JPH1141756A - グロメット - Google Patents
グロメットInfo
- Publication number
- JPH1141756A JPH1141756A JP9192087A JP19208797A JPH1141756A JP H1141756 A JPH1141756 A JP H1141756A JP 9192087 A JP9192087 A JP 9192087A JP 19208797 A JP19208797 A JP 19208797A JP H1141756 A JPH1141756 A JP H1141756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grommet
- hole
- vehicle body
- peripheral surface
- chassis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 グロメットを車体貫通穴に低挿入力で挿入係
止する。 【解決手段】 自動車用ワイヤハーネスに取り付けら
れ、車体貫通穴に一方向からの引っ張りで挿入係止する
ゴムあるいはエラストマー製のグロメット10であっ
て、 軸線方向の両側に設けた小径筒部13、14より
夫々拡径部11、15を連続させ、これら拡径部の間
に、外周に車体係止溝16を形成した車体係止部17を
設け、かつ、引張側に位置する一方の拡径部11の外周
面に仮固定用の凹部18を設け、該凹部と車体貫通穴の
内周面との圧接点の一部を支点としてグロメットを傾斜
させて引っ張ると回転作動して、他側の上記車体係止溝
が車体貫通穴の内周面に係止できる構成としている。
止する。 【解決手段】 自動車用ワイヤハーネスに取り付けら
れ、車体貫通穴に一方向からの引っ張りで挿入係止する
ゴムあるいはエラストマー製のグロメット10であっ
て、 軸線方向の両側に設けた小径筒部13、14より
夫々拡径部11、15を連続させ、これら拡径部の間
に、外周に車体係止溝16を形成した車体係止部17を
設け、かつ、引張側に位置する一方の拡径部11の外周
面に仮固定用の凹部18を設け、該凹部と車体貫通穴の
内周面との圧接点の一部を支点としてグロメットを傾斜
させて引っ張ると回転作動して、他側の上記車体係止溝
が車体貫通穴の内周面に係止できる構成としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ワイヤハー
ネスに取り付けるグロメットであって、詳しくは、エン
ジンルームと室内とを仕切るパネルの貫通穴に装着し
て、該貫通穴からの浸水の遮断および遮音等を図るもの
であり、特に、上記貫通穴へのグロメットの挿入力の低
減するものである。
ネスに取り付けるグロメットであって、詳しくは、エン
ジンルームと室内とを仕切るパネルの貫通穴に装着し
て、該貫通穴からの浸水の遮断および遮音等を図るもの
であり、特に、上記貫通穴へのグロメットの挿入力の低
減するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のグロメットとして、図7
に示すようなゴムあるいはエラストマー製の一方向挿入
タイプのグロメット1が提供されている。該グロメット
1は両側にワイヤハーネスを密嵌する小径筒部1a、1
bを備え、一方の小径筒部1aより円錐筒形状とした拡
径部1cを連続させ、該拡径部1cの先端より、外周面
に凹状の車体係止溝1dを設けた厚肉の車体係止部1e
を連続させ、該車体係止部1eの先端と上記他方の小径
筒部1bとを拡径部1fを介して連続させている。
に示すようなゴムあるいはエラストマー製の一方向挿入
タイプのグロメット1が提供されている。該グロメット
1は両側にワイヤハーネスを密嵌する小径筒部1a、1
bを備え、一方の小径筒部1aより円錐筒形状とした拡
径部1cを連続させ、該拡径部1cの先端より、外周面
に凹状の車体係止溝1dを設けた厚肉の車体係止部1e
を連続させ、該車体係止部1eの先端と上記他方の小径
筒部1bとを拡径部1fを介して連続させている。
【0003】上記グロメット1にワイヤハーネスW/H
を貫通させ、両側の小径筒部1a、1bの先端でテープ
2、2を巻き付けてグロメット1をワイヤハーネスW/
Hに固定している。
を貫通させ、両側の小径筒部1a、1bの先端でテープ
2、2を巻き付けてグロメット1をワイヤハーネスW/
Hに固定している。
【0004】自動車へのワイヤハーネス配索時、エンジ
ンルーム側(X)からパネル3の貫通穴3aを通して室
内側(Y)へとグロメット1を、図8中に矢印で示すよ
うに、挿入して取り付ける。その際、まず、小径筒部1
bを貫通穴3aに通し、室内側(Y)よりグロメット1
を引っ張り、拡径部1cを貫通穴3aに無理入れで通
し、突出した車体係止部1eを乗り越えさせて、車体係
止溝1dを貫通穴3aの周縁に当接して、グロメット1
を車体3に係止している。
ンルーム側(X)からパネル3の貫通穴3aを通して室
内側(Y)へとグロメット1を、図8中に矢印で示すよ
うに、挿入して取り付ける。その際、まず、小径筒部1
bを貫通穴3aに通し、室内側(Y)よりグロメット1
を引っ張り、拡径部1cを貫通穴3aに無理入れで通
し、突出した車体係止部1eを乗り越えさせて、車体係
止溝1dを貫通穴3aの周縁に当接して、グロメット1
を車体3に係止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記形状のグロメット
1は一方向から引っ張る作業だけで、車体の貫通穴3a
に通して、車体に係止することができるが、グロメット
1が大型化すると、貫通穴3aの内周面との接触面積が
増大する。よって、拡径部1cを貫通穴3aに無理入れ
して、車体係止溝1eに係止するまでに必要な挿入力が
非常に大きなものとなり、グロメット1の取付が容易に
行えない問題がある。
1は一方向から引っ張る作業だけで、車体の貫通穴3a
に通して、車体に係止することができるが、グロメット
1が大型化すると、貫通穴3aの内周面との接触面積が
増大する。よって、拡径部1cを貫通穴3aに無理入れ
して、車体係止溝1eに係止するまでに必要な挿入力が
非常に大きなものとなり、グロメット1の取付が容易に
行えない問題がある。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、上記一方向挿入タイプのグロメットにおいて、グ
ロメットの挿入力の低減をはかり、容易にグロメットの
車体への取り付けが行えるようにすることを課題として
いる。
ので、上記一方向挿入タイプのグロメットにおいて、グ
ロメットの挿入力の低減をはかり、容易にグロメットの
車体への取り付けが行えるようにすることを課題として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車用ワイヤハーネスに取り付けら
れ、車体貫通穴に一方向からの引っ張りで挿入係止する
ゴムあるいはエラストマー製のグロメットであって、軸
線方向の両側に設けた小径筒部より夫々拡径部を連続さ
せ、これら拡径部の間に、外周に車体係止溝を形成した
車体係止部を設け、かつ、引張側に位置する一方の拡径
部の外周面に仮固定用の凹部を設け、該凹部と車体貫通
穴の内周面との圧接点の一部を支点としてグロメットを
傾斜させて引っ張ると回転作動して、他側の上記車体係
止溝が車体貫通穴の内周面に係止できる構成としている
グロメットを提供している。
め、本発明は、自動車用ワイヤハーネスに取り付けら
れ、車体貫通穴に一方向からの引っ張りで挿入係止する
ゴムあるいはエラストマー製のグロメットであって、軸
線方向の両側に設けた小径筒部より夫々拡径部を連続さ
せ、これら拡径部の間に、外周に車体係止溝を形成した
車体係止部を設け、かつ、引張側に位置する一方の拡径
部の外周面に仮固定用の凹部を設け、該凹部と車体貫通
穴の内周面との圧接点の一部を支点としてグロメットを
傾斜させて引っ張ると回転作動して、他側の上記車体係
止溝が車体貫通穴の内周面に係止できる構成としている
グロメットを提供している。
【0008】このように、グロメットを回転作動できる
仮固定点をもうけると、グロメットの一側を車体貫通穴
に無理なく係止できる。かつ、この状態で、係止点を支
点として逆方向に回転作動させると、係止していない側
のグロメットを無理なく車体貫通穴に挿入して係止する
ことができる。
仮固定点をもうけると、グロメットの一側を車体貫通穴
に無理なく係止できる。かつ、この状態で、係止点を支
点として逆方向に回転作動させると、係止していない側
のグロメットを無理なく車体貫通穴に挿入して係止する
ことができる。
【0009】上記拡径部の外周面にリブを突設し、該リ
ブと拡径部の外周面との間を上記仮固定用の凹部として
いる(請求項2)。
ブと拡径部の外周面との間を上記仮固定用の凹部として
いる(請求項2)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】第1実施形態では、図1に示すように、本
発明のグロメット10は、引っ張り側拡径部11の外周
面に仮固定用のリブ12を突設している点を前記した一
方向挿入タイプのグロメット1と相違させている。
発明のグロメット10は、引っ張り側拡径部11の外周
面に仮固定用のリブ12を突設している点を前記した一
方向挿入タイプのグロメット1と相違させている。
【0012】即ち、グロメット10はゴムあるいはエラ
ストマーで成形しており、その軸線方向の両側にワイヤ
ハーネスを密嵌する小径筒部13、14を設け、一方の
小径筒部13より円錐筒形状とした拡径部15を連続さ
せ、該拡径部15の先端より、外周面に凹状の車体係止
溝16を設けた厚肉の車体係止部17を連続させ、該車
体係止部17の先端と上記他方の小径筒部14とを、上
記引っ張り側拡径部11を介して連続させている。
ストマーで成形しており、その軸線方向の両側にワイヤ
ハーネスを密嵌する小径筒部13、14を設け、一方の
小径筒部13より円錐筒形状とした拡径部15を連続さ
せ、該拡径部15の先端より、外周面に凹状の車体係止
溝16を設けた厚肉の車体係止部17を連続させ、該車
体係止部17の先端と上記他方の小径筒部14とを、上
記引っ張り側拡径部11を介して連続させている。
【0013】引っ張り側の小径筒部14より車体係止部
17に向かって次第に拡径していく上記拡径部11の外
周面の一部に周方向に連続した円環状の上記仮固定用の
リブ12を突設し、該リブ12と車体係止部17側の拡
径部11の外周面との間に車体貫通穴3aの周縁部3b
を仮固定する凹部18を設けている。
17に向かって次第に拡径していく上記拡径部11の外
周面の一部に周方向に連続した円環状の上記仮固定用の
リブ12を突設し、該リブ12と車体係止部17側の拡
径部11の外周面との間に車体貫通穴3aの周縁部3b
を仮固定する凹部18を設けている。
【0014】上記円環状の仮固定用リブ12の外径R1
は、車体3の貫通穴3aの内径R2と同等以下(R1≦
R2)に設定し、仮固定用のリブ12を貫通穴3aに容
易に通すことが出来るようにしている。
は、車体3の貫通穴3aの内径R2と同等以下(R1≦
R2)に設定し、仮固定用のリブ12を貫通穴3aに容
易に通すことが出来るようにしている。
【0015】上記形状のグロメット10に、ワイヤハー
ネスW/Hを貫通させ、その両側の小径筒部13、14
をテープ20、20を用いてワイヤハーネスW/Hに固
定する。該ワイヤハーネスW/Hを自動車に配索して、
グロメット10を車体3の貫通穴3aに通す時、従来と
同様に、室内側(Y)よりワイヤハーネスW/Hを引っ
張って、小径筒部14を貫通穴3aに通す。
ネスW/Hを貫通させ、その両側の小径筒部13、14
をテープ20、20を用いてワイヤハーネスW/Hに固
定する。該ワイヤハーネスW/Hを自動車に配索して、
グロメット10を車体3の貫通穴3aに通す時、従来と
同様に、室内側(Y)よりワイヤハーネスW/Hを引っ
張って、小径筒部14を貫通穴3aに通す。
【0016】さらに、貫通穴3aに拡径部11を小径側
より通して、仮固定用のリブ12をと通した後、図2
(A)(B)中、矢印Z1で示すように、ワイヤハーネ
スW/Hとともに小径筒部14を上方向に傾けて引っ張
る。
より通して、仮固定用のリブ12をと通した後、図2
(A)(B)中、矢印Z1で示すように、ワイヤハーネ
スW/Hとともに小径筒部14を上方向に傾けて引っ張
る。
【0017】該上方向に傾斜させた引張で、貫通穴内周
面3bの上側が、リブ12を越えた位置にある凹部18
に圧接して、この圧接点P1が支点となる状態でグロメ
ット10が矢印方向に回転する作動となる。よって、グ
ロメット10の下半周部の拡径部12が貫通穴3aをス
ムーズに通り、車体係止溝16の一方側に突出した車体
係止部17が貫通穴3aを乗り越えて、下半周部の車体
係止溝16が貫通穴3aの内周面3bに係止する。
面3bの上側が、リブ12を越えた位置にある凹部18
に圧接して、この圧接点P1が支点となる状態でグロメ
ット10が矢印方向に回転する作動となる。よって、グ
ロメット10の下半周部の拡径部12が貫通穴3aをス
ムーズに通り、車体係止溝16の一方側に突出した車体
係止部17が貫通穴3aを乗り越えて、下半周部の車体
係止溝16が貫通穴3aの内周面3bに係止する。
【0018】ついで、図3中、矢印Z2に示すように、
ワイヤハーネスW/Hとともに小径筒部14を下方向に
傾けて引っ張る。該動作で、貫通穴3aの下側内周面と
車体係止溝16との係止点P2を支点として、グロメッ
ト10が矢印方向に回転動作する。該動作で、グロメッ
ト10の上半周部の拡径部12が貫通穴3aをスムーズ
に通り、上半周部の車体係止部17が貫通穴3aを乗り
越え、まだ係止していない上半周部の車体係止溝16が
貫通穴3aの内周面3bに係止することとなる。
ワイヤハーネスW/Hとともに小径筒部14を下方向に
傾けて引っ張る。該動作で、貫通穴3aの下側内周面と
車体係止溝16との係止点P2を支点として、グロメッ
ト10が矢印方向に回転動作する。該動作で、グロメッ
ト10の上半周部の拡径部12が貫通穴3aをスムーズ
に通り、上半周部の車体係止部17が貫通穴3aを乗り
越え、まだ係止していない上半周部の車体係止溝16が
貫通穴3aの内周面3bに係止することとなる。
【0019】このように、グロメット10を上向きに引
っ張った後に、下向きに引っ張る動作で、図4に示すよ
うに、グロメットの車体係止溝16の全周を貫通穴3a
の内周面3bに係止することができる。
っ張った後に、下向きに引っ張る動作で、図4に示すよ
うに、グロメットの車体係止溝16の全周を貫通穴3a
の内周面3bに係止することができる。
【0020】このように、グロメットの拡径部11が貫
通穴3aに挿入した時点で、凹部18における拡径部1
1の外周面と車体との接触点の一部を仮固定した支点と
して、グロメットを上向きあるいは下向きに引っ張って
回転させることができるため、グロメットの挿入力を低
減することができる。
通穴3aに挿入した時点で、凹部18における拡径部1
1の外周面と車体との接触点の一部を仮固定した支点と
して、グロメットを上向きあるいは下向きに引っ張って
回転させることができるため、グロメットの挿入力を低
減することができる。
【0021】図5は第1実施形態の変形例を示し、上記
仮固定用のリブ12を拡径部11の外周面の全周にわた
って設ける代わりに、90度間隔をあけて4カ所に突設
している。このように、リブ12を4カ所に設けると、
グロメット10をどの方向から引っ張っても支点となる
仮固定点を設けることができる。
仮固定用のリブ12を拡径部11の外周面の全周にわた
って設ける代わりに、90度間隔をあけて4カ所に突設
している。このように、リブ12を4カ所に設けると、
グロメット10をどの方向から引っ張っても支点となる
仮固定点を設けることができる。
【0022】図6(A)(B)は第2実施形態を示し、
リブ12を突設して該リブと外周面との間に仮固定用の
凹部18を設ける代わりに、拡径部11の外周面の一部
を内側へと湾曲させて、仮固定用の凹部18’を設けて
いる。この場合も、全周ではなく90度間隔に凹部1
8’を設けてもよい。
リブ12を突設して該リブと外周面との間に仮固定用の
凹部18を設ける代わりに、拡径部11の外周面の一部
を内側へと湾曲させて、仮固定用の凹部18’を設けて
いる。この場合も、全周ではなく90度間隔に凹部1
8’を設けてもよい。
【0023】上記のように、リブを設けて凹部を形成す
る代わりに、直接凹部を形成しても、第1実施形態のよ
うに、斜め方向に引っ張る場合の仮固定点を形成するこ
とができる。
る代わりに、直接凹部を形成しても、第1実施形態のよ
うに、斜め方向に引っ張る場合の仮固定点を形成するこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、グロメットの挿入側の拡径部の外周に、グロ
メットを回転作動できる仮固定部を設けているため、グ
ロメットを斜め方向に引っ張って、上記仮固定部の一部
を支点として回転させて、支点側と反対側を車体貫通穴
に無理なく係止できる。かつ、この状態で、係止点を支
点として逆方向に回転作動させると、係止していない側
のグロメットを無理なく車体貫通穴に挿入して係止する
ことができる。
によれば、グロメットの挿入側の拡径部の外周に、グロ
メットを回転作動できる仮固定部を設けているため、グ
ロメットを斜め方向に引っ張って、上記仮固定部の一部
を支点として回転させて、支点側と反対側を車体貫通穴
に無理なく係止できる。かつ、この状態で、係止点を支
点として逆方向に回転作動させると、係止していない側
のグロメットを無理なく車体貫通穴に挿入して係止する
ことができる。
【0025】このように、グロメットの外周面にリブあ
るいは凹部を設けるだけで、貫通穴へのグロメットの挿
入力を低減でき、大きな挿入力を要せずに、無理なくグ
ロメットを車体貫通穴に通して係止することができ、実
用的価値の大なるものである。
るいは凹部を設けるだけで、貫通穴へのグロメットの挿
入力を低減でき、大きな挿入力を要せずに、無理なくグ
ロメットを車体貫通穴に通して係止することができ、実
用的価値の大なるものである。
【図1】 本発明の第1実施形態のグロメットの斜視図
である。
である。
【図2】 (A)(B)は第1実施形態のグロメットの
作動を示す正面図である。
作動を示す正面図である。
【図3】 第1実施形態のグロメットの作動を示す正面
図である。
図である。
【図4】 車体へのグロメットの取付状態を示す正面図
である。
である。
【図5】 第1実施形態の変形例の概略断面図である。
【図6】 (A)は第2実施形態の要部斜視図、(B)
は要部断面図である。
は要部断面図である。
【図7】 従来例の断面図である。
【図8】 図7のグロメットの取付作動を示す概略図で
ある。
ある。
3 車体 3a 貫通穴 3b 内周面 10 グロメット 11、15 拡径部 12 リブ 13、14 小径筒部 16 車体係止溝 17 車体係止部 18 凹部 W/H ワイヤハーネス
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車用ワイヤハーネスに取り付けら
れ、車体貫通穴に一方向からの引っ張りで挿入係止する
ゴムあるいはエラストマー製のグロメットであって、 軸線方向の両側に設けた小径筒部より夫々拡径部を連続
させ、これら拡径部の間に、外周に車体係止溝を形成し
た車体係止部を設け、かつ、引張側に位置する一方の拡
径部の外周面に仮固定用の凹部を設け、該凹部と上記車
体貫通穴の内周面との圧接点の一部を支点としてグロメ
ットを傾斜させて引っ張ると回転作動して、他側の上記
車体係止溝が車体貫通穴の内周面に係止できる構成とし
ているグロメット。 - 【請求項2】 上記拡径部の外周面にリブを突設し、該
リブと拡径部の外周面との間を上記仮固定用の凹部とし
ている請求項1に記載のグロメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192087A JPH1141756A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9192087A JPH1141756A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | グロメット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141756A true JPH1141756A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16285439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9192087A Withdrawn JPH1141756A (ja) | 1997-07-17 | 1997-07-17 | グロメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141756A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6737583B2 (en) | 2000-05-25 | 2004-05-18 | Yazaki Corporation | Grommet and method of producing the same |
| KR100802407B1 (ko) | 2006-10-24 | 2008-02-13 | 기아자동차주식회사 | 후드 릴리즈 케이블 고정용 그로밋 |
| US7492387B2 (en) | 2002-08-05 | 2009-02-17 | Chih-Lung Yang | Implementation of MPCP MCU technology for the H.264 video standard |
| US7646736B2 (en) | 2001-07-16 | 2010-01-12 | Exedra Technology, Llc | Video conferencing system |
| US7915534B2 (en) | 2007-09-11 | 2011-03-29 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Grommet |
| WO2017145760A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 住友電装株式会社 | グロメットおよびこれを備えたワイヤハーネス |
-
1997
- 1997-07-17 JP JP9192087A patent/JPH1141756A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6737583B2 (en) | 2000-05-25 | 2004-05-18 | Yazaki Corporation | Grommet and method of producing the same |
| US7646736B2 (en) | 2001-07-16 | 2010-01-12 | Exedra Technology, Llc | Video conferencing system |
| US7492387B2 (en) | 2002-08-05 | 2009-02-17 | Chih-Lung Yang | Implementation of MPCP MCU technology for the H.264 video standard |
| KR100802407B1 (ko) | 2006-10-24 | 2008-02-13 | 기아자동차주식회사 | 후드 릴리즈 케이블 고정용 그로밋 |
| US7915534B2 (en) | 2007-09-11 | 2011-03-29 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Grommet |
| WO2017145760A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 住友電装株式会社 | グロメットおよびこれを備えたワイヤハーネス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |