JPH114721A - 衣類ハンガー - Google Patents
衣類ハンガーInfo
- Publication number
- JPH114721A JPH114721A JP19909697A JP19909697A JPH114721A JP H114721 A JPH114721 A JP H114721A JP 19909697 A JP19909697 A JP 19909697A JP 19909697 A JP19909697 A JP 19909697A JP H114721 A JPH114721 A JP H114721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- hanger
- clothes
- frame
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 季節に応じて長短衣類の収納スペースの変化
が可能となり、着替えのために衣類を一時的に掛ける場
合の着脱作業が円滑に行え、衣類を多く吊り下げること
ができる衣類ハンガーを提供する。 【解決手段】 フレーム2と、このフレーム2を覆うカ
バー3と、カバー3の前面上部に前後動自在に設けたア
ウトハンガーバー4とからなり、フレーム2が、両側に
対向する一対の脚部材5、6間に上部ハンガーパイプ8
と下部パイプ9を設け、上部ハンガーパイプ8と下部パ
イプ9の間に中間縦パイプ10を該上部ハンガーパイプ
8と下部パイプ9の長さ方向に移動自在となるよう架設
し、この中間縦パイプ10と一方脚部材5の間に、長さ
の調整が自在となる下部ハンガーパイプ11を架設して
形成され、下部ハンガーパイプ11の伸縮調整により、
長短衣類の収納スペースを変化させることができ、ま
た、着替えをするときアウトハンガーバー4に衣類を一
時的に吊り下げることができる。
が可能となり、着替えのために衣類を一時的に掛ける場
合の着脱作業が円滑に行え、衣類を多く吊り下げること
ができる衣類ハンガーを提供する。 【解決手段】 フレーム2と、このフレーム2を覆うカ
バー3と、カバー3の前面上部に前後動自在に設けたア
ウトハンガーバー4とからなり、フレーム2が、両側に
対向する一対の脚部材5、6間に上部ハンガーパイプ8
と下部パイプ9を設け、上部ハンガーパイプ8と下部パ
イプ9の間に中間縦パイプ10を該上部ハンガーパイプ
8と下部パイプ9の長さ方向に移動自在となるよう架設
し、この中間縦パイプ10と一方脚部材5の間に、長さ
の調整が自在となる下部ハンガーパイプ11を架設して
形成され、下部ハンガーパイプ11の伸縮調整により、
長短衣類の収納スペースを変化させることができ、ま
た、着替えをするときアウトハンガーバー4に衣類を一
時的に吊り下げることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、室内に設置して
おき、ハンガーに吊るした衣類を収納する衣類ロッカー
や衣類クローゼットの如き衣類ハンガーに関する。
おき、ハンガーに吊るした衣類を収納する衣類ロッカー
や衣類クローゼットの如き衣類ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】室内に設置して衣類を収納する衣類ロッ
カーや衣類クローゼットの如き衣類ハンガー(以下単に
衣類ハンガーという)は、室内の空間を利用して衣類を
効率的に美しく収納出来るという利点があり、各家庭で
広く用いられている。
カーや衣類クローゼットの如き衣類ハンガー(以下単に
衣類ハンガーという)は、室内の空間を利用して衣類を
効率的に美しく収納出来るという利点があり、各家庭で
広く用いられている。
【0003】上記衣類ハンガーは、金属製パイプを用い
て自立するように組み立てたフレームと、このフレーム
を覆う開閉自在のカバーの組み合わせを基本的な構成と
し、フレームにハンガーを吊り下げるハンガーパイプが
設けられている。
て自立するように組み立てたフレームと、このフレーム
を覆う開閉自在のカバーの組み合わせを基本的な構成と
し、フレームにハンガーを吊り下げるハンガーパイプが
設けられている。
【0004】従来の衣類ハンガーにおけるフレームとし
て、両側に対向する一対の脚部材間の上部にハンガーパ
イプを設け、中間部に短い衣類を吊り下げるための下部
ハンガーを固定的に設けたものが提案されている。ま
た、衣類ハンガーの前面上部に、衣類を一時的に掛ける
ためのリングやバーを吊り下げ状に設け、着替えが便利
に行えるようにしたものもある。
て、両側に対向する一対の脚部材間の上部にハンガーパ
イプを設け、中間部に短い衣類を吊り下げるための下部
ハンガーを固定的に設けたものが提案されている。ま
た、衣類ハンガーの前面上部に、衣類を一時的に掛ける
ためのリングやバーを吊り下げ状に設け、着替えが便利
に行えるようにしたものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、季節によっ
て着用する衣類は変化し、例えば、冬季は長くて厚手の
衣類が、また、夏期には薄くて短い衣類が多用され、こ
れら衣類を収納する衣類ハンガーにおいては、季節によ
って収納する衣類の長いものと短いものの比率が変化す
るが、上記従来のように、短い衣類を吊り下げるための
下部ハンガーを固定的に設けた構造では、長短衣類の収
納スペースの変化が不可能であるため、季節に応じた衣
類の変化に対応できないという不便がある。
て着用する衣類は変化し、例えば、冬季は長くて厚手の
衣類が、また、夏期には薄くて短い衣類が多用され、こ
れら衣類を収納する衣類ハンガーにおいては、季節によ
って収納する衣類の長いものと短いものの比率が変化す
るが、上記従来のように、短い衣類を吊り下げるための
下部ハンガーを固定的に設けた構造では、長短衣類の収
納スペースの変化が不可能であるため、季節に応じた衣
類の変化に対応できないという不便がある。
【0006】また、従来の衣類ハンガーにおいて、前面
上部に設けたリングやバーは、カバーの前面に重なり状
になっているため、ハンガーを掛けにくいだけでなく、
吊り下げた衣類がカバーに重なり、吊りかけ及び取り外
し操作が行いにくいと共に、衣類を多く吊り下げること
ができないという問題がある。
上部に設けたリングやバーは、カバーの前面に重なり状
になっているため、ハンガーを掛けにくいだけでなく、
吊り下げた衣類がカバーに重なり、吊りかけ及び取り外
し操作が行いにくいと共に、衣類を多く吊り下げること
ができないという問題がある。
【0007】そこで、この発明の課題は、長短衣類の収
納スペースの変化を可能とし、季節に応じた衣類の収納
が行えると共に、着替えのために衣類を一時的に掛ける
場合の着脱作業が円滑に行え、衣類を多く吊り下げるこ
とができる衣類ハンガーを提供することにある。
納スペースの変化を可能とし、季節に応じた衣類の収納
が行えると共に、着替えのために衣類を一時的に掛ける
場合の着脱作業が円滑に行え、衣類を多く吊り下げるこ
とができる衣類ハンガーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、パイプを用いて自立する
ように組み立てられ、ハンガーパイプにハンガーを吊り
下げることができるように形成したフレームと、このフ
レームを覆う開閉可能なカバーとからなり、前記カバー
の前面で上部の位置に、アウトハンガーバーをフレーム
への取り付けによって前後に位置調整自在となるよう設
けた構成を採用したものである。
するため、請求項1の発明は、パイプを用いて自立する
ように組み立てられ、ハンガーパイプにハンガーを吊り
下げることができるように形成したフレームと、このフ
レームを覆う開閉可能なカバーとからなり、前記カバー
の前面で上部の位置に、アウトハンガーバーをフレーム
への取り付けによって前後に位置調整自在となるよう設
けた構成を採用したものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、フレームに設けたハンガーパイプを上下に二段と
し、下部ハンガーパイプのハンガー吊り下げ幅を調整自
在とした構成を採用したものである。
て、フレームに設けたハンガーパイプを上下に二段と
し、下部ハンガーパイプのハンガー吊り下げ幅を調整自
在とした構成を採用したものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、フレームが、両側に対向する一対の脚部材間
に上部ハンガーパイプと下部パイプを設け、上部ハンガ
ーパイプと下部パイプの間に中間縦パイプを該上部ハン
ガーパイプと下部パイプの長さ方向に移動自在となるよ
う架設し、この中間縦パイプと一方脚部材の間に、長さ
の調整が自在となる下部ハンガーパイプを架設して形成
されている構成を採用したものである。
において、フレームが、両側に対向する一対の脚部材間
に上部ハンガーパイプと下部パイプを設け、上部ハンガ
ーパイプと下部パイプの間に中間縦パイプを該上部ハン
ガーパイプと下部パイプの長さ方向に移動自在となるよ
う架設し、この中間縦パイプと一方脚部材の間に、長さ
の調整が自在となる下部ハンガーパイプを架設して形成
されている構成を採用したものである。
【0011】請求項4の発明は、パイプを用いて自立す
るように組み立てられ、ハンガーパイプにハンガーを吊
り下げることができるように形成したフレームと、この
フレームを覆う開閉可能なカバーとからなり、前記フレ
ームと、このフレームを覆うカバーを幅寸法の調整が自
在となるように形成し、前記カバーの前面で上部の位置
に、アウトハンガーバーをフレームへの取り付けによっ
て前後への位置調整と幅寸法の調整が自在となるよう設
けた構成を採用したものである。
るように組み立てられ、ハンガーパイプにハンガーを吊
り下げることができるように形成したフレームと、この
フレームを覆う開閉可能なカバーとからなり、前記フレ
ームと、このフレームを覆うカバーを幅寸法の調整が自
在となるように形成し、前記カバーの前面で上部の位置
に、アウトハンガーバーをフレームへの取り付けによっ
て前後への位置調整と幅寸法の調整が自在となるよう設
けた構成を採用したものである。
【0012】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、フレームが、両側に対向する一対の脚部材間に伸縮
自在となる上部ハンガーパイプと同じく伸縮自在となる
下部パイプを設け、上部ハンガーパイプと下部パイプの
間に中間縦パイプを該上部ハンガーパイプと下部パイプ
の長さ方向に移動自在となるよう架設し、この中間縦パ
イプと一方脚部材の間に、長さの調整が自在となる下部
ハンガーパイプを架設して形成されている構成を採用し
たものである。
て、フレームが、両側に対向する一対の脚部材間に伸縮
自在となる上部ハンガーパイプと同じく伸縮自在となる
下部パイプを設け、上部ハンガーパイプと下部パイプの
間に中間縦パイプを該上部ハンガーパイプと下部パイプ
の長さ方向に移動自在となるよう架設し、この中間縦パ
イプと一方脚部材の間に、長さの調整が自在となる下部
ハンガーパイプを架設して形成されている構成を採用し
たものである。
【0013】ここで、両側に対向する一対の脚部材は、
上端が天枠で結合され、この天枠の両側下部にアウトハ
ンガーバーの両端を前後に可動となるよう支持するパイ
プが固定され、アウトハンガーバーは水平状態でスライ
ドし、パイプに固定した調整ノブの締めつけによって固
定することができる。
上端が天枠で結合され、この天枠の両側下部にアウトハ
ンガーバーの両端を前後に可動となるよう支持するパイ
プが固定され、アウトハンガーバーは水平状態でスライ
ドし、パイプに固定した調整ノブの締めつけによって固
定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0015】図示のように、第1の実施形態の衣類ハン
ガー1は、金属製パイプを主体に用いて自立するように
組み立てたフレーム2と、このフレーム2を覆うように
装着するカバー3との組み合わせによって構成され、該
カバー3の前面側で上部の位置にアウトハンガーバー4
がフレーム2への取り付けによって、前後に位置調整自
在となるよう装着されている。
ガー1は、金属製パイプを主体に用いて自立するように
組み立てたフレーム2と、このフレーム2を覆うように
装着するカバー3との組み合わせによって構成され、該
カバー3の前面側で上部の位置にアウトハンガーバー4
がフレーム2への取り付けによって、前後に位置調整自
在となるよう装着されている。
【0016】フレーム2は、両側に対向する一対の脚部
材5、6と、両脚部材5、6の上端を結合する天枠7
と、両脚部材5、6の上端間に架設した上部ハンガーパ
イプ8と、両脚部材5、6の下端間に架設した下部パイ
プ9と、上部ハンガーパイプ8と下部パイプ9の間に架
設した中間縦パイプ10と、この中間縦パイプ10と一
方脚部材5の間に架設した下部ハンガーパイプ11とで
組み立てられている。
材5、6と、両脚部材5、6の上端を結合する天枠7
と、両脚部材5、6の上端間に架設した上部ハンガーパ
イプ8と、両脚部材5、6の下端間に架設した下部パイ
プ9と、上部ハンガーパイプ8と下部パイプ9の間に架
設した中間縦パイプ10と、この中間縦パイプ10と一
方脚部材5の間に架設した下部ハンガーパイプ11とで
組み立てられている。
【0017】上記一対の脚部材5、6は、中間部で着脱
自在に接続した上下に長い縦パイプ12の下端に前後方
向に向くベースパイプ13を直角に固定し、該ベースパ
イプ13の両端に高さ調整用の接地ノブ14を設けて形
成され、天枠7はパイプを用いて分解可能な横長の矩形
状に形成され、両側の中央部分を縦パイプ12、12の
上端とビス止め等の手段によって固定することにより、
水平状態で両脚部材5、6の上端を結合している。
自在に接続した上下に長い縦パイプ12の下端に前後方
向に向くベースパイプ13を直角に固定し、該ベースパ
イプ13の両端に高さ調整用の接地ノブ14を設けて形
成され、天枠7はパイプを用いて分解可能な横長の矩形
状に形成され、両側の中央部分を縦パイプ12、12の
上端とビス止め等の手段によって固定することにより、
水平状態で両脚部材5、6の上端を結合している。
【0018】上記上部ハンガーパイプ8は、両縦パイプ
12、12の上端部間に、また、下部パイプ9は両縦パ
イプ12、12の下端部間に各々ビス止め等の手段で水
平状態となるよう、着脱自在に架設され、中間縦パイプ
10は、上部ハンガーパイプ8と下部パイプ9の各々に
装着したスライドジョイント15、15に上下端部が支
持され、上部ハンガーパイプ8及び下部パイプ9の軸方
向に沿って移動自在になっている。
12、12の上端部間に、また、下部パイプ9は両縦パ
イプ12、12の下端部間に各々ビス止め等の手段で水
平状態となるよう、着脱自在に架設され、中間縦パイプ
10は、上部ハンガーパイプ8と下部パイプ9の各々に
装着したスライドジョイント15、15に上下端部が支
持され、上部ハンガーパイプ8及び下部パイプ9の軸方
向に沿って移動自在になっている。
【0019】下部ハンガーパイプ11は、大径パイプ1
1aと小径パイプ11bを伸縮自在に嵌め合わせて形成
され、上部ハンガーパイプ8と下部パイプ9の上下略中
間に位置するよう中間縦パイプ10と一方脚部材5の間
に水平状態で着脱自在に架設されている。この下部ハン
ガーパイプ11は、大径パイプ11aの端部に設けたね
じ式の調節ノブ16によって長さの調節が自在となると
共に、調節後に長さの固定化が行え、この下部ハンガー
パイプ11の長さを調節することにより、下部ハンガー
パイプ11に対する短い衣類の吊り下げ範囲と、上部ハ
ンガーパイプ8の長い衣類の吊り下げ範囲の比率を変化
させることができる。
1aと小径パイプ11bを伸縮自在に嵌め合わせて形成
され、上部ハンガーパイプ8と下部パイプ9の上下略中
間に位置するよう中間縦パイプ10と一方脚部材5の間
に水平状態で着脱自在に架設されている。この下部ハン
ガーパイプ11は、大径パイプ11aの端部に設けたね
じ式の調節ノブ16によって長さの調節が自在となると
共に、調節後に長さの固定化が行え、この下部ハンガー
パイプ11の長さを調節することにより、下部ハンガー
パイプ11に対する短い衣類の吊り下げ範囲と、上部ハ
ンガーパイプ8の長い衣類の吊り下げ範囲の比率を変化
させることができる。
【0020】前記アウトハンガーバー4は、一対の脚部
材5、6の間隔に見合う長さを有する横長水平部18の
両端に上向きの屈曲部19を設け、この屈曲部19の上
端に後方に向かう水平の腕部20を連ねて形成し、図示
省略したが水平部18にスポンジ等の弾性滑り止め部材
が巻着してある。
材5、6の間隔に見合う長さを有する横長水平部18の
両端に上向きの屈曲部19を設け、この屈曲部19の上
端に後方に向かう水平の腕部20を連ねて形成し、図示
省略したが水平部18にスポンジ等の弾性滑り止め部材
が巻着してある。
【0021】前記天枠7の両側で下面の位置に前後方向
に向く支持パイプ22が固定され、アウトハンガーバー
4は上記腕部20をこの支持パイプ22に挿入すること
により、前後に移動自在となるよう支持され、支持パイ
プ22の先端に設けたねじ式の調節ノブ23によって前
後の位置が固定化される。
に向く支持パイプ22が固定され、アウトハンガーバー
4は上記腕部20をこの支持パイプ22に挿入すること
により、前後に移動自在となるよう支持され、支持パイ
プ22の先端に設けたねじ式の調節ノブ23によって前
後の位置が固定化される。
【0022】前記フレーム2を覆うように装着するカバ
ー3は、各種布地やシート、不織布、レース地等を用
い、該フレーム2の上面から周囲四面を覆うことがで
き、かつ、前面側がファスナー24等やカーテン方式に
より開閉でき、フレーム2内に対する衣類の出し入れが
支障なく行えるように形成され、前面側の上部両隅に
は、アウトハンガーバー4の腕部20を支持パイプ22
に挿入するための孔が設けられている。
ー3は、各種布地やシート、不織布、レース地等を用
い、該フレーム2の上面から周囲四面を覆うことがで
き、かつ、前面側がファスナー24等やカーテン方式に
より開閉でき、フレーム2内に対する衣類の出し入れが
支障なく行えるように形成され、前面側の上部両隅に
は、アウトハンガーバー4の腕部20を支持パイプ22
に挿入するための孔が設けられている。
【0023】したがって、アウトハンガーバー4の水平
部18はフレーム2に装着したカバー3の前面側上部に
位置し、前後に位置調整自在となると共に、フレーム2
に対してアウトハンガーバー4は着脱自在なる。
部18はフレーム2に装着したカバー3の前面側上部に
位置し、前後に位置調整自在となると共に、フレーム2
に対してアウトハンガーバー4は着脱自在なる。
【0024】次に、衣類ハンガーの第2の実施形態を説
明する。この第2の実施形態の衣類ハンガーは、フレー
ムと、このフレームを覆うように装着するカバーと、該
カバーの前面側で上部の位置に前後に位置調整自在とな
るよう設けるアウトハンガーバーで構成される基本的な
構造が第1の実施形態と同じであるので図示省略した
が、フレームとカバー及びアウトハンガーバーを幅方向
の寸法が調整可能とし、衣類の増減や設置スペースに対
応して横幅を調整できるようにしたものである。
明する。この第2の実施形態の衣類ハンガーは、フレー
ムと、このフレームを覆うように装着するカバーと、該
カバーの前面側で上部の位置に前後に位置調整自在とな
るよう設けるアウトハンガーバーで構成される基本的な
構造が第1の実施形態と同じであるので図示省略した
が、フレームとカバー及びアウトハンガーバーを幅方向
の寸法が調整可能とし、衣類の増減や設置スペースに対
応して横幅を調整できるようにしたものである。
【0025】具体的には、図1乃至図3を参照して説明
すると、フレーム2を構成する天枠7の前後位置と上部
ハンガーパイプ8及び下部パイプ9の各々を横幅方向に
伸縮自在とし、アウトハンガーバー4も水平部18の長
さを伸縮自在とする。これらの、伸縮自在の構造は、そ
れぞれの部分を大径パイプと小径パイプの嵌合による組
み合わせによって構成することによって得ることがで
き、調整後は締めつけビスにより嵌合部分を固定化でき
るようにすればよい。
すると、フレーム2を構成する天枠7の前後位置と上部
ハンガーパイプ8及び下部パイプ9の各々を横幅方向に
伸縮自在とし、アウトハンガーバー4も水平部18の長
さを伸縮自在とする。これらの、伸縮自在の構造は、そ
れぞれの部分を大径パイプと小径パイプの嵌合による組
み合わせによって構成することによって得ることがで
き、調整後は締めつけビスにより嵌合部分を固定化でき
るようにすればよい。
【0026】また、カバーは、フレームを最大の横幅に
設定したとき、このフレームを覆える大きさの横幅に縫
製しておき、フレームの横幅を狭く設定したときは、端
部や中間の部分で余った分を折り込むことによって対応
することができる。この第2の実施形態においても、図
2で示したように、上部ハンガーパイプ8と下部パイプ
9の間に中間縦パイプ10を移動自在に設け、中間縦パ
イプ10と一方脚部材5の間に、伸縮自在となる下部ハ
ンガーパイプ11を水平状態で着脱自在に架設し、長短
衣類の収納スペースの変化を可能とした構造を採用する
ことができる。
設定したとき、このフレームを覆える大きさの横幅に縫
製しておき、フレームの横幅を狭く設定したときは、端
部や中間の部分で余った分を折り込むことによって対応
することができる。この第2の実施形態においても、図
2で示したように、上部ハンガーパイプ8と下部パイプ
9の間に中間縦パイプ10を移動自在に設け、中間縦パ
イプ10と一方脚部材5の間に、伸縮自在となる下部ハ
ンガーパイプ11を水平状態で着脱自在に架設し、長短
衣類の収納スペースの変化を可能とした構造を採用する
ことができる。
【0027】この第2の実施形態の衣類ハンガーにおい
ては、第1の実施形態の衣類ハンガーと同様の利点に加
え、衣類の増減や設置スペースの条件に対応して横幅を
調整できるという利点がある。
ては、第1の実施形態の衣類ハンガーと同様の利点に加
え、衣類の増減や設置スペースの条件に対応して横幅を
調整できるという利点がある。
【0028】この発明の衣類ハンガー1は、上記のよう
な構成であり、第1の実施形態においては、フレーム2
の上部ハンガーパイプ8と下部ハンガーパイプ11にハ
ンガーを用いて衣類を吊り下げることにより収納状態と
し、カバー3の前面を開閉して衣類の出し入れを行う。
な構成であり、第1の実施形態においては、フレーム2
の上部ハンガーパイプ8と下部ハンガーパイプ11にハ
ンガーを用いて衣類を吊り下げることにより収納状態と
し、カバー3の前面を開閉して衣類の出し入れを行う。
【0029】衣類の収納において、下部ハンガーパイプ
11と上部ハンガーパイプ8の中間縦パイプ10で区切
られた一部が短い衣類の吊り下げスペースで、上部ハン
ガーパイプ8の残りの部分が長い衣類の吊り下げスペー
スとなり、下部ハンガーパイプ11の長さを調節して中
間縦パイプ10を移動させることにより、短い衣類と長
い衣類の吊り下げスペースを、収納せんとする衣類の条
件に合わせて変化させることができる。
11と上部ハンガーパイプ8の中間縦パイプ10で区切
られた一部が短い衣類の吊り下げスペースで、上部ハン
ガーパイプ8の残りの部分が長い衣類の吊り下げスペー
スとなり、下部ハンガーパイプ11の長さを調節して中
間縦パイプ10を移動させることにより、短い衣類と長
い衣類の吊り下げスペースを、収納せんとする衣類の条
件に合わせて変化させることができる。
【0030】また、衣類を着替えるときは、前面の上部
に設けたアウトハンガーバー4を手前に引き出し、その
水平部18にハンガーを介して衣類を一時的に吊り下げ
ればよく、着替えが速やかに行えると共に、アウトハン
ガーバー4は前後に位置調整自在であるので、大きく引
き出せば、衣類を横向きの状態で吊り下げることがで
き、多くの吊り下げ量を確保できて便利であり、水平部
18は横長であるので、衣類の吊り下げ位置を自由に選
べ、フレーム2内への衣類の出し入れに支障を与えるこ
とがなく、また、使用しないときは、アウトハンガーバ
ー4を押し込み位置にしておけばよく、水平部18がカ
バー3に重なって突出量が少なくなり邪魔にならない。
に設けたアウトハンガーバー4を手前に引き出し、その
水平部18にハンガーを介して衣類を一時的に吊り下げ
ればよく、着替えが速やかに行えると共に、アウトハン
ガーバー4は前後に位置調整自在であるので、大きく引
き出せば、衣類を横向きの状態で吊り下げることがで
き、多くの吊り下げ量を確保できて便利であり、水平部
18は横長であるので、衣類の吊り下げ位置を自由に選
べ、フレーム2内への衣類の出し入れに支障を与えるこ
とがなく、また、使用しないときは、アウトハンガーバ
ー4を押し込み位置にしておけばよく、水平部18がカ
バー3に重なって突出量が少なくなり邪魔にならない。
【0031】更に、第2の実施形態においては、衣類ハ
ンガーの横幅を衣類の増減や設置スペースの条件に対応
して調整できる。
ンガーの横幅を衣類の増減や設置スペースの条件に対応
して調整できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1と4の発明によ
ると、フレームに取り付けたカバーの前面で上部の位置
にアウトハンガーバーを、前後に位置調整自在となるよ
う設けたので、着替えのときこのアウトハンガーバーに
衣類を一時的に吊り下げることができると共に、アウト
ハンガーバーを前方に引き出すことにより、衣類を横向
きに吊り下げることができ、作業性がよいだけでなく、
衣類の吊り下げ量を多く確保できて便利であり、また、
使用しないときは、押し込んだ状態としておくことによ
り、邪魔にならない。
ると、フレームに取り付けたカバーの前面で上部の位置
にアウトハンガーバーを、前後に位置調整自在となるよ
う設けたので、着替えのときこのアウトハンガーバーに
衣類を一時的に吊り下げることができると共に、アウト
ハンガーバーを前方に引き出すことにより、衣類を横向
きに吊り下げることができ、作業性がよいだけでなく、
衣類の吊り下げ量を多く確保できて便利であり、また、
使用しないときは、押し込んだ状態としておくことによ
り、邪魔にならない。
【0033】また、請求項2と3及び5の発明による
と、フレームに設けたハンガーパイプを上下二段とし、
下部ハンガーパイプの吊り下げ幅を調整自在としたの
で、長短衣類の収納スペースを季節による衣類の条件に
合わせて変化させることができ、衣類の収納が季節に応
じて最適の条件で行える。さらに、請求項4の発明によ
ると、衣類ハンガーの横幅を衣類の増減や設置スペース
の条件に対応して調整することができる。
と、フレームに設けたハンガーパイプを上下二段とし、
下部ハンガーパイプの吊り下げ幅を調整自在としたの
で、長短衣類の収納スペースを季節による衣類の条件に
合わせて変化させることができ、衣類の収納が季節に応
じて最適の条件で行える。さらに、請求項4の発明によ
ると、衣類ハンガーの横幅を衣類の増減や設置スペース
の条件に対応して調整することができる。
【図1】衣類ハンガーを示す斜視図
【図2】衣類ハンガーのフレームを示す斜視図
【図3】衣類ハンガーのフレームを示す正面図
【図4】図3の矢印A−Aに沿う縦断面図
【図5】図3の矢印B−Bに沿う横断面図
1 衣類ハンガー 2 フレーム 3 カバー 4 アウトハンガーバー 5,6 脚部材 7 天枠 8 上部ハンガーパイプ 9 下部パイプ 10 中間縦パイプ 11 下部ハンガーパイプ 12 縦パイプ 13 ベースパイプ 15 スライドジョイント 18 水平部 22 支持パイプ 23 ノブ
Claims (5)
- 【請求項1】 パイプを用いて自立するように組み立て
られ、ハンガーパイプにハンガーを吊り下げることがで
きるように形成したフレームと、このフレームを覆う開
閉可能なカバーとからなり、前記カバーの前面で上部の
位置に、アウトハンガーバーをフレームへの取り付けに
よって前後に位置調整自在となるよう設けた衣類ハンガ
ー。 - 【請求項2】 フレームに設けたハンガーパイプを上下
に二段とし、下部ハンガーパイプのハンガー吊り下げ幅
を調整自在とした請求項1記載の衣類ハンガー。 - 【請求項3】 フレームが、両側に対向する一対の脚部
材間に上部ハンガーパイプと下部パイプを設け、上部ハ
ンガーパイプと下部パイプの間に中間縦パイプを該上部
ハンガーパイプと下部パイプの長さ方向に移動自在とな
るよう架設し、この中間縦パイプと一方脚部材の間に、
長さの調整が自在となる下部ハンガーパイプを架設して
形成されている請求項1又は2記載の衣類ハンガー。 - 【請求項4】 パイプを用いて自立するように組み立て
られ、ハンガーパイプにハンガーを吊り下げることがで
きるように形成したフレームと、このフレームを覆う開
閉可能なカバーとからなり、前記フレームと、このフレ
ームを覆うカバーを幅寸法の調整が自在となるように形
成し、前記カバーの前面で上部の位置に、アウトハンガ
ーバーをフレームへの取り付けによって前後への位置調
整と幅寸法の調整が自在となるよう設けた衣類ハンガ
ー。 - 【請求項5】 フレームが、両側に対向する一対の脚部
材間に伸縮自在となる上部ハンガーパイプと同じく伸縮
自在となる下部パイプを設け、上部ハンガーパイプと下
部パイプの間に中間縦パイプを該上部ハンガーパイプと
下部パイプの長さ方向に移動自在となるよう架設し、こ
の中間縦パイプと一方脚部材の間に、長さの調整が自在
となる下部ハンガーパイプを架設して形成されている請
求項4記載の衣類ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19909697A JP3683683B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 衣類ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19909697A JP3683683B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 衣類ハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114721A true JPH114721A (ja) | 1999-01-12 |
| JP3683683B2 JP3683683B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=16402062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19909697A Expired - Fee Related JP3683683B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 衣類ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3683683B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4871281A (en) * | 1988-02-28 | 1989-10-03 | Justice Donald R | Trenching tool for installing perforated pipe |
| CN108095344A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-06-01 | 王中昊 | 一种便于寻找衣物的衣柜 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP19909697A patent/JP3683683B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4871281A (en) * | 1988-02-28 | 1989-10-03 | Justice Donald R | Trenching tool for installing perforated pipe |
| CN108095344A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-06-01 | 王中昊 | 一种便于寻找衣物的衣柜 |
| CN108095344B (zh) * | 2018-01-04 | 2020-10-02 | 中山市冠业玻璃制品有限公司 | 一种便于寻找衣物的衣柜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3683683B2 (ja) | 2005-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8763822B2 (en) | Adjustable shelf assembly | |
| EP2499289B1 (en) | Drying rack | |
| US4777673A (en) | Vertically drawn shower curtain | |
| JPH049524B2 (ja) | ||
| JP3683683B2 (ja) | 衣類ハンガー | |
| KR200393819Y1 (ko) | 벽면 고정식 빨래 건조대 | |
| CN101596064A (zh) | 能便捷收拢的蚊帐支架 | |
| CN224032319U (zh) | 一种两用淋浴帐篷 | |
| CN224228340U (zh) | 一种便于安装收纳的室外淋浴房 | |
| JP2003019394A (ja) | 物干し具及び物干し具カバーシート | |
| CN211749191U (zh) | 浴帘顶棚组件 | |
| JPS6241759Y2 (ja) | ||
| CN221807922U (zh) | 一种新型复合红木家具 | |
| CN2169644Y (zh) | 折叠隐形衣架 | |
| AU2019100140A4 (en) | A foldable support device and method of use thereof | |
| CN209106690U (zh) | 钢架软面壁凳 | |
| JPH0141347Y2 (ja) | ||
| JP3026915U (ja) | 衣服整理家具 | |
| JP2009207776A (ja) | ハンガー付きスチール製折りたたみ椅子 | |
| JPH11221120A (ja) | 脚部折り畳み式テーブル及びテーブル用の棚 | |
| CA2475226A1 (en) | Window shade | |
| JP3080879U (ja) | 組立式パイプハンガーの回転自在構造 | |
| JP3031014U (ja) | 三折りテーブル | |
| JPH04220209A (ja) | 衣服かけ | |
| JPH032148Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050315 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050517 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050526 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |