JPH114303A - データ通信装置及びその方法 - Google Patents
データ通信装置及びその方法Info
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- JPH114303A JPH114303A JP9153574A JP15357497A JPH114303A JP H114303 A JPH114303 A JP H114303A JP 9153574 A JP9153574 A JP 9153574A JP 15357497 A JP15357497 A JP 15357497A JP H114303 A JPH114303 A JP H114303A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 デジタル端末のデジタルポートと電話網との
接続を可能とし、電話網で提供される各種のサービス
を、デジタル端末間のデータ通信でも利用可能とするデ
ータ通信装置及びその方法を提供すること。 【解決手段】 デジタルポート101,301からの電
話網200への接続要求もしくはISDNからのオーデ
ィオモードあるいはスピーチモードでの接続要求を検出
する手段102,302と、前記接続要求を検出した
時、デジタルポート101,301をオーディオモード
あるいはスピーチモードでISDNに接続する手段10
3,303とを設けることにより、通常、デジタル通信
モードで行われるISDNを介したデジタル端末間のデ
ータ通信を、電話網との接続が可能なISDNのオーデ
ィオモードあるいはスピーチモードで行う。
接続を可能とし、電話網で提供される各種のサービス
を、デジタル端末間のデータ通信でも利用可能とするデ
ータ通信装置及びその方法を提供すること。 【解決手段】 デジタルポート101,301からの電
話網200への接続要求もしくはISDNからのオーデ
ィオモードあるいはスピーチモードでの接続要求を検出
する手段102,302と、前記接続要求を検出した
時、デジタルポート101,301をオーディオモード
あるいはスピーチモードでISDNに接続する手段10
3,303とを設けることにより、通常、デジタル通信
モードで行われるISDNを介したデジタル端末間のデ
ータ通信を、電話網との接続が可能なISDNのオーデ
ィオモードあるいはスピーチモードで行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDNを利用し
たコンピュータ等のデジタル端末間のデータ通信装置及
びその方法に関するものである。
たコンピュータ等のデジタル端末間のデータ通信装置及
びその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ISDNを利用する際の通信のモードと
しては、電話網との接続が不能なデジタル通信モード
と、電話網との接続が可能なオーディオモードあるいは
スピーチモード(通話モード)とがある。
しては、電話網との接続が不能なデジタル通信モード
と、電話網との接続が可能なオーディオモードあるいは
スピーチモード(通話モード)とがある。
【0003】コンピュータ等のデジタル端末がISDN
を利用する場合、通常、RS232Cインタフェース等
のデジタルポートを介し、ターミナルアダプタ、網終端
装置(DSU)等を経てISDN回線に接続されるが、
デジタルポートからの発信呼は自動的にデジタル通信モ
ードに設定され、また、デジタルポートに接続可能な着
信呼はデジタル通信モードに限定されていた。
を利用する場合、通常、RS232Cインタフェース等
のデジタルポートを介し、ターミナルアダプタ、網終端
装置(DSU)等を経てISDN回線に接続されるが、
デジタルポートからの発信呼は自動的にデジタル通信モ
ードに設定され、また、デジタルポートに接続可能な着
信呼はデジタル通信モードに限定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
デジタル端末のデジタルポートと電話網とを接続できな
かったため、電話網で提供されている利用価値の高いサ
ービス、特にテレドームと呼ばれる1対n(nは2以上
の自然数)でデータを配信するサービス等を、デジタル
端末間のデータ通信で利用することができなかった。
デジタル端末のデジタルポートと電話網とを接続できな
かったため、電話網で提供されている利用価値の高いサ
ービス、特にテレドームと呼ばれる1対n(nは2以上
の自然数)でデータを配信するサービス等を、デジタル
端末間のデータ通信で利用することができなかった。
【0005】本発明の目的は、デジタル端末のデジタル
ポートと電話網との接続を可能とし、電話網で提供され
る各種のサービスを、デジタル端末間のデータ通信でも
利用可能とするデータ通信装置及びその方法を提供する
ことにある。
ポートと電話網との接続を可能とし、電話網で提供され
る各種のサービスを、デジタル端末間のデータ通信でも
利用可能とするデータ通信装置及びその方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】現在、ほとんどの電話網
は、送信側の加入者回線から入力された信号をデジタル
化し、そのデジタル信号の回線交換や伝達・分配をデジ
タルで処理し、受信側の加入者回線への出力時にアナロ
グ信号へと変換する如くなっている。そのため、送信側
加入者回線から入力された信号は、受信側加入者回線の
出力直前まで透過的にデジタルで伝送される。
は、送信側の加入者回線から入力された信号をデジタル
化し、そのデジタル信号の回線交換や伝達・分配をデジ
タルで処理し、受信側の加入者回線への出力時にアナロ
グ信号へと変換する如くなっている。そのため、送信側
加入者回線から入力された信号は、受信側加入者回線の
出力直前まで透過的にデジタルで伝送される。
【0007】前記課題を解決するため、本発明では、デ
ジタルポートからの発信呼にオーディオモードあるいは
スピーチモードの接続要求を設定する機能と、オーディ
オモードあるいはスピーチモードでの着信呼をデジタル
ポートへ接続する機能とを設け、送信側及び受信側の加
入者回線にISDN回線を利用し、電話網との接続が可
能なオーディオモードあるいはスピーチモードで行うこ
とにより、送信端末のデジタルポートから受信端末のデ
ジタルポートまでのデジタル伝送の透過性を確保した通
信路上で、送信端末・受信端末のそれぞれのデジタルポ
ート間でデジタルデータ通信を実現する。
ジタルポートからの発信呼にオーディオモードあるいは
スピーチモードの接続要求を設定する機能と、オーディ
オモードあるいはスピーチモードでの着信呼をデジタル
ポートへ接続する機能とを設け、送信側及び受信側の加
入者回線にISDN回線を利用し、電話網との接続が可
能なオーディオモードあるいはスピーチモードで行うこ
とにより、送信端末のデジタルポートから受信端末のデ
ジタルポートまでのデジタル伝送の透過性を確保した通
信路上で、送信端末・受信端末のそれぞれのデジタルポ
ート間でデジタルデータ通信を実現する。
【0008】従来の技術とは、オーディオモードあるい
はスピーチモードで送信端末または受信端末のデジタル
ポートと電話網とを接続する点が異なる。
はスピーチモードで送信端末または受信端末のデジタル
ポートと電話網とを接続する点が異なる。
【0009】本発明によれば、データ送信側の装置で
は、この装置がデジタル端末と接続されているデジタル
ポートを監視し、デジタルポートから接続要求がある
と、オーディオモードあるいはスピーチモードの設定に
してからISDNへ送出する。これにより、オーディオ
モードあるいはスピーチモードとしてISDNを介した
電話網との回線接続が完了する。接続完了後、この装置
がデジタルポートを通じて受信したデジタル端末からの
信号をデジタルデータとして送出する。
は、この装置がデジタル端末と接続されているデジタル
ポートを監視し、デジタルポートから接続要求がある
と、オーディオモードあるいはスピーチモードの設定に
してからISDNへ送出する。これにより、オーディオ
モードあるいはスピーチモードとしてISDNを介した
電話網との回線接続が完了する。接続完了後、この装置
がデジタルポートを通じて受信したデジタル端末からの
信号をデジタルデータとして送出する。
【0010】一方、データ受信側の装置では、ISDN
からのオーディオモードあるいはスピーチモードの着信
呼を監視し、着信呼を検出するとデジタルポートと接続
を行い、ISDNを介した電話網との回線接続を完了す
る。接続完了後、ISDN回線から受信したデジタルデ
ータをデジタルポートに送出する。これにより、電話網
を介したデジタルデータの送受信が可能となる。
からのオーディオモードあるいはスピーチモードの着信
呼を監視し、着信呼を検出するとデジタルポートと接続
を行い、ISDNを介した電話網との回線接続を完了す
る。接続完了後、ISDN回線から受信したデジタルデ
ータをデジタルポートに送出する。これにより、電話網
を介したデジタルデータの送受信が可能となる。
【0011】なお、データ受信側のデジタル端末から接
続要求が発生した場合も、前記同様にして、オーディオ
モードあるいはスピーチモードによる電話網を介したデ
ジタルデータの送受信が可能である。
続要求が発生した場合も、前記同様にして、オーディオ
モードあるいはスピーチモードによる電話網を介したデ
ジタルデータの送受信が可能である。
【0012】
【0013】
【実施の形態1】図1は請求項1及び2に対応する本発
明のデータ通信装置の第1の実施の形態を示すもので、
図中、100は送信側のデータ通信装置(データ送信装
置)、200はデジタルデータを透過的に伝送する通信
網、300は受信側のデータ通信装置(データ受信装
置)、400はデジタル端末、ここではデジタルデータ
蓄積装置である。
明のデータ通信装置の第1の実施の形態を示すもので、
図中、100は送信側のデータ通信装置(データ送信装
置)、200はデジタルデータを透過的に伝送する通信
網、300は受信側のデータ通信装置(データ受信装
置)、400はデジタル端末、ここではデジタルデータ
蓄積装置である。
【0014】また、データ送信装置100及びデータ受
信装置300において、101及び301はデジタル端
末と接続するためのデジタルポート、102及び302
はデジタルポートからの電話網への接続要求もしくはI
SDNからのオーディオモードあるいはスピーチモード
での接続要求を検出する接続要求検出手段、103及び
303は接続要求を検出した時、デジタルポートをオー
ディオモードあるいはスピーチモードでISDNに接続
する接続手段である。
信装置300において、101及び301はデジタル端
末と接続するためのデジタルポート、102及び302
はデジタルポートからの電話網への接続要求もしくはI
SDNからのオーディオモードあるいはスピーチモード
での接続要求を検出する接続要求検出手段、103及び
303は接続要求を検出した時、デジタルポートをオー
ディオモードあるいはスピーチモードでISDNに接続
する接続手段である。
【0015】また、通信網200において、201及び
202はISDN、211は電話網である。
202はISDN、211は電話網である。
【0016】次に、動作を説明するが、ここではデータ
受信側から接続要求が発生した場合について述べる。
受信側から接続要求が発生した場合について述べる。
【0017】データ受信装置300の接続要求検出手段
302は図示しないデジタル端末からデジタルポート3
01に発せられる接続要求を監視し、これを検出する
と、接続手段303がオーディオモードあるいはスピー
チモードでの接続要求を通信網200へ発信する。
302は図示しないデジタル端末からデジタルポート3
01に発せられる接続要求を監視し、これを検出する
と、接続手段303がオーディオモードあるいはスピー
チモードでの接続要求を通信網200へ発信する。
【0018】通信網200では、オーディオモードある
いはスピーチモードでの接続要求を受けると、ISDN
202から電話網211への接続を許可する。また、電
話網211からISDN201へは電話網211からの
接続要求であるので、オーディオモードあるいはスピー
チモードでの接続要求としてISDN201へ送られ
る。
いはスピーチモードでの接続要求を受けると、ISDN
202から電話網211への接続を許可する。また、電
話網211からISDN201へは電話網211からの
接続要求であるので、オーディオモードあるいはスピー
チモードでの接続要求としてISDN201へ送られ
る。
【0019】一方、データ送信装置100の接続要求検
出手段102は通信網200を通じて着呼するオーディ
オモードあるいはスピーチモードでの接続要求を監視
し、これを検出すると、接続手段103により通信網2
00とデジタルポート101とを接続する。これによ
り、データ送信装置100とデータ受信装置300との
間の電話網211を介した回線接続が完了する。
出手段102は通信網200を通じて着呼するオーディ
オモードあるいはスピーチモードでの接続要求を監視
し、これを検出すると、接続手段103により通信網2
00とデジタルポート101とを接続する。これによ
り、データ送信装置100とデータ受信装置300との
間の電話網211を介した回線接続が完了する。
【0020】接続が完了すると、接続手段103はデジ
タルポート101を通じてデータ蓄積装置400から入
力されるデジタルデータを通信網200へ送信する。一
方、接続手段303は通信網200から送られてくるデ
ジタルデータを取り込み、デジタルポート301に接続
したデジタル端末へ送る。これにより、電話網211を
介したデジタル通信を可能とする。
タルポート101を通じてデータ蓄積装置400から入
力されるデジタルデータを通信網200へ送信する。一
方、接続手段303は通信網200から送られてくるデ
ジタルデータを取り込み、デジタルポート301に接続
したデジタル端末へ送る。これにより、電話網211を
介したデジタル通信を可能とする。
【0021】なお、データ送信側から接続要求が発生し
た場合も、前記同様にして、オーディオモードあるいは
スピーチモードによる電話網を介したデジタル通信が可
能である。
た場合も、前記同様にして、オーディオモードあるいは
スピーチモードによる電話網を介したデジタル通信が可
能である。
【0022】
【実施の形態2】図2は請求項3に対応する本発明のデ
ータ通信装置の第2の実施の形態を示すもので、図中、
図1と同一構成部分は同一符号をもって表す。即ち、1
00は送信側のデータ通信装置(データ送信装置)、2
00はデジタルデータを透過的に伝送する通信網、30
0,310,320は複数の受信側のデータ通信装置
(データ受信装置)、400はデジタル端末、ここでは
デジタルデータ蓄積装置である。なお、図示しないがデ
ータ受信装置310,320の構成はデータ受信装置3
00と同様である。
ータ通信装置の第2の実施の形態を示すもので、図中、
図1と同一構成部分は同一符号をもって表す。即ち、1
00は送信側のデータ通信装置(データ送信装置)、2
00はデジタルデータを透過的に伝送する通信網、30
0,310,320は複数の受信側のデータ通信装置
(データ受信装置)、400はデジタル端末、ここでは
デジタルデータ蓄積装置である。なお、図示しないがデ
ータ受信装置310,320の構成はデータ受信装置3
00と同様である。
【0023】次に、動作を説明するが、ここではデータ
受信側から接続要求が発生した場合について述べる。
受信側から接続要求が発生した場合について述べる。
【0024】データ受信装置300の接続要求検出手段
302は図示しないデジタル端末からデジタルポート3
01に発せられる接続要求を監視し、これを検出する
と、接続手段303がオーディオモードあるいはスピー
チモードでの接続要求を通信網200へ発信する。
302は図示しないデジタル端末からデジタルポート3
01に発せられる接続要求を監視し、これを検出する
と、接続手段303がオーディオモードあるいはスピー
チモードでの接続要求を通信網200へ発信する。
【0025】通信網200では、オーディオモードある
いはスピーチモードでの接続要求を受けると、ISDN
202から電話網211への接続を許可する。また、電
話網211からISDN201へは電話網211からの
接続要求であるので、オーディオモードあるいはスピー
チモードでの接続要求としてISDN201へ送られ
る。
いはスピーチモードでの接続要求を受けると、ISDN
202から電話網211への接続を許可する。また、電
話網211からISDN201へは電話網211からの
接続要求であるので、オーディオモードあるいはスピー
チモードでの接続要求としてISDN201へ送られ
る。
【0026】一方、データ送信装置100の接続要求検
出手段102は通信網200を通じて着呼するオーディ
オモードあるいはスピーチモードでの接続要求を監視
し、これを検出すると、接続手段103により通信網2
00とデジタルポート101とを接続する。これによ
り、データ送信装置100とデータ受信装置300との
間の電話網211を介した回線接続が完了する。
出手段102は通信網200を通じて着呼するオーディ
オモードあるいはスピーチモードでの接続要求を監視
し、これを検出すると、接続手段103により通信網2
00とデジタルポート101とを接続する。これによ
り、データ送信装置100とデータ受信装置300との
間の電話網211を介した回線接続が完了する。
【0027】接続が完了すると、接続手段103はデジ
タルポート101を通じてデータ蓄積装置400から入
力されるデジタルデータを通信網200へ送信する。一
方、接続手段303は通信網200から送られてくるデ
ジタルデータを取り込み、デジタルポート301に接続
したデジタル端末へ送る。
タルポート101を通じてデータ蓄積装置400から入
力されるデジタルデータを通信網200へ送信する。一
方、接続手段303は通信網200から送られてくるデ
ジタルデータを取り込み、デジタルポート301に接続
したデジタル端末へ送る。
【0028】また、通信網200では、データ受信装置
300と同等なデータ受信装置310,320等からの
接続要求に対し、電話網211におけるテレドームと呼
ばれる1対n(nは2以上の自然数)でデータを配信す
るサービス等を利用して、ISDN201に流れるデー
タをこれらの装置へマルチに分配することができる。こ
れにより、1台のデータ送信装置が送出するデジタルデ
ータを、複数のデータ受信装置で同時に受信することを
可能とする。
300と同等なデータ受信装置310,320等からの
接続要求に対し、電話網211におけるテレドームと呼
ばれる1対n(nは2以上の自然数)でデータを配信す
るサービス等を利用して、ISDN201に流れるデー
タをこれらの装置へマルチに分配することができる。こ
れにより、1台のデータ送信装置が送出するデジタルデ
ータを、複数のデータ受信装置で同時に受信することを
可能とする。
【0029】なお、データ送信側から接続要求が発生し
た場合も、前記同様にして、1台のデータ送信装置と複
数のデータ受信装置との間でオーディオモードあるいは
スピーチモードによる電話網を介したデジタル通信が可
能である。
た場合も、前記同様にして、1台のデータ送信装置と複
数のデータ受信装置との間でオーディオモードあるいは
スピーチモードによる電話網を介したデジタル通信が可
能である。
【0030】
【実施の形態3】図3は本発明の請求項4,5及び6に
対応するデータ通信方法の実施の形態の一例を示す流れ
図である。
対応するデータ通信方法の実施の形態の一例を示す流れ
図である。
【0031】まず、データの送信側の動作について説明
する。
する。
【0032】接続しているISDN回線を通じて、網側
からのオーディオモードあるいはスピーチモードでの接
続要求の発生を検出する(ステップS101)と、デジ
タルポートとISDN回線とを接続し(ステップS10
2)、デジタルポートに接続しているデジタル端末から
データを入力して、そのデータをデジタルデータのまま
回線へ送出する(ステップS103)。これは、通常の
デジタル通信モードを使ったデータ送信方法と同じであ
る。
からのオーディオモードあるいはスピーチモードでの接
続要求の発生を検出する(ステップS101)と、デジ
タルポートとISDN回線とを接続し(ステップS10
2)、デジタルポートに接続しているデジタル端末から
データを入力して、そのデータをデジタルデータのまま
回線へ送出する(ステップS103)。これは、通常の
デジタル通信モードを使ったデータ送信方法と同じであ
る。
【0033】次に、データ送信処理が終了したかどうか
を判定し(ステップS104)、終了ならばISDN回
線との接続を切断し(ステップS105)、継続ならば
ステップS103からの動作を繰り返す。なお、回線切
断後は、ステップS101の処理に復帰し、前記同様な
動作を繰り返す。
を判定し(ステップS104)、終了ならばISDN回
線との接続を切断し(ステップS105)、継続ならば
ステップS103からの動作を繰り返す。なお、回線切
断後は、ステップS101の処理に復帰し、前記同様な
動作を繰り返す。
【0034】次に、データ受信側の動作について説明す
る。
る。
【0035】デジタル端末に接続されたデジタルポート
から入力される電話網への接続要求を検出する(ステッ
プS301)と、通信網への接続要求をオーディオモー
ドあるいはスピーチモードに設定し(ステップS30
2)、これをISDN回線を通じて網側へ送出する(ス
テップS303)。
から入力される電話網への接続要求を検出する(ステッ
プS301)と、通信網への接続要求をオーディオモー
ドあるいはスピーチモードに設定し(ステップS30
2)、これをISDN回線を通じて網側へ送出する(ス
テップS303)。
【0036】次に、デジタルポートとISDN回線とを
接続し(ステップS304)、接続完了したISND回
線から受信するデータをデジタルポートへ送出する(ス
テップS305)。
接続し(ステップS304)、接続完了したISND回
線から受信するデータをデジタルポートへ送出する(ス
テップS305)。
【0037】さらに、データの受信不可状態やデジタル
端末からの指示に基づいてデータ受信処理が終了したか
どうかを判定し(ステップS306)、終了ならばIS
DN回線との接続を切断し(ステップS307)、継続
ならばステップS305からの動作を繰り返す。なお、
回線切断後は、ステップS301の処理に復帰し、前記
同様な動作を繰り返す。
端末からの指示に基づいてデータ受信処理が終了したか
どうかを判定し(ステップS306)、終了ならばIS
DN回線との接続を切断し(ステップS307)、継続
ならばステップS305からの動作を繰り返す。なお、
回線切断後は、ステップS301の処理に復帰し、前記
同様な動作を繰り返す。
【0038】最後に、網側の動作について説明する。
【0039】受信側のISDN回線から出力されたオー
ディオモードあるいはスピーチモードの接続要求を受信
すると、電話網を介して送信側のISDN回線へオーデ
ィオモードあるいはスピーチモードの接続要求を送信
し、接続に必要な処理を行う(ステップS201)。こ
の際、網内では電話網と接続できる機器、例えば一般の
電話機が両側に設置されているものとして、互いの接続
を完了させる。
ディオモードあるいはスピーチモードの接続要求を受信
すると、電話網を介して送信側のISDN回線へオーデ
ィオモードあるいはスピーチモードの接続要求を送信
し、接続に必要な処理を行う(ステップS201)。こ
の際、網内では電話網と接続できる機器、例えば一般の
電話機が両側に設置されているものとして、互いの接続
を完了させる。
【0040】次に、送信側からデータが出力されると、
これを受信側へ伝送する(ステップS202)。この
際、網内ではアナログ信号として扱われるが、両端間を
デジタルデータとして伝送するため、結果として透過性
が保たれる。また、1対nで送信側のデジタルデータを
受信側まで透過的に分配する機能、例えばテレドームを
使うことにより、複数の受信側まで透過的に伝送するこ
ともできる。
これを受信側へ伝送する(ステップS202)。この
際、網内ではアナログ信号として扱われるが、両端間を
デジタルデータとして伝送するため、結果として透過性
が保たれる。また、1対nで送信側のデジタルデータを
受信側まで透過的に分配する機能、例えばテレドームを
使うことにより、複数の受信側まで透過的に伝送するこ
ともできる。
【0041】最後に、送信側あるいは受信側からの回線
切断の要求を受信すると、切断処理を行う(ステップS
203)。
切断の要求を受信すると、切断処理を行う(ステップS
203)。
【0042】これにより、ISDNに接続したデジタル
端末間における電話網を介したデジタルデータの送受信
が可能となり、特にテレドーム等の分配機能を利用する
ことにより、同時に複数の端末へデータ配信することが
可能となる。
端末間における電話網を介したデジタルデータの送受信
が可能となり、特にテレドーム等の分配機能を利用する
ことにより、同時に複数の端末へデータ配信することが
可能となる。
【0043】なお、ここでは、データ受信側から接続要
求が発生した場合について説明したが、データ送信側か
ら接続要求が発生した場合も、前記同様にして1台のデ
ータ送信装置と1台もしくは複数のデータ受信装置との
間でオーディオモードあるいはスピーチモードによる電
話網を介したデジタル通信が可能である。
求が発生した場合について説明したが、データ送信側か
ら接続要求が発生した場合も、前記同様にして1台のデ
ータ送信装置と1台もしくは複数のデータ受信装置との
間でオーディオモードあるいはスピーチモードによる電
話網を介したデジタル通信が可能である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
デジタルポートからの発信呼にオーディオモードあるい
はスピーチモードの接続要求を設定する機能と、オーデ
ィオモードあるいはスピーチモードでの着信呼をデジタ
ルポートへ接続する機能とを設けることにより、デジタ
ル端末間のデータ通信を電話網との接続が可能なオーデ
ィオモードあるいはスピーチモードで行うことが可能と
なり、特に電話網で提供されている1対n(nは2以上
の自然数)でデータを配信するサービス等を利用するこ
とが可能となり、デジタルデータを複数のデジタル端末
へ同時に配信することが可能となる。
デジタルポートからの発信呼にオーディオモードあるい
はスピーチモードの接続要求を設定する機能と、オーデ
ィオモードあるいはスピーチモードでの着信呼をデジタ
ルポートへ接続する機能とを設けることにより、デジタ
ル端末間のデータ通信を電話網との接続が可能なオーデ
ィオモードあるいはスピーチモードで行うことが可能と
なり、特に電話網で提供されている1対n(nは2以上
の自然数)でデータを配信するサービス等を利用するこ
とが可能となり、デジタルデータを複数のデジタル端末
へ同時に配信することが可能となる。
【図1】本発明のデータ通信装置の第1の実施の形態を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】本発明のデータ通信装置の第2の実施の形態を
示すブロック図
示すブロック図
【図3】本発明のデータ通信方法の実施の形態の一例を
示す流れ図
示す流れ図
100…データ送信装置、101,301…デジタルポ
ート、102,302…接続要求検出手段、103,3
03…接続手段、200…通信網、201,202…I
SDN、211…電話網、300,310,320…デ
ータ受信装置、400…デジタルデータ蓄積装置。
ート、102,302…接続要求検出手段、103,3
03…接続手段、200…通信網、201,202…I
SDN、211…電話網、300,310,320…デ
ータ受信装置、400…デジタルデータ蓄積装置。
フロントページの続き (72)発明者 酒井 和男 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 丸山 剛一 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 田中 一男 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 コンピュータ等のデジタル端末からデジ
タルポートを介して得たデジタルデータを、ISDNを
含む通信網を通して他のデジタル端末へ送信するデータ
通信装置において、 デジタルポートからの電話網への接続要求もしくはIS
DNからのオーディオモードあるいはスピーチモードで
の接続要求を検出する手段と、 前記接続要求を検出した時、デジタルポートをオーディ
オモードあるいはスピーチモードでISDNに接続する
手段とを備えたことを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項2】 コンピュータ等のデジタル端末へデジタ
ルポートを介して送るデジタルデータを、ISDNを含
む通信網を通して他のデジタル端末から受信するデータ
通信装置において、 デジタルポートからの電話網への接続要求もしくはIS
DNからのオーディオモードあるいはスピーチモードで
の接続要求を検出する手段と、 前記接続要求を検出した時、デジタルポートをオーディ
オモードあるいはスピーチモードでISDNに接続する
手段とを備えたことを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項3】 一のコンピュータ等のデジタル端末か
ら、ISDNを含む通信網を通して複数の他のデジタル
端末へデジタルデータを配信するデータ通信装置におい
て、 一のデジタル端末に対応する請求項1記載のデータ通信
装置と、複数の他のデジタル端末のそれぞれに対応する
請求項2記載のデータ通信装置とからなり、 前記請求項1記載のデータ通信装置を電話網の1対n
(nは2以上の自然数)接続サービスにより複数の請求
項2記載のデータ通信装置と同時に接続することを特徴
とするデータ通信装置。 - 【請求項4】 コンピュータ等のデジタル端末からデジ
タルポートを介して得たデジタルデータを、ISDNを
含む通信網を通して他のデジタル端末へ送信するデータ
通信方法において、 デジタルポートからの電話網への接続要求もしくはIS
DNからのオーディオモードあるいはスピーチモードで
の接続要求を検出するステップと、 前記接続要求を検出した時、デジタルポートをオーディ
オモードあるいはスピーチモードでISDNに接続する
ステップとを備えたことを特徴とするデータ通信方法。 - 【請求項5】 コンピュータ等のデジタル端末へデジタ
ルポートを介して送るデジタルデータを、ISDNを含
む通信網を通して他のデジタル端末から受信するデータ
通信方法において、 デジタルポートからの電話網への接続要求もしくはIS
DNからのオーディオモードあるいはスピーチモードで
の接続要求を検出するステップと、 前記接続要求を検出した時、デジタルポートをオーディ
オモードあるいはスピーチモードでISDNに接続する
ステップとを備えたことを特徴とするデータ通信方法。 - 【請求項6】 一のコンピュータ等のデジタル端末か
ら、ISDNを含む通信網を通して複数の他のデジタル
端末へデジタルデータを配信するデータ通信方法におい
て、 一のデジタル端末に対して請求項4記載のデータ通信方
法を適用し、複数の他のデジタル端末それぞれに対して
請求項5記載のデータ通信方法を適用するとともに、 一のデジタル端末を電話網の1対n(nは2以上の自然
数)接続サービスにより複数の他のデジタル端末と同時
に接続することを特徴とするデータ通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153574A JPH114303A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | データ通信装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153574A JPH114303A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | データ通信装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114303A true JPH114303A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15565475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9153574A Pending JPH114303A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | データ通信装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH114303A (ja) |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9153574A patent/JPH114303A/ja active Pending
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