JPH1147965A - レーザ加工装置 - Google Patents
レーザ加工装置Info
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- JPH1147965A JPH1147965A JP9184019A JP18401997A JPH1147965A JP H1147965 A JPH1147965 A JP H1147965A JP 9184019 A JP9184019 A JP 9184019A JP 18401997 A JP18401997 A JP 18401997A JP H1147965 A JPH1147965 A JP H1147965A
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- processing
- light
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- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/067—Dividing the beam into multiple beams, e.g. multi-focusing
- B23K26/0673—Dividing the beam into multiple beams, e.g. multi-focusing into independently operating sub-beams, e.g. beam multiplexing to provide laser beams for several stations
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- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/064—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing by means of optical elements, e.g. lenses, mirrors or prisms
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- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/082—Scanning systems, i.e. devices involving movement of the laser beam relative to the laser head
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0017—Etching of the substrate by chemical or physical means
- H05K3/0026—Etching of the substrate by chemical or physical means by laser ablation
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- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】加工速度をできるだけ高速に維持しつつ熱の影
響を抑えた高精度のレーザ加工をなし得るようにする。 【解決手段】ワークの複数の異なる加工箇所A,B,C
を加工するレーザ加工装置であって、レーザ光を発生す
るレーザ発振器1と、このレーザ発振器から発生される
レーザ光が前記ワーク上の複数の異なる加工箇所に順次
照射されるようにレーザ光を偏向するレーザ光スキャナ
手段5と、前記ワーク上の1つの加工箇所への1回の加
工当たりのレーザ照射時間が予め設定される照射時間設
定手段と、各加工箇所への1回の加工の際のレーザ照射
時間が前記設定照射時間を超えないよう前記加工箇所を
時分割的に順次移行させるべく前記レーザ光スキャナ手
段を制御する制御手段20とを具えるようにしている。
響を抑えた高精度のレーザ加工をなし得るようにする。 【解決手段】ワークの複数の異なる加工箇所A,B,C
を加工するレーザ加工装置であって、レーザ光を発生す
るレーザ発振器1と、このレーザ発振器から発生される
レーザ光が前記ワーク上の複数の異なる加工箇所に順次
照射されるようにレーザ光を偏向するレーザ光スキャナ
手段5と、前記ワーク上の1つの加工箇所への1回の加
工当たりのレーザ照射時間が予め設定される照射時間設
定手段と、各加工箇所への1回の加工の際のレーザ照射
時間が前記設定照射時間を超えないよう前記加工箇所を
時分割的に順次移行させるべく前記レーザ光スキャナ手
段を制御する制御手段20とを具えるようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザ光を用い
て高分子材料、セラミックス、複合材料などに孔空け、
切断等のレーザ加工を施すレーザ加工装置に関し、特に
加工時の熱の影響による加工精度の低下を抑止するため
の改良に関する。
て高分子材料、セラミックス、複合材料などに孔空け、
切断等のレーザ加工を施すレーザ加工装置に関し、特に
加工時の熱の影響による加工精度の低下を抑止するため
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、孔空けや切断などのレーザ加工に
は、通常、CO2レーザなどの赤外光レーザが多く用い
られているが、かかる赤外光レーザによる切断は切断部
を加熱して蒸発または溶融させる熱切断であるため、切
断部周辺の熱変質、熱変形が避けられず、加工精度にも
限界がある。
は、通常、CO2レーザなどの赤外光レーザが多く用い
られているが、かかる赤外光レーザによる切断は切断部
を加熱して蒸発または溶融させる熱切断であるため、切
断部周辺の熱変質、熱変形が避けられず、加工精度にも
限界がある。
【0003】これに代わって、昨今、エキシマレーザや
YAGレーザの高調波などのUVレーザ光(紫外レーザ
光)を用いた孔空け、切断加工が注目されている。
YAGレーザの高調波などのUVレーザ光(紫外レーザ
光)を用いた孔空け、切断加工が注目されている。
【0004】このUVレーザ光によるレーザ切断は、レ
ーザビームを熱エネルギーとして利用するのではなく、
レーザ波長に共鳴して光化学反応により結合を切断する
冷たい切断である。このため、このレーザ切断は、原理
的に熱影響や熱変形のない理想的な高精度の切断であ
る。特に、エキシマレーザは、高分子材料、セラミック
ス、複合材料などの孔空け、切断に適していると言われ
ている。
ーザビームを熱エネルギーとして利用するのではなく、
レーザ波長に共鳴して光化学反応により結合を切断する
冷たい切断である。このため、このレーザ切断は、原理
的に熱影響や熱変形のない理想的な高精度の切断であ
る。特に、エキシマレーザは、高分子材料、セラミック
ス、複合材料などの孔空け、切断に適していると言われ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなUV光を用いたレーザ加工装置において、パルス発
振の繰り返し周波数(発振周波数)を数100HZ程度
の最高周波数付近まで上げて運転を行った場合、上記赤
外光レーザによる加工で見られたような熱影響が発生
し、加工精度を著しく低下させるという問題が発生し
た。この原因は、パルス発振の繰り返し周波数を上げた
場合、切断や孔空けが進行するにつれ、UVレーザ光加
工の場合にも赤外線加工の場合のような被加工材の蒸発
が発生し、この蒸発した被加工材の加熱分子が被加工材
の表面に再度付着することによるものと考えられる。
うなUV光を用いたレーザ加工装置において、パルス発
振の繰り返し周波数(発振周波数)を数100HZ程度
の最高周波数付近まで上げて運転を行った場合、上記赤
外光レーザによる加工で見られたような熱影響が発生
し、加工精度を著しく低下させるという問題が発生し
た。この原因は、パルス発振の繰り返し周波数を上げた
場合、切断や孔空けが進行するにつれ、UVレーザ光加
工の場合にも赤外線加工の場合のような被加工材の蒸発
が発生し、この蒸発した被加工材の加熱分子が被加工材
の表面に再度付着することによるものと考えられる。
【0006】このように、従来技術においては、UVパ
ルスレーザ光によって孔空けや切断などを行う際、孔空
け、切断が終了するまで1つの加工箇所に対してUVパ
ルスレーザ光を連続的に照射するようにしていたので、
パルスレーザ光の繰り返し周波数を上げて加工速度を向
上させようとした場合、赤外光レーザ加工で見られたよ
うな熱影響が発生し、加工精度を著しく低下させるとい
う問題があった。
ルスレーザ光によって孔空けや切断などを行う際、孔空
け、切断が終了するまで1つの加工箇所に対してUVパ
ルスレーザ光を連続的に照射するようにしていたので、
パルスレーザ光の繰り返し周波数を上げて加工速度を向
上させようとした場合、赤外光レーザ加工で見られたよ
うな熱影響が発生し、加工精度を著しく低下させるとい
う問題があった。
【0007】この問題を解消させるために、レーザ光照
射を定期的に休止するという方法が考えられるが、これ
では何のために繰り返し周波数を上げて加工速度を向上
させようとしたかが判らなくなる。
射を定期的に休止するという方法が考えられるが、これ
では何のために繰り返し周波数を上げて加工速度を向上
させようとしたかが判らなくなる。
【0008】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たもので、加工速度をできるだけ高速に維持しつつ熱の
影響を抑えた高精度のレーザ加工をなし得るレーザ加工
装置を提供することを目的とする。
たもので、加工速度をできるだけ高速に維持しつつ熱の
影響を抑えた高精度のレーザ加工をなし得るレーザ加工
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用効果】第1発明で
は、ワークの複数の異なる加工箇所を加工するレーザ加
工装置であって、レーザ光を発生するレーザ発振器と、
このレーザ発振器から発生されるレーザ光が前記ワーク
上の複数の異なる加工箇所に順次照射されるようにレー
ザ光を偏向するレーザ光スキャナ手段と、前記ワーク上
の1つの加工箇所への1回の加工当たりのレーザ照射時
間が予め設定される照射時間設定手段と、各加工箇所へ
の1回の加工の際のレーザ照射時間が前記設定照射時間
を超えないよう前記加工箇所を時分割的に順次移行させ
るべく前記レーザ光スキャナ手段を制御する制御手段と
を具えるようにしている。
は、ワークの複数の異なる加工箇所を加工するレーザ加
工装置であって、レーザ光を発生するレーザ発振器と、
このレーザ発振器から発生されるレーザ光が前記ワーク
上の複数の異なる加工箇所に順次照射されるようにレー
ザ光を偏向するレーザ光スキャナ手段と、前記ワーク上
の1つの加工箇所への1回の加工当たりのレーザ照射時
間が予め設定される照射時間設定手段と、各加工箇所へ
の1回の加工の際のレーザ照射時間が前記設定照射時間
を超えないよう前記加工箇所を時分割的に順次移行させ
るべく前記レーザ光スキャナ手段を制御する制御手段と
を具えるようにしている。
【0010】係る第1発明では、各加工箇所への1回の
加工の際のレーザ照射時間が予め設定された設定照射時
間を超えないよう前記加工箇所を時分割的に順次移行さ
せるようにしている。すなわち、当該加工箇所に対して
前記設定照射時間分だけレーザ照射を行った後、他の照
射箇所に対し少なくとも1回レーザ照射を前記設定照射
時間分だけ行い、この後当該照射箇所に対するレーザ照
射を再開させる。
加工の際のレーザ照射時間が予め設定された設定照射時
間を超えないよう前記加工箇所を時分割的に順次移行さ
せるようにしている。すなわち、当該加工箇所に対して
前記設定照射時間分だけレーザ照射を行った後、他の照
射箇所に対し少なくとも1回レーザ照射を前記設定照射
時間分だけ行い、この後当該照射箇所に対するレーザ照
射を再開させる。
【0011】したがって、この発明では、レーザ連続照
射による熱の影響が当該加工箇所に発生する前に加工箇
所を他の箇所に移行させ、温度が下がってから当該加工
箇所に対するレーザ照射を再開させるようにしたので、
レーザ加工速度を落とすことなくワークの熱歪みの影響
を抑えることができ、これにより高速かつ高精度のレー
ザ加工をなし得るようになる。
射による熱の影響が当該加工箇所に発生する前に加工箇
所を他の箇所に移行させ、温度が下がってから当該加工
箇所に対するレーザ照射を再開させるようにしたので、
レーザ加工速度を落とすことなくワークの熱歪みの影響
を抑えることができ、これにより高速かつ高精度のレー
ザ加工をなし得るようになる。
【0012】また第2発明では、ワークの複数の異なる
加工箇所を加工するレーザ加工装置であって、レーザ光
を発生するレーザ発振器と、前記ワークが載置されると
共に、前記レーザ発振器から発生されるレーザ光が前記
ワーク上の複数の異なる加工箇所に順次照射されるよう
に移動可能な移動ステージと、前記ワーク上の1つの加
工箇所への1回の加工当たりのレーザ照射時間が予め設
定される照射時間設定手段と、各加工箇所への1回の加
工の際のレーザ照射時間が前記設定照射時間を超えない
よう前記加工箇所を時分割的に順次移行させるべく前記
移動ステージを移動制御する制御手段とを具えるように
した。
加工箇所を加工するレーザ加工装置であって、レーザ光
を発生するレーザ発振器と、前記ワークが載置されると
共に、前記レーザ発振器から発生されるレーザ光が前記
ワーク上の複数の異なる加工箇所に順次照射されるよう
に移動可能な移動ステージと、前記ワーク上の1つの加
工箇所への1回の加工当たりのレーザ照射時間が予め設
定される照射時間設定手段と、各加工箇所への1回の加
工の際のレーザ照射時間が前記設定照射時間を超えない
よう前記加工箇所を時分割的に順次移行させるべく前記
移動ステージを移動制御する制御手段とを具えるように
した。
【0013】かかる第2発明では、先の第1発明のレー
ザ光スキャナに代えて移動ステージを用い、この移動ス
テージによるワークの移動によって加工箇所を移動させ
るようにしている。
ザ光スキャナに代えて移動ステージを用い、この移動ス
テージによるワークの移動によって加工箇所を移動させ
るようにしている。
【0014】したがって、この第2発明においても、レ
ーザ加工速度を落とすことなくワークの熱歪みの影響を
抑えることができ、高速かつ高精度のレーザ加工をなし
得るようになる。
ーザ加工速度を落とすことなくワークの熱歪みの影響を
抑えることができ、高速かつ高精度のレーザ加工をなし
得るようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施例を添付図面
に従って詳細に説明する。
に従って詳細に説明する。
【0016】図1にこの発明の第1の実施例を示す。
【0017】この第1の実施例のレーザ加工装置は、エ
キシマレーザ光を用いて高分子材料、セラミックス、複
合材料などのワークに孔空け加工を実行するものであ
る。
キシマレーザ光を用いて高分子材料、セラミックス、複
合材料などのワークに孔空け加工を実行するものであ
る。
【0018】図1において、エキシマレーザ発振器のレ
ーザヘッド1から発生されたエキシマパルスレーザ光
は、レーザ光を通過/遮断させるシャッタ2を経由して
ビームスプリッタ3に入射される。シャッタ2は、ガル
バノメータまたは圧電素子を利用したレーザ光の通過/
遮断を切り換えるシャッタなどで構成され、数msecレベ
ルで光路の開閉を切り換える。
ーザヘッド1から発生されたエキシマパルスレーザ光
は、レーザ光を通過/遮断させるシャッタ2を経由して
ビームスプリッタ3に入射される。シャッタ2は、ガル
バノメータまたは圧電素子を利用したレーザ光の通過/
遮断を切り換えるシャッタなどで構成され、数msecレベ
ルで光路の開閉を切り換える。
【0019】ビームスプリッタ3でサンプリングされた
一部のレーザ光は、レーザ出力センサ4に入射される。
レーザ出力センサ4は受光素子で構成されその出力を制
御部20に入力する。制御部20はこの受光出力に基づ
いて出射されたパルスレーザ光の各パルスの出力エネル
ギーEを測定する。
一部のレーザ光は、レーザ出力センサ4に入射される。
レーザ出力センサ4は受光素子で構成されその出力を制
御部20に入力する。制御部20はこの受光出力に基づ
いて出射されたパルスレーザ光の各パルスの出力エネル
ギーEを測定する。
【0020】ビームスプリッタ3を通過したレーザ光は
レーザスキャナ5に入射され、このレーザスキャナ5に
よって入射されたレーザ光はワーク10上の複数の異な
る加工箇所(この場合は3つの加工箇所A,B,C)に
順次照射されるようにその光路が偏向スキャンされる。
レーザスキャナ5に入射され、このレーザスキャナ5に
よって入射されたレーザ光はワーク10上の複数の異な
る加工箇所(この場合は3つの加工箇所A,B,C)に
順次照射されるようにその光路が偏向スキャンされる。
【0021】このレーザスキャナ5としては、ガルバノ
メータあるいは圧電素子を用いて偏向ミラーを回転駆動
する機構などが採用され、入射されたレーザ光を高速に
任意の方向に偏向スキャンする。
メータあるいは圧電素子を用いて偏向ミラーを回転駆動
する機構などが採用され、入射されたレーザ光を高速に
任意の方向に偏向スキャンする。
【0022】レーザスキャナ5によって偏向される各光
路上(この場合は3つの光路)には、スリットSL1〜
SL3と、スキャナミラーM1〜M6と、加工パターンと
相似形のマスクパターンが形成されたビーム成形用マス
ク(アパーチャ)MK1〜MK3と、レンズL1〜L3が配
され、これらを経由してレーザ光がワーク10に照射さ
れる。これらスキャナミラーM1〜M6、ビーム成形用マ
スク(アパーチャ)MK1〜MK3、レンズL1〜L3の位
置、角度は制御部20によって微調整できるようになっ
ている。
路上(この場合は3つの光路)には、スリットSL1〜
SL3と、スキャナミラーM1〜M6と、加工パターンと
相似形のマスクパターンが形成されたビーム成形用マス
ク(アパーチャ)MK1〜MK3と、レンズL1〜L3が配
され、これらを経由してレーザ光がワーク10に照射さ
れる。これらスキャナミラーM1〜M6、ビーム成形用マ
スク(アパーチャ)MK1〜MK3、レンズL1〜L3の位
置、角度は制御部20によって微調整できるようになっ
ている。
【0023】ワーク10はXY方向に移動可能な加工テ
ーブル11上に載置され、入射されたレーザ光によって
孔空け加工される。
ーブル11上に載置され、入射されたレーザ光によって
孔空け加工される。
【0024】制御部20は、レーザ発振器1の起動停
止、シャッタ2の開閉、レーザスキャナ5のレーザスキ
ャン制御、加工テーブル11の移動制御、スキャナミラ
ーM1〜M6,ビーム成形用マスク(アパーチャ)MK1
〜MK,レンズL1〜L3の位置、角度の微調整制御など
を実行する。
止、シャッタ2の開閉、レーザスキャナ5のレーザスキ
ャン制御、加工テーブル11の移動制御、スキャナミラ
ーM1〜M6,ビーム成形用マスク(アパーチャ)MK1
〜MK,レンズL1〜L3の位置、角度の微調整制御など
を実行する。
【0025】かかる構成において、図1の示す3つの加
工箇所A,B,Cに孔を形成する際、図2に示すよう
に、レーザスキャナ5によってパルスレーザ光を3つの
加工箇所A,B,Cに時分割分配してワーク10に照射
することによって熱の悪影響を排除するようにしてい
る。
工箇所A,B,Cに孔を形成する際、図2に示すよう
に、レーザスキャナ5によってパルスレーザ光を3つの
加工箇所A,B,Cに時分割分配してワーク10に照射
することによって熱の悪影響を排除するようにしてい
る。
【0026】すなわち図2においては、1つの加工箇所
で1回(1サイクル分)の加工の際に連続照射するレー
ザショット数qcを予め設定する。このレーザショット
数qcは、1つの加工箇所にレーザ光の連続照射を行っ
ても前述した熱の影響が発生しない個数に設定し、この
1サイクルがqc個から成るレーザ照射を複数回(nサ
イクル分)繰り返すことによって1つの加工箇所に完全
な孔を形成する。したがって、1つの加工箇所への全レ
ーザショット数Qtはn・qcとなる。
で1回(1サイクル分)の加工の際に連続照射するレー
ザショット数qcを予め設定する。このレーザショット
数qcは、1つの加工箇所にレーザ光の連続照射を行っ
ても前述した熱の影響が発生しない個数に設定し、この
1サイクルがqc個から成るレーザ照射を複数回(nサ
イクル分)繰り返すことによって1つの加工箇所に完全
な孔を形成する。したがって、1つの加工箇所への全レ
ーザショット数Qtはn・qcとなる。
【0027】すなわち図2では、まず加工箇所Aに対し
てqc個だけパルスレーザ光を連続照射し、つぎにレー
ザスキャナ5によって加工箇所をBに移動してqc個だ
けパルスレーザ光を連続照射し、これが終了するとレー
ザスキャナ5によって加工箇所をさらにCに移動してq
c個だけパルスレーザ光を連続照射する。これで第1加
工サイクルが終了する。そして、このような加工サイク
ルをn回繰り返すことによって3つの加工箇所A、B、
Cに孔を形成する。
てqc個だけパルスレーザ光を連続照射し、つぎにレー
ザスキャナ5によって加工箇所をBに移動してqc個だ
けパルスレーザ光を連続照射し、これが終了するとレー
ザスキャナ5によって加工箇所をさらにCに移動してq
c個だけパルスレーザ光を連続照射する。これで第1加
工サイクルが終了する。そして、このような加工サイク
ルをn回繰り返すことによって3つの加工箇所A、B、
Cに孔を形成する。
【0028】以下、上記孔空けレーザ加工を実行する際
の、制御部20の動作手順を図3のフローチャート、図
4のタイムチャートを参照してより詳細に説明する。
の、制御部20の動作手順を図3のフローチャート、図
4のタイムチャートを参照してより詳細に説明する。
【0029】まず、運転開始に先立って、制御部20に
以下の各パラメータを設定する(ステップ100)。
以下の各パラメータを設定する(ステップ100)。
【0030】・レーザ発振器1の各パルスの発振エネル
ギーの目標値E ・レーザ発振器1のパルス発振の発振周波数(繰り返し
周波数)f ・1つの加工箇所に対する1回の加工当たりのレーザシ
ョット数qc ・加工点数jc ・加工サイクル数n この場合、発振周波数fは当該レーザ発振器1で発振可
能な最高周波数、例えば500HZに設定しており、こ
のような高周波数では従来手法においては加工の際に熱
の影響が発生していた。
ギーの目標値E ・レーザ発振器1のパルス発振の発振周波数(繰り返し
周波数)f ・1つの加工箇所に対する1回の加工当たりのレーザシ
ョット数qc ・加工点数jc ・加工サイクル数n この場合、発振周波数fは当該レーザ発振器1で発振可
能な最高周波数、例えば500HZに設定しており、こ
のような高周波数では従来手法においては加工の際に熱
の影響が発生していた。
【0031】上記パラメータのうち加工点数jcは加工
箇所数を示し、この場合jc=3である 上記設定が終了すると、制御部20はシャッタ2を閉に
した後(ステップ110)、加工位置を表す変数パラメ
ータjをj=1にする(ステップ120)。なお、j=
1が加工箇所Aに対応し、j=2が加工箇所Bに対応
し、j=3が加工箇所Cに対応するとする。
箇所数を示し、この場合jc=3である 上記設定が終了すると、制御部20はシャッタ2を閉に
した後(ステップ110)、加工位置を表す変数パラメ
ータjをj=1にする(ステップ120)。なお、j=
1が加工箇所Aに対応し、j=2が加工箇所Bに対応
し、j=3が加工箇所Cに対応するとする。
【0032】次に、制御部20は、第1加工箇所Aにレ
ーザ光が照射されるようスキャナ5に指令を与える。こ
れによりスキャナ5は駆動され(図4(c)参照)、与え
られた指令に対応した位置決めが終了すると、制御部2
0に位置決め完了信号を返送する(ステップ130、1
40)。
ーザ光が照射されるようスキャナ5に指令を与える。こ
れによりスキャナ5は駆動され(図4(c)参照)、与え
られた指令に対応した位置決めが終了すると、制御部2
0に位置決め完了信号を返送する(ステップ130、1
40)。
【0033】制御部20は、この位置決め完了信号を受
信すると、閉状態にあったシャッタ2を開にした後(図
4(d)参照)、レーザ発振器1を起動してパルスレーザ
発振を開始させる(ステップ150、160、図4(a)
参照)。
信すると、閉状態にあったシャッタ2を開にした後(図
4(d)参照)、レーザ発振器1を起動してパルスレーザ
発振を開始させる(ステップ150、160、図4(a)
参照)。
【0034】この結果、ワーク10の第1加工箇所Aに
対してパルスレーザ光が照射されることになり、第1加
工箇所Aに対する孔空け加工が開始される(図4(b)参
照)。
対してパルスレーザ光が照射されることになり、第1加
工箇所Aに対する孔空け加工が開始される(図4(b)参
照)。
【0035】制御部20においては、例えばレーザ出力
センサ(受光素子)4の出力に基づいてシャッタ2が開
になった後のレーザショット数を計数するようにしてお
り、この計数値を設定ショット数値qcと比較すること
により、計数値が設定ショット数値qcに一致するまで
の間はパルスレーザ光をワーク10の第1加工箇所Aに
対して連続照射させる(ステップ170、180)。
センサ(受光素子)4の出力に基づいてシャッタ2が開
になった後のレーザショット数を計数するようにしてお
り、この計数値を設定ショット数値qcと比較すること
により、計数値が設定ショット数値qcに一致するまで
の間はパルスレーザ光をワーク10の第1加工箇所Aに
対して連続照射させる(ステップ170、180)。
【0036】一方、前記計数値が設定ショット数qcに
達すると、制御部20は開状態にあるシャッタ2を閉に
する処理を開始する。この際、この実施例では、シャッ
タ2が完全に閉にならなくとも、加工に影響のないエネ
ルギーレベルまでレーザ光を遮断することができるとこ
ろまでシャッタ2が閉になると、直ちにレーザスキャナ
5による次の加工箇所へのスキャン動作が開始されるよ
うにして、より高速のレーザ加工をなし得るようにして
いる。
達すると、制御部20は開状態にあるシャッタ2を閉に
する処理を開始する。この際、この実施例では、シャッ
タ2が完全に閉にならなくとも、加工に影響のないエネ
ルギーレベルまでレーザ光を遮断することができるとこ
ろまでシャッタ2が閉になると、直ちにレーザスキャナ
5による次の加工箇所へのスキャン動作が開始されるよ
うにして、より高速のレーザ加工をなし得るようにして
いる。
【0037】このため、制御部20は、レーザ出力セン
サ4によって検出したレーザ出力エネルギーを所定の設
定値Eと比較し、レーザ出力エネルギーが設定値を下回
った時点でレーザスキャナ5による次の加工箇所へのス
キャン動作を開始するようにしている。
サ4によって検出したレーザ出力エネルギーを所定の設
定値Eと比較し、レーザ出力エネルギーが設定値を下回
った時点でレーザスキャナ5による次の加工箇所へのス
キャン動作を開始するようにしている。
【0038】1個1個のパルスエネルギー値Eにはばら
つきがあるので、この場合は、レーザ出力センサ4の出
力を用いてm個のパルスPi〜Pi+mのパルスエネルギー
値Ei〜Ei+mの平均値Eavを求め、この値Eavが所定の
設定値Ec以下になった時点で次の加工箇所へのスキャ
ン動作を開始するようにしている(ステップ200)。
つきがあるので、この場合は、レーザ出力センサ4の出
力を用いてm個のパルスPi〜Pi+mのパルスエネルギー
値Ei〜Ei+mの平均値Eavを求め、この値Eavが所定の
設定値Ec以下になった時点で次の加工箇所へのスキャ
ン動作を開始するようにしている(ステップ200)。
【0039】次に、Eav≦Ecが成立すると、制御部2
0は加工位置を表す変数パラメータjを+1して2にし
た後、この変数パラメータjが前記設定された加工点数
jc(この場合は3)を超えたか否かを判定する(ステ
ップ210、220)。
0は加工位置を表す変数パラメータjを+1して2にし
た後、この変数パラメータjが前記設定された加工点数
jc(この場合は3)を超えたか否かを判定する(ステ
ップ210、220)。
【0040】ステップ220において、j≦jcである
場合は、当該加工サイクルにおいて全ての加工箇所での
レーザ照射終了していないことになるので、制御部20
は加工箇所を次の第j加工箇所(この場合は第2加工箇
所B)に移動するようレーザスキャナ5に指令を与える
(図4(c)参照)。
場合は、当該加工サイクルにおいて全ての加工箇所での
レーザ照射終了していないことになるので、制御部20
は加工箇所を次の第j加工箇所(この場合は第2加工箇
所B)に移動するようレーザスキャナ5に指令を与える
(図4(c)参照)。
【0041】以下同様にして、ステップ140〜ステッ
プ230の手順が、あと2回繰り返されることにより、
ワーク10の第2加工箇所Bおよび第3加工箇所Cに対
してパルス光がそれぞれ設定ショット数qcずつレーザ
照射されることになる。
プ230の手順が、あと2回繰り返されることにより、
ワーク10の第2加工箇所Bおよび第3加工箇所Cに対
してパルス光がそれぞれ設定ショット数qcずつレーザ
照射されることになる。
【0042】以上で第1加工サイクルのレーザ照射が終
了する。
了する。
【0043】第1加工サイクルの第3加工箇所Cに対す
るレーザ照射が終了した後、ステップ210で変数パラ
メータjが+1されると、j=4になるので、ステップ
220ではj>jcが成立する。したがって、この場合
手順はつぎにステップ240に移行される。
るレーザ照射が終了した後、ステップ210で変数パラ
メータjが+1されると、j=4になるので、ステップ
220ではj>jcが成立する。したがって、この場合
手順はつぎにステップ240に移行される。
【0044】ステップ240においては、加工サイクル
数が設定値nに達したか否かが判定される。
数が設定値nに達したか否かが判定される。
【0045】現段階では、第1加工サイクルが終了した
だけなので、手順はステップ120に移行されて、再度
第1加工箇所Aにレーザが照射されるようにレーザスキ
ャナ5がスキャンされる(ステップ130)。以下同様
にして、ステップ140〜ステップ230の手順が、3
回繰り返されることにより、ワーク10の第1加工箇所
A、第2加工箇所Bおよび第3加工箇所Cに対してパル
ス光がそれぞれ設定ショット数qcずつレーザ照射され
る第2加工サイクルが実行される。
だけなので、手順はステップ120に移行されて、再度
第1加工箇所Aにレーザが照射されるようにレーザスキ
ャナ5がスキャンされる(ステップ130)。以下同様
にして、ステップ140〜ステップ230の手順が、3
回繰り返されることにより、ワーク10の第1加工箇所
A、第2加工箇所Bおよび第3加工箇所Cに対してパル
ス光がそれぞれ設定ショット数qcずつレーザ照射され
る第2加工サイクルが実行される。
【0046】そして、このような加工サイクルがn回繰
り返される事で、ワーク10の第1加工箇所A、第2加
工箇所Bおよび第3加工箇所Cに対して所定の孔が形成
される。
り返される事で、ワーク10の第1加工箇所A、第2加
工箇所Bおよび第3加工箇所Cに対して所定の孔が形成
される。
【0047】このようなn回の加工サイクルが終了する
と(ステップ240)、制御部20によってシャッタ2
が閉にされ、レーザ発振が停止される。また、ワーク1
0上に他の加工箇所が存在する場合は、加工テーブル1
1を移動して、再度前述と同様の動作を実行する。
と(ステップ240)、制御部20によってシャッタ2
が閉にされ、レーザ発振が停止される。また、ワーク1
0上に他の加工箇所が存在する場合は、加工テーブル1
1を移動して、再度前述と同様の動作を実行する。
【0048】なお、シャッタ2の開閉速度線図は、図4
(d)に示すように、加工材料、加工深さなどの加工条件
に応じて、その立上がり時間、立下がり時間などを任意
に調整できるようにしている。
(d)に示すように、加工材料、加工深さなどの加工条件
に応じて、その立上がり時間、立下がり時間などを任意
に調整できるようにしている。
【0049】このようにこの第1実施例においては、1
つの加工箇所に対する連続ショット数が所定の設定値q
cを超えないように加工箇所を時分割に分配した加工を
行うようにしたので、紫外線エキシマレーザ光を高繰り
返し周波数で長時間連続照射したときに発生する熱の悪
影響が抑止され、高精度のレーザ加工をなし得るように
なる。
つの加工箇所に対する連続ショット数が所定の設定値q
cを超えないように加工箇所を時分割に分配した加工を
行うようにしたので、紫外線エキシマレーザ光を高繰り
返し周波数で長時間連続照射したときに発生する熱の悪
影響が抑止され、高精度のレーザ加工をなし得るように
なる。
【0050】図5にこの発明の第2の実施例を示す。
【0051】この第2の実施例では、スキャナ5からワ
ーク10までのレーザ光路中に配する光学系の構成を変
形するようにしている。
ーク10までのレーザ光路中に配する光学系の構成を変
形するようにしている。
【0052】すなわち、レーザスキャナ5によって偏向
された各光路上(この場合は3つの光路)には、まずビ
ーム成形用マスクMK1〜MK3が配し、その後段にスキ
ャナミラーM1〜M6が配し、さらにその後段に入射レー
ザ光の偏向角度に比例したワーク位置にレーザ光を結像
可能するFθレンズ30を配するようにしている。
された各光路上(この場合は3つの光路)には、まずビ
ーム成形用マスクMK1〜MK3が配し、その後段にスキ
ャナミラーM1〜M6が配し、さらにその後段に入射レー
ザ光の偏向角度に比例したワーク位置にレーザ光を結像
可能するFθレンズ30を配するようにしている。
【0053】この実施例においても、先の第1の実施例
同様、1つの加工箇所に対する連続ショット数が所定の
設定値qcを超えないように加工箇所を時分割に分配し
たレーザ加工を行うようにして、熱の影響を抑止した高
精度のレーザ加工を行うようにしている。
同様、1つの加工箇所に対する連続ショット数が所定の
設定値qcを超えないように加工箇所を時分割に分配し
たレーザ加工を行うようにして、熱の影響を抑止した高
精度のレーザ加工を行うようにしている。
【0054】図6にこの発明の第3実施例を示す。
【0055】この第3実施例では、先の実施例のように
レーザスキャナ5によってレーザ光をスキャンするので
はなく、加工ステージ11をXY方向に2次元移動する
ことによってワーク10に対するレーザ照射位置を移動
させるようにしている。
レーザスキャナ5によってレーザ光をスキャンするので
はなく、加工ステージ11をXY方向に2次元移動する
ことによってワーク10に対するレーザ照射位置を移動
させるようにしている。
【0056】図6において、エキシマレーザ発振器のレ
ーザヘッド1から発生されたエキシマパルスレーザ光
は、シャッタ2、ビームスプリッタ3、偏向ミラー4
0、ビーム成形用マスクMK、レンズ41を介して加工
ステージ11上のワーク10に照射される。
ーザヘッド1から発生されたエキシマパルスレーザ光
は、シャッタ2、ビームスプリッタ3、偏向ミラー4
0、ビーム成形用マスクMK、レンズ41を介して加工
ステージ11上のワーク10に照射される。
【0057】この場合、ワーク10には、4つの加工箇
所A〜Dを有している。
所A〜Dを有している。
【0058】図7はこの第3の実施例によるレーザ加工
手順を示すもので、図7のフローチャートにおいては先
の図3のフローチャートのステップ130および230
をステップ135および235に代替しており、他は図
3のフローチャートと同様である。
手順を示すもので、図7のフローチャートにおいては先
の図3のフローチャートのステップ130および230
をステップ135および235に代替しており、他は図
3のフローチャートと同様である。
【0059】すなわちこの第3実施例においても、1つ
の加工箇所に対する連続ショット数が設定値qcを超え
ないように加工箇所を時分割に分配したレーザ加工を行
う点は先の実施例と同じであるが、この第3実施例でに
おいてはレーザ照射箇所を移動する際に、加工ステージ
11を移動するようにしているのである。
の加工箇所に対する連続ショット数が設定値qcを超え
ないように加工箇所を時分割に分配したレーザ加工を行
う点は先の実施例と同じであるが、この第3実施例でに
おいてはレーザ照射箇所を移動する際に、加工ステージ
11を移動するようにしているのである。
【0060】図8にこの発明の第4実施例を示す。
【0061】この第4実施例では、レーザ光路上に配設
されるビーム成形用マスクMKa〜MKcを図9に示すよ
うな、複数の異なる形状及び大きさの光通過孔(マスク
パターン)50がマスクプレート51上に形成されたロ
ータリーマスクとすると共に、これらロータリーマスク
MKa〜MKcをモータMTa〜MTcによってそれぞれ回
転位置決めさせることによって所望の形状及び大きさの
マスクパターン50(50a,50b)を選択してレー
ザ光路上に位置させるようにしている。モータMTa〜
MTcの回転軸にはエンコーダ52がそれぞれ配されて
おり、制御部20はこれらエンコーダ52によって検出
されるモータ軸の回転位置信号をフィードバックしてロ
ータリーマスクMKa〜MKcの回転位置決め制御を実行
する。
されるビーム成形用マスクMKa〜MKcを図9に示すよ
うな、複数の異なる形状及び大きさの光通過孔(マスク
パターン)50がマスクプレート51上に形成されたロ
ータリーマスクとすると共に、これらロータリーマスク
MKa〜MKcをモータMTa〜MTcによってそれぞれ回
転位置決めさせることによって所望の形状及び大きさの
マスクパターン50(50a,50b)を選択してレー
ザ光路上に位置させるようにしている。モータMTa〜
MTcの回転軸にはエンコーダ52がそれぞれ配されて
おり、制御部20はこれらエンコーダ52によって検出
されるモータ軸の回転位置信号をフィードバックしてロ
ータリーマスクMKa〜MKcの回転位置決め制御を実行
する。
【0062】この場合、ロータリーマスクMKa〜MKc
は、複数の異なるマスクパターン50が、異なる半径を
有する2つの円周上に(同心円状に)配置されており、
外円周側のマスクパターン50aを選択する場合は、ハ
ッチングを付した位置Xaにレーザが照射され、内円周
側のマスクパターン50bを選択する場合は、ハッチン
グを付した位置Xbにレーザが照射されるようになって
いる。53は回転中心である。
は、複数の異なるマスクパターン50が、異なる半径を
有する2つの円周上に(同心円状に)配置されており、
外円周側のマスクパターン50aを選択する場合は、ハ
ッチングを付した位置Xaにレーザが照射され、内円周
側のマスクパターン50bを選択する場合は、ハッチン
グを付した位置Xbにレーザが照射されるようになって
いる。53は回転中心である。
【0063】すなわち、図8に示すように、レーザスキ
ャナ5によって偏向される各光路上(この場合は3つの
光路)には、固定式ベンダーミラーM1,M3,M5と、
可動式ベンダーミラーM2,M4,M6と、ビーム成形用
マスクMKa〜MKcと、可動式結像レンズLa〜Lcが配
され、これらを経由してレーザ光がワーク10に照射さ
れるようになっているが、可動式ベンダーミラーM2,
M4,M6と可動式結像レンズLa〜Lcとは、この場合X
方向へスライド移動が可能なようになっており、これら
のスライド移動によって上記マスクMKa〜MKc上の2
つの照射位置Xa,Xbにレーザ光が照射されるようにレ
ーザ光の光路が切り替えられる。
ャナ5によって偏向される各光路上(この場合は3つの
光路)には、固定式ベンダーミラーM1,M3,M5と、
可動式ベンダーミラーM2,M4,M6と、ビーム成形用
マスクMKa〜MKcと、可動式結像レンズLa〜Lcが配
され、これらを経由してレーザ光がワーク10に照射さ
れるようになっているが、可動式ベンダーミラーM2,
M4,M6と可動式結像レンズLa〜Lcとは、この場合X
方向へスライド移動が可能なようになっており、これら
のスライド移動によって上記マスクMKa〜MKc上の2
つの照射位置Xa,Xbにレーザ光が照射されるようにレ
ーザ光の光路が切り替えられる。
【0064】これら可動式ベンダーミラーM2,M4,M
6および可動式結像レンズLa〜Lcの移動は、制御部2
0によってレーザスキャナ5のスキャン動作と同期して
行われる。なお、図9に示すように、内円周の半径をφ
d、外円周の半径をφDとした場合、上記照射位置Xa,
Xbを切り替える際の可動式ベンダーミラーM2,M4,
M6および可動式結像レンズLa〜Lcの移動距離はφD−
φdとなる。
6および可動式結像レンズLa〜Lcの移動は、制御部2
0によってレーザスキャナ5のスキャン動作と同期して
行われる。なお、図9に示すように、内円周の半径をφ
d、外円周の半径をφDとした場合、上記照射位置Xa,
Xbを切り替える際の可動式ベンダーミラーM2,M4,
M6および可動式結像レンズLa〜Lcの移動距離はφD−
φdとなる。
【0065】このように、この第4実施例においては、
複数の異なるマスクパターンが形成されたビーム成形用
マスクMKa〜MKcを用い、これらビーム成形用マスク
MKa〜MKcを回転させることによって任意のマスクパ
ターンを即座に選択できるようにしたので、マスクパタ
ーン変更のためのマスク交換作業がなくなり、作業効率
を向上させることができる。
複数の異なるマスクパターンが形成されたビーム成形用
マスクMKa〜MKcを用い、これらビーム成形用マスク
MKa〜MKcを回転させることによって任意のマスクパ
ターンを即座に選択できるようにしたので、マスクパタ
ーン変更のためのマスク交換作業がなくなり、作業効率
を向上させることができる。
【0066】なお、この第4の実施例においても、先の
第1の実施例同様、1つの加工箇所に対する連続ショッ
ト数が所定の設定値qcを超えないように加工箇所を時
分割に分配したレーザ加工を行うようにして、熱の影響
を抑止した高精度のレーザ加工を行うようにしている。
第1の実施例同様、1つの加工箇所に対する連続ショッ
ト数が所定の設定値qcを超えないように加工箇所を時
分割に分配したレーザ加工を行うようにして、熱の影響
を抑止した高精度のレーザ加工を行うようにしている。
【0067】図10は先の図8に示した実施例で用いる
ビーム成形用マスクMKa〜MKcの変形例を示すもの
で、この場合はマスクを回転させるのではなく、マスク
をスライド移動させることによって所望のマスクパター
ンを選択する。
ビーム成形用マスクMKa〜MKcの変形例を示すもの
で、この場合はマスクを回転させるのではなく、マスク
をスライド移動させることによって所望のマスクパター
ンを選択する。
【0068】エンコーダ52が付設されたモータMTの
回転軸に接続されたドライブローラ54と、テンション
ローラ55間には、シート状のマスク56が巻架されて
おり、シート状マスク56には、1次元方向に複数の異
なるマスクパターン50が並設されている。裏側のシー
ト材56には、レーザ光が通過できるように長孔57形
成されている。
回転軸に接続されたドライブローラ54と、テンション
ローラ55間には、シート状のマスク56が巻架されて
おり、シート状マスク56には、1次元方向に複数の異
なるマスクパターン50が並設されている。裏側のシー
ト材56には、レーザ光が通過できるように長孔57形
成されている。
【0069】したがって、この場合は、モータMTを回
転駆動してシート材56をX方向にスライド移動させる
ことで、所望のマスクパターンがレーザ照射位置上に位
置するようにする。
転駆動してシート材56をX方向にスライド移動させる
ことで、所望のマスクパターンがレーザ照射位置上に位
置するようにする。
【0070】なお、図9及び図10に示したビーム成形
用マスクを先の図6に示した第3実施例に適用するよう
にしてもよい。
用マスクを先の図6に示した第3実施例に適用するよう
にしてもよい。
【0071】なお、この図10に示したシート状マスク
を用いる場合は、図8に示した構成において、可動式ベ
ンダーミラーM2,M4,M6および可動式結像レンズLa
〜Lcをスライド移動可能にする必要はない。
を用いる場合は、図8に示した構成において、可動式ベ
ンダーミラーM2,M4,M6および可動式結像レンズLa
〜Lcをスライド移動可能にする必要はない。
【0072】なお、前述した各実施例においては、加工
サイクル数nを設定し、この加工サイクル数nの加工が
終了するとレーザ加工を終了するようにしたが、1つの
加工箇所の切断に要するトータルのショット数Qtを予
め設定し、各加工箇所においてレーザショット数の延べ
の計数値がこの設定ショット数値Qtに達すると、当該
加工箇所でのレーザ切断を自動的に終了させるようにし
てもよい。
サイクル数nを設定し、この加工サイクル数nの加工が
終了するとレーザ加工を終了するようにしたが、1つの
加工箇所の切断に要するトータルのショット数Qtを予
め設定し、各加工箇所においてレーザショット数の延べ
の計数値がこの設定ショット数値Qtに達すると、当該
加工箇所でのレーザ切断を自動的に終了させるようにし
てもよい。
【0073】また、上記実施例では、1つの加工箇所で
のレーザショット数が設定値qcに到達すると、その後
他の全ての加工箇所でのレーザ照射を順次実行した後、
当該加工箇所でのレーザ照射を再開させるようにした
が、このレーザ照射の順番は任意である。要は、1つの
加工箇所において、或るサイクルでの連続レーザ照射と
次のサイクルでのレーザ照射の間に、他の加工箇所での
レーザ照射を少なくとも1回挿入するようにすればよい
のである。
のレーザショット数が設定値qcに到達すると、その後
他の全ての加工箇所でのレーザ照射を順次実行した後、
当該加工箇所でのレーザ照射を再開させるようにした
が、このレーザ照射の順番は任意である。要は、1つの
加工箇所において、或るサイクルでの連続レーザ照射と
次のサイクルでのレーザ照射の間に、他の加工箇所での
レーザ照射を少なくとも1回挿入するようにすればよい
のである。
【0074】ところで、上記実施例では、パルスレーザ
のレーザショット数によって1つの加工箇所での1回当
たりの連続照射時間を制限するようにしたが、1つの加
工箇所での1回当たりの連続照射時間Tcを予め設定
し、各加工箇所でのレーザ照射の際に、連続照射時間を
実際に計時し、該計時した連続照射時間と前記設定時間
Tcを比較することによってレーザ照射時間を制限する
ようにしてもよい。
のレーザショット数によって1つの加工箇所での1回当
たりの連続照射時間を制限するようにしたが、1つの加
工箇所での1回当たりの連続照射時間Tcを予め設定
し、各加工箇所でのレーザ照射の際に、連続照射時間を
実際に計時し、該計時した連続照射時間と前記設定時間
Tcを比較することによってレーザ照射時間を制限する
ようにしてもよい。
【0075】また、連続照射時間Tcによって1つの加
工箇所での1回当たりのレーザ照射を制限するようにす
れば、パルスレーザ光だけでなく連続光レーザにも本発
明を適用することができる。
工箇所での1回当たりのレーザ照射を制限するようにす
れば、パルスレーザ光だけでなく連続光レーザにも本発
明を適用することができる。
【図1】この発明の第1実施例を示す図。
【図2】第1実施例によるレーザ加工動作を示すタイム
チャート。
チャート。
【図3】第1実施例によるレーザ加工動作を示すフロー
チャート。
チャート。
【図4】第1実施例によるレーザ加工動作を示すタイム
チャート。
チャート。
【図5】この発明の第2実施例を示す図。
【図6】この発明の第3実施例を示す図。
【図7】第3実施例によるレーザ加工動作を示すフロー
チャート。
チャート。
【図8】この発明の第4実施例を示す図。
【図9】第4実施例で用いるビーム成形用マスクを示す
図。
図。
【図10】第4実施例で用いるビーム成形用マスクの変
形例を示す図。
形例を示す図。
1…レーザ発振器 2…シャッタ 3…ビームスプ
リッタ 4…レーザ出力センサ 5…レーザ光スキャナ 10…ワーク 11…移動ステージ 20…制御部 30…Fθレンズ 40…偏向ミラー 41…レン
ズ M1〜M6…スキャナミラー MK…ビーム成形用マス
ク L1〜L3、La〜Lc…レンズ MT…モータ 50…マスクパターン 52…エンコーダ 54…ドライブローラ 55…テンションブローラ
リッタ 4…レーザ出力センサ 5…レーザ光スキャナ 10…ワーク 11…移動ステージ 20…制御部 30…Fθレンズ 40…偏向ミラー 41…レン
ズ M1〜M6…スキャナミラー MK…ビーム成形用マス
ク L1〜L3、La〜Lc…レンズ MT…モータ 50…マスクパターン 52…エンコーダ 54…ドライブローラ 55…テンションブローラ
Claims (14)
- 【請求項1】ワークの複数の異なる加工箇所を加工する
レーザ加工装置であって、 レーザ光を発生するレーザ発振器と、 このレーザ発振器から発生されるレーザ光が前記ワーク
上の複数の異なる加工箇所に順次照射されるようにレー
ザ光を偏向するレーザ光スキャナ手段と、 前記ワーク上の1つの加工箇所への1回の加工当たりの
レーザ照射時間が予め設定される照射時間設定手段と、 各加工箇所への1回の加工の際のレーザ照射時間が前記
設定照射時間を超えないよう前記加工箇所を時分割的に
順次移行させるべく前記レーザ光スキャナ手段を制御す
る制御手段と、 を具えるようにしたことを特徴とするレーザ加工装置。 - 【請求項2】前記レーザ発振器とレーザ光スキャナ手段
との間に配設され、入射されたレーザ光の通過/遮断を
切り換えるシャッタ手段を更に具え、 前記制御手段は、前記レーザ光スキャナ手段による加工
箇所の移行の際に前記シャッタ手段を遮断側に切り換え
る請求項2記載のレーザ加工装置。 - 【請求項3】前記シャッタ手段通過後のレーザ光の出力
エネルギーを検出するレーザ光出力検出手段を更に具
え、 前記制御手段は、この検出した出力エネルギーが所定の
設定値より小さくなると、前記レーザ光スキャナ手段に
よる加工箇所の移行を開始する請求項2記載のレーザ加
工装置。 - 【請求項4】前記レーザ発振器はパルスレーザ光を発生
するものであり、 前記照射時間設定手段には、ワーク上の1つの加工箇所
への1回の加工当たりの連続ショット数が設定され、 前記制御手段は、各加工箇所への1回の加工の際のレー
ザショット数が前記設定ショット数を超えないよう前記
加工箇所を時分割的に順次移行させるべく前記レーザ光
スキャナ手段を制御する請求項1記載のレーザ加工装
置。 - 【請求項5】前記制御手段は、各加工箇所への前記設定
照射時間ずつのレーザ照射を予め設定された所定の順番
で実行する処理を複数サイクル繰り返し行うよう前記レ
ーザ光スキャナ手段を制御する請求項1記載のレーザ加
工装置。 - 【請求項6】前記ワークとレーザ光スキャナ手段との間
のレーザ光路上に配設され、複数の異なる形状または大
きさの光通過孔が同一円周上に並べられるように形成さ
れたマスクと、 このマスクを前記円周の中心を中心として回転駆動し
て、前記複数の光通過孔の1つを前記レーザ光路上に位
置させる回転駆動手段と、 を更に備えるようにした請求項1記載のレーザ加工装
置。 - 【請求項7】前記ワークとレーザ光スキャナ手段との間
のレーザ光路上に配設され、複数の異なる形状または大
きさの光通過孔が一次元方向に並べられるように形成さ
れたシート状マスクと、 このシート状マスクを前記光通過孔が並設された方向に
スライド移動して、前記複数の光通過孔の1つを前記レ
ーザ光路上に位置させるスライド手段と、 を更に備えるようにした請求項1記載のレーザ加工装
置。 - 【請求項8】ワークの複数の異なる加工箇所を加工する
レーザ加工装置であって、 レーザ光を発生するレーザ発振器と、 前記ワークが載置されると共に、前記レーザ発振器から
発生されるレーザ光が前記ワーク上の複数の異なる加工
箇所に順次照射されるように移動可能な移動ステージ
と、 前記ワーク上の1つの加工箇所への1回の加工当たりの
レーザ照射時間が予め設定される照射時間設定手段と、 各加工箇所への1回の加工の際のレーザ照射時間が前記
設定照射時間を超えないよう前記加工箇所を時分割的に
順次移行させるべく前記移動ステージを移動制御する制
御手段と、 を具えるようにしたことを特徴とするレーザ加工装置。 - 【請求項9】前記レーザ発振器とワークとの間に配設さ
れ、入射されたレーザ光の通過/遮断を切り換えるシャ
ッタ手段を更に具え、 前記制御手段は、前記移動ステージによる加工箇所の移
行の際に前記シャッタ手段を遮断側に切り換える請求項
8記載のレーザ加工装置。 - 【請求項10】前記シャッタ手段通過後のレーザ光の出
力エネルギーを検出するレーザ光出力検出手段を更に具
え、 前記制御手段は、この検出した出力エネルギーが所定の
設定値より小さくなると、前記移動ステージによる加工
箇所の移行を開始する請求項9記載のレーザ加工装置。 - 【請求項11】前記レーザ発振器はパルスレーザ光を発
生するものであり、 前記照射時間設定手段には、ワーク上の1つの加工箇所
への1回の加工当たりの連続ショット数が設定され、 前記制御手段は、各加工箇所への1回の加工の際のレー
ザショット数が前記設定ショット数を超えないよう前記
加工箇所を時分割的に順次移行させるべく前記移動ステ
ージを移動制御する請求項8記載のレーザ加工装置。 - 【請求項12】前記制御手段は、各加工箇所への前記設
定照射時間ずつのレーザ照射を予め設定された所定の順
番で実行する処理を複数サイクル繰り返し行うよう前記
移動ステージを移動制御する請求項8記載のレーザ加工
装置。 - 【請求項13】前記レーザ発振器とワークとの間のレー
ザ光路上に配設され、複数の異なる形状または大きさの
光通過孔が同一円周上に並べられるように形成されたマ
スクと、 このマスクを前記円周の中心を中心として回転駆動し
て、前記複数の光通過孔の1つを前記レーザ光路上に位
置させる回転駆動手段と、 を更に備えるようにした請求項8記載のレーザ加工装
置。 - 【請求項14】前記レーザ発振器とワークとの間のレー
ザ光路上に配設され、複数の異なる形状または大きさの
光通過孔が一次元方向に並べられるように形成されたシ
ート状マスクと、 このシート状マスクを前記光通過孔が並設された方向に
スライド移動して、前記複数の光通過孔の1つを前記レ
ーザ光路上に位置させるスライド手段と、 を更に備えるようにした請求項8記載のレーザ加工装
置。
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|---|---|---|---|
| JP9-138634 | 1997-05-28 | ||
| JP13863497 | 1997-05-28 | ||
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ID=26471631
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