JPH1149971A - 高吸水性ポリマー組成物 - Google Patents

高吸水性ポリマー組成物

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JPH1149971A
JPH1149971A JP9205788A JP20578897A JPH1149971A JP H1149971 A JPH1149971 A JP H1149971A JP 9205788 A JP9205788 A JP 9205788A JP 20578897 A JP20578897 A JP 20578897A JP H1149971 A JPH1149971 A JP H1149971A
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JP
Japan
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superabsorbent polymer
weight
silicate compound
glycine
surfactant
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JP9205788A
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English (en)
Inventor
Seiichiro Iida
誠一郎 飯田
Sueichi Kato
末一 加藤
Kiichi Ito
喜一 伊藤
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L101/00Compositions of unspecified macromolecular compounds
    • C08L101/12Compositions of unspecified macromolecular compounds characterised by physical features, e.g. anisotropy, viscosity or electrical conductivity
    • C08L101/14Compositions of unspecified macromolecular compounds characterised by physical features, e.g. anisotropy, viscosity or electrical conductivity the macromolecular compounds being water soluble or water swellable, e.g. aqueous gels

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高吸水性ポリマー本来の吸水性能を損なうこ
となく、尿、便等の排泄物に対し、優れた消臭能力を有
する高吸水性ポリマー組成物を提供する。 【解決手段】 カルボキシル基又はカルボキシレート基
を有する単量体単位を重合体の構成成分とし、架橋構造
を有する水性ポリマー(A)、グリシン型両イオン性界
面活性剤(B)、及びSiO2 を30〜80重量%の範
囲で含有する複合ケイ酸塩化合物(C)を含有する組成
物であって、高吸水性ポリマー(A)100重量部に対
する界面活性剤(B)及び複合ケイ酸塩化合物(C)の
合計量が0.05〜10重量部であり、界面活性剤
(B)と複合ケイ酸塩化合物(C)との重量比が90:
10〜10:90の範囲にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高吸水性ポリマー組
成物に関する。本発明は、高吸水性ポリマーの本来の吸
水性能を損なうことなく、優れた消臭機能をも有する高
吸水性ポリマー組成物に関する。本発明の高吸水性ポリ
マー組成物は、血液、汗等の体液に加えて、尿、大便等
の排泄物に対する吸水・消臭効果に優れるので、子供用
/大人用紙おむつ、生理用品、その他各種パッド等の衛
生材料として有効に使用することができる。
【0002】
【従来の技術】近年、高吸水性ポリマーは生理用品や使
い捨て紙おむつ等の衛生分野のみならず、止水材、結露
防止剤、鮮度保持材、溶剤脱水剤等の各種産業用品、更
には緑化、農園芸分野にも実用化されており、その応用
範囲はさらに拡大しつつある。これら応用分野の中でも
生理用品、使い捨て紙おむつや失禁パット等の衛生用品
は、最近、使用材料の改良、立体裁断、各種のギャザー
等により装着感が改良され、その装着時間が長くなりつ
つある。
【0003】紙おむつに高吸水性ポリマーを使用した場
合、尿を吸収した高吸水性ポリマーゲルは時間の経過に
伴い、体液中の細菌や酵素の繁殖により、アンモニア、
硫化水素等の悪臭物質を発生する。また固形状の大便と
接触もしくは液状の大便を吸収した場合は、大便から硫
化水素、メルカプタン、インドール等の悪臭物質を発生
する。従って高吸水性ポリマーとしては、これらの悪臭
物質を取り除くことができる、消臭性に優れた高吸水性
ポリマーの出現が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題】尿から発生する悪臭物
質を低減させる方法としては、高吸水性ポリマーに活性
炭を含有させる方法(特開昭59−105448号公
報)、ツバキ科植物の葉抽出物を含有させる方法(特開
昭60−158861号公報)、特定金属の酸化物を含
有させる方法(特開平1−5546号、特開平1−55
47号各公報)、製茶を含有させる方法(特開平2−4
1155号公報)、金属錯体を含有させる方法(特開平
5−277143号公報)等が提案されている。
【0005】しかしながら、これらの添加剤はいずれも
添加剤自体が黒色や緑色であり、これらを配合した高吸
水性ポリマーは外見上問題があることが多い。また尿を
吸収した際の消臭能力も低く、十分満足できるものでは
なかった。また上記以外にも、高吸水性ポリマーに四ホ
ウ酸ナトリウム/メタホウ酸ナトリウムを含有させる方
法等が提案されている(特開平8−332379号公
報)。
【0006】しかしながら、四ホウ酸ナトリウム/メタ
ホウ酸ナトリウムは、尿に対する消臭効果が低いため、
多量に添加する必要がある。また、大便から発生する悪
臭に対する消臭力はほとんど改善されず、依然として改
良の余地が残されている。本発明は、上記実情に鑑みて
なされたものであり、その目的は、高吸水性ポリマー本
来の外観や吸水性能を損なうことなく、尿および大便と
接触した場合に高い消臭効果を有する高吸水性ポリマー
組成物を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、消臭成分として
特定の界面活性剤及び特定のケイ酸塩化合物の2成分を
高吸水性ポリマー中に含有させることにより、尿及び大
便等の悪臭防止に対し、単独では得難い飛躍的な効果が
あることを見い出して本発明に到達した。
【0008】即ち本発明の要旨は、カルボキシル基又は
カルボキシレート基を有する単量体単位を重合体の構成
成分とし、架橋構造を有する高吸水性ポリマー(A)、
グリシン型両イオン性界面活性剤(B)、及びSiO2
を30〜80重量%の範囲で含有する複合ケイ酸塩化合
物(C)を含有する組成物であって、高吸水性ポリマー
(A)100重量部に対する界面活性剤(B)及び複合
ケイ酸塩化合物(C)の合計量が0.05〜10重量部
であり、グリシン型両イオン性界面活性剤(B)と複合
ケイ酸塩化合物(C)との重量比が90:10〜10:
90の範囲にあることを特徴とする高吸水性ポリマー組
成物、に存する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明につきさらに詳細に
説明する。高吸水性ポリマー(A) 本発明に用いられる高吸水性ポリマーとしては、カルボ
キシル基又はカルボキシレート基を有する単量体単位を
重合体の構成成分として有し、かつ架橋構造を有するも
のであればいかなるものでも使用することができる。好
ましい高吸水性ポリマーとして、具体的には、ポリアク
リル酸塩架橋物、澱粉−アクリル酸グラフト共重合体架
橋物、澱粉−アクリロニトリルグラフト共重合体架橋物
の加水分解物、アクリル酸エステル−酢酸ビニル共重合
体の加水分解物、アクリル酸塩−アクリルアミド共重合
体架橋物及びポリアクリロニトリル架橋物の加水分解物
等が挙げられる。上記以外にも、アクリル酸で架橋され
たポリエチレンオキシド、ナトリウムカルボキシセルロ
ースの架橋物、無水マレイン酸塩−イソブチレン、アク
リル酸−マレイン酸塩、イタコン酸塩、2−アクリルア
ミド−2−メチルプロパンスルホン酸塩、2−アクリロ
イルエタンスルホン酸、2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート等のコモノマーを共重合させたもの等を使用するこ
とができる。
【0010】高吸水性ポリマー中の上記カルボキシレー
ト基としては、カルボキシル基のアルカリ金属塩、アル
カリ土類金属塩、アンモニウム塩等が挙げられるが、中
でもアルカリ金属塩が好適である。上記の高吸水性ポリ
マーは、通常、アクリル酸(塩)や無水マレイン酸
(塩)等のカルボキシル基又はカルボキシレート基を有
する重合性単量体を、水、ラジカル重合開始剤、及び必
要に応じて架橋剤の存在下に、公知の水溶液重合法、溶
液重合法、逆相懸濁重合法等により重合させることによ
って得ることができる(特公昭60−25045号、特
開昭57−158210号、特開昭57−21405
号、特公昭53−46199号、特開昭58−7190
7号、特開昭55−84304号、特開昭56−918
37号、特開平2−49002号、特開昭62−628
07号各公報等参照)。
【0011】本発明において用いられる高吸水性ポリマ
ーの架橋構造は、高吸水性ポリマー粒子内部に架橋構造
を有するもの(内部架橋)、または高吸水性ポリマー粒
子の表面部分に架橋構造を有するもの(表面架橋)であ
る。内部架橋は重合時に重合性単量体と共に架橋剤を存
在させて重合を行うか、又は重合後に架橋剤をポリマー
内部に分散させ、ポリマー内部を均一に架橋させるもの
である。なお、内部架橋としては、上記のように架橋剤
を使用する場合のみでなく、例えば重合時の熱による重
合性単量体自身に由来する自己架橋も含まれる。
【0012】本発明において内部架橋に用いられる架橋
剤としては、分子内に二重結合を2個以上有し、重合性
単量体と共重合性を示すもの、あるいは分子内に重合性
単量体中の官能基、例えばカルボキシル基又はカルボキ
シレート基と重合中あるいは重合後の乾燥時に反応し得
る官能基を2個以上有するものが挙げられる。前者の架
橋剤としては、N,N’−メチレンビスアクリルアミ
ド、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレング
リコールジ(メタ)アクリレート、ジアリルフタレー
ト、ジアリルマレエート、ジアリルテレフタレート、ト
リアリルシアヌレート、トリアリルホスフェート等が挙
げられる。また後者の架橋剤としては、エチレングリコ
ールジグリシジルエーテル、ポリエチレングリコールジ
グリシジルエーテル、脂肪族多価アルコールのジ又はポ
リグリシジルエーテル等が挙げられる。さらに前者と後
者の両機能を備えたものとして、N−メチロールアクリ
ルアミド、グリシジルメタアクリレート等が挙げられ
る。
【0013】上記の高吸水性ポリマーは、一般に重合後
は水を含んだゲル状であるが、通常この含水ゲルはこの
まま、あるいは不活性溶媒との共沸等により脱水され、
必要に応じて粉砕/分級等が行われることにより製品と
される。表面架橋は、上述したように高吸水性ポリマー
粒子の内部を架橋処理するものではなく、製造プロセス
の過程で、または製品に対して、高吸水性ポリマーの表
面部分を架橋、疎水変性等により改質することを意味す
る。
【0014】本発明において表面架橋に使用する架橋剤
としては、カルボキシル基又はカルボキシレート基と反
応しうる2個以上の官能基を有するものを使用すること
ができる。例えば、ジ又はポリグリシジルエーテル化合
物、ハロエポキシ化合物、アルデヒド化合物、イソシア
ネート化合物等が使用できるが、特にポリグリシジルエ
ーテル類が一般的である。これらの架橋剤の使用量及び
添加方法は、特に限定されないが、通常、ポリマーに対
して0.005〜5.0重量%の範囲で使用される。
【0015】また、上記の架橋剤に加えて、下記一般式
(I)で表されるシラン化合物や、水酸化アルミニウム
等の多価金属化合物も表面架橋に使用することができ
る。
【0016】
【化1】 X(R)mSi(Y)3-m (I) (式中、Xは高吸水性ポリマー中のカルボキシル基又は
カルボキシレート基と反応しうる官能基を、Rは炭化水
素基を、Yは加水分解性基を表し、mは0〜2の整数で
ある。)上記一般式(I)で表されるシラン化合物の具
体例としては、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシ
シラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシ
ラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチル
トリメトキシシラン、γ−(2−アミノエチル)アミノ
プロピルトリメトキシシラン、γ−(2−アミノエチ
ル)アミノプロピルメチルジメトキシシラン、γ−アミ
ノプロピルトリエトキシシラン、N−フェニル−γ−ア
ミノプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプトプロ
ピルトリメトキシシラン、γ−クロロプロピルトリメト
キシシラン、γ−クロロプロピルメチルジメトキシシラ
ン、オクタデシルジメチル[3−(トリメトキシシリ
ル)プロピル]アンモニウムクロリド等が挙げられる。
【0017】上記多価金属化合物としてはMg、Ca、
Ba、Znなどの二価金属の化合物、Al、Feなどの
三価金属の化合物が挙げられ、具体的には硫酸マグネシ
ウム、硫酸アルミニウム、塩化第二鉄、塩化カルシウ
ム、塩化マグネシウム、塩化アルミニウム、ポリ塩化ア
ルミニウム、硝酸鉄、硝酸カルシウム、硝酸アルミニウ
ム、水酸化アルミニウム等が使用される。これらの化合
物の使用量および添加方法は特に限定されないが、通
常、ポリマーに対し0.001〜10.0重量%であ
る。
【0018】これらの化合物を用いて高吸水性ポリマー
の表面を処理すると、ポリマーの表面と反応して、これ
らの化合物が疎水化変性したり、場合によっては架橋を
生じたりしてポリマー表面を疎水化し、ポリマー粒子の
融着を防止し、吸水速度を大きくすることができる。本
発明において使用される高吸水性ポリマーの平均粒子径
は、通常、10〜2000μm、好ましくは50〜10
00μmである。グリシン型両イオン性界面活性剤(B) 本発明で使用されるグリシン型両イオン性界面活性剤と
しては、グリシンのアミノ基を親油基で置換した化合物
が使用可能である。具体的には、アルキルアミノエチル
グリシン塩酸塩、アルキルジ(アミノエチル)グリシン
塩酸塩、アルキルジ(アミノエチル)グリシンナトリウ
ム塩、及びジ(アルキルアミノエチル)グリシン塩酸塩
等が挙げられる。
【0019】取り扱いや入手の容易さの点からは、上記
界面活性剤のアルキル基の炭素数は通常8〜18、特に
8〜14が好ましく、具体的には、ラウリルジ(アミノ
エチル)グリシン塩酸塩、ミリスチルジ(アミノエチ
ル)グリシン塩酸塩、ラウリルジ(アミノエチル)グリ
シンナトリウム塩、ジ(オクチルアミノエチル)グリシ
ン塩酸塩が挙げられ、これらのうちの一種以上を用いる
ことが好ましい。複合ケイ酸塩化合物(C) 本発明で使用される複合ケイ酸塩化合物は、SiO2
30〜80重量%の範囲で含有するものである。
【0020】複合ケイ酸塩化合物中のSiO2の含有量
が多すぎる場合には、アンモニアの消臭効果は優れるも
のの、トリメチルアミン等のアミン類、及び硫化水素、
メルカプタン等の硫黄系悪臭成分に対する消臭効果が小
さいので適切ではない。また、SiO2の含有量が少な
すぎる場合は、高吸水性ポリマーの粉体特性、例えば流
動性が悪化する傾向がある。
【0021】複合ケイ酸塩化合物中のSiO2以外の成
分としては、Al23、ZnO、Ag2O、MgO等の
金属酸化物が挙げられる。これらの中でもZnO及び/
又はAl23が消臭性能やケイ酸塩化合物の色相の面か
ら好ましく、特にZnOが好ましい。複合ケイ酸塩化合
物中のこれら金属酸化物の含有量は、通常、20〜70
重量%である。
【0022】上記複合ケイ酸塩化合物の平均粒子径は、
小さい方が表面積が増加するので好ましい。本発明にお
いては、例えば50μm以下、特に10μm以下のもの
を使用するのが好ましい。本発明の高吸水性ポリマー組
成物中に含有される、界面活性剤(B)及び複合ケイ酸
塩化合物(C)の合計量は、使用する高吸水性ポリマー
の種類、性状、平均粒径等によっても異なるが、高吸水
性ポリマー100重量部に対して0.05〜10重量部
であり、好ましくは0.1〜5重量部である。この量が
少なすぎると消臭効果の発現が不十分であり、また過剰
に添加しても効果が向上しないので、経済性の点から好
ましくない。
【0023】また、本発明の高吸水性ポリマー組成物中
に含有される界面活性剤(B)と複合ケイ酸塩化合物
(C)との重量比は、10:90〜90:10の範囲で
あり、好ましくは30:70〜70:30の範囲であ
る。界面活性剤(B)の割合が多すぎる場合には、尿に
対する消臭能力は改善されるものの、大便に対する消臭
能力の発揮が不十分となる。また複合ケイ酸塩(C)の
割合が多すぎる場合には、尿に対する消臭能力の改善が
不十分となる。高吸水性ポリマー組成物 本発明の高吸水性ポリマー組成物は、上述した高吸水性
ポリマー(A)に、界面活性剤(B)及び複合ケイ酸塩
化合物(C)の所定量を任意の方法で均一に分散又は含
浸させることにより得ることができる。
【0024】上記の分散又は含浸は、公知の任意の方法
により行うことができるが、一般には、粉末混合あるい
は固液混合に用いられる混合機、例えば撹拌翼のついた
槽形混合機、転動式混合機、流動式混合機、気流型混合
機、振動型混合機、高速回転パドル機等を用いて容易に
行うことができる。また場合によっては、重合した高吸
水性ポリマー(A)の熟成、脱水、表面改質、造粒等の
工程中に界面活性剤(B)及び複合ケイ酸塩化合物
(C)を添加し、分散または含浸させてもよい。
【0025】界面活性剤(B)を含浸させる際の溶媒
は、界面活性剤(B)が溶解可能な液体であれば、水、
各種アルコール等の極性溶媒あるいは脂肪族、脂環族炭
化水素等の非極性溶媒のいずれでもよいが、作業面等か
らは水が好ましく用いられる。分散または含浸する際の
温度は、一般的に常温〜150℃、好ましくは常温〜1
00℃程度である。
【0026】上記方法により得られる高吸水性ポリマー
組成物は、通常、白色から淡黄色の粉末状である。本発
明の高吸水性ポリマー組成物は、優れた吸水性能及び吸
水速度を保持したまま、高い消臭性能を併せ持つことに
より、紙おむつ、生理用ナプキン等の各種衛生材料とし
て有効に利用することができる。
【0027】
【実施例】次に実施例により本発明の具体的態様を更に
詳細に説明するが、本発明はその要旨を越えない限り、
以下の実施例によって限定されるものではない。なお、
以下の実施例及び比較例において得られた高吸水性ポリ
マー組成物の評価は下記の〜の方法により行った。 吸水能 高吸水性ポリマー約0.5gを精秤し、250メッシュ
のナイロン袋(20cm×10cmの大きさ)に入れ、5
00ccの人工尿に30分浸浸した。その後ナイロン袋
を引き上げ、15分間水切りした後、重量を測定し、ブ
ランク補正して吸水能を算出した。
【0028】使用した人工尿の組成は以下の通りであ
る。
【0029】
【表1】 尿素 1.94% 塩化ナトリウム 0.80% 塩化カルシウム 0.06% 硫酸マグネシウム 0.11% 純水 97.09% 尿消臭性試験 高吸水性ポリマー4gをコットン製不織布(目付量:15
0g/m2、大きさ11×8cm)の上に均一に散布し
た。さらに本不織布の上に同素材、同サイズのコットン
製不織布をかぶせ、簡易的な吸液パッドを作成した。本
吸液パッドを250mlのふた付きガラス製容器に入
れ、成人の人尿(成人5名の人尿を混合)を100g吸
収させた後、ふたをして設定温度40℃にて、恒温槽中
に放置した。72時間放置後、容器内部の異臭濃度を検
知管式気体測定器(ガステック(株)製)を使用して測
定した。
【0030】測定した悪臭物質、及び気体検知管(ガス
テック(株)製)は以下の通りである。 アンモニア:ガステック検知管3L 硫化水素 :ガステック検知管4LT 便消臭性試験 入手の容易さおよび再現性の問題から、便としては鶏糞
を使用した。
【0031】市販されている乾燥状態の飼料用鶏糞はほ
ぼ無臭であるので、再度発酵させて悪臭を発生させた。
鶏糞の発酵方法及び便消臭評価方法は以下の通りであ
る。市販の鶏糞100gを容量1Lのプラスチック製容
器に入れ、水200gを投入して鶏糞に水を含ませた
後、容器を設定温度40℃の恒温槽中に24時間放置し
鶏糞を発酵させた。
【0032】高吸水性ポリマー4gをコットン製不織布
(目付量:150g/m2、大きさ11×8cm)の上に均
一に散布した。さらに本不織布の上に同素材、同サイズ
のコットン製不織布をかぶせ、簡易的な吸液パッドを作
成した。本パッドを250mlのふた付きガラス製容器
に入れ、先に調製した発酵鶏糞 10gを容器内部へ投
入し、ふたをして設定温度40℃にて、恒温槽中に放置
した。24時間放置後、容器内部の硫化水素濃度を検知
管式気体測定器(ガステック(株)製)、及び気体検知
管(ガステック(株)製;「ガステック検知管4LT」
を使用して測定した。
【0033】また、実験例1〜17、及び比較例1〜9
において使用した高吸水性ポリマー(A)、界面活性剤
(B)及び複合ケイ酸塩化合物(C)は以下の通りであ
る。 高吸水性ポリマー(A) 高吸水性ポリマー(a1):撹拌機、還流冷却器、温度
管、及び窒素ガス導入管を付設した容量5000mlの
四つ口丸底フラスコにシクロヘキサン1210gを入
れ、ソルビタンモノステアレート9gを添加して溶解さ
せた後、窒素ガスを吹き込んで、溶残酸素を除去した。
別に、容量2000mlのビーカー中でアクリル酸35
0gを外部より冷却しながらこれに水727.7gに溶
解した純度95%の水酸化ナトリウム143.1gを加
えてカルボキシル基の70%を中和した。この場合の水
に対するモノマー濃度は、中和後のモノマー濃度として
35重量%に相当する。次いで、これにN,N’−メチ
レンビスアクリルアミド0.37g、過硫酸カリウム
0.94gを加えて溶解した後、窒素ガスを吹きこんで
溶残酸素を除去した。前記の四つ口丸底フラスコの内容
物にこのビーカーの内容物を添加し、撹拌して分散さ
せ、窒素ガスをバブリングさせながら油浴によりフラス
コ内温を昇温させたところ、60℃付近に達してから内
温が急激に上昇し、数十分後には75℃に達した。次い
で、撹拌しながら3時間反応させた後、撹拌を停止する
と、湿潤ポリマー粒子が丸底フラスコの底に沈降したの
で、デカンテーションでシクロヘキサン相と容易に分離
することができた。分離した湿潤ポリマーを減圧乾燥機
に移し、90℃に加熱して付着したシクロヘキサン及び
水を除去したところ、さらさらとした高吸水性ポリマー
400gが得られた。
【0034】このようにして得られた乾燥ポリマー10
0gを容量500mlのナス型フラスコに入れ、次いで
シクロヘキサン122.5gを加えてスラリーとした。
このスラリーを撹拌しながら水22.5gにγ-グリシ
ドキシプロピルトリメトキシシラン0.44gを分散さ
せた液を添加し、室温で30分間撹拌した。次いで温度
105℃の油浴中に30分間浸漬した後、同温度を保持
しながら蒸発乾固させ、乾燥ポリマー95gを得た。 高吸水性ポリマー(a2):澱粉−アクリル酸塩グラフ
ト共重合体架橋物(三洋化成工業(株)製;商品名「サ
ンウエットIM−1000」) 高吸水性ポリマー(a3):ポリアクリル酸塩架橋物
(日本触媒(株)製;商品名「アクアリックCAW−
4」)界面活性剤(B) グリシン型両イオン性界面活性剤(b1):ジ(アルキ
ルアミノエチル)グリシン塩酸塩(三洋化成工業(株)
製;商品名「レボン50」,成分濃度:50%,アルキ
ル基;C817) グリシン型両イオン性界面活性剤(b2):アルキルジ
(アミノエチル)グリシン塩酸塩(三洋化成工業(株)
製;商品名「レボンLAG−40」,成分濃度:40
%,アルキル基:C1225/C1429) グリシン型両イオン性界面活性剤(b3):ラウリルジ
(アミノエチル)グリシンナトリウム塩(三洋化成工業
(株)製;商品名「レボン15」,成分濃度:30%)複合ケイ酸塩化合物(C) 複合ケイ酸塩化合物(c1):アルミノケイ酸亜鉛(水
澤化学工業(株)製;商品名「ミズカナイトHP」,乾
燥時の成分及び含有量:SiO2 52wt%,ZnO
38wt%,Al2 3 10wt%) 複合ケイ酸塩化合物(c2):二酸化ケイ素、酸化亜
鉛、酸化アルミニウム、及び過硫酸カリウムの複合物
(水澤化学工業(株)製;商品名「ミズカナイトA
P」,乾燥時の成分及び含有量:SiO2 49.7w
t%,ZnO 36.3wt%,Al23 9.5wt
%,K228 9.5wt%) 複合ケイ酸塩化合物(c3):二酸化ケイ素、及び酸化
亜鉛の混合物(ラサ工業(株)製;商品名「シュークレ
ンズKD−211S」,乾燥時の成分及び含有量:Si
2 73.2wt%,ZnO 26.8wt%) 実施例1〜17 高吸水性ポリマー100gを容量500mlのナス型フ
ラスコに入れ、次いでシクロヘキサン122.5gを加
えてスラリーとした。このスラリーを撹拌しながら目標
添加量に応じた濃度のグリシン型両イオン性界面活性剤
22.5gの水溶液を添加し、室温で30分間撹拌し
た。温度105℃の油浴中に30分間浸漬した後、同温
度を保持しながら蒸発乾固させた。さらに蒸発乾固した
ポリマーをプラスチック製の容器に入れさらに所定量の
複合ケイ酸塩を加えた後に蓋をして振動型混合機(ヤマ
ト科学(株)製;商品名「TOUCH MIXER M
T−51」)を用いて容器を振動させることにより均一
混合させ、目的とする高吸水性ポリマー組成物を得た。
各実施例において使用した高吸水性ポリマー、グリシン
型両イオン性界面活性剤、及び複合ケイ酸塩化合物の種
類、並びに使用量を表−1に示す。
【0035】また得られた高吸水性ポリマー組成物につ
き上記〜の評価を行った結果を表−3に示す。 比較例1〜9 グリシン系両性界面活性剤および複合ケイ酸塩化合物の
いずれか一方のみまたは両方を添加しなかったこと以外
は、上記実施例と同様に実施して高吸水性ポリマー組成
物を得た。
【0036】各比較例において使用した高吸水性ポリマ
ー、グリシン型両イオン性界面活性剤、及び複合ケイ酸
塩化合物の種類、並びに使用量を表−2に示す。また得
られた高吸水性ポリマー組成物につき上記〜の評価
を行った結果を表−3に示す。 比較例10 特開平8−332379号公報に記載の方法に従って実
験を行った。
【0037】高吸水性ポリマー(a1)100gをプラ
スチック製容器に入れ、さらに四ホウ酸ナトリウム無水
物(和光純薬工業(株)製:Na247,試薬特級)4
gを加えた後ふたをして、振動型混合機を用いて容器を
振動させることにより両化合物を均一混合させ、高吸水
性ポリマー組成物を得た。得られた高吸水性ポリマーに
つき上記〜の評価を行った結果を表−3に示す。
【0038】
【表2】
【0039】
【表3】
【0040】
【表4】
【0041】表−3に示される結果から明らかなよう
に、本発明による高吸水性ポリマー組成物は高吸水性ポ
リマー本来の吸水性能を損なうことなく、尿吸収状態及
び便との接触状態において優れた消臭効果を示す。
【0042】
【発明の効果】本発明の高吸水性ポリマー組成物は、高
吸水性ポリマー本来の吸水性能を損なうことなく、尿、
便等の排泄物に対し、優れた消臭効果を示す。従って、
紙おむつや生理用品、その他各種パッド等の衛生材料と
して好適に用いることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C08K 5/09 C08L 33/02 5/17 101/08 C08L 33/02 A41B 13/02 D 101/08 A61F 13/18 307B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カルボキシル基又はカルボキシレート基
    を有する単量体単位を重合体の構成成分とし、架橋構造
    を有する高吸水性ポリマー(A)、グリシン型両イオン
    性界面活性剤(B)、及びSiO2 を30〜80重量%
    の範囲で含有する複合ケイ酸塩化合物(C)を含有する
    組成物であって、高吸水性ポリマー(A)100重量部
    に対する界面活性剤(B)及び複合ケイ酸塩化合物
    (C)の合計量が0.05〜10重量部であり、グリシ
    ン型両イオン性界面活性剤(B)と複合ケイ酸塩化合物
    (C)との重量比が90:10〜10:90の範囲にあ
    ることを特徴とする高吸水性ポリマー組成物。
  2. 【請求項2】 高吸水性ポリマー(A)が、ポリアクリ
    ル酸塩架橋物、澱粉−アクリル酸塩グラフト共重合体架
    橋物、澱粉−アクリロニトリルグラフト共重合体架橋物
    の加水分解物、アクリル酸エステル−酢酸ビニル共重合
    体架橋物の加水分解物、アクリル酸塩−アクリルアミド
    共重合体架橋物、及びポリアクリロニトリル架橋物の加
    水分解物からなる群から選ばれる少なくとも1種である
    請求項1に記載の高吸水性ポリマー組成物。
  3. 【請求項3】 界面活性剤(B)が、アルキルアミノエ
    チルグリシン塩酸塩、アルキルジ(アミノエチル)グリ
    シン塩酸塩、アルキルジ(アミノエチル)グリシンナト
    リウム塩、及びジ(アルキルアミノエチル)グリシン塩
    酸塩からなる群から選ばれる少なくとも1種である請求
    項1又は2に記載の高吸水性ポリマー組成物。
  4. 【請求項4】 複合ケイ酸塩化合物(C)が、Al
    23、ZnO、Ag2O、及びMgOからなる群から選
    ばれる少なくとも1種の金属酸化物を20〜70重量%
    含有するものである請求項1〜3のいずれか1項に記載
    の高吸水性ポリマー組成物。
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