JPH1146386A - 遠隔監視制御システム - Google Patents
遠隔監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH1146386A JPH1146386A JP20205297A JP20205297A JPH1146386A JP H1146386 A JPH1146386 A JP H1146386A JP 20205297 A JP20205297 A JP 20205297A JP 20205297 A JP20205297 A JP 20205297A JP H1146386 A JPH1146386 A JP H1146386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- data
- transmission
- load
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 142
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 57
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 42
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 10
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- PXAGFNRKXSYIHU-UHFFFAOYSA-N 1,3-dichloro-2-(2,6-dichlorophenyl)benzene Chemical compound ClC1=CC=CC(Cl)=C1C1=C(Cl)C=CC=C1Cl PXAGFNRKXSYIHU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102100040489 DNA damage-regulated autophagy modulator protein 2 Human genes 0.000 description 1
- 101000968012 Homo sapiens DNA damage-regulated autophagy modulator protein 2 Proteins 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
ープ設定を行なうことができる遠隔監視制御システムを
提供する。 【解決手段】信号線に設定操作端末器を接続し、設定操
作端末器では1つのスイッチの操作によって複数の負荷
を一括して制御するように関係データを生成し関係デー
タを伝送制御装置に転送し設定させる。伝送制御装置
は、操作端末器または制御端末器との間で監視データな
いし制御データを授受していない期間に伝送信号に同期
させて設定操作端末器との間で関係データを授受する。
また、伝送信号に同期して操作端末器から監視データの
伝送開始が通知されると(S2,S5,S6)、関係デ
ータの授受を中断して監視データを伝送させ(S8)、
一連の監視データと制御データとの伝送後に中断してい
た関係データの授受を再開する(S2,S5,S6,S
7,S9)。
Description
の操作で一括して制御することができる遠隔監視制御シ
ステムに関するものである。
制御システムが提供されている。この遠隔監視制御シス
テムでは、伝送制御装置30に接続された2線式の信号
線Lsに複数台ずつの操作端末器31および制御端末器
32が分岐接続(マルチドロップ接続)されている。各
操作端末器31および各制御端末器32には、それぞれ
個別のアドレスが設定され、伝送制御装置30はそれら
のアドレスを用いて操作端末器31および制御端末器3
2を個別に認識する。操作端末器31はスイッチS0 を
備え、制御端末器32には負荷Lが接続される。また、
操作端末器31には負荷Lの動作状態を確認するための
発光ダイオードよりなる確認灯(図示せず)が設けられ
ている。
図64(a)に示すフォーマットの伝送信号Vsを送出
する。すなわち、信号送出開始を示す同期信号SY、伝
送信号Vsのモードを示すモードデータMD、操作端末
器31や制御端末器32を各別に呼び出すためのアドレ
スデータAD、負荷Lを制御する制御データCD、伝送
誤りを検出するためのチェックサムデータCS、操作端
末器31や制御端末器32からの返送信号(監視デー
タ)を受信するタイムスロットである信号返送期間WT
よりなる双極性(±24V)の時分割多重信号であり、
パルス幅変調によってデータが伝送されるようになって
いる(図64(b))。各操作端末器31および各制御
端末器32では、信号線Lsを介して受信した伝送信号
Vsにより伝送されたアドレスデータADがあらかじめ
設定されているアドレスに一致すると、伝送信号Vsか
ら制御データCDを取り込むとともに、伝送信号Vsの
信号返送期間WTに監視データを電流モード信号(信号
線Lsを適当な低インピーダンスを介して短絡すること
により送出される信号)として返送する。
1や制御端末器32にデータを伝送する場合には、モー
ドデータMDを制御モードとし、操作端末器31または
制御端末器32のアドレスをアドレスデータADとする
伝送信号Vsを送出し、この伝送信号Vsを信号線Ls
に送出すれば、アドレスデータADに一致する操作端末
器31または制御端末器32が制御データCDを受け取
り、信号返送期間WTに監視データを返送する。伝送制
御装置30では送出した制御データCDと信号返送期間
WTに受信した監視データとの関係によって制御データ
CDが所望の操作端末器31または制御端末器32に伝
送されたことを確認する。制御端末器32は受け取った
制御データCDに従って負荷Lを制御するための負荷制
御信号を出力し、操作端末器31では受け取った制御デ
ータCDに従って負荷Lの動作確認表示を行なうための
監視信号を出力する。
ータMDをダミーモードとした伝送信号Vsを一定時間
間隔で送出しており、操作端末器31が伝送制御装置3
0に対して何らかの情報を伝送しようとするときには、
ダミーモードの伝送信号Vsの同期信号SYに同期させ
て図64(c)のような割込信号を発生させる。このと
き、操作端末器31は割込フラグを設定して伝送制御装
置30との以後の情報授受に備える。伝送制御装置30
では割込信号を受信すると、モードデータMDを割込ポ
ーリングモードとしかつアドレスデータADの上位の半
数のビット(アドレスデータADを8ビットとすれば上
位4ビット)を順次増加させながら伝送信号を送出し、
割込信号を発生した操作端末器31では、割込ポーリン
グモードの伝送信号のアドレスデータADの上位4ビッ
トが操作端末器31に設定されているアドレスの上位4
ビットに一致するときに、信号返送期間WTにアドレス
の下位の半数のビットを伝送制御装置30に返送する。
このように、伝送制御装置30は割込信号を発生した操
作端末器31を16個ずつまとめて探すので、比較的短
い時間で操作端末器31を発見することができる。
作端末器31のアドレスを獲得すると、モードデータM
Dを監視モードとし、獲得したアドレスデータADを持
つ伝送信号を信号線Lsに送出するのであって、この伝
送信号に対して操作端末器31は伝送しようとする情報
を信号返送期間WTに返送するのである。最後に、伝送
制御装置30は割込信号を発生した操作端末器31に対
して割込リセットを指示する信号を送出し、操作端末器
31の割込フラグを解除する。以上のようにして、操作
端末器31から伝送制御装置30への情報伝送は、伝送
制御装置30から操作端末器31への4回の信号伝送
(ダミーモード、割込ポーリングモード、監視モード、
割込リセット)によって完了する。伝送制御装置30が
所望の制御端末器32の動作状態を知ろうとするときに
は、モードデータMDを監視データとした伝送信号を送
出するだけでよい。
端末器31に対してスイッチによる入力データが発生す
ると、入力データに対応した監視データを伝送制御装置
30に返送し、伝送制御装置30が制御端末器32に制
御データCDを伝送すると、制御端末器32は負荷制御
信号を出力して負荷Lを制御する。ここで、制御端末器
32には負荷監視入力が与えられ、負荷監視入力に対応
する監視データを伝送制御装置30に返送し、返送され
た監視データを操作端末器31に伝送する。この伝送信
号によって操作端末器31では監視信号を出力する。監
視出力は通常は確認灯の点灯・消灯に用いられる。ま
た、操作端末器31は最大4回路のスイッチS0 を備
え、制御端末器32は最大4回路の負荷Lが制御可能で
あって、操作端末器31および制御端末器32には各ス
イッチS0 や負荷Lを個別に認識するために2ビットの
負荷番号が付加されている。以下では、上述した操作端
末器31ないし制御端末器32のアドレスをチャンネル
と呼び、チャンネルと負荷番号とをまとめてアドレスと
呼ぶことにする。つまり、各スイッチS0 や各負荷Lに
個別のアドレスが付与されていることになる。
線Lsに調光用制御端末器33が接続されている。調光
用制御端末器33は負荷である照明負荷の光出力を制御
するものであって、伝送信号Vsにより照明負荷の光出
力の増加または減少が指示されると光出力を時間経過に
伴って変化させ別の伝送信号により停止が指示されると
光出力の変化を停止するものである。調光用制御端末器
33は、調光用操作端末器38と対応付けられており、
調光用操作端末器38には負荷Lの光出力の増加と減少
とを指示する操作部が設けられ、操作部を押操作すると
伝送信号によって調光用制御端末器33では光出力を変
化させる。また、操作部の操作を停止すると(つまり押
操作を止めると)、別の伝送信号によって調光用制御端
末器33では光出力の変化を停止させる。調光用操作端
末器38には負荷Lのオンオフのための操作部も設けら
れ、この操作部の操作によって負荷Lを消灯させると、
次に負荷Lを点灯させたときに前の光出力で負荷Lが点
灯するようになっている。前の光出力は各調光用制御端
末器33が記憶している。
では、スイッチS0 と負荷Lとのアドレスの対応関係を
伝送制御装置30で管理しているから、伝送制御装置3
0において1回路のスイッチS0 のアドレスに対して複
数回路の負荷Lのアドレスを関係データとして対応付け
ておけば、1回路のスイッチS0 で複数回路の負荷Lを
一括して制御することが可能である。このような一括制
御にはグループ制御とパターン制御とがある。グループ
制御では複数の負荷を同じ制御状態に制御し、パターン
制御では複数の負荷をあらかじめ設定した制御状態に制
御する。グループ制御やパターン制御を行なう一括制御
用操作端末器39は一括制御として定められている操作
用アドレスを用いるが、他の構成は他の操作端末器と同
様のものである。図示例では調光用操作端末器38と同
じ形式の一括制御用操作端末器39を設けており、一括
制御用操作端末器39により複数の負荷Lを一斉に調光
することが可能になっている。
には伝送制御装置30において一括制御用操作端末器3
9のスイッチのアドレスに複数回路の負荷Lのアドレス
を対応付けて登録しておく必要があり、この種の設定操
作をパターン設定と称している。以下では、操作端末器
31に設けたパターン制御用のスイッチをパターンスイ
ッチと呼び、操作端末器31に設けた個別制御用のスイ
ッチを個別スイッチS 0 と呼ぶ。また、グループ制御を
行なう設定操作をグループ設定と呼ぶ。
うに、負荷Lを制御する制御モードと、パターン設定や
グループ設定を行なう設定モードとの2つの動作モード
を有している。つまり、遠隔監視制御システムを動作さ
せると、伝送制御装置30は、まず通常の制御モードに
なり(S1)、ダミーモードの伝送信号を信号線Lsに
送出する。割込信号がなければ(S2)、そのままダミ
ーモードによる伝送信号を繰り返して発生する(S
3)。一方、ステップS2において割込信号があると
(S2)、操作端末器31を特定して操作端末器31か
らの要求を取り込む(S4)。ここで、動作モードの変
更が要求されていなければ(S5)、現状の動作モード
を判別し(S6)、制御モードであれば負荷Lを制御し
(S7)、設定モードであればパターン設定ないしグル
ープ設定を行なう(S8)。また、ステップS5におい
て動作モードの変更が要求されているときには、要求内
容に応じて動作モードを変更する(S9)。
所望のパターンスイッチを操作し、次に、そのパターン
スイッチによる制御対象となる負荷Lに対応付けられて
いる個別スイッチS0 を操作する。ここに、各個別スイ
ッチS0 と負荷Lとの関係は先に設定されていることが
前提である。このような手順により個別スイッチS0の
操作に応じた負荷Lの状態が伝送制御装置30に関係デ
ータとして取り込まれ、1個のパターンスイッチに複数
の負荷Lの状態が対応付けられるのである。
ドでは個別スイッチS0 を用いてパターン制御における
負荷Lを選択するから、パターン設定を行なっている間
には個別スイッチS0 での負荷Lの制御はできなくな
る。しかも、個別スイッチS0 は一般に離れて配置され
ているから、パターン設定には手間がかかり比較的長時
間にわたって負荷Lの制御ができなくなるという問題が
ある。
あり、その目的は、負荷の制御が可能な状態でパターン
設定やグループ設定を行なうことができる遠隔監視制御
システムを提供することにある。
ッチを備えスイッチごとに固有のアドレスが設定される
操作端末器と、負荷が接続され負荷ごとに固有のアドレ
スが設定される制御端末器と、操作端末器および制御端
末器を分岐接続した信号線に接続されスイッチが操作さ
れたときに操作端末器から受け取る監視データに基づい
て負荷を制御する制御データを生成するとともに操作さ
れたスイッチとの対応関係が設定されている負荷を接続
した制御端末器に対して制御データを伝送する伝送制御
装置と、信号線に接続され1つのスイッチの操作によっ
て複数の負荷を一括して制御するように関係データを生
成し関係データを伝送制御装置に転送し設定させる設定
操作端末器とを備え、監視データおよび制御データは伝
送制御装置が所定の時間間隔で送出している伝送信号に
同期して伝送され、伝送制御装置は、操作端末器または
制御端末器との間で監視データないし制御データを授受
していない期間に伝送信号に同期させ設定操作端末器と
の間で関係データを授受し、伝送信号に同期して操作端
末器から監視データの伝送開始が通知されると関係デー
タの授受を中断して監視データを伝送させ、一連の監視
データと制御データとの伝送後に中断していた関係デー
タの授受を再開するものである。
て、設定操作端末器が、文字および図形を表示可能な表
示器と、表示器の画面に重ね合わされた透明なタッチパ
ネルと、表示器の表示内容に関連付けられているタッチ
パネルの操作に応答して負荷を制御する操作モードとス
イッチと負荷との対応関係を関係データとして設定する
設定モードとを選択可能なスイッチ処理部とを器体内に
備えるものである。
て、前記器体のうち少なくともタッチパネルの周囲に露
出する化粧プレートが絶縁材料である合成樹脂成形品よ
りなるものである。請求項4の発明は、請求項2の発明
において、前記器体が、内部回路の収納部となる枠本体
と、固定具を用いて施工面に固定される取付片とを一体
に備えるものである。
て、表示器およびタッチパネルを収納する前面開口した
前ボディと、表示器の表示領域を露出させる開口窓を有
し前ボディの開口面側に結合される中プレートとを備
え、前ボディの開口面の周部と中プレートの周部とは一
方に設けた浮き上がり防止突片と他方に設けた引掛用切
欠とが互いに係合することにより結合されているもので
ある。
て、中プレートの前面に設けた軸受部に軸着される軸ピ
ンを有し表示器の表示内容に関連する情報を表記するこ
とができるネーム板が中プレートに対して開閉自在に取
着され、中プレートとネーム板との一方には係止爪が形
成され他方には係止爪に係合してネーム板を閉じた状態
に保持する爪受溝が形成されているものである。
て、ネーム板の一部にネーム板が閉じているときに指を
掛けることができる指掛部が形成されているものであ
る。請求項8の発明は、請求項6または請求項7の発明
において、ネーム板の少なくとも一面に表示器の表示内
容に関連する情報を表記したプレートを収納する取付凹
所が形成されているものである。
て、外部電線を接続する端子ブロックが実装されたプリ
ント基板を収納する本体ユニットを備え、端子ブロック
は導入された外部電線を鎖錠ばねにより保持する速結端
子であって、外部電線を外す際にプリント基板の厚み方
向の力を作用させることによって鎖錠ばねを撓ませる解
除釦を備え、本体ユニットの内部には端子ブロックに対
応する部位でプリント基板に当接して解除釦に作用する
力によるプリント基板の撓みを防止する支持リブが形成
されているものである。
いて、タッチパネルの表面には透明であって貼り替え可
能な保護シートが積層されているものである。請求項1
1の発明は、請求項2の発明において、表示器に表示さ
れる図形として負荷の種類や用途を表すシンボルを用い
るものである。
設定やグループ設定を行なう専用の設定操作端末器を接
続し、設定操作端末器で設定した関係データを伝送制御
装置に信号線Lsを介して転送するようにし、しかも、
負荷の制御が可能な状態において伝送制御装置にパター
ン設定やグループ設定の内容を転送することができるよ
うにするためのデータ転送手順を特徴としている。つま
り、パターン設定やグループ設定の内容を示す関係デー
タを負荷を制御する際の空き時間に行なうことにより、
動作モードの切換を不要にしているのである。
て説明する。関係データは図1、図2に示す手順で転送
される。この手順は、関係データの転送を開始する前処
理、実際に関係データを転送する転送処理、関係データ
の転送を終了する後処理の3つの処理に分けることがで
きる。伝送制御装置30は動作を開始すると、まず、関
係データの転送を行なっていないことを示すために転送
状態を転送なしに設定する(S1)。つまり、従来構成
において負荷Lを制御する動作モードと同様の状態にな
り、ダミーモードの伝送信号を信号線Lsに繰り返し送
出することになる。割込信号が発生しなければ(S
2)、データ転送中か否かを判断し(S3)、データ転
送中でなければそのままダミーモードによる伝送信号を
繰り返して発生する(S4)。
装置30に転送しようとする端末器が割込信号を発生す
るから、ステップS2において割込信号が検出される。
割込信号が検出されると、端末器を特定して割込要求を
判別する(S5)。この処理は負荷Lを制御する場合と
同様である。関係データを転送する際には、伝送制御装
置30に対して設定操作端末器からデータ転送要求があ
るから(S6)、関係データの転送中であることを示す
ために転送状態を転送ありに設定する(S7)。なお、
ステップS6においてデータ転送要求がなければ、通常
の負荷Lの制御を意味するから要求に応じて負荷Lを制
御する(S8)。
の信号の授受は、具体的には図2に示すように行なわれ
る。すなわち、設定操作端末器が割込信号を発生し(R
1 )、これに対して伝送制御装置30は割込フラグを設
定して割込ポーリングを行ない(T1 )、設定操作端末
器からアドレスの返信を待つ(R2 )。伝送制御装置3
0は設定操作端末器のアドレスを獲得すると設定操作端
末器からの要求内容を監視する(T2 )。設定操作端末
器では伝送制御装置30からの要求内容の監視に対して
関係データの受信を要求し(R3 )、要求内容を受け取
った伝送制御装置30は割込フラグを解除する
(T3 )。また、伝送制御装置30では、関係データを
授受するために関係データを格納する256バイトのア
ドレス領域を確保する。なお、256バイトを1ベージ
と呼んで単位化しており、アドレス領域の1ページを確
保することになる。こうして1ページのアドレス領域を
確保すると、関係データの登録のためのアドレス領域を
設定操作端末器に通知し(T4 )、関係データの送信開
始を指示する(T5 )。送信を指示した後には設定操作
端末器からの関係データの転送状態を監視し(T6 )、
設定操作端末器において関係データの転送が可能である
(つまり、転送ありである)旨の通知が返送されると
(R4 )、転送処理に移行する。
作端末器からの関係データが転送される(S9)。ここ
で、通常が1回で伝送できない程度の量であれば一部だ
けが転送され、関係データの転送が終了していなければ
(S10)、端末器から割込信号が再び発生し、上述の
処理を繰り返して関係データの転送を行なう。具体的に
は、伝送制御装置30は設定操作端末器から何バイトの
データが送信されてくるのかを監視し(T7 )、バイト
カウンタを返信させる(R5 )。その後、関係データの
監視を行ない(T81)、設定操作端末器からバイトカウ
ンタで指定されたバイト数の関係データを転送させる
(R61)。ここで、関係データは一度で全部を転送する
のではなく複数に分割され、バイトカウンタで指定され
たバイト数の関係データの転送が終了するまで、設定操
作端末器から伝送制御装置30への転送が繰り返される
(T81〜T8n,R51〜R5n)。最後に、伝送制御装置3
0から設定操作端末器に対して関係データのチェックサ
ムを要求し(T9 )、チェックサムが返信されると(R
6 )、伝送誤りの有無を検出する。なお、関係データ
は、パターン制御の種類を区別するパターン番号、制御
対象となる負荷Lのアドレスおよび制御内容を含むもの
である。このようにして設定操作端末器から伝送制御装
置30に対して分割して転送された関係データの内容に
従って、伝送制御装置30ではパターン制御やグループ
制御のテーブルを設定するのである。
処理であって(S11)、伝送制御装置30では関係デ
ータの設定が完了した後に、端末器の転送状態を監視し
(T 10)、転送が完了したことを確認する(R7 )。そ
の後、データ送信終了指示を送出して(T11)、関係デ
ータの転送に関するすべての処理が完了したことを設定
操作端末器に通知する。
が可能な状態において負荷Lへの制御データを生成して
いない空き時間に、パターン制御やグループ制御のため
の関係データを設定操作端末器から伝送制御装置30に
転送することができるのである。つまり、制御モードと
設定モードとの切換が不要になるのである。上述したよ
うに本実施形態では、関係データを分割し、設定操作端
末器から伝送制御装置30に複数回で関係データを転送
している。これは、1回で同じ容量の関係データを転送
すると転送処理の時間が長くなり、負荷Lを通常に制御
できない期間が生じる可能性があるからであって、上述
のように負荷Lの制御のために用いられていない空き時
間を利用するように関係データを分割して転送すること
により、負荷Lを制御できない期間を生じることなく関
係データを転送することができる。また、関係データを
分割して転送するために、伝送制御装置30では、転送
状態に関するデータを保持するのであって、転送ありか
転送なしかによって、未転送の関係データが残っている
か否かを認識することができるのである。その結果、転
送状態が転送ありである期間に、負荷Lの制御が要求さ
れたときには、負荷Lの制御を関係データの転送に優先
して処理し、負荷Lの制御を処理した後に、再び関係デ
ータの転送を継続することで、負荷Lの制御を妨げるこ
となく関係データを転送することができるのである。
との間で転送されるデータのフォーマトは図3のような
ものであって、上述した1ページのアドレス領域にこの
形のデータが下位側から順次格納されるようになってい
る。つまり、このデータはバイトカウンタBC、データ
の識別用のヘッダHD、端末器間でデータを伝送する際
の送信先アドレスSA、端末器間でデータを伝送する際
の送信元アドレスDA、転送データDT1 〜DTn 、チ
ェックサムSUMよりなる。ただし、上述のような関係
データを伝送する際には、バイナリカウンタBCと転送
データDT1 〜DTn とチェックサムSUMとだけが用
いられる。
説明する。なお、従来の技術として説明したように、同
一チャンネルでは負荷番号の指定により4つの負荷Lが
制御可能となっているから、以下では必要に応じてアド
レスを「チャンネル−負荷番号」の形で表記する。たと
えば、「0−1」という表記は「0」チャンネルの
「1」番目の負荷Lという意味である。このようにして
設定されるチャンネルと負荷番号との1つの組み合わせ
に対して、それぞれ操作端末器と制御端末器とを対応付
けることができるのである。
ターン設定やグループ設定を行なうだけではなく、各種
の負荷Lの制御を指示する機能も備えている。負荷Lと
しては、白熱灯、インバータ式の点灯装置を有した蛍光
灯、空調機のファンコイル、換気扇、スピーカなどを用
いることができ、当然ながら、制御端末器32も負荷L
に対応するように構成される。たとえば、白熱灯や蛍光
灯では点灯・消灯の指示だけではなく、必要に応じて調
光を可能とする制御端末器32を用いることができる。
また、ファンコイルや換気扇は強中弱の3段階に制御可
能であり、スピーカは音量が制御可能になる。その他の
負荷Lとして電動カーテン、電動スクリーンなども用い
ることが可能である。
晶表示器よりなる表示器にバックライトを一体化した液
晶部11と、液晶部11の画面に重ねて配置された透明
なタッチパネル12とを備える。液晶部11には多数個
の画素を縦横にマトリクス状に配列したマトリクス表示
型のものを用い、画素の組み合わせによって図形を表示
するようになっている。タッチパネル12は、透明なシ
ート状部材に透明電極よりなる接点部を多数個配列し、
シート状部材に指などを触れるとどの部位に触れたかを
出力する抵抗感圧方式のものである。
であって、伝送制御装置30に接続された信号線Lsに
接続され伝送信号を授受するための送受信回路21を備
え、送受信回路21は伝送処理部とスイッチ処理部とに
兼用されるメインマイコン20に接続される。メインマ
イコン20はフラッシュメモリ22に書き込まれたプロ
グラムおよびデータに従って動作する。フラッシュメモ
リ22の少なくとも一部には端末器としてのアドレスや
端末器の機能を決定するための機能データが書き込ま
る。さらに、フラッシュメモリ22には各種メッセージ
やシンボルなどシステム側で用意しているデータも格納
される。
内容を指示するデータをラッチ回路23を通して液晶コ
ントローラ24に引き渡す。液晶コントローラ24はD
RAM25にあらかじめ登録してあるデータを用いて液
晶部11の所定位置に所定内容を表示する。DRAM2
5の内容は後述するようにユーザが設定可能であって、
メインマイコン20を設定モードとしてタッチパネル1
2を用いて設定した内容をDRAM25に蓄積し、メイ
ンマイコン20を操作モードとしてタッチパネル12を
操作するとDRAM25に蓄積されているデータを用い
て液晶部11の表示内容が設定される。液晶部11のコ
ントラストやバックライトの明るさは、メインマイコン
20がコントラスト調整部26やバックライト用インバ
ータ回路27を制御することによって自動的に調節され
る。さらに、メインマイコン20にはブザー28が接続
され、タッチパネル12の所定領域に触れた場合や誤操
作の場合にはブザー28を鳴動させて入力を受け付けた
ことや誤操作があったことを音で報知する。ここに、入
力の受付と誤操作とは異なる音に設定しておくのが望ま
しい。
イトを備えるなど、比較的大きい電力を必要とするか
ら、内部電源を信号線Lsから得るのではなく、別途に
給電される交流24Vを電源回路29で整流し電圧安定
化することによって内部電源を得ている。電源回路29
に供給される交流24Vは、伝送制御装置30とともに
分電盤内などに配置されるリモコントランスから得られ
る。リモコントランスは、リモコンリレー(伝送信号に
よらずに別に設けたスイッチによってオンオフが可能な
リレー)を用いる場合にリモコンリレーに給電するため
に従来より設けられているものである。このリモコント
ランスから出力される交流24Vを設定操作端末器に供
給することで、設定操作端末器には交流100Vなどの
商用電源から内部電源を得る必要がなく、電源トランス
や大型の平滑コンデンサが不要になる。内部電源として
は、5V、12V、20Vなどの電圧を用いるが、24
Vからの降圧であるから必要個数の電圧安定化回路を設
ける程度の簡単な構成で目的の電圧を得ることができ
る。
圧の交流電源を供給することによって、小勢力線である
信号線Lsに対して電源線を分離するための絶縁分離用
のセパレータなどが不要になる。つまり、設定操作端末
器のケースをスイッチボックスのような埋込ボックスを
用いて埋込型として壁面などに配置している場合であっ
て埋込ボックス内に商用電源と信号線のような小勢力線
とが混在するときには、安全性の確保のために埋込ボッ
クス内にセパレータを配置することが義務付けられてい
るが、電源線が交流24Vを供給するものであり、かつ
信号線Lsは双極性の24Vの伝送信号を伝送するもの
であるから、電源線と信号線Lsとが混在していてもセ
パレータが不要になるのである。また、設定操作端末器
での降圧量が少ないから、発熱量も減少することにな
る。しかも、降圧トランスが不要であるから小型化かつ
軽量化が可能である。
5ないし図12に示すような構造を有する。すなわち、
設定操作端末器の器体は、液晶部11およびタッチパネ
ル12を備える操作表示ユニット2と、その他の回路部
分を収納する本体ユニット3とを着脱自在に結合して構
成される。操作表示ユニット2は、前面(図5の上面)
が開口した前ボディ41と、前ボディ41の内底面に立
設されたボス41aに載置されるパネル状の液晶部11
と、液晶部11の前面側に積層されるシート状のタッチ
パネル12とを備える。タッチパネル12の前面側には
矩形枠状の中プレート42が重ね合わされ、液晶部11
の表示領域は中プレート42の開口窓42aを通して前
面側に露出する。さらに、中プレート42の前面には矩
形枠状の化粧プレート43が積層される。前ボディ4
1、中プレート42、化粧プレート43は絶縁材料であ
る合成樹脂の成形品であって、人が触れようとするとき
に静電気の放電が生じないようにしてある。したがっ
て、静電気の放電で内部回路が破壊されるという事故を
防止することができる。また、タッチパネル12は指な
ど押す(ないし触れる)ことによって操作されるもので
あるから、貼り替え可能な透明な保護シートをタッチパ
ネル12の表面に積層してある。このような保護シート
によって指跡が付きにくくなり、また指跡が付いたり埃
などによって汚れたときには保護シートを貼り替えるこ
とによってメンテナンスを容易にすることができる。
ディ41の後面側からボス41aを通して挿入される皿
小ねじ44を中プレート42に螺合させることによって
結合される。また、前ボディ41の周壁前縁には、図1
3に示すように、6個の浮き上がり防止突片41bが突
設される。浮き上がり防止突片41bは先端部が広幅と
なる形状に形成され、中プレート42の周部に形成した
引掛用切欠42bに係合する。このように浮き上がり防
止突片41bと引掛用切欠42bとが係合することによ
り、前ボディ41からの中プレート42の浮き上がりが
防止され、中プレート42の反りなどによって前ボディ
41と中プレート42との間に隙間ができるのを防止す
ることができる。浮き上がり防止突片41bおよび引掛
用切欠42bの位置は非対称となるように配置され、前
ボディ41と中プレート42との組a違いを防止してあ
る。
示すように、シート状ないしテープ状の両面接合材9を
用いて中プレート42の前面に貼着される。液晶部11
およびタッチパネル12は前ボディ41と中プレート4
2との間に挟持されるのであって、液晶部11およびタ
ッチパネル12は皿小ねじ44の通る位置決め部11
b,12bを非対称な位置に設けることによって、組違
いを防止してある。
に沿う方向に突出した軸ピン49aを有するネーム板4
9が取り付けられ、このネーム板49は、図6および図
8に示すように、中プレート42の下部に設けた第1の
記入部49bに対向する位置と、第1の記入部49bを
開放する位置との間で開閉自在になるように軸ピン49
aによって中プレート42に軸支される。また、ネーム
板49において第1の記入部49bとの対向面は第2の
記入部49cとなり、ネーム板49における他面は第3
の記入部49dとなる。第1ないし第3の記入部49b
〜49dには負荷の関連情報を表記することができるよ
うになっている。第1ないし第3の記入部49b〜49
dの表記内容は操作対象となる負荷の種類や用途などを
示す文字(リビング、寝室、風呂など)が一般的である
が、常時は表面側となっている第3の記入部49cには
基本的に負荷の使用状況を示すシーン名(食事、就寝な
ど)が表記される。また、中プレート42の下部右端部
には図8のように設定スイッチSWの操作部が設けられ
る。設定スイッチSWの操作部はネーム板49を閉じる
ことによって覆われる。
49aはネーム板49の両側面の一端部に突設され、ネ
ーム板49の他端縁には保持突片49eが裏面側(第2
の記入部49cを設けた側)に突出し、保持突片49e
の長手方向の両端部には軸ピン49a側の一面に係止爪
49fが突設される。保持突片49eの両側部には指を
掛けることができるように切欠が形成され、この切欠が
指掛部49jとして機能する。また、ネーム板49の長
手方向の一端部(図14における右端部)には表裏に貫
通する貫通孔49gが形成されている。さらに、第3の
記入部49dとなるネーム板49の一面にはシーン名な
どを記入したプレート(図示せず)を取り付けやすいよ
うに、ほぼ全面に亙って取付凹所49hが形成される。
取付凹所49hの周壁の適所には保持孔49iが形成さ
れており、プレートの上に被せるように透明な合成樹脂
により形成したプレートカバー(図示せず)の周縁に突
設した爪が挿入されるようになっている。したがって、
プレートカバーはネーム板49に保持され、プレートカ
バーとネーム板49との間にプレートが保持される。
ート42の前面下部には、ネーム板49に設けた軸ピン
49aを軸支する一対の軸受部42dが突設される。ま
た、軸受部42dよりも上方にはネーム板49に設けた
係止爪49fが係止される爪受溝42fが形成されてい
る。したがって、ネーム板49を閉じた状態では係止爪
49fが爪受溝42fに係止されることによって、ネー
ム板49が安易に開かないようにしてある。一方、ネー
ム板49には指掛部49jが形成されているから、ネー
ム板49を閉じた状態で指掛部49jに指を引掛けてネ
ーム板49を開くようにすれば、別途に道具を用いるこ
となくネーム板49を開くことができるのである。この
ように、ネーム板49を閉じた状態に保持して安易に開
かないようにしながらも道具を用いることなる指で開く
ことができるのである。前ボディ41の内底面には回路
収納凹所41cが形成され、バックライト用インバータ
回路27を実装したプリント基板45aと、本体ユニッ
ト3に接続するための電線であるフラットケーブル4に
液晶部11やタッチパネル12を接続するためのコネク
タ46a,46bを有したプリント基板45bとが収納
される。フラットケーブル4は、前ボディ41の回路収
納凹所41cの底面に形成した開口部41dを通して前
ボディ41の後面側に引き出される。プリント基板45
a,45bは前ボディ41の内底面に形成されたボス4
1eを通して挿入されるナイロンリベット47により前
ボディ41に固定される。液晶部11のバックライト用
のケーブル11cはプリント基板45aに設けたコネク
タ46cに接続され、プリント基板45aに設けた他方
のコネクタ46dにはプリント基板45bからのケーブ
ル11dが接続される。また、液晶部11の液晶表示器
はプリント基板45bに設けたコネクタ46aとの間で
図11に示すケーブル48を介して接続される。このケ
ーブル48の両端にはコネクタ48aが設けられ、液晶
部11とコネクタ46aとに対して着脱自在になってい
る。また、ケーブル48の中間部は円環状のフェライト
コア48bに巻き付けられ、ノイズの通過が低減されて
いる。さらに、タッチパネル12はテープ電線(フレキ
シブル基板)12aを有し、テープ電線12aの先端部
がプリント基板45bのコネクタ46bに接続される。
41cよりも上方には、係合凹所として機能する左右2
個の係合窓41fが形成されている。各係合窓41fの
上縁両端部には、図10に示すように、係合窓41f内
に突出する脱落防止片5aが設けられている。また、前
ボディ41において回路収納凹所41cよりも下方の後
面には左右3箇所(つまり、左右両端部と中間部)に引
掛片41gが突設される。引掛片41gの先端部には上
向きのフックが形成されている。
面開放された枠本体51aの前端部の上下にそれぞれ取
付片51b,51cを連続一体に突設した形状の取付枠
51と、枠本体51aの後面に結合される後ボディ52
とを備え、枠本体51aと後ボディ52との間に形成さ
れる空間に回路部を実装した2枚のプリント基板53
a,53bが収納される。ここに、プリント基板53a
には図4における送受信回路21および電源回路29が
実装され、プリント基板53bには図4において送受信
回路21と電源回路29と操作表示ユニット2の回路部
とを除く回路部分が実装される。また、両プリント基板
53a,53bはテープ電線53cを用いて互いに接続
されている。
ントランスに接続されるから、外部電線を接続するため
の端子を有しており、この端子には速結端子構造を有し
た端子ブロック54が用いられる。ここに、端子ブロッ
ク54は、端子板および端子板の一部に対向する鎖錠ば
ね(板ばねを屈曲させたもの)をケース内に備え、ケー
スに設けた電線挿入口を通して挿入される電線を鎖錠ば
ねのばね力により端子板との間に挟持するものである。
また、外部電線を保持した状態では鎖錠ばねの端縁が外
部電線に食い込むことによって外部電線を抜け止めして
いるが、ケース内に設けた解除釦を操作することで、鎖
錠ばねを外部電線から引き離すと外部電線を引き抜くこ
とができるように構成されている。この種の速結端子構
造は周知のものであって、端子板、鎖錠ばね、解除釦を
ケースに所要個数(ここでは4線接続用のものを用いて
いる)収納することにより1部品として扱うことができ
るようにしてある。このような端子ブロック54を2個
設けてそれぞれ信号用と電源用とに用いてある。端子ブ
ロック54は後ボディ52の後壁の左右上端部に設けた
露出窓52aに臨んで配置され、後ボディ52の後面側
から外部電線が接続されるようになっている。
外すには解除釦を前方に押し込みながら外部電線を引き
抜くことになる。ここで、端子ブロック54はプリント
基板53aに実装されているから、解除釦を押し込む力
でプリント基板53aが撓むと、解除釦に十分な力が作
用せず鎖錠ばねが端子板から十分に離れないから外部電
線が引き抜きにくくなる。また、場合によってはプリン
ト基板53aが割れることも考えられる。そこで、本実
施形態では、図23に示すように、取付枠51において
端子ブロック54に対応する部位にプリント基板53a
を支持する支持リブ51gを突設してある。このような
支持リブ51gを設けたことによって、解除釦を強く押
し込んでもプリント基板53aが撓むことがなく、外部
電線を容易に引き抜くことができる。なお、プリント基
板53aは、後ボディ52の内底面に突設したボス52
bを通して後ボディ52の後面側から挿入されるナイロ
ンリベット55を用いて後ボディ52に固定される。
ットケーブル4の一端部に設けたコネクタ4aに着脱自
在に結合されるコネクタ4bが実装されている。このプ
リント基板53bはタッピングねじ56により取付枠5
1に結合される。また、図8に示すように、コネクタ4
a,4bの接続部位には前面側に覆い板57が覆着され
る。覆い板57はタッピングねじ57aを用いて取付枠
51に固定される。音響出力手段としてのブザー28は
図12に示すように、取付枠51の後面に突設した一対
の爪51dにより取付枠51に保持される。取付枠51
の底壁においてブザー28に対応する部位には、ブザー
28の鳴動音を前方に送出するための多数の小孔51e
が形成されている。
3bをそれぞれ保持した取付枠51と後ボディ52と
は、後ボディ52の前面側に突設した結合爪52cを取
付枠51の周部に設けた結合孔51fに係合させるとと
もに、図7のように、後ボディ52を通して取付枠51
に螺合するタッピングねじ58を用いて結合される。と
ころで、各取付片51b,51cにはボックス取付孔5
9aと、枢支孔59bと、直付け孔59cとの3種類の
孔が形成されている。ボックス取付孔59aは配線器具
の施工に用いるスイッチボックスに螺合するボックスね
じを挿通することができる孔であって、コンクリート壁
のようにスイッチボックスを壁に埋め込んで施工する場
合には、ボックス取付孔59aを用いて取付枠51を壁
に固定することになる。また、枢支孔59は挟み金具と
称する部材の一端部を引っかけて枢支するものであり、
取付片51b,51cを通して挿入される引締めねじを
挟み金具に螺合させ、その螺合量を変化させることによ
って挟み金具の他端部と取付片51b,51cとの距離
が変化するようにしてある。つまり、パネル状の壁に取
り付けるときには、壁に固定用の孔を形成し、壁の前面
側に取付片51b,51cを当接させるとともに壁の後
面側に挟み金具を当接させ、引締めねじを締め付ける
と、取付片51b,51cと挟み金具との間に壁が挟持
されることによって、取付枠51を壁に固定することが
できるものである。さらに、直付け孔59cは木製の壁
のように木ねじを螺合させることができる壁の場合に、
直付け孔59cを通して木ねじを壁に螺合させることに
よって取付枠51を壁に固定するものである。
リント基板53a,53bを収納する枠本体51aと、
壁面等に固定するための取付片51b,51cとを連続
一体に形成しているものであるから、壁面等に施工する
ための別途の取付具を必要とせず、部品点数の削減にな
るものである。ここにおいて、取付片51b,51cに
おけるボックス取付孔59aのピッチはJIS規格に規
定されている大角連用形の配線器具に用いる取付枠を3
個並設した3連用の取付枠と同じ寸法に設定されてい
る。また、本体ユニット3は、3個モジュールの配線器
具を3個並設した3連モジュール寸法に相当する寸法を
有している。したがって、配線器具用の施工部材を流用
して施工することができるのであって、専用の施工部材
を新たに製造する必要がなく、また施工方法の教育もほ
とんど不要である。
操作表示ユニット2に設けた脱落防止片5aに対応する
部位で後面を凹没させた形状の係止部6が形成されてい
る。しかして、操作表示ユニット2に設けた係合窓41
fに取付片51bを挿入して係止部6の後面に脱落防止
片5aを当接させるようにすれば、取付片51bの上面
が操作表示ユニット2の内側面に当接して操作表示ユニ
ット2の下方への移動を禁止するとともに、脱落防止片
5aが係止部6に係合して操作表示ユニット2の前方へ
の移動も禁止されることになる。つまり、壁に固定した
本体ユニット3に操作表示ユニット2を結合することが
できる。
には引掛部としての引掛孔7aが形成され、取付片51
cの左右両端部には引掛部としての引掛切欠7bが形成
されている。引掛孔7aおよび引掛切欠7bには、それ
ぞれ操作表示ユニット2に設けた引掛片41gが係止さ
れ、操作表示ユニット2の本体ユニット3に対する結合
強度を大きくしてある。このように、本体ユニット3と
操作表示ユニット2とを上下7箇所で結合してあり、上
部の結合箇所のみでも操作表示ユニット2が本体ユニッ
ト3から脱落しないようにしてあるから、操作表示ユニ
ット2を本体ユニット3から外す際に、下部の結合箇所
を外しても操作表示ユニット2が脱落することがないの
である。
ット3との間には、図9に示すように、輪状となった左
右2本の落下防止紐8が掛け回されている。操作表示ユ
ニット2にはフック状の掛止め部2aが形成され、本体
ユニット3には環状の挿通部3aが形成されており、挿
通部3aに挿通されている落下防止紐8を掛止め部2a
に引っかけることによって落下防止紐8が操作表示ユニ
ット2と本体ユニット3とを結ぶようになっている。し
たがって、掛止め部2aから落下防止紐8を外せば操作
表示ユニット2を本体ユニット3から外すことができ
る。また、落下防止紐8はフラットケーブル4よりも短
く形成され、落下防止紐8が取り付けられている状態で
操作表示ユニット2を本体ユニット3から外したとき
に、フラットケーブル4が伸びきらないようにしてあ
る。つまり、フラットケーブル4に張力が作用するのを
防止し、ひいてはコネクタ4a,4bなどの破損を防止
することができる。
には、操作表示ユニット2を本体ユニット3に結合した
ときにフラットケーブル4の一部を収納するための逃が
し凹所3bが形成され、この逃がし凹所3bにフラット
ケーブル4を収納することによって、操作表示ユニット
2が本体ユニット3から浮き上がらないようにしてあ
る。
視制御システムは、上述のように、白熱灯,蛍光灯、フ
ァンコイル、スピーカなどの各種の負荷Lを含み、負荷
Lのオンオフだけではなく、白熱灯や蛍光灯では調光を
可能とし、ファンコイルやスピーカでは出力の調節が可
能になっている。これらの制御には操作側において操作
部と表示部とが必要であり、設定操作端末器において
は、液晶部11を表示部とし、液晶部11に表示される
図形ないし文字とタッチパネル12との組み合わせによ
り操作部を構成している。
操作部の内容を液晶部11の一画面内に収めると、液晶
部11として大きな画面を有するものが必要になり、高
価になるとともに全体が大型化することになる。そこ
で、液晶部11の一画面当たりの表示量は比較的少なく
し、画面の表示内容を切り換えることによって多数の負
荷に対する表示部および操作部の内容を液晶部11に表
示できるようにしてある。つまり、液晶部11の表示内
容に連動させてタッチパネル12の操作内容の解釈を変
更している。
すように、画面を切り換えるための5個の釦S1 〜S5
が表示される。これらの釦S1 〜S5 は、画面の切換に
かかわらず常時表示される。釦S1 〜S5 は上から順に
パターン制御用(パターン)、グループ制御用(グルー
プ)、照明負荷制御用(調光/点滅)、照明負荷制御用
(調光/点滅)、電動カーテン・ファンコイルユニット
などの制御用(電動その他)として設けられている。つ
まり、これらの釦S1 〜S5 に対応する領域でタッチパ
ネル12に触れる(押す)ことによって、各制御に対応
した画面に切り換えられる。また、どの画面が選択され
ているかは、各釦S1 〜S5 の横にマークMが表示され
ることによって知ることができる。照明負荷制御用の釦
S3 ,S 4 が2個設けられているのは、他の制御対象に
比較して照明負荷がもっとも多いからである。
荷を制御する場合について説明する。照明負荷(白熱灯
ないし蛍光灯)の点灯・消灯や調光の制御には、図25
のような画面が表示される。照明負荷の点灯・消灯は1
個の操作部で制御することができるが、調光は照明負荷
の光出力の増加を指示するアップ操作部と減少を指示す
るダウン操作部と点灯・消灯を指示するオンオフ操作部
とが操作部として必要であり、さらに光出力に応じたレ
ベル表示を行なうレベル表示部と点灯・消灯を示す点灯
・消灯表示部とが必要である。オンオフ操作部と点灯・
消灯表示部とは照明負荷の点灯・消灯のみを行なう場合
にも用いることができる。つまり、調光用の操作部と表
示部とがあれば、点灯・消灯のみの操作部および表示部
に兼用することができる。したがって、照明負荷用の制
御部として、アップ操作釦S11、ダウン操作釦S12、オ
ンオフ操作釦S13が設けられ、表示部として点灯・消灯
表示部D11と、バー表示によるレベル表示部D12とが設
けられる。点灯・消灯表示部D11はオンオフ操作釦S13
に重ねて設けられ、照明負荷の状態に応じて「ON」
「OFF」の文字が表示される。照明負荷の点灯・消灯
のみを指示する場合には、アップ操作釦S11、ダウン操
作釦S12、レベル表示部D12は表示されず、オンオフ操
作釦S13と点灯・消灯表示部D11とが表示される。ま
た、点灯・消灯表示部D11として図25に示しているよ
うなシンボルを用いてもよい。
ピーカの音量調整などを行なうときには、「電動」の釦
S4 に触れると、図26に示すような画面が表示され
る。ここでは、負荷としてスピーカ、ファン、電動カー
テンの制御を想定している。スピーカについては音量の
切換段階に応じた個数の操作部と、スピーカのオン・オ
フを指示する操作部とが必要である。また、ファンには
風量を段階的に変えることができるものと運転・停止だ
けを指示できるものとを用いており、風量を段階的に変
えるものは切り換える段階に応じた個数の操作部と、運
転・停止を指示する操作部とが必要であって、運転・停
止のみを指示する場合には運転・停止の指示を行なう操
作部が必要である。さらに、電動カーテンの開閉には、
開動作の指示と、閉動作の指示と、動作の停止とを指示
する操作部が必要であり、電動カーテンが開いているか
閉じているかを表示する表示部が必要である。
「停」「閉」の操作釦S21〜S23を設け、開閉の状態を
示す表示部としてシンボルD21を設けている。このシン
ボルD21は、電動カーテンの開閉の状態に応じて変化す
る。電動カーテンが定位置に達しているか否かはリミッ
トスイッチなどを用いて検出し、電動用制御端末器(図
示せず)からの検出結果を監視データとして送出するこ
とにより設定操作端末器では電動カーテンの開閉状態を
知ることができる。また、電動カーテンの開閉は、開閉
の操作釦によって指示すると開閉の動作を開始し、停止
の指示がなされるまで動作を継続するという形で行なわ
れる。つまり、照明負荷の調光時のように制御対象の状
態が変化している間に操作を継続する必要がないのであ
る。電動用制御端末器では設定操作端末器からの指示に
より動作の開始または停止と動作方向(モータの回転方
向)とを制御データとして受け取ることで電動カーテン
を制御し、リミットスイッチなどによる位置検出を行な
って監視データとして返送するのである。
の切換段数に応じた「強」「中」「弱」の操作釦S31〜
S33と、運転・停止を指示する操作釦S34とが設けられ
る。表示部は操作釦S34と兼用され、シンボルを操作釦
S34の位置に表示することによって運転と停止とを示
す。また、スピーカの音量に対する操作部としては、空
調能力の切換段数に応じた「1」「2」「3」の操作釦
S35〜S37と、オン・オフを指示する操作釦S38とが設
けられ、ファンと同様に操作釦S38にシンボルを表示す
ることにより運転と停止とを示す。ここに、操作釦S31
〜S33,S35〜S37は、その操作釦S31〜S 33,S35〜
S37が選択されたときに反転表示され、制御対象の運転
能力としてどの段階が選択されているかがわかるように
してある。
のグループ制御が可能である。グループ制御とは、あら
かじめ指定された複数個の制御対象を一斉に同じ制御状
態に制御することであって、たとえば指定された複数個
の制御対象のオンオフの状態を一つの操作部で一括して
指示したり、調光による光出力の大きさを一つの操作部
で一括して指示するのである。グループ制御を行なうに
は、どの制御対象を一括して制御するかを指定する必要
がある。また、設定操作端末器では、制御対象のパター
ン制御も可能である。パターン制御とは、あらかじめ指
定された複数個の制御対象をあらかじめ設定された制御
状態に制御することであって、たとえば1つの操作部の
操作によって複数個の照明負荷についてそれぞれ異なる
光出力に設定するのである。パターン制御を行なうに
は、どの制御対象をどのような制御状態に設定するかを
指定する必要がある。
対象や制御状態の設定については後述する。グループ制
御の設定がすでになされている場合には、釦S2 に触れ
ることによって図25に示した「調光/点滅」と同様の
画面が表示される。この画面では、表示された操作部を
操作すると、複数個の制御対象が一括して同じ制御状態
に制御されることになる。したがって、室内の光量を全
体に増減したいときなどにはグループ制御を行なうこと
になる。さらに、グループ制御では指定した制御対象に
ついて一括制御を行なうものであるが、液晶部11の画
面上にはマスタフェーダS8 ,S9 がバー表示によるレ
ベル表示部D1 とともに表示され、マスタフェーダ
S8 ,S9 を用いると、画面表示とは無関係にすべての
照明負荷の光出力を増減することができる。マスタフェ
ーダS8 ,S9 は「調光/点滅」や「電動」の画面でも
表示される。
ている場合には、シーン(パターン制御は室内の利用の
仕方に応じて選択されるから、室内の利用場面ごとにパ
ターン制御の内容を対応付けるのであり、その意味でシ
ーンという用語をパターン制御を意味するものとして用
いる)に対応する釦S1 を操作すると、図24のよう
に、液晶部11の画面の下部に操作釦S41〜S44が表示
される。各操作釦S41〜S44は各シーンに対応付けられ
ており、所望のシーンに対応した操作釦S41〜S 44に対
応する領域に触れると、あらかじめ指定されている制御
対象がそのシーンに応じた制御状態に制御されるのであ
る。
は、設定操作端末器から各種の制御端末器32への指示
を与えた後に伝送制御装置30から返送される制御デー
タの内容に応じて設定操作端末器の内部処理によって変
化する。上述したように、設定操作端末器では各種の制
御対象の制御内容を指示することができ、またグループ
制御やパターン制御が可能であるから、各制御対象と操
作部とを対応付けるための設定や、グループ制御やパタ
ーン制御での制御対象ないし制御状態を対応付けるため
の設定を行なう必要がある。そこで、制御対象への指示
操作のための設定スイッチSWが設けられている。釦S
1 〜S5 のいずれかを選択した状態で設定スイッチSW
を押操作すると、釦S1 ,S2 が選択されているときに
はパターン制御やグループ制御の内容を設定することが
可能になり、釦S3 〜S5 が選択されているときには各
制御対象への操作部の対応付けが可能になる。
り設定モードに移行した後の動作について説明する。設
定モードの初期画面は、図28に示すように何を設定す
るかを選択する画面になる。本実施形態では、「初期設
定」、「アドレス設定」、「負荷シンボル設定」、「パ
ターン・グループ設定」、「操作ロック設定」、「画面
清掃モード」が選択可能になっている。
作端末器は図27に示す各種動作状態を選択することが
できるように構成されており、制御モードにおいては図
27の左端に上下に並ぶように、「パターン」、「グル
ープ」、「調光/個別」、「電動/その他」という上述
した制御が可能になる。一方、設定スイッチSWを押操
作して設定モードになると、図27において「設定」の
右側に連なる「初期設定」、「アドレス設定」、「負荷
シンボル設定」、「パターン・グループ設定」、「操作
ロック設定」、「画面清掃モード」の各設定が可能にな
る。どの設定を行なうかは図28に示す釦S71〜S76を
押すことで選択する。なお、以下の画面の説明では、各
画面で操作に必要な釦以外については符号を省略する
が、図24ないし図26に示した符号と基本的には同様
である。
各種設定の選択画面では、画面の右に「通常画面」と表
示された釦S61が設けられ、この釦S61を押すと、制御
モードで釦S1 〜S5 のみが表示された画面に移行す
る。図16に示す画面で、「初期設定」を選択すると、
図29に示すように、「コントラスト設定」、「画面消
灯設定」、「操作音設定」、「画面自動点灯設定」の各
設定を選択する画面が表示される。これらの設定は、設
定操作端末器の内部環境を設定するものであって、釦S
81〜S84を押すことで選択される。また、「通常画面」
の釦S61に加えて画面の右に「前画面」の釦S62が設け
られる。釦S 62が押されると一つ前の画面(図29の状
態では図28の画面)に戻る。
画面のコントラストを調節することができ、図30に示
すように、コントラストの強弱を調節する画面になる。
コントラストは2つの釦S91,S92を用いて強弱を調節
し、複数段階(たとえば、7段階)に設定可能になって
いる。コントラストの強さはバー表示によるレベル表示
部D2 で表示される。
が表示され、操作入力がなくなってから釦S1 〜S5 の
みを表示する画面になるまでの時間が釦S93〜S97によ
って複数段階(たとえば、分単位で1〜5分の5段階)
に選択可能になっている。選択された釦S93〜S97は反
転表示ないし高輝度に表示される。なお、ここで設定し
た時間が経過して釦S1 〜S5 のみを表示している状態
では、バックライトが消灯され電力消費が常時よりも少
なくなる。
なり、釦を押したときに操作音を発生するか否かを釦S
98により選択することができる。また、「画面自動点灯
設定」では図33に示す画面になる。この画面では、設
定操作端末器により制御可能な負荷Lが他の操作端末器
31でのスイッチSの操作によって制御されて負荷Lの
動作状態が変化したときに、その負荷Lの操作に対応し
た画面を表示して負荷Lの動作の変化を示すようにする
か否かを釦S99により選択する。「画面自動点灯設定」
においては「負荷の変化で自動点灯」が選択されている
と、釦S1 〜S 5 のみが表示されている画面になってい
たとしても、負荷Lの動作状態の変化に伴ってそれを示
す画面が表示される。また同時にバックライトも点灯す
る。
れると、図34に示すように、端末器としてのアドレス
の設定ないし確認が可能になる。ここで、釦S1 〜S5
を選択して押すと、図35、図37、図39、図41の
ように4個の操作釦S41〜S 44のみが有効な操作部とし
て表示される。つまり、個別スイッチにおいて1チャン
ネル当たり4個のスイッチを設けていることに対応して
4個の操作釦S41〜S 44が有効な操作部として表示され
るのである。
の釦S1 を選択したとすると、パターン設定を行なうこ
とになるから図35の画面に移行し、いずれかの操作釦
S41〜S44を選択すると、図36のようにアドレスや端
末器の機能を設定するための操作部が表示された画面に
移行し、図35の画面で選択した操作釦S41〜S44に対
応するアドレスや機能が設定可能になる。たとえば、操
作釦S41を押すと「ON」の表示により操作釦S41が選
択されたことが示され、この状態で操作釦S41にすでに
パターン制御用のアドレス(パターンアドレス)が設定
されていれば、その値が表示される。また、パターンア
ドレスが設定されていないときには、数字キーによりパ
ターンアドレスを設定することができる。すでに設定さ
れているパターンアドレスを変更するときには、「クリ
アー」の釦を押して前の設定値を消去したた後に数字キ
ーによりパターンアドレスを入力する。この画面では右
に「設定」の釦S63が表示され、各釦S41〜S44にパタ
ーンアドレスを設定した後に釦S63を押すことで、各釦
S41〜S44に対するパターンアドレスが確定するのであ
る。
レス)や調光/個別制御用のアドレス(調光/個別制御
アドレス)や電動機器などの制御用のアドレス(電動そ
の他アドレス)を設定する場合も同様であって、グルー
プアドレスでは図37の画面から図38の画面に移行
し、調光/個別制御アドレスでは図39の画面から図4
0の画面に移行し、電動その他アドレスでは図41の画
面から図42の画面に移行する。図38、図40、図4
2の各画面ではそれぞれグループ制御、調光/個別制
御、電動機器等の制御に適した設定用の釦が表示され
る。とくに、電動機器等の制御では、照明負荷以外の負
荷を選択する必要があるから、これらはシンボルにより
表示されることになる。図42の画面では負荷の種類を
選択する釦S64も表示される。
定」を選択したときには、図43に示す画面が表示され
る。負荷シンボル設定では上述したシンボルを設定する
ことができる。つまり、図43に示す画面において釦S
1 〜S5 のいずれかを選択すると、図44に示すよう
に、操作釦S41〜S44が表示されるから、所望の操作釦
S41〜S44を選択して図45のような画面に移行させ
る。図45の画面ではあらかじめフラッシュメモリ22
に登録されている各種シンボルが表示され、負荷の種類
に応じたシンボルを選択すれば、選択した操作釦S41〜
S44にシンボルが対応付けられる。フラッシュメモリ2
2に登録されたシンボルとしては、たとえば、図46に
示すようなものが考えられる。このようなシンボルを用
いることによって、各時点で操作釦S41〜S44が対象と
する制御の内容や負荷の種類を容易に理解することがで
きるのである。また、フラッシュメモリ22に登録され
たシンボルから選択することで操作釦S41〜S44にシン
ボルを割り付けることができるから、設定作業が容易に
なる。
ープ設定」を選択すれば、図47に示すように、パター
ン設定かグループ設定かを選択する画面が表示されるか
ら、釦S1 ,S2 によりパターン設定かグループ設定か
を選択する。いま、パターン設定を選択したとすると、
図48に示すように、現時点での負荷の制御状態をその
ままパターン制御に用いるか、パターン制御に組み込む
負荷を設定操作端末器で指定するかを選択する画面が表
示される。現時点での負荷の制御状態をそのままパター
ン制御に用いる場合には、釦S51を押せば図49に示す
ようにどの操作釦S41〜S44に対応付けるかを指定する
画面になり、操作釦S 41〜S44を指定すればパターン設
定がなされる。ここで、操作釦S41〜S44の操作から負
荷をフェードインないしフェードアウトすることができ
るように、フェード時間を段階的に設定する釦S85〜S
88が設けられる。つまり、フェード時間は「瞬時」「3
秒」「6秒」「1分」から選択可能であって、照明負荷
を制御する際に適宜のフェード時間を設定することによ
って、急激な明るさの変化による眩みが生じるのを避け
たり(3秒でよい)、明るさの変化を気づかせないよう
にしたり(1分がよい)することができる。操作釦S41
〜S44およびフェード時間の選択後に「設定」の釦S63
を押せば、図50に示すように、「書込中」の表示がな
され、図1、図2を用いて説明した手順で伝送制御装置
30への関係データの転送が行なわれる。
たときには、図51に示す画面に移行し、すでに設定さ
れているパターン制御の内容を確認したり、設定操作端
末器による負荷の指定でパターン設定を行なったりする
ことが可能になる。つまり、図51においてパターン制
御の内容を確認したい操作釦S41〜S44、あるいはパタ
ーン制御用に割り当てたい操作釦S41〜S44を指定する
と、図52に示すように選択した操作釦S41〜S44に対
応するパターン制御の内容が伝送制御装置30から読み
込まれる(このデータ伝送も上述した手順と同様であっ
て、複数に分割されて伝送される)。伝送制御装置30
から設定操作端末器にデータを転送している間には「読
込中」の表示がなされる。データの転送が終了すると、
図53に示すように、どの負荷をパターン制御に組み込
むかを選択するように促される。そこで、制御対象とす
る負荷の種別を釦S3 〜S5 で選択し、さらに選択した
負荷の種類に応じた図54のような画面において、パタ
ーン制御での負荷の状態を設定する。負荷の選択と各負
荷の状態の設定とを行なった後に「設定」の釦S63を押
せば、「書込中」の表示がなされるとともに設定したデ
ータが伝送制御装置30に転送される。なお、各負荷の
設定を行なう図54の画面において、すでにパターン設
定が行なわれているときには、伝送制御装置30から読
み込んだデータに対応した設定状態が表示される。
する釦S2 を選択したときには、図55の画面に移行し
てグループ設定が可能になる。グループ設定は個々の負
荷を指定する場合のパターン設定とほぼ同様であって、
所望の操作釦S41〜S44を選択することにより、図56
の画面に移行し、伝送制御装置30からのデータの転送
が行なわれる。データの転送が終了すると図57の画面
になるから、グループ制御の制御対象とする負荷の種類
を選択するために釦S3 〜S5 のいずれかを押し、選択
された負荷に応じた図58のような画面内で所望の負荷
を選択するのである。グループ制御の場合、選択された
負荷は同じ状態に制御されるから、制御状態の選択は1
種類だけになる。設定後には上述した伝送手順に従って
伝送制御装置30に対して関係データが転送される。
定」を選択したときは、図59に示すように、アドレス
(チャンネル−負荷番号)を選択するための画面が表示
される。操作ロックは、パターン制御ないしグループ制
御の際に特定の負荷については個別スイッチでの制御を
禁止する設定であって、パターン制御かグループ制御か
の別と、負荷の指定とが必要である。つまり、チャンネ
ルは「次」と表示された釦S53により選択され、負荷番
号は4個設けた個別の釦S55〜S58により選択される。
アドレスの選択後には図60に示すようにパターン制御
かグループ制御かの別を指定する画面が表示され、「パ
ターン」または「グループ」の釦S1 ,S 2 を押すと、
図61に示すようにどの操作釦S41〜S44の操作をロッ
クするかを指定する画面が表示される。この画面で指定
した操作釦S41〜S44の操作は、パターン制御(あるい
はグループ制御)が行なわれているときには無効にな
る。
ド」を選択したときには、図62の画面が表示され、画
面清掃が行なわれる。なお、このモードの解除は設定ス
イッチSWを押操作することにより行なわれる。以上概
説したような画面が順次表示されることにより、各種設
定が可能になるのである。なお、本実施形態において
は、「調光/個別」、「電動/その他」における制御内
容として表1の内容が可能になっている。
一時点灯(30秒、1分、5分、60分)または遅れ消
灯(30秒、1分、5分)の選択が可能であることを意
味し、図38、図40の画面ではこれらの設定が可能で
あることを示している。
ッチごとに固有のアドレスが設定される操作端末器と、
負荷が接続され負荷ごとに固有のアドレスが設定される
制御端末器と、操作端末器および制御端末器を分岐接続
した信号線に接続されスイッチが操作されたときに操作
端末器から受け取る監視データに基づいて負荷を制御す
る制御データを生成するとともに操作されたスイッチと
の対応関係が設定されている負荷を接続した制御端末器
に対して制御データを伝送する伝送制御装置と、信号線
に接続され1つのスイッチの操作によって複数の負荷を
一括して制御するように関係データを生成し関係データ
を伝送制御装置に転送し設定させる設定操作端末器とを
備え、監視データおよび制御データは伝送制御装置が所
定の時間間隔で送出している伝送信号に同期して伝送さ
れ、伝送制御装置は、操作端末器または制御端末器との
間で監視データないし制御データを授受していない期間
に伝送信号に同期させ設定操作端末器との間で関係デー
タを授受し、伝送信号に同期して操作端末器から監視デ
ータの伝送開始が通知されると関係データの授受を中断
して監視データを伝送させ、一連の監視データと制御デ
ータとの伝送後に中断していた関係データの授受を再開
するものであり、複数の負荷を1つのスイッチで一括し
て操作するための関係データを伝送制御装置に設定する
にあたって、負荷の制御を妨げることなく関係データを
転送することが可能になる。つまり、関係データの伝送
中にスイッチが操作されたときには関係データの伝送を
中断して負荷の制御を優先させ、負荷の制御が完了して
から関係データの伝送を再開するから、伝送制御装置の
動作モードを切り換えることなく、スイッチの操作から
負荷が制御されるまでの期間以外の空き時間を利用して
関係データを伝送することができるという利点を有す
る。
が、文字および図形を表示可能な表示器と、表示器の画
面に重ね合わされた透明なタッチパネルと、表示器の表
示内容に関連付けられているタッチパネルの操作に応答
して負荷を制御する操作モードとスイッチと負荷との対
応関係を関係データとして設定する設定モードとを選択
可能なスイッチ処理部とを器体内に備えるものでは、表
示器の表示内容を切り換えるとともに、タッチパネルの
機能を切り換えることができるから、比較的小型の設定
操作端末器を用いながらも多機能化が可能になる。
少なくともタッチパネルの周囲に露出する化粧プレート
が絶縁材料である合成樹脂成形品よりなるものでは、タ
ッチパネルの操作時に人体から静電気が放電することが
なく、静電気の放電による内部回路の破損の危険性が少
ないという利点を有する。請求項4の発明のように、前
記器体が、内部回路の収納部となる枠本体と、固定具を
用いて施工面に固定される取付片とを一体に備えるもの
では、固定具以外には取付施工用の部材を別途に用いる
ことなく施工することができるという利点がある。
ッチパネルを収納する前面開口した前ボディと、表示器
の表示領域を露出させる開口窓を有し前ボディの開口面
側に結合される中プレートとを備え、前ボディの開口面
の周部と中プレートの周部とは一方に設けた浮き上がり
防止突片と他方に設けた引掛用切欠とが互いに係合する
ことにより結合されているものでは、中プレートに多少
の反りなどが生じても前ボディと中プレートとの間に隙
間ができることがないという利点がある。請求項6の発
明のように、中プレートの前面に設けた軸受部に軸着さ
れる軸ピンを有し表示器の表示内容に関連する情報を表
記することができるネーム板が中プレートに対して開閉
自在に取着され、中プレートとネーム板との一方には係
止爪が形成され他方には係止爪に係合してネーム板を閉
じた状態に保持する爪受溝が形成されているものでは、
ネーム板を閉じた状態で係止爪と爪受溝とが係合してネ
ーム板を閉じた状態に保つことができるから、ネーム板
が不用意に開くことがないという利点がある。
にネーム板が閉じているときに指を掛けることができる
指掛部が形成されているものでは、ネーム板が閉じてい
るときに指掛部に指を引掛けてネーム板を開くことがで
き、別途に工具を用いたりすることなくネーム板を開く
ことができるという利点がある。請求項8の発明のよう
に、ネーム板の少なくとも一面に表示器の表示内容に関
連する情報を表記したプレートを収納する取付凹所が形
成されているものでは、表示器の表示内容に関連して負
荷の種類や用途を表記したプレートをネーム板に容易に
取り付けることができる。
する端子ブロックが実装されたプリント基板を収納する
本体ユニットを備え、端子ブロックは導入された外部電
線を鎖錠ばねにより保持する速結端子であって、外部電
線を外す際にプリント基板の厚み方向の力を作用させる
ことによって鎖錠ばねを撓ませる解除釦を備え、本体ユ
ニットの内部には端子ブロックに対応する部位でプリン
ト基板に当接して解除釦に作用する力によるプリント基
板の撓みを防止する支持リブが形成されているもので
は、プリント基板が支持リブに当接することによって外
部電線を外すために解除釦を押し込んだときにプリント
基板が撓むのを防止することができ、押力を解除釦に効
率よく作用させることができ、結果的に鎖錠ばねを十分
に撓ませて外部電線を抜きやすくすることができるとい
う利点がある。
の表面に透明であって貼り替え可能な保護シートが積層
されているものでは、指跡が付きにくくなるとともに汚
れたときには保護シートを貼り替えるだけで汚れを落と
すことができるという利点がある。請求項11の発明の
ように、表示器に表示される図形として負荷の種類や用
途を表すシンボルを用いるものでは、表示器の表示内容
を見るだけで負荷の種類や用途を直観的に認識すること
ができるという利点がある。
図である。
作説明図である。
した状態の正面図である。
図である。
ある。
分解斜視図である。
4中X−X線階段断面図、(b)は同図(a)のA部拡
大図である。
破断した側面図、(b)は同図(a)のB部拡大図であ
る。
る。
19中Y−Y線階段断面図である。
19中Z−Z線階段断面図、(b)は同図(a)のC部
拡大図である。
る。
図、(b)は断面図である。
図である。
ック図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 スイッチを備えスイッチごとに固有のア
ドレスが設定される操作端末器と、負荷が接続され負荷
ごとに固有のアドレスが設定される制御端末器と、操作
端末器および制御端末器を分岐接続した信号線に接続さ
れスイッチが操作されたときに操作端末器から受け取る
監視データに基づいて負荷を制御する制御データを生成
するとともに操作されたスイッチとの対応関係が設定さ
れている負荷を接続した制御端末器に対して制御データ
を伝送する伝送制御装置と、信号線に接続され1つのス
イッチの操作によって複数の負荷を一括して制御するよ
うに関係データを生成し関係データを伝送制御装置に転
送し設定させる設定操作端末器とを備え、監視データお
よび制御データは伝送制御装置が所定の時間間隔で送出
している伝送信号に同期して伝送され、伝送制御装置
は、操作端末器または制御端末器との間で監視データな
いし制御データを授受していない期間に伝送信号に同期
させ設定操作端末器との間で関係データを授受し、伝送
信号に同期して操作端末器から監視データの伝送開始が
通知されると関係データの授受を中断して監視データを
伝送させ、一連の監視データと制御データとの伝送後に
中断していた関係データの授受を再開することを特徴と
する遠隔監視制御システム。 - 【請求項2】 設定操作端末器は、文字および図形を表
示可能な表示器と、表示器の画面に重ね合わされた透明
なタッチパネルと、表示器の表示内容に関連付けられて
いるタッチパネルの操作に応答して負荷を制御する操作
モードとスイッチと負荷との対応関係を関係データとし
て設定する設定モードとを選択可能なスイッチ処理部と
を器体内に備えることを特徴とする請求項1記載の遠隔
監視制御システム。 - 【請求項3】 前記器体のうち少なくともタッチパネル
の周囲に露出する化粧プレートは絶縁材料である合成樹
脂成形品よりなることを特徴とする請求項2記載の遠隔
監視制御システム。 - 【請求項4】 前記器体は、内部回路の収納部となる枠
本体と、固定具を用いて施工面に固定される取付片とを
一体に備えることを特徴とする請求項2記載の遠隔監視
制御システム。 - 【請求項5】 表示器およびタッチパネルを収納する前
面開口した前ボディと、表示器の表示領域を露出させる
開口窓を有し前ボディの開口面側に結合される中プレー
トとを備え、前ボディの開口面の周部と中プレートの周
部とは一方に設けた浮き上がり防止突片と他方に設けた
引掛用切欠とが互いに係合することにより結合されてい
ることを特徴とする請求項2記載の遠隔監視制御システ
ム。 - 【請求項6】 中プレートの前面に設けた軸受部に軸着
される軸ピンを有し表示器の表示内容に関連する情報を
表記することができるネーム板が中プレートに対して開
閉自在に取着され、中プレートとネーム板との一方には
係止爪が形成され他方には係止爪に係合してネーム板を
閉じた状態に保持する爪受溝が形成されていることを特
徴とする請求項5記載の遠隔監視制御システム。 - 【請求項7】 ネーム板の一部にはネーム板が閉じてい
るときに指を掛けることができる指掛部が形成されてい
ることを特徴とする請求項6記載の遠隔監視制御システ
ム。 - 【請求項8】 ネーム板の少なくとも一面には表示器の
表示内容に関連する情報を表記したプレートを収納する
取付凹所が形成されていることを特徴とする請求項6ま
たは請求項7記載の遠隔監視制御システム。 - 【請求項9】 外部電線を接続する端子ブロックが実装
されたプリント基板を収納する本体ユニットを備え、端
子ブロックは導入された外部電線を鎖錠ばねにより保持
する速結端子であって、外部電線を外す際にプリント基
板の厚み方向の力を作用させることによって鎖錠ばねを
撓ませる解除釦を備え、本体ユニットの内部には端子ブ
ロックに対応する部位でプリント基板に当接して解除釦
に作用する力によるプリント基板の撓みを防止する支持
リブが形成されていることを特徴とする請求項2記載の
遠隔監視制御システム。 - 【請求項10】 タッチパネルの表面には透明であって
貼り替え可能な保護シートが積層されていることを特徴
とする請求項2記載の遠隔監視制御システム。 - 【請求項11】 表示器に表示される図形として負荷の
種類や用途を表すシンボルを用いることを特徴とする請
求項2記載の遠隔監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20205297A JP3551713B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 遠隔監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20205297A JP3551713B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 遠隔監視制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1146386A true JPH1146386A (ja) | 1999-02-16 |
| JP3551713B2 JP3551713B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=16451149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20205297A Expired - Fee Related JP3551713B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 遠隔監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3551713B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103093005A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-05-08 | 航天科工深圳(集团)有限公司 | 一种遥信数据处理方法和装置 |
| CN113824208A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-12-21 | 国网浙江嘉善县供电有限公司 | 一种便于拆卸安装的多模智能高压一体化终端 |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP20205297A patent/JP3551713B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103093005A (zh) * | 2013-01-16 | 2013-05-08 | 航天科工深圳(集团)有限公司 | 一种遥信数据处理方法和装置 |
| CN113824208A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-12-21 | 国网浙江嘉善县供电有限公司 | 一种便于拆卸安装的多模智能高压一体化终端 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3551713B2 (ja) | 2004-08-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100313553B1 (ko) | 원격 감시 제어 시스템 | |
| US6385495B1 (en) | Automation system and method for the programming thereof | |
| US8340787B2 (en) | Monitoring and control device | |
| US7933265B2 (en) | Time switch | |
| US20100214317A1 (en) | Monitoring and control device | |
| KR101849526B1 (ko) | 터치패드에 터치 아이콘을 배치하고 새기는 방법 및 이를 통한 터치패드 | |
| JP3718999B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| US6137794A (en) | Audio-visual projector control apparatus allowing selection among multiple input devices | |
| US20020014972A1 (en) | Control station for control system with automatic detection and configuration of control elements | |
| JP3539115B2 (ja) | 多機能スイッチ | |
| JP3551713B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP3684810B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPH11159848A (ja) | 空気調和機の液晶表示装置 | |
| JP2002373794A (ja) | 照明装置 | |
| JP3619336B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP2004150834A (ja) | 遠隔監視制御システムの熱線センサ付自動スイッチ | |
| CA2276453C (en) | Remote supervisory control system | |
| JP2000341768A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP3091237B2 (ja) | 遠隔制御システム用のカード挿入式スイッチ | |
| JPH10243472A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP3438488B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP3206818B2 (ja) | 遠隔制御システム用スイッチ装置 | |
| JPH06203970A (ja) | 照明制御システム | |
| JPH01264538A (ja) | ホームコントロール装置 | |
| JP2000341769A (ja) | 遠隔監視制御システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040406 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040419 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080514 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |