JPH1144731A - Ic試験装置 - Google Patents

Ic試験装置

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JPH1144731A
JPH1144731A JP9200559A JP20055997A JPH1144731A JP H1144731 A JPH1144731 A JP H1144731A JP 9200559 A JP9200559 A JP 9200559A JP 20055997 A JP20055997 A JP 20055997A JP H1144731 A JPH1144731 A JP H1144731A
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JP
Japan
Prior art keywords
fail
memory
fail memory
microprocessor
reading
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9200559A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kasahara
敦 笠原
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1144731A publication Critical patent/JPH1144731A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バスラインやマイクロプロセッサの増設によ
ってIC試験装置の稼動効率を改善可能にする。 【解決手段】 フェイルマップ情報が読み書きされるフ
ェイルメモリ2と、デバイスプロプログラムを実行する
とともに、フェイルメモリ2からフェイルマップ情報を
読み出すマイクロプロセッサ3Aとを備え、マイクロプ
ロセッサ3Aおよびフェイルメモリ2間に、デバイスプ
ログラムの実行中にフェイルメモリ2の読み出しが並行
して行われる専用バスライン6を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フェイルメモリ
を使用してIC(集積回路)を試験するIC試験装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のIC試験装置として、例えば図3
に示すものがある。これを説明すると、1はIC試験装
置の一部として利用されるハードウェアで、ここにはデ
ィスク装置やプリンタなどのデバイスも含まれる。2は
IC試験に利用するフェイルマップ情報を読み書き可能
に格納するフェイルメモリ、3はこのフェイルメモリ2
および前記ハードウェア1のそれぞれに対して共通のバ
スライン4を介して接続されたマイクロプロセッサであ
る。従って、このマイクロプロセッサ3は、共通のバス
ライン4を利用して前記デバイスを制御するデバイスプ
ログラムを実行する機能と、前記フェイルメモリ2から
フェイルマップ情報を読み出す機能をそれぞれ有する。
【0003】従って、このようなIC試験装置では、共
通のバスライン4を利用することにょって、フェイルメ
モリ2からのフェイルマップ情報の読み出しを行う場合
に、マイクロプロセッサ3によるデバイスプログラムの
実行を一時中断して、フェイルマップ情報の読み出しを
行い、この読み出しが終了した時点で、再びデバイスプ
ログラムを実行するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のIC試験装置にあっては、フェイルメモリ2から
のフェイルマップの読み出しと、デバイスプログラムの
実行を同時に実行できず、フェイルマップの読み出しを
した後でデバイスプログラムの実行を再開するため、マ
イクロプロセッサ3に処理が集中し、このマイクプロセ
ッサ3に対する負荷が大きくなるという課題があった。
【0005】また、バスライン4が一系統だけであるた
め、フェイルメモリの利用効率が悪くなるほか、フェイ
ルメモリ2からのフェイルマップの読み出し中は、その
バスライン4がこの読み出しに専用されてしまい、マイ
クロプロセッサ3はハードウェア1に対する制御が実行
できず、また、フェイルメモリ2からのフェイルマップ
の読み出し中は、デバイスプログラムの実行が中断して
しまいIC試験装置の稼動効率が著しく悪くなるという
課題があった。
【0006】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、フェイルマップ読み出し用の専用バスライン
や別のマイクロプロセッサの増設によって、1つのマイ
クロプロセッサに対する負荷の集中を回避しながら、I
C試験における稼動効率を大幅に改善できるIC試験装
置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかるIC試験装置は、フェイルマッ
プ情報が読み書きされるフェイルメモリと、デバイスプ
ロプログラムを実行するとともに、前記フェイルメモリ
から前記フェイルマップ情報を読み出すマイクロプロセ
ッサとを備え、このマイクロプロセッサおよびフェイル
メモリ間に、前記デバイスプログラムの実行中に前記フ
ェイルメモリの読み出しが並行して行われる専用バスラ
インを設けたものである。
【0008】また、請求項2の発明にかかるIC試験装
置は、前記専用バスラインに、前記フェイルメモリの内
容をコピーするキャッシュメモリを接続したものであ
る。
【0009】また、請求項3の発明にかかるIC試験装
置は、前記フェイルメモリに、前記専用バスラインを通
じてそのフェイルメモリの読み出しを制御する別のマイ
クロプロセッサとを接続したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1はこの発明のIC試験装置を
示すブロック図であり、同図において、1はIC試験装
置の一部として利用されるハードウェアで、これにはデ
ィスク装置やプリンタなどのデバイスも含まれる。2は
IC試験に利用するフェイルマップ情報を格納するフェ
イルメモリ、3Aはこのフェイルメモリ2および前記ハ
ードウェア1に対して共通のバスライン4を介して接続
された1つのマイクロプロセッサである。従って、この
マイクロプロセッサ3Aは、共通のバスライン4を利用
して前記デバイスを制御するデバイスプログラムを実行
する機能と、前記フェイルメモリ2からフェイルマップ
情報を読み出す機能をそれぞれ有する。
【0011】また、5はキャッシュメモリであり、これ
がフェイルメモリ2に書き込まれたフェイルマップ情報
を、その書き込み終了と同時に短時間でコピーし、フェ
イルメモリ2への次のデータの書き込み期間中に、前記
フェイルメモリ2の迅速な読み出しを行ってIC試験装
置の稼動効率を上げるように機能する。さらに、6はマ
イクロプロセッサ3Aとは別に設けたマイクロプロセッ
サ3Bとフェイルメモリ2との間にキャッシュメモリ5
を介して接続された専用バスラインであり、この別のマ
イクロプロセッサ3Bは、この実施の形態では、フェイ
ルメモリ2の読み出し専用に用いられる。なお、マイク
ロプロセッサ3Aの処理能力が高い場合には、マイクロ
プロセッサ3Bによるフェイルメモリ2の読み出し機能
を、点線で示すように、マイクロプロセッサ3Aに持た
せることは、任意である。
【0012】従って、かかる構成になるIC試験装置で
は、マイクロプロセッサ3Aによるデバイスプログラム
の実行とフェイルメモリ2の読み出しは、従来と同様に
選択的になされる。これに対して、マイクロプロセッサ
3Aによるデバイスプログラムの実行中に、フェイルメ
モリ2の読み出しが指示された場合には、そのマイクロ
プロセッサ3Aによるデバイスプログラムの実行を継続
したまま、これと並行して、専用バスライン6およびキ
ャッシュメモリ5を介して、他のマイクロプロセッサ3
Bがフェイルメモリ2のフェイルマップ情報の読み出し
を実行することとなる。
【0013】この結果、デバイスプログラムの実行が中
断されることなく、デバイスプログラムの実行とフェイ
ルメモリ2の読み出しが時間的に並行してなされ、IC
試験の稼動効率を、従来に比べて大幅に上げることがで
きるほか、マイクロプロセッサ3Aでの処理の集中を回
避できることとなる。この場合において、マイクロプロ
セッサ3Aに、専用バスライン6を利用したフェイルメ
モリ2からのフェイルマップ情報の読み出しを実行させ
ることは、任意である。
【0014】図2はこの発明のIC試験装置によるデバ
イスプログラムの実行とフェイルメモリ2の読み出しと
の前記関係を示すタイミングチャートである。これによ
れば、フェイルメモリ2に対するフェイルマップ情報の
書き込み終了時点t1にて、短期間T内でそのフェイル
マップ情報をキャッシュメモリ5にコピーし、このコピ
ー終了時点t2にてそのキャッシュメモリ5からフェイ
ルメモリ2の内容を読み出し、かつ前記コピー終了時点
t2にてフェイルメモリ2へのフェイルマップ情報の書
き込みを再び行うこととなる。そして、キャッシュメモ
リの前記読み出し終了時点t3後は、次のフェイルメモ
リ2への書き込み終了時点で、前記同様の動作を繰り返
すこととなる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によればデバイ
スプログラムの実行時に、並行してフェイルメモリの読
み出しを行う専用バスラインを設けたので、デバイスプ
ログラムの実行を中断することなく、フェイルメモリの
読み出しを行えることとなり、IC試験におけるIC試
験装置の稼動率を大幅に向上でき、このような稼動率の
向上を簡単かつローコストな構成にて実現できるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明によるIC試験装置を示すブロック
図である。
【図2】 図1のIC試験装置の動作手順を示すタイミ
ング図である。
【図3】 従来のIC試験装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 ハードウェア 2 フェイルメモリ 3A,3B マイクロプロセッサ 4 バスライン 5 キャッシュメモリ 6 専用バスライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェイルマップ情報が読み書きされるフ
    ェイルメモリと、 デバイスプロプログラムを実行するとともに、前記フェ
    イルメモリから前記フェイルマップ情報を読み出すマイ
    クロプロセッサとを備えたIC試験装置において、 前記マイクロプロセッサおよびフェイルメモリ間に、前
    記デバイスプログラムの実行中に前記フェイルメモリの
    読み出しが並行して行われる専用バスラインを設けたこ
    とを特徴とするIC試験装置。
  2. 【請求項2】 前記専用バスラインに、前記フェイルメ
    モリの内容をコピーするキャッシュメモリを接続したこ
    とを特徴とする請求項1に記載のIC試験装置。
  3. 【請求項3】 前記フェイルメモリに、 前記専用バスラインを通じてそのフェイルメモリの読み
    出しを制御する別のマイクロプロセッサを接続したこと
    を特徴とする請求項1に記載のIC試験装置。
JP9200559A 1997-07-25 1997-07-25 Ic試験装置 Withdrawn JPH1144731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9200559A JPH1144731A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 Ic試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9200559A JPH1144731A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 Ic試験装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1144731A true JPH1144731A (ja) 1999-02-16

Family

ID=16426336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9200559A Withdrawn JPH1144731A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 Ic試験装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH1144731A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6967881B2 (en) * 2002-02-07 2005-11-22 Renesas Technology Corp. Semiconductor integrated circuit and method of manufacturing of semiconductor integrated circuit

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041005