JPH1147823A - 押出材切断方法 - Google Patents
押出材切断方法Info
- Publication number
- JPH1147823A JPH1147823A JP20751197A JP20751197A JPH1147823A JP H1147823 A JPH1147823 A JP H1147823A JP 20751197 A JP20751197 A JP 20751197A JP 20751197 A JP20751197 A JP 20751197A JP H1147823 A JPH1147823 A JP H1147823A
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- JP
- Japan
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- die
- extruded material
- ring
- extrusion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 押出材の先端部から、ダイスマーク間の捨て
部材の長さを短くすることにより、製品歩留りを向上す
る。 【解決手段】 コンテナ側からダイリング、ボルスタお
よびボルスタホルダから構成されるダイスアッセンブリ
ーをダイスホルダ上に装着させた後コンテナ内に装着し
たビレットを押出ステムを前進させて押出し、デイスカ
ードのできない状態までビレットの押出しを完了すると
ともに、押出方向と交差するダイリングの下部にダイス
ホルダを穿設させシャーシリンダロッドとダイスの上部
に位置するダイス押えとでダイリング部分のみを押出方
向と交差方向に挟持したまま移動して押出材を切断す
る。
部材の長さを短くすることにより、製品歩留りを向上す
る。 【解決手段】 コンテナ側からダイリング、ボルスタお
よびボルスタホルダから構成されるダイスアッセンブリ
ーをダイスホルダ上に装着させた後コンテナ内に装着し
たビレットを押出ステムを前進させて押出し、デイスカ
ードのできない状態までビレットの押出しを完了すると
ともに、押出方向と交差するダイリングの下部にダイス
ホルダを穿設させシャーシリンダロッドとダイスの上部
に位置するダイス押えとでダイリング部分のみを押出方
向と交差方向に挟持したまま移動して押出材を切断す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押出プレスにおける
押出材の切断方法に係り、特に、製品歩留りの向上のた
めに、ビレットをコンテナ内に装填した後、ディスカー
ドが生じないまでにビレットの押出しを行なうととも
に、コンテナに装填したビレットをダイスを介して得ら
れた所望の押出材を、歩留りが高まるようにダイリング
のみを上下動させて切断するようにした押出材切断方法
に関するものである。
押出材の切断方法に係り、特に、製品歩留りの向上のた
めに、ビレットをコンテナ内に装填した後、ディスカー
ドが生じないまでにビレットの押出しを行なうととも
に、コンテナに装填したビレットをダイスを介して得ら
れた所望の押出材を、歩留りが高まるようにダイリング
のみを上下動させて切断するようにした押出材切断方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9〜図12を用いて従来例を説明す
る。従来、押出プレス装置により押出プレスを行う場
合、ダイス80にコンテナ91を押し付けた状態で接触
させ、ビレットローダ上のビレット92を押出ステム9
3により該コンテナ91内に装填する。そして、押出ス
テム93を前進させ、ダイス80からビレット92を所
定形状の押出材84を製品として得る。この押出ステム
93は、通常の場合、油圧ラム(図示を省略)により強
力に前進される。
る。従来、押出プレス装置により押出プレスを行う場
合、ダイス80にコンテナ91を押し付けた状態で接触
させ、ビレットローダ上のビレット92を押出ステム9
3により該コンテナ91内に装填する。そして、押出ス
テム93を前進させ、ダイス80からビレット92を所
定形状の押出材84を製品として得る。この押出ステム
93は、通常の場合、油圧ラム(図示を省略)により強
力に前進される。
【0003】ビレット92を押し出した場合、まず、従
来押出材84の切断はエンドプラテン8の出口に配設さ
れているソー94で行なわれ(図9)、引続き、コンテ
ナ91を若干後退させ、切断装置82にて製品部とコン
テナ内の残余のビレット(ディスカード90と称され
る)とを切り離す作業が行われていた(図10)。
来押出材84の切断はエンドプラテン8の出口に配設さ
れているソー94で行なわれ(図9)、引続き、コンテ
ナ91を若干後退させ、切断装置82にて製品部とコン
テナ内の残余のビレット(ディスカード90と称され
る)とを切り離す作業が行われていた(図10)。
【0004】ディスカード90の排出を行った後、コン
テナ91を再度前進させてダイス80に当接させる。そ
して、ビレットローダ(図示略)にビレット92を載置
して所望の位置まで上昇させると、押出ステム93を前
進させてコンテナ91内に新しいビレット92を装填す
る(図11)。押出ステム93の前進によりビレット9
2はダイス80から押し出されて製品としての押出材4
を得ていた(図12)。
テナ91を再度前進させてダイス80に当接させる。そ
して、ビレットローダ(図示略)にビレット92を載置
して所望の位置まで上昇させると、押出ステム93を前
進させてコンテナ91内に新しいビレット92を装填す
る(図11)。押出ステム93の前進によりビレット9
2はダイス80から押し出されて製品としての押出材4
を得ていた(図12)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の押出
材切断装置では、次のような欠点があった。すなわち、
図12に示すように、次サイクルのビレット92の押出
した時の先端部には、前サイクル時に切断装置82でデ
ィスカード90を切断した後の短寸の押出材84(図中
L1 寸法)の一方端部と接合部にダイスマークができ
る。しかしながら、長尺の押出材84を所望の寸法に切
断して定寸の製品を取る場合、このダイスマークは除外
されることとなり、このため、自ずと製品歩留りは大幅
に低下するといった問題があった。
材切断装置では、次のような欠点があった。すなわち、
図12に示すように、次サイクルのビレット92の押出
した時の先端部には、前サイクル時に切断装置82でデ
ィスカード90を切断した後の短寸の押出材84(図中
L1 寸法)の一方端部と接合部にダイスマークができ
る。しかしながら、長尺の押出材84を所望の寸法に切
断して定寸の製品を取る場合、このダイスマークは除外
されることとなり、このため、自ずと製品歩留りは大幅
に低下するといった問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、本発明の目的は、押出材の歩留りを大幅に改
善するようにした押出材切断方法を提供することにあ
る。
たもので、本発明の目的は、押出材の歩留りを大幅に改
善するようにした押出材切断方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、コンテナ側からダイリング、ボルスタ
およびサブボルスタから構成されるダイスアッセンブリ
ーをダイスホルダ上に載置し、前記ダイリングの下部に
前記ダイスホルダを穿設させて接離自在に配設したシャ
ーシリンダロッドとダイリングの上部にあって前記シャ
ーシリンダロッドと縦列配置されたダイス押えから構成
され、ダイリング部分のみを押出方向と交差方向に移動
可能に配設した押出材切断装置を用い、ビレットをコン
テナ内に装填した後、押出ステムの前進に伴ってディス
カードのできない状態までビレットの押出しを完了する
とともに引続きコンテナを若干後退させた後、押出方向
と交差する前記ダイリングの下部に前記ダイスホルダを
穿設させシャーシリンダロッドとダイスの上部に位置す
るダイス押えとでダイリング部分のみを押出方向と交差
方向に挟持したまま移動して押出材を切断するようにし
た。
に、本発明では、コンテナ側からダイリング、ボルスタ
およびサブボルスタから構成されるダイスアッセンブリ
ーをダイスホルダ上に載置し、前記ダイリングの下部に
前記ダイスホルダを穿設させて接離自在に配設したシャ
ーシリンダロッドとダイリングの上部にあって前記シャ
ーシリンダロッドと縦列配置されたダイス押えから構成
され、ダイリング部分のみを押出方向と交差方向に移動
可能に配設した押出材切断装置を用い、ビレットをコン
テナ内に装填した後、押出ステムの前進に伴ってディス
カードのできない状態までビレットの押出しを完了する
とともに引続きコンテナを若干後退させた後、押出方向
と交差する前記ダイリングの下部に前記ダイスホルダを
穿設させシャーシリンダロッドとダイスの上部に位置す
るダイス押えとでダイリング部分のみを押出方向と交差
方向に挟持したまま移動して押出材を切断するようにし
た。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る押出材切断
方法およびその装置を図1〜図8を用いて詳細に説明す
る。
方法およびその装置を図1〜図8を用いて詳細に説明す
る。
【0009】図1は本発明に係るダイス周辺の詳細断面
図、図2は図1の正面図、図3〜図8は押出材の動作順
序を示す。
図、図2は図1の正面図、図3〜図8は押出材の動作順
序を示す。
【0010】符号7で示すダイスホルダには、該ダイス
ホルダ7をエンドプラテン8のコンテナ24端面に沿っ
て押出方向と交差方向に移動可能にピストンロッド23
の端面に固着されている。前記ダイスホルダ7上にはダ
イリング3、ボルスタ5およびサブボルスタ6から構成
されるダイスアッセンブリー1が載置されている。
ホルダ7をエンドプラテン8のコンテナ24端面に沿っ
て押出方向と交差方向に移動可能にピストンロッド23
の端面に固着されている。前記ダイスホルダ7上にはダ
イリング3、ボルスタ5およびサブボルスタ6から構成
されるダイスアッセンブリー1が載置されている。
【0011】ダイスホルダ7とエンドプラテン8との間
に、プレッシャリング26がエンドプラテン8に設けら
れた凹部に装着されている。また、前記エンドプラテン
8と一体の支持部28上には、ガイドレール30が設け
られている。該ガイドレール30の上面は凸条形状を有
しており、一方ダイスホルダ7は、このガイドレール3
0と係合するように下面が凹条形状を有している。
に、プレッシャリング26がエンドプラテン8に設けら
れた凹部に装着されている。また、前記エンドプラテン
8と一体の支持部28上には、ガイドレール30が設け
られている。該ガイドレール30の上面は凸条形状を有
しており、一方ダイスホルダ7は、このガイドレール3
0と係合するように下面が凹条形状を有している。
【0012】符号36は押出ステム、38はダイスアッ
センブリー1を加熱するカートリッジ型のヒータであ
り、ダイリング3の周辺に押出方向に向かって多数装着
されている。そして、前記ヒータ38によって特にダイ
リング3に装着されているダイス(図示略)を一定の温
度になるように均一加熱するようになっている。なお、
符号44はタイバを示す。
センブリー1を加熱するカートリッジ型のヒータであ
り、ダイリング3の周辺に押出方向に向かって多数装着
されている。そして、前記ヒータ38によって特にダイ
リング3に装着されているダイス(図示略)を一定の温
度になるように均一加熱するようになっている。なお、
符号44はタイバを示す。
【0013】前記ダイリング3の下方には、ダイリング
シャーシリンダ18内をシャーピストンロッド18aが
ダイスホルダ7に穿設されて嵌合されたシュー46内を
上下自在に配設され、ダイリング3の下方からシャーピ
ストンロッド18aを伸長させてダイリング3の下部に
押出材4の押出方向と交差方向に接離自在となってい
る。
シャーシリンダ18内をシャーピストンロッド18aが
ダイスホルダ7に穿設されて嵌合されたシュー46内を
上下自在に配設され、ダイリング3の下方からシャーピ
ストンロッド18aを伸長させてダイリング3の下部に
押出材4の押出方向と交差方向に接離自在となってい
る。
【0014】一方、前記ダイリング3の上方には、シャ
ーピストンロッド18aに延設した位置にあってダイリ
ング押え用シリンダ51により上下するダイリング押え
ロッド50の先端部にダイリング押え48を有した構成
となっている。符号52はライナ、54はシャーピスト
ンロッド18aの先端部に嵌合されて磨耗時に取り替え
可能な嵌合部材、56はボルスタ押え、60はダイスの
交換時にダイリング3を吊り上げる吊り用リング、62
はエントランスホールである。
ーピストンロッド18aに延設した位置にあってダイリ
ング押え用シリンダ51により上下するダイリング押え
ロッド50の先端部にダイリング押え48を有した構成
となっている。符号52はライナ、54はシャーピスト
ンロッド18aの先端部に嵌合されて磨耗時に取り替え
可能な嵌合部材、56はボルスタ押え、60はダイスの
交換時にダイリング3を吊り上げる吊り用リング、62
はエントランスホールである。
【0015】次に、押出プレスを用いた押出材の切断作
動について説明する。
動について説明する。
【0016】まず、ボルスタ5はボルスタ押え56で上
部方向への移動を規制し、ダイリング3は同時にダイリ
ング押え48で押圧した状態で、コンテナ24内に装填
されたビレット40を押出ステム36を前進させダイス
から所望の押出材4を押し出す(図3)。この時、押出
ステム36を前進させディスカードが生じないまでに押
出ステム36を前進させるのである。これはティスカー
ド切断装置を備えていないためである。
部方向への移動を規制し、ダイリング3は同時にダイリ
ング押え48で押圧した状態で、コンテナ24内に装填
されたビレット40を押出ステム36を前進させダイス
から所望の押出材4を押し出す(図3)。この時、押出
ステム36を前進させディスカードが生じないまでに押
出ステム36を前進させるのである。これはティスカー
ド切断装置を備えていないためである。
【0017】この後、ボルスタ5はボルスタ押え56で
上部方向への移動を規制した状態で、ダイリング押え4
8を低圧で押圧しながら、ダイリングシャーシリンダ1
8を作動させてダイリング3を上方に移動させる。もち
ろん、この時、ダイリング3に隣接して設けられたボル
スタ5はボルスタ押え56により固定されている。この
ような状態下でシャーシリンダロッド18aの先端はダ
イリング3の下部から上方に向けて押し上げるととも
に、ダイリング押え用シリンダ51のダイリング押えロ
ッド50の先端下部に固着されたダイリング押え48は
ダイリング3に当接したままシャーシリンダロッド18
aと同調させながら上昇に移動するためにダイリング3
とボルスタ5との接合面において押出材4は切断される
のである(図5)。
上部方向への移動を規制した状態で、ダイリング押え4
8を低圧で押圧しながら、ダイリングシャーシリンダ1
8を作動させてダイリング3を上方に移動させる。もち
ろん、この時、ダイリング3に隣接して設けられたボル
スタ5はボルスタ押え56により固定されている。この
ような状態下でシャーシリンダロッド18aの先端はダ
イリング3の下部から上方に向けて押し上げるととも
に、ダイリング押え用シリンダ51のダイリング押えロ
ッド50の先端下部に固着されたダイリング押え48は
ダイリング3に当接したままシャーシリンダロッド18
aと同調させながら上昇に移動するためにダイリング3
とボルスタ5との接合面において押出材4は切断される
のである(図5)。
【0018】切断された押出材4は後面設備である図示
を省略したプラーによってランアウトテーブルまで牽引
され適切な処理が行われるようになっており、このため
切断された押出材4はプラーによって取り出されるとと
もに、ダイリング押えロッド50とシャーシリンダロッ
ド18aとを同調しつつダイリング3を元の位置まで下
降させるのである(図6)。
を省略したプラーによってランアウトテーブルまで牽引
され適切な処理が行われるようになっており、このため
切断された押出材4はプラーによって取り出されるとと
もに、ダイリング押えロッド50とシャーシリンダロッ
ド18aとを同調しつつダイリング3を元の位置まで下
降させるのである(図6)。
【0019】その後、コンテナ91を再度前進させてダ
イス80に当接させる。そして、ビレットローダ(図示
略)にビレット92を載置して所望の位置まで上昇させ
ると、押出ステム93を前進させてコンテナ91内に新
しいビレット92を装填する。押出ステム93の前進に
よりビレット92はダイス80から押出されて製品とし
ての押出材84を得る。この動作を連続的に行なう。
イス80に当接させる。そして、ビレットローダ(図示
略)にビレット92を載置して所望の位置まで上昇させ
ると、押出ステム93を前進させてコンテナ91内に新
しいビレット92を装填する。押出ステム93の前進に
よりビレット92はダイス80から押出されて製品とし
ての押出材84を得る。この動作を連続的に行なう。
【0020】この後、押出材84を所望の寸法に複数切
断するのであるが、図8に示す如く捨て部材L2 が従来
の捨て部材L1 と比較してL1 >L2 となることから、
より一層製品歩留りが向上する。
断するのであるが、図8に示す如く捨て部材L2 が従来
の捨て部材L1 と比較してL1 >L2 となることから、
より一層製品歩留りが向上する。
【0021】なお、ダイス交換の場合には、ダイスアッ
センブリー1をダイス交換位置まで移動させるが、この
ダイスアッセンブリー1の移動時に、図7に示すように
ダイリング押え48が吊り用リング60に衝突するのを
回避するために、ダイリング押え48を寸法Lだけ上昇
させるのである。因みに、ダイリング押え48がダイリ
ング3を押圧している時は、ダイリング押え48の下端
部に刻設されたアーチ部が吊り用リング60を干渉しな
いように跨ぐように構成されているためである。
センブリー1をダイス交換位置まで移動させるが、この
ダイスアッセンブリー1の移動時に、図7に示すように
ダイリング押え48が吊り用リング60に衝突するのを
回避するために、ダイリング押え48を寸法Lだけ上昇
させるのである。因みに、ダイリング押え48がダイリ
ング3を押圧している時は、ダイリング押え48の下端
部に刻設されたアーチ部が吊り用リング60を干渉しな
いように跨ぐように構成されているためである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明では、ビレットをディスカードが生じない状
態まで押出しを行うとともに、押出方向と交差する前記
ダイリングの下部に前記ダイスホルダを穿設させシャー
シリンダロッドとダイスの上部に位置するダイス押えと
でダイリング部分のみを押出方向と交差方向に挟持した
まま移動して押出材を切断するようにしたことにより、
ディスカードを押出材の一部として押出しをすることが
できる。また、従来のようにソーとシャー装置てディス
カードを切断した時に生じる短寸の切断材が生じること
もなく、ディスカードを押出材の一部として押出しする
ことにより、後面設備で押出材のストレッチなどを行う
際に、押出材の両端部を把持したときに把持部として利
用できるため、製品歩留りが大幅に向上する。
に、本発明では、ビレットをディスカードが生じない状
態まで押出しを行うとともに、押出方向と交差する前記
ダイリングの下部に前記ダイスホルダを穿設させシャー
シリンダロッドとダイスの上部に位置するダイス押えと
でダイリング部分のみを押出方向と交差方向に挟持した
まま移動して押出材を切断するようにしたことにより、
ディスカードを押出材の一部として押出しをすることが
できる。また、従来のようにソーとシャー装置てディス
カードを切断した時に生じる短寸の切断材が生じること
もなく、ディスカードを押出材の一部として押出しする
ことにより、後面設備で押出材のストレッチなどを行う
際に、押出材の両端部を把持したときに把持部として利
用できるため、製品歩留りが大幅に向上する。
【図1】本発明に係る押出プレスのダイス周辺の詳細断
面図である。
面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】押出材切断の動作順序を示す図である。
【図4】図3の続きの動作を示す図である。
【図5】図4の続きの動作を示す図である。
【図6】図5の続きの動作を示す図である。
【図7】図6の続きの動作を示す図である。
【図8】本発明の押出材の切断状態を示す説明図であ
る。
る。
【図9】従来の押出材の切断方法ほ説明する説明図であ
る。
る。
【図10】図9の続きの動作を示す説明図である。
【図11】図10の続きの動作を示す説明図である。
【図12】従来の押出材の切断状態を示す説明図であ
る。
る。
1 ダイスアッセンブリー 3 ダイリング 4、4A 押出材 5 ボルスタ 6 サブボルスタ 7 ダイスホルダ 8 エンドプラテン 10 ダイスライドシャーシリンダ 18 ダイリングシャーシリンダ 18a ダイリングシャーピストンロッド 23 ピストンロッド 24 コンテナ 26 プレッシャリング 28 支持部 30 ガイドレール 36 押出ステム 38 ヒータ 40 ビレット 44 タイバ 48 ダイリング押え 50 ダイリング押えロッド 51 ダイリング押え用シリンダ 54 嵌合部材 56 ボルスタ押え 60 吊り用リング 62 エントランスホール 80 ダイス 82 切断装置 84 押出材 87 ダイスライド 88 エンドプラテン 89 プレッシャリング 90 ディスカード 91 コンテナ 92 ビレット 93 押出ステム 94 ソー
Claims (1)
- 【請求項1】 コンテナ側からダイリング、ボルスタお
よびサブボルスタから構成されるダイスアッセンブリー
をダイスホルダ上に載置し、前記ダイリングの下部に前
記ダイスホルダを穿設させて接離自在に配設したシャー
シリンダロッドとダイリングの上部にあって前記シャー
シリンダロッドと縦列配置されたダイス押えから構成さ
れ、ダイリング部分のみを押出方向と交差方向に移動可
能に配設した押出材切断装置を用い、ビレットをコンテ
ナ内に装填した後、押出ステムの前進に伴ってディスカ
ードのできない状態までビレットの押出しを完了すると
ともに引続きコンテナを若干後退させた後、押出方向と
交差する前記ダイリングの下部に前記ダイスホルダを穿
設させシャーシリンダロッドとダイスの上部に位置する
ダイス押えとでダイリング部分のみを押出方向と交差方
向に挟持したまま移動して押出材を切断するようにした
ことを特徴とする押出材切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20751197A JPH1147823A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 押出材切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20751197A JPH1147823A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 押出材切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1147823A true JPH1147823A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16540940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20751197A Pending JPH1147823A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 押出材切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1147823A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247175A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Ube Machinery Corporation Ltd | 押出プレス |
| WO2015147075A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | 宇部興産機械株式会社 | 押出材の押出方法 |
| CN107027297A (zh) * | 2014-07-30 | 2017-08-08 | 宇部兴产机械株式会社 | 挤压机 |
| CN114378131A (zh) * | 2022-03-24 | 2022-04-22 | 西安热工研究院有限公司 | 挤压残料剪切装置和挤压设备 |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP20751197A patent/JPH1147823A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247175A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Ube Machinery Corporation Ltd | 押出プレス |
| WO2015147075A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | 宇部興産機械株式会社 | 押出材の押出方法 |
| CN106132574A (zh) * | 2014-03-26 | 2016-11-16 | 宇部兴产机械株式会社 | 挤压件的挤压方法 |
| JPWO2015147075A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2017-04-13 | 宇部興産機械株式会社 | 押出材の押出方法 |
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| CN107027297A (zh) * | 2014-07-30 | 2017-08-08 | 宇部兴产机械株式会社 | 挤压机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |