JPH114308A - テレビ電話システム - Google Patents
テレビ電話システムInfo
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- JPH114308A JPH114308A JP9154045A JP15404597A JPH114308A JP H114308 A JPH114308 A JP H114308A JP 9154045 A JP9154045 A JP 9154045A JP 15404597 A JP15404597 A JP 15404597A JP H114308 A JPH114308 A JP H114308A
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テレビ電話システムでは、ケーブルによって
端末に接続された出力装置において、端末と同様の受信
画像及び受信音声を出力するが、ケーブル設置作業が煩
雑で、出力装置の台数や設置場所が制限されるという問
題点があり、端末と出力装置との間の接続ケーブルを不
要として、利便性を向上させることができるテレビ電話
システムを提供する。 【解決手段】 GSTN回線40に接続して画像と音声
の多重化データの送受信を行う端末10に、GSTN回
線40から受信した多重化データを無線回線を介して送
信する無線送信部13を設け、また、出力装置20に端
末10から無線により送信された多重化データを受信す
る無線受信部27と、多重化データを画像データと音声
データとに分離する分離部26と、画像を出力するビデ
オ出力部21と音声を出力するオーディオ出力部22と
を設けたテレビ電話システムである。
端末に接続された出力装置において、端末と同様の受信
画像及び受信音声を出力するが、ケーブル設置作業が煩
雑で、出力装置の台数や設置場所が制限されるという問
題点があり、端末と出力装置との間の接続ケーブルを不
要として、利便性を向上させることができるテレビ電話
システムを提供する。 【解決手段】 GSTN回線40に接続して画像と音声
の多重化データの送受信を行う端末10に、GSTN回
線40から受信した多重化データを無線回線を介して送
信する無線送信部13を設け、また、出力装置20に端
末10から無線により送信された多重化データを受信す
る無線受信部27と、多重化データを画像データと音声
データとに分離する分離部26と、画像を出力するビデ
オ出力部21と音声を出力するオーディオ出力部22と
を設けたテレビ電話システムである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声及び画像を含
む多重化データを回線を介して送受信して、一方の端末
装置で入力した画像及び音声を他方の端末装置及び複数
の出力装置に出力するテレビ電話システムに係り、特に
複数の出力装置をケーブルを用いることなく端末装置に
接続して、利便性を向上させることができるテレビ電話
システムに関する。
む多重化データを回線を介して送受信して、一方の端末
装置で入力した画像及び音声を他方の端末装置及び複数
の出力装置に出力するテレビ電話システムに係り、特に
複数の出力装置をケーブルを用いることなく端末装置に
接続して、利便性を向上させることができるテレビ電話
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばアナログ回線を使用して、
音声と画像とを含む多重化データを送受信することによ
って、離れた地点間でのテレビ電話を可能にするテレビ
電話システムが知られている。
音声と画像とを含む多重化データを送受信することによ
って、離れた地点間でのテレビ電話を可能にするテレビ
電話システムが知られている。
【0003】従来のテレビ電話システムのシステム構成
の一例を図4を用いて説明する。図4は、従来のテレビ
電話システムのシステム構成ブロック図である。尚、同
図はテレビ電話システムの回線によって接続される片側
の構成を示したもので、他方も同様の構成となっている
ため図示せず、重複する説明は省略する。
の一例を図4を用いて説明する。図4は、従来のテレビ
電話システムのシステム構成ブロック図である。尚、同
図はテレビ電話システムの回線によって接続される片側
の構成を示したもので、他方も同様の構成となっている
ため図示せず、重複する説明は省略する。
【0004】図4に示すように、従来のテレビ電話シス
テムは、画像と音声の入出力及び多重化データの送受信
を行う端末10′と、多重化データの伝送路としてのG
STN回線(Global Switched Telephone Network )4
0とから構成されており、GSTN回線40を介して端
末10′同士の間で画像と音声を含む多重化データのや
りとりを行うものである。
テムは、画像と音声の入出力及び多重化データの送受信
を行う端末10′と、多重化データの伝送路としてのG
STN回線(Global Switched Telephone Network )4
0とから構成されており、GSTN回線40を介して端
末10′同士の間で画像と音声を含む多重化データのや
りとりを行うものである。
【0005】端末10′の構成について図4を用いて説
明する。端末10′は、カメラ及びモニタとから成るビ
デオ入出力部1と、画像を圧縮するビデオエンコーダ及
び圧縮した画像を伸長するビデオデコーダとから成るビ
デオコーデック部2と、マイク及びスピーカとから成る
オーディオ入出力部3と、音声を圧縮する音声エンコー
ダ及び圧縮した音声を伸長する音声デコーダとから成る
音声コーデック部4と、音声に画像との同時性を持たせ
る遅延部5と、ユーザデータ等の他のアプリケーション
データ(他のデータ)の入出力を行うユーザデータアプ
リケーション部6と、他のデータの通信を制御するデー
タプロトコル部7と、音声、画像及び他のデータを多重
化し、また、多重化された受信データを分離する多重/
分離部8と、多重/分離部8の制御を行う制御プロトコ
ル部9と、多重化データの変復調を行いGSTN回線4
0に対しデー夕の送受信を行うモデム部11と、制御プ
ロトコル部9及びモデム部11を制御するシステム制御
部12とから構成されている。
明する。端末10′は、カメラ及びモニタとから成るビ
デオ入出力部1と、画像を圧縮するビデオエンコーダ及
び圧縮した画像を伸長するビデオデコーダとから成るビ
デオコーデック部2と、マイク及びスピーカとから成る
オーディオ入出力部3と、音声を圧縮する音声エンコー
ダ及び圧縮した音声を伸長する音声デコーダとから成る
音声コーデック部4と、音声に画像との同時性を持たせ
る遅延部5と、ユーザデータ等の他のアプリケーション
データ(他のデータ)の入出力を行うユーザデータアプ
リケーション部6と、他のデータの通信を制御するデー
タプロトコル部7と、音声、画像及び他のデータを多重
化し、また、多重化された受信データを分離する多重/
分離部8と、多重/分離部8の制御を行う制御プロトコ
ル部9と、多重化データの変復調を行いGSTN回線4
0に対しデー夕の送受信を行うモデム部11と、制御プ
ロトコル部9及びモデム部11を制御するシステム制御
部12とから構成されている。
【0006】尚、このテレビ電話システムは、ITU−
T勧告(International Telecommunication Union の電
気通信標準化部門による勧告)のH.324に規格化さ
れている。
T勧告(International Telecommunication Union の電
気通信標準化部門による勧告)のH.324に規格化さ
れている。
【0007】そして、従来のテレビ電話システムの一方
の端末10′では、画像及び音声を入力して、画像圧縮
及び音声圧縮を行い、圧縮した画像及び音声を含む多重
化データを他方の端末(図示せず)に送信すると共に、
他方の端末から圧縮した画像及び音声を含む多重化デー
タを受信して、画像伸長及び音声伸長を行い、画像及び
音声を出力するようになっている。
の端末10′では、画像及び音声を入力して、画像圧縮
及び音声圧縮を行い、圧縮した画像及び音声を含む多重
化データを他方の端末(図示せず)に送信すると共に、
他方の端末から圧縮した画像及び音声を含む多重化デー
タを受信して、画像伸長及び音声伸長を行い、画像及び
音声を出力するようになっている。
【0008】具体的には、端末10′のビデオ入出力部
1が画像を入力し、ビデオコーデック部2がH.263
またはH.261方式に従って圧縮し、多重/分離部8
に出力する。同時にオーディオ入出力部3が音声を入力
し、オーディオコーデック部4が入力された音声データ
をG.723方式に従って圧縮し、遅延部5が、同時に
入力された画像データとのタイミングを合わせて多重/
分離部8に出力する。
1が画像を入力し、ビデオコーデック部2がH.263
またはH.261方式に従って圧縮し、多重/分離部8
に出力する。同時にオーディオ入出力部3が音声を入力
し、オーディオコーデック部4が入力された音声データ
をG.723方式に従って圧縮し、遅延部5が、同時に
入力された画像データとのタイミングを合わせて多重/
分離部8に出力する。
【0009】次いで、多重/分離部8が、符号化された
画像とタイミングの合った音声とを多重化してモデム部
11に出力し、モデム部11が多重化されたデータをG
STN回線40を介して他方の端末に送信する。
画像とタイミングの合った音声とを多重化してモデム部
11に出力し、モデム部11が多重化されたデータをG
STN回線40を介して他方の端末に送信する。
【0010】また、端末10′では、上述した動作と並
行して、他方の端末からGSTN回線40を介して送信
された多重化データを、モデム部11が受信し、受信し
た多重化データを多重/分離部8が画像データと音声デ
ータに分離する。次いで、ビデオコーデック部2が分離
後の画像データを伸長し、ビデオ入出力部1が伸長され
た画像信号に従って画像を表示する。
行して、他方の端末からGSTN回線40を介して送信
された多重化データを、モデム部11が受信し、受信し
た多重化データを多重/分離部8が画像データと音声デ
ータに分離する。次いで、ビデオコーデック部2が分離
後の画像データを伸長し、ビデオ入出力部1が伸長され
た画像信号に従って画像を表示する。
【0011】また、多重/分離部8において分離された
音声データは、遅延部5が画像データとのタイミングを
合わせて音声コーデック部4に送出し、音声コーデック
部4が音声データを音声信号に変換し、オーディオ入出
力部3が音声を出力する。
音声データは、遅延部5が画像データとのタイミングを
合わせて音声コーデック部4に送出し、音声コーデック
部4が音声データを音声信号に変換し、オーディオ入出
力部3が音声を出力する。
【0012】ところで、上述した従来のテレビ電話シス
テムにおいては、端末10′を居間や会議場等の広いス
ペースで利用することがあり、端末10′から離れた位
置からでは画像が見づらく、音声も聞きとりにくいとい
った問題が生じていた。
テムにおいては、端末10′を居間や会議場等の広いス
ペースで利用することがあり、端末10′から離れた位
置からでは画像が見づらく、音声も聞きとりにくいとい
った問題が生じていた。
【0013】このため、従来は、広い会場用のシステム
として、複数の出力装置を用いたシステムがあった。図
5は、従来の複数の出力装置を用いたシステムの構成ブ
ロック図である。図5に示すように、複数の出力装置を
用いたシステムは、GSTN回線40に接続する1台の
端末10′に接続して分配器30が設けられ、更に分配
器30に接続して複数の出力装置20′が設けられてい
る。
として、複数の出力装置を用いたシステムがあった。図
5は、従来の複数の出力装置を用いたシステムの構成ブ
ロック図である。図5に示すように、複数の出力装置を
用いたシステムは、GSTN回線40に接続する1台の
端末10′に接続して分配器30が設けられ、更に分配
器30に接続して複数の出力装置20′が設けられてい
る。
【0014】分配器30は、端末10′が受信して分
離、伸長した画像信号及び音声信号を複数の出力装置2
0′に分配供給するものである。また、出力装置20′
は、分配器から送出された画像信号及び音声信号に基づ
いて画像及び音声を出力するものであり、端末10′の
ビデオ入出力部1に設けられているものと同等のビデオ
出力部と、オーディオ入出力部3に設けられているもの
と同等のオーディオ出力部とを備えている。
離、伸長した画像信号及び音声信号を複数の出力装置2
0′に分配供給するものである。また、出力装置20′
は、分配器から送出された画像信号及び音声信号に基づ
いて画像及び音声を出力するものであり、端末10′の
ビデオ入出力部1に設けられているものと同等のビデオ
出力部と、オーディオ入出力部3に設けられているもの
と同等のオーディオ出力部とを備えている。
【0015】複数の出力装置20′を備えた従来のテレ
ビ電話システムの動作について説明する。端末10′に
おいてGSTN回線40から多重化データを受信する
と、上述した動作と同様に、多重/分離部8において画
像データと音声データとに分離され、画像データはビデ
オコーデック部2において伸長されて画像信号に変換さ
れ、音声データは音声コーデック部4において伸長され
て音声信号に変換され、同じタイミングで分配器30に
出力される。
ビ電話システムの動作について説明する。端末10′に
おいてGSTN回線40から多重化データを受信する
と、上述した動作と同様に、多重/分離部8において画
像データと音声データとに分離され、画像データはビデ
オコーデック部2において伸長されて画像信号に変換さ
れ、音声データは音声コーデック部4において伸長され
て音声信号に変換され、同じタイミングで分配器30に
出力される。
【0016】そして、分配器30は、ケーブルによって
接続されている複数の出力装置20′に、映像信号と音
声信号を出力する。そして、出力装置20′では、受信
した画像信号に基づいてビデオ出力部にて画像を出力
し、受信した音声信号に基づいてオーディオ出力部から
音声を出力する。
接続されている複数の出力装置20′に、映像信号と音
声信号を出力する。そして、出力装置20′では、受信
した画像信号に基づいてビデオ出力部にて画像を出力
し、受信した音声信号に基づいてオーディオ出力部から
音声を出力する。
【0017】これにより、広い会場であっても、1台の
端末10′に対して複数の出力装置20′を設ければ、
各出力装置20′において端末10′で出力されている
画像及び音声と同じ画像及び音声を出力することがで
き、端末10′から離れた位置でも受信情報を得ること
ができるようになっていた。
端末10′に対して複数の出力装置20′を設ければ、
各出力装置20′において端末10′で出力されている
画像及び音声と同じ画像及び音声を出力することがで
き、端末10′から離れた位置でも受信情報を得ること
ができるようになっていた。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のテレビ電話システムでは、出力装置の台数が増加す
ると接続ケーブルの数が増加し、また、出力装置と端末
装置との距離が広がるにつれケーブル長が長くなるた
め、ケーブル設置作業が煩雑であり、出力装置の設置台
数や設置場所が制限されるという問題点があった。
来のテレビ電話システムでは、出力装置の台数が増加す
ると接続ケーブルの数が増加し、また、出力装置と端末
装置との距離が広がるにつれケーブル長が長くなるた
め、ケーブル設置作業が煩雑であり、出力装置の設置台
数や設置場所が制限されるという問題点があった。
【0019】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、出力装置に接続する接続ケーブルを不要とし、ケー
ブル設置の手間をなくし、設置台数や設置場所の制限を
少なくして利便性を向上させることができるテレビ電話
システムを提供することを目的とする。
で、出力装置に接続する接続ケーブルを不要とし、ケー
ブル設置の手間をなくし、設置台数や設置場所の制限を
少なくして利便性を向上させることができるテレビ電話
システムを提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、画像情報と音声情
報とを含むデータを伝送する回線と、前記回線を介して
前記データの送受信を行い、前記回線からの受信データ
に基づいて画像及び音声を出力する端末とを備えたテレ
ビ電話システムにおいて、前記端末に無線伝送路によっ
て接続された出力装置を設け、前記端末が、前記回線か
らの受信データを前記無線伝送路を介して前記出力装置
に送信する端末であり、前記出力装置が、前記端末から
前記無線伝送路を介して送信されたデータを受信して、
前記データに基づいて画像及び音声を出力する出力装置
であることをを特徴としており、1台の端末を広い会場
で用いる場合等、端末と同じ画像及び音声を得られる出
力装置を複数設置したいときに、端末と出力装置とを接
続するケーブルを不要として、ケーブル設置の手間をな
くし、また、出力装置の設置場所や設置台数の制限を少
なくすることができる。
決するための請求項1記載の発明は、画像情報と音声情
報とを含むデータを伝送する回線と、前記回線を介して
前記データの送受信を行い、前記回線からの受信データ
に基づいて画像及び音声を出力する端末とを備えたテレ
ビ電話システムにおいて、前記端末に無線伝送路によっ
て接続された出力装置を設け、前記端末が、前記回線か
らの受信データを前記無線伝送路を介して前記出力装置
に送信する端末であり、前記出力装置が、前記端末から
前記無線伝送路を介して送信されたデータを受信して、
前記データに基づいて画像及び音声を出力する出力装置
であることをを特徴としており、1台の端末を広い会場
で用いる場合等、端末と同じ画像及び音声を得られる出
力装置を複数設置したいときに、端末と出力装置とを接
続するケーブルを不要として、ケーブル設置の手間をな
くし、また、出力装置の設置場所や設置台数の制限を少
なくすることができる。
【0021】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、画像情報と音声情報とを含む多重化
データを伝送する回線と、前記回線を介して前記多重化
データの送受信を行い、前記回線から受信した多重化デ
ータを画像情報と音声情報とに分離して画像及び音声を
出力する端末とを備えたテレビ電話システムにおいて、
前記端末に無線伝送路を介して接続する出力装置を設
け、前記端末が、前記回線から受信した多重化データを
無線伝送路を介して送信する無線送信部を備えた端末で
あり、前記出力装置が、前記端末から前記無線伝送路を
介して送信された多重化データを受信する無線受信部
と、前記多重化データを画像情報と音声情報とに分離す
る分離部と、前記画像情報に基づいて画像を出力する画
像出力部と、前記音声情報に基づいて音声を出力する音
声出力部とを備えた出力装置であることを特徴としてお
り、出力装置において端末と同じ画像及び音声を出力す
ることができ、1台の端末を広い会場で用いる場合等、
端末と同じ画像及び音声を得られる出力装置を複数設置
したいときに、端末と出力装置とを接続するケーブルを
不要として、ケーブル設置の手間をなくし、また、出力
装置の設置場所や設置台数の制限を少なくすることがで
きる。
項2記載の発明は、画像情報と音声情報とを含む多重化
データを伝送する回線と、前記回線を介して前記多重化
データの送受信を行い、前記回線から受信した多重化デ
ータを画像情報と音声情報とに分離して画像及び音声を
出力する端末とを備えたテレビ電話システムにおいて、
前記端末に無線伝送路を介して接続する出力装置を設
け、前記端末が、前記回線から受信した多重化データを
無線伝送路を介して送信する無線送信部を備えた端末で
あり、前記出力装置が、前記端末から前記無線伝送路を
介して送信された多重化データを受信する無線受信部
と、前記多重化データを画像情報と音声情報とに分離す
る分離部と、前記画像情報に基づいて画像を出力する画
像出力部と、前記音声情報に基づいて音声を出力する音
声出力部とを備えた出力装置であることを特徴としてお
り、出力装置において端末と同じ画像及び音声を出力す
ることができ、1台の端末を広い会場で用いる場合等、
端末と同じ画像及び音声を得られる出力装置を複数設置
したいときに、端末と出力装置とを接続するケーブルを
不要として、ケーブル設置の手間をなくし、また、出力
装置の設置場所や設置台数の制限を少なくすることがで
きる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係るテ
レビ電話システム(本システム)は、通信回線に接続さ
れた端末に無線送信部を設け、出力専用の出力装置に無
線受信部を設けて、端末が受信した多重化データを無線
によって出力装置に送信し、出力装置がこれを受信して
分離、伸長して、端末と同様の映像及び音声を出力する
ようにしており、端末と出力装置とを接続するケーブル
を不要とし、利便性を向上させることができるものであ
る。
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係るテ
レビ電話システム(本システム)は、通信回線に接続さ
れた端末に無線送信部を設け、出力専用の出力装置に無
線受信部を設けて、端末が受信した多重化データを無線
によって出力装置に送信し、出力装置がこれを受信して
分離、伸長して、端末と同様の映像及び音声を出力する
ようにしており、端末と出力装置とを接続するケーブル
を不要とし、利便性を向上させることができるものであ
る。
【0023】まず、本発明の実施の形態に係るテレビ電
話システム(本システム)の概略構成について図1を用
いて説明する。図1は、本システムの概略システム構成
図である。尚、図4の場合と同様に、GSTN回線によ
って接続される2端末の内、一方の端末を含むシステム
について説明し、他方は同様であるため省略する。
話システム(本システム)の概略構成について図1を用
いて説明する。図1は、本システムの概略システム構成
図である。尚、図4の場合と同様に、GSTN回線によ
って接続される2端末の内、一方の端末を含むシステム
について説明し、他方は同様であるため省略する。
【0024】図1に示すように、本システムの基本的な
構成は従来と同様であり、端末10とGSTN回線40
とが設けられ、本システムの特徴として、端末10に、
無線(無線伝送路)によって接続される複数の出力装置
20が設けられている。出力装置20には、ビデオ出力
部21と、オーディオ出力部22とが設けられている。
尚、端末10及び出力装置20の構成については後で具
体的に説明する。
構成は従来と同様であり、端末10とGSTN回線40
とが設けられ、本システムの特徴として、端末10に、
無線(無線伝送路)によって接続される複数の出力装置
20が設けられている。出力装置20には、ビデオ出力
部21と、オーディオ出力部22とが設けられている。
尚、端末10及び出力装置20の構成については後で具
体的に説明する。
【0025】本システムの動作について簡単に説明する
と、本システムは、従来と同様にGSTN回線40を介
して接続された端末10同士の間で画像と音声の多重化
データのやりとりを行って互いに受信データに基づいて
画像及び音声を出力し、更に、本装置の特徴として端末
10において受信した多重化データを無線によって出力
装置20に送信し、出力装置20がこの多重化データを
受信して、分離、伸長して画像及び音声を出力する。
と、本システムは、従来と同様にGSTN回線40を介
して接続された端末10同士の間で画像と音声の多重化
データのやりとりを行って互いに受信データに基づいて
画像及び音声を出力し、更に、本装置の特徴として端末
10において受信した多重化データを無線によって出力
装置20に送信し、出力装置20がこの多重化データを
受信して、分離、伸長して画像及び音声を出力する。
【0026】これにより、端末10において出力される
画像及び音声を複数の出力装置20においても同様に出
力することができ、また、端末10と出力装置20とを
接続するケーブルを不要として、利便性を向上させるこ
とができるものである。
画像及び音声を複数の出力装置20においても同様に出
力することができ、また、端末10と出力装置20とを
接続するケーブルを不要として、利便性を向上させるこ
とができるものである。
【0027】次に、図1に示した本システムの各構成部
分について具体的に説明する。まず、端末10について
図2を用いて説明する。図2は、端末10の構成ブロッ
ク図である。図2に示すように、端末10は、従来と同
様の部分として、ビデオ入出力部1と、ビデオコーデッ
ク部2と、オーディオ入出力部3と、音声コーデック部
4と、遅延部5と、ユーザデータアプリケーション部6
と、データプロトコル部7と、多重/分離部8と、制御
プロトコル部9と、モデム部11と、システム制御部1
2とを備え、本発明の特徴部分として、多重化データを
無線伝送路を介して送信する無線送信部13を備えてい
る。
分について具体的に説明する。まず、端末10について
図2を用いて説明する。図2は、端末10の構成ブロッ
ク図である。図2に示すように、端末10は、従来と同
様の部分として、ビデオ入出力部1と、ビデオコーデッ
ク部2と、オーディオ入出力部3と、音声コーデック部
4と、遅延部5と、ユーザデータアプリケーション部6
と、データプロトコル部7と、多重/分離部8と、制御
プロトコル部9と、モデム部11と、システム制御部1
2とを備え、本発明の特徴部分として、多重化データを
無線伝送路を介して送信する無線送信部13を備えてい
る。
【0028】更に、無線送信部13は、無線制御部13
a及び無線部13bとから構成されており、無線制御部
13aには、モデム部11で受信されて多重/分離部8
に送出される多重化データと同じ多重化データが入力さ
れるようになっている。
a及び無線部13bとから構成されており、無線制御部
13aには、モデム部11で受信されて多重/分離部8
に送出される多重化データと同じ多重化データが入力さ
れるようになっている。
【0029】無線送信部13の無線制御部13aは、モ
デム部11で受信した多重化データを無線伝送路用のデ
ータ形式に変換して無線部13bに出力し、また、無線
伝送路での通信に対して予め規定された手順に従って無
線部13bを制御するものであり、データを変換する際
に、通信時の同期用の符号や誤り訂正符号等を付加する
ようになっている。
デム部11で受信した多重化データを無線伝送路用のデ
ータ形式に変換して無線部13bに出力し、また、無線
伝送路での通信に対して予め規定された手順に従って無
線部13bを制御するものであり、データを変換する際
に、通信時の同期用の符号や誤り訂正符号等を付加する
ようになっている。
【0030】また、無線部13bは、無線制御部13a
の指示に従って、画像及び音声を含む無線伝送路用のデ
ータを無線伝送路に送信するものである。
の指示に従って、画像及び音声を含む無線伝送路用のデ
ータを無線伝送路に送信するものである。
【0031】次に、本システムの特徴部分である出力装
置20について図3を用いて説明する。図3は、本シス
テムの出力装置20の構成ブロック図である。図3に示
すように、本システムの出力装置20は、端末10の無
線送信部13から送信された多重化データを受信する無
線受信部27と、受信した多重化データを画像データと
音声データとに分離する分離部26と、画像と音声の同
期を取るための遅延部25と、画像データを伸長するビ
デオデコーダ部23と、音声データを伸長する音声デコ
ーダ部24と、画像を出力するビデオ出力部21と、音
声を出力するオーディオ出力部22とから構成されてい
る。
置20について図3を用いて説明する。図3は、本シス
テムの出力装置20の構成ブロック図である。図3に示
すように、本システムの出力装置20は、端末10の無
線送信部13から送信された多重化データを受信する無
線受信部27と、受信した多重化データを画像データと
音声データとに分離する分離部26と、画像と音声の同
期を取るための遅延部25と、画像データを伸長するビ
デオデコーダ部23と、音声データを伸長する音声デコ
ーダ部24と、画像を出力するビデオ出力部21と、音
声を出力するオーディオ出力部22とから構成されてい
る。
【0032】出力装置20の各構成部分について具体的
に説明する。無線受信部27は、無線制御部27aと、
無線部27bとを備えており、無線部27bは、無線伝
送路から無線伝送用のデータを受信して、無線制御部2
7aに出力するものである。
に説明する。無線受信部27は、無線制御部27aと、
無線部27bとを備えており、無線部27bは、無線伝
送路から無線伝送用のデータを受信して、無線制御部2
7aに出力するものである。
【0033】無線制御部27aは、無線方式によって予
め規定されている手順に従って無線部27bを制御し、
無線部27bによって受信されたデータから多重化デー
タを取り出し、分離部26に出力するものである。無線
制御部27aは、その際に、誤り訂正符号に基づいて、
受信したデータに誤り訂正を施す。
め規定されている手順に従って無線部27bを制御し、
無線部27bによって受信されたデータから多重化デー
タを取り出し、分離部26に出力するものである。無線
制御部27aは、その際に、誤り訂正符号に基づいて、
受信したデータに誤り訂正を施す。
【0034】また、出力装置20における無線受信部2
7以外の構成部分は、端末10における受信信号を処理
する部分と同様となっている。分離部26は、多重化デ
ータを画像データと音声データとに分離するものであ
り、画像データはビデオデコーダ部23に出力し、音声
データは遅延部25に出力するものである。
7以外の構成部分は、端末10における受信信号を処理
する部分と同様となっている。分離部26は、多重化デ
ータを画像データと音声データとに分離するものであ
り、画像データはビデオデコーダ部23に出力し、音声
データは遅延部25に出力するものである。
【0035】遅延部25は、画像データと音声データと
の同期を取るために音声データを遅延させるものであ
り、ビデオデコーダ部23と音声デコーダ部24からの
出力のタイミングが合うように、音声データを音声デコ
ーダ部24に出力するようにしている。
の同期を取るために音声データを遅延させるものであ
り、ビデオデコーダ部23と音声デコーダ部24からの
出力のタイミングが合うように、音声データを音声デコ
ーダ部24に出力するようにしている。
【0036】そして、ビデオデコーダ部23は画像デー
タを伸長してビデオ出力部21に出力するものであり、
音声デコーダ部24は音声データを伸長してオーディオ
出力部22に出力するものである。
タを伸長してビデオ出力部21に出力するものであり、
音声デコーダ部24は音声データを伸長してオーディオ
出力部22に出力するものである。
【0037】次に、本システムの動作について図2及び
図3を用いて説明する。尚、テレビ電話としての基本的
な送受信における動作は従来と同様であるため、ここで
は説明を省略する。まず、本システムの端末10がGS
TN回線40から多重化データを受信すると、モデム部
11が、受信データを多重/分離部8に出力すると共
に、同じデータを無線送信部13に出力し、無線制御部
13aが無線伝送路用のデータに変換して、無線部13
bが無線伝送路に出力する。尚、出力装置20への無線
送信の動作と並行して、端末10では、従来と同様の動
作によって画像及び音声が出力される。
図3を用いて説明する。尚、テレビ電話としての基本的
な送受信における動作は従来と同様であるため、ここで
は説明を省略する。まず、本システムの端末10がGS
TN回線40から多重化データを受信すると、モデム部
11が、受信データを多重/分離部8に出力すると共
に、同じデータを無線送信部13に出力し、無線制御部
13aが無線伝送路用のデータに変換して、無線部13
bが無線伝送路に出力する。尚、出力装置20への無線
送信の動作と並行して、端末10では、従来と同様の動
作によって画像及び音声が出力される。
【0038】出力装置20では、端末10から送信され
た無線伝送路用の多重化データを無線受信部27におい
て受信、復調し、分離部26が画像データと音声データ
とに分離して、ビデオデコーダ部23が画像データを伸
長してビデオ出力部21に出力し、また、音声デコーダ
部24が、遅延部25を介して入力された音声データを
伸長してオーディオ出力部22に出力する。
た無線伝送路用の多重化データを無線受信部27におい
て受信、復調し、分離部26が画像データと音声データ
とに分離して、ビデオデコーダ部23が画像データを伸
長してビデオ出力部21に出力し、また、音声デコーダ
部24が、遅延部25を介して入力された音声データを
伸長してオーディオ出力部22に出力する。
【0039】これにより、無線伝送路が確保できる範囲
では、端末10と出力装置20とをケーブルで接続する
必要がなく、設置の手間を省いて利便性を向上させるこ
とができ、また、端末10において出力される画像及び
音声と同一の画像及び音声を出力装置20において出力
することにより、広い会場においても不都合なく用いる
ことができるものである。
では、端末10と出力装置20とをケーブルで接続する
必要がなく、設置の手間を省いて利便性を向上させるこ
とができ、また、端末10において出力される画像及び
音声と同一の画像及び音声を出力装置20において出力
することにより、広い会場においても不都合なく用いる
ことができるものである。
【0040】尚、端末10と出力装置20との間の無線
伝送は、例えばスペクトラム拡散方式、PHS(Person
al Handy Phone System)方式、PDC(Personal Digi
talCellular)方式といった一般的な通信方式で実現す
ることができるものである。
伝送は、例えばスペクトラム拡散方式、PHS(Person
al Handy Phone System)方式、PDC(Personal Digi
talCellular)方式といった一般的な通信方式で実現す
ることができるものである。
【0041】また、上述した無線伝送路に対して必要と
される伝送速度は、多重化データが、H.263または
H.261方式で圧縮された画像データであるため、そ
の伝送速度に加え、無線伝送時に必要となる同期符号や
誤り検出符号等のオーバーヘッド分を加えて考慮して、
速い伝送速度を確保できるものであればよい。
される伝送速度は、多重化データが、H.263または
H.261方式で圧縮された画像データであるため、そ
の伝送速度に加え、無線伝送時に必要となる同期符号や
誤り検出符号等のオーバーヘッド分を加えて考慮して、
速い伝送速度を確保できるものであればよい。
【0042】本発明の実施の形態に係るテレビ電話シス
テムによれば、GSTN回線40に接続して送受信を行
う端末10に、GSTN回線40から受信した多重化デ
ータを無線回線を介して送信する無線送信部13を設
け、また、出力装置20に、端末10から無線回線を介
して送信された多重化データを受信する無線受信部27
と、受信した多重化データを画像データと音声データと
に分離する分離部26と、画像を出力するビデオ出力部
21と音声を出力するオーディオ出力部22とを設けて
いるので、端末10と出力装置20とをケーブルで接続
する必要がなくなり、ケーブル設置の煩雑さをなくし、
また、出力装置の台数や設置場所の制限を少なくして利
便性を向上させることができる効果がある。
テムによれば、GSTN回線40に接続して送受信を行
う端末10に、GSTN回線40から受信した多重化デ
ータを無線回線を介して送信する無線送信部13を設
け、また、出力装置20に、端末10から無線回線を介
して送信された多重化データを受信する無線受信部27
と、受信した多重化データを画像データと音声データと
に分離する分離部26と、画像を出力するビデオ出力部
21と音声を出力するオーディオ出力部22とを設けて
いるので、端末10と出力装置20とをケーブルで接続
する必要がなくなり、ケーブル設置の煩雑さをなくし、
また、出力装置の台数や設置場所の制限を少なくして利
便性を向上させることができる効果がある。
【0043】また、複数の出力装置20において、端末
10において出力される受信画像及び受信音声と同一の
画像及び音声を出力することができ、1台の端末10を
広い会場で用いる場合に、複数の出力装置20を設置す
れば、端末10から離れた位置にいる人は出力装置20
から端末と同じ情報を得ることができる効果がある。
10において出力される受信画像及び受信音声と同一の
画像及び音声を出力することができ、1台の端末10を
広い会場で用いる場合に、複数の出力装置20を設置す
れば、端末10から離れた位置にいる人は出力装置20
から端末と同じ情報を得ることができる効果がある。
【0044】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、端末と出
力装置とを無線伝送路によって接続し、端末が、回線か
らの受信データを無線伝送路を介して送信し、出力装置
が、端末から送信されたデータを受信して、それに基づ
いて画像及び音声を出力するテレビ電話システムとして
いるので、1台の端末を広い会場で用いる場合等、端末
と同じ画像及び音声を得られる出力装置を複数設置した
いときに、端末と出力装置とを接続するケーブルを不要
として、ケーブル設置の手間をなくし、また、出力装置
の設置場所や設置台数の制限を少なくすることができ、
利便性を向上させることができる効果がある。
力装置とを無線伝送路によって接続し、端末が、回線か
らの受信データを無線伝送路を介して送信し、出力装置
が、端末から送信されたデータを受信して、それに基づ
いて画像及び音声を出力するテレビ電話システムとして
いるので、1台の端末を広い会場で用いる場合等、端末
と同じ画像及び音声を得られる出力装置を複数設置した
いときに、端末と出力装置とを接続するケーブルを不要
として、ケーブル設置の手間をなくし、また、出力装置
の設置場所や設置台数の制限を少なくすることができ、
利便性を向上させることができる効果がある。
【0045】請求項2記載の発明によれば、端末と出力
装置とを無線伝送路によって接続し、端末が、回線から
受信した多重化データを無線送信部から無線伝送路を介
して送信し、出力装置が、端末から送信された多重化デ
ータを無線受信部で受信して、分離部で画像情報と音声
情報とに分離し、画像出力部で画像を出力し、音声出力
部で音声を出力するテレビ電話システムとしているの
で、出力装置において端末と同じ画像及び音声を出力す
ることができ、1台の端末を広い会場で用いる場合等、
端末と同じ画像及び音声を得られる出力装置を複数設置
したいときに、端末と出力装置とを接続するケーブルを
不要として、ケーブル設置の手間をなくし、また、出力
装置の設置場所や設置台数の制限を少なくして、利便性
を向上させることができる効果がある。
装置とを無線伝送路によって接続し、端末が、回線から
受信した多重化データを無線送信部から無線伝送路を介
して送信し、出力装置が、端末から送信された多重化デ
ータを無線受信部で受信して、分離部で画像情報と音声
情報とに分離し、画像出力部で画像を出力し、音声出力
部で音声を出力するテレビ電話システムとしているの
で、出力装置において端末と同じ画像及び音声を出力す
ることができ、1台の端末を広い会場で用いる場合等、
端末と同じ画像及び音声を得られる出力装置を複数設置
したいときに、端末と出力装置とを接続するケーブルを
不要として、ケーブル設置の手間をなくし、また、出力
装置の設置場所や設置台数の制限を少なくして、利便性
を向上させることができる効果がある。
【図1】本発明の実施の形態に係るテレビ電話システム
(本システム)の概略システム構成図である。
(本システム)の概略システム構成図である。
【図2】本システムの端末10の構成ブロック図であ
る。
る。
【図3】本システムの出力装置20の構成ブロック図で
ある。
ある。
【図4】従来のテレビ電話システムのシステム構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】従来の複数の出力装置を用いたテレビ電話シス
テムの構成ブロック図である。
テムの構成ブロック図である。
1…ビデオ入出力部、 2…ビデオコーデック部、 3
…オーディオ入出力部、 4…音声コーデック部、 5
…遅延部、 6…ユーザデータアプリケーション部、
7…データプロトコル部、 8…多重/分離部、 9…
制御プロトコル部、 10…端末、 11…モデム部、
12…システム制御部、 13…無線送信部、 20
…出力装置、 21…ビデオ出力部、 22…オーディ
オ出力部、 23…ビデオデコーダ部、 24…音声デ
コーダ部、 25…遅延部、 26…分離部、 27…
無線受信部、 30…分配器、 40…GSTN回線
…オーディオ入出力部、 4…音声コーデック部、 5
…遅延部、 6…ユーザデータアプリケーション部、
7…データプロトコル部、 8…多重/分離部、 9…
制御プロトコル部、 10…端末、 11…モデム部、
12…システム制御部、 13…無線送信部、 20
…出力装置、 21…ビデオ出力部、 22…オーディ
オ出力部、 23…ビデオデコーダ部、 24…音声デ
コーダ部、 25…遅延部、 26…分離部、 27…
無線受信部、 30…分配器、 40…GSTN回線
Claims (2)
- 【請求項1】 画像情報と音声情報とを含むデータを伝
送する回線と、前記回線を介して前記データの送受信を
行い、前記回線からの受信データに基づいて画像及び音
声を出力する端末とを備えたテレビ電話システムにおい
て、 前記端末に無線伝送路によって接続された出力装置を設
け、 前記端末が、前記回線からの受信データを前記無線伝送
路を介して前記出力装置に送信する端末であり、 前記出力装置が、前記端末から前記無線伝送路を介して
送信されたデータを受信して、前記データに基づいて画
像及び音声を出力する出力装置であることを特徴とする
テレビ電話システム。 - 【請求項2】 画像情報と音声情報とを含む多重化デー
タを伝送する回線と、前記回線を介して前記多重化デー
タの送受信を行い、前記回線から受信した多重化データ
を画像情報と音声情報とに分離して画像及び音声を出力
する端末とを備えたテレビ電話システムにおいて、 前記端末に無線伝送路を介して接続する出力装置を設
け、 前記端末が、前記回線から受信した多重化データを無線
伝送路を介して送信する無線送信部を備えた端末であ
り、 前記出力装置が、前記端末から前記無線伝送路を介して
送信された多重化データを受信する無線受信部と、前記
多重化データを画像情報と音声情報とに分離する分離部
と、前記画像情報に基づいて画像を出力する画像出力部
と、前記音声情報に基づいて音声を出力する音声出力部
とを備えた出力装置であることを特徴とするテレビ電話
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154045A JPH114308A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | テレビ電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154045A JPH114308A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | テレビ電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114308A true JPH114308A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15575722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9154045A Pending JPH114308A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | テレビ電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH114308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4664797A (en) * | 1984-09-07 | 1987-05-12 | Kurita Machinery Manufacturing Company Limited | Filter cloth hanging apparatus for filter pass |
| KR20020011288A (ko) * | 2000-08-01 | 2002-02-08 | 이상엽 | 다중 채널 데이터 통신 시스템 및 그 방법과 이를 이용한영상데이터 전송 시스템 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9154045A patent/JPH114308A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4664797A (en) * | 1984-09-07 | 1987-05-12 | Kurita Machinery Manufacturing Company Limited | Filter cloth hanging apparatus for filter pass |
| KR20020011288A (ko) * | 2000-08-01 | 2002-02-08 | 이상엽 | 다중 채널 데이터 통신 시스템 및 그 방법과 이를 이용한영상데이터 전송 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040331 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060203 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060214 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061024 |