JPH11507799A - ステップモータの制御方法及び制御装置 - Google Patents

ステップモータの制御方法及び制御装置

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JPH11507799A JP9502494A JP50249497A JPH11507799A JP H11507799 A JPH11507799 A JP H11507799A JP 9502494 A JP9502494 A JP 9502494A JP 50249497 A JP50249497 A JP 50249497A JP H11507799 A JPH11507799 A JP H11507799A
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Abstract

(57)【要約】 制御装置(13)にてステップモータ(9)のステップ幅及び回転方向を求め、ステップモータ(9)の制御のための制御回路(20)へ出力するようにしたステップモータの制御方法及び装置、例えば、指示計器用指針の駆動のためのステップモータの制御方法及び装置が提案される。各ステップタイミングクロック信号ごとに、制御装置により1つのステップを実行し、又、制御装置(13)から出力されたステップ幅を制御回路(20)により複数の比較的に小さいステップに分割し、上記部分ステップを、時間的にずれたパルスの形態で、制御回路からステップモータ(9)へ出力し、前記の比較的小さいステップ幅が制御装置により出力されるステップ幅より小であるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】 ステップモータの制御方法及び制御装置 本発明は請求の範囲1の上位概念によるステップモータの制御方法及び請求の 範囲6の上位概念によるステップモータの制御装置に関する。 論文“Der Schrittmotor und seine Schrittdauer”,Feinwerktechnik und M esstechnik 99(1991)7-8,第327-332頁,Klaus Mayer 著述から、モータ軸上に 配置された永久磁石ロータを有するステップモータが公知であり、前記永久磁石 ロータは、2つのコイル系の回転磁界内で回転する。上記のモータの制御のため コイルは、交互に電流通電される。電流通電パターンに従って、ロータは、所定 の安定した位置におかれる。そのような1つの安定位置から他の電流通電パター ンのもとでのロータの回転方向に次に続く安定位置内への動きを1つのステップ と称する。ここで、種々のステップ動作、動作モード間の区別がなされる。ここ において、全ステップ動作、半ステップ動作及びマイクロステップ動作が知られ ている。マイクロステップ動作の特長とするところは、ステップモータのコイル に対する電流通電パターンは、個別に近似する正弦波の経過分布を呈する。ロー タがそれを以て回転すべき最大回転数と結びついての、1つのロータ回転の、 個々のマイクロステップへの分割により、それを以て当該のステップモータを制 御すべき最大の制御ステップタイミングクロック周波数が得られる。例えば、4 00°/sの指針の最大回転角速度のもとでの伝動ステップモータの指針軸、シ ャフトに関する1/32°のマイクロステップサイズにより、ステップモータに 対する12.8KHzの制御ステップタイミングクロック周波数が得られる。 発明の効果 これに対して本発明の請求の範囲1の特徴的構成要件により得られる利点とす るところは、低い制御ステップタイミングクロック周波数にも拘わらず、比較的 高い制御分解能が比較的小さい部分ステップの形で得られ、それによりステップ モータの騒音発生が殊に、比較的小さい回転数の場合僅かになる。更にステップ モータで回転駆動される指針の動きの経過は一層均一になる。更に、回路コスト が低下する、それというのは、比較的に低い制御ステップタイミングクロック周 波数を生成する回路は、比較的安価、且つ高い信頼性のあるものであるからであ る。従って、本発明の方法により、ステップモータに前置接続さるべき制御回路 から計算時間上のタスクの負荷が軽減、除去され、上記制御回路は、概して、マ イクロコントローラである。 サブクレーム2〜5に規定された手段により、メイ ンクレームに規定された方法の有利な発展形態及び改良が可能である。 第1部分ステップがステップタイミングクロックで、実行される場合、それに より回路構成は簡単化される、それというのは、ステップタイミングクロック自 体を第1部分ステップのトリガのため用い得るからである。 部分ステップが、その都度第1の部分ステップの後一定の時間遅延を以て実行 される場合、部分ステップタイミングクロックパルス生成のため特に僅かな回路 コストが得られる。 上昇するステップタイミングクロック周波数を以て部分ステップ間の時間的遅 延が低減される場合、各ステップに対して、一定数の部分ステップ数が得られ、 それにより、上昇するステップタイミングクロック周波数のもとで、部分ステッ プでの分解能の低減は生じない。 部分ステップタイミングクロック周波数生成のためPLL回路を使用すること は特に有利である、それというのは、一方では、それにより部分ステップタイミ ングクロック周波数の自動的フォローアップがステップ周波数で行われ、他方で は部分ステップタイミングクロック周波数とステップタイミングクロック周波数 との間に分周器に関係のない周波数関係を達成できるからである。 本発明による請求の範囲6のステップモータの制御装置の特徴的構成要件によ り得られる利点とするところは、制御装置はただ低い制御ステップタイミングク ロック周波数を有しさえすればよく、そして、然も−比較的小さい部分ステップ の形で比較的高い制御分解能が得られ、それにより、ステップモータの騒音発生 が、殊に、低い回転数の場合わずかになることである。 単安定マルチバイブレータは、部分ステップパルス間の一定の遅延時間を生じ させるのに安価な手段を成す。 図面 本発明の実施例が図示してあり、以下詳述する。 図は次の通りである 図1はステップモータの制御回路の例を示す。 図2は、複数の制御ステップタイミングクロックパルス及びに基づいて行われ る部分ステップの特性経過の波形図である。 図3は、ステップモータの制御回路のさらなる例を示す。 実施例の説明 図1には、本発明の実施例が示してあり、ここでは本発明の本質的な技術思想 は1つの制御回路20に統合化、具現化されている。上記制御回路20は、制御 装置ないし制御装置機器部13とステップモータ9と の間に配置されており、そして明細書導入説明部分にて述べた利点を以てステッ プモータの制御を実現する。制御装置13は、入力側Xiを有し、該入力側Xiは設 定位置発生器11の設定角度出力側Xoに接続されている。ここで、設定位置発生 器11のセンサ入力側Siには、センサ12の信号が供給される。制御装置13の 2つの出力側が、制御回路20に接続されている。その両出力側のうちの1つは 方向出力側Toであり、該方向出力側は、回転方向を指示し、もう1つは、クロッ ク出力側Doであり、該クロック出力側は、ステップ一歩進シフトに対して責務が ある。制御装置13の方向出力側Doは、カウンタ1の方向入力側Dirに接続され 、制御装置13のクロック出力側Toは、カウンタ1のクロック入力側Tに接続さ れている。更に、クロック出力側Toのステップシフト送り信号は、単安定マルチ バイブレータ2のクリア入力側C1に供給される。単マルチバイブレータ2は、 正の出力側Qと、反転出力側Q′を有する。正の出力側Qは、第1出力線路3を 介して被制御スイッチ5の第1入力側Bに接続されている。同様に反転出力側Q ′は、第2出力線路4を介して、被制御スイッチ(マルチプレクサ)5の第2入 力側Aに接続されている。更に、方向出力側Roと被制御切換スイッチ5の選択入 力側Sとの間に接続路が設けられており、前記被制御切換スイッチ5は、ビット 1〜nを、両回転方向に対して角度位置に相応して カウントする。被制御切換スイッチ5は、選択出力側Zを有し、該選択出力側は 、カウンタ21に接続されている。選択出力側Zから送出される量には1つのビ ット桁位置、つまり、最も低ウエイトのビットが2進コード化された大きさ、量 で割り当てられる。それに引き続いて、カウンタ21の内容がカウンタ1の内容 が合わさって、合成される。カウンタ1は、ビットn〜1を送出するので1つの 結合点にてビット桁位置0〜nを有する合成された2進数が得られる。上記の共 通のカウンタ状態は、割当、対応付け手段6のカウント入力側cに供給され、そ して、更に制御装置13の位置、ポジション−入力側pに供給される。割当、対 応付け手段6は、第1出力側A1及び第2出力側A2を有し、該出力側はパルス 幅変調器7,17に接続されている。パルス幅変調器7,17の各々は、それぞ れコイル8,18と接続されており、該コイル8,18はステップモータ9の回 転磁界の作成のため用いられる。 センサ12は、指示すべき測定量、例えば、車両モータの回転数の検出に用い られる。センサ12の測定結果は、センサ入力側Siを介して、設定位置発生器1 1へ達し、ここでは測定された測定値の1つの設定角度αsへの対応付けが行わ れる。そのような割当、対応付けを、例えば、記憶されたテーブルを介して行う ことができる。設定角度αSはステップモータ9によ りそこへ指針を動かすべき位置に相応する。それにより、ステップモータ9上に 取り付けられていて、該ステップモータにより回転駆動される指針を用いて操作 者に数字板上に測定された測定値を指示できるようにするものである。制御装置 13では、設定角度αSと実際値角度αiとの差の形成により、差角度△αの計算 、そして、それに続いて、当該角度の掃引に必要な数のステップの計算が行われ る。更に、制御装置13内には、クロック発生器が設けてあり、該クロック発生 器は、相応のステップ数に相応して、ステップモータ9の制御のためステップタ イミングクロックに対する同数のクロックパルスを発生する。ここで、殊にステ ップタイミングクロック周波数が差角度△αの増大と共に増大するようにすると 良い。それにより、観測者にとって満足のいく指針特性が生ぜしめられる、それ というのは、大きな角度を大きな回転速度で掃引し、小さな角度を小さな回転速 度で掃引する手段により、視覚的に満足のゆくものとみなされる指針の回転数特 性が生ぜしめられるからである。更に差角度d△αの極性から制御装置13は、 そちらへステップモータ9のロータが動くべき回転方向を検出する。回転方向は 、2進方向信号の形で方向出力側Doを介して一方ではカウンタ1に供給され、他 方では被制御切換スイッチ5に通報される。更に、カウンタ1のクロック入力側 Tを介してカウンタ1のシフトのために用いられる ステップタイミングクロック信号は、単安定マルチバイブレータ2の制御のため にも使用される。上記単安定マルチバイブレータが、休止状態におかれている場 合、正の出力側Qにロジックハイ(High)−信号(ロジック1)が現れ、反 転出力側Q′には、ロジックロウ(Low)−信号(ロジック0)が現れる。リ セット入力側C1に正のクロックエッジが生じると、単安定マルチバイブレータ2 は所定の持続時間リセットされ、換言すれば出力側Qはロジック0にセットされ 、そして反転出力側Q′はロジック1にセットされる。正のカウント方向の場合 、被制御切換スイッチ5の選択入力側Sにおける方向信号により、選択出力側Z への入力側Bの導通接続が行われる。それにより、正の出力側Qとカウント入力 側Cとの間の接続路が形成される。単安定マルチバイブレータ2にて固定的に調 整セッティングされた所定の持続時間が経過すると、正の出力側Qは、再びロジ ックハイ(High)レベルへ戻り切り換わる。被制御切換スイッチ5の選択出 力側Zはカウンタ21に接続されており、該カウンタ21は最低ウエイトビット を0としてカウンタ1のカウンタ状態ビットn〜ビット1と合わさって、結合点 22にて唯一のカウンタ状態ビットの形成されるように合成される。それにより 、選択出力側Zは、カウンタ21を介して結合点における共通のカウンタ状態の 低ウエイトの部分を形成し、その結果、結合点22に て、桁位置ビットn〜ビット1を有するカウンタ状態が生じ、一方では割当、対 応付け手段6のカウンタ入力側Cに達し、他方では、制御装置13の位置入力側 Pに達する。割当、対応付け手段6では、制御電圧値への共通カウンタ状態の割 当、対応付けが行われ、前記制御電圧値は、割当、対応付け手段出力側A1,A 2を介して、パルス幅変調器7,17に供給される。割当、対応付け手段8にお ける割当、対応付けは、例えば、そこに記憶されたテーブルを介して行うことが できる。同様に、割当、対応付け手段6にて実行処理されるアルゴリズムを用い て換算も可能である。パルス幅変調器7,17では、パルス幅変調された信号へ の到来振幅値の変換が行われ、前記パルス幅変調された信号は、コイル8,18 に供給される。それにより、コイル8,18は、丁度、共通のカウンタ状態に相 応する次続の位置値にアプローチするのに必要な電流通電の供給を受ける。更に 、共通のカウンタ状態は、実際位置値として位置入力側Pへ達する。 上記回路によっては、ロータの更なるシフト送り動作の際ステップタイミング クロック信号の各クロックごとに、2つの部分クロックの形でステップが実行さ れる。ここで、両部分ステップのうちの1つの第1の部分ステップは、ステップ タイミングクロックに同期して実行され、一方第2部分ステップは、単安定マル チバイブレータ2の切り換え持続時間に依存して実行 される。ここで、カウンタ1は、ステップ全体のカウントを引き受け、一方被制 御切換スイッチ5は、カウント過程の最低ウエイトビット(LSB)を含み、そ して、これを相応に切り換える。共に、被制御切換スイッチ5の出力信号及びカ ウンタ1の出力信号は、部分ステップに対する共通のカウンタ状態−これは割当 、対応付け手段6へ達する−を形成し、その結果先ず、最初唯一の半分のステッ プのみが行われ、そして、切換持続時間の経過後、第2ステップが行われる。ま た、ステップを2以上の部分ステップに分割することも可能である。本発明の説 明上のステップとは適用例に応じて、完全、半分、又は殊にマイクロステップを 意味するものである。 例えば、図2に示すように、ステップタイミングクロック信号(To)の第1ク ロックパルス1°により、第1の部分ステップ1′が生ぜしめられ、該第1部分 ステップには、時間間隔をおいて、第2の部分ステップ2′が後続する。同様に ステップタイミングクロック信号の第2のクロックパルス2°により部分ステッ プ3′が生ぜしめられ、該部分ステップ3′には、同じく所定の時間間隔をおい て、更なる部分ステップ4′が後続する。同様にこのことは、次のクロック信号 3°に対する部分ステップ5′及び6′についても成立つ。ステップタイミング クロック信号のステップタイミングクロック周波数が上昇すると、2つの順次連 続するクロックパルス間の期間は、単安定マルチバイブレータ2の切換時間の値 以下に低下する。そうなると、自動的に更なる部分ステップは、もはや行われな いで、直ちに、次のクロックパルスの発生の際1つの完全なステップだけシフト 送りがなされる。以て、実際に、比較的に粗いステップ分割への切換が行われる 。但し、このことは、クリティカルではない。それというのは、そのような回転 角速度は、通常極く短時間しか生じないからであり、例えば、自動車、車両の変 速過程に際しての回転数測定器の場合に起こるようなものである。更に、騒音発 生はいずれにしろロータの角速度の上昇と共にステップ分割の分解能に益々無関 係になる。 比較的高い回転角速度の場合、複数部分ステップへのステップ分割の機能が失 われることを回避し度い場合には、このことは、次のようにして達成できる、即 ち、単安定マルチバイブレータ2及び被制御切換スイッチ5をPLL回路ユニッ ト15に置換えるのである。 そのような装置構成を図3に示す。単安定マルチバイブレータ2の代わりに、 PLL回路ユニット15が使用される。更に、被制御切換スイッチ5は、部分ス テップカウンタ10により置換されている。PLL回路ユニット15は、唯一の クロック出力側を有し、該クロック出力側の出力は、部分ステップカウンタ10 の部分クロック入力側TTに供給される。更に、方向方向出力側Dは、部分ステ ップカウンタ10の部分方向入力側TDに接続されている。部分ステップカウン タ10は、1つの部分ステップカウンタ出力側Boを有し、該1つの部分ステッ プカウンタ出力Boは、カウンタ1のカウンタ出力側Bnと共に割り当て手段6の カウント入力側Cに供給される。部分ステップカウンタ出力側Bo及びカウンタ 出力側Bnは、共に合わさって唯一のカウンタ状態の形成されるように合成され る。ここで部分ステップカウンタ10のカウンタ状態は、共通のカウンタ状態の 比較的に低い部分として使用され、そして、カウンタ1のカウンタ状態は、共有 カウンタ状態の比較的高いウエイトの部分として使用される。上記の共通のカウ ンタ状態は、割当、対応付け手段6のカウンタ入力側Cへ達する。 PLL回路ユニット15によっては、ステップタイミングクロック周波数を次 のようにして逓昇させることが可能である、即ち、PLL回路ユニット15内に 設けられている分周器にて適当な分周比を使用するものである。それにより部分 ステップタイミングクロック周波数がステップタイミングクロック周波数と並行 して増大する。更に、相応の設計によりPLL回路付きの実施形態、構成形態に より部分ステップタイミングクロック周波数のフィルタリングを達成出来、それ により、指針特性の調整セッティングが可能となる。 更に、PLL回路は、次のことに特に良好に適する、即ち、ステップタイミング クロック信号Toと、部分ステップタイミングクロック周波数との間の、分周器 ないし分周器状態に無関係に分周比を調整セッティングするのに特に良好に適す る。而して、例えばステップタイミングクロック周波数として毎秒12ステップ を調整セッティングし、部分ステップタイミングクロック周波数として毎秒32 ステップを調整セッティングすることが可能である。それにより、制御装置13 と1ステップモータ9との間でほぼ任意の適合化を達成できる。PLL回路ユニ ット15の代わりに他の周波数逓倍器を、例えば、デジタル形態のものを使用で きる。 更に、幾つかの機能を制御装置13から共に残りの回路に移すことができ、そ れにより、当該の残りの回路には、設定角度αS及び/又は設定角度速度のみが 供給され、当該回路はステップタイミングクロックパルス自体を発生するように し得る。ここで、述べた回路により、ステップモータ9に対するステップ分割の 分解能を、たんに僅かなデータ語幅にも拘わらず、即ち、設定角αS又は設定角 速度の表示のため回路の入力側にて使用されるたんに僅かなデータ語幅にも拘わ らず、高く選定できることが達成される。パルス幅変調器7,17は、有利にH ーブリッジの形態で接続された負帰還ー終段として構成可能である。上記の方法 は、例えば自動車用指示計器に使用可能である。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年5月12日 【補正内容】 請求の範囲 1. ステップモータの制御方法、例えば、指示計器用指針の駆動のためのステ ップモータの制御方法において、 制御装置(13)にてステップモータ(9)のステップ幅及び回転方向を求 め、ステップモータ(9)の制御のための制御回路(20)へ出力し、それによ り、各ステップタイミングクロック信号ごとに、制御装置により1つのステップ を実行し、又、制御装置(13)から出力されたステップ幅を制御回路(20) により複数の比較的に小さいステップに分割し、当該のそれの部分ステップを、 時間的にずれたパルスの形態で、制御回路からステップモータ(9)へ出力し、 前記の比較的小さいステップのステップ幅が制御装置により出力されるステップ 幅より小であるようにし、実際のステップ位置、ポジションを合成された2進数 として形成し、ここで、最低ウエイトのビット(0)が切換スイッチ(5)によ り送出され、ここでカウンタ(1)が比較的高いウエイトのビット(n〜1)を 送出し、ここで、上記の2進情報は、対応付け、割当手段(6)及び制御装置( 13)に通報され、前記割当、対応付け手段(6)は、ステップモータの制御の ための信号を送出するようにしたことを特徴とするステップモー タの制御方法。 2. 前記複数の部分ステップのうち第1の部分ステップをステップタイミング クロックで実行することを特徴とする請求の範囲1記載の方法。 3. 第2及び場合により、更なる前記部分ステップを、第1部分ステップの後 、その都度ほぼ一定の時間遅延を以て実行することを特徴とする請求の範囲1記 載の方法。 4. 各部分ステップ間の時間遅延は、ステップタイミングクロック周波数の上 昇と共に低下するようにしたことを特徴とする請求の範囲1又は2記載の方法。 5. 部分ステップタイミングクロック周波数をPLL回路ユニット(15)を 用いてステップタイミングクロック周波数から導出することを特徴とする請求の 範囲4記載の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルンハルト ヘルツォーク ドイツ連邦共和国 D−70619 シュツッ トガルト マンシュペルガーシュトラーセ 127

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ステップモータの制御方法、例えば、指示計器用指針の駆動のためのステ ップモータの制御方法において、 制御装置ないし制御装置機器部(13)にてステップモータ(9)のステッ プ幅及び回転方向を求め、ステップモータ(9)の制御のための制御回路(20 )へ出力し、それにより、各ステップタイミングクロック信号ごとに、制御装置 により1つのステップを実行し、又、制御装置(13)から出力されたステップ 幅を制御回路(20)により複数の比較的に小さいステップに分割し、当該のそ れの部分ステップを、時間的にずれたパルスの形態で、制御回路からステップモ ータ(9)へ出力し、前記の比較的小さいステップのステップ幅が制御装置によ り出力されるステップ幅より小であるようにしたことを特徴とするステップモー タの制御方法。 2. 前記複数の部分ステップのうち第1の部分ステップをステップタイミング クロックで実行することを特徴とする請求の範囲1記載の方法。 3. 前記部分ステップを、第1部分ステップの後ほぼ一定の時間遅延を以て実 行することを特徴とする請求の範囲1又は2記載の方法。 4. 各部分ステップ間の時間遅延は、ステップタイ ミングクロック周波数の上昇と共に低下するようにしたことを特徴とする請求の 範囲1又は2記載の方法。 5. 部分ステップタイミングクロック周波数をPLL回路ユニット(15)を 用いてステップタイミングクロック周波数から導出することを特徴とする請求の 範囲4記載の方法。 6. ステップモータの制御装置、例えば指示計器用指針のの駆動用ステップモ ータの制御装置は、ステップモータ(9)のステップ幅及び回転方向を求めるも のであり、ステップモータ(9)の制御のための制御回路(20)を有し、ここ で、前記制御回路(20)は、制御装置機器部(13)とステップモータ(9) との間に挿入接続されており、ここにおいて、前記制御装置機器部(13)はス テップ幅及び回転方向を求め、そして、前記制御回路(20)は、制御装置機器 部により出力されたステップ幅を複数の部分ステップに分解し、前記制御回路( 20)は、分解された複数の部分ステップを、複数の時間的にずれたパルスの形 態でステップモータ(9)へ出力するように構成されていることを特徴とするス テップモータの制御装置。 7. 部分ステップタイミングクロックパルスの発生のための手段がPLL回路 ユニット(15)を有することを特徴とする請求の範囲6記載の装置。 8. 部分ステップタイミングクロックパルスの生成のための手段は、単安定マ ルチバイブレータ(2)を有することを特徴とする請求の範囲6記載の装置。
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