JPH11503064A - 多層コーティングの方法 - Google Patents

多層コーティングの方法

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Abstract

(57)【要約】 電気泳動により付着可能な水性コーティング剤の第一のコーティング層を電気泳動付着させ、この上に、第一の着色−および/または効果付与下塗りエナメルコーティング剤の第二のコーティング層を、ウエット−イントゥ−ウエットで塗布し、次いで、このようにして製造した第一および第二のコーティング層を一緒に焼付けし、次いで第二の着色−および/または効果付与下塗りエナメルコーティング剤の第三のコーティング層を塗布し、透明なコーティング剤の第四のコーティング層をウエット−イントゥ−ウエットで塗布し、次いで第三および第四のコーティング層を一緒に焼付けすることによって、導電性被着体上に多層エナメル被覆を塗布する。下塗りエナメルコーティング剤の第二および第三のコーティング層の乾燥塗膜の全体的な厚さは、15〜40μmであり、第二のコーティング層は、第二および第三のコーティング層を合わせた全乾燥塗膜厚さの20〜50%である。

Description

【発明の詳細な説明】 多層コーティングの方法 本発明は、多層コーティングを形成する方法に関する。 現在の大量生産方式による車両のコーティングは、ほとんどが、電気泳動で下 塗りし、プライマーサーフェイサーで被覆された車体に塗布する、ベースラッカ ー/クリヤラッカー被覆コーティングである。この方法では、ベースラッカーお よびクリヤラッカーは、ウエット−イントゥ−ウエットで塗布するのが好ましい 、すなわち場合により加熱を伴う通風の後で、クリヤラッカーを続けて塗布して 、ベースラッカーをクリヤラッカーと共に焼付ける。また、後の焼付け工程を減 らすのに役立つ方法も知られており、例えばDE-A-41 26 476またはEP-A-0 595 1 86に記載されているように、電気泳動により付着させたプライマー塗膜およびプ ライマーサーフェイサー塗膜をウエット−イントゥ−ウエットによって塗布する 。プライマーサーフェイサー塗膜は、30μmまたはそれを超える乾燥膜厚で塗布 されるが、これはプライマーサーフェイサーラッカーでは一般的である。 DE-A-41 26 476およびEP-A-0 595 186による方法は、ウエット−イントゥ−ウ エットで塗布されたプライマーサーフェイサー塗膜の組成が制限されており、す なわち望ましいプライマーサーフェイサー媒体を使用することはいずれも不可能 である。さらに、電気浸漬ラッカー物質およびプライマーサーフェイサー物質の 性質を互いに適合させなければならない。 予め焼付けし、電気泳動により付着させたプライマー塗膜を、ウエット−イン トゥ−ウエット法によって、二層コーティングベースラッカー/クリヤラッカー 被覆塗膜として供給することができることは、 EP-A-0265 363で知られている。プライマーサーフェイサー塗膜は不要である。 しかしながら、この効果には問題を含んでおり、この方法によってコーティング された自動車の車体では、石の衝撃を受けると、被覆ラッカーが剥離してプライ マー塗膜が露出するため、石の衝撃による損傷が特に著しい。事実、腐食からの 保護はすでに確保されているが、しかしながら視覚的な印象は許容することがで きない。 合理化と材料の節約のため、自動車の車体のコーティング用のラッカーのコー ティングの厚さを減らすことが望まれているが、これによってその他の性質の全 体的なレベルを著しく損なうことがあってはならない。 本発明の目的は、全体の性質のレベルは先行技術に相当するが、全体としてラ ッカーのコーティングの厚さが低減されている多層コーティング、特に車両のコ ーティングを形成する方法を提供することであり、この方法は、個々のラッカー 塗膜を相互に適合させる費用を最小限にし、可能な限り少ない焼付け工程で実施 することができる。 この目的は、驚くべきことに、電気泳動により付着可能な水性コーティング材 料からなる第一のコーティング層を電気泳動により付着させ、続いてさらにコー ティングを塗布することによる、導電性の被着体を多層コーティングする方法に よって達成され、この特徴は、第一の着色−および/または効果付与ベースラッ カーコーティング材料からなる第二のコーティング層を、電気泳動による付着に よって得られた第一のコーティング層の上にウエット−イントゥ−ウエットで塗 布し、このようにして得た第一および第二のコーティング層を一緒に焼付けし、 その上に第二の着色−および/または効果付与ベースラッカーコーティング材料 からなる第三のコーティング層を塗布し、その上にクリヤラッカーコー ティング材料からなる第四のコーティング層をウエット−イントゥ−ウエットで 塗布し、第三および第四のコーティング層を一緒に焼付けすることであり、ここ ではベースラッカーコーティング材料から形成した第二および第三のコーティン グ層の乾燥塗膜の全体的な厚さ(塗膜厚さの合計)は、15〜40μm、好ましくは2 0〜35μmであり、第二のコーティング層の占める割合は、第二および第三のコー ティング層の全乾燥塗膜厚さの20〜50%、好ましくは25〜40%である。 本発明による方法は、ベースラッカーコーティング材料を、電気泳動により付 着させた、まだ焼付けをしていない第一のコーティング層に直接に塗布して、こ のベースラッカーコーティング材料を電気泳動により付着させたコーティング層 と一緒に焼付けすることが可能であり、ここではプライマーサーフェイサー塗膜 または別の中間塗膜は不要である。 本発明の方法は、好ましくは第一および第二のコーティング層の同時焼付け( joint stoving)に慣用の焼付け温度と同じ温度、または最も好ましくはこれ未 満の温度で、第三および第四のコーティングの同時焼付けを実施する。 本発明の方法では、特に制限はなく当分野で知られたアノードまたはカソード で付着可能な電気浸漬ラッカー(electro-dip lacquer,EDL)を、第一のコーテ ィング層、すなわちプライマー塗膜の形成に使用することができる。 例えば、これは固体含量が10〜20重量%の水性コーティング材料である。固体 分は、イオン基またはイオン基に変換することができる基を含み、そして化学的 に架橋することができる基を含む、電気浸漬コーティング用の慣用のバインダー ビヒクル、顔料、エキステンダーおよび/または慣用の添加剤から形成されてい る。イオン基またはイオン基に変換 することができる基は、アニオン基もしくはアニオン基に変換することができる 基、例えば-COOH基のような酸性基、またはカチオン基もしくはカチオン基に変 換することができる基、例えばアミノ基のような塩基性基、例えば第四級アンモ ニウム基、もしくはホスホニウムおよび/またはスルホニウム基のようなアンモ ニウム基でありうる。窒素を含む塩基性基が特に好ましい。これらの基は、第四 級の形態で存在するか、またはこれらは、酸のような慣用の中和剤、例えば有機 モノカルボン酸、例えばギ酸または酢酸を用いて、少なくとも部分的にイオン基 に変換される。 イオン基を含み、本発明の方法に使用できるアノードに付着可能な電気浸漬ラ ッカーのバインダービヒクルおよびラッカー(ADL)の例は、DE-A-28 24 418に 記載されている。これらは、ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリ(メタ)クリレ ート、マレイン酸化油またはポリブタジエン油をベースとし、例えば300〜10,00 0の重量平均分子量、35〜300mg KOH/gの酸価を有するバインダービヒクルであ る。バインダービヒクルには、-COOH、-SO3Hおよび/またはPO3H2基が含まれる 。樹脂は、少なくとも一部の酸性基を中和した後に水性相に変換することができ る。また、ラッカーには、慣用の架橋剤、例えばトリアジン樹脂、エステル交換 できる基を含む架橋剤、またはブロックトポリイソシアネートが含まれうる。 しかしながら、本発明の方法では、カチオン性または塩基性バインダービヒク ルをベースとする、カソード電気浸漬ラッカー(CDL)を使用するのが好ましい。 このような塩基性樹脂の例には、第一級、第二級または第三級のアミノ基を含み 、アミン価が、例えば20〜250mg KOH/gである樹脂が含まれる。ベース樹脂の 重量平均分子量(Mw)は、300〜 10,000が好ましい。これらのベース樹脂の例には、アミノ(メタ)アクリレート樹 脂、アミノエポキシド樹脂、末端二重結合を含むアミノエポキシド樹脂、第一級 OH基を含むアミノエポキシド樹脂、アミノポリウレタン樹脂、アミノ基を含むポ リブタジエン樹脂、または改質されたエポキシ樹脂−二酸化炭素−アミン反応生 成物が含まれる。これらのベース樹脂は自己架橋しうるか、または知られている 架橋剤と混合して使用されうる。これらの架橋剤の例には、アミノプラスチック 樹脂、ブロックトポリイソシアネート、末端二重結合を含む架橋剤、ポリエポキ シド化合物、またはエステル交換できる基を含む架橋剤が含まれる。 カソード浸漬ラッカー(CDL)浴に使用できるベース樹脂および架橋剤の例は、E P-A-0 082 291、EP-A-0 234 395、EP-A-0 227 975、EP-A-0 178 531、EP-A-0 33 3 327、EP-A-0 310 971、EP-A-0 456 270、US 3 922 253、EP-A-0 261 385、EP- A-0 245 786、DE-A-33 24 211、EP-A-0 414 199、およびEP-A-0 476 514に記載 されている。これらの樹脂は、それ自体で、または混合物で使用することができ る。「無黄変」のCDL系と称するものを使用するのが好ましい。これは焼付けし た多層コーティングの黄変または変色を防ぐ。この例には、例えばEP-A-0 265 3 63に記載されているような、特別に選ばれたブロックトポリイソシアネートによ って架橋させたCDL系が含まれる。 ベース樹脂および場合により存在する架橋剤に加えて、電気浸漬ラッカー(EDL )コーティング材料には、顔料、エキステンダーおよび/または慣用のラッカー 添加剤が含まれうる。通常の無機および/または有機顔料およびエキステンダー が、顔料およびエキステンダーとして適している。例としては、カーボンブラッ ク、二酸化チタン、酸化鉄、カオリン、フレンチチョークまたはシリカが含まれ る。 顔料は、例えば知られているペースト樹脂を使用し、分散させて顔料ペースト を形成することができる。このような樹脂は、当分野でよく知られている。CDL 浴に使用することができるペースト樹脂の例は、EP-A-0 183 025およびEP-A-0 4 69 497に記載されている。 使用可能な添加剤には、EDLコーティング材料用の通常の添加剤が含まれる。 その例には、湿潤剤、中和剤、均展剤、触媒、消泡剤、溶剤、および特に光安定 剤、場合により酸化防止剤との組み合わせが含まれる。 本発明の方法に従って、第二および第三のコーティング層を形成するには、当 分野で知られている、着色および/または効果付与ベースラッカーコーティング 材料、例えばベースラッカー/クリヤラッカー二層コーティングを形成するのに 使用するもの、および特許文献から知られている多数のものが使用される。 本発明の方法に従って、第二および第三のコーティング層を形成するのに使用 できるベースラッカーは、物理的に乾燥させることができるか、または共有結合 を形成することによって架橋することができる。共有結合の形成によって架橋す るベースラッカーは、自己架橋するか、または外部から架橋可能な系である。 本発明の方法で使用する、着色および/または効果付与ベースラッカーは、液 体コーティング材料である。これは、単一または多成分コーティング材料であり うるが、単独成分の媒体が好ましい。これは有機溶剤をベースとする系であるが 、水性ベースラッカーが好ましく、このバインダービヒクル系は、適切な方法、 例えばアニオン、カチオンまたは非イオンによって安定化されている。 本発明の方法に従って、第二および第三のコーティング層を形成する のに使用できる、ベースラッカーコーティング材料は、膜形成バインダービヒク ルとして一つまたはそれより多い慣用のベース樹脂を含む慣用のラッカー系であ る。ベース樹脂が自己架橋も自然乾燥もしないならば、場合により架橋剤を含有 してもよい。ベース樹脂成分も架橋成分もいずれも、全く制限は受けない。例え ば、ポリエステル、ポリウレタンおよび/または(メタ)アクリルコポリマー樹 脂は、膜形成バインダービヒクル(ベース樹脂)として使用することができる。 好ましい水性ベースラッカーでは、水性ベースラッカーの固体樹脂含量に関して 、最も好ましくは少なくとも15重量%の含量でポリウレタン樹脂を含むのが好ま しい。場合により含まれる架橋剤の選択は、重要ではない。これはベース樹脂の 官能基に依存しており、すなわち架橋剤は、ベース樹脂の官能基と相補性の反応 性官能基からなるように選ばれる。ベース樹脂および架橋剤の間の、このような 相補性の官能基には、ヒドロキシル/メチロールエーテル、ヒドロキシル/遊離 イソシアネート、ヒドロキシル/ブロックトイソシアネート、およびカルボキシ ル/エポキシドが含まれる。それらが互いに適合するならば、一つのラッカー中 に、複数個のこのような相補性の官能基を一緒に存在させることができる。場合 によりベースラッカーに含まれる架橋剤は、単独でまたは混合物で存在すること ができる。 通常の物理的乾燥および/または化学的架橋バインダービヒクルに加えて、本 発明の方法で使用するベースラッカーには、例えば、無機および/または有機の 着色および/または効果顔料、例えば二酸化チタン、酸化鉄顔料、カーボンブラ ック、アゾ顔料、フタロシアニン顔料、メタリック顔料、例えばチタン、アルミ ニウムもしくは銅を含むもの、干渉顔料、例えば二酸化チタンでコーティングさ れたアルミニウムもしくは コーティングされたマイカ、例えばグラファイト効果顔料、板状酸化鉄もしくは 板状銅フタロシアニン顔料が含まれる。 さらに、ベースラッカーには、慣用のラッカー補助材料、例えばエキステンダ ー、触媒、均展剤またはくぼみ防止剤および特に光安定剤が、酸化防止剤と組み 合わせて含まれる。 本発明の方法で使用できる溶剤ベースのベースラッカー系の例は、DE-A-37 15 254、DE-A-39 13 001、DE-A-41 15 948、DE-A-42 18 106、EP-A-0 289 997およ びWO-91 00 895に見られる。 本発明のベースラッカーコーティング材料に使用するのが好ましい水性ベース ラッカー系の例は、DE-A-29 26 584、DE-A-36 28 124、DE-A-38 41 540、DE-A-3 9 03 804、DE-A-39 15 459、DE-A-40 01 841、DE-A-40 09 857、DE-A-40 11 633 、DE-A-41 07 136、DE-A-41 22 266、EP-A-0 089 497、EP-A-0 226 171、EP-A-0 228 003、EP-A-0 287 144、EP-A-0 297 576、EP-A-0 301 300、EP-A-0 353 797 、EP-A-0 354 261、EP-A-0 401 565、EP-A-0 424 705、EP-A-0 422 357、EP-A-0 512 524およびEP-A-0 584 818に見られる。 これに関連して、本発明の方法により形成する、第二および第三のコーティン グ層では、異なるベースラッカーを使用することができる。類似のベースラッカ ーを使用するのが好ましいが、しかしながら以下に説明したように、同じベース ラッカーを使用するのが最も好ましい。 例えば、第二のコーティング層を形成するには、溶剤をベースとするベースラ ッカー、または好ましくは水希釈性のベースラッカーを使用することができる。 第三のコーティング層については同じ選択をする可能性もあるが、これらの二つ のコーティング層のそれぞれについては、溶剤をベースとするベースラッカーま たは水性ベースラッカーのいずれか を使用するのが好ましい。 第二および第三のコーティング層の形成に使用するベースラッカーの固体樹脂 組成物が、実質的に同じであるならば、すなわち、質的に同じ(同じバインダー ビヒクルおよび場合により架橋剤が存在する)である固体樹脂組成物からなり、 各場合、それぞれのバインダービヒクルと場合により存在しうる架橋剤の相対的 な重量比が、30%未満、好ましくは20%未満、最も好ましくは15%未満の変動の 範囲の定量固体樹脂組成物からなる場合が最も好ましい。さらに、第二のコーテ ィング層の形成に使用するベースラッカーは、第三のコーティング層の形成に使 用するベースラッカーの色調に近い色調を有するのが好ましく、またはそれと同 一のものは最も好ましい。本発明に関しては、「互いに近い色調」とは、第二と 第三のコーティング層の色調の間にある、明度の違い、色調(colour shade)の 違い、および色の彩度の違いからなる色の違いが各場合、被覆コーティングにつ いて、(45/0°)の外面的形状測定で測定されたn回を超えない△E*(CIELAB)値 であると理解するのが好ましい。これに関して、△E*(CIELAB)の基準値は、CIE のx,y座標(色度図)で生じる値であり、これはDIN 6175により当分野ではよ く知られており、第三のコーティング層については以下の等式を適用する。 CIEのx,yプロットのn≦90の範囲は△E*=0.3を特徴とする。 CIEのx,yプロットのn≦50の範囲は△E*=0.5を特徴とする。 CIEのx,yプロットのn≦40の範囲は△E*=0.7を特徴とする。 CIEのx,yプロットのn≦30の範囲は△E*=0.9を特徴とする。 第二および第三のコーティング層の形成に使用するのが好ましい水性ベースラ ッカーの場合、本発明の方法は、特別な実施態様として実施することができる。 この方法では、第三のコーティング層の形成中に生じ る、吹付室の循環水から再利用したオーバースプレーを、第二のコーティング層 の形成に使用する。このように再利用された水性ベースラッカーは、例えば、吹 付室の循環水から限外濾過によって回収することができる。多彩な色調は、一般 に大量生産方式のコーティング操作で処理する。従って、使用する方法は、第三 のコーティング層の形成に使用する水性ベースラッカーを混合して適切な色が形 成され、これによって、一つまたはそれより多い、再利用された水性ベースラッ カーを回収し、それぞれが混合された色調を示すようにするのが好ましい。第三 のコーティング層の形成中に色群を形成する混合法は、例えば、後で第二のコー ティング層の製造に使用できる、再利用された水性ベースラッカーで形成された 混合色調と、第三のコーティング層を形成するために各場合に使用する、水をベ ースとするラッカーの色調が、互いに近くなるようにして実施することができる 。このように近づけるのは、正確には、例えば上記の色の違いで説明したように 理解すべきである。 色群の構成に関しては、別々に着色された水性ベースラッカーは、実質的に同 一の固体樹脂組成からなる、すなわち定性的に同じ固体樹脂組成であり、それら の定量樹脂の組成は、それぞれのバインダービヒクルおよび場合により存在する 架橋剤の相対的な重量比が30%未満、好ましくは20%未満、最も好ましくは15% 未満の変動の範囲しか示さないのが好ましいことは自明である。 原則として、すべての知られているまたは透明な着色コーティング材料は、第 四のコーティング層の形成に適している。これらは、単一または多成分のクリヤ ラッカーコーティング材料でありうる。それらは、溶剤を含有しないこともある し(液体またはクリヤ粉末コーティングとして)、溶剤をベースとする系からな ることもあるし、または水希釈性の クリヤラッカーからなることもあり、このバインダービヒクル系は適切な方法、 例えばアニオン、カチオンまたは非イオンにより安定化されている。水希釈性ク リヤラッカー系は、水溶性の系または水に分散できる系、特にエマルジョン系で ありうる。クリヤラッカーコーティング材料は、化学的架橋をさせて共有結合を 形成し、焼付けて硬化させる。 本発明の方法で使用できるクリヤラッカーは、膜形成バインダービヒクルとし て一つまたはそれより多い慣用のベース樹脂を含む、慣用のクリヤラッカーコー ティング材料である。ベース樹脂が自己架橋性でないならば、場合によりこれに 架橋剤を含有させることもできる。ベース樹脂成分も架橋成分も全く制限はない 。例えば、ポリエステル、ポリウレタンおよび/またはポリ(メタ)アクリレー ト樹脂は、膜形成バインダービヒクル(ベース樹脂)として使用することができ る。場合により含有させる架橋剤の選択は、重要ではなく、これはベース樹脂の 官能基による。すなわち架橋剤は、ベース樹脂の官能基と相補性であるような反 応性官能基が含まれるように選ばれる。ベース樹脂と架橋剤との間のこのような 相補性の官能基の例としては、カルボキシル/エポキシド、炭素またはシリコー ンに直接結合したヒドロキシル/メチロールエーテル、炭素またはシリコーンに 直接結合したヒドロキシル/遊離イソシアネート、炭素またはシリコーンに直接 結合したヒドロキシル/ブロックトイソシアネート、または(メタ)アクリロイ ル/酸性CH基が含まれる。これに関連して、「シリコーンに直接結合したヒドロ キシル基」も、また例えばアルコキシシラン基のようなシラノール基を含むもの として理解すべきである。これらが互いに適合するならば、複数個のこのような 相補性の官能基を一緒に一つのラッカーに存在させることができる。場合により ベースラッカーに含有させる架橋剤は、単独でまたは混合して存在しう る。 化学的に架橋するバインダービヒクルおよび場合により架橋剤に加えて、本発 明の方法に使用するクリヤラッカーには、慣用のラッカー補助物質、例えば触媒 、均展剤、および特に光安定剤を、場合により酸化防止剤と組み合わせて含有さ せることができる。 本発明の方法でクリヤラッカーとして使用できる、単一(1−C)および二成 分(2−C)の非水性クリヤラッカー系の例は、DE-A-38 26 693、DE-A-40 17 0 75、DE-A-41 24 167、DE-A-41 33 704、DE-A-42 04 518、DE-A-42 04 611、EP-A -0 257 513、EP-A-0 408 858、EP-A-0 523 267、EP-A-0 557 822およびWO-92 11 327に見られる。 本発明の方法でクリヤラッカーとして使用することができる、単一(1−C) および二成分(2−C)の水性クリヤラッカー系の例は、DE-A-39 10 829、DE-A -40 09 931、DE-A-40 09 932、DE-A-41 01 696、DE-A-41 32 430、DE-A-41 34 2 90、DE-A-42 03 510、EP-A-0 365 098、EP-A-0 365 775、EP-A-0 496 079および EP-A-0 546 640に見られる。 本発明の方法でクリヤラッカーとして使用できる、クリヤ粉末コーティング系 の例は、EP-A-0 509 392、EP-A-0 509 393、EP-A-0 522 648、EP-A-0 544 206、 EP-A-0 555 705、DE-A-42 22 194およびDE-A-42 27 580に見られる。 例えば金属のような導電性物質は、本発明の方法の被着体として適切である。 特に適切な被着体は、例えば自動車の車体またはその部品である。これらは、前 処理された金属もしくは前処理されていない金属、導電性層を施された金属、ま たは導電性プラスチック材料もしくは導電性層を施されたプラスチック材料から なることができる。例えば、導電性層は、電気泳動付着および適当なコーティン グの焼付けによって金属被 着体上に形成することができる。第一のコーティング層は、このような被着体に 通常の方法で電気泳動によって、特に腐食防止プライマーコートの形態で塗布さ れ、EDLプライマーコートで慣用の15〜35μmの乾燥塗膜厚さが得られる。予めコ ーティングされている被着体のような特別な場合では、本発明で形成した四層よ り多い層からなる多層コーティングが得られる。しかしながら、以下では、本発 明の方法で最初に塗布する電気浸漬ラッカー塗膜を、第一のコーティング層とし て記載している。 本発明により形成した第一のコーティング層は、付着していない過剰のラッカ ーを除去するため水性溶液または水ですすぎ、その後で、第一の着色および/ま たは効果付与ラッカーを含む、または混合された色調わ有する再利用されたベー スラッカーからなる第二のコーティング層をウエット−イントゥ−ウエット塗布 する前に、付着する水分を除く。これは、例えば空気を通すことによって実施す る。IR照射および/または空気流によって実施することもでき、これは場合によ って加熱して、被着体上を通過させる。空気流の温度は、例えば室温〜120℃で よい。80℃より上が好ましい。この処理の間は、電気浸漬ラッカー膜の架橋が起 こってはならない。 このようにして得た未架橋のEDL塗膜を有する被着体に、第一の着色および/ または効果付与ベースラッカーを含む第二のコーティング層を吹付けることによ って塗布する。適切な吹付塗布法の例としては、エアースプレー、エアレススプ レー、または静電(ESTA)高速回転スプレーが含まれる。場合により80℃までの高 められた温度で、短期間通気した後、二つのコーティング層を例えば130〜190℃ 、好ましくは例えば140〜180℃の温度で焼付ける。焼付けた後、表面を場合によ り、例えば欠陥を補修するためにみがくことによって後処理してもよい。 本発明によれば、これに続いて、着色および/または効果付与ベースラッカー からなる第三のコーティング層の吹付塗布を、例えば圧縮エアースプレー、エア レススプレー、またはESTA高速回転スプレーによって行い、その際、第二および 第三のコーティング層の全乾燥塗膜厚さが15〜40μm、好ましくは20〜35μmであ り、第一の着色−および/または効果付与コーティング層の占める割合が、着色 −および/または効果付与コーティング材料から形成したコーティング層の全乾 燥塗膜厚さの20〜50%、好ましくは25〜40%であることが本発明に不可欠である 。例えば、ベースラッカー塗膜について、第二のコーティング層の乾燥塗膜厚さ は、5〜15μmの間であり、第三のコーティング層では通常10〜30μmである。特 定の理論に拘束されるものではないが、第二のコーティング層の塗膜厚さが小さ いと、第一のコーティング層を形成するのに使用する電気浸漬ラッカーと第二の コーティング層を形成するのに使用するベースラッカーとの間で特別に適合させ ることなしに、本発明の方法を実施するのが可能になる。 続いて、第三のコーティング層の塗布は、例えば20〜80℃で短期間通気した後 、ウエット−イントゥ−ウエット法でクリヤラッカーを塗布して行う。 第四のコーティング層は、慣用の液体クリヤラッカーまたはクリヤ粉末コーテ ィング(後者の場合はドライ−イントゥ−ウエット塗布を使用する)として、オ ーバーコートして、クリヤラッカー塗膜では慣用の乾燥塗膜厚さ、好ましくは30 〜80μmとして、第三のコーティング層と一緒に焼付けをする。焼付け温度は、 第一および第二のコーティング層の同時焼付けで一般的な焼付け温度と同じか、 またはこれ未満が最も好ましい。例えば、第三および第四のコーティング層の同 時焼付けの焼付け 温度は、160℃まで、好ましくは140℃未満である。 本発明のベースラッカーコーティング材料では、プライマーサーフェイサー塗 膜および/または他の中間塗膜を含む先行技術と比べて全体の厚さが低減され、 かつ全体の性質のレベルが匹敵する四層および多層コーティング、特に車両のコ ーティングを形成することができる。二つの焼付け工程しか必要ではない。第一 および第二のコーティング層の形成に使用するコーティング材料を互いに適合さ せる必要はない。本発明の方法では、特に水性ベースラッカーを使用する時に、 第二のコーティング層の形成において濃縮されたオーバースプレーを使用するこ とによって、オーバースプレーを再利用するという有益な可能性がある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クライン,クラウスイエルク ドイツ連邦共和国デー−42289 ヴツパー タール.リヒアルト−シユトラウス−アレ ー 33 (72)発明者 デーベルト,ユルゲン ドイツ連邦共和国デー−45549 シユプロ クヘーフエル.ゲフエルスベルガーシユト ラーセ 149 ベー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.第一の着色コーティングおよび/または効果付与ベースラッカーコーティン グ材料からなる第二のコーティング層を、電気泳動付着によって得られた第一の コーティング層の上にウエット−イントゥ−ウエットで塗布し、このようにして 得た第一および第二のコーティング層を一緒に焼付けし、その上に第二の着色コ ーティングおよび/または効果付与ベースラッカーコーティング材料からなる第 三のコーティング層を塗布し、その上にクリヤラッカーコーティング材料からな る第四のコーティング層をウエット−イントゥ−ウエットで塗布し、第三および 第四のコーティング層を一緒に焼付けすることからなり、その際ベースラッカー コーティング材料から形成した第二および第三のコーティング層の乾燥塗膜の全 体の厚さは、15〜40μmであり、第二のコーティング層の占める割合は、第二お よび第三のコーティング層の全乾燥塗膜厚さの20〜50%であることを特徴とする 、電気泳動により付着可能な水性コーティング材料からなる第一のコーティング 層を電気泳動付着させ、続いてさらにコーティング層を塗布することによって、 導電性の被着体を多層コーティングする方法。 2.ベースラッカーコーティング材料から形成した第二および第三のコーティン グ層の全乾燥塗膜厚さが20〜35μmであることを特徴とする、請求項1記載の方 法。 3.ベースラッカーコーティング材料から形成した第二および第三のコーティン グ層の全乾燥塗膜厚さに対する第二のコーティング層の占める割合は、第二およ び第三のコーティング層の全乾燥塗膜厚さの25〜40%の間であることを特徴とす る、請求項1または2記載の方法。 4.色調が互いに近いか、または好ましくは同じである、ベースラッカ ーコーティング材料を第二および第三のコーティング層の形成に使用することを 特徴とする、前記請求項のいずれか1項記載の方法。 5.同じバインダービヒクル、および場合により同じ架橋剤を含むベースラッカ ーコーティング材料を第二および第三のコーティング層の形成に使用することを 特徴とする、前記請求項のいずれか1項記載の方法。 6.第二および第三のコーティング層の各場合に、水性ベースラッカーコーティ ング材料を使用することを特徴とする、前記請求項のいずれか1項記載の方法。 7.バインダービヒクルと場合により存在する架橋剤が同じ量か、バインダービ ヒクルと場合により固体樹脂組成物に存在する架橋剤の変動の量的範囲が、相互 の相対的な重量比に関して、30%未満である、ベースラッカーコーティング材料 を使用することを特徴とする、請求項5または6記載の方法。 8.第二のコーティング層を形成するために、第三のコーティング層を形成して いる間に生じたオーバースプレーを使用、または少なくとも部分的に使用して得 られた水性ベースラッカーコーティング材料を使用することを特徴とする、前記 請求項のいずれか1項記載の方法。 9.自動車の車体またはその部品の多層コーティングに使用することを特徴とす る、前記請求項のいずれか1項記載の方法。 10.請求項1〜9のいずれかの方法で得られた多層コーティングを有する、自動 車の車体またはその部品。
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