JPH1144428A - ドロップインコンロ装着口用の防熱板、及び、ドロップインコンロの装着部の構造 - Google Patents
ドロップインコンロ装着口用の防熱板、及び、ドロップインコンロの装着部の構造Info
- Publication number
- JPH1144428A JPH1144428A JP19970397A JP19970397A JPH1144428A JP H1144428 A JPH1144428 A JP H1144428A JP 19970397 A JP19970397 A JP 19970397A JP 19970397 A JP19970397 A JP 19970397A JP H1144428 A JPH1144428 A JP H1144428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drop
- stove
- insulating plate
- heat insulating
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title abstract 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 86
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 20
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 15
- 230000003685 thermal hair damage Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
於ける装着口(12)の周辺部が、これに装着されたドロッ
プインコンロ(2) からの燃焼排気で熱的損傷を受けるの
を防止する防熱板、及び、これを利用したドロップイン
コンロの装着部の構造を提供する。 【解決手段】 システムキッチンのカウンタートップ(1
1)に形成された装着口(12)の周りを上方から覆う態様で
配設されるドロップインコンロ装着口用の枠状の防熱
板、及び、該防熱板を具備するドロップインコンロ装着
口部分の構造であって、内周部は、前記装着口(12)に落
とし込まれるドロップインコンロ(2) の胴部外周に張り
出した吊下げフランジ(23)と前記カウンタートップ(11)
の間に介装され、外周部は、前記カウンタートップ(11)
の上面において前記ドロップインコンロ(2) の周りに露
出すること。
Description
ンのカウンタートップ等に形成されたドロップインコン
ロ装着口の周りに装着する防熱板、及び、ドロップイン
コンロの装着部の構造に関するものである。
ステムキッチンのカウンタートプは、木板や人工大理石
等の種々の材質で形成されたものがあり、耐熱性が不十
分な材質のカウンタートップでは、上記ドロップインコ
ンロからの熱で加熱された場合に変色等の熱的損傷を受
ける。
箱状に形成された本体ケース(20)と、該本体ケース(20)
の上端開口部を被蓋し且つ下方に絞られた天板(41)と、
該天板(41)に載置収容される五徳(51)と、更に、前記天
板(41)の底壁を上下に貫通する態様で配設されたガスバ
ーナ(31)を具備しており、上記五徳(51)の爪片(52)と天
板(41)の上端の外周フランジ(42)の上面はほぼ同一高さ
になっている。これにより、コンロ上面をフラットな感
じに仕上げて、五徳(51)とカウンタートップ(11)の相互
間での鍋の円滑なスライドが実現できるようにしてい
る。
キッチンのカウンタートップ(11)に形成された装着口(1
2)に胴部を落とし込むと共に、その上端外周に張り出し
た吊下げフランジ(23)を上記装着口(12)の周縁に上方か
ら係止させて使用する。又、五徳(51)に載置した鍋をガ
スバーナ(31)で加熱すると、該ガスバーナ(31)からの燃
焼排気が前記鍋(91)の底面に沿ってその外周側へ流動し
て外部に排出される。
想像線で示す如く五徳(51)に大きな鍋(91)が載置された
場合には、鍋底の外周部から外部に排出される燃焼排気
(A) がカウンタートップ(11)に接触して該カウンタート
ップ(11)を加熱する。従って、該カウンタートップ(11)
が耐熱性の不十分な材料で形成されている場合にはこれ
が変色等の熱的損傷を受ける場合がある。
ランジ(42)の上面がほぼ同一高になっている図10の如
きドロップインコンロでは、五徳(51)に載置された鍋(9
1)の底面とカウンタートップ(11)上面との高低差が小さ
いことから、上記燃焼排気(A) がカウンタートップ(11)
の表面に一層接触し易く、該カウンタートップ(11)が熱
的損傷を受け易い。
で、カウンタートップ(11)に於ける装着口(12)の周辺部
が、これに装着されたドロップインコンロ(2) からの燃
焼排気で熱的損傷を受けるのを防止する防熱板、及び、
これを利用したドロップインコンロの装着部の構造を提
供することをその課題とする。
に採用した請求項1の発明の技術的手段は、『システム
キッチンのカウンタートップ(11)に形成された装着口(1
2)の周りを上方から覆う態様で配設されるドロップイン
コンロ装着口用の枠状の防熱板であって、内周部は、前
記装着口(12)に落とし込まれるドロップインコンロ(2)
の胴部外周に張り出した吊下げフランジ(23)と前記カウ
ンタートップ(11)の間に介装され、外周部は、前記カウ
ンタートップ(11)の上面において前記ドロップインコン
ロ(2) の周りに露出する』ことである。
を、カウンタートップ(11)に形成された装着口(12)の周
りに配設し、この状態で前記装着口(12)内に上方からド
ロップインコンロ(2) の胴部を落とし込むと、該ドロッ
プインコンロ(2) の胴部外周に形成された吊下げフラン
ジ(23)が上記防熱板の内周部に上方から係合し、これに
より、ドロップインコンロ(2) がカウンタートップ(11)
に装着状態になる。この装着状態では、上記防熱板の外
周部はカウンタートップ(11)上面に於いてドロップイン
コンロ(2) の周りに露出している。従って、加熱対象た
る大きな鍋(91)の鍋底とドロップインコンロ(2) の間か
ら燃焼排気が排出されても、これが、前記ドロップイン
コンロ(2) の周りに露出する前記防熱板の上面に接触
し、該燃焼排気が直接的にカウンタートップ(11)に接触
することはない。
2)の周りに装着した状態の防熱板下面と前記カウンター
トップ(11)との間に間隙を確保する為のスペーサーが設
けられている』ものとすれば、上記間隙内の空気が断熱
作用を発揮し、一層カウンタートップ(11)が加熱されに
くくなる。請求項3の発明のように、請求項2の発明に
於いて『前記間隙を大気に連通させる通気構造を備えて
いる』ものとすれば、本発明の防熱板の下面とカウンタ
ートップ(11)の間隙内が大気に連通し、該間隙内の空気
が外気と入れ替わる。従って、前記間隙内の温度上昇が
一層確実に抑えられる。
は、その外側より低くなっている』ものでは、カウンタ
ートップ(11)の上面に装着口(12)を包囲する防熱板装着
用の凹部を形成し、この凹部に防熱板を載置することに
より、該防熱板の外周部がカウンタートップ(11)の上面
と面一になる様にする。そして、該防熱板の内周部にド
ロップインコンロ(2) の胴部外周の吊下げフランジ(23)
を係合して使用する。すると、上記吊下げフランジ(23)
が係合する防熱板の内周部はその外側(カウンタートプ
(11)の上面と面一になっている部分)より低くなってい
るから、カウンタートップ(11)の上面からのドロップイ
ンコンロ(2) の突出高さが低くなる。
記防熱板の周方向に沿って連続する環状隆起部が該防熱
板上面に隆起していると共に、該環状隆起部は前記内周
部に設けられている』もの(請求項5の発明)では、ド
ロップインコンロ(2) の胴部外周に張り出した吊下げフ
ランジ(23)とカウンタートップ(11)の間に介装される防
熱板の内周部には、該防熱板の周方向に沿って連続する
環状隆起部が隆起しているから、該環状隆起部にドロッ
プインコンロ(2) の吊下げフランジ(23)が上方から係合
する。従って、ドロップインコンロ(2) で加熱される鍋
からの煮汁は前記環状隆起部で堰き止められるから、該
煮汁が防熱板の内周縁からカウンタートップ(11)の下方
に漏れたり、ドロップインコンロ(2) の内部に侵入する
ことがない。
チンのカウンタートップ(11)に形成された装着口(12)の
周りを上方から覆う態様で配設された枠状の防熱板と、
前記防熱板の下面と前記カウンタートップ(11)との間に
間隙を確保する為のスペーサとを具備するドロップイン
コンロの装着部の構造であって、前記装着口(12)に落と
し込まれるドロップインコンロ(2) の胴部外周に張り出
した吊下げフランジ(23)は、前記カウンタートップ(11)
の上方に位置する防熱板の内周部に上方から係合し、前
記防熱板の外周部は前記装着口(12)に落とし込まれたド
ロップインコンロの周りに露出する』ものとすれば、請
求項2の防熱板を利用したドロップインコンロの装着部
の構造が提供できる。この場合、上記スペーサは請求項
2の発明のように防熱板に具備させる場合のほか、該防
熱板の下面に部分的に当接し且つカウンタートップ(11)
から隆起する隆起部であってもよい。
において『前記間隙を大気に連通させる通気路(K) を具
備する』ものでは、防熱板の下面とカウンタートップ(1
1)の間隙内が通気路(K) を介して大気に連通するから、
請求項3の発明と同様に、前記間隙内の温度上昇が一層
確実に抑えられる。
明によれば、ドロップインコンロ(2)とこれに載置され
た鍋(91)の間から排出される燃焼排気がカウンタートッ
プ(11)を直接的に加熱するのを防止できるから、該カウ
ンタートップ(11)の熱的損傷を防ぎ得る防熱板が提供で
きる。
ウンタートップ(11)の間隙の断熱作用によって該カウン
タートップ(11)の加熱が一層防止されるから、該カウン
タートップ(11)が一層熱的損傷を受けにくくなる。請求
項3の発明は前記防熱板の下面とカウンタートップの間
隙内の空気が通気構造によって外気と入れ替えられて該
間隙内の温度上昇が更に抑えられるから、一層確実にカ
ウンタートップ(11)の熱的損傷が防止される。
(2) がカウンタートップ(11)上面から突出する高さを低
くできるから、カウンタートップ(11)の上面をフラット
に仕上げることができてコンロ上面とカウンタートップ
(11)上面の相互間で鍋(91)を一層円滑にスライドさせる
ことができる。請求項5の発明では、鍋からの煮汁が環
状隆起部で堰き止められて防熱板の内周縁からカウンタ
ートップ(11)の下方やドロップインコンロ(2) 内に漏れ
ることがないから、上記煮汁の漏れを防止るゴムパッキ
ンをドロップインコンロ(2)と防熱板の接触部に介装さ
せる必要がなく、その分、ドロップインコンロ(2) の部
品点数を少なくすることができる。
熱板を利用したドロップインコンロ(2) の装着部の構造
を提供することができる。請求項7の発明では、請求項
3の発明と同様に、防熱板とカウンタートップの間隙内
の温度上昇が更に抑えられるから、一層確実にカウンタ
ートップ(11)の熱的損傷が防止される。
明する。 [第1番目の実施の形態について]図1に示すように、
本実施の形態に係るドロップインコンロ装着口用の防熱
板(7) は、平面視が全体として矩形枠状に形成されてお
り、上板(61)とその内周縁から垂下する内周板(62)と外
周縁から垂下するスペーサーたる外周板(63)を具備して
いる。尚、図1は、防熱板(7) の一部を切り欠いた状態
を示している。
0mmのステンレス板を絞り加工したもので、カウンタ
ートップ(11)の長手方向に対応する横幅(S8)は約900
mmに設定され、これに直交する方向の縦幅(S9)は約5
50mmに設定されている。又、上板(61)においてカウ
ンタートップ(11)の長手方向に延びる一対の横辺部(66)
(67)の幅(S2)は約45mmに設定され、他の一対の縦辺
部(68)(69)の幅(S1)は約170mmに設定されている。
又、外周板(63)の垂下長さ(S3)は約5mm〜10mm
に、内周板(62)の垂下長さ(S4)は約10mm〜30mm
に設定されている。又、この実施の形態では、横辺部(6
6)(67)の外縁から内側へ20mmの幅の領域及び、縦辺
部(68)(69)の外縁から内側へ155mmの領域が、夫
々、カウンタートップ(11)に装着したドロップインコン
ロ(2) の周りに露出するようになっている。従って、こ
の露出する部分が、請求項1の発明の発明特定事項たる
外周部に対応し、これより内側が、請求項1の発明の発
明特定事項たる内周部に対応する。
に形成された図1の如き形状を有する装着口(12)に装着
される。カウンタートップ(11)上面に於ける装着口(12)
の周りには凹部(14)が形成されており、該凹部(14)に防
熱板(7) が落とし込み状態に装着されるようになってい
る。従って、この凹部(14)の外周の起立壁(15)の高さは
上記防熱板(7) に於ける外周板(63)の垂下長さ(S3)と一
致しているが、凹部(14)に於けるカウンタートップ(11)
の長手方向に対応する一対の横辺部(16)(17)の幅(S7)は
これに対応する防熱板(7) の横辺部(66)(67)の幅(S2)よ
り若干小さく設定されており、又、凹部(14)に於ける縦
辺部(18)(19)の幅(S6)はこれに対応する防熱板(7) の縦
辺部(68)(69)の幅(S1)より若干小さく設定されている。
これは防熱板(7) を装着口(12)に装着した際に、該装着
口(12)の内周壁と内周板(62)との間に後述する空気を入
れ替える為の通気路(K) となる間隙が形成されるように
する為である。従って、上記通気路(K) と成る間隙を形
成する為の上記幅(S1)(S2)の寸法構成が既述技術的手段
の項に記載の通気構造に対応している。
タートップ(11)に形成された図1の如き形状の装着口(1
2)に防熱板(7) を上方から対向させ、その内周板(62)を
上記装着口(12)内に挿入すると、上板(61)の外周縁から
垂下する外周板(63)がカウンタートップ(11)に於ける凹
部(14)の起立壁(15)近傍に載置状態になり、該起立壁(1
5)と上記外周板(63)により、防熱板(7) が横移動しなく
なって装着口(12)に対して位置決めされる。そして、防
熱板(7) の外周板(63)と上記起立壁(15)の間隙にコーキ
ング材(81)を充填し、該部分に鍋(91)からの煮こぼれが
侵入するのを防止する。
熱板(7) の中央孔(74)に上方から落とし込み、該ドロッ
プインコンロ(2) の胴部上端の吊下げフランジ(23)を防
熱板(7) の上板(61)に係合させると、図2のようにドロ
ップインコンロ(2) の組み付け作業が完了する。この状
態では、図2の如く、防熱板(7) の既述した外周部がド
ロップインコンロ(2) の天板(41)の外周フランジ(42)の
周りに露出する。
ら垂下する内周板(62)とカウンタートップ(11)に形成さ
れた装着口(12)の内周壁の間に、通気路(K) となる間隙
が形成された状態になり、上板(61)とカウンタートップ
(11)の間隙たる断熱空間(47)が前記通気路(K) を介して
大気に連通した状態になる。図2の想像線で示すように
大きな鍋(91)を五徳(51)に載置してガスバーナ(31)を燃
焼させると、該ガスバーナ(31)からの燃焼排気は、鍋(9
1)の底面を伝ってその外周側に移動し、該燃焼排気が鍋
(91)と天板(41)の外周フランジ(42)の間隙から排出され
る。すると、排出された燃焼排気(A) は防熱板(7) の上
板(61)の外周部(72)に接触しカウンタートップ(11)の表
面に直接に接触するのが防止される。よって、装着口(1
2)が人工大理石等の耐熱性の不十分な材料で形成されて
いる場合であっても、これが熱的損傷を受けたり変色す
る不都合が少なくなる。
ロ(2) 側からカウンタートップ(11)の装着口(12)の内周
壁に及ぶ熱も遮ることができると共に、内周板(62)が上
板(61)から折り曲げられているので上板(61)の内周部の
強度が向上し、ドロップインコンロ(2) の吊下げフラン
ジ(23)を確実に受け止められる。又、防熱板(7) の内周
板(62)と装着口(12)の内周壁の間には通気路(K) となる
間隙が形成されているから、防熱板(7) の上板(61)とカ
ウンタートップ(11)の間の断熱空間(47)内の空気が前記
通気路(K) によって外気と入れ替えられる。従って、上
記断熱空間(47)内に熱気が籠る不都合が回避され、カウ
ンタートップ(11)の熱的損傷が一層確実に抑えられる。
(K) を介して自然に外気と入れ替わるが、外気との入れ
替えを確実にする為には、ドロップインコンロ(2) の本
体ケース(20)に於いて上記通気路(K) の下端の下方隣接
位置(図2に於けるRの位置)に吸気孔を形成するのが
望ましい。ガスバーナ(31)の燃焼時のドラフトで外気が
前記吸気口から本体ケース(20)内に吸引される際に、前
記通気路(K) を介して断熱空間(47)内の空気も吸引さ
れ、これにより、上記断熱空間(47)内の空気を外気と積
極的に入れ替えることができるからである。このこと
は、以下の各実施の形態においても同様である。 [第2番目の実施の形態について]図3は、平面視が矩
形枠状に形成された上板(61)の内周縁と外周縁から各別
に屈曲垂下させた内周板(62)と外周板(63)の垂下長さを
同一にしたもので、外周板(63)には通気孔(65)(65)が周
方向に一定ピッチで開設されている。
一構造を有する装着口に取付けられる。即ち、装着口(1
2)の周りに形成された凹部(14)に防熱板(7) を装着する
と、図3に示すように内周板(62)と外周板(63)が共に凹
部(14)の上面に載置された状態になる。この状態で、図
2の場合と同様に、上板(61)の上面にドロップインコン
ロの胴部上端の吊下げフランジ(23)を係合させるとドロ
ップインコンロ(2) がカウンタートップ(11)に組み付け
られる。
は通気孔(65)(65)が形成されているから、防熱板(7) と
カウンタートップ(11)の間隙たる断熱空間(47)内の空気
が前記通気孔(65)(65)を介して外気と入れ替わり、これ
により、前記断熱空間(47)内が高温状態になる不都合が
回避される。従って、この実施の形態では、上記通気孔
(65)(65)は請求項3の発明の通気構造に対応していると
共に、請求項7の通気路(K) にも対応している。
な窓状のものでなくても、内周板(62)の下縁に開放する
切欠であってもよい。 [第3番目の実施の形態について]図4,図5は既述図
1に示した防熱板(7) の上板(61)の内周部に段部(60)が
形成されている点を除いて、第1番目の実施の形態のも
のと同様に構成されている。
様にカウンタートップ(11)の装着口(12)部分に防熱板
(7) を装着すると共に、その内周部の段部(60)にドロッ
プインコンロ(2) の胴部上端外周の吊下げフランジ(23)
を係止させると、図5に示す組み付け状態になる。この
ものでは、ドロップインコンロ(2) の吊下げフランジ(2
3)が段部(60)に収容されるから、ドロップインコンロ
(2) の上面(五徳(51)の頂面)とカウンタートップ(11)
の上面の高低差が更に小さくなり、カウンタートップ(1
1)上面が一層フラットな感じに仕上げられる。
を第2番目の実施の形態と同様の構造及び機能を有する
ものに変更することができる。 [第4番目の実施の形態について]図6は平面視が矩形
枠状に形成された上板(61)の内周縁から屈曲垂下する内
周板(62)を具備するもので、底面視が矩形枠状に屈曲す
る内周板(62)の各辺の外面には、夫々、約1mm突出す
る複数の突子(S) (S) が形成されている。このもので
は、同図に示すように、カウンタートップ(11)の装着口
(12)に内周板(62)部分を挿入すると、該内周板(62)の外
面の突子(S) (S) が装着口(12)の内周壁に当接して位置
決めされる。この状態では、上記突子(S) (S) が装着口
(12)の内周壁に当接することによって、該内周板(62)と
装着口(12)の内周壁の間に断熱用の間隙(G) が形成され
る。そして、中央孔(74)にドロップインコンロ(2) の胴
部を落とし込むと、その外周に形成された吊下げフラン
ジ(23)が上板(61)の内周部に係合する。そして、ドロッ
プインコンロ(2) とこれに載置した大きな鍋(91)の鍋底
の間から排出される燃焼排気(A) は上板(61)に接触して
直接にカウンタートップ(11)に接触しないから、該カウ
ンタートップ(11)に熱的悪影響を及ぼすことが少なくな
る。 [第5番目の実施の形態]図7のものは、防熱板(7) の
上板(61)の内周部を外周部より高くし、これにより防熱
板(7) の周方向に沿って連続する環状隆起部(64)を形成
している点を除いて第1番目の実施の形態のものと同様
に構成されている。
様にカウンタートップ(11)の装着口(12)部分に防熱板
(7) を装着すると共に、その内周部の環状隆起部(64)に
ドロップインコンロ(2) の胴部上端外周の吊下げフラン
ジ(23)を係止させると、図7に示す組み付け状態にな
る。このものでは、ドロップインコンロ(2) の吊下げフ
ランジ(23)が環状隆起部(64)に載置される。従って、ド
ロップインコンロ(2) で加熱される鍋からの煮汁が上記
環状隆起部(64)の外側に吹きこぼれた場合には、該煮こ
ぼれが環状隆起部(64)で堰き止められてこれが防熱板
(7) の内周縁からカウンタートップ(11)の下方に漏れた
り、ドロップインコンロ(2) のコンロ本体(20)と天板(4
1)の嵌合境界部から該コンロ本体(20)内に侵入すること
がない。従って、例えば図2のようにコンロ本体(20)の
吊下げフランジ(23)にシール用のゴムパッキン(P) を必
ずしも設ける必要はない。尚、防熱板(7) の上板(61)の
内周縁と外周縁の中間部に所定幅の環状隆起部(64)を形
成し、該環状隆起部(64)の内側と外側を該環状隆起部(6
4)の頂面より低くしてもよい。
2番目の実施の形態と同様の構造及び機能を有するのも
に変更することができる。 [第6番目の実施の形態]図8のものは、防熱板(7) の
上板(61)の内周縁と外周縁の中間部に位置する所定幅の
環状凹溝(71)を該防熱板(7) の周方向に連続形成した点
を除いて第1番目の実施の形態のものと同様に構成され
ている。
着口(12)部分に防熱板(7) を装着すると共に、環状溝(7
1)の内側に位置する内周部(73)にドロップインコンロ
(2) の吊下げフランジ(23)を係止させる。このもので
は、ドロップインコンロ(2) で加熱される鍋からの煮汁
が上記環状溝(71)に貯留されるから、該煮こぼれがドロ
ップインコンロ(2) のコンロ本体(20)と天板(41)の嵌合
境界部から該コンロ本体(20)内等に侵入する不都合がな
い。よって、上記第5番目の実施の形態と同様に、上記
吊下げフランジ(23)にシール用のゴムパッキン(P) を必
ずしも設ける必要がない。
2番目の実施の形態と同様の構造及び機能を有するのも
に変更することができる。 [第7番目の実施の形態]図9に示す第7番目の実施の
形態では、防熱板(7) の構造は矩形枠状の上板(61)とそ
の内周縁から屈曲垂下する内周板(62)を備えたものとな
っている。又、システムキッチンのカウンタートップ(1
1)に開設された装着口(12)を包囲するように形成されて
いる凹部(14)の更に外側に、該凹部(14)の外周縁に沿っ
て形成され且つ該凹部(14)より浅い防熱板載置段部(13)
が設けられており、上記防熱板載置段部(13)の深さは、
防熱板(71)の上板の板厚と同じ寸法に設定されている。
周縁近傍を、上記防熱板載置部(13)に載置係合させる
と、防熱板(7) が図9のように装着口(12)部分に取付け
られ、該防熱板(7) の下面とカウンタートップ(11)の上
下間に間隙たる断熱空間(47)が形成される。従って、こ
のものでは、防熱板(7) の外周近傍を載置する防熱板載
置段部(13)が、防熱板(7) の下面とカウンタートップ(1
1)との間に間隙を確保する為のスペーサとして機能して
いる。又、装着状態にある防熱板(7) の内周板(62)とカ
ウンタートップ(11)の装着口(12)の内周壁の間には、上
記断熱空間(47)内の空気を外気と入れ替える為の通気路
(K) となる間隙が形成される。
を第2番目の実施の形態と同様の構造及び機能を有する
ものに変更すること、上板(61)を第3番目,第5番目及
び第6番目の実施の形態に於いて外周板(63)を設けない
ものと同様の構造及び機能を有するものに変更すること
ができる。 [各部の変形について] 上記第1番目〜7番目の各実施の形態では上板(61)
の内周縁に内周板(62)を垂下させているが、該内周板(6
2)は必ずしも必要でない。 上記各実施の形態では、金属板を絞り加工すること
によってその内周縁や外周縁を下方に屈曲させて立体的
に形成しているが、単純な矩形枠状の平板を防熱板(7)
としても良い。防熱板(7) の外周部がドロップインコン
ロ(2) の周りに露出している限り、ドロップインコンロ
(2) からの燃焼排気が該露出部に接触してカウンタート
ップ(11)を直接的に加熱しないからである。
板(7) をカウンタートップ(11)の装着口(12)に上方から
対向させた状態を示す斜視図
態の断面図
断面図
図
状態の断面図
図
図
図
ロの装着部の要部断面図
Claims (7)
- 【請求項1】 システムキッチンのカウンタートップ(1
1)に形成された装着口(12)の周りを上方から覆う態様で
配設されるドロップインコンロ装着口用の枠状の防熱板
であって、 内周部は、前記装着口(12)に落とし込まれるドロップイ
ンコンロ(2) の胴部外周に張り出した吊下げフランジ(2
3)と前記カウンタートップ(11)の間に介装され、 外周部は、前記カウンタートップ(11)の上面において前
記ドロップインコンロ(2) の周りに露出するドロップイ
ンコンロ装着口用の防熱板。 - 【請求項2】 前記装着口(12)の周りに装着した状態の
防熱板下面と前記カウンタートップ(11)との間に間隙を
確保する為のスペーサーが設けられている請求項1のド
ロップインコンロ装着口用の防熱板。 - 【請求項3】 前記間隙を大気に連通させる通気構造を
備えている請求項2のドロップインコンロ装着口用の防
熱板。 - 【請求項4】 前記内周部は、その外側より低くなって
いる請求項1から請求項3の何れかに記載のドロップイ
ンコンロ装着口用の防熱板。 - 【請求項5】 前記防熱板の周方向に沿って連続する環
状隆起部が該防熱板上面に隆起していると共に、該環状
隆起部は前記内周部に設けられている請求項1から請求
項3の何れかに記載のドロップインコンロ装着口用の防
熱板。 - 【請求項6】 システムキッチンのカウンタートップ(1
1)に形成された装着口(12)の周りを上方から覆う態様で
配設された枠状の防熱板と、 前記防熱板の下面と前記カウンタートップ(11)との間に
間隙を確保する為のスペーサとを具備するドロップイン
コンロの装着部の構造であって、 前記装着口(12)に落とし込まれるドロップインコンロ
(2) の胴部外周に張り出した吊下げフランジ(23)は、前
記カウンタートップ(11)の上方に位置する防熱板の内周
部に上方から係合し、前記防熱板の外周部は前記装着口
(12)に落とし込まれたドロップインコンロの周りに露出
するドロップインコンロの装着部の構造。 - 【請求項7】 前記間隙を大気に連通させる通気路(K)
を具備する請求項6のドロップインコンロの装着部の構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19970397A JP3686746B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | ドロップインコンロの装着部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19970397A JP3686746B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | ドロップインコンロの装着部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1144428A true JPH1144428A (ja) | 1999-02-16 |
| JP3686746B2 JP3686746B2 (ja) | 2005-08-24 |
Family
ID=16412218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19970397A Expired - Fee Related JP3686746B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | ドロップインコンロの装着部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3686746B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1757973B (zh) | 2004-10-08 | 2010-05-05 | 林内株式会社 | 嵌装式炉具用玻璃面板 |
| JP2012097974A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Osaka Gas Co Ltd | ビルトイン式のガスコンロ |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP19970397A patent/JP3686746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1757973B (zh) | 2004-10-08 | 2010-05-05 | 林内株式会社 | 嵌装式炉具用玻璃面板 |
| JP2012097974A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Osaka Gas Co Ltd | ビルトイン式のガスコンロ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3686746B2 (ja) | 2005-08-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3696589B2 (ja) | 五徳 | |
| JP3748704B2 (ja) | ドロップインコンロ | |
| JPH1144428A (ja) | ドロップインコンロ装着口用の防熱板、及び、ドロップインコンロの装着部の構造 | |
| JP3851984B2 (ja) | カセットコンロ | |
| JP3701784B2 (ja) | コンロ | |
| JPH029304Y2 (ja) | ||
| KR100380899B1 (ko) | 그릴 | |
| JPH11201474A (ja) | ガスコンロ用マット | |
| CN219775822U (zh) | 炉具 | |
| JPS5834324Y2 (ja) | 調理器 | |
| JP7784329B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| CN216439032U (zh) | 盖体及具有其的烹饪器具 | |
| JP3798537B2 (ja) | ドロップインコンロ | |
| JP3566092B2 (ja) | 調理器用の木製のキャビネット | |
| CN213371392U (zh) | 一种性能稳定的早餐机 | |
| JPH11325483A (ja) | システムキッチンのこんろ用の天板 | |
| JP2004150775A (ja) | 天板 | |
| JPH10170003A (ja) | ガスこんろ | |
| JP3033699U (ja) | ガスコンロ用マット | |
| JPS6028265Y2 (ja) | ガス燃焼器具に隣接配置された廚房家具の防熱構造 | |
| JPH10253074A (ja) | ガスコンロ | |
| JPH11332737A (ja) | ガス炊飯器 | |
| JP2003050021A (ja) | 調理器 | |
| JP6615693B2 (ja) | 暖房機器 | |
| JPS5843693Y2 (ja) | ガス調理器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050406 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050531 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050606 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090610 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100610 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100610 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110610 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110610 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120610 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130610 Year of fee payment: 8 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |