JPH114767A - 飲料抽出装置におけるペーパーフィルタ送出装置 - Google Patents

飲料抽出装置におけるペーパーフィルタ送出装置

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JPH114767A
JPH114767A JP9158610A JP15861097A JPH114767A JP H114767 A JPH114767 A JP H114767A JP 9158610 A JP9158610 A JP 9158610A JP 15861097 A JP15861097 A JP 15861097A JP H114767 A JPH114767 A JP H114767A
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/40Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea
    • A47J31/408Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea with means for moving a filter in the form of a tape

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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換者の手を汚さずに、且つ、作業空間が狭
い場合でも容易にペーパーフィルタを交換できるように
すること。 【解決手段】 新たにセットされるペーパーフィルタ2
1を送りローラ44とガイドローラ45のニップ部にガ
イドするガイド手段60と、新たにセットされるペーパ
ーフィルタ21が送りローラ44とガイドローラ45の
ニップ部にガイドされたとき、送りローラ44を駆動し
て送りローラ44とガイドローラ45のニップ部に新た
なペーパーフィルタ21をニップさせる駆動手段40を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料原料からコー
ヒー,紅茶,ウーロン茶,緑茶等を抽出してカップ販売
するカップ式自動販売機等に適用される飲料抽出装置に
おけるペーパーフィルタ送出装置に関し、特に、交換者
の手を汚さずに、且つ、作業空間が狭い場合でも容易に
ペーパーフィルタの交換を行えるようにした飲料抽出装
置におけるペーパーフィルタ送出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機等に適用される飲料抽出装置
として、コーヒー粉末等の飲料原料と湯を混合して飲料
を抽出する抽出室に供給された抽出用のペーパーフィル
タを所定の送り出し方向に送り出すペーパーフィルタ送
出装置を備えたものが広く知られている。
【0003】従来の飲料抽出装置におけるペーパーフィ
ルタ送出装置として、例えば、ガイドローラと、このガ
イドローラとの間で使用済みのペーパーフィルタをニッ
プして所定のタイミングで所定の送り出し方向へ送り出
すフィルタ送りローラによって構成されるものがある。
【0004】このペーパーフィルタ送出装置によると、
飲料の抽出が終了すると、フィルタ送りローラが駆動し
て、ガイドローラとの間でニップした使用済みのペーパ
ーフィルタを所定の送り出し方向に送り出し、これによ
って供給部から新たなペーパーフィルタを引き出して抽
出室にペーパーフィルタの新たな面を供給するようにな
っている。一方、販売が進んでペーパーフィルタが無く
なると、ペーパーフィルタを新しいものと交換すること
になるが、この場合、手作業によってフィルタ送りロー
ラに弾性的に当接したガイドローラをその弾性力に抗し
てフィルタ送りローラと反対側に変位させ、フィルタ送
りローラとの間に形成された隙間に新たなペーパーフィ
ルタの先端を挿入する動作を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の飲料抽
出装置によると、ペーパーフィルタの交換を手作業によ
って行うため、ガイドローラおよびそのシャフトに付着
している抽出滓によって交換者の手が汚れるという問題
がある。また、この付近の作業空間が狭いと、手作業に
よる交換が困難であるという問題もある。
【0006】従って、本発明の目的は交換者の手を汚さ
ずにペーパーフィルタを交換することができる飲料抽出
装置におけるペーパーフィルタ送出装置を提供すること
である。
【0007】本発明の他の目的は作業空間が狭い場合で
も容易にペーパーフィルタを交換することができる飲料
抽出装置におけるペーパーフィルタ送出装置を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
み、交換者の手を汚さずに、且つ、作業空間が狭い場合
でも容易にペーパーフィルタの交換を行えるようにする
ため、ガイドローラとの間で形成されるニップ部に使用
済みのペーパーフィルタをニップして所定の送り出し方
向へ間欠的に送り出す送りローラと、新たにセットされ
るペーパーフィルタをガイドローラと送りローラのニッ
プ部にガイドするガイド手段と、新たにセットされるペ
ーパーフィルタがニップ部にガイドされたとき、送りロ
ーラを駆動して送りローラとガイドローラのニップ部で
新たなペーパーフィルタをニップして所定の方向に送り
出す送りローラ用駆動手段を備えた飲料抽出装置におけ
るペーパーフィルタ送出装置を提供するものである。
【0009】上記駆動手段は、オペレータの駆動操作に
よって駆動される構成であることが好ましい。
【0010】上記ガイド手段は、ペーパーフィルタを送
りローラとガイドローラのニップ部にガイドする先端を
有する棒状部材と、棒状部材のガイド動作の終了を検出
して検出信号を出力する検出部を備え、上記駆動手段
は、検出信号に基づいて駆動される構成であることが好
ましい。
【0011】上記送りローラは、駆動軸上にペーパーフ
ィルタの幅に応じた間隔を有して設けられた第1および
第2の送りローラによって構成され、上記ガイドローラ
は、第1および第2の送りローラに弾性的に圧接される
第1および第2のガイドローラによって構成され、上記
ガイド手段は、第1の送りローラと第1のガイドローラ
のニップ部と、第2の送りローラと第2のガイドローラ
のニップ部を結ぶ直線の近傍を通過する先端を有した棒
状部材によって構成されることが好ましい。
【0012】上記ガイド手段は、棒状部材にペーパーフ
ィルタをガイドさせるガイド動作を行わせ、且つ、ガイ
ド動作が終了したとき原位置に復帰させる棒状部材用駆
動手段と、棒状部材が原位置に復帰したことを検出して
棒状部材用駆動手段を停止させる検出信号を出力する検
出部を備えている構成であることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の飲料抽出装置のペ
ーパーフィルタ送出装置を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施の形態に係る飲
料抽出装置を示す。この飲料抽出装置1は、コーヒー粉
末等の粉末原料と湯との混合体から飲料を抽出する抽出
部2と、滓等を廃棄する廃棄処理部4と、本装置1の各
部に加圧空気を送るエアポンプ5とを有して構成されて
いる。
【0015】抽出部2は、図示しない案内レールによっ
て上下動可能に支持され、上方から供給された粉末原料
と湯との混合体を攪拌して下方へ排出するシリンダ20
と、シリンダ20の下方に配置され、シリンダ20から
排出された混合体を濾過するペーパーフィルタ21と、
ペーパーフィルタ21の濾過によって抽出された飲料を
受け入れる飲料受け22とを備えている。
【0016】シリンダ20は、上方に設けた供給口20
aから供給された粉末原料と湯を受け入れる混合室20
bと、粉末原料と湯との混合体を下方に設けた排出口2
0cから排出して飲料の抽出工程が行われる抽出室20
dとを有し、混合室20bと抽出室20dは連通口20
eで連通して形成されている。連通口20eは、バルブ
23によって開閉されるようになっており、抽出室20
dには、エアポンプ5からの加圧空気を導入する導入口
20fを備えている。
【0017】ペーパーフィルタ21は、回動可能な軸2
1Aにロール状でセットされ、後述する廃棄処理部4の
廃棄処理モータ40の駆動により図1の左方向へ引き出
されるように構成されている。ペーパーフィルタ21の
残量検出は、基端側が回動可能に支持され、中間部、或
いは先端側がロール状のペーパーフィルタ21に常に当
接するフィルタ検出レバー21Bと、ペーパーフィルタ
21の残量が少なくなってフィルタ検出レバー21Bが
回動してスイッチング動作し、ペーパーフィルタ21が
無くなったことを示す検出信号を後述する制御部6に出
力して警報出力等に供するマイクロスイッチの如きフィ
ルタ残量検出センサ21Cによって行われる。
【0018】飲料受け22は、上部に開口22aを備
え、開口22aの周囲にシリンダ20(排出口20c)
が当接したとき、混合体が漏れるのを防ぐためのゴムパ
ッキン22Aを設け、端部にペーパーフィルタ21の走
行方向を変更するローラ22Bを備え、下部に、飲料を
カップ側へ供給する飲料供給管22Cおよび飲料を廃棄
する廃棄管22Dを備えている。また、飲料供給管22
Cには、飲料供給電磁弁53が設けられている。
【0019】抽出部2は、抽出モータ24と、両側から
出力軸25a、25bをそれぞれ突設し、抽出モータ2
4の回転数を所定の回転数に減速する減速機25と、一
方の出力軸25aの一端をベアリング26aによって支
持した支持板26と、一方の出力軸25aに固定された
シリンダカム27Aおよびバルブカム27Bと、シリン
ダ20を駆動するシリンダ駆動板28Aと、バルブ23
を駆動するバルブ駆動板28Bと、シリンダ駆動板28
Aに取り付けられたシリンダカムフォロア29Aと、バ
ルブ駆動板28Bに取り付けられたバルブカムフォロア
29Bと、シリンダ駆動板28Aに取り付けられた係止
部材28aとバルブ駆動板28Bに取り付けられた係止
部材28bとに両端がそれぞれ係止され、シリンダ駆動
板28Aとバルブ駆動板28Bとを互いに引き寄せてシ
リンダカムフォロア29Aおよびバルブカムフォロア2
9Bをシリンダカム27Aおよびバルブカム27Bにそ
れぞれ当接させる引張コイルバネ30と、シリンダ20
とシリンダ駆動板28Aとを連結する複数の連結部材3
1A,31B,31Cと、バルブ23を先端側のピン3
2aによって回動可能に連結したレバー32と、バルブ
駆動板28Bに取り付けられ、ピン32bによってレバ
ー32を回動可能に連結した連結部材33と、レバー3
2の後端側とバルブ駆動板28Bに取り付けられた係止
部材28cとに両端がそれぞれ係止された引張コイルバ
ネ34とを備えている。この抽出部2は、出力軸25
a,25bおよび出力軸41aがそれぞれ1回転するこ
とにより攪拌工程,抽出工程,滓廃棄工程の一連の工程
が終了するように構成されている。
【0020】減速機25の他方の出力軸25b側には、
各工程の進行を検出する工程検出機構が設けられてい
る。すなわち、減速機25の他方の出力軸25bには、
第1,第2および第3の工程検出板35A,35B,3
5Cが取り付けられ、第1,第2および第3工程検出板
35A,35B,35Cの周囲には、第1,第2および
第3の工程検出板35A,35B,35Cの回転位置を
検出(例えば、遮光によってオフ)するホトセンサの如
き第1,第2および第3の工程検出センサ36A,36
B,36Cが配置されている。
【0021】エアポンプ5には、抽出室20dの導入口
20fと飲料受け22に通じるエアパイプ52が接続さ
れ、エアパイプ52には、抽出室20dの導入口20f
の前段に上部空気電磁弁50が、また、飲料受け22の
前段に下部空気電磁弁51がそれぞれ設けられている。
【0022】廃棄処理部4の上方には、受け台61に押
し込みレバー62をスライド可能に設けて成るペーパー
フィルタ押し込み機構60が設けられている。
【0023】図2は図1のA−A線断面図を示す。シリ
ンダカム27Aおよびバルブカム27Bは、キー25c
によって一方の出力軸25aに固定されており、シリン
ダカム27Aおよびバルブカム27Bのカム面は、同図
のように形成されている。
【0024】図3は工程検出機構の斜視図である。第1
の工程検出板35Aには、2箇所に約90°にわたって
突部35aが形成され、第2の工程検出板35Bには、
4箇所に約70°にわたって突部35aが形成され、第
3の工程検出板35Cには、1箇所に約180°にわた
って突部35aが形成されている。
【0025】図4は廃棄処理部4の要部斜視図である。
廃棄処理部4は、廃棄処理モータ40と、廃棄処理モー
タ40の回転数を所定の回転数に減速する減速機41
と、減速機41の出力軸41aに取り付けられた廃棄管
開検出板42Aおよび廃棄管閉検出板42Bと、廃棄管
開検出板42Aの突部42aによる遮光(例えば、オ
フ)によって廃棄管22Dの開状態(待機状態)を示す
オフ信号を出力するホトセンサの如き廃棄管開検出セン
サ43Aと、廃棄管閉検出板42Bの突部42aによる
遮光(例えば、オフ)によって廃棄管22Dの閉状態を
示すオフ信号を出力するホトセンサの如き廃棄管閉検出
センサ43Bと、円周上に切欠き部44aを有して出力
軸41aに取り付けられ、ペーパーフィルタ21を一定
長さ分送り出す一対のフィルタ送りローラ44と、ペー
パーフィルタ21を一対のフィルタ送りローラ44側に
図示しないバネによって押圧する一対のガイドローラ4
5と、支軸46aによって回動可能に支持され、廃棄管
22Dを固定板(図1参照)47との間で押圧閉塞する
板ばね等からなる押圧板46と、出力軸41aに取り付
けられ、押圧板46を回動させる円周上に突部48aを
有した押圧カム48とを備えている。
【0026】図5はペーパーフィルタ押し込み機構60
を示す。ペーパーフィルタ押し込み機構60は、受け台
61に形成された溝62に突部64Aが係合してスライ
ドするスライダ64と、スライダ64の突部64Aと押
し込みレバー62を固定すると共に押し込みレバー62
が重力で落下しないよう受け台61に押し込みレバー6
2とスライダ64を所定の圧力で挟み込ませる固定ピン
65とから構成されている。押し込みレバー62は、下
端に折曲部62Aが、上端に把手62Bが形成されてお
り、把手62Bで下方に押し下げることにより折曲部6
2Aがガイドローラ45間に位置するようになってい
る。即ち、ペーパーフィルタ21を交換するとき、新し
くセットされたペーパーフィルタをフィルタ送りローラ
44とガイドローラ45の間にガイドするようになって
いる。
【0027】図6は本飲料抽出装置1の制御系を示す。
この飲料抽出装置1は、本装置1の各部を制御する制御
部6を有し、この制御部6に、フィルタ送りローラ駆動
スイッチ60、上記廃棄管開検出センサ43A、廃棄管
閉検出センサ43B、第1,第2および第3の工程検出
センサ36A,36B,36C、フィルタ残量検出セン
サ21C、エアポンプ5、上部空気電磁弁50、下部空
気電磁弁51、飲料供給電磁弁53、抽出モータ24お
よび廃棄処理モータ40を各々接続し、更に、抽出飲料
の販売制御を司る主制御部7を接続している。廃棄処理
モータスイッチ54は、廃棄処理モータ40を強制的に
駆動させるものであり、ペーパーフィルタ21を交換す
る際、新しくセットされたペーパーフィルタがフィルタ
送りローラ44とガイドローラ45の間に押し込みレバ
ー62によってガイドされたときにフィルタ送りローラ
44とガイドローラ45の間に新しいペーパーフィルタ
をニップさせるために使用される。
【0028】主制御部7は、抽出飲料を販売する毎に販
売信号を制御部6に出力し、制御部6は、主制御部7か
ら販売信号を入力すると、抽出モータ24,廃棄処理モ
ータ40およびエアポンプ5を制御して飲料抽出制御、
すなわち、攪拌工程,抽出工程,滓廃棄工程の一連の工
程を行わせるようになっている。
【0029】次に、本飲料抽出装置1の動作を図7乃至
図15を参照して説明する。図7は第1,第2および第
3の工程検出センサ36A,36B,36Cの出力信号
を示す図である。図8乃至図13は本装置1の動作を示
す図であり、同図(a) は主要部(シリンダ20,バルブ
13等)の位置を示す図、同図(b) は廃棄管開検出板4
2Aおよび廃棄管閉検出板42B、およびフィルタ送り
ローラ44の位置を示す図、同図(c) はシリンダカム2
7Aおよびバルブカム27Bの位置を示す図、同図(d)
は第1,第2および第3の工程検出板35A,35B,
35Cの位置を示す図である。図14および図15はペ
ーパーフィルタ21を交換するときの動作を示す図であ
る。
【0030】(1) 待機状態(図7参照) 待機状態においては、本装置1の主要部は、図6に示す
待機位置P1 にあり、図7に示す状態にある。すなわ
ち、第1,第2および第3の工程検出センサ36A,3
6B,36Cはオンとなり、廃棄管開検出センサ43A
はオフ、廃棄管閉検出センサ43Bはオンとなってい
る。フィルタ送りローラ44とガイドローラ45との間
に若干の隙間を有しており、フィルタ送りローラ44が
回転してもペーパーフィルタ21は、全く移動しないよ
うになっている。押圧板46は、廃棄管22Dの弾性力
によって押圧カム48に当接している。
【0031】(2) 攪拌工程(図8,図9参照) 制御部6は、主制御部7から販売信号が入力されると、
第2の工程検出センサ36Bがオンのとき、第1,第3
の工程検出センサ36A,36Cのオンに基づいて、待
機位置P1 から攪拌位置P2 への移動動作を行う。すな
わち、制御部6は、廃棄処理モータ40を正転駆動(図
8(a) において出力軸41aが左回転する駆動)する。
廃棄処理モータ40の駆動トルクが減速機41を介して
出力軸41aに伝達され、出力軸41aが約60°正転
(図8(a) において左回転)して、図8(a) に示すよう
に、押圧カム48の突部48aが押圧板46を押圧する
ことにより、廃棄管22Dが押圧板46と固定板47と
の間で閉塞される。廃棄管閉検出センサ43Bは、廃棄
管閉検出板42Bの突部42aによって遮光され、オフ
信号を制御部6に出力する。制御部6は、廃棄管閉検出
センサ43Bからのオフ信号に基づいて廃棄処理モータ
40の駆動を停止する。
【0032】続いて制御部6は、抽出モータ24を正転
駆動(図9(d) において出力軸25bが左回転する駆
動)する。抽出モータ24の駆動トルクが減速機25を
介して出力軸25a,25bに伝達され、出力軸25
a,25bが正転(図9(d) において左回転)して、図
9(c) に示すように、シリンダカム27Aおよびバルブ
カム27Bが正転することにより、シリンダ駆動板28
Aおよびバルブ駆動板28Bが下降する。シリンダ駆動
板28Aが下降すると、複数の連結部材31A,31
B,31Cを介してシリンダ20が下降し、抽出室20
dの下端がペーパーフィルタ21を飲料受け22へ圧接
する。一方、バルブ駆動板28Bが下降すると、連結部
材33,レバー32を介してバルブ32も下降する。第
1の工程検出センサ36Aは、第1の工程検出板35A
によって遮光され、オフ信号を制御部6に出力する。続
いて、第2の工程検出センサ36Bは、オン信号を制御
部6に出力する。制御部6は、第2の工程検出センサ3
6Bがオンのとき、第1の工程検出センサ36Aのオフ
に基づいて抽出モータ24の駆動を停止する。本装置1
の主要部は、図6に示す攪拌位置P2 に到達し、図9に
示す状態となる。図9に示す状態では、同図(d) に示す
ように、第2,第3の工程検出センサ36B,36C
は、第2,第3の工程検出板35B,35Cの突部35
aによって遮光されていないので、オン信号を制御部6
にそれぞれ出力している。
【0033】制御部6は、第2の工程検出センサ36B
のオンのとき、第1の工程検出センサ36Aのオフ、第
3の工程検出センサ36Cのオンに基づいて攪拌工程を
行う。すなわち、制御部6は、粉末原料および湯の供給
要求信号を主制御部7に出力する。主制御部7の制御に
より混合室20bの供給口20aに粉末原料と湯が供給
される。制御部6は、粉末原料と湯の供給に合わせて、
飲料供給電磁弁53を閉じ、さらに下部空気電磁弁51
を開き、エアポンプ5を駆動する。エアポンプ5は、加
圧空気をエアパイプ52を介して飲料受け22に送る。
この加圧空気は、ペーパーフィルタ21を通過して抽出
室20d内へ流入する。この加圧空気が抽出室20d内
の混合体中を通過する際、その気泡の流れが混合体を攪
拌するように作用する。ペーパーフィルタ21の下方か
ら加圧空気を供給することで、粉末原料成分の湯への溶
出が助長され、短時間で飲料を抽出することができる。
【0034】(3) 抽出工程(図10参照) 制御部6は、タイマーで設定された攪拌時間が経過する
と、抽出モータ24を正転駆動する。抽出モータ24の
駆動トルクが減速機25を介して出力軸25a,25b
に伝達され、シリンダカム27A,バルブカム27Bが
正転する。図10(c) に示すように、シリンダカム27
Aのカム半径は変化しないので、シリンダ20は上下動
しないが、バルブカム27Bのカム半径は大きくなるの
で、バルブ23が上昇し、図10(a) に示すように、連
通口20eを閉じる。第3の工程検出センサ36Cは、
第3の工程検出板35Cによって遮光され、オフ信号を
制御部6に出力する。続いて第2の工程検出センサ36
Bは、オン信号を制御部6に出力する。制御部6は、第
2の工程検出センサ36Bがオンのとき、第3の工程検
出センサ36Cのオフに基づいて抽出モータ24の駆動
を停止する。本装置1の主要部は、図6に示す抽出位置
3 に到達し、図10に示す状態となる。図10に示す
状態では、同図(d) に示すように、第1,第2の工程検
出センサ36A,36Bはオンになる。
【0035】制御部6は、第2の工程検出センサ36B
のオンのとき、第1の工程検出センサ36Aのオン、第
3の工程検出センサ36Cのオフに基づいて抽出工程を
行う。すなわち、制御部6は、上部空気電磁弁50を開
け、下部空気電磁弁51を閉じ、飲料供給電磁弁53を
開き、エアポンプ5を駆動して、エアポンプ5からの加
圧空気をエアパイプ52を介して抽出室20dの上方の
導入口20fから供給する。抽出室20d内の混合体
は、エアポンプ5からの加圧空気によって下方へ圧送さ
れ、ペーパーフィルタ21で濾過される。ペーパーフィ
ルタ21で濾過された飲料は、飲料受け22,飲料供給
管22Cを介してカップ側へ供給される。抽出室20d
に加圧空気を送ることで、抽出室20d内の気圧が増加
して混合体がペーパーフィルタ21側に押し下げられる
ので、短時間で混合体が飲料と滓に分離され、効率良く
濾過することができる。
【0036】(4) 滓廃棄工程(図11,図12参照) タイマで設定された抽出時間が経過すると、制御部6
は、抽出モータ24を正転駆動する。これによって抽出
モータ24の駆動トルクが減速機25を介して出力軸2
5a,25bに伝達され、シリンダカム27A,バルブ
カム27Bが正転することにより、シリンダ駆動板28
Aおよびバルブ駆動板28Bが上昇し、シリンダ20お
よびバルブ23が最上位まで上昇する。第1,第3の工
程検出センサ36A,36Cは、第1,第3の工程検出
板35A,35Cによって遮光され、オフ信号を制御部
6に出力する。続いて第2の工程検出センサ36Bは、
オン信号を制御部6に出力する。制御部6は、第2の工
程検出センサ36Bがオンのとき、第1,第3の工程検
出センサ36A,36Cのオフに基づいて抽出モータ2
4の駆動を停止する。本装置1の主要部は、図6に示す
滓廃棄位置P4 に到達し、図11に示す状態となる。図
11の状態では、第2の工程検出センサ36Bはオンと
なり、ペーパーフィルタ21上には、滓7が残る。
【0037】制御部6は、第2の工程検出センサ36B
がオンのとき、第1,第3の工程検出センサ36A,3
6Cのオフに基づいて滓廃棄工程を行う。すなわち、制
御部6は、廃棄処理モータ40を正転駆動する。廃棄処
理モータ40の駆動トルクが減速機41を介して出力軸
41aに伝達され、出力軸41aが正転し、フィルタ送
りローラ44が回転してペーパーフィルタ21を引き出
す。ペーパーフィルタ21上の滓7がローラ22Bを通
過する際、図12(a) の想像線で示すように滓7が折れ
てペーパーフィルタ21から離れ、廃棄バケツ(図示せ
ず)へ落下する。廃棄管開検出センサ43Aは、廃棄管
開検出板42Aによって遮光され、オフ信号を制御部6
に出力する。制御部6は、廃棄管開検出センサ43Aか
らのオフ信号に基づいて廃棄処理モータ40の駆動を停
止する。本装置1の主要部は、図12に示す状態とな
る。
【0038】(5) 待機状態への戻り動作 滓廃棄工程が終了すると、制御部6は、抽出モータ24
および廃棄処理モータ40を正転駆動する。本装置1の
主要部は、図7に示す待機状態へ戻る。その後、販売信
号が制御部6に入力される毎に上記(1) 〜(5) の動作が
繰り返される。
【0039】一方、ペーパーフィルタ21を引き出した
際、ペーパーフィルタ21の残量が無くなり、フィルタ
残量検出センサ21Cから検出信号が出力されると、制
御部6は警報出力等を行ってペーパーフィルタ21の交
換要求を促す。
【0040】警報出力等が発せられると、交換者は以下
のようにしてペーパーフィルタ21の交換を行う。
【0041】まず、図14に示すように、残量がないペ
ーパーフィルタ21の上に新しいペーパーフィルタ21
をセットする。そして、図15に示すように、押し込み
レバー62の把手62Bを利用して押し込みレバー62
を下方にスライドさせる。押し込みレバー62を下方に
スライドさせ、押し込みレバー62の折曲部62Aが一
対のガイドローラ45間に到達すると、新しくセットさ
れたペーパーフィルタ21がフィルタ送りローラ44と
ガイドローラ45の間にガイドされる。このとき、交換
者は廃棄処理モータスイッチ54をオンして、フィルタ
送りローラ44を駆動させることにより、新しくセット
されたペーパーフィルタ21をフィルタ送りローラ44
とガイドローラ45の間にニップさせると共に、古いペ
ーパーフィルタ21をフィルタ送りローラ44とガイド
ローラ45の間から送り出す。このとき、押し込みレバ
ー62の折曲部62Aは一対のガイドローラ45間に位
置しているため、フィルタ送りローラ44の駆動に支障
はない。そして、ペーパーフィルタ21の交換が終了す
ると、押し込みレバー62を上方にスライドさせて原位
置に復帰させる。
【0042】上述した実施の形態によれば、ペーパーフ
ィルタ21を新しいものと交換する場合、ペーパーフィ
ルタ押し込み機構60によって新たにセットされるペー
パーフィルタ21をフィルタ送りローラ44とガイドロ
ーラ45のニップ部にガイドし、このときフィルタ送り
ローラ44を駆動してフィルタ送りローラ44とガイド
ローラ45との間に新たなペーパーフィルタ21をニッ
プさせるようにしたため、滓が付着しているガイドロー
ラやそのシャフトを手で触れる必要がなくなり、手を汚
さずにペーパーフィルタ21の交換を行うことができ
る。また、ペーパーフィルタ押し込み機構60の押し込
みレバー62を上下にスライドさせるだけで作業ができ
るので、作業空間が狭い場合でも容易にペーパーフィル
タを交換することができる。
【0043】図16は本発明の第2の実施の形態のペー
パーフィルタ押し込み機構60を示す。このペーパーフ
ィルタ押し込み機構60は、押し込みレバー62を最下
位までスライドさせたとき押し込みレバー62の接触片
62Cによってアクチュエータ66Aが押圧されてオン
するマイクロスイッチ66が受け台61の外部に設けら
れている。マイクロスイッチ66は、第1の実施の形態
の廃棄処理モータスイッチ54を置換したものであり、
オンすることによって廃棄処理モータ40を駆動させ
る。
【0044】以上の構成において、押し込みレバー62
を最下位までスライドさせ、新しくセットされたペーパ
ーフィルタ21をフィルタ送りローラ44とガイドロー
ラ45の間にガイドさせると、押し込みレバー62の接
触片62Cがマイクロスイッチ66のアクチュエータ6
6Aを押圧してオンさせる。これによって廃棄処理モー
タ40が自動的に駆動し、フィルタ送りローラ44が回
転することにより、新しくセットされたペーパーフィル
タ21がフィルタ送りローラ44とガイドローラ45の
間にニップされる。
【0045】この実施の形態によれば、交換者が廃棄処
理モータ40のスイッチを押下操作する必要がないの
で、第1の実施の形態に比べて交換が容易になる。
【0046】図17および図18は本発明の第3の実施
の形態のペーパーフィルタ押し込み機構60を示し、図
17は斜視図、図18は側面断面図を示す。このペーパ
ーフィルタ押し込み機構60は、受け台61内の上下に
配置された一対のプーリー67A、67Bにベルト68
が掛け渡され、これにスライダ64が固定された構成を
有している。一方のプーリー67Aは、減速機70を介
して押し込みモータ69の出力軸に接続されている。受
け台61の外部には、押し込みレバー62を最上位、或
いは最下位までスライドさせたとき押し込みレバー62
の接触片62Cによってアクチュエータ71A、或いは
66Aが押圧されてオンするマイクロスイッチ71、6
6が設けられている。
【0047】以上の構成において、押し込みスタートス
イッチ(図示せず)がオンすると、制御部6が押し込み
モータ69を駆動させて押し込みレバー62を下方にス
ライドさせる。押し込みレバー62が最下点までスライ
ドし、新しくセットされたペーパーフィルタ21をフィ
ルタ送りローラ44とガイドローラ45の間にガイドさ
れると、押し込みレバー62の接触片62Cがマイクロ
スイッチ66のアクチュエータ66Aを押圧してオンさ
せる。これによって押し込みモータ69の駆動が停止さ
れると共に、廃棄処理モータ40が駆動し、フィルタ送
りローラ44が回転することにより、新しくセットされ
たペーパーフィルタ21がフィルタ送りローラ44とガ
イドローラ45の間にニップされる。廃棄処理モータ4
0が所定数回転すると、制御部6は廃棄処理モータ40
の駆動を停止させると共に押し込みモータ69を押し込
み時とは逆方向に駆動させ、押し込みレバー62を上方
にスライドさせる。押し込みレバー62が最上位までス
ライドすると、押し込みレバー62の接触片62Cがマ
イクロスイッチ71のアクチュエータ71Aを押圧して
オンさせる。これによって押し込みモータ69の駆動が
停止される。
【0048】この実施の形態によれば、押し込みスター
トスイッチ(図示せず)をオンすると、押し込みレバー
の昇降、およびフィルタ送りローラの回転を全て自動的
に行うようになっているため、第1および第2の実施の
形態に比べて交換が容易になる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の飲料抽出
装置のペーパーフィルタ送出装置によると、ガイド手段
によって新たにセットされるペーパーフィルタを送りロ
ーラとガイドローラのニップ部にガイドし、このとき送
りローラを駆動して送りローラとガイドローラとの間に
新たなペーパーフィルタをニップさせるようにしたた
め、交換者の手を汚さずにペーパーフィルタを交換する
ことができる。また、作業空間が狭い場合でも容易にペ
ーパーフィルタを交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る飲料抽出装置
を示す説明図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】第1の実施の形態に係る工程検出機構の斜視
図。
【図4】第1の実施の形態に係る廃棄処理部の要部斜視
図。
【図5】第1の実施の形態に係るペーパーフィルタ押し
込み機構を示す斜視図。
【図6】第1の実施の形態に係る制御系を示すブロック
図。
【図7】第1の実施の形態に係る第1,第2,第3の工
程検出センサの出力信号を示す説明図。
【図8】第1の実施の形態に係る待機状態を示す説明
図。
【図9】第1の実施の形態に係る廃棄管の閉塞状態を示
す説明図。
【図10】第1の実施の形態に係る攪拌工程を示す説明
図。
【図11】第1の実施の形態に係る抽出工程を示す説明
図。
【図12】第1の実施の形態に係る滓廃棄工程を示す説
明図。
【図13】第1の実施の形態に係る滓廃棄工程の終了状
態を示す説明図。
【図14】本発明の第1の実施の形態に係るペーパーフ
ィルタの交換時を示す説明図。
【図15】本発明の第1の実施の形態に係るペーパーフ
ィルタの交換時を示す説明図。
【図16】本発明の第2の実施の形態に係るペーパーフ
ィルタ押し込み機構を示す斜視図。
【図17】本発明の第3の実施の形態に係るペーパーフ
ィルタ押し込み機構を示す斜視図。
【図18】本発明の第3の実施の形態に係るペーパーフ
ィルタ押し込み機構を示す側面断面図。
【符号の説明】
1 飲料抽出装置 2 抽出部 3 エアポンプ 4 廃棄処理部 5 エアポンプ 6 制御部 20 シリンダ 20a 供給口 20b 混合室 20c 排出口 20d 抽出室 20e 連通口 20f 導入口 21 ペーパーフィルタ 21A 軸 21B フィルタ検出レバー 21C フィルタ残量検出センサ 22 飲料受け 22A ゴムパッキン 22B ローラ 22C 飲料供給管 22D 廃棄管 22a 開口 23 バルブ 24 抽出モータ 25 減速機 25a,25b 出力軸 25c キー 26 支持板 26a ベアリング 27A シリンダカム 27B バルブカム 28A シリンダ駆動板 28B バルブ駆動板 28a,28b 係止部材 29A シリンダカムフォロア 29B バルブカムフォロア 30 引張コイルバネ 31A,31B,31C 連結部材 32 レバー 32a,32b ピン 33 連結部材 34 引張コイルバネ 40 廃棄処理モータ 41a 出力軸 35A 第1の工程検出板 35B 第2の工程検出板 35C 第3の工程検出板 35a 突部 36A 第1の工程検出センサ 36B 第2の工程検出センサ 36C 第3の工程検出センサ 40 廃棄処理モータ 41 減速機 41a 出力軸 42A 廃棄管開検出板 42B 廃棄管閉検出板 42a 突部 43A 廃棄管開検出センサ 43B 廃棄管閉検出センサ 44 フィルタ送りローラ 45 ガイドローラ 46 押圧板 46a 支軸 47 固定板 48 押圧カム 48a 突部 50 上部空気電磁弁 51 下部空気電磁弁 52 エアパイプ 53 飲料供給電磁弁 54 廃棄処理モータスイッチ 60 ペーパーフィルタ押し込み機構 61 受け台 62 押し込みレバー 62A 折曲部 62B 把手 62C 接触片 63 溝 64 スライダ 65 ピン 66 マイクロスイッチ 66A アクチュエータ 67A,67B プーリー 68 ベルト 69 押し込みモータ 70 減速機 71 マイクロスイッチ 71A アクチュエータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料原料と湯を混合して飲料を抽出する
    抽出室から使用済みのペーパーフィルタを送り出す飲料
    抽出装置におけるペーパーフィルタ送出装置において、 ガイドローラとの間で形成されるニップ部に前記使用済
    みのペーパーフィルタをニップして所定の送り出し方向
    へ間欠的に送り出す送りローラと、 新たにセットされるペーパーフィルタを前記ガイドロー
    ラと前記送りローラの前記ニップ部にガイドするガイド
    手段と、 前記新たにセットされるペーパーフィルタが前記ニップ
    部にガイドされたとき、前記送りローラを駆動して前記
    送りローラと前記ガイドローラの前記ニップ部で前記新
    たなペーパーフィルタをニップして前記所定の方向に送
    り出す送りローラ用駆動手段を備えていることを特徴と
    する飲料抽出装置におけるペーパーフィルタ送出装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段は、オペレータの駆動操作
    によって駆動される請求項1記載のペーパーフィルタ送
    出装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド手段は、前記ペーパーフィル
    タを前記送りローラと前記ガイドローラの前記ニップ部
    にガイドする先端を有する棒状部材と、前記棒状部材の
    ガイド動作の終了を検出して検出信号を出力する検出部
    を備え、 前記駆動手段は、前記検出信号に基づいて駆動される請
    求項1記載のペーパーフィルタ送出装置。
  4. 【請求項4】 前記送りローラは、駆動軸上に前記ペー
    パーフィルタの幅に応じた間隔を有して設けられた第1
    および第2の送りローラによって構成され、 前記ガイドローラは、前記第1および第2の送りローラ
    に弾性的に圧接される第1および第2のガイドローラに
    よって構成され、 前記ガイド手段は、前記第1の送りローラと前記第1の
    ガイドローラのニップ部と、前記第2の送りローラと前
    記第2のガイドローラのニップ部を結ぶ直線の近傍を通
    過する先端を有した棒状部材によって構成される請求項
    1記載のペーパーフィルタ送出装置。
  5. 【請求項5】 前記ガイド手段は、前記棒状部材に前記
    ペーパーフィルタをガイドさせるガイド動作を行わせ、
    且つ、ガイド動作が終了したとき原位置に復帰させる棒
    状部材用駆動手段と、前記棒状部材が前記原位置に復帰
    したことを検出して前記棒状部材用駆動手段を停止させ
    る検出信号を出力する検出部を備えている構成の請求項
    3記載のペーパーフィルタ送出装置。
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