JPH1146459A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH1146459A JPH1146459A JP9201735A JP20173597A JPH1146459A JP H1146459 A JPH1146459 A JP H1146459A JP 9201735 A JP9201735 A JP 9201735A JP 20173597 A JP20173597 A JP 20173597A JP H1146459 A JPH1146459 A JP H1146459A
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- power
- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バッテリの寿命を延長させて充電或いは交換に
要する手間を削減する。 【解決手段】消費電力検出回路11によって電子回路2
の消費電力を検出し、電子回路2の消費電力が、電源線
4bにより供給可能な電力を越えると予測されるときに
は、切替回路12によって、電源線4bに変えてバッテ
リ13による供給電力を電子回路2に供給するようにす
る。よって、電子回路2の消費電力を電源線4bによっ
てまかなうことができる場合には、電源線4bからの電
力のみが電子回路2に供給され、電子回路2の消費電力
が電源線4bにより供給可能な電力を越えるときのみ、
バッテリ13からの電力が電子回路2に供給されること
になるから、電子回路2へのバッテリ13からの電力供
給期間が制限されることになって、その分、バッテリ1
3の電力消費量が削減されて、バッテリ13の交換或い
は充電タイミングが延長されて、これに伴う手間が削減
される。
要する手間を削減する。 【解決手段】消費電力検出回路11によって電子回路2
の消費電力を検出し、電子回路2の消費電力が、電源線
4bにより供給可能な電力を越えると予測されるときに
は、切替回路12によって、電源線4bに変えてバッテ
リ13による供給電力を電子回路2に供給するようにす
る。よって、電子回路2の消費電力を電源線4bによっ
てまかなうことができる場合には、電源線4bからの電
力のみが電子回路2に供給され、電子回路2の消費電力
が電源線4bにより供給可能な電力を越えるときのみ、
バッテリ13からの電力が電子回路2に供給されること
になるから、電子回路2へのバッテリ13からの電力供
給期間が制限されることになって、その分、バッテリ1
3の電力消費量が削減されて、バッテリ13の交換或い
は充電タイミングが延長されて、これに伴う手間が削減
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データ或いは信
号等を伝送する信号線と電源線とで形成されるケーブル
を介して所定の回路に電力供給を行うようにした電源装
置に関し、特に、動作状態によって、電源線により供給
可能な電力を越えた電力を消費する回路へ電力供給を行
う電源装置の改良に関する。
号等を伝送する信号線と電源線とで形成されるケーブル
を介して所定の回路に電力供給を行うようにした電源装
置に関し、特に、動作状態によって、電源線により供給
可能な電力を越えた電力を消費する回路へ電力供給を行
う電源装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子装置等においては、例えば図
5に示すように、電子装置51を構成する電子回路52
へのデータ或いは制御信号等を供給する信号線と電力供
給用の電源線とで形成される伝送ケーブル53を配線す
ることによって、電子装置51外部に設けた電源から電
源線を介して電子装置51に電力供給を行うようにして
いる。
5に示すように、電子装置51を構成する電子回路52
へのデータ或いは制御信号等を供給する信号線と電力供
給用の電源線とで形成される伝送ケーブル53を配線す
ることによって、電子装置51外部に設けた電源から電
源線を介して電子装置51に電力供給を行うようにして
いる。
【0003】そして、電子回路52の消費電力が小さい
場合には、電源線を通じて供給可能な電力によって電子
回路52での必要電力をまかなうことが可能であるが、
例えば動作状態によって電子回路52の消費電力が変化
する等によって、電子回路52の消費電力が、電源線を
通じて供給可能な電力を越えるような場合には、図6に
示すように、電子装置51に新たに、電子回路52専用
の電源回路54とこの電源回路54に電源供給を行うた
めの別の電源線55とを接続し、これによって、電子回
路52に電力供給を行うようにしている。
場合には、電源線を通じて供給可能な電力によって電子
回路52での必要電力をまかなうことが可能であるが、
例えば動作状態によって電子回路52の消費電力が変化
する等によって、電子回路52の消費電力が、電源線を
通じて供給可能な電力を越えるような場合には、図6に
示すように、電子装置51に新たに、電子回路52専用
の電源回路54とこの電源回路54に電源供給を行うた
めの別の電源線55とを接続し、これによって、電子回
路52に電力供給を行うようにしている。
【0004】また、配線上の問題等から、新たに電源線
を設けることのできないような場合には、図7に示すよ
うに、電子装置51にバッテリ56を内蔵しておき、バ
ッテリ56によって装置を作動させるようにしている。
を設けることのできないような場合には、図7に示すよ
うに、電子装置51にバッテリ56を内蔵しておき、バ
ッテリ56によって装置を作動させるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電子装
置51にバッテリ56を設けた場合、バッテリ56が放
電しその電圧が低下すると、充電或いは交換を行う必要
があり、手間がかかるという問題があり、また、バッテ
リ56からの電力供給が必要なときに、バッテリ56が
放電してしまうと電子装置51は作動不可能となってし
まうため、例えば定期的にバッテリ56の交換或いは充
電を行ったり、バッテリチェックを行ったりする必要が
あり手間がかかるという問題がある。
置51にバッテリ56を設けた場合、バッテリ56が放
電しその電圧が低下すると、充電或いは交換を行う必要
があり、手間がかかるという問題があり、また、バッテ
リ56からの電力供給が必要なときに、バッテリ56が
放電してしまうと電子装置51は作動不可能となってし
まうため、例えば定期的にバッテリ56の交換或いは充
電を行ったり、バッテリチェックを行ったりする必要が
あり手間がかかるという問題がある。
【0006】そこで、この発明は上記従来の未解決の問
題に着目してなされたものであり、バッテリの交換或い
は充電サイクルを延長させ、バッテリの電圧低下に対す
る対処をより軽減することの可能な電源装置を提供する
ことを目的としている。
題に着目してなされたものであり、バッテリの交換或い
は充電サイクルを延長させ、バッテリの電圧低下に対す
る対処をより軽減することの可能な電源装置を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る電源装置は、外部電源から
給電線を通じて供給可能な外部供給電力を越えた電力を
消費する可能性がある電力消費回路に対して電力供給可
能な補助電力供給手段を備えた電源装置において、前記
補助電力供給手段は、前記電力消費回路の電力入力側に
設けられ且つ前記外部供給電力よりも大きな電力を供給
可能な無給電式の補助電力供給手段であって、前記電力
消費回路の消費電力を検出する消費電力検出手段と、当
該消費電力検出手段で検出した検出消費電力に基づき前
記電力消費回路の消費電力が前記外部供給電力を越える
と予測されるとき前記補助電力供給手段を選択しこれ以
外のときは前記給電線を選択して選択した補助電力供給
手段又は給電線からの供給電力を前記電力消費回路に供
給する選択手段と、を備えることを特徴としている。
に、本発明の請求項1に係る電源装置は、外部電源から
給電線を通じて供給可能な外部供給電力を越えた電力を
消費する可能性がある電力消費回路に対して電力供給可
能な補助電力供給手段を備えた電源装置において、前記
補助電力供給手段は、前記電力消費回路の電力入力側に
設けられ且つ前記外部供給電力よりも大きな電力を供給
可能な無給電式の補助電力供給手段であって、前記電力
消費回路の消費電力を検出する消費電力検出手段と、当
該消費電力検出手段で検出した検出消費電力に基づき前
記電力消費回路の消費電力が前記外部供給電力を越える
と予測されるとき前記補助電力供給手段を選択しこれ以
外のときは前記給電線を選択して選択した補助電力供給
手段又は給電線からの供給電力を前記電力消費回路に供
給する選択手段と、を備えることを特徴としている。
【0008】この発明によれば、例えば電子回路等の電
力消費回路で必要とする電力は、外部電源から給電線を
介して供給され、このとき、消費電力検出手段によっ
て、電力消費回路の消費電力が検出される。そして、消
費電力検出手段で検出された検出消費電力に基づいて電
力消費回路の消費電力が、給電線を介して供給される電
力である外部供給電力を越えると予測されるときには補
助電力手段が選択されて、補助電力手段からの供給電力
が電力消費回路に供給され、電力消費回路の消費電力が
外部供給電力を越えないと予測されるときには給電線が
選択されて給電線からの外部供給電力が電力消費回路に
供給される。
力消費回路で必要とする電力は、外部電源から給電線を
介して供給され、このとき、消費電力検出手段によっ
て、電力消費回路の消費電力が検出される。そして、消
費電力検出手段で検出された検出消費電力に基づいて電
力消費回路の消費電力が、給電線を介して供給される電
力である外部供給電力を越えると予測されるときには補
助電力手段が選択されて、補助電力手段からの供給電力
が電力消費回路に供給され、電力消費回路の消費電力が
外部供給電力を越えないと予測されるときには給電線が
選択されて給電線からの外部供給電力が電力消費回路に
供給される。
【0009】したがって、例えばバッテリ等の無給電式
の補助電力供給手段の場合、電力消費に伴ってその電圧
が低下するために所定の電圧を得られなくなった場合に
は、交換或いは充電を行う必要があるが、給電線により
供給される外部供給電力ではまかないきれないときの
み、補助電力供給手段によって電力消費回路への電力供
給を行うようにしたから、電力供給に伴う補助電力供給
手段の電圧低下を抑制することができ、補助電力供給手
段の寿命が延長されることになり補助電力供給手段の交
換或いは充電タイミングが延長される。
の補助電力供給手段の場合、電力消費に伴ってその電圧
が低下するために所定の電圧を得られなくなった場合に
は、交換或いは充電を行う必要があるが、給電線により
供給される外部供給電力ではまかないきれないときの
み、補助電力供給手段によって電力消費回路への電力供
給を行うようにしたから、電力供給に伴う補助電力供給
手段の電圧低下を抑制することができ、補助電力供給手
段の寿命が延長されることになり補助電力供給手段の交
換或いは充電タイミングが延長される。
【0010】また、本発明の請求項2に係る電源装置
は、外部電源から給電線を通じて供給可能な外部供給電
力を越えた電力を消費する可能性がある電力消費回路に
対して電力供給可能な補助電力供給手段を備えた電源装
置において、前記補助電力供給手段は、前記電力消費回
路の電力入力側に設けられ且つ前記外部供給電力よりも
大きな電力を供給可能な無給電式の補助電力供給手段で
あって、前記電力消費回路の消費電力を検出する消費電
力検出手段と、当該消費電力検出手段で検出した検出消
費電力が前記外部供給電力を越えると予測されるとき前
記外部供給電力に前記補助電力供給手段からの供給電力
を加算して前記電力消費回路に供給する加算手段と、を
備えることを特徴としている。
は、外部電源から給電線を通じて供給可能な外部供給電
力を越えた電力を消費する可能性がある電力消費回路に
対して電力供給可能な補助電力供給手段を備えた電源装
置において、前記補助電力供給手段は、前記電力消費回
路の電力入力側に設けられ且つ前記外部供給電力よりも
大きな電力を供給可能な無給電式の補助電力供給手段で
あって、前記電力消費回路の消費電力を検出する消費電
力検出手段と、当該消費電力検出手段で検出した検出消
費電力が前記外部供給電力を越えると予測されるとき前
記外部供給電力に前記補助電力供給手段からの供給電力
を加算して前記電力消費回路に供給する加算手段と、を
備えることを特徴としている。
【0011】この発明によれば、電子回路等の電力消費
回路で必要とする電力は給電線を介して外部電源から供
給され、このとき、消費電力検出手段によって、電力消
費回路の消費電力が検出される。そして、消費電力検出
手段で検出された消費電力に基づいて、電力消費回路の
消費電力が給電線によって供給可能な供給電力である外
部供給電力を越えると予測されるときには、電力加算手
段によって、外部供給電力に補助電力供給手段からの電
力が加算されて、これが電力消費回路に供給される。
回路で必要とする電力は給電線を介して外部電源から供
給され、このとき、消費電力検出手段によって、電力消
費回路の消費電力が検出される。そして、消費電力検出
手段で検出された消費電力に基づいて、電力消費回路の
消費電力が給電線によって供給可能な供給電力である外
部供給電力を越えると予測されるときには、電力加算手
段によって、外部供給電力に補助電力供給手段からの電
力が加算されて、これが電力消費回路に供給される。
【0012】したがって、例えばバッテリ等の無給電式
の補助電力供給手段の場合、電力供給に伴ってその電圧
が低下することから所定電圧を得られなくなったときに
は交換或いは充電等を行う必要があるが、外部供給電力
ではまかないきれないときのみ、補助電力供給手段から
の電力を外部供給電力に例えば不足分だけを加算する等
して電力消費回路に供給するようにしたから、電力供給
に伴う補助電力供給手段の電圧低下を抑制することがで
き、その分補助電力供給手段の寿命が延長されることに
なって、補助電力供給手段の交換或いは充電タイミング
が延長される。
の補助電力供給手段の場合、電力供給に伴ってその電圧
が低下することから所定電圧を得られなくなったときに
は交換或いは充電等を行う必要があるが、外部供給電力
ではまかないきれないときのみ、補助電力供給手段から
の電力を外部供給電力に例えば不足分だけを加算する等
して電力消費回路に供給するようにしたから、電力供給
に伴う補助電力供給手段の電圧低下を抑制することがで
き、その分補助電力供給手段の寿命が延長されることに
なって、補助電力供給手段の交換或いは充電タイミング
が延長される。
【0013】また、本発明の請求項3に係る電源装置
は、前記補助電力供給手段は充電可能に形成され、前記
外部供給電力のうち、前記電力消費回路での消費電力を
除く余剰分を利用して前記補助電力供給手段を充電する
ようにしたことを特徴としている。
は、前記補助電力供給手段は充電可能に形成され、前記
外部供給電力のうち、前記電力消費回路での消費電力を
除く余剰分を利用して前記補助電力供給手段を充電する
ようにしたことを特徴としている。
【0014】この発明によれば、補助電力供給手段は、
例えばバッテリ等の充電可能な補助電力供給手段であっ
て、給電線を通じで供給可能な外部供給電力のうち、前
記電力消費回路での消費電力を除く余剰分を利用して、
補助電力供給手段の充電が行われる。
例えばバッテリ等の充電可能な補助電力供給手段であっ
て、給電線を通じで供給可能な外部供給電力のうち、前
記電力消費回路での消費電力を除く余剰分を利用して、
補助電力供給手段の充電が行われる。
【0015】よって、給電線を通じて供給される外部供
給電力の余剰分によって自動的に補助電力供給手段の充
電が行われるから、その分、補助電力供給手段の寿命が
延長されることになる。
給電力の余剰分によって自動的に補助電力供給手段の充
電が行われるから、その分、補助電力供給手段の寿命が
延長されることになる。
【0016】さらに、本発明の請求項4に係る電源装置
は、前記補助電力供給手段の電圧を検出し、検出した蓄
電圧が所定電圧よりも低いときこれを通知する蓄電圧検
出手段を備えることを特徴としている。
は、前記補助電力供給手段の電圧を検出し、検出した蓄
電圧が所定電圧よりも低いときこれを通知する蓄電圧検
出手段を備えることを特徴としている。
【0017】この発明によれば、補助電力供給手段の電
圧が蓄電圧検出手段によって検出され、検出した蓄電圧
が所定の電圧よりも低いときには、例えば信号線を介し
て上位装置に通知する等、補助電力供給手段の蓄電圧の
低下が通知される。よって、補助電力供給手段の蓄電圧
が低くくなった時点でこれが検出されて通知されるか
ら、この時点で例えば、補助電力供給手段を交換する、
或いは補助電力供給手段が充電可能であるならばこれを
充電する等の対処を行うことによって、補助電力供給手
段が寿命となった時点での交換或いは充電等が可能とな
る。
圧が蓄電圧検出手段によって検出され、検出した蓄電圧
が所定の電圧よりも低いときには、例えば信号線を介し
て上位装置に通知する等、補助電力供給手段の蓄電圧の
低下が通知される。よって、補助電力供給手段の蓄電圧
が低くくなった時点でこれが検出されて通知されるか
ら、この時点で例えば、補助電力供給手段を交換する、
或いは補助電力供給手段が充電可能であるならばこれを
充電する等の対処を行うことによって、補助電力供給手
段が寿命となった時点での交換或いは充電等が可能とな
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説
明する。まず、本発明の第1の実施の形態を説明する。
図1は、第1の実施の形態における電源装置を電子装置
の電源装置に適用したものであって、この電子装置1
は、電子回路(電力消費回路)2と、電源装置3とから
構成され、伝送ケーブル4によって、例えば図示しない
上位装置と接続されている。そして、伝送ケーブル4を
構成する、例えば伝送される信号の種類毎に設けられた
複数の信号伝送用線からなる信号線4aによって上位装
置と電子回路2との間でデータ或いは制御信号等の情報
が伝送され、また電源線(給電線)4bを通じて電源装
置3に所定の電圧が供給されるようになっている。
明する。まず、本発明の第1の実施の形態を説明する。
図1は、第1の実施の形態における電源装置を電子装置
の電源装置に適用したものであって、この電子装置1
は、電子回路(電力消費回路)2と、電源装置3とから
構成され、伝送ケーブル4によって、例えば図示しない
上位装置と接続されている。そして、伝送ケーブル4を
構成する、例えば伝送される信号の種類毎に設けられた
複数の信号伝送用線からなる信号線4aによって上位装
置と電子回路2との間でデータ或いは制御信号等の情報
が伝送され、また電源線(給電線)4bを通じて電源装
置3に所定の電圧が供給されるようになっている。
【0019】前記電源装置3は、前記電子回路2の消費
電力を検出する消費電力検出回路(消費電力検出手段)
11と、この消費電力検出回路11によって切替制御さ
れる切替回路(選択手段)12と、バッテリ13とから
構成されている。
電力を検出する消費電力検出回路(消費電力検出手段)
11と、この消費電力検出回路11によって切替制御さ
れる切替回路(選択手段)12と、バッテリ13とから
構成されている。
【0020】前記切替回路12は例えば切替スイッチ等
で構成され、電源線4bと一方の接点12aとが接続さ
れ、他方の接点12bとバッテリ(補助電力供給手段)
13とが接続されている。そして、接点12cと接点1
2aとが導通状態となったとき、電源線4bを通じて供
給可能な電力が、消費電力検出回路11を介して電子回
路2に供給され、接点12cと接点12bとが導通状態
となったとき、バッテリ13から供給可能な電力が消費
電力検出回路11を介して電子回路2に供給されるよう
になっている。
で構成され、電源線4bと一方の接点12aとが接続さ
れ、他方の接点12bとバッテリ(補助電力供給手段)
13とが接続されている。そして、接点12cと接点1
2aとが導通状態となったとき、電源線4bを通じて供
給可能な電力が、消費電力検出回路11を介して電子回
路2に供給され、接点12cと接点12bとが導通状態
となったとき、バッテリ13から供給可能な電力が消費
電力検出回路11を介して電子回路2に供給されるよう
になっている。
【0021】そして、前記消費電力検出回路11では、
電子回路2の消費電力を検出し、消費電力が、例えば予
め設定した電源線4bにより供給可能な電力等の所定の
電力よりも低い場合には、切替回路12を制御して接点
12aと接点12cとを導通状態として、電源線4bか
ら電子回路2に電力を供給し、消費電力が所定の電力を
越える場合には、切替回路12を制御して接点12bと
接点12cとを導通状態として、バッテリ13から電子
回路2に電力を供給するようになっている。
電子回路2の消費電力を検出し、消費電力が、例えば予
め設定した電源線4bにより供給可能な電力等の所定の
電力よりも低い場合には、切替回路12を制御して接点
12aと接点12cとを導通状態として、電源線4bか
ら電子回路2に電力を供給し、消費電力が所定の電力を
越える場合には、切替回路12を制御して接点12bと
接点12cとを導通状態として、バッテリ13から電子
回路2に電力を供給するようになっている。
【0022】したがって、電子回路2の消費電力が小さ
い場合には電源線4bによる外部からの供給電力によっ
て電子回路2は作動し、例えば電子回路2の作動状態等
によってその消費電力が大きくなり、電源線4bによる
供給電力では電力が不足すると予測される場合のみ、バ
ッテリ13により電力供給を行うから、バッテリ13の
蓄電量の減少を抑制することができ、その分、バッテリ
13の交換或いは充電サイクルを延長させることができ
る。
い場合には電源線4bによる外部からの供給電力によっ
て電子回路2は作動し、例えば電子回路2の作動状態等
によってその消費電力が大きくなり、電源線4bによる
供給電力では電力が不足すると予測される場合のみ、バ
ッテリ13により電力供給を行うから、バッテリ13の
蓄電量の減少を抑制することができ、その分、バッテリ
13の交換或いは充電サイクルを延長させることができ
る。
【0023】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。この第2の実施の形態は、電源装置3の構成が異な
ること以外は上記第1の実施の形態と同様であるので、
同一部には同一符号を付与しその詳細な説明は省略す
る。
る。この第2の実施の形態は、電源装置3の構成が異な
ること以外は上記第1の実施の形態と同様であるので、
同一部には同一符号を付与しその詳細な説明は省略す
る。
【0024】第2の実施の形態における電源装置3は、
前記電子回路(電力消費回路)2の消費電力を検出する
消費電力検出回路(消費電力検出手段)11と、この消
費電力検出回路11によって制御される電力加算回路
(加算手段)15と、バッテリ(補助電力供給手段)1
3とから構成されている。前記消費電力検出回路11は
電子回路2の消費電力を検出すると共に、電子回路2の
消費電力と、予め設定されている電源線4bにより供給
可能な電力とに基づいて電力加算回路15を制御し、電
子回路2で必要とする電力を電力加算回路15で形成し
てこれを電子回路2に供給するようにしている。
前記電子回路(電力消費回路)2の消費電力を検出する
消費電力検出回路(消費電力検出手段)11と、この消
費電力検出回路11によって制御される電力加算回路
(加算手段)15と、バッテリ(補助電力供給手段)1
3とから構成されている。前記消費電力検出回路11は
電子回路2の消費電力を検出すると共に、電子回路2の
消費電力と、予め設定されている電源線4bにより供給
可能な電力とに基づいて電力加算回路15を制御し、電
子回路2で必要とする電力を電力加算回路15で形成し
てこれを電子回路2に供給するようにしている。
【0025】前記電力加算回路15は、電源線4bによ
り供給可能な電力とバッテリ13から供給可能な電力と
を加算するようになっていて、バッテリ13から供給さ
れる電力のうち、前記電源線4bにより供給可能な電力
に加算する加算量を消費電力検出回路11によって調整
可能に形成されている。そして、バッテリ13により供
給可能な電力のうち、消費電力検出回路11によって調
整された所定量の電力と、電源線4bにより供給可能な
電力とを加算して、これを消費電力検出回路11を介し
て電子回路2に供給するようになっている。
り供給可能な電力とバッテリ13から供給可能な電力と
を加算するようになっていて、バッテリ13から供給さ
れる電力のうち、前記電源線4bにより供給可能な電力
に加算する加算量を消費電力検出回路11によって調整
可能に形成されている。そして、バッテリ13により供
給可能な電力のうち、消費電力検出回路11によって調
整された所定量の電力と、電源線4bにより供給可能な
電力とを加算して、これを消費電力検出回路11を介し
て電子回路2に供給するようになっている。
【0026】したがって、電子回路2の消費電力が、電
源線4bにより供給可能な所定電力以内である場合に
は、電源線4bにより供給される電力がそのまま消費電
力検出回路11を介して電子回路2に供給され、一方、
電子回路2の消費電力が所定電力を越えた場合には、消
費電力検出回路11によって電源線4bにより供給され
る電力に、この電力ではまかないきれない量だけバッテ
リ13からの電力が加算されて、電子回路2に供給され
ることになる。よって、バッテリ13からの電力の消費
量を必要最小限に抑えることができ、その分、バッテリ
13の充電又は交換サイクルを延長することができる。
源線4bにより供給可能な所定電力以内である場合に
は、電源線4bにより供給される電力がそのまま消費電
力検出回路11を介して電子回路2に供給され、一方、
電子回路2の消費電力が所定電力を越えた場合には、消
費電力検出回路11によって電源線4bにより供給され
る電力に、この電力ではまかないきれない量だけバッテ
リ13からの電力が加算されて、電子回路2に供給され
ることになる。よって、バッテリ13からの電力の消費
量を必要最小限に抑えることができ、その分、バッテリ
13の充電又は交換サイクルを延長することができる。
【0027】次に、本発明の第3の実施の形態を説明す
る。この第3の実施の形態は、電源装置3に充放電回路
17が追加されたこと以外は上記第2の実施の形態と同
様であるので、同一部には同一符号を付与しその詳細な
説明は省略する。
る。この第3の実施の形態は、電源装置3に充放電回路
17が追加されたこと以外は上記第2の実施の形態と同
様であるので、同一部には同一符号を付与しその詳細な
説明は省略する。
【0028】第3の実施の形態における電源装置3は、
前記電子回路2の消費電力を検出する消費電力検出回路
11と、この消費電力検出回路11によって制御される
電力加算回路15と、バッテリ13と、バッテリ13へ
の充電及びその放電を制御する充放電回路17とから構
成されている。
前記電子回路2の消費電力を検出する消費電力検出回路
11と、この消費電力検出回路11によって制御される
電力加算回路15と、バッテリ13と、バッテリ13へ
の充電及びその放電を制御する充放電回路17とから構
成されている。
【0029】この充放電回路17は、電源線4bと電力
加算回路15との間に接続され、この充放電回路17に
バッテリ13が接続されている。この充放電回路17
は、例えば消費電力検出回路11等によって制御され、
バッテリ13への充電及びバッテリ13からの電力を消
費電力検出回路11を介して電子回路2に供給可能に形
成されている。そして、電力加算回路15が、バッテリ
13による供給電力の加算分が零となるように制御され
ている場合には、充放電回路17では、電源線4bによ
り供給される電力のうち、電子回路2での消費電力を除
く余剰分によってバッテリ13の充電を行うように作動
する。一方、電力加算回路15が、バッテリ13による
供給電力の加算分を、電源線4bにより供給される電力
に加算するように作動する場合には、充放電回路17
は、バッテリ13を放電させるように作動する。
加算回路15との間に接続され、この充放電回路17に
バッテリ13が接続されている。この充放電回路17
は、例えば消費電力検出回路11等によって制御され、
バッテリ13への充電及びバッテリ13からの電力を消
費電力検出回路11を介して電子回路2に供給可能に形
成されている。そして、電力加算回路15が、バッテリ
13による供給電力の加算分が零となるように制御され
ている場合には、充放電回路17では、電源線4bによ
り供給される電力のうち、電子回路2での消費電力を除
く余剰分によってバッテリ13の充電を行うように作動
する。一方、電力加算回路15が、バッテリ13による
供給電力の加算分を、電源線4bにより供給される電力
に加算するように作動する場合には、充放電回路17
は、バッテリ13を放電させるように作動する。
【0030】したがって、電子回路2の消費電力が小さ
い場合には消費電力検出回路11では、電力加算回路1
5において、電源線4bにより供給される電力のみを電
子回路2に供給するように作動し、電源線4bによる供
給電力によって電子回路2は作動する。そして、電子回
路2の消費電力が小さい場合には、電源線4bにより供
給される供給電力のうち、電子回路2の消費電力を除く
余剰分によって、バッテリ13の充電が行われる。
い場合には消費電力検出回路11では、電力加算回路1
5において、電源線4bにより供給される電力のみを電
子回路2に供給するように作動し、電源線4bによる供
給電力によって電子回路2は作動する。そして、電子回
路2の消費電力が小さい場合には、電源線4bにより供
給される供給電力のうち、電子回路2の消費電力を除く
余剰分によって、バッテリ13の充電が行われる。
【0031】一方、電子回路2の消費電力が大きい場合
には、消費電力検出回路11が、電子回路2の消費電力
が電源線4bにより供給される電力を越えることを検出
し、電力加算回路15を制御する。そして、電子回路2
で必要とする電力に対する不足分に応じてバッテリ13
から供給される電力の加算分を調整する。これによっ
て、電子回路2の消費電力に応じた電力が電子回路2に
供給される。このとき、電源線4bにより供給される電
力に余剰分はないから、バッテリ13の充電は行われな
い。
には、消費電力検出回路11が、電子回路2の消費電力
が電源線4bにより供給される電力を越えることを検出
し、電力加算回路15を制御する。そして、電子回路2
で必要とする電力に対する不足分に応じてバッテリ13
から供給される電力の加算分を調整する。これによっ
て、電子回路2の消費電力に応じた電力が電子回路2に
供給される。このとき、電源線4bにより供給される電
力に余剰分はないから、バッテリ13の充電は行われな
い。
【0032】よって、上記第2の実施の形態と同等の作
用効果を得ることができると共に、第3の実施の形態で
は、電子回路2の消費電力が小さいときには、電源線4
bを通じて供給される電力によって、バッテリ13を充
電するようにしているから、バッテリ13を介して供給
される電力を有効に活用することができると共に、バッ
テリ13の交換或いは充電サイクルをより延長させるこ
とができる。
用効果を得ることができると共に、第3の実施の形態で
は、電子回路2の消費電力が小さいときには、電源線4
bを通じて供給される電力によって、バッテリ13を充
電するようにしているから、バッテリ13を介して供給
される電力を有効に活用することができると共に、バッ
テリ13の交換或いは充電サイクルをより延長させるこ
とができる。
【0033】なお、充放電回路17において充電を行う
場合に、バッテリ13の蓄電圧を放電させた後、充電す
るようにしてもよく、このようにすることによって、バ
ッテリ13自体の寿命をより延長させることができる。
場合に、バッテリ13の蓄電圧を放電させた後、充電す
るようにしてもよく、このようにすることによって、バ
ッテリ13自体の寿命をより延長させることができる。
【0034】また、第3の実施の形態では、上記第2の
実施の形態において、バッテリ13の充電を行うように
した場合について説明したが、上記第1の実施の形態に
適用することも可能である。
実施の形態において、バッテリ13の充電を行うように
した場合について説明したが、上記第1の実施の形態に
適用することも可能である。
【0035】次に、本発明の第4の実施の形態を説明す
る。この第4の実施の形態は、前記第2の実施の形態に
おいて、電源装置3に電圧検出回路19が追加されたこ
と以外は同様であるので、同一部には同一符号を付与し
その詳細な説明は省略する。
る。この第4の実施の形態は、前記第2の実施の形態に
おいて、電源装置3に電圧検出回路19が追加されたこ
と以外は同様であるので、同一部には同一符号を付与し
その詳細な説明は省略する。
【0036】第4の実施の形態における電源装置3は、
前記電子回路2の消費電力を検出する消費電力検出回路
11と、この消費電力検出回路11によって制御される
電力加算回路15と、バッテリ13と、バッテリ13の
電圧を検出する電圧検出回路(蓄電圧検出手段)19と
から構成されている。
前記電子回路2の消費電力を検出する消費電力検出回路
11と、この消費電力検出回路11によって制御される
電力加算回路15と、バッテリ13と、バッテリ13の
電圧を検出する電圧検出回路(蓄電圧検出手段)19と
から構成されている。
【0037】この電圧検出回路19は、バッテリ13の
電圧を検出し、その検出電圧が、例えばバッテリとして
使用可能な電圧値等所定の電圧値よりも低下したとき、
バッテリ13の蓄電圧の低下として、伝送ケーブル4の
信号線4aのうちの異常通知用の信号線を介して上位装
置に通知するようになっている。
電圧を検出し、その検出電圧が、例えばバッテリとして
使用可能な電圧値等所定の電圧値よりも低下したとき、
バッテリ13の蓄電圧の低下として、伝送ケーブル4の
信号線4aのうちの異常通知用の信号線を介して上位装
置に通知するようになっている。
【0038】したがって、電子回路2の消費電力が大き
い状態では、電力加算回路15が、電源線4bを通じて
供給される電力にバッテリ13からの供給電力を加算し
て電子回路2に供給するように作動し、この状態が継続
すると、バッテリ13の蓄電圧が低下する。そして、バ
ッテリ13の蓄電圧の低下が進み所定電圧よりも低下す
ると、電圧検出回路19がこれを検出し、異常通知用の
信号線を介して上位装置にバッテリ13の電圧低下を通
知する。
い状態では、電力加算回路15が、電源線4bを通じて
供給される電力にバッテリ13からの供給電力を加算し
て電子回路2に供給するように作動し、この状態が継続
すると、バッテリ13の蓄電圧が低下する。そして、バ
ッテリ13の蓄電圧の低下が進み所定電圧よりも低下す
ると、電圧検出回路19がこれを検出し、異常通知用の
信号線を介して上位装置にバッテリ13の電圧低下を通
知する。
【0039】これによって、上位装置側ではバッテリ1
3の電圧低下を認識することができ、つまり、バッテリ
13の交換或いは充電の必要性を認識することができ
る。よって、バッテリ13の蓄電状態に応じて充電又は
交換を必要としている時点を検出することができるか
ら、バッテリ13の交換或いは充電タイミングを的確に
検出することができ、例えば、まだ充電或いは交換を行
う必要がない状態で充電或いは交換等を行うことを回避
することができる。
3の電圧低下を認識することができ、つまり、バッテリ
13の交換或いは充電の必要性を認識することができ
る。よって、バッテリ13の蓄電状態に応じて充電又は
交換を必要としている時点を検出することができるか
ら、バッテリ13の交換或いは充電タイミングを的確に
検出することができ、例えば、まだ充電或いは交換を行
う必要がない状態で充電或いは交換等を行うことを回避
することができる。
【0040】よって、上記第2の実施の形態と同等の作
用効果を得ることができると共に、バッテリ13の蓄電
状態に応じてバッテリ13の交換或いは充電タイミング
を認識することができるから、バッテリ13の交換或い
は充電を必要なときにのみ行うことができる。
用効果を得ることができると共に、バッテリ13の蓄電
状態に応じてバッテリ13の交換或いは充電タイミング
を認識することができるから、バッテリ13の交換或い
は充電を必要なときにのみ行うことができる。
【0041】なお、上記第4の実施の形態では、上記第
2の実施の形態に適用した場合について説明したが、例
えば上記第3の実施の形態に適用することも可能であ
り、この場合には、電子回路2への余剰電力によってバ
ッテリ13の充電を行うようにしているから、より一
層、バッテリ13の交換或いは充電タイミングを延長さ
せることができる。
2の実施の形態に適用した場合について説明したが、例
えば上記第3の実施の形態に適用することも可能であ
り、この場合には、電子回路2への余剰電力によってバ
ッテリ13の充電を行うようにしているから、より一
層、バッテリ13の交換或いは充電タイミングを延長さ
せることができる。
【0042】なお、上記各実施の形態においては、電力
消費回路として電子回路を適用した場合について説明し
たが、これに限るものではなく、外部電源から電源線を
介して電力供給が行われる回路出あれば適用することが
できる。
消費回路として電子回路を適用した場合について説明し
たが、これに限るものではなく、外部電源から電源線を
介して電力供給が行われる回路出あれば適用することが
できる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る電源装置によれば、電力消費回路の消費電力が、
給電線を通じて供給可能な外部供給電力を越えると予測
されるときのみ、この外部供給電力に変えて補助電力供
給手段からの供給電力を電力消費回路に供給するように
したから、補助電力供給手段での電力消費量が低減され
ることになって、その分、補助電力供給手段の寿命を延
長させ、充電或いは交換タイミングを延長することがで
きる。
に係る電源装置によれば、電力消費回路の消費電力が、
給電線を通じて供給可能な外部供給電力を越えると予測
されるときのみ、この外部供給電力に変えて補助電力供
給手段からの供給電力を電力消費回路に供給するように
したから、補助電力供給手段での電力消費量が低減され
ることになって、その分、補助電力供給手段の寿命を延
長させ、充電或いは交換タイミングを延長することがで
きる。
【0044】また、本発明の請求項2に係る電源装置に
よれば、電力消費回路の消費電力が、給電線を通じて供
給される外部供給電力を越えると予測されるときには、
この外部供給電力に、補助電力供給手段からの供給電力
を加算して電力消費回路に供給するようにしたから、外
部供給電力では足りないときのみ補助電力供給手段から
電力供給を行うことによって、補助電力供給手段の電力
消費量を削減することができ、その分、補助電力供給手
段の寿命を延長させ、充電或いは交換タイミングを延長
することができる。
よれば、電力消費回路の消費電力が、給電線を通じて供
給される外部供給電力を越えると予測されるときには、
この外部供給電力に、補助電力供給手段からの供給電力
を加算して電力消費回路に供給するようにしたから、外
部供給電力では足りないときのみ補助電力供給手段から
電力供給を行うことによって、補助電力供給手段の電力
消費量を削減することができ、その分、補助電力供給手
段の寿命を延長させ、充電或いは交換タイミングを延長
することができる。
【0045】また、本発明の請求項3に係る電源装置に
よれば、給電線を通じて供給可能な外部供給電力のう
ち、電力消費回路での消費電力を除く余剰分を利用して
補助電力供給手段を充電するようにしたから、その分、
補助電力供給手段の寿命を延長させ、充電或いは交換す
るタイミングをより延長させることができる。
よれば、給電線を通じて供給可能な外部供給電力のう
ち、電力消費回路での消費電力を除く余剰分を利用して
補助電力供給手段を充電するようにしたから、その分、
補助電力供給手段の寿命を延長させ、充電或いは交換す
るタイミングをより延長させることができる。
【0046】さらに、本発明の請求項4に係る電源装置
によれば、蓄電圧検出手段によって補助電力供給手段の
蓄電圧の低下を検出したときこれを、例えば上位装置等
に通知するようにしたから、この時点で補助電力供給手
段の充電或いは交換等を行うことによって、補助電力供
給手段の状態に応じた適切な時点での充電或いは交換を
行うことができる。
によれば、蓄電圧検出手段によって補助電力供給手段の
蓄電圧の低下を検出したときこれを、例えば上位装置等
に通知するようにしたから、この時点で補助電力供給手
段の充電或いは交換等を行うことによって、補助電力供
給手段の状態に応じた適切な時点での充電或いは交換を
行うことができる。
【図1】第1の実施の形態における電源装置の一例であ
る。
る。
【図2】第2の実施の形態における電源装置の一例であ
る。
る。
【図3】第3の実施の形態における電源装置の一例であ
る。
る。
【図4】第4の実施の形態における電源装置の一例であ
る。
る。
【図5】従来の電源装置の一例である。
【図6】従来の電源装置の一例である。
【図7】従来の電源装置の一例である。
2 電子回路 3 電源装置 4 伝送ケーブル 11 消費電力検出回路 13 バッテリ 15 電力加算回路 17 充放電回路 19 電圧検出回路
Claims (4)
- 【請求項1】 外部電源から給電線を通じて供給可能な
外部供給電力を越えた電力を消費する可能性がある電力
消費回路に対して電力供給可能な補助電力供給手段を備
えた電源装置において、 前記補助電力供給手段は、前記電力消費回路の電力入力
側に設けられ且つ前記外部供給電力よりも大きな電力を
供給可能な無給電式の補助電力供給手段であって、前記
電力消費回路の消費電力を検出する消費電力検出手段
と、当該消費電力検出手段で検出した検出消費電力に基
づき前記電力消費回路の消費電力が前記外部供給電力を
越えると予測されるとき前記補助電力供給手段を選択し
これ以外のときは前記給電線を選択して選択した補助電
力供給手段又は給電線からの供給電力を前記電力消費回
路に供給する選択手段と、を備えることを特徴とする電
源装置。 - 【請求項2】 外部電源から給電線を通じて供給可能な
外部供給電力を越えた電力を消費する可能性がある電力
消費回路に対して電力供給可能な補助電力供給手段を備
えた電源装置において、 前記補助電力供給手段は、前記電力消費回路の電力入力
側に設けられ且つ前記外部供給電力よりも大きな電力を
供給可能な無給電式の補助電力供給手段であって、前記
電力消費回路の消費電力を検出する消費電力検出手段
と、当該消費電力検出手段で検出した検出消費電力が前
記外部供給電力を越えると予測されるとき前記外部供給
電力に前記補助電力供給手段からの供給電力を加算して
前記電力消費回路に供給する加算手段と、を備えること
を特徴とする電源装置。 - 【請求項3】 前記補助電力供給手段は充電可能に形成
され、前記外部供給電力のうち、前記電力消費回路での
消費電力を除く余剰分を利用して前記補助電力供給手段
を充電するようにしたことを特徴とする請求項1又は2
記載の電源装置。 - 【請求項4】 前記補助電力供給手段の電圧を検出し、
検出した蓄電圧が所定電圧よりも低いときこれを通知す
る蓄電圧検出手段を備えることを特徴とする請求項1乃
至3の何れかに記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9201735A JPH1146459A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9201735A JPH1146459A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1146459A true JPH1146459A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16446076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9201735A Pending JPH1146459A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1146459A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049444A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-15 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| GB2415840A (en) * | 2004-07-02 | 2006-01-04 | Giga Byte Tech Co Ltd | Switching power supply with multiple power units |
| JP2007209044A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Mitsumi Electric Co Ltd | 電源装置 |
| JP2009153377A (ja) * | 2005-02-25 | 2009-07-09 | Kyocera Corp | 電子機器及び給電方法 |
| JP2014060896A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-04-03 | Toshiba Corp | 電源システム、電源制御装置およびプログラム |
| JP2018137893A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | 富士電機株式会社 | 電源装置 |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP9201735A patent/JPH1146459A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049444A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-15 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| GB2415840A (en) * | 2004-07-02 | 2006-01-04 | Giga Byte Tech Co Ltd | Switching power supply with multiple power units |
| GB2415840B (en) * | 2004-07-02 | 2006-09-20 | Giga Byte Tech Co Ltd | Switching power supply system and method |
| JP2009153377A (ja) * | 2005-02-25 | 2009-07-09 | Kyocera Corp | 電子機器及び給電方法 |
| JP2007209044A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Mitsumi Electric Co Ltd | 電源装置 |
| JP2014060896A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-04-03 | Toshiba Corp | 電源システム、電源制御装置およびプログラム |
| US10038335B2 (en) | 2012-09-19 | 2018-07-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power supply system and power supply controller |
| JP2018137893A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | 富士電機株式会社 | 電源装置 |
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