JPH1145308A - ナンバープレート認識方法およびナンバープレート認識装置 - Google Patents

ナンバープレート認識方法およびナンバープレート認識装置

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JPH1145308A
JPH1145308A JP9202848A JP20284897A JPH1145308A JP H1145308 A JPH1145308 A JP H1145308A JP 9202848 A JP9202848 A JP 9202848A JP 20284897 A JP20284897 A JP 20284897A JP H1145308 A JPH1145308 A JP H1145308A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】2/3桁の車種コードが混在する状態での正確
なナンバープレートの認識を可能にする。 【解決手段】ナンバープレート中に設けられた車種コー
ドを2桁の数字として仮定してナンバープレートの画像
データから認識領域81,111を切り出し、車種コード
を3桁の数字として仮定してナンバープレートの画像デ
ータから認識領域82,112を切り出し、切り出した認
識領域それぞれを認識したうえでその認識結果どうしを
比較し、そのナンバープレートの車種コードが2桁の数
字であるのか、3桁の数字であるのかを判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のナンバープ
レートの画像を採取して、その画像の解析を行ってナン
バープレートの認識を行うナンバープレート認識方法お
よびナンバープレート認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、走行中の車両のナンバープレ
ートを認識する方法として、次のようなものがある。す
なわち、走行中の車両の前端部に設けられたナンバープ
レートをカメラ等で撮像して、得られた画像データから
図8に示すように、陸運支局コード50、車種コード5
1,用途コード52、一連番号53といったコードが存
在する認識領域を切り出す。そして、切り出した認識領
域の文字認識を行ってナンバープレートを認識する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のナンバープレート認識方法には次のような課題が
あった。すなわち、平成10年度にはナンバープレート
の改正が予定されており、この改正によれば、車種コー
ドは、図9に示すように、2桁から3桁の数字を備えた
車種コード54に変更されることになる。これに対し
て、従来のナンバープレート認識方法では、2桁の車種
コード51を前提にして認識を行うようになっているた
めに、改正により3桁の数字からなる車種コード54で
は、認識できなくなってしまう。そこで、平成10年度
の予定されているナンバープレートの改正に対応したナ
ンバープレートの認識方法が要望されていた。
【0004】このような要望に対しては、車種コードの
桁の前提を3桁に変更して対応することが考えられる。
しかしながら、平成10年度にナンバープレートの改正
が行われても、当分の間は、改正前に登録された2桁の
車種コード51のナンバープレートを有する車両と、改
正後に登録された3桁の車種コード54のナンバープレ
ートを有する車両とが、道路上に混在することになる。
そのため、単に、車種コードの桁の前提を3桁に変えた
だけでは、3桁の車種コード54を有するナンバープレ
ートの認識はできるかもしれないが、2桁の車種コード
51を有するナンバープレートの認識ができなくなって
しまう。
【0005】したがって、本発明においては、桁の異な
る車種コードを有するナンバープレートであっても確実
に認識することができるようにすることを課題としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明で
は、ナンバープレート中に設けられた車種コードを2桁
の数字と仮定してナンバープレートの画像データから認
識領域を切り出す一方、前記車種コードを3桁の数字と
仮定してナンバープレートの画像データから認識領域を
切り出し、切り出した認識領域それぞれを認識したうえ
でその認識結果どうしを比較し、そのナンバープレート
の車種コードが2桁の数字であるのか、3桁の数字であ
るのかを判定しており、これにより上記課題を達成して
いる。
【0007】請求項2に係る本発明では、ナンバープレ
ート中に設けられた車種コードを2桁の数字と仮定して
ナンバープレートの画像データから認識領域を切り出す
第1の画像切り出し手段と、前記車種コードを3桁の数
字と仮定してナンバープレートの画像データから認識領
域を切り出す第2の画像切り出し手段と、第1,第2の
画像切り出し手段で切り出した認識領域の認識を行い、
その認識結果を比較して、そのナンバープレートの車種
コードが2桁の数字であるのか、3桁の数字であるのか
を判定する認識手段とを備えることで、上記課題を解決
している。
【0008】これら請求項1ないし請求項2の方法,装
置によれば、車種コードを2桁の数字ないし3桁の数字
と仮定してそれぞれ認識した認識結果を比較し、例え
ば、より類似度の高い方が確からしいとして、車種コー
ドの桁数を決定する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施
の形態のナンバープレート認識装置の構成を示す図であ
る。なお、以下に示す本実施の形態の説明では、取り込
んだナンバープレート画像の上段に位置する文字領域に
存在する陸運支局コード50および車種コード51,5
4の切り出しおよび認識に関して説明しており、ナンバ
ープレート画像の下段に位置する文字領域に存在する用
途コード52および一連番号53の切り出しおよび認識
に関しては従来と同じであるので、その説明は省略して
いる。
【0010】このナンバープレート認識装置は、撮像手
段1と、第1の画像切り出し手段2と、第2の画像切り
出し手段3と、認識手段4とを備えている。撮像手段1
は、道路を撮像するカメラ等(図示省略)を備えて、通
行車両のナンバープレート画像を採取している。第1の
画像切り出し手段2は、撮像手段1で撮像されたナンバ
ープレートの車種コードを2桁の数字からなる車種コー
ド51(図8参照)と仮定して、ナンバープレート画像
から各認識領域を切り出している。第2の画像切り出し
手段3は、撮像手段1で撮像されたナンバープレートの
車種コードを3桁の数字からなる車種コード54(図9
参照)と仮定して、ナンバープレート画像から各認識領
域を切り出している。認識手段4は、第1,第2の画像
切り出し手段2,3で切り出されたナンバープレートの
各認識領域に対して認識操作を行い、さらに、その認識
結果を比較してナンバープレート中の車種コードを判定
している。そして、その判定結果に車種コードの桁数が
正しいと判定したナンバープレートの認識結果を出力し
ている。
【0011】次に、このナンバープレート認識装置を用
いたナンバープレートの認識方法を図2を参照して説明
する。
【0012】まず、通行車両のナンバープレート画像を
撮像手段1で採取し、採取したナンバープレート画像の
データにおいて、図示しない二値化手段によりその上段
に位置する文字領域5の二値化を行ったうえで、第1,
第2の画像切り出し手段2,3に入力する。
【0013】第1の画像切り出し手段2は、図2に示す
ように、入力されるナンバープレート画像から、次のよ
うにして2桁の車種コード51に対応する認識領域
1、および陸運支局コード50の認識領域111を切り
出す。
【0014】まず、2桁の車種コード51に対応する認
識領域81の切り出しを説明する。すなわち、上段の文
字領域5の画像データに対して垂直投影長データ7を作
成する。次に、作成した垂直投影長データ7をその右端
から左側に向かって走査し、車種コード51の認識範囲
8a1を切り出す。第1の画像切り出し手段2による認
識範囲8a1の切り出しは次のようにして行う。
【0015】車種コード51を構成する数字はある程度
離間してナンバープレート上に配置されている。そのた
め、第1の画像切り出し手段2が垂直投影長データ7を
右端から走査していくと、(車種コード51の1桁目の
数字により生じる画像データ領域7a1→1桁目の数字
と2桁目の数字との間の無データ領域7b1→2桁目の
数字により生じる画像データ領域7a2→2桁目の数字
の左側の無データ領域7b2→…)といった領域がこの
記載順に検出されることになる。これに対して、2桁の
車種コード51であると仮定すると、最初の画像データ
領域7a1が検出された地点P1から2桁目の数字により
生じる画像データ領域7a2の検出が終了して無データ
領域7b2の検出が始まった地点P2までを、車種コード
51の認識範囲8a1であると見なすことができる。そ
こで、第1の画像切り出す手段2では、検出した地点P
1から地点P2までを、垂直投影長6に沿った車種コード
51の認識範囲8a1であると判断して切り出す。
【0016】次に、このようにして切り出した垂直投影
長6に沿った認識範囲8a1で水平投影長データ101
作成して車種コード51の認識範囲8b1を切り出す。
このようにして垂直、水平の両投影長6,9に沿った認
識範囲8a1,8b1を切り出すことにより、車種コード
51の認識領域81を決定する。
【0017】次に、陸運支局コード50の認識領域11
1の切り出しを説明する。すなわち垂直投影長データ7
をその左端から右側に向かって走査していき、最初に垂
直投影長データ7が立ち上がる地点P3を検出すると、
この地点P3を陸運支局コード50の認識領域111にお
ける左端地点とみなす。次に、垂直投影長データ7を車
種コード51の認識領域81の左端地点P2から左側に向
かって走査していき、最初に垂直投影長データ7が立ち
上がる地点P4を、陸運支局コード50の認識領域111
における右端地点とみなす。第1の画像切り出す手段2
では、検出した地点P3から地点P4までを、垂直投影長
6に沿った陸運支局コード50の認識範囲11a1であ
ると判断して切り出す。
【0018】次に、このようにして切り出した認識範囲
11a1の範囲で水平投影長データ121を作成して、水
平投影長9に沿った陸運支局コード50の認識範囲11
1を切り出す。このようにして垂直、水平の両投影長
6,9に沿った認識範囲11a1,11b1を切り出すこ
とにより、陸運支局コード50の認識領域111を決定
する。
【0019】次に、第2の画像切り出し手段3によるナ
ンバープレート画像の切り出しを図3を参照して説明す
る。すなわち、ナンバープレート画像データの上段に位
置する文字領域5の二値化データに対して垂直投影長デ
ータ7を作成する。なお、垂直投影長データ7の作成は
第1の画像切り出し手段2と同様であるので、第1の画
像切り出し手段2が作成した垂直投影長データ7を用い
てもよい。
【0020】次に、作成した垂直投影長データ7をその
右端から左側に向かって走査し、車種コード54(3桁
の車種コード54に対応している)の認識範囲8a2
切り出す。第2の画像切り出し手段3による認識範囲8
2の切り出しは次のようにして行う。すなわち、車種
コード54を構成する数字はある程度離間してナンバー
プレート上に配置されている。そのため、第2の画像切
り出し手段3が垂直投影長データ7をその右端から走査
していくと、(車種コード54の1桁目の数字により生
じる画像データ領域7a1→1桁目の数字と2桁目の数
字との間の無データ領域7b1→2桁目の数字により生
じる画像データ領域7a2→2桁目と3桁目の数字との
間の無データ領域7b2→3桁目の数字による生じる画
像データ領域7a3→3桁目より左側の無データ領域7
3→…)といった領域がこの記載順に検出されること
になる。これに対して、車種コードを3桁の車種コード
54であると仮定すると、最初の画像データ領域7a1
が検出された地点P1から3桁目の数字により生じる画
像データ領域7a3の検出が終了して無データ領域7b3
の検出が始まった地点P5までを、垂直投影長6に沿っ
た車種コード54の認識範囲8a2であると見なすこと
ができる。そこで、第2の画像切り出す手段3では、検
出した地点P1から地点P5までを、垂直投影長6に沿っ
た車種コード54の認識範囲8a2であると判断して切
り出す。
【0021】次に、このようにして切り出した垂直投影
長6に沿った認識範囲8a2で水平投影長データ102
作成し、これによって車種コード54の認識範囲8b2
を切り出す。このようにして垂直、水平の両投影長6,
9に沿った認識範囲8a2,8b2を切り出すことによ
り、車種コード54の認識領域82を決定する。
【0022】次に、垂直投影長6に沿った陸運支局コー
ド50の認識領域112の切り出しを説明する。すなわ
ち、垂直投影長データ7をその左端から右側に向かって
走査していき、最初に垂直投影長データ7が立ち上がる
地点P3を検出すると、この地点P3を陸運支局コード5
0の認識領域11における左端地点とみなす。
【0023】このようにして認識領域112の左端地点
3を検出したのち、車種コードの桁の仮判定を次のよ
うにして行う。
【0024】陸運支局コード50を構成する文字列にお
いて左端から2文字目の文字が存在すると仮定した場合
に、その2文字目の文字が配置される可能性の高い領域
を想定する。そして、想定した領域内の一箇所(例えば
その領域の中心箇所)と前記左端地点P3との離間距離
を算出して、離間距離を2/3桁仮判定距離DXとして
記憶しておく。
【0025】そして、まず、垂直投影長データ7をその
左端から右側に向かって走査していき、最初に垂直投影
長データ7が立ち上がる地点P3を検出すると、この地
点P3を陸運支局コード50の認識領域112における左
端地点とみなす。2/3桁仮判定距離Dxは、例えば、
画素数で記憶しておく。
【0026】さらに、第2の画像切り出し手段3で切り
出した認識領域82の左端地点P5と認識領域112の左
端地点P3との間の離間距離D3-5を算出し、算出した離
間距離D3-5と予め記憶している2/3桁仮判定距離DX
を比較する。そして、D3-5<DXとなった場合には、認識
領域112の左端地点P3から2/3桁仮判定距離DX
け右方向に移動した地点Pxより、第2の画像切り出し
手段3で切り出した認識領域82の左端地点P5が左側に
位置しているとして、2桁の車種コード51と仮判定す
る。一方、D3-5≧DXとなった場合には、地点Pxより
認識領域82の左端地点P5が右側に位置しているとし
て、3桁の車種コード54と仮判定する。
【0027】図4の例では、(a),(b),(d),
(e)の場合を2桁の車種コード51と判定し、
(c),(f),(g)の場合を3桁の車種コード54
と仮判定する。
【0028】そして、このような2/3桁仮判定操作に
おいて、2桁の車種構成51と判定した場合には、第2
の画像切り出し手段3による認識領域82,112の切り
出しを停止する。
【0029】一方、3桁の車種構成54と判定された場
合には、第2の画像切り出す手段3は次のようにして陸
運支局コード50(認識領域112)の切り出しを行
う。すなわち、垂直投影長データ7を車種コード54の
認識領域82の左端地点P5から左側に向かって走査して
いき、最初に垂直投影長データ7が立ち上がる地点P6
を、陸運支局コード50の認識領域112における右端
地点とみなす。そして、検出した地点P6から地点P3
でを、垂直投影長6に沿った陸運支局コード50の認識
範囲11a2であると判断して切り出す。
【0030】そして、このようにして切り出した認識範
囲11a2の範囲で水平投影長データ122を作成して、
陸運支局コード50の認識範囲11b2を切り出す。こ
のようにして垂直、水平の両投影長6,9に沿った認識
範囲11a2,11b2を切り出すことにより、陸運支局
コード50の認識領域112を決定する。
【0031】次に、認識手段4の操作を説明する。
【0032】第2の画像切り出し手段3で、3桁の車種
コード54と仮判定された場合には、第1の画像切り出
し手段2により切り出された認識領域111(陸運支局
コード50)と認識領域81(車種コード51)、およ
び第2の画像切り出し手段3により切り出された認識領
域112(陸運支局コード50)と認識領域82(車種コ
ード54)について、それぞれ認識操作を行う。そし
て、認識領域81,111の認識結果である類似度と、認
識領域82,112の認識結果である類似度とを比較し、
類似度がより確からしい方を認識結果として選択するこ
とで、車種コードの桁数を決定し、その桁数での認識結
果(車種コード51(54)および陸運支局コード5
0)を出力する。
【0033】例えば、図4(c)の文字配列を有するナ
ンバープレートの場合には、第1の画像切り出し手段2
で切り出された認識領域81,111は、図5(a)とな
り、第2の画像切り出し手段3で切り出された認識領域
2,112は図5(b)となる。これら認識領域
(81,111),(82,112)を認識手段4で認識し
た場合、図5(a)に示す認識領域111と図5(b)
に示す認識領域112とでは、認識領域111の方が類似
度がより確からしいので、認識領域81,111の切り取
り方(2桁の車種コード51)を選択する。
【0034】図4(f),(g)の文字配列を有するナ
ンバープレートの場合には、第1の画像切り出し手段2
で切り出された認識領域81,111は、図6(a),図
7(a)となり、第2の画像切り出し手段3で切り出さ
れた認識領域82,112は図6(b),図7(b)とな
る。これら認識領域(81,111),(82,112)を
認識手段4で認識した場合、図6(a),図7(a)に
示す認識領域111,111と図6(b),図7(b)に
示す認識領域112とでは、図6(b),図7(b)に
示す認識領域112の方が類似度がより確からしいの
で、認識領域82,112の切り取り方(3桁の車種コー
ド54)を選択する。
【0035】一方、第2の画像切り出し手段3で、2桁
の車種コード51と仮判定された場合には、第1の画像
切り出し手段2で切り出された認識領域81,111に対
する認識を行って陸運支局コード50および車種コード
51を決定する。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車種コー
ドが3桁のナンバープレートの認識が可能になるうえ、
2桁の車種コードを備えたナンバープレートと、3桁の
車種コードを備えたナンバープレートとが混在している
状況においても、精度よくナンバープレートの認識を行
うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るナンバープレート
認識装置の構成を示すブロック図である。
【図2】第1の画像切り出し手段の切り出し操作を説明
する図である。
【図3】第2の画像切り出し手段の切り出し操作を説明
する図である。
【図4】第2の画像切り出し手段による2/3桁仮判定
操作を説明する図である。
【図5】陸運支局コードおよび車種コードの切り出し方
の例を示す図である。
【図6】陸運支局コードおよび車種コードの切り出し方
の例を示す図である。
【図7】陸運支局コードおよび車種コードの切り出し方
の例を示す図である。
【図8】2桁の車種コードを備えたナンバープレートの
例を示す図である。
【図9】3桁の車種コードを備えたナンバープレートの
例を示す図である。
【符号の説明】
1 撮像手段 2 第1の画像切り
出し手段 3 第2の画像切り出し手段 4 認識手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナンバープレート中に設けられた車種コ
    ードを2桁の数字として仮定してナンバープレートの画
    像データから認識領域を切り出す一方、前記車種コード
    を3桁の数字として仮定してナンバープレートの画像デ
    ータから認識領域を切り出し、 切り出した認識領域それぞれを認識したうえでその認識
    結果どうしを比較し、そのナンバープレートの車種コー
    ドが2桁の数字であるのか、3桁の数字であるのかを判
    定することを特徴とするナンバープレート認識方法。
  2. 【請求項2】 ナンバープレートの画像データから、ナ
    ンバープレート中に設けられた車種コードを2桁の数字
    として仮定して認識領域を切り出す第1の画像切り出し
    手段と、 前記車種コードを3桁の数字と仮定してナンバープレー
    トの画像データから認識領域を切り出す第2の画像切り
    出し手段と、 第1,第2の画像切り出し手段で切り出した認識領域の
    認識を行い、その認識結果を比較して、そのナンバープ
    レートの車種コードが2桁の数字であるのか、3桁の数
    字であるのかを判定する認識手段と、 を備えたことを特徴とするナンバープレート認識装置。
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