JPH1151078A - 歯車変速機 - Google Patents
歯車変速機Info
- Publication number
- JPH1151078A JPH1151078A JP9213155A JP21315597A JPH1151078A JP H1151078 A JPH1151078 A JP H1151078A JP 9213155 A JP9213155 A JP 9213155A JP 21315597 A JP21315597 A JP 21315597A JP H1151078 A JPH1151078 A JP H1151078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner race
- hub
- shaft
- bearing
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
ない部品点数で軸に取り付けるようにした歯車変速機を
提供すること。 【解決手段】 ドリブンギヤ3Aは内周側で軸受7を介
してインナレース8に支持されている。そして、ハブ4
とインナレース8は一体化されて共同支持部材10を構
成している。そして、共同支持部材10はスプライン歯
10aを有し、出力軸1のスプライン歯1aとスプライ
ン結合している。この様にして、ドリブンギヤ3Aと同
期スリーブ2は、一つのスプライン構造によって出力軸
1に取り付けられている。
Description
同期装置によって歯車を軸に係合せしめる同期装置付き
歯車変速機に関する。
歯車を軸に係合することは、公知であって、例えば、ト
ヨタ、マニュアルトランスアクスル修理書(1995年
3月発行)に記載のものがある。上記装置においては、
同期装置と歯車は軸方向で隣接して軸に配設されている
が、同期装置の方はハブを軸にスプライン結合して取り
付けられ、歯車の方は軸にベアリングを介して取り付け
られ、そのベアリングのインナーレースはロックボール
を使って軸に固定されている(互いに接する2部材の双
方にそれぞれ溝、あるいは、穴を形成し、その溝にロッ
クボールを入れることによって、2部材の相対的な移動
を防止する)。
ナーレースと同期装置のハブが異なる方法で軸に取り付
けられており、その結果、部品点数が多くまた、加工コ
ストも高いという問題がある。本発明は上記問題に鑑
み、軸受のインナーレースと同期装置のハブを少ない部
品点数で軸に取り付けるようにした歯車変速機を提供す
ることを目的とする。
ば、同期装置によって、同期装置に隣接配置された歯車
を軸に選択的に係合させる歯車変速機であって、同期装
置はハブ部を有し、歯車はインナーレースとアウタレー
スを有する軸受を介して軸上に支持されていて、軸受の
インナーレースと同期装置のハブ部が一体化されて軸に
スプライン結合されていることを特徴とする歯車変速機
が提供される。
の上にハブ部で支持された同期装置と、インナーレース
とアウタレースを有する軸受を介して支持された歯車が
隣接配置されていて、同期装置のハブ部と軸受のインナ
ーレースが一体化されて軸にスプライン結合されてい
る。
実施の形態を説明する。図1は本発明が適用された歯車
変速機のある部分を示す図である。図1において、1は
出力軸、2は同期スリーブ、3A、3Bはドリブンギヤ
である。同期スリーブ2はハブ4にスプライン結合され
ていて軸方向に移動可能とされていて、図示しない手段
により左右に選択的に移動せしめられてシンクロナイザ
リング5を介してドリブンギヤ3A、3Bに固定されて
いるクラッチギヤ6とハブ4を同期しながら結合する。
目すると、ドリブンギヤ3Aは内周側で軸受7を介して
インナレース8に支持されており、外周側は図示しない
入力軸に結合されているドライブギヤ9と常時噛合して
いる。そして、ハブ4とインナレース8は一体化されて
共同支持部材10を構成している。そして、共同支持部
材10はスプライン歯10aを有し、出力軸1のスプラ
イン歯1aとスプライン結合している。この様にして、
ドリブンギヤ3Aと同期スリーブ2は、一つのスプライ
ン構造によって出力軸1に取り付けられている。
術の構造を示している。この従来技術では、ハブ4’と
インナレース8’一体化されていない。そして、ハブ
4’のみがスプライン歯4a’を有し、出力軸1’に形
成された幅の狭いスプライン歯1a’とスプライン結合
しており、インナレース8’はロックボール11によっ
て出力軸1’と結合されている。そして、ロックボール
11を受容するためにインナレース8’には溝12が、
出力軸1’には穴13が形成されている。
構成を比較してみると、本発明ではハブ4とインナレー
ス8が一体化されており、ロックボール11も不要のた
め、従来技術に比べて部品点数が少ない。また、加工工
数に関しては、従来技術の場合は、ハブ4’にはスプラ
イン歯4a’の加工が、インナレース8’には溝12の
加工が必要であり、出力軸1’にも、スプライン歯1
a’の加工と、穴13の加工が必要であるのに対して、
本発明では、ハブ4とインナレース8が一体化された共
同出力軸部材9にスプライン加工をし、出力軸1にも対
応するスプライン加工をするだけでよい。
幅が大きくとれる、したがって、本発明の構成における
ハブ4の内径部の幅L1は、従来技術の構成におけるハ
ブ4’の内径部の幅L1’よりも小さくすることができ
る。その結果、本発明の構成におけるドライブギヤ3A
を支持する軸受7の幅L2は、従来技術の構成における
軸受7’の幅L2’よりも大きくされ、大きな支持容量
を得ることが可能にされている。あるいは、軸受の幅を
そのままにすれば、同期スリーブ2、シンクロナイザリ
ング5、クラッチギヤ6の幅を縮小できるのであれば、
ハブ4の右端からドリブンギヤ3Aの左端までの幅、す
なわち、L1+L2を縮小することもでき、変速機全体
の幅を縮小することも可能である。
ンナーレースと同期装置のハブが一体化されて軸に結合
され、部品点数、加工工数を減少でき、コストを大幅に
低減することが可能である。また、ハブの内径部の幅を
縮小することができ、軸受の幅を増大して、軸受の支持
容量を増大することが可能である。あるいは、変速機全
体の幅を縮小することも可能である。
Claims (1)
- 【請求項1】 同期装置によって、同期装置に隣接配置
された歯車を軸に選択的に係合させる歯車変速機であっ
て、 同期装置はハブ部を有し、 歯車はインナーレースとアウタレースを有する軸受を介
して軸上に支持されていて、 軸受のインナーレースと同期装置のハブ部が一体化され
て軸にスプライン結合されていることを特徴とする歯車
変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213155A JPH1151078A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 歯車変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213155A JPH1151078A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 歯車変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1151078A true JPH1151078A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16634487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9213155A Pending JPH1151078A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 歯車変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1151078A (ja) |
-
1997
- 1997-08-07 JP JP9213155A patent/JPH1151078A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040617 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040827 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050114 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050215 |