JPH11510085A - 椅子背もたれの高さ調整機構 - Google Patents

椅子背もたれの高さ調整機構

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JPH11510085A
JPH11510085A JP9508583A JP50858397A JPH11510085A JP H11510085 A JPH11510085 A JP H11510085A JP 9508583 A JP9508583 A JP 9508583A JP 50858397 A JP50858397 A JP 50858397A JP H11510085 A JPH11510085 A JP H11510085A
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JP
Japan
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catch
rack teeth
backrest
teeth
adjustment mechanism
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Abandoned
Application number
JP9508583A
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English (en)
Inventor
ジョン エイ ズマドジンスキー
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MillerKnoll Inc
Original Assignee
Herman Miller Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/36Supports for the head or the back
    • A47C7/40Supports for the head or the back for the back
    • A47C7/402Supports for the head or the back for the back adjustable in height

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 椅子の座に対して背もたれ(10)の高さを調整するための機構を提供する。背もたれ(10)を座に対して複数の選択された位置に解放自在に保持するための調整機構により、椅子を「分解」状態で輸送することができ、且つ消費者によって容易に組み立てることができる。調整機構は背もたれに固着されたチャンネル部材(30)と、椅子によって支持され、チャンネル部材内に摺動自在に受け入れられ、且つ選択された位置にしっかりと係止される支持部材(40)と、を有する。支持部材(40)は垂直に整列したラック歯(72、74)を有し、背もたれは、ラック歯(72、74)に係合するようになった爪(52、54)を有する移動可能なキャッチ(48)を有する。キャッチ(48)の移動により、爪(52、54)をラック歯(72、74)と係合させて、背もたれ(10)が選択された垂直位置から下方に移動するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】 椅子背もたれの高さ調整機構 発明の背景 本発明は一般的には、椅子の座に対する背もたれの高さを調整するための機構 に関し、特に、分解状態で輸送された後使用者の現場で椅子の組立を容易にする ラック及び爪機構に関する。 組立られた椅子は大きな輸送箱を必要とし、これは輸送コストを増す。この理 由のために、椅子のような製品を部分的に組み立てられた状態、即ち「分解」状 態で輸送することが有利であり、且つ経済的である。椅子のような製品を「分解 」状態で輸送することの他の利点は、輸送中損傷の見込みを、完全に組み立てら れた椅子を輸送することに比べて減らせるように、個々の構成部品を包装するこ とができることである。しかしながら、製品が「分解」状態で輸送されるとき、 最終の組立は消費者の責任になる。この理由で、「分解」状態で輸送される製品 が消費者による容易な最終組立のために設計され且つ作られることが重要になる 。 椅子座に対する椅子の背もたれの位置は使用者の座り心地における重要な配慮 である。かくして、使用者にとって容易であり且つ都合がよい調整機構を設ける ことは重要である。オペレータは、使用者を椅子に座わらせながら、調整をする 場合に、背もたれにとって最も適当な位置を探すことができる。背もたれを、最 も適した位置を得るために、小さな増分で調整することができることも重要であ る。椅子のある使用者が行っている特定な仕事に順応するために、或いは種々の 座り姿勢を与える異なる位置に調整するために、椅子の使用者が背もたれを調整 したいから、背もたれを容易且つ迅速に調整することができることが重要である 。 上記の理由で、安価に生産することができ、「分解」状態で輸送された後都合 良く且つ容易に組み立てることができ、最終的な組立後再調整が簡単且つ扱いや すい椅子の調整可能な背もたれの要望がある。 発明の概要 本発明は、「分解」状態で輸送された後容易に組み立てることができ、調整を する人が、背もたれが何時その最適な位置にあるかを感じることができるように 座ったままオペレータにより小さい増分で調整することができる装置に関する。 本発明によれば、背もたれによって支持された調整機構の部分を輸送前に完全 に組立てることができ、背もたれが現場組立を完了するために座支持ストラップ 上を摺動するだけを必要とするに過ぎない。 調整機構により、背もたれに上向きの力を及ぼすだけで背もたれを上方に調整 することができる。これは小さい増分の調整が望まれる時に特に重要である。こ のような上向きの調整を達成するために、調整をする人は両手で後ろ触れること ができ、そして上向きの圧力を背もたれの両側に及ぼすことができる。この調整 はまた片手でも達成す得る。 椅子に座っている人が椅子の前又は後ろからキャッチ機構を解放するためのレ バーに近づける。背もたれの位置を下げることが望まれるときち、このレバーを 押し下げなければならない。 本発明は背もたれを座に対して複数の選択された位置に解放自在に保持するた めの調整機構を含み、「分解」状態で輸送することができ、消費者によって容易 に組み立てることができる椅子からなる。 更に、本発明は前記背もたれ及び座の一方にしっかりと固着されるようになっ たチャンネル部材と、チャンネル部材によって摺動自在に受け入れられ、簡単な 滑り操作で背もたれ及び座を組み立てることができるように前記背もたれ及び座 の他方にしっかりと固着されるようになった支持部材とを有する調整機構からな る。 本発明の調整機構は、支持部材から延びる垂直方向に整列したラック歯と、ラ ック歯に係合するようになった爪を有する移動可能なキャッチとからなり、キャ ッチの移動で爪をラック歯と係合させて、選択された垂直位置からの背もたれの 下向きの移動を防止する。 本発明は更なる目的及び利点と一緒に、添付図面と関連してなされる下記の詳 細な説明を参照することによって理解されよう。 図面の簡単な説明 図1は椅子の支持部材に対して選択された位置に係止された座の背もたれの斜 視図である。 図2は座の背もたれ及び椅子支持部材の分解斜視図である。 図3は停止パッド又は支持部材の下面の斜視図である。 図4は停止パッド又は支持部材の下面の平面図である。 図5は停止パッド又は支持部材の側面図である。 図6は停止パッド又は支持部材の端面図である。 図7はキャッチの斜視図である。 図8はキャッチの平面図である。 図9はキャッチの側面図である。 図10はキャッチの底面図である。 図11はレバーの側面図である。 図12はレバーの底面図である。 図13は、背もたれをその最下調整位置で、またラック及び爪の係合した歯を露 出させるためにチャンネルの一部分を切除して示す、背もたれ及び座支持部材の 背面図である。 図14は図13の線14−14における背もたれ及び座支持部材の断面図である 。 図15はラック及び爪の係合の外れた歯を露出させるためにチャンネルの一部分 を切除して示す、背もたれ及び座支持部材の背面図である。 図16は、背もたれをその最上調整位置で、またラック及び爪の係合した歯を露 出させるためにチャンネルの一部分を切除して示す、背もたれ及び座支持部材の 背面図である。 図17は図16の線17−17における背もたれ及び座支持部材の断面図である 。 図18は図15の線18−18におけるラック、爪及びレバーの部分断面図であ る。 好ましい実施形態の詳細な説明 図面を参照すると、図1は椅子支持部材又はストラップ40に調整自在に連結 された椅子背もたれ10の背面を示す。当該技術で良く知られているように、支 持部材は椅子の座にしっかりと固着される。ストラップ又は支持部材40を受け 入れるための受け口11の一部分が背もたれ10の背面にこれと一体に形成され ている。受け口11(図2参照)はシェルから外方に延びる水平方向に延びたリ ブ12を有する。詳細に説明するように、リブ12は、背もたれ10がその最下 位置に下げられたとき、支持部材の停止パッド70の上縁に接触する停止部とし て作用する。受け口11はまた、リブ12はその上端で接合した垂直方向に延び た壁13及び14を有する。タブ15及び16が垂直方向に延びた壁13及び1 4から互いに向かって延びる。受け口11は複数の半径方向に延びたリブ17及 び一体のリブ18によって補強され、そのすべては硬質注型プラスチックシェル 20と一体に注型される。他のリブは説明の目的で、右側が開放している水平方 向に延びたチャンネルを構成する。 受け口11はU形チャンネル部材30によって完成され、該U形チャンネル部 材30は留め具34によって垂直方向に延びた壁13及び14に連結された外方 に延びた取り付けフランジ32を含む。取り付けフランジ32はタブ15及び1 6の下で延びる。チャンネル部材30が垂直方向に延びた壁13及び14に固着 されたとき、長方形断面を有する垂直方向に延びた受け口が作られ、これはスト ラップ又は支持部材40の上端を受け入れるようになっている。 今、図2、7、8、9及び10を参照して、キャッチ48を説明する。図2は 図1と似ているが、ストラップ又は支持部材40が受け口から引き抜かれ、チャ ンネル部材30の一部がキャッチ48を露出させるために切除されている。図7 −10で分かるように、キャッチ48はほぼ長方形の形状を有し、傾斜端面50 を備える。キャッチ48は硬質注型プラスチックシェルと一体に形成された水平 方向に延びたチャンネル19内に摺動可能に受け入れられる。キャッチ48とチ ャンネル19は、キャッチが溝内で水平方向に移動できるが、キャッチ48とチ ャンネル19の壁との滑り係合の結果、キャッチが直線の滑り運動に制限される ように寸法決めされている。キャッチ48は、図2でわかるように、キャッチが 装着されるとき、垂直平面に位置する外面49を有する。第1爪52及び第2爪 54。キャッチ48の外面49から外方に突出する。第1爪52は複数のひい直 方向に整列したキャッチ歯58を有し、キャッチ歯の上縁は傾斜され、キャッチ 歯の下縁は水平である。第1爪52と第2爪54は水平方向に間隔を隔てられ、 歯56及び58は同じ方向に延びている。 チャンネル19は図2でわかるように、右側が開放しており、キャッチ48の 傾斜端面50は溝の開放端に位置決めされる。傾斜端面50はレバー62の補足 し合った傾斜端面64と滑り係合している。図10で最も良く分かるように、キ ャッチ48は傾斜端面50と反対側の端にばね受けキャッチ51を有する。コイ ルばね60がガイドピン21上で垂直方向に延びた壁13に着座し、そしてキャ ッチ51の中へ延びる。コイルばね60は図2、13及び18で分かるように、 キャッチ48を右に押すように機能する。 図11及び12図分離されているように、レバー62はほぼ水平方向に延びた 上部分67及びほぼ垂直方向に延びた下部分66を有する。図12はレバー62 の底面図であり、かくして、他の図の外観とは逆に見える。ほぼ水平方向に延び た上部分67はキャッチ48の傾斜端面50と滑り係合している補足し合った傾 斜端面64で終わっている。レバー62は、好ましい実施形態では、硬質注型プ ラスチックシェル20と一体に注型されたガイドピン22及び溝22によって硬 質注型プラスチックシェル20の面上で垂直方向に滑り運動するように制限され ている。レバー62は、ピン22を摺動自在に受け入れるようしに寸法決めされ 、ほぼ垂直方向に延びた下部分66に形成された、補強された溝63を有する。 レバー62は、硬質シェルに形成された溝26内で摺動する下方に突出し垂直方 向に延びた肩25(図12を参照)を有する。硬質注型プラスチックシェル20 と一体に注型された縁ガイド23が補強された溝63の両側に設けられる。縁ガ イド23はレバー62の上面の平らな面に係合してレバー62を硬質注型プラス チックシェル20の面に向かって保持するように機能する。レバー62はその縁 にリム65を備え、該リムはレバーを強め且つ補強するように機能する。リム6 5は、縁ガイド23が位置する領域でレバー62の上面から除去される(図11 参照)。ほぼ垂直方向に延びた部分66の最下縁部はハンドル68である。ハン ドル68の平らな面は硬質注型プラスチックシェル20の補足し合った平らな面 24上を摺動する。ハンドル68の下縁部69は背もたれ10の下縁部より下に 延び、かくして、椅子の正面並びに背面から見ることができ、且つ操作したりす ることができる。 図13は半径方向に延びた補強リブ17の好ましい実施形態を開示する。図1 3では、他の図に開示された実施形態において開示されてない追加のC形リブ1 7A及び数個の追加の半径方向に延びたリブ17が加えられている。 図3乃至6に停止パッド又は支持部材70が分離して示されている。停止パッ ド又は支持部材70はI形ビームの断面と同様な断面を有する。ウエブプレート 78はその長手方向縁に沿ってフランジ82及び84を有する。図3及び4で知 られるウエブプレート78の面79は背もたれ10に面する面である。ウエブプ レート78の反対側の面80の一部分は図2にストラップ又は支持部材40の切 除部分の下で見られる。ストラップ40は停止パッド又は支持部材70の面80 に固着される。ストラップ40の上縁にはノッチ42が形成され、該ノッチは、 ストラップ40が停止パッド又は支持部材70の面80に固着されるとき、さら に説明するボックス部分86を受け入れる。好ましい実施形態では、両面に接着 剤を有するフォームパッド44(図5及び18参照)がストラップ40を面80 に固着するのに使用されるが、他の接着手段又は留め具を使用してもよい。図5 及び18で見られるフォームパッド44は図を簡略明瞭にするために他の図には 含まれていない。 第1組の即ち複数のラック歯72がウエブプレート78の面79から上方に突 出し、そしてフランジ82と平行に延びる。第2組の即ち複数のラック歯74が ウェブプレート78の面79から上方に突出し、そしてフランジ84と平行に延 びる。図3及び4で分かるように、ラック歯72及び74は平らな水平上面及び 平らな傾斜下面を有する。ボックス部分86が面80の上中央部分から突出する 。ボックス部分86の頂面87(図2参照)がフランジ82、84の縁の平面に 位置する。フックタブ46が頂面87から上方に、次いで下方に延びる。図4で 最もよく分かるように、応力軽減穴89で終わるスロット88が頂面87に切り 込まれ、かくして、フック形タブ46の形持ちばね取り付け部を作る。フック形 タブ46の形持ちばね取り付け部により、停止パッド又は支持部材70を固着し たストラップ40が背もたれ10に形成されたチャンネルに挿入されるとき、フ ック形タブを押し下げ、次いで、停止パッド又は支持部材の頂縁がチャンネルか ら出たとき、はねかえらせる。背もたれ10がストラップ40に組立てられたの ち、フック形タブ46は図2で分かるように、U形チャンネル部材30の上縁に 形成されたノッチ36に自由に係合し、そうしている際、背もたれがその最も高 い位置にあるとき、制限停止部として機能する。フランジ84の外面にはばね部 材 85が設けられ、該ばね部材はU形チャンネル部材30の内面に係合してばね部 材とU形チャンネル部材30の内面との間にぴったり合った滑り作用を保証する 。 背もたれ10は、構成部品を図2に示すように位置決めして製造業者によって 組み立てられる。構成部品がそのように位置決めされると、ばね60はキャッチ 48を右に押し、その傾斜端面50がレバー62お補足し合った傾斜端面64に 圧力を及ぼし、それにより、レバー62を、ピン22がスロット63の上端に係 合する位置まで下方に移動させる。キャッチ48は水平方向に延びたチャンネル 19内のその位置から上昇することがあるが、U形チャンネル部材30によって 、チャンネル19を去ることから防止される。 停止パッド又は支持部材70の頂縁を受け口11に差し込むように、背もたれ 10をストラップ又は椅子支持部材40上で下げることができる。停止パッド又 は支持部材70の頂縁が受け口11に入ると、フック46の傾斜縁がU形チャン ネル部材30の縁に遭遇する。フックはその肩持ちばね取り付け部の結果、背も たれがストラップ40及び停止パッド又は支持部材70上で下げられると押し下 げられ、そして、U形チャンネル部材の内面に沿って摺動する。フック46がU 形チャンネル部材30に形成されたノッチ36に達するとき、フックは飛び出す 。しかる後、背もたれ10を上方に移動させるならば、フック46はノッチ36 の水平縁に当たり、背もたれ10の更なる上方の移動を阻止する。背もたれ10 をストラップ40から取り外したいならば、背もたれ10を持ち上げながら、フ ック46を手で押し下げる。 背もたれ10をストラップ40に装着するときには、レバー62を図2で分か るように、キャッチ48を右から左に移動させるように働かせなければならない 。ハンドル68に上向きの圧力を加えてレバー62を働かせ、それにより、傾斜 端面64を上方に移動させる。端面64は傾斜端面50と係合しており、それに より、傾斜端面を傾斜端面64の上方移動に応答して左に移動させる。背もたれ 10をストラップ40に装着するとき、62が押し下げられなかったならば、ラ ック歯72、74の平らな上面はキャッチ歯56、58の平らな下面に出会い、 これは背もたれ10の更なる下方移動を阻止する。キャッチ48を左に移動させ るとキャッチ歯56、58もキャッチと一緒に移動し、図2で分かるように、ラ ック歯72、74をキャッチ歯56、58の右に通すことができる。背もたれ1 0が装着された後、レバー62を解放し、キャッチ歯56、58は右に移動して ラック歯72、74と係合させる。レバー62が解放されるとき、キャッチ歯5 6、58の傾斜面が移動してラック歯72、74の傾斜面と面同士係合する。こ れらの面が係合しているとき、背もたれを上方に移動させるならば、ラック歯7 2、74の傾斜面によってキャッチ歯56、58を左にカムの作用で移動させる 。キャッチ歯56、58がラック歯72、74のピークに達したとき、コイルば ね60により、キャッチ歯を移動させて次の組のラック歯72、74と面同士接 触させる。かくして、背もたれ10をストラップ40に対して一段一段ラチェッ ト作用で上昇ささせる。歯56、58、72、74は訳1/4インチの垂直な寸 法を有し、かくして、背もたれの高さを1/4インチの増分で上昇させることが できる。上述したように、背もたれ10をストラップ40に対して下げたいなら ば、レバー62を押し下げ、レバーを押し下げながら、背もたれを下げなければ ならない。背もたれ10は、レバー62が解放されるとき、背もたれがある位置 で係止する。 添付図面及び上記の詳細な説明はあらゆる点で例示と考えるべきであり、限定 と考えるべきではなく、発明の範囲は、発明の精神及び範囲にはいるいかなる均 等、変更、及び又は修正をも含むものであり、従って、請求項の均等の意味及び 範囲に入る全ての変更は発明の範囲に含まれるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I L,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK ,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK, MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,R U,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR ,TT,UA,UG,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.背もたれを座に対して複数の選択された位置に解放自在に保持するための調 整機構であって、 背もたれ及び座の一方にしっかりと固着されるようになったチャンネル部材 と、 チャンネル部材によって摺動自在に受け入れられ、前記背もたれ及び座の他 方にしっかりと固着されるようになった支持部材と、 チャンネル部材及び支持部材の一方からほぼ横方向に延びる第1の複数の垂 直方向に整列したラック歯と、 チャンネル部材及び支持部材の一方から第1の複数のラック歯と同じ方向に 延び、前記第1の複数のラック歯から且つ該ラック歯と平行に間隔を隔てた第2 の複数の垂直方向に整列したラック歯と、 それぞれの第1及び第2の複数のラック歯と同時に選択的に係合するように なった第1爪及び第2爪を有するキャッチと、を有し、前記キャッチは第1及び 第2の複数のラック歯によって定められた平面で摺動し、且つ第1及び第2爪を 第1及び第2の複数のラック歯と係合させ、 第1及び第2爪と第1及び第2の複数のラック歯との係合によって背もたれ を所望の垂直位置から下方に落ちないようにする、上記調整機構。 2.第1及び第2爪は水平に整列され、第1及び第2の複数のラック歯と反対方 向に延び、前記キャッチは、第1爪を前記第1の複数のラック歯の選択されたラ ック歯と、また第2爪を前記第2の複数のラック歯の選択されたラック歯と解放 自在に係合させるために直線の水平方向に移動するようになっている、請求の範 囲1に記載の調整機構。 3.第1及び第2爪を押して第1及び第2の複数のラック歯と係合させるための ばねと、キャッチと作動可能に係合しているレバーと、を更に有し、前記キャッ チは、レバーの移動がキャッチを前記直線の水平な横方向に移動させるカム作用 を生じさせるようにレバーの傾斜端部分と摺動可能に係合している傾斜端部分を 有する、請求の範囲2に記載の調整機構。 4.レバーは背もたれに摺動自在に取り付けられた下垂直部分を有する、請求の 範囲3に記載の調整機構。 5.第1爪は前記第1の複数のラック歯の選択されたラック歯と合う第1の複数 の垂直方向に整列したキャッチ歯を有し、第2爪は前記第2の複数のラック歯の 選択されたラック歯と合う第2の複数の垂直方向に整列したキャッチ歯を有する 、請求の範囲1に記載の調整機構。 6.第1及び第2の複数のラック歯及び第1及び第2爪は、第1及び第2爪が第 1及び第2の複数のラック歯にラチェット状の仕方で係合するとき背もたれが上 方に移動できるように構成されている、請求の範囲1に記載の調整機構。 7.第1及び第2の複数のラック歯は座にしっかりと固着された支持部材から延 び、第1及び第2の複数のラック歯の各々は実質的に水平な上縁及び上方に傾斜 した下縁によって構成され、第1及び第2爪の各々は上方に傾斜した上縁及び実 質的に水平な下縁によって構成されている、請求の範囲6に記載の調整装置。 8.背もたれを座に対して複数の選択された位置に解放自在に保持するための調 整機構であって、 背もたれにしっかりと固着されるようになったチャンネル部材と、 チャンネル部材によって摺動自在に受け入れられ、座にしっかりと固着され るようになった支持部材と、 支持部材からほぼ横方向に延びる第1の複数の垂直方向に整列したラック歯 と、 支持部材から第1の複数のラック歯と同じ方向に延び、前記第1の複数のラ ック歯から且つ該ラック歯と平行に間隔を隔てた第2の複数の垂直方向に整列し たラック歯と、 第1及び第2の複数のラック歯と反対方向に延びる間隔を隔てた水平方向に 整列した第1及び第2爪を有し、チャンネル部材及び支持部材のうちの一方に摺 動自在に取り付けられたキャッチと、を有し、第1爪及び第2爪をそれぞれの第 1及び第2の複数のラック歯と同時に選択的に係合させるために、キャッチの作 動により、キャッチを直線的に水平に移動させ、 第1及び第2爪を押して第1及び第2の複数のラック歯と係合させるために ばねがキャッチに作用し、 第1及び第2爪と第1及び第2の複数のラック歯との係合によって背もたれ を所望の垂直位置から下方に落ちないようにする、上記調整機構。 9.キャッチは背もたれに摺動自在に取り付けられるようになっている、請求の 範囲8に記載の調整機構。 10.第1及び第2の複数のラック歯は支持部材からキャッチに向かって突出し、 第1及び第2爪は、第1及び第2爪が係合位置及び係合の外れた位置にあるとき 、第1及び第2の複数のラック歯及び第1及び第2爪が同じ平面に位置するよう にキャッチから支持部材に向かって突出している、請求の範囲9に記載の調整装 置。 11.キャッチは背もたれに形成されたチャンネル内に摺動自在に取り付けられて いる、請求の範囲8に記載の調整装置。 12.背もたれから外方に延び、背もたれが最下位置に下げられたとき、支持部材 の上縁に接触する停止部として作用するリブを更に有する、請求の範囲8に記載 の調整機構。 13.支持部材の頂部分から外方に延び、背もたれが最上位置に上げられたとき、 チャンネル部材の上縁に接触する停止部として作用するフックを更に有する、請 求の範囲8に記載の調整機構。 14.キャッチと作動可能に係合しているレバーを更に有し、前記キャッチは、レ バーの移動がキャッチを前記直線の水平な横方向に移動させるカム作用を生じさ せるようにレバーの傾斜端部分と摺動可能に係合している傾斜端部分を有する、 請求の範囲8に記載の調整機構。 15.レバーは背もたれに摺動自在に取り付けられた下垂直部分を有し、レバーの 垂直作動はキャッチの水平作動に変換される、請求の範囲14に記載の調整機構 。 16.第1爪は前記第1の複数のラック歯の選択されたラック歯と合う第1の複数 の垂直方向に整列したキャッチ歯を有し、第2爪は前記第2の複数のラック歯の 選択されたラック歯と合う第2の複数の垂直方向に整列したキャッチ歯を有する 、請求の範囲8に記載の調整機構。 17.第1及び第2の複数のラック歯の各々は実質的に水平な上縁及び上方に傾斜 した下縁によって構成され、第1及び第2爪の各々は上方に傾斜した上縁及び実 質的に水平な下縁によって構成され、背もたれは、第1及び第2爪が第1及び第 2の複数のラック歯にラチェット状の仕方で係合するとき、背もたれが上方に移 動できる、請求の範囲8に記載の調整機構。 18.背もたれを座に対して複数の選択された位置に解放自在に保持するための調 整機構であって、 背もたれにしっかりと固着されるようになったチャンネル部材と、 チャンネル部材によって摺動自在に受け入れられ、座にしっかりと固着され るようになった支持部材と、を有し、前記支持部材は、ほぼ横方向に背もたれに 向かって前記支持部材から突出した第1の複数の垂直に整列したラック歯及び第 2の複数の垂直に整列したラック歯を有し、前記第1及び第2の複数のラック歯 は互いに平行で且つ互いに間隔を隔てた第1及び第2列を形成し、 背もたれに摺動自在に取り付けられ、直線の水平方向に移動が束縛されたキ ャッチを有し、該キャッチは、該キャッチから支持部材に向かって突出した第1 の複数の垂直に整列したキャッチ歯及び第2の複数の垂直に整列したキャッチ歯 を有し、前記第1及び第2の複数のキャッチ歯は第1及び第2の複数のラック歯 と同じ平面に位置し、前記第1の複数のキャッチ歯は前記第2の複数のキャッチ 歯によって形成された列から間隔を隔て且つ該列と平行である列を形成し、前記 第1及び第2の複数のキャッチ歯は第1及び第2の複数のラック歯と反対方向に 延び、直線の水平方向におけるキャッチの移動により、それぞれの第1及び第2 の複数のラック歯と同時に選択的に係合させ、 第1及び第2の複数のキャッチ歯を押して第1及び第2の複数のラック歯と 係合させるためにばねがキャッチに作用し、 第1及び第2の複数のキャッチ歯と第1及び第2の複数のラック歯との係合 によって背もたれを所望の垂直位置から下方に落ちないようにする、上記調整機 構。 19.キャッチは背もたれに形成されたチャンネル内に摺動自在に取り付けられて いる、請求の範囲18に記載の調整装置。 20.背もたれから外方に延び、背もたれが最下位置に下げられたとき、支持部材 の上縁に接触する停止部として作用するリブを更に有する、請求の範囲18に記 載の調整機構。 21.支持部材の頂部分から外方に延び、背もたれが最上位置に上げられたとき、 チャンネル部材の上縁に接触する停止部として作用するタブを更に有する、請求 の範囲18に記載の調整機構。 22.キャッチと作動可能に係合しているレバーを更に有し、前記キャッチは、レ バーの移動がキャッチを前記直線の水平な横方向に移動させるカム作用を生じさ せるようにレバーの傾斜端部分と摺動可能に係合している傾斜端部分を有する、 請求の範囲18に記載の調整機構。 23.レバーは背もたれに摺動自在に取り付けられた下垂直部分を有し、レバーの 垂直作動はキャッチの水平作動に変換される、請求の範囲22に記載の調整機構 。 24.第1及び第2の複数のラック歯の各々は実質的に水平な上縁及び上方に傾斜 した下縁によって構成され、第1及び第2爪の各々は上方に傾斜した上縁及び実 質的に水平な下縁によって構成され、背もたれは、第1及び第2爪が第1及び第 2の複数のラック歯にラチェット状の仕方で係合するとき、背もたれが上方に移 動できる、請求の範囲18に記載の調整機構。 25.調整機構は支持部材の頂部分に取り付けられたプレートと、プレートの頂縁 部分から後方に延びるタブと、を有し、前記プレートは前記第1及び第2の複数 のキャッチ歯と作動可能に係合するための、前記プレートから延びる第1及び第 2の複数のラック歯を有する、請求の範囲18に記載の装置。
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