が、垂木41
等の建築物構成部材をクランプするクランプ機構51を
有する取付部材35に、縦軸廻り回動調整可能に取り付
けられている点にある。
【0007】第2の技術的手段は、前記取付部材35
は、前記クランプ機構51と取付枠34との間に介在さ
れる吊り下げアングル52を有し、吊り下げアングル5
2はクランク機構51に対して上下調整可能に取り付け
られ、吊り下げアングル52の下端側に取付枠34が縦
軸廻りに回動調整可能に取り付けられている点にある。
第3の技術的手段は、前記取付部材35のクランプ機構
51で建築物構成部材である垂木41をクランプするこ
とにより、アンテナ本体1が建築物37の屋根下方に取
り付けられている点にある。
は、前記クランプ機構51と取付枠34との間に介在さ
れる吊り下げアングル52を有し、吊り下げアングル5
2はクランク機構51に対して上下調整可能に取り付け
られ、吊り下げアングル52の下端側に取付枠34が縦
軸廻りに回動調整可能に取り付けられている点にある。
第3の技術的手段は、前記取付部材35のクランプ機構
51で建築物構成部材である垂木41をクランプするこ
とにより、アンテナ本体1が建築物37の屋根下方に取
り付けられている点にある。
【0008】従って、取付枠34及び取付部材35を介
して建築物37内にアンテナ本体1を設置できるため、
アンテナ装置によって住宅の外観上の景観を損なう恐れ
がなくなり、またアンテナ装置が強風、積雪や塩害など
からも保護される。また、一対の保形プレートによって
アンテナ本体1を強固に保形できると共に、アンテナ本
体1を保形プレートによって破損しないように保護する
ことができる。
して建築物37内にアンテナ本体1を設置できるため、
アンテナ装置によって住宅の外観上の景観を損なう恐れ
がなくなり、またアンテナ装置が強風、積雪や塩害など
からも保護される。また、一対の保形プレートによって
アンテナ本体1を強固に保形できると共に、アンテナ本
体1を保形プレートによって破損しないように保護する
ことができる。
【0009】また、アンテナ本体1を、取付枠34の一
対の支持腕43間で横軸廻りに回動調整すると共に、取
付枠34を、クランプ機構51を有する取付部材35に
対して縦軸廻り回動調整することにより、アンテナ本体
1の指向ビームを簡単確実に送信電波の方向に一致させ
ることが可能になる。
対の支持腕43間で横軸廻りに回動調整すると共に、取
付枠34を、クランプ機構51を有する取付部材35に
対して縦軸廻り回動調整することにより、アンテナ本体
1の指向ビームを簡単確実に送信電波の方向に一致させ
ることが可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に従って説明する。図4〜図6において、1は面状のア
ンテナ本体で、プラスチックフィルムにより構成した二
枚のアンテナシート2と、該アンテナシート2間に配置
したTV受信用のアンテナ素子3とを備える。アンテナ
素子3は、一方のアンテナシート2の表面に導電性塗料
の塗布又は導電性金属箔等の導体の貼り付けによって施
され、該一方のアンテナシート2に、アンテナ素子3を
サンドイッチ状に挟むように他方のアンテナシート2を
重合して、アンテナシート2同士を互いに接着剤等によ
り接着している。
に従って説明する。図4〜図6において、1は面状のア
ンテナ本体で、プラスチックフィルムにより構成した二
枚のアンテナシート2と、該アンテナシート2間に配置
したTV受信用のアンテナ素子3とを備える。アンテナ
素子3は、一方のアンテナシート2の表面に導電性塗料
の塗布又は導電性金属箔等の導体の貼り付けによって施
され、該一方のアンテナシート2に、アンテナ素子3を
サンドイッチ状に挟むように他方のアンテナシート2を
重合して、アンテナシート2同士を互いに接着剤等によ
り接着している。
【0011】前記アンテナ素子3は、図4に示すように
一対の辺部5と他の辺部6と一対の辺部5の一端から内
方突出された一対の給電辺部7とを有する。一対の給電
辺部7の対向端部に一対の給電点8が設置されている。
なお、アンテナ素子3の一対の辺部5に屈曲部11が介
在されている。この屈曲部11は、屈曲部11を直線状
に延ばした直線状の辺部に近似した特性を有しており、
アンテナ素子3の長い直線状の辺部に置換可能である。
従って、一対の辺部5に屈曲部11を介在することによ
って、アンテナ素子3の対向する一対の辺部5を短く形
成して、アンテナ素子3全体の大きさを短縮することが
可能になっている。
一対の辺部5と他の辺部6と一対の辺部5の一端から内
方突出された一対の給電辺部7とを有する。一対の給電
辺部7の対向端部に一対の給電点8が設置されている。
なお、アンテナ素子3の一対の辺部5に屈曲部11が介
在されている。この屈曲部11は、屈曲部11を直線状
に延ばした直線状の辺部に近似した特性を有しており、
アンテナ素子3の長い直線状の辺部に置換可能である。
従って、一対の辺部5に屈曲部11を介在することによ
って、アンテナ素子3の対向する一対の辺部5を短く形
成して、アンテナ素子3全体の大きさを短縮することが
可能になっている。
【0012】前記アンテナ素子3の給電点8部分には、
図6に示すようにプラスチック等により構成された給電
ボックス13が設けられ、この給電ボックス13は、給
電ボックス13のフランジ14と蓋部材15との間で、
一対のアンテナシート2を挟持することによって、アン
テナ素子3の給電点8部分に突出状に取り付けられてい
る。
図6に示すようにプラスチック等により構成された給電
ボックス13が設けられ、この給電ボックス13は、給
電ボックス13のフランジ14と蓋部材15との間で、
一対のアンテナシート2を挟持することによって、アン
テナ素子3の給電点8部分に突出状に取り付けられてい
る。
【0013】給電ボックス13の底部には挿通孔17が
設けられ、この挿通孔17にネジ軸18が挿通され、ネ
ジ軸18に螺合するナット19,20によってネジ軸1
8が給電ボックス13の底部に締め付け固定されてい
る。このネジ軸18に同軸ケーブル22のコネクタ23
を着脱自在に取り付けることにより、アンテナ素子3の
一対の給電点8が、給電ボックス13内のトランス25
及びネジ軸18に内嵌した電線を介して同軸ケーブル2
2に接続されるようになっている。同軸ケーブル22は
アンテナ素子3を受信機側に接続するためのものであ
る。
設けられ、この挿通孔17にネジ軸18が挿通され、ネ
ジ軸18に螺合するナット19,20によってネジ軸1
8が給電ボックス13の底部に締め付け固定されてい
る。このネジ軸18に同軸ケーブル22のコネクタ23
を着脱自在に取り付けることにより、アンテナ素子3の
一対の給電点8が、給電ボックス13内のトランス25
及びネジ軸18に内嵌した電線を介して同軸ケーブル2
2に接続されるようになっている。同軸ケーブル22は
アンテナ素子3を受信機側に接続するためのものであ
る。
【0014】前記アンテナ素子3、2枚のアンテナシー
ト2及び給電ボックス13等によってアンテナ本体1が
構成されている。アンテナ本体1のアンテナシート2は
可撓性が大でかつ柔軟性も大であり、アンテナ本体1も
可撓性が大でかつ柔軟性も大である。29,30は一対
の保形プレートで、硬質のプラスチック等によってアン
テナ本体1に対応する薄板状に形成されている。一対の
保形プレート29,30は、アンテナ本体1を挟持する
ように、アンテナ本体1の両面に貼り付け等によって設
けられている。
ト2及び給電ボックス13等によってアンテナ本体1が
構成されている。アンテナ本体1のアンテナシート2は
可撓性が大でかつ柔軟性も大であり、アンテナ本体1も
可撓性が大でかつ柔軟性も大である。29,30は一対
の保形プレートで、硬質のプラスチック等によってアン
テナ本体1に対応する薄板状に形成されている。一対の
保形プレート29,30は、アンテナ本体1を挟持する
ように、アンテナ本体1の両面に貼り付け等によって設
けられている。
【0015】一方の保形プレート29には前記給電ボッ
クス13に対応する開口31が設けられ、また他方の保
形プレート30には蓋部材15に対応する凹部32が設
けられており、開口31に給電ボックス13に挿通させ
て、一方の保形プレート29をアンテナ本体2の給電ボ
ックス13側の一面に配置して、該保形プレート29を
アンテナ素子3に接着材等で接着することにより、保形
プレート29がアンテナ本体1に重合固着されている。
また、他方の保形プレート30をアンテナ本体2の給電
ボックス13とは反対側の面に凹部32に蓋部材15が
嵌合するように配置して、該保形プレート30をアンテ
ナ本体1に接着材等で接着することにより、保形プレー
ト30がアンテナ本体1に重合固着されている。これに
より、一対の保形プレート29,30は、アンテナ本体
1を挟持するように、アンテナ本体1の両面に設けら
れ、保形プレート29,30によってアンテナ本体1を
強固に保形している。
クス13に対応する開口31が設けられ、また他方の保
形プレート30には蓋部材15に対応する凹部32が設
けられており、開口31に給電ボックス13に挿通させ
て、一方の保形プレート29をアンテナ本体2の給電ボ
ックス13側の一面に配置して、該保形プレート29を
アンテナ素子3に接着材等で接着することにより、保形
プレート29がアンテナ本体1に重合固着されている。
また、他方の保形プレート30をアンテナ本体2の給電
ボックス13とは反対側の面に凹部32に蓋部材15が
嵌合するように配置して、該保形プレート30をアンテ
ナ本体1に接着材等で接着することにより、保形プレー
ト30がアンテナ本体1に重合固着されている。これに
より、一対の保形プレート29,30は、アンテナ本体
1を挟持するように、アンテナ本体1の両面に設けら
れ、保形プレート29,30によってアンテナ本体1を
強固に保形している。
【0016】図1〜図4に示すように、前記アンテナ本
体1は、前記一対の保形プレート29,30で挟持され
ることによって面状に保形された状態で、枠体33、コ
の字状の取付枠34及び取付部材35を介して建築物3
7の屋根38下方に取り付けられている。屋根38は野
地板39の上面に多数の屋根材40が配置され、野地板
40の下方に垂木41が設けられており、この垂木41
に後述するクランプ機構51により取付部材35が取り
付けられている。
体1は、前記一対の保形プレート29,30で挟持され
ることによって面状に保形された状態で、枠体33、コ
の字状の取付枠34及び取付部材35を介して建築物3
7の屋根38下方に取り付けられている。屋根38は野
地板39の上面に多数の屋根材40が配置され、野地板
40の下方に垂木41が設けられており、この垂木41
に後述するクランプ機構51により取付部材35が取り
付けられている。
【0017】枠体33は図4に示すようにアンテナ本体
1に対応する矩形状であって、他方の保形プレート30
の外周部に添着固定されている。取付枠34は左右一対
の支持腕43と、支持腕43の上端部間を連結した連結
杆44とを備え、枠体33の長手方向両端部の幅方向中
央が、取付枠34の左右一対の支持腕43下端に蝶ボル
ト45及び蝶ナット46により横軸廻り回動調整自在に
取り付けられており、従ってアンテナ本体1が保形プレ
ート29,30によって面状に保形された状態で、取付
枠34の一対の支持腕43間に、横軸廻りに回動調整可
能に取り付けられている。
1に対応する矩形状であって、他方の保形プレート30
の外周部に添着固定されている。取付枠34は左右一対
の支持腕43と、支持腕43の上端部間を連結した連結
杆44とを備え、枠体33の長手方向両端部の幅方向中
央が、取付枠34の左右一対の支持腕43下端に蝶ボル
ト45及び蝶ナット46により横軸廻り回動調整自在に
取り付けられており、従ってアンテナ本体1が保形プレ
ート29,30によって面状に保形された状態で、取付
枠34の一対の支持腕43間に、横軸廻りに回動調整可
能に取り付けられている。
【0018】取付部材35は金具により構成したもの
で、図2及び図3に示すようにクランプ機構51と吊り
下げアングル52とを備え、クランプ機構51は、一対
の起立壁53を有するコの字状のクランプ枠54と、ク
ランプ枠54の一方の起立壁53にナット55を介して
出退自在に螺合された蝶ボルト56と、蝶ボルト56の
先端側に、ボルト軸廻りに回動自在に装着された押圧体
58とを有し、クランプ枠54の他方の起立壁53と押
圧体58との間に垂木41を挟んで、蝶ボルト56を締
め付けることにより、他方の起立壁53と押圧体58と
の間で垂木41を挟持して、垂木41に取付部材35を
固着できるようになっている。
で、図2及び図3に示すようにクランプ機構51と吊り
下げアングル52とを備え、クランプ機構51は、一対
の起立壁53を有するコの字状のクランプ枠54と、ク
ランプ枠54の一方の起立壁53にナット55を介して
出退自在に螺合された蝶ボルト56と、蝶ボルト56の
先端側に、ボルト軸廻りに回動自在に装着された押圧体
58とを有し、クランプ枠54の他方の起立壁53と押
圧体58との間に垂木41を挟んで、蝶ボルト56を締
め付けることにより、他方の起立壁53と押圧体58と
の間で垂木41を挟持して、垂木41に取付部材35を
固着できるようになっている。
【0019】前記吊り下げアングル52は上下方向に複
数個(図例では3個)の取付孔59を有し、吊り下げア
ングル52の下端部にナット60が連結片61を介して
固着されている。クランプ枠54に突設した支持片63
に、吊り下げアングル52が蝶ボルト65及び蝶ナット
66により横軸廻りに回動調整可能でかつ複数個の取付
孔59を介して上下調整可能に締め付け固定されてい
る。なお、支持片63は弾性変形可能であり、吊り下げ
アングル52が垂直方向に対して傾くように、取付部材
35が垂木41に対して取り付けられても支持片63の
弾性変形によって吊り下げアングル52を垂直方向に向
けることができるようになっている。
数個(図例では3個)の取付孔59を有し、吊り下げア
ングル52の下端部にナット60が連結片61を介して
固着されている。クランプ枠54に突設した支持片63
に、吊り下げアングル52が蝶ボルト65及び蝶ナット
66により横軸廻りに回動調整可能でかつ複数個の取付
孔59を介して上下調整可能に締め付け固定されてい
る。なお、支持片63は弾性変形可能であり、吊り下げ
アングル52が垂直方向に対して傾くように、取付部材
35が垂木41に対して取り付けられても支持片63の
弾性変形によって吊り下げアングル52を垂直方向に向
けることができるようになっている。
【0020】吊り下げアングル52の下端部に、ナット
60に螺合する蝶ボルト69によって取付枠54の連結
杆44の中央部が縦軸廻りに回動調整可能に締め付け固
定され、これにより、取付枠34がクランプ機構51を
有する取付部材35に縦軸廻り回動調整可能に取り付け
られている。なお、前記実施の形態では、保形プレート
29,30によってアンテナ本体1を挟持することによ
り、アンテナ本体1を保形プレートによって面状に保形
しているが、これに代え、例えばアンテナ本体1を保形
プレートに貼り付けることにより、アンテナ本体1を保
形プレートによって面状に保形するようにしてもよい。
60に螺合する蝶ボルト69によって取付枠54の連結
杆44の中央部が縦軸廻りに回動調整可能に締め付け固
定され、これにより、取付枠34がクランプ機構51を
有する取付部材35に縦軸廻り回動調整可能に取り付け
られている。なお、前記実施の形態では、保形プレート
29,30によってアンテナ本体1を挟持することによ
り、アンテナ本体1を保形プレートによって面状に保形
しているが、これに代え、例えばアンテナ本体1を保形
プレートに貼り付けることにより、アンテナ本体1を保
形プレートによって面状に保形するようにしてもよい。
【0021】また、クランプ機構51で垂木41をクラ
ンプした後に、図3に鎖線で示すようにクランプ枠54
に設けた取付孔71,72を利用して、ビス73によっ
てクランプ枠54を垂木41に固着するようにしてもよ
い。
ンプした後に、図3に鎖線で示すようにクランプ枠54
に設けた取付孔71,72を利用して、ビス73によっ
てクランプ枠54を垂木41に固着するようにしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、クランプ機構51によ
って建築物構成部材である垂木41等に簡単かつ強固に
取付部材35を固定できて、取付枠34及び取付部材3
5を介して建築物内にアンテナ本体1を容易に設置で
き、アンテナ装置によって住宅の外観上の景観を損なう
恐れがなくなる。また、アンテナ装置を強風、積雪や塩
害などからも保護でき、アンテナ装置の寿命が長くな
る。
って建築物構成部材である垂木41等に簡単かつ強固に
取付部材35を固定できて、取付枠34及び取付部材3
5を介して建築物内にアンテナ本体1を容易に設置で
き、アンテナ装置によって住宅の外観上の景観を損なう
恐れがなくなる。また、アンテナ装置を強風、積雪や塩
害などからも保護でき、アンテナ装置の寿命が長くな
る。
【0023】また、アンテナ本体1が可撓性が大で柔軟
性に富むものであっても、保形シートによってアンテナ
本体1を強固に保形でき、従って、アンテナ本体1を取
付枠34及び取付部材35を介して建築物37の屋根3
8下方に簡単かつ確実に取付けることができると共に、
アンテナ本体1を保形シートで破損しないように効果的
に保護することができる。
性に富むものであっても、保形シートによってアンテナ
本体1を強固に保形でき、従って、アンテナ本体1を取
付枠34及び取付部材35を介して建築物37の屋根3
8下方に簡単かつ確実に取付けることができると共に、
アンテナ本体1を保形シートで破損しないように効果的
に保護することができる。
【0024】また、アンテナ本体1が前記取付枠34及
び取付部材35により横軸廻り及び縦軸廻りに回動調整
可能に取り付けられているので、アンテナ本体1を横軸
廻り及び縦軸廻りに回動調整することにより、アンテナ
の指向ビームを簡単確実に送信電波の方向に一致させ
て、電波を高精度にて受信することが可能になる。
び取付部材35により横軸廻り及び縦軸廻りに回動調整
可能に取り付けられているので、アンテナ本体1を横軸
廻り及び縦軸廻りに回動調整することにより、アンテナ
の指向ビームを簡単確実に送信電波の方向に一致させ
て、電波を高精度にて受信することが可能になる。
【図1】本発明の一実施の形態を示すアンテナ装置の取
り付け状態を示す全体正面図である。
り付け状態を示す全体正面図である。
【図2】同取付部材部分の正面図である。
【図3】同取付部材部分の斜視図である。
【図4】同アンテナ本体部分の正面図である。
【図5】同アンテナ本体部分の側面断面図である。
【図6】同給電ボックス部分の側面断面図である。
1 アンテナ本体 2 アンテナシート 34 取付枠 35 建築物 38 屋根 41 垂木 43 支持腕 51 クランプ機構 52 吊り下げアングル
Claims (3)
- 【請求項1】 アンテナシート(2)にアンテナ素子
(3)が設けられた面状のアンテナ本体(1)を備える
TV受信用アンテナ装置において、 前記アンテナ本体(1)が保形プレートによって面状に
保形された状態で、取付枠(34)の一対の支持腕(4
3)間に、横軸廻りに回動調整可能に取り付けられ、該
取付枠(34)が、垂木(41)等の建築物構成部材を
クランプするクランプ機構(51)を有する取付部材
(35)に、縦軸廻り回動調整可能に取り付けられてい
ることを特徴とするTV受信用アンテナ装置。 - 【請求項2】 前記取付部材(35)は、前記クランプ
機構(51)と取付枠(34)との間に介在される吊り
下げアングル(52)を有し、吊り下げアングル(5
2)はクランク機構(51)に対して上下調整可能に取
り付けられ、吊り下げアングル(52)の下端側に取付
枠(34)が縦軸廻りに回動調整可能に取り付けられて
いることを特徴とする請求項1に記載のTV受信用アン
テナ装置 - 【請求項3】 前記取付部材(35)のクランプ機構
(51)で建築物構成部材である垂木(41)をクラン
プすることにより、アンテナ本体(1)が建築物(3
7)の屋根(38)下方に取り付けられていることを特
徴とする請求項1又は2に記載のTV受信用アンテナ装
置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19288397A JPH1141016A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | Tv受信用アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19288397A JPH1141016A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | Tv受信用アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141016A true JPH1141016A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16298572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19288397A Pending JPH1141016A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | Tv受信用アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141016A (ja) |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP19288397A patent/JPH1141016A/ja active Pending
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