JPH114546A - 電気自動車充電用コネクタ - Google Patents
電気自動車充電用コネクタInfo
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- JPH114546A JPH114546A JP9152537A JP15253797A JPH114546A JP H114546 A JPH114546 A JP H114546A JP 9152537 A JP9152537 A JP 9152537A JP 15253797 A JP15253797 A JP 15253797A JP H114546 A JPH114546 A JP H114546A
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- connector
- charging
- electric vehicle
- light
- charging connector
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気自動車側と充電用コネクタ側との間で充
電に関する情報をノイズの影響を受けることなく通信で
きるようにし、さらに汚れにも強くする。 【解決手段】 電気自動車側の受電部30には、発光素
子24と受光素子25とが設けられている。充電用コネ
クタ10には、そのコネクタハウジング14の下部に素
子配置室19が設けられ、その内部に発光素子17及び
受光素子18が配置されるとともに、通信用開口19B
が常時はブラシ46により閉じられ、両素子17,18
の光入出部17A,18Aへの汚れ付着を防止できる。
充電用コネクタ10を受電部30に装着すると、ブラシ
46が後方に変位し、光入出部17A,18Aがブラシ
46の間を通過して素子配置室19の開放部19B側に
現れ、受電部30の両素子25,24と対面する。この
とき、光入出部17A,18Aに僅かに付着した異物も
ブラシ46によって除去される。
電に関する情報をノイズの影響を受けることなく通信で
きるようにし、さらに汚れにも強くする。 【解決手段】 電気自動車側の受電部30には、発光素
子24と受光素子25とが設けられている。充電用コネ
クタ10には、そのコネクタハウジング14の下部に素
子配置室19が設けられ、その内部に発光素子17及び
受光素子18が配置されるとともに、通信用開口19B
が常時はブラシ46により閉じられ、両素子17,18
の光入出部17A,18Aへの汚れ付着を防止できる。
充電用コネクタ10を受電部30に装着すると、ブラシ
46が後方に変位し、光入出部17A,18Aがブラシ
46の間を通過して素子配置室19の開放部19B側に
現れ、受電部30の両素子25,24と対面する。この
とき、光入出部17A,18Aに僅かに付着した異物も
ブラシ46によって除去される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車を充電
するための充電用コネクタに関する。
するための充電用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車を充電するためには、外部充
電用電源に連なる充電用コネクタを電気自動車の受電部
に装着して電気自動車の蓄電装置に送電する。このと
き、蓄電装置の充電状況等を監視しつつ充電を制御する
ことが好ましいから、電気自動車側と外部充電用電源側
との間で情報の授受が必要となる。このための通信手段
としては、従来より無線通信方式が検討されていた。こ
れは、充電用コネクタに通信用アンテナを内蔵させると
共に、電気自動車の受電部にもアンテナを配置し、両ア
ンテナ間で例えば900MHz 帯の高周波による無線通
信を行うのである。
電用電源に連なる充電用コネクタを電気自動車の受電部
に装着して電気自動車の蓄電装置に送電する。このと
き、蓄電装置の充電状況等を監視しつつ充電を制御する
ことが好ましいから、電気自動車側と外部充電用電源側
との間で情報の授受が必要となる。このための通信手段
としては、従来より無線通信方式が検討されていた。こ
れは、充電用コネクタに通信用アンテナを内蔵させると
共に、電気自動車の受電部にもアンテナを配置し、両ア
ンテナ間で例えば900MHz 帯の高周波による無線通
信を行うのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の無線
通信方式では、電波法等による各種の規制を受けるか
ら、送信出力を大きく設定することができず、ノイズに
弱いという欠点がある。特に、電気自動車の充電方式と
して、コネクタ側に設けた一次コイルに高周波電流を流
して電気自動車側の二次コイルに電力を送電するという
電磁誘導方式を採用している場合には、通信周波数と送
電周波数とが相違するとはいえ送電電力が桁違いに大き
いため、充電用のインバータ装置からのノイズも無視で
きなくなり、誤動作も憂慮される。しかも、無線通信回
路の設計に当たっては、コネクタ側のアンテナの形状及
び配置だけでなく、電気自動車側のアンテナの形状及び
配置も実験的に決定して設計を進めることが必要で、そ
の工数は相当なものとなる。一方、上述の不利を避ける
ために、例えば、赤外線を利用した光通信も考えること
ができるが、これは自動車のような泥や雨水で汚され易
い製品に応用すると、汚れによる通信不良が生じ易いと
いう問題がある。
通信方式では、電波法等による各種の規制を受けるか
ら、送信出力を大きく設定することができず、ノイズに
弱いという欠点がある。特に、電気自動車の充電方式と
して、コネクタ側に設けた一次コイルに高周波電流を流
して電気自動車側の二次コイルに電力を送電するという
電磁誘導方式を採用している場合には、通信周波数と送
電周波数とが相違するとはいえ送電電力が桁違いに大き
いため、充電用のインバータ装置からのノイズも無視で
きなくなり、誤動作も憂慮される。しかも、無線通信回
路の設計に当たっては、コネクタ側のアンテナの形状及
び配置だけでなく、電気自動車側のアンテナの形状及び
配置も実験的に決定して設計を進めることが必要で、そ
の工数は相当なものとなる。一方、上述の不利を避ける
ために、例えば、赤外線を利用した光通信も考えること
ができるが、これは自動車のような泥や雨水で汚され易
い製品に応用すると、汚れによる通信不良が生じ易いと
いう問題がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ノイズの影響を受け難く安定的な情報
伝達が可能であり、しかも、汚れが付着しやすいという
事情のものでも安定して使用できる電気自動車充電用コ
ネクタを提供することにある。
で、その目的は、ノイズの影響を受け難く安定的な情報
伝達が可能であり、しかも、汚れが付着しやすいという
事情のものでも安定して使用できる電気自動車充電用コ
ネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る電
気自動車充電用コネクタは、電気自動車の蓄電装置を充
電するためのものであって、相手コネクタとの間で蓄電
装置の充電に関する情報を授受するための光通信素子を
備えると共に、その光通信素子の光信号が出入りする光
入出部を払拭する払拭部材を設けたところに特徴を有す
る。
気自動車充電用コネクタは、電気自動車の蓄電装置を充
電するためのものであって、相手コネクタとの間で蓄電
装置の充電に関する情報を授受するための光通信素子を
備えると共に、その光通信素子の光信号が出入りする光
入出部を払拭する払拭部材を設けたところに特徴を有す
る。
【0006】請求項2の発明に係る電気自動車充電用コ
ネクタは、請求項1のものにおいて、相手コネクタとの
コネクタ装着動作に伴い払拭部材が光入出部を払拭する
ようにしたところに特徴を有する。
ネクタは、請求項1のものにおいて、相手コネクタとの
コネクタ装着動作に伴い払拭部材が光入出部を払拭する
ようにしたところに特徴を有する。
【0007】請求項3の発明に係る電気自動車充電用コ
ネクタは、請求項1又は請求項2のものにおいて、光入
出部を収容する凹所を設けると共に、払拭部材に凹所を
横切るように延びたブラシを備え、そのブラシを常時は
凹所の開放部を閉塞させるように位置させると共に、相
手コネクタとのコネクタ装着動作に伴いブラシを変位さ
せて光入出部をブラシの間から相手コネクタへと臨ませ
る払拭連動機構を設けたところに特徴を有する。
ネクタは、請求項1又は請求項2のものにおいて、光入
出部を収容する凹所を設けると共に、払拭部材に凹所を
横切るように延びたブラシを備え、そのブラシを常時は
凹所の開放部を閉塞させるように位置させると共に、相
手コネクタとのコネクタ装着動作に伴いブラシを変位さ
せて光入出部をブラシの間から相手コネクタへと臨ませ
る払拭連動機構を設けたところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用・効果】請求項1のコネクタによれば、充
電用コネクタと相手コネクタとは、光通信素子によって
光信号を介して情報の授受が行われる。このため、無線
通信方式に比べてノイズの影響を受けにくく安定した通
信を行うことができる。しかも、電波法等による法規制
を受けることがないので設計の自由度が高く、また、無
線通信回路に比べて回路設計コストを大幅に低減するこ
とができる。そして、払拭部材が光通信素子の光入出部
を払拭するから、光入出部に汚れが付着していてもこれ
が除去されて通信用の光の進行が妨げられることを防止
でき、安定確実な通信を行うことができる。
電用コネクタと相手コネクタとは、光通信素子によって
光信号を介して情報の授受が行われる。このため、無線
通信方式に比べてノイズの影響を受けにくく安定した通
信を行うことができる。しかも、電波法等による法規制
を受けることがないので設計の自由度が高く、また、無
線通信回路に比べて回路設計コストを大幅に低減するこ
とができる。そして、払拭部材が光通信素子の光入出部
を払拭するから、光入出部に汚れが付着していてもこれ
が除去されて通信用の光の進行が妨げられることを防止
でき、安定確実な通信を行うことができる。
【0009】また、請求項2の発明によれば、充電用コ
ネクタを受電部に装着すると、その装着動作に連動して
払拭部材が自動的に光通信素子の導光部を払拭するか
ら、逐一、払拭部材の払拭操作を行う必要がなくなり、
使い勝手が向上する。
ネクタを受電部に装着すると、その装着動作に連動して
払拭部材が自動的に光通信素子の導光部を払拭するか
ら、逐一、払拭部材の払拭操作を行う必要がなくなり、
使い勝手が向上する。
【0010】また、請求項3の発明によれば、常時は払
拭部材が凹所の開放部を閉じ、外部から隔絶された空間
内に光入出部が位置するので、その光入出部への異物の
付着を未然に防止できる。そして、コネクタ装着操作に
伴って払拭連動機構が作動し、光入出部がブラシの間か
ら相手コネクタ側へと現れるので、逐一、凹所の開閉操
作を必要とせず、手間がかからない。しかも、その際
に、光入出部がブラシによって払拭され、僅かに付着し
た異物も取り除かれる。
拭部材が凹所の開放部を閉じ、外部から隔絶された空間
内に光入出部が位置するので、その光入出部への異物の
付着を未然に防止できる。そして、コネクタ装着操作に
伴って払拭連動機構が作動し、光入出部がブラシの間か
ら相手コネクタ側へと現れるので、逐一、凹所の開閉操
作を必要とせず、手間がかからない。しかも、その際
に、光入出部がブラシによって払拭され、僅かに付着し
た異物も取り除かれる。
【0011】
<第1実施形態>以下、本発明の第1実施形態について
図1ないし図6を参照して説明する。電気自動車の車体
外側面には、外向きに開放する受電部30が形成され、
その開放面が蓋35によって開閉可能にされている。こ
の受電部30の内部に二次ユニット20が配置されると
ともに、ここに後述する充電用コネクタ10を矢印A方
向に沿って挿入して装着できるようになっている。
図1ないし図6を参照して説明する。電気自動車の車体
外側面には、外向きに開放する受電部30が形成され、
その開放面が蓋35によって開閉可能にされている。こ
の受電部30の内部に二次ユニット20が配置されると
ともに、ここに後述する充電用コネクタ10を矢印A方
向に沿って挿入して装着できるようになっている。
【0012】二次ユニット20は、例えばフェライト製
の二次コア21に二次コイル22を巻装して構成されて
おり、二次コイル22の出力端子は、電気自動車の動力
用の蓄電装置である動力用バッテリ31(図4にのみ示
す)を充電するための充電回路32に接続されていて、
二次コイル22に誘導される高周波起電力を整流してそ
の動力用バッテリ31を充電できる。なお、図4に示す
ように充電回路32には充電状態検出回路33が接続さ
れ、これにて動力用バッテリ31の充電状態を検出でき
るようになっている。
の二次コア21に二次コイル22を巻装して構成されて
おり、二次コイル22の出力端子は、電気自動車の動力
用の蓄電装置である動力用バッテリ31(図4にのみ示
す)を充電するための充電回路32に接続されていて、
二次コイル22に誘導される高周波起電力を整流してそ
の動力用バッテリ31を充電できる。なお、図4に示す
ように充電回路32には充電状態検出回路33が接続さ
れ、これにて動力用バッテリ31の充電状態を検出でき
るようになっている。
【0013】上記二次コア21は、図1に示したように
側方から見てL字形状をなすが、充電用コネクタ10の
装着方向A(同図において左右方向)に沿ったL字の横
辺は横断面が円形の円柱部21Aとなり、これと直交す
るL字の縦辺は横断面が四角形の角柱部21Bとなって
いる。また、円柱部21Aの先端面(接合面)は充電用
コネクタ10の装着方向Aに対して垂直に交差するよう
になっており、角柱部21Bの側面(接合面)も同じく
装着方向Aに対して垂直に交差するようになっている。
そして、前記二次コイル22は、例えばリッツ線を一層
巻きで複数回巻回して構成され、二次コア21のうち前
記装着方向Aに沿った円柱部21Aに設けられており、
従って、コイル巻回軸が充電用コネクタ10の装着方向
Aに沿った形態である。上述の二次コア21及び二次コ
イル22は、合成樹脂製の保護ケース23内に収容さ
れ、その保護ケース23が受電部30に固定されてい
る。そして、その保護ケース23には二次コア21の円
柱部21Aの先端面及び角柱部21Bの先端部側面を露
出させるための開口23A及び23Bが形成されてお
り、円柱部21Aの先端部が開口23Aから僅かに突出
している。
側方から見てL字形状をなすが、充電用コネクタ10の
装着方向A(同図において左右方向)に沿ったL字の横
辺は横断面が円形の円柱部21Aとなり、これと直交す
るL字の縦辺は横断面が四角形の角柱部21Bとなって
いる。また、円柱部21Aの先端面(接合面)は充電用
コネクタ10の装着方向Aに対して垂直に交差するよう
になっており、角柱部21Bの側面(接合面)も同じく
装着方向Aに対して垂直に交差するようになっている。
そして、前記二次コイル22は、例えばリッツ線を一層
巻きで複数回巻回して構成され、二次コア21のうち前
記装着方向Aに沿った円柱部21Aに設けられており、
従って、コイル巻回軸が充電用コネクタ10の装着方向
Aに沿った形態である。上述の二次コア21及び二次コ
イル22は、合成樹脂製の保護ケース23内に収容さ
れ、その保護ケース23が受電部30に固定されてい
る。そして、その保護ケース23には二次コア21の円
柱部21Aの先端面及び角柱部21Bの先端部側面を露
出させるための開口23A及び23Bが形成されてお
り、円柱部21Aの先端部が開口23Aから僅かに突出
している。
【0014】一方、前記充電用コネクタ10は、一次コ
ア11及び一次コイル12を備え、これらがハンドル1
3を備えたコネクタハウジング14内に収容されてい
る。この充電用コネクタ10は、図4に示すように商用
電源1を電源としたインバータ装置2に接続され、その
インバータ装置2によって一次コイル12に高周波電流
が流される。なお、そのインバータ装置2は後述するよ
うにインバータ制御回路3によって一次コイル12に印
加する電圧を制御できるようになっている。一次コア1
1は前記二次コア21と同一のものを使用しており、そ
の円形断面を有する円柱部11Aをコネクタハウジング
14の前後方向(充電用コネクタ10の装着方向)に沿
わせた形状でコネクタハウジング14に固定され、角柱
部11Bが下向きに延びている。また、一次コア11の
円柱部11Aの先端面(接合面)は、やはり充電用コネ
クタ10の装着方向Aに対して垂直に交差するようにな
っており、角柱部11Bの側面(接合面)も同じく装着
方向Aに対して垂直に交差するようになっている。そし
て、一次コイル12は、前述の二次コイル22と同様
に、円柱部11Aにリッツ線を一層巻きで複数回巻回し
て構成されており、二次ユニット20と同様に、コイル
巻回軸が充電用コネクタ10の装着方向Aに沿った形態
となっている。また、この充電用コネクタ10は二次ユ
ニット20と同様に保護ケース15内に収容されてコネ
クタハウジング14に固定され、その保護ケース15に
設けた開口15A及び15Bから一次コア11の一部が
露出している。
ア11及び一次コイル12を備え、これらがハンドル1
3を備えたコネクタハウジング14内に収容されてい
る。この充電用コネクタ10は、図4に示すように商用
電源1を電源としたインバータ装置2に接続され、その
インバータ装置2によって一次コイル12に高周波電流
が流される。なお、そのインバータ装置2は後述するよ
うにインバータ制御回路3によって一次コイル12に印
加する電圧を制御できるようになっている。一次コア1
1は前記二次コア21と同一のものを使用しており、そ
の円形断面を有する円柱部11Aをコネクタハウジング
14の前後方向(充電用コネクタ10の装着方向)に沿
わせた形状でコネクタハウジング14に固定され、角柱
部11Bが下向きに延びている。また、一次コア11の
円柱部11Aの先端面(接合面)は、やはり充電用コネ
クタ10の装着方向Aに対して垂直に交差するようにな
っており、角柱部11Bの側面(接合面)も同じく装着
方向Aに対して垂直に交差するようになっている。そし
て、一次コイル12は、前述の二次コイル22と同様
に、円柱部11Aにリッツ線を一層巻きで複数回巻回し
て構成されており、二次ユニット20と同様に、コイル
巻回軸が充電用コネクタ10の装着方向Aに沿った形態
となっている。また、この充電用コネクタ10は二次ユ
ニット20と同様に保護ケース15内に収容されてコネ
クタハウジング14に固定され、その保護ケース15に
設けた開口15A及び15Bから一次コア11の一部が
露出している。
【0015】なお、コネクタハウジング14の先端寄り
の左右両側面にはガイド突起16が突設される一方、受
電部30の内側面には両ガイド突起16に対応してガイ
ド溝36が形成され、そのガイド溝36の先端部分は斜
め下向きに傾斜している。また、特に図示はしないが、
充電用コネクタ10を受電部30内に機械的にロックす
るロック機構が設けられていて充電用コネクタ10の装
着時における不用意な脱落が防止されている。
の左右両側面にはガイド突起16が突設される一方、受
電部30の内側面には両ガイド突起16に対応してガイ
ド溝36が形成され、そのガイド溝36の先端部分は斜
め下向きに傾斜している。また、特に図示はしないが、
充電用コネクタ10を受電部30内に機械的にロックす
るロック機構が設けられていて充電用コネクタ10の装
着時における不用意な脱落が防止されている。
【0016】さて、充電用コネクタ10のうちコネクタ
ハウジング14の前面下部には図2及び図3に示すよう
に前面が開放する薄型横長の素子配置室19が形成され
ている。この素子配置室19の奥壁からは、充電用コネ
クタ10のコネクタハウジング14と一体の支持壁40
が突出していて(図3参照)、その前面40Aにコネク
タ側光通信素子に相当する赤外線型の発光素子17及び
受光素子18(図2参照)が横並びに配置されている。
両素子17,18は、光信号が放出又は入射される光入
出部17A,18Aを備え、この光入出部17A,18
Aが前方を指向するようにして取り付けられている。ま
た、素子配置室19内には、スライド筒42が前後(図
面中左右方向)に移動可能に収納され、これがスプリン
グ43によって常時前方に付勢されている。さらに、ス
ライド筒42の外周面には前後方向に延びるガイド溝4
4が形成され、ここに素子配置室19の内壁に突設した
抜止突起45が係合してスライド筒42の抜け止めがな
されている。スライド筒42のうち両素子17,18の
前方には払拭部材に相当するブラシ46が設けられてい
る。このブラシ46は、スライド筒42の内側面から内
側に延び、素子配置室19をうち両素子17,18の前
方側の開放部19Bを塞いでいる。そして、スライド筒
42が奥側に移動すると、図6に示すように、ブラシ4
6の間を光通信素子17,18の光入出部17A,18
Aが通過して素子配置室19の前方に臨んだ状態とな
る。
ハウジング14の前面下部には図2及び図3に示すよう
に前面が開放する薄型横長の素子配置室19が形成され
ている。この素子配置室19の奥壁からは、充電用コネ
クタ10のコネクタハウジング14と一体の支持壁40
が突出していて(図3参照)、その前面40Aにコネク
タ側光通信素子に相当する赤外線型の発光素子17及び
受光素子18(図2参照)が横並びに配置されている。
両素子17,18は、光信号が放出又は入射される光入
出部17A,18Aを備え、この光入出部17A,18
Aが前方を指向するようにして取り付けられている。ま
た、素子配置室19内には、スライド筒42が前後(図
面中左右方向)に移動可能に収納され、これがスプリン
グ43によって常時前方に付勢されている。さらに、ス
ライド筒42の外周面には前後方向に延びるガイド溝4
4が形成され、ここに素子配置室19の内壁に突設した
抜止突起45が係合してスライド筒42の抜け止めがな
されている。スライド筒42のうち両素子17,18の
前方には払拭部材に相当するブラシ46が設けられてい
る。このブラシ46は、スライド筒42の内側面から内
側に延び、素子配置室19をうち両素子17,18の前
方側の開放部19Bを塞いでいる。そして、スライド筒
42が奥側に移動すると、図6に示すように、ブラシ4
6の間を光通信素子17,18の光入出部17A,18
Aが通過して素子配置室19の前方に臨んだ状態とな
る。
【0017】一方、受電部30には、図1に示すよう
に、その内底部に前面開放面側に向かって延びる扁平な
角筒状の素子収容筒37が突設され、その内部に電気自
動車側光通信素子に相当する発光素子24及び受光素子
25(図4にのみ図示)が配置されている。この素子収
容筒37はスライド筒42を変位さる払拭連動機構とし
ても機能するようになっており、充電用コネクタ10が
受電部30に装着されると充電用コネクタ10の素子配
置室19内に進入してスライド筒42を素子配置室19
の奥側に変位させる。
に、その内底部に前面開放面側に向かって延びる扁平な
角筒状の素子収容筒37が突設され、その内部に電気自
動車側光通信素子に相当する発光素子24及び受光素子
25(図4にのみ図示)が配置されている。この素子収
容筒37はスライド筒42を変位さる払拭連動機構とし
ても機能するようになっており、充電用コネクタ10が
受電部30に装着されると充電用コネクタ10の素子配
置室19内に進入してスライド筒42を素子配置室19
の奥側に変位させる。
【0018】そして、電気的には図4に示すように、電
気自動車側の発光素子24及び受光素子25は充電状態
検出回路33に接続されており、後述するように充電用
コネクタ10からの光信号を受光素子25にて受けて動
力用バッテリ31の充電状態を検出し、それに応じて発
光素子24を駆動することで充電用コネクタ10側に光
信号を出力する。また、コネクタ側の発光素子17及び
受光素子18はインバータ制御回路3に接続されてお
り、受光素子18で受けた光信号を光電変換してインバ
ータ制御回路3に与え、動力用バッテリ31の充電が適
切に行われるように同回路3によってインバータ装置2
を制御するようになっている。
気自動車側の発光素子24及び受光素子25は充電状態
検出回路33に接続されており、後述するように充電用
コネクタ10からの光信号を受光素子25にて受けて動
力用バッテリ31の充電状態を検出し、それに応じて発
光素子24を駆動することで充電用コネクタ10側に光
信号を出力する。また、コネクタ側の発光素子17及び
受光素子18はインバータ制御回路3に接続されてお
り、受光素子18で受けた光信号を光電変換してインバ
ータ制御回路3に与え、動力用バッテリ31の充電が適
切に行われるように同回路3によってインバータ装置2
を制御するようになっている。
【0019】本実施形態は以上の構成であり、次にその
作用を説明する。電気自動車の充電を行うには、受電部
30の蓋35を開放し、ここに充電用コネクタ10の先
端部を挿入する。すると、図5に示すように、充電用コ
ネクタ10の一次コア11の円柱部11Aの先端面が二
次コア21の角柱部21Bの先端側面に当接し、かつ、
二次コア21の円柱部21Aの先端面が一次コア11の
角柱部11Bの先端側面に当接し、もって両コア11,
21にて四角枠状をなす閉ループの磁気回路が構成され
る。また、受電部30側の素子収容筒37が図6に示す
ように素子配置室19内に進入するから、その素子収容
筒37によってスライド筒42が受電部30の奥方に押
し込まれ、両素子17,18の光入出部17A,18A
がブラシ46の間を通過して素子配置室19の開放部1
9B側に現れ、受電部30の両素子25,24と対面す
る。そして、この過程で、ブラシ46が光入出部17
A,18Aを払拭するから、仮に、僅かな異物がスライ
ド筒42内に侵入して光入出部17A,18Aに付着し
ていても、これは確実に払拭されて除去される。
作用を説明する。電気自動車の充電を行うには、受電部
30の蓋35を開放し、ここに充電用コネクタ10の先
端部を挿入する。すると、図5に示すように、充電用コ
ネクタ10の一次コア11の円柱部11Aの先端面が二
次コア21の角柱部21Bの先端側面に当接し、かつ、
二次コア21の円柱部21Aの先端面が一次コア11の
角柱部11Bの先端側面に当接し、もって両コア11,
21にて四角枠状をなす閉ループの磁気回路が構成され
る。また、受電部30側の素子収容筒37が図6に示す
ように素子配置室19内に進入するから、その素子収容
筒37によってスライド筒42が受電部30の奥方に押
し込まれ、両素子17,18の光入出部17A,18A
がブラシ46の間を通過して素子配置室19の開放部1
9B側に現れ、受電部30の両素子25,24と対面す
る。そして、この過程で、ブラシ46が光入出部17
A,18Aを払拭するから、仮に、僅かな異物がスライ
ド筒42内に侵入して光入出部17A,18Aに付着し
ていても、これは確実に払拭されて除去される。
【0020】この状態で図示しない充電開始スイッチを
オン操作すると、まずインバータ制御回路3に接続され
ている発光素子18から光信号が出力され、これが受電
部30の受光素子25に入射する。この結果、受光素子
25から充電状態検出回路33に電気信号が出力され、
これに基づき充電状態検出回路33は動力用バッテリ3
1の充電状態を検出する。そして、その充電状態に応じ
た電気信号を発光素子24に出力して光信号を出力さ
せ、これが充電用コネクタ10側の受光素子18に入射
されて電気信号に変換される。そして、その信号がイン
バータ制御回路3に与えられ、動力用バッテリ31の充
電状態として把握される。なお、充電状態に関する情報
の授受は例えばバッテリの端子電圧から測定した充電容
量をデジタル値に変換し、これを一般的なシリアル通信
方式によって伝送することで行われる。インバータ制御
回路3は、動力用バッテリ31の充電容量に応じて例え
ば出力電圧等を制御することでバッテリ31の適切な充
電が行われる。そして、動力用バッテリ31の充電が完
了すると、これが充電状態検出回路33によって検出さ
れ、発光素子24からの光信号が充電用コネクタ10側
の受光素子18に与えられるので、インバータ制御回路
3はインバータ装置2に停止信号を出力して充電動作を
終了させる。
オン操作すると、まずインバータ制御回路3に接続され
ている発光素子18から光信号が出力され、これが受電
部30の受光素子25に入射する。この結果、受光素子
25から充電状態検出回路33に電気信号が出力され、
これに基づき充電状態検出回路33は動力用バッテリ3
1の充電状態を検出する。そして、その充電状態に応じ
た電気信号を発光素子24に出力して光信号を出力さ
せ、これが充電用コネクタ10側の受光素子18に入射
されて電気信号に変換される。そして、その信号がイン
バータ制御回路3に与えられ、動力用バッテリ31の充
電状態として把握される。なお、充電状態に関する情報
の授受は例えばバッテリの端子電圧から測定した充電容
量をデジタル値に変換し、これを一般的なシリアル通信
方式によって伝送することで行われる。インバータ制御
回路3は、動力用バッテリ31の充電容量に応じて例え
ば出力電圧等を制御することでバッテリ31の適切な充
電が行われる。そして、動力用バッテリ31の充電が完
了すると、これが充電状態検出回路33によって検出さ
れ、発光素子24からの光信号が充電用コネクタ10側
の受光素子18に与えられるので、インバータ制御回路
3はインバータ装置2に停止信号を出力して充電動作を
終了させる。
【0021】充電完了後は、充電用コネクタ10を受電
部30から引き抜く。すると、受電部30の素子収容筒
37が充電用コネクタ10の素子配置室19内から引き
出された形態となり、スライド筒42がスプリング43
の弾発力によって前方に戻されて、ブラシ46が素子配
置室19の開放部19Bを閉じる。これにより外部から
隔絶された空間内に光通信素子17,18の光入出部1
7A,18Aが位置することとなるので、充電用コネク
タ10に塵や泥等がかかっても光入出部17A,18A
には付着しない。しかも、この過程で、光入出部17
A,18Aはブラシ46によって払拭されるので、受電
時に付着した異物が排除される。なお、受電部30側の
光通信素子24,25は蓋35を閉じることで異物の付
着から保護することができる。
部30から引き抜く。すると、受電部30の素子収容筒
37が充電用コネクタ10の素子配置室19内から引き
出された形態となり、スライド筒42がスプリング43
の弾発力によって前方に戻されて、ブラシ46が素子配
置室19の開放部19Bを閉じる。これにより外部から
隔絶された空間内に光通信素子17,18の光入出部1
7A,18Aが位置することとなるので、充電用コネク
タ10に塵や泥等がかかっても光入出部17A,18A
には付着しない。しかも、この過程で、光入出部17
A,18Aはブラシ46によって払拭されるので、受電
時に付着した異物が排除される。なお、受電部30側の
光通信素子24,25は蓋35を閉じることで異物の付
着から保護することができる。
【0022】このように本実施形態では、充電用コネク
タ10側と電気自動車側とは赤外線を介した光通信によ
って充電に関する情報を授受する構成であるから、無線
通信方式に比べてノイズの影響を受けにくく安定した通
信を行うことができる。しかも、電波法等による法規制
を受けることがないので設計の自由度が高く、また、無
線通信回路に比べて回路設計コストを大幅に低減するこ
とができる。さらに、ブラシ46がコネクタ装着動作に
連動して光入出部17A,18Aの光入出部17A,1
8Aを払拭するから、汚れが付着していてもこれが自動
的に除去されて通信用の光の進行が妨げられることを防
止でき、安定確実な通信を行うことができる。その上、
このブラシ46は、常時は、素子配置室19の開放部を
閉鎖する蓋の役割も兼ね、素子配置室19内を外部から
隔絶するので、光入出部17A,18Aへの異物の付着
を未然に防止できる。
タ10側と電気自動車側とは赤外線を介した光通信によ
って充電に関する情報を授受する構成であるから、無線
通信方式に比べてノイズの影響を受けにくく安定した通
信を行うことができる。しかも、電波法等による法規制
を受けることがないので設計の自由度が高く、また、無
線通信回路に比べて回路設計コストを大幅に低減するこ
とができる。さらに、ブラシ46がコネクタ装着動作に
連動して光入出部17A,18Aの光入出部17A,1
8Aを払拭するから、汚れが付着していてもこれが自動
的に除去されて通信用の光の進行が妨げられることを防
止でき、安定確実な通信を行うことができる。その上、
このブラシ46は、常時は、素子配置室19の開放部を
閉鎖する蓋の役割も兼ね、素子配置室19内を外部から
隔絶するので、光入出部17A,18Aへの異物の付着
を未然に防止できる。
【0023】<第2実施形態>本実施形態は、図7及び
図8に示されている。以下、第1実施形態との相違点の
みを説明し、同一構造に関しては、同一符号を付して重
複した説明は省略する。本実施形態では光通信素子が、
両コア11,21の保護ケース15,23に取り付けら
れている。具体的には、一次コア11の保護ケース15
には、一次コア11の円柱部11Aを覆う部分の下面側
に開放した貫通孔51が形成されており、その内部に充
電用コネクタ10側の光通信素子50がその光入出部5
0Aを保護ケース15から突出させた状態で取り付けら
れている。なお、図面上では、光通信素子50は1個の
みを図示しているが、前記第1実施形態と同様に発光素
子及び受光素子の2個の素子が配置されている。また、
二次コア21の保護ケース23には、前記貫通孔51と
の対向部に同じように貫通孔53が形成され、その内部
に受電部30側の光通信素子52が取り付けられてい
る。そして、各保護ケース15,23の外面のうち貫通
孔51,53の前方側には、ブラシ55,56が取り付
けられている。
図8に示されている。以下、第1実施形態との相違点の
みを説明し、同一構造に関しては、同一符号を付して重
複した説明は省略する。本実施形態では光通信素子が、
両コア11,21の保護ケース15,23に取り付けら
れている。具体的には、一次コア11の保護ケース15
には、一次コア11の円柱部11Aを覆う部分の下面側
に開放した貫通孔51が形成されており、その内部に充
電用コネクタ10側の光通信素子50がその光入出部5
0Aを保護ケース15から突出させた状態で取り付けら
れている。なお、図面上では、光通信素子50は1個の
みを図示しているが、前記第1実施形態と同様に発光素
子及び受光素子の2個の素子が配置されている。また、
二次コア21の保護ケース23には、前記貫通孔51と
の対向部に同じように貫通孔53が形成され、その内部
に受電部30側の光通信素子52が取り付けられてい
る。そして、各保護ケース15,23の外面のうち貫通
孔51,53の前方側には、ブラシ55,56が取り付
けられている。
【0024】本実施形態の作用としては、充電用コネク
タ10を受電部30に装着すると、その過程で一次側の
ブラシ55が二次側の光通信素子52の光入出部52A
を払拭して通過すると共に、二次側のブラシ56が一次
側の光通信素子51の光入出部50Aを払拭して通過
し、正規装着状態に至ると、図8(B)に示すように、
光通信素子50,52同士が対面する。このように、本
実施形態においても、第1実施形態と同様に、光入出部
に付着した異物を自動的に除去できるから、通信用の光
の進行が妨げられることを防止して、安定確実な通信を
行える。
タ10を受電部30に装着すると、その過程で一次側の
ブラシ55が二次側の光通信素子52の光入出部52A
を払拭して通過すると共に、二次側のブラシ56が一次
側の光通信素子51の光入出部50Aを払拭して通過
し、正規装着状態に至ると、図8(B)に示すように、
光通信素子50,52同士が対面する。このように、本
実施形態においても、第1実施形態と同様に、光入出部
に付着した異物を自動的に除去できるから、通信用の光
の進行が妨げられることを防止して、安定確実な通信を
行える。
【0025】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。 (1)前記各実施形態では、充電用コネクタ10の光通
信素子が受電部30の光通信素子との間で光信号を直接
授受する構成としてあるが、光通信素子の間に例えば光
ファイバ等の導光部材を備え、その導光部材を介して光
信号を授受する構成としてもよい。この場合、導光部材
のうち光信号が出入りする部分を払拭部材で払拭すれば
よい。 (2)払拭部材としては、ブラシ式に限らず、柔軟なゴ
ム質の払拭部材であってもよく、要は、光入出部を払拭
して異物を除去できればよいものである。 (3)上記各実施形態では電磁誘導を利用して非接触で
送電する誘導充電方式の充電用コネクタに適用した例を
示したが、これに限らず、コネクタ側の端子金具と受電
部側の端子金具とを接触させて送電するタイプの充電シ
ステムにも本発明の光通信方式を適用することができ
る。
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。 (1)前記各実施形態では、充電用コネクタ10の光通
信素子が受電部30の光通信素子との間で光信号を直接
授受する構成としてあるが、光通信素子の間に例えば光
ファイバ等の導光部材を備え、その導光部材を介して光
信号を授受する構成としてもよい。この場合、導光部材
のうち光信号が出入りする部分を払拭部材で払拭すれば
よい。 (2)払拭部材としては、ブラシ式に限らず、柔軟なゴ
ム質の払拭部材であってもよく、要は、光入出部を払拭
して異物を除去できればよいものである。 (3)上記各実施形態では電磁誘導を利用して非接触で
送電する誘導充電方式の充電用コネクタに適用した例を
示したが、これに限らず、コネクタ側の端子金具と受電
部側の端子金具とを接触させて送電するタイプの充電シ
ステムにも本発明の光通信方式を適用することができ
る。
【図1】本発明の第1実施形態を示す受電部及び充電用
コネクタの縦断面図
コネクタの縦断面図
【図2】同じく充電用コネクタの正面図
【図3】同じく光通信素子の配置部分を示す拡大縦断面
図
図
【図4】同じくブロック図
【図5】同じく充電用コネクタの装着状態を示す縦断面
図
図
【図6】同じく払拭部材が光入出部を払拭した状態を示
す拡大縦断面図
す拡大縦断面図
【図7】本発明の第2実施形態を示す光通信素子の配置
部分の縦断面図
部分の縦断面図
【図8】同じく払拭部材が光入出部を払拭する動作を示
す拡大縦断面図
す拡大縦断面図
10…充電用コネクタ 17…発光素子(光通信素子) 17A…光入出部 18…受光素子(光通信素子) 18A…光入出部 19…素子配置室(凹所) 30…受電部(相手コネクタ) 31…動力バッテリ(蓄電装置) 37…素子収容筒(払拭連動機構) 42…スライド筒(払拭連動機構) 43…スプリング(払拭連動機構) 46…ブラシ(払拭部材) 50…光通信素子 50A…光入出部 55…ブラシ(払拭部材)
Claims (3)
- 【請求項1】 電気自動車の蓄電装置を充電するための
ものであって、相手コネクタとの間で前記蓄電装置の充
電に関する情報を授受するための光通信素子を備えると
共に、その光通信素子の光信号が出入りする光入出部を
払拭する払拭部材を設けたことを特徴とする電気自動車
充電用コネクタ。 - 【請求項2】 前記相手コネクタとのコネクタ装着動作
に伴い前記払拭部材が前記光入出部を払拭するようにし
たことを特徴とする請求項1記載の電気自動車充電用コ
ネクタ。 - 【請求項3】 前記光入出部を収容する凹所を設けると
共に、前記払拭部材に前記凹所を横切るように延びたブ
ラシを備え、 そのブラシを常時は前記凹所の開放部を閉塞させるよう
に位置させると共に、前記相手コネクタとのコネクタ装
着動作に伴い前記ブラシを変位させて前記光入出部を前
記ブラシの間から前記相手コネクタへと臨ませる払拭連
動機構を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の電気自動車充電用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152537A JPH114546A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 電気自動車充電用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152537A JPH114546A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 電気自動車充電用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114546A true JPH114546A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15542621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9152537A Pending JPH114546A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 電気自動車充電用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH114546A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001110509A (ja) * | 1999-10-01 | 2001-04-20 | Mitsubishi Motors Corp | コンタクトコネクタ |
| JP2002111046A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-12 | Oi Electric Co Ltd | 非接触カプラシステム |
| KR100559311B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2006-03-15 | 현대자동차주식회사 | 전기 자동차의 전원 충전 포트 |
| JP2007141742A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Daido Signal Co Ltd | 端子台 |
| US7999665B2 (en) | 2009-08-18 | 2011-08-16 | Ford Global Technologies, Llc | Plug-in vehicle having a recharging port with a state of charge indicator |
| WO2017110088A1 (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コネクタ、レセプタクル、および、プラグ |
| DE102009023409B4 (de) * | 2009-05-29 | 2024-10-31 | Rohde & Schwarz GmbH & Co. Kommanditgesellschaft | System zur elektrischen Energieübertragung |
| JP2025506622A (ja) * | 2022-03-10 | 2025-03-13 | 安克▲創▼新科技股▲フン▼有限公司 | 充電装置 |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP9152537A patent/JPH114546A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001110509A (ja) * | 1999-10-01 | 2001-04-20 | Mitsubishi Motors Corp | コンタクトコネクタ |
| KR100559311B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2006-03-15 | 현대자동차주식회사 | 전기 자동차의 전원 충전 포트 |
| JP2002111046A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-12 | Oi Electric Co Ltd | 非接触カプラシステム |
| JP2007141742A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Daido Signal Co Ltd | 端子台 |
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| US7999665B2 (en) | 2009-08-18 | 2011-08-16 | Ford Global Technologies, Llc | Plug-in vehicle having a recharging port with a state of charge indicator |
| US8179245B2 (en) | 2009-08-18 | 2012-05-15 | Ford Global Technologies, Llc | Plug-in vehicle with recharging port having display and lights |
| WO2017110088A1 (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コネクタ、レセプタクル、および、プラグ |
| EP3396427A4 (en) * | 2015-12-22 | 2019-05-01 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | CONNECTOR, RECORD AND CONNECTOR |
| US10365443B2 (en) | 2015-12-22 | 2019-07-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Connector, receptacle, and plug |
| JP2021005557A (ja) * | 2015-12-22 | 2021-01-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コネクタ、レセプタクル、および、プラグ |
| JPWO2017110088A1 (ja) * | 2015-12-22 | 2018-10-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コネクタ、レセプタクル、および、プラグ |
| JP2025506622A (ja) * | 2022-03-10 | 2025-03-13 | 安克▲創▼新科技股▲フン▼有限公司 | 充電装置 |
| US12580400B2 (en) | 2022-03-10 | 2026-03-17 | Anker Innovations Technology Co., Ltd. | Multi-in-one charging device |
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