JPH11502000A - 空気力学的に安定なルーフシステム及びバラストブロック - Google Patents

空気力学的に安定なルーフシステム及びバラストブロック

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JPH11502000A JP8520915A JP52091596A JPH11502000A JP H11502000 A JPH11502000 A JP H11502000A JP 8520915 A JP8520915 A JP 8520915A JP 52091596 A JP52091596 A JP 52091596A JP H11502000 A JPH11502000 A JP H11502000A
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Abstract

(57)【要約】 保護された膜タイプのルーフペービングシステム(10)とその中で使用されるブロック(12)。矩形のバラストブロック(12)が複数の列で敷かれている。ブロック(12)は、強風の下で、排水、及びブロック(12)の上下面の空気圧を等しくするためのチャンネルを具えている。

Description

【発明の詳細な説明】 空気力学的に安定なルーフシステム及びバラストブロック 発明の分野 本発明は、全体として、ルーフペービングシステム(roof paving system)に 、特に、異常な風の条件において空気力学的に安定な、保護された膜タイプの屋 根システムの改良、及びそのようなシステムに使用されるバラストブロックに関 する。 発明の背景 最近のルーフペイバー(roof paver)技術の向上は、特に、緩い傾斜の屋根やデ ッキに適した、単一層の保護された膜(membrane)屋根システムの導入という結果 をもたらした。それらは、通常、様々なタイプと形状のバラストシステムによっ て、定位置に保持され、暴風雨から保護された断熱層とともに、又は断熱層を使 用しないで、水を浸透させない単一層の膜を含む。基本的なシステムには、川砂 利のような、緩く敷き詰められた丸い石、標準的な敷きブロック、突条と溝を具 えたボード、そして、軽量の連結式バラストブロックを含む。一般的に、バラス トシステムは、従来の屋根建築システムよりも、速い風速に抵抗することができ るので、強風に曝されることが予期される場所において、従来の屋根建築システ ムよりも好まれている。研究によって、連結ブロックを利用するバラストシステ ムは、強風状態でも、連結されていないブロックより良く機能することが示され た。 連結ブロックは、通常、連続した格子パターンで屋根膜上に敷き詰められる、 押し出された、或いは、プレキャストコンクリートの平たい矩形のものである。 しかし、この構成でも、或る天候状態では、バラストブロックの抜け出しがない ことは保証されない。ハリケーンのような強風が、屋根の不規則な、弱い箇所を 通り過ぎると、ブロックを横切り、ブロックをその場から離れさせようとする空 気力学的な圧力が誘発される。単にバラストブロックをより重く、屋根の支持を より強力にする代わりに、様々なデザインがこの引き離し力に対抗するために考 えられたが、前述の軽量バラストブロックのように、互いに端部が連結されるも のがその一例である。しかし、これらのデザイン上の努力にも拘らず、バラスト ブロックに働く正味の上向きの空気力学的な力は、ブロックを飛翔するミサイル のように空気中に浮揚させ、基礎をなす屋根の膜と構造を危険にさらすばかりか 、近隣の人々や他の建築物をも危険にさらすことになる。 米国特許第5,377,468号には、いくつかの特徴をもたらす空気力学的に安定な バラストブロックとルーフシステムの改良が開示されている。これらの特徴には 、ブロックを確実に連結することと、紫外線からの屋根の膜の完全な保護を含む 。このブロックとシステムは、広範囲の天候状態に左右される、広い地理的な区 域での使用に適している。 特許されたブロックの特徴のすべてが要求されない使用条件や応用例もあり得 る。 例えば、屋根の膜上の紫外線に対する関心がさほどではない地域では、ブロッ クを横切るラビリンス流体通路が形成されていない、穴付きブロックが利用され てもよい。連続的ではない結合で十分な他の状況では、ブロックは、互いに浮き 上がりに抵抗するように係合された他の端面構造を具えたものでもよいであろう 。本発明は、このような条件に対応するためのブロックと屋根システムを提供す る。 発明の目的 以上のことを念頭において、異常な風の条件下で、所定の場所からの持ち上げ に抵抗するように設計され、据え付けられるルーフペイバー(roof paver)シス テム、及びバラスト・ブロックを提供することが本発明の目的である。もう1つ の目的は、ブロック上部で、空気力学的に惹き起こされる(induce)圧力減少にさ らされたとき、ブロックの上面と底面の間を自由に空気が通ることを許容するよ うに、同様の構造の隣り合うブロックとともに使用するのに適したルーフ・バラ スト・ブロックを提供することである。 さらにもう1つの目的は、据え付けられたブロックの上下の空気圧を等しくす るように、そして流体の通過を許容ように、チャンネルを形成するバラスト・ブ ロックを提供することである。 本発明のさらなる目的は、異常な風の条件によって惹き起こされる空気力学的 な持ち上がりに起因する破損、及び凍りついたり、解けたりのサイクルに起因す る劣化に対抗するバラスト・ブロックのユニークな配列による屋根構造を提供す ることである。 また、さらなる目的は、軽量で、取り扱い時の破損に強く、低価格で製造する ことができ、比較的取り付けやすいプレハブ式(pre-fabricated)バラスト・ブロ ックを提供することである。 発明の概要 簡単に言えば、本発明のこれら及びその他の目的は、屋根の膜上にジグザグ配 列に置かれる新規な好適バラストブロックによって達成される。各ブロックは、 全体として、平行で平らな上面、底面、及び周囲の端面から形成されている。或 る実施形態においては、両端の端面が、隣り合うブロックの端面の対応する突条 と溝とを連結させるために、それぞれに突き出た突条と相補的な溝を有している 。その他の実施形態では、端面は作動的に連結されるように互いに噛み合わされ るべく傾斜をつけて重ねられる。さらに別の実施形態では、隣り合うブロックが 実質的に直角で接し合うか、或いは、僅かな間隔をおいて並べられる端面を有し 、それによって、所定の位置に互いにロックされる。 或る好適実施形態では、対をなす残りの端面がブロックの上面と底面に直角な 平面をなしている。他の両端面は、長手方向の溝、及び一定間隔を開けて上面と 底面から前記溝に開いている上側と下側の凹所を有している。ブロックの上面と 底面に直角な面では、溝の片側にある凹所は、隣り合うブロックの平らな端面に 接したとき、ブロックの上面と底面の間に一連のラビリンスチャンネルを形成す るように、他方の凹所からずらされている。また、さらに別の実施形態では、チ ャンネルは、選択された端の表面を横切るように、或いは、それぞれのブロック 本体内で形成される。 或る実施形態では、ブロックの底面と屋根の膜の間に空間を作り出すように脚 を具えるべく、ブロックの底側からリブが突き出している。チャンネルは、ブロ ックの下にある空間と通じる排水溝(gutter)、樋(downspout)、或いはそれらに 似た流出手段に排水することができる。このチャンネルは、ブロックの上面と底 面を横切る空気力学的な力によって生じる如何なる空気差圧も等しくしながら、 同時に、排水もする。 図面の簡単な説明 これら及びその他の本発明の目的、特徴、利点のより良い理解のために、添付 図面とともに、下記の詳細な説明を参照されたい。 図1は、本発明によるバラストブロックを具えたルーフペイバーシステムを適 用した建物を上空から見た図である。 図2は、図1のルーフペイバーシステムの或る部分におけるバラストブロック の1つの実施形態の平面図である。 図3は、図2の3−3線に沿ったルーフペイバーシステムの立面図である。 図4は、図2の4−4線に沿ったルーフペイバーシステムのもう1つの実施形 態の立面図である。 図5は、図2の5−5線に沿ったルーフペイバーシステムの立面図である。 図6は、バラストブロックの1つの実施形態の下からの斜視図である。 図7は、バラストブロックのもう1つの実施形態の上からの斜視図である。 図8は、バラストブロックの第二の実施形態の下からの斜視図である。 図9は、バラストブロックの第三の実施形態の上からの斜視図である。 図10は、図6の角度のついたチャンネルを具えたバラストブロックの端面か らの立面図である。 図11は、バラストブロックの第四の実施形態の上からの斜視図である。 図12は、図6の直角のチャンネルを具えたバラストブロックの端面からの立 面図である。 図13と14は、別の好適実施形態の斜視図である。 図15と16は、さらに別の好適実施形態の斜視図である。 図17から20は、異なるブロックの配置図パターンを示す平面図である。 好適実施形態の説明 図を参照すると、図1は、高層ビルの屋根に取り付けられた本発明の膜を保護 するルーフシステム10を示している。このような建物は、従来のルーフバラス トブロックを持ち上げやすい高速の風に著しく曝される傾向がある。本発明は、 高速の風の状態で空気力学的に安定しないという従来のブロックの傾向を、ブロ ックを横切る空気圧を等しくするユニークな手段を具えることによって克服した 。 図2に最も良く示されているように、ルーフバラストシステム10は、好適に は、隣り合う列のブロックに沿って並び一列ずつ端面が食い違うように配置され 隣り合う列では同じ方向に向いているバラストブロック12からなる。例えば、 屋根の手摺り壁Pの部分のように正規の大きさのブロックでは不十分な空間であ る列の端は、幅の狭いブロック12aによって調整される。既に取り付けられて いる構造における損傷したブロックは、図示されているように、相補的な半分の 大きさのブロック12bと12cで置き換えることができ、このことは後で説明 する。 次に、図3と4を参照すると、従来のマルチコンポーネントルーフシステムは 、単層PVC(ポリ塩化ビニール)シートのような不浸透性の膜Mや、断熱材I や、防水層Wを含んでいるであろう。その他の従来のマルチコンポーネントルー フシステムは、例えば、使用の状態や建築規約等のような設計の必要条件次第で 、本発明のルーフバラストシステムと併用することが想定されている。 図6から12までを全体的に参照すると、各バラストブロック12は、図示さ れた実施形態の場合、全体として長方形の外形をしている。ブロック12は、平 らな上面16と底面18、幅方向の両端面20と22、及び長手方向の両端面2 4と26とを具えるようにコンクリートで形成されている。 ブロック12の各実施形態において、端面の少なくとも2つは、或る方式で隣 り合うブロックと相互作用する(interact)。例えば、図7は、幅方向の端面22 の全長に沿って延びる幅と深さのテーパ付きの突条30と対応する幅方向の端面 20の全長に沿って形成されたテーパ付き溝28を具えたブロック12を図示し ている。隣り合う列にある図7のブロック12は、その相補的な突条と溝とで端 面20と22を相互にロックさせる(interlock)。隣り合う列にあるブロックが 食い違いの関係にあるので、ブロック12の端面20、又は22が、それぞれ、 隣りの列にある2つのブロック12の端面20、又は22と部分的に重なり合う ことを確実にする。このようにして、設置されたブロック12は、通常の持ち上 げ力に抵抗するように、互いに作用する。 端面の相互作用を有するブロック12のもう一つの実施形態が、図6と8に示 されている。幅方向の端面20と22は実質上垂直であり、隣り合うブロックが 幅方向に端面で接することによって、所定の位置に保たれる。ブロックの厚みに よっては、ブロックは、そのエッジに沿って僅かに離れていてもよく、作動的係 合はブロックが上方に揺れるときに生じるようになっていてもよい。また、コン クリートの接着剤が、ブロックの連結を永久なものにするためにその端面の間に 塗られてもよい。図5参照。 端面の相互作用を有するブロック12の、もう1つの実施形態が図9と11に 図示されている。この実施形態において、幅方向端面20と22は傾斜させられ ているので幅方向に隣り合う端面で互いに重なり、合いじゃくり板(shiplap)の 形状によって、作動的係合をもたらすことができる。しかし、その他の重り合い 形状を、所望の部分的インターロックをもたらすようにに利用することができる 。図3、9、11参照。 ブロック12の各実施形態において、風の条件によって惹き起こされる空気力 学的な持ち上げ力に抵抗するように、設置されたブロックの上下の空気圧を等し くする手段を有する、空気と水のチャンネルが具えられている。 例えば、図3、8、9と13から16は、望ましい空気と水のチャンネルをも たらす手段の1つの形態を有するブロック12を示している。ブロックの端面2 4と26は全体として平らで、上面16と底面18に直角であり、長手方向に延 びる面24は、その長手方向全長に延びる溝32を含んでいる。上部と下部の凹 所34aと34bは、それぞれブロックの端面24に長手方向に間隔をおいて具 えられている。凹所34aと34bは、それぞれ、ブロック12の溝32、上面 16と底面18の間に完全に延びている。上面16と底面18に直角な面におい て、上部凹所34aは、好適には、隣りの凹所との間の距離の半分だけ、下部凹 所34bから外れている。かくして、図2のように、隣り合うブロック12の端 面24と26が接触したとき、ラビリンスチャンネルが端面24を横切るように 形成される。凹所34aと34bの数、大きさ、形、位置は、所望のとおりに変 更できる。 空気と水のチャンネルをもたらすための違った手段を有するブロック12の他 の実施形態が、図6、7、10から12に示されている。これらの実施形態では 、チャンネル50がブッロクの厚みを横切るように具えられている。チャンネル 50は、図12が示すとおり、上面と底面に直角に延びていても、図10が示す とおり、上面と底面に対して或る角度をなしていてもよい。それらは、ブロック 本体を通るように、すなわち、その範囲内で貫通していても、或いは、選択され た縁(エッジ)に位置してもよい。チャンネル50は、横断面が円形であっても 、四角であっても、他の形状であってもよい。円形であって、ブロック本体を真 直ぐ横切るように延びる場合、チャンネル50はブロックの上面と底面に円形の 開口を形成する。チャンネルが円形でブロックを横切って或る角度をなして延び る場合、それらはブロックの上面と底面に楕円形の開口を形成する。 傾斜したチャンネルは、極端に太陽光線の角度が低い場合を除いて、紫外線の 放射から膜を守るという利点を与える。しかし、そのような角度の場合、紫外線 の放射はいずれにしても少ない。真直ぐに明けられたチャンネルは、ブロックの 厚みに比較して横断面が十分小さく作られていれば、実質的に完全な紫外線から の保護をもたらすことができる。そのような場合には、日中に短時間生じる直接 上から照らす日光だけが屋根の膜に当たることになる。チャンネルの数や大きさ 、及び開口の形は、これらの目的を果たすために様々であり得る。 以上に図示し、説明したブロックは、ブロックのインターフェイス手段やブロ ックのチャンネル手段の如何なる組合せも利用することができる。しかし、あら ゆるブロックの形状は、ブロックの下に空間を画定するための脚手段を含む。 下の支持表面からブロック12の底面18を離すために、平行に間隔を置かれ たリブ、すなわち、脚36が、端面26から端面24に向かって端面26と24 の間の距離よりもわずかに短い距離で延びている。それによって、リブ36はブ ロック12用に各ブロック12の底面18と屋根膜Mの間に互いに通じる空間と 、サブブロックの排水用に各ブロックの下にある空間Cを形成する一連の脚がも たらされる。リブ36は、図示されている実施形態において連続的であるが、そ うでなければならない理由はない。さらに、所望の間隔と流体を流れさせる機能 が維持されるならば、他の形状のリブを利用することができる。 凹所34aと34b、溝32とブロック12の下側と膜Mの間にある空間Cの 組合せによって、端面24を横切るように形成されたチャンネルの排水と空気流 の道筋は、図3の矢印Aによって最もよく図示されている。ブロックの上面と底 面の間の空気力学的に惹き起こされる圧力差を最小限にするため、ブロック12 の下にある空間Cにおいて連続した空気の流通をもたらす一方、膜M上で隣り合 って支持されたブロック12と、1つのブロック12の平らな端面26が隣り合 うブロックの溝付き端面24に接することにより、水はブロック12の上面から 膜M上にある空間Cを通って排水される。或いは、前述のような各ブロックの本 体に真直ぐに形成されたチャンネル50によって、ブロックの上面と空間の間の 連続した空気の流通は達成される。かくして、どの設計が利用されたかに関係な く、図1に図示されている方法で取り付けられる場合、そのブロック12は、空 気力学的に安定したルーフペイバーシステムをもたらす。 本発明では、損傷したブロックを容易に取り替えることができる。このために 、所定の位置に置かれた後に損傷したブロックは、システムの一体性を失うこと なしに、簡単に取り出され、部分的な代替ブロック12bと12cに置き換えら る。図2と5において、最もよく見えるように、各代替ブロック12bと12c は、正規の大きさのブロック12の端面20と22の間の半分の距離より長手方 向にわずかに短い。ブロック12bと12cの相補的な端面38と40は、それ ぞれ隣り合う列にあるブロック12の端面22と20に作動的に連結される。傾 斜した突条と溝、又は平らな端面が利用されてもされなくても、このことに変わ りはない。端面38と40の反対に位置する傾斜端面42と44は、ブロックの 取り付けの間、互いに隙間をもたらし、確実な保持力をもたらすように接着剤4 6を受け入れるように、取り付け時に端面に横方向の溝が形成される。端面は、 図示されているように接着剤46を受けるように傾斜を付けられている必要はな く、平行であっても、取り付けのための隙間を与え接着剤を受け入れるのに十分 な他の形状をしていればよい。 限定のためではなく、例示のために、好適なブロック12は、平面図において 長方形であり、縦約18インチ、横約12インチ、リブや脚を含む全体の厚み約 1と1/4インチである。リブは、高さ約1/4インチである。ある実施形態で は、7と1/2インチの中央リブ1つと1インチのサイドリブ2つを具える。ブ ロック縁に溝を形成している凹所は、約3/8インチ内部に延び、約1から2イ ンチの長さにできる。上部と下部の縁の凹所は、例えば、約1から3インチのよ うに、様々な距離を離して配置できる。好適には、ブロックの縁は、扱い時の損 傷を防ぐため、図示されているように傾斜させられる(beveled)。これまで説明 したとおり、ブロック本体に形成されたチャンネルは、様々な大きさや形にでき る。図示されたブロック12は、従来のルーフバラストブロックコンクリート構 造にならって作られた。好適には、重量は10から25ポンドの範囲で、密度は 1立方フィート当り150ポンドである。 図示された実施形態の好適ブロックは前述の特定の寸法であり、その他の特徴 を有するとしても、或る程度の変更は可能である。例えば、ラビリンスチャンネ ルのあらゆる利点が必要とされるのでなければ、縁の凹所は、単にブロックの縁 を横切ってその上面から底面に延びていてもよい。所望の空気力学的な安定性を 維持するために所望の作動的連結用の端面のチャンネルと、サブブロックの間隔 をあけた脚とが含まれるならば、平面図の形は、長方形から正方形に、或いはそ の他の形に変更することができる。 風胴試験から、バラストブロック上のリブの高さは、風の持ち上げ力に抵抗す るために、バラストブロックシステムの性能に大いに影響することが分かった。 そのため、最適な実施形態では、リブ36は、約1/4インチの高さであるべき である。所望の空気力学的な安定性をもたらすために、バラストブロックシステ ムの上面と底面を横切る空気圧を十分に等しくしながら、この高さで、水を十分 に排水することができる。ブロックの下の排水がより少なくても十分である、降 水量の少ない地域では、リブの高さは1/4インチよりかなり低くてもよく、リ ブなしブロックを利用することもできる。 風の状況が余り厳しくないことが予想される場合は、ブロック構造のさらなる 変更が可能である。図示されていないが考慮された変更には、脚やチャンネル手 段のない連結手段を有するブロックがある。同様に、脚手段のみ、或いは、チャ ンネル手段のみを有するブロックも考えられる。さらに、連結と脚手段のみのも の、連結とチャンネル手段のみのもの、脚とチャンネル手段のみのものも可能で ある。 ブロックには、好適な配置パターンがある。例えば、図17に最もよく見られ るように、図1で図示されているような非常に望まれる食い違いの配置パターン が表されている。図18は、予想される風の条件が図17の食い違い配置パター ンを望ましいとするようなものより厳しくない所で利用される、いわゆる整列パ ターンを示している。図19と20は、図17の配置パターンを望ましいとする ようなものよりもっと厳しい風の条件で好適なその他の食い違い配置パターンを 示している。これらの図では、文字Eがブロックの平らな縁の位置を、文字Tが 噛み合わされる突条と溝を具えたブロック上の突条の位置を示している。すべて の配置パターンにおいて、周辺、すなわち、手摺りの壁が水切り(flashing)を具 えているとき、安定性という利点のあることが分かった。また、或る条件の下で は、適切な留め金具によってコーナーのブロックを固定することが望ましい。 本発明の多くの利点があることは今や明らかであろう。例えば、バラストブロ ックは、特に異常な風の条件下での使用に適した、空気力学的に安定したルーフ システムを提供するように、互いに協働する。このことは、ブロックを持ち上げ る傾向のあるブロック上の空気圧の突然の減少に対応するように、列でバラスト ブロックを配置し空気と水がブロックの間、又は中を流れるようにすることによ って果たされる。このバラストブロックは、ブロックを横切る強い風の条件によ って惹き起こされる空気力学的な持ち上げ力の影響を実質的に少なくするユニー クな屋根構造をもたらす。ブロックは軽く、低コストで製造でき、取り付けや、 仮に損傷した場合も取り外しが比較的容易である。 勿論、添付の請求範囲に表現されている本発明の趣旨と範囲内において、当業 者によって、本発明を説明するためにここに説明され図示されている、詳細、材 料、部品の処理と配置について、様々な変更がなされる可能性があることは、理 解されるであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.膜タイプの屋根を保護するための空気力学的に安定したルーフバラストシ ステム(10)であって、該システム(10)は、前記屋根の上に幅方向に敷き 詰めて置かれた複数のブロック(12)からなり、各前記ブロック(12)は、 上面(16)、底面(18)、及び該底面(18)を前記屋根から離隔させ該屋 根との間で室を形成するための脚手段(36)とを具えた本体を有し、さらに、 各ブロック(12)は、前記屋根上の前記室に前記ブロック(12)を通って流 体の排出を許容する一方、前記ブロックを横切って空気力学的に誘発される如何 なる圧力差をも均等化するように前記上面(16)と室との間の流体連通をもた らすチャンネル手段を有し、かくして、前記バラストシステム(10)は異常な 風に対しても空気力学的に安定である、ルーフバラストシステム(10)。 2.前記チャンネル手段が幅方向に接し合うブロック(12)間の選択された 位置(24,26)に具えられている、請求項1の空気力学的に安定なルーフバ ラストシステム(10)。 3.前記チャンネル手段が前記選択位置において隣り合うブロック(12)の 間に複数のラビリンスサイドチャンネルを形成する手段(32,34a,34b )を含む、請求項2の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 4.前記チャンネル手段(50)が各前記ブロック(12)の前記本体内の選 択された位置に具えられている、請求項1の空気力学的に安定なルーフバラスト システム(10)。 5.前記チャンネル手段(50)が前記上面(16)と前記底面(18)の間 に角度をなして延び、前記底面(18)に形成された開口から直角方向にずれた 開口が前記上面(16)に具えられている、請求項4の空気力学的に安定なルー フバラストシステム(10)。 6.前記チャンネル手段(50)が前記ブロックの上面(16)と底面(18 )の間で前記ブロックを真直ぐに横切って延びている、請求項4の空気力学的に 安定なルーフバラストシステム(10)。 7.前記チャンネル手段(50)が複数の前記チャンネルからなる、請求項4 の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 8.膜タイプの屋根を保護するための空気力学的に安定なルーフバラストシス テム(10)であって、該システム(10)は、前記屋根の上に幅方向に敷き詰 めて置かれた複数のブロック(12)からなり、各前記ブロック(12)は、上 面(16)、底面(18)、及び該底面(18)を前記屋根から離隔させ該屋根 との間で室を形成するための脚手段(36)とを具えた本体を有し、各ブロック (12)は、隣り合うブロック同士を作動的に係合させるための相補的手段を具 えた選択された端面(20,22)を有し、さらに、各ブロック(12)は、前 記屋根上の前記室に前記ブロック(12)を通って流体の排出を許容する一方、 前記ブロックを横切って空気力学的に誘発される如何なる圧力差をも均等化する ように前記上面(16)と室との間の流体連通をもたらすチャンネル手段を有し 、かくして、前記バラストシステム(10)は異常な風に対しても空気力学的に 安定である、ルーフバラストシステム(10)。 9.前記相補的手段が隣り合うブロック(12)にある同様な表面に作動的に 係合するように、前記ブロック(12)のそれぞれ反対側のサイドエッジに、平 行な端面(20,22)を含む、請求項8の空気力学的に安定なルーフバラスト システム(10)。 10.前記平行な端面が前記端面の1つに対して傾斜している、請求項9の空気 力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 11.前記端面の1つ(20)が鋭角で前記上面(16)と交差し、他の平行な 端面(22)が同じ鋭角で前記底面(18)と交差している、請求項10の空気 力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 12.前記相補的な端面が互いに噛み合う突条(30)と溝(28)によっても たらされている、請求項8の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10 )。 13.前記チャンネル手段が少なくとも1つの選択された前記端面(24)に具 えられている、請求項8の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10) 。 14.前記チャンネル手段(50)が前記ブロック本体に具えられている、請求 項8の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 15.膜タイプの屋根を保護するための空気力学的に安定なルーフバラストシス テム(10)であって、該システム(10)は、前記屋根の上に幅方向に敷き詰 めて置かれた複数のブロック(12)からなり、各前記ブロック(12)は、上 面(16)、底面(18)、及び該底面(18)を前記屋根から離隔させ該屋根 との間で室を形成するための脚手段(36)とを具えた本体を有し、各ブロック (12)は、隣り合うブロック同士を作動的に係合させるための相補的手段を具 えた選択された端面(20,22)を有し、さらに、各ブロック(12)は、前 記屋根上の前記室に前記ブロック(12)を通って流体の排出を許容する一方、 前記ブロックを横切って空気力学的に誘発される如何なる圧力差をも均等化する ように前記上面(16)と室との間の流体連通をもたらすチャンネル手段を各ブ ロック(12)の中に有し、かくして、前記バラストシステム(10)は異常な 風に対しても空気力学的に安定である、ルーフバラストシステム(10)。 16.前記隣り合うブロックを作動的に係合させるための手段が幅方向に隣り合 うブロック(12)上の相補的な溝(28)に係合される突条(30)からなる 、請求項15の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 17.前記端面(20,22)が前記上面(16)に直角に延びている、請求項 15の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 18.前記表面(20,22)が斜面である、請求項15の空気力学的に安定な ルーフバラストシステム(10)。 19.空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)を構成するために同 様なブロック(12)とともに組み立てられるものであって、前記ブロック(1 2)は、上面(16)、底面(18)、その下の屋根構造上で前記底面を支える ための脚部手段(36)を具えた本体を有し、前記ブロック(12)は、前記上 面(16)と前記底面(18)の間に延びる周囲の端面(20,22,24,2 6)を有し、選択された少なくとも1つの前記周囲の端面(20,22,24, 26)には、該選択された端部(24)において、前記ブロック(12)の前記 上面(16)と前記底面(18)の間に流体通路をもたらすための少なくとも1 つのチャンネルが形成され、かくして、ブロック(12)が屋根に上に幅方向に 接し合って置かれたとき、前記ブロックの端面(24)のチャンネルが該ブロッ ク(12)の両側の空気圧を等しくすることによって、該ブロックを持ち上げよ うとする空気力学的に誘発された圧力を吸収するようになっている、バラストブ ロック(12)。 20.空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)を構成するために同 様なブロック(12)とともに組み立てられるものであって、前記ブロック(1 2)は、上面(16)、底面(18)、その下の屋根構造上で前記底面を支える ための脚部手段(36)を具えた本体を有し、前記ブロック(12)は、前記上 面(16)と前記底面(18)の間に延びる周囲の端面(20,22,24,2 6)を有し、選択された少なくとも1つの前記周囲の端面(20,22,24, 26)には、該選択された端部(24)において、前記ブロック(12)の前記 上面(16)と前記底面(18)の間に流体通路をもたらすための少なくとも1 っのチャンネルが形成され、前記ブロック(12)の選択された他の周囲の端面 (20,22)は、同様の構成の隣り合うブロック(12)と幅方向で重なり合 う相補的手段を有し、かくして、ブロック(12)が屋根に上に幅方向に接し合 って置かれたとき、前記ブロックの端面(24)のチャンネルが該ブロック(1 2)の両側の空気圧を等しくすることによって、該ブロックを持ち上げようとす る空気力学的に誘発された圧力を吸収するようになっている、バラストブロック (12)。 21.空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)を構成するために同 様なブロック(12)とともに組み立てられるものであって、前記ブロック(1 2)は、上面(16)、底面(18)、その下の屋根構造上で前記底面を支える ための脚部手段(36)を具えた本体を有し、前記本体には、前記ブロック(1 2)の前記上面(16)と前記底面(18)の間に流体通路をもたらすための少 なくとも1つのチャンネル(50)が形成され、かくして、ブロック(12)が 屋根に上に幅方向に接し合って置かれたとき、前記ブロックのチャンネル(50 )が該ブロック(12)の両側の空気圧を等しくすることによって、該ブロック を持ち上げようとする空気力学的に誘発された圧力を吸収するようになっている 、バラストブロック(12)。 22.前記少なくとも1つのチャンネル(50)が前記上面(16)と前記底面 (18)に開口を形成し、前記上面の開口が前記底面の開口から直角方向にずれ ていて、前記チャンネル(50)が前記両開口を連結している、請求項21のバ ラストブロック(12)。 23.前記チャンネル(50)が前記ブロック(12)の厚さ方向に横切って延 び、前記上面の開口と底面の開口が直角に配列されている、請求項21のバラス トブロック(12)。 24.前記チャンネル(50)が前記ブロック(12)を通り抜けて前記上面の 開口に対して斜めに延び、前記底面の開口とずれている、請求項21のバラスト ブロック(12)。 25.空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)を構成するために同 様なブロック(12)とともに組み立てられるものであって、前記ブロック(1 2)は、上面(16)、底面(18)、その下の屋根構造上で前記底面を支える ための脚部手段(36)を具えた本体を有し、前記ブロック(12)は、前記上 面(16)と前記底面(18)の間に延びる周囲の端面(20,22,24,2 6)を有し、前記周囲の端面(20,22,24,26)の少なくとも1つの選 択された端面(20,22)は、同様の構造の隣り合うブロック(12)と幅方 向に重なる相補的手段を有し、かくして、ブロック(12)が屋根に上に幅方向 に接し合って置かれたとき、前記チャンネル(50)が該ブロック(12)の両 側の空気圧を等しくすることによって、該ブロックを持ち上げようとする空気力 学的に誘発された圧力を吸収するようになっている、バラストブロック(10) 26.前記少なくとも1つのチャンネル(50)が前記上面(16)と前記底面 (18)に開口を形成し、前記上面の開口が前記底面の開口と直角方向にずれて いる、請求項25のバラストブロック(12)。 27.空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)を構成するために同 様なブロック(12)とともに組み立てられるものであって、前記ブロック(1 2)は、上面(16)、底面(18)、その下の屋根構造上で前記底面を支える ための脚手段(36)を具えた本体を有し、前記ブロック(12)は、前記上面 (16)と前記底面(18)の間に延びる周囲の端面(20,22,24,26 )を有し、前記周囲の端面(20,22,24,26)の少なくとも1つの選択 された端面(20,22)は、同様の構造の隣り合うブロック(12)と幅方向 にロックし合う相補的手段を有し、かくして、ブロック(12)が屋根に上に幅 方向に接し合って置かれたとき、前記チャンネル(50)が該ブロック(12) の両側の空気圧を等しくすることによって、該ブロックを持ち上げようとする空 気力学的に誘発される圧力を吸収するようになっている、バラストブロック(1 2)。 28.前記少なくとも1つのチャンネル(50)が前記上面(16)と前記底面 (18)に開口を形成し、前記上面の開口が前記底面の開口と直角方向にずれて いる、請求項27のバラストブロック(12)。 29.前記少なくとも1つのチャンネル(50)が前記ブロック(50)の端面 に凹所を形成している、請求項27のバラストブロック(12)。 30.膜タイプの屋根を保護するための空気力学的に安定したルーフバラストシ ステム(10)であって、前記システム(10)は、前記屋根の上に幅方向に敷 き詰められた複数のブロック(12)からなり、各前記ブロック(12)は上面 (16)と底面(18)を有し、各ブロック(12)は、隣り合うブロック(1 2)を互いにロックするための相補的な手段を具えた選択された端面(20,2 2)を有する、ルーフバラストシステム(10)。 31.前記相補的なロック手段が前記ブロック(12)の1つの端面(22)に 沿って延びる突条(30)と、前記突条(30)の反対側で前記ブロック(12 )の他方の端面に沿って延びる溝(28)を含む、請求項30の空気力学的に安 定なルーフバラストシステム(10)。 32.各前記ブロック(12)が前記ブロック(12)を横切る空気力学的に誘 発される圧力を等しくするために前記上面(16)と前記底面(18)の間の流 体通路をもたらすチャンネル手段を有する、請求項31の空気力学的に安定なル ーフバラストシステム(10)。 33.膜タイプの屋根を保護するための空気力学的に安定なルーフバラストシス テム(10)であって、前記システム(10)は前記屋根の上に幅方向に敷き詰 められた複数のブロック(12)からなり、各前記ブロック(12)は、上面( 16)、底面(18)を具えた本体を有し、各ブロック(12)は前記ブロック (12)を横切る空気力学的に誘発される圧力を等しくするために前記上面(1 6)と前記底面(18)の間の流体通路をもたらすチャンネル手段を有する、ル ーフバラストシステム(10)。 34.前記チャンネル手段が幅方向に接し合うブロック(12)の間の選択され た位置(24)に具えられている、請求項33の空気力学的に安定なルーフバラ ストシステム(10)。 35.前記チャンネル手段が前記選択された位置(24)において前記隣り合う ブロックの間に配置された複数のラビリンスサイドチャンネルを形成する手段( 32,34a,34b)を含む、請求項34の空気力学的に安定なルーフバラス トシステム(10)。 36.前記チャンネル手段(50)が前記上面(16)に少なくとも1つの開口 と前記底面(18)に少なくとも1つの開口を有して前記本体に具えられている 、請求項33の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 37.膜タイプの屋根を保護するための空気力学的に安定なルーフバラストシス テム(10)であって、前記システム(10)は、前記屋根の上に幅方向に敷き 詰められた複数のブロック(12)からなり、各前記ブロック(12)は、上面 (16)、底面(18)を具えた本体を有し、各前記ブロックは、前記屋根との 間に室を形成し、前記屋根から前記底面(18)を離すための脚手段(36)を 有する、ルーフバラストシステム(10)。 38.前記脚手段(36)が前記ブロック(12)の幅全体より小さく、平行に 間隔をおいて延びる複数のリブ(36)を含む、請求項37の空気力学的に安定 なルーフバラストシステム(10)。 39.各前記ブロック(12)が隣り合うブロック(12)を相互にロックさせ るための相補的手段を具えた選択された端面(20,22)を有する、請求項3 7の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 40.前記相補的な相互ロック手段が前記ブロック(12)の一方の端部に沿っ て延びる突条(30)と、前記ブロック(12)の前記突条(30)と反対側の 端部に沿って延びる溝(28)を含む、請求項39の空気力学的に安定なルーフ バラストシステム(10)。 41.膜タイプの屋根を保護するための空気力学的に安定なルーフバラストシス テム(10)であって、前記システム(10)は、複数のブロック(12)を含 み、各前記ブロック(12)は隣り合うブロック(12)と相互にロックされる ための相補的手段を具えた両端面(20,22)を有し、ここに、前記屋根は周 囲の手摺り壁を有し、前記ブロック(12)は前記屋根上に幅方向に敷き詰めら れている、ルーフバラストシステム(10)。 42.前記幅方向敷き詰めが図18に示される構成である、請求項41の空気力 学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 43.前記ブロック(12)が2つの隣り合うブロック(12)の前記相補的手 段に噛み合い、前記ブロック(12)の前記両端面(20,22)が幅方向にず れている、請求項41の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 44.前記ずらされた幅方向敷き詰めが図17に示される構成である、請求項4 3の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 45.前記手摺り壁に最も近い前記対向する端面(20,22)が該壁に平行に 配列されている、請求項43の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(1 0)。 46.前記幅方向敷き詰めが図20に示される構成である、請求項45の空気力 学的に安定なルーフバラストシステム(10)。 47.前記手摺り壁に最も近い前記対向する端面(20,22)が該壁に直角に 配列されている、請求項43の空気力学的に安定なルーフバラストシステム(1 0)。 48.前記幅方向敷き詰めが図19に示される構成である、請求項47の空気力 学的に安定なルーフバラストシステム(10)。
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