JPH1152986A - 多重放送受信機 - Google Patents
多重放送受信機Info
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- JPH1152986A JPH1152986A JP9208215A JP20821597A JPH1152986A JP H1152986 A JPH1152986 A JP H1152986A JP 9208215 A JP9208215 A JP 9208215A JP 20821597 A JP20821597 A JP 20821597A JP H1152986 A JPH1152986 A JP H1152986A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信した文字を使用地域に合った読み方で音
声合成して発音させることができるリーディング処理方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 ステップS4ではステップS8で標準音
声合成辞書を検索するよりも優先して地域別音声合成辞
書を検索し、ステップS6で該当箇所に登録して設定さ
れている使用地域に応じた読み方で受信文字をステップ
S9で音声合成で発音する。
声合成して発音させることができるリーディング処理方
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 ステップS4ではステップS8で標準音
声合成辞書を検索するよりも優先して地域別音声合成辞
書を検索し、ステップS6で該当箇所に登録して設定さ
れている使用地域に応じた読み方で受信文字をステップ
S9で音声合成で発音する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通常のFM放送に文
字や記号などを多重して放送するFM文字多重放送受信
機などの多重放送受信機に関するものである。
字や記号などを多重して放送するFM文字多重放送受信
機などの多重放送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】FM多重放送は、放送中の番組に関する
情報や交通情報を表すデジタル信号を多重して放送され
ている。具体的には、VICS(Vehicle Information
andComunication System )と呼ばれているDAR
C(Data Radio Channel)を使ったFM多重放送など
が実用化されている。
情報や交通情報を表すデジタル信号を多重して放送され
ている。具体的には、VICS(Vehicle Information
andComunication System )と呼ばれているDAR
C(Data Radio Channel)を使ったFM多重放送など
が実用化されている。
【0003】移動中の自動車のカーラジオで交通情報を
受信する場合には、マルチパスひずみの影響を受て良好
な受信状態を確保することが難しく、従来では予め冗長
ビットを付加して伝送し、受信側で誤り訂正して文字化
けが発生しないように構成されている。
受信する場合には、マルチパスひずみの影響を受て良好
な受信状態を確保することが難しく、従来では予め冗長
ビットを付加して伝送し、受信側で誤り訂正して文字化
けが発生しないように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】交通情報を文字データ
としてFM文字多重放送し、これをFM文字多重放送受
信機で受信する場合に、自動車を運転中に表示器を見る
ことは安全運転の観点から好ましくないと言う問題があ
る。
としてFM文字多重放送し、これをFM文字多重放送受
信機で受信する場合に、自動車を運転中に表示器を見る
ことは安全運転の観点から好ましくないと言う問題があ
る。
【0005】そこで、受信した文字データを音声合成で
発音させることが考えられるが、文字データが同じであ
ってもその文字の読み方が地域によって異なる問題があ
って、標準的な読み方でない使用地域においては、誤読
されると言う新たな問題が発生する。
発音させることが考えられるが、文字データが同じであ
ってもその文字の読み方が地域によって異なる問題があ
って、標準的な読み方でない使用地域においては、誤読
されると言う新たな問題が発生する。
【0006】本発明は、受信した文字データの文字を使
用地域に合った読み方で音声合成して発音させることが
できる多重放送受信機を提供することを目的とする。
用地域に合った読み方で音声合成して発音させることが
できる多重放送受信機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の多重放送受信機
は、受信文字データを音声合成辞書で検索するときに使
用地域に応じた特定地名の読みの音声合成データを選択
することを特徴とする。
は、受信文字データを音声合成辞書で検索するときに使
用地域に応じた特定地名の読みの音声合成データを選択
することを特徴とする。
【0008】この本発明によると、受信した文字データ
を使用地域に合った読み方で音声合成して発音させるこ
とができる。
を使用地域に合った読み方で音声合成して発音させるこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1の多重放送受信機は、放
送信号に多重されて送られてくるデータを受信復調し、
受信された文字データを音声合成辞書にしたがって音声
合成で読み上げる多重放送受信機であって、各文字デー
タの標準的な読み方の音声合成データが書き込まれた標
準音声合成辞書とは別に、使用地域ごとに読み方が異な
る特定地名文字について使用地域に対応させて特別な読
み方の音声合成データが書き込まれた地域別音声合成辞
書を用意し、使用地域が設定された場合には、標準音声
合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先して使用し、
設定されている使用地域に応じた地域別音声合成辞書を
検索して受信された文字データが登録されていない場合
には、標準音声合成辞書を検索して標準的な読み方の音
声合成データを割り当てて受信された文字データを読み
上げ、設定されている使用地域に応じた地域別音声合成
辞書を検索して受信された文字データが登録されている
場合には、使用地域に応じた特別な読み方の音声合成デ
ータを割り当てて受信された文字データを読み上げるよ
うに構成したことを特徴とする。
送信号に多重されて送られてくるデータを受信復調し、
受信された文字データを音声合成辞書にしたがって音声
合成で読み上げる多重放送受信機であって、各文字デー
タの標準的な読み方の音声合成データが書き込まれた標
準音声合成辞書とは別に、使用地域ごとに読み方が異な
る特定地名文字について使用地域に対応させて特別な読
み方の音声合成データが書き込まれた地域別音声合成辞
書を用意し、使用地域が設定された場合には、標準音声
合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先して使用し、
設定されている使用地域に応じた地域別音声合成辞書を
検索して受信された文字データが登録されていない場合
には、標準音声合成辞書を検索して標準的な読み方の音
声合成データを割り当てて受信された文字データを読み
上げ、設定されている使用地域に応じた地域別音声合成
辞書を検索して受信された文字データが登録されている
場合には、使用地域に応じた特別な読み方の音声合成デ
ータを割り当てて受信された文字データを読み上げるよ
うに構成したことを特徴とする。
【0010】この構成によると、標準音声合成辞書より
も地域別音声合成辞書を優先して使用し、地域別音声合
成辞書を使用地域と受信文字データを検索キーにして検
索処理するので、設定されている使用地域に応じた読み
方で受信文字データを音声合成で発音できる。
も地域別音声合成辞書を優先して使用し、地域別音声合
成辞書を使用地域と受信文字データを検索キーにして検
索処理するので、設定されている使用地域に応じた読み
方で受信文字データを音声合成で発音できる。
【0011】請求項2の多重放送受信機は、放送信号に
多重されて送られてくるデータを受信復調し、受信され
た文字データを音声合成辞書にしたがって音声合成で読
み上げる多重放送受信機であって、各文字データの標準
的な読み方の音声合成データが書き込まれた標準音声合
成辞書とは別に、使用地域ごとに読み方が異なる特定地
名文字について使用地域に対応させて特別な読み方の音
声合成データが書き込まれた地域別音声合成辞書を用意
し、受信された文字データが前記の特定地名文字の場合
には標準音声合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先
して地域別音声合成辞書を使用し、設定されている使用
地域に応じた特別な読み方の音声合成データを割り当て
て受信された文字データを読み上げるように構成したこ
とを特徴とする。
多重されて送られてくるデータを受信復調し、受信され
た文字データを音声合成辞書にしたがって音声合成で読
み上げる多重放送受信機であって、各文字データの標準
的な読み方の音声合成データが書き込まれた標準音声合
成辞書とは別に、使用地域ごとに読み方が異なる特定地
名文字について使用地域に対応させて特別な読み方の音
声合成データが書き込まれた地域別音声合成辞書を用意
し、受信された文字データが前記の特定地名文字の場合
には標準音声合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先
して地域別音声合成辞書を使用し、設定されている使用
地域に応じた特別な読み方の音声合成データを割り当て
て受信された文字データを読み上げるように構成したこ
とを特徴とする。
【0012】この構成によると、特定地名文字を検索キ
ーにして、特定地名文字でない場合には標準音声合成辞
書を検索して受信文字を音声合成で発音し、受信された
文字が特定地名文字の場合には地域別音声合成辞書を使
用して、設定されている使用地域に応じた特別な読み方
の音声合成データを割り当てて受信された文字を読み上
げることができる。
ーにして、特定地名文字でない場合には標準音声合成辞
書を検索して受信文字を音声合成で発音し、受信された
文字が特定地名文字の場合には地域別音声合成辞書を使
用して、設定されている使用地域に応じた特別な読み方
の音声合成データを割り当てて受信された文字を読み上
げることができる。
【0013】請求項3の多重放送受信機は、放送信号に
多重されて送られてくるデータを受信復調し、受信され
た文字データを音声合成辞書にしたがって音声合成で読
み上げる多重放送受信機であって、読み方が使用地域ご
とに異なる特定地名文字の第1の音声合成データと標準
的な読み方の第2の音声合成データが書き込まれた音声
合成辞書を使用地域別に用意し、設定されている使用地
域に応じた音声合成辞書を検索して第1の音声合成デー
タを第2の音声合成データよりも優先して受信された文
字データを読み上げるように構成したことを特徴とす
る。
多重されて送られてくるデータを受信復調し、受信され
た文字データを音声合成辞書にしたがって音声合成で読
み上げる多重放送受信機であって、読み方が使用地域ご
とに異なる特定地名文字の第1の音声合成データと標準
的な読み方の第2の音声合成データが書き込まれた音声
合成辞書を使用地域別に用意し、設定されている使用地
域に応じた音声合成辞書を検索して第1の音声合成デー
タを第2の音声合成データよりも優先して受信された文
字データを読み上げるように構成したことを特徴とす
る。
【0014】この構成によると、使用地域を検索キーに
して音声合成辞書を選択することで設定されている使用
地域に応じた特別な読み方の音声合成データを割り当て
て受信された文字データを読み上げることができる。
して音声合成辞書を選択することで設定されている使用
地域に応じた特別な読み方の音声合成データを割り当て
て受信された文字データを読み上げることができる。
【0015】請求項4の多重放送受信機は、使用地域を
設定するエリア指定手段と、各文字の標準的な読み方の
音声合成データが書き込まれた標準音声合成辞書と、使
用地域ごとに読み方が異なる特定地名文字について使用
地域に対応させて特別な読み方の音声合成データが書き
込まれた地域別音声合成辞書と、エリア指定手段に設定
された使用地域に基づいて地域別音声合成辞書に登録さ
れていない標準文字については標準音声合成辞書に基づ
いて標準的な読み方の音声合成データを割り当てて受信
された文字データを読み上げ、エリア指定手段に設定さ
れた使用地域に基づいて地域別音声合成辞書に登録され
ている特定地名文字については地域別音声合成辞書に基
づいて特別な読み方の音声合成データを割り当てて受信
された文字データを読み上げる処理手段とを設けたこと
を特徴とする。
設定するエリア指定手段と、各文字の標準的な読み方の
音声合成データが書き込まれた標準音声合成辞書と、使
用地域ごとに読み方が異なる特定地名文字について使用
地域に対応させて特別な読み方の音声合成データが書き
込まれた地域別音声合成辞書と、エリア指定手段に設定
された使用地域に基づいて地域別音声合成辞書に登録さ
れていない標準文字については標準音声合成辞書に基づ
いて標準的な読み方の音声合成データを割り当てて受信
された文字データを読み上げ、エリア指定手段に設定さ
れた使用地域に基づいて地域別音声合成辞書に登録され
ている特定地名文字については地域別音声合成辞書に基
づいて特別な読み方の音声合成データを割り当てて受信
された文字データを読み上げる処理手段とを設けたこと
を特徴とする。
【0016】この構成によると、請求項1または請求項
2の多重放送受信機を具体的な手段で実現できる。請求
項5の多重放送受信機は、使用地域を設定するエリア指
定手段と、読み方が使用地域ごとに異なる特定地名文字
の第1の音声合成データと標準的な読み方の第2の音声
合成データが書き込まれた使用地域別の音声合成辞書
と、エリア指定手段に設定された使用地域に応じた音声
合成辞書を検索して第1の音声合成データを第2の音声
合成データよりも優先して受信された文字データ読み上
げる処理手段とを設けたことを特徴とする。
2の多重放送受信機を具体的な手段で実現できる。請求
項5の多重放送受信機は、使用地域を設定するエリア指
定手段と、読み方が使用地域ごとに異なる特定地名文字
の第1の音声合成データと標準的な読み方の第2の音声
合成データが書き込まれた使用地域別の音声合成辞書
と、エリア指定手段に設定された使用地域に応じた音声
合成辞書を検索して第1の音声合成データを第2の音声
合成データよりも優先して受信された文字データ読み上
げる処理手段とを設けたことを特徴とする。
【0017】この構成によると、請求項3の多重放送受
信機を具体的な手段で実現できる。以下、本発明の各実
施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。 〔実施の形態1〕図1〜図4は〔実施の形態1〕を示
す。
信機を具体的な手段で実現できる。以下、本発明の各実
施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。 〔実施の形態1〕図1〜図4は〔実施の形態1〕を示
す。
【0018】図1は本発明の多重放送受信機を示す。チ
ューナ1で受信され選局され検波された放送信号は、ス
テレオマトリクス2と第1のミュート部3とセレクタ4
と出力音調整部5とアンプ6を介してスピーカ7で再生
される。
ューナ1で受信され選局され検波された放送信号は、ス
テレオマトリクス2と第1のミュート部3とセレクタ4
と出力音調整部5とアンプ6を介してスピーカ7で再生
される。
【0019】第1のミュート部3とセレクタ4と出力音
調整部5は、マイクロコンピュータから構成されるシス
テムコントロールとしての第1の制御部8によってキー
群9の設定操作に基づいて動作状態を変更できる。
調整部5は、マイクロコンピュータから構成されるシス
テムコントロールとしての第1の制御部8によってキー
群9の設定操作に基づいて動作状態を変更できる。
【0020】キー群9からセレクタ4の切り換えを指示
することによって、チューナ1からの放送音声をオフし
てCDプレーヤ10,テーププレーヤ11,外部入力A
UXの何れかの音声信号をスピーカ7で選択的に再生で
きる。また、キー群9からボリューム,トーン,バラン
スの切り換えを指示することによって、出力音調整部5
の動作状態が変更できる。
することによって、チューナ1からの放送音声をオフし
てCDプレーヤ10,テーププレーヤ11,外部入力A
UXの何れかの音声信号をスピーカ7で選択的に再生で
きる。また、キー群9からボリューム,トーン,バラン
スの切り換えを指示することによって、出力音調整部5
の動作状態が変更できる。
【0021】チューナ1で受信されたFM文字多重信号
は、FM多重復調部12で復調されると共に所定の誤り
訂正処理を施して第2の制御部13に供給される。マイ
クロコンピュータから構成される第2の制御部13は、
入力された多重データの中から正常なパケットデータを
取り出し、後述する処理を実行して1ページ分が未完成
の間は第1のRAM14の不揃いデータRAM14aに
登録し、完成されることにより第1のRAM14の正規
データRAM14bに完成された1ページ分のデータを
順次登録する。
は、FM多重復調部12で復調されると共に所定の誤り
訂正処理を施して第2の制御部13に供給される。マイ
クロコンピュータから構成される第2の制御部13は、
入力された多重データの中から正常なパケットデータを
取り出し、後述する処理を実行して1ページ分が未完成
の間は第1のRAM14の不揃いデータRAM14aに
登録し、完成されることにより第1のRAM14の正規
データRAM14bに完成された1ページ分のデータを
順次登録する。
【0022】そして、正規データRAM14bに登録さ
れたページデータは、キー群9のページ表示出力指示に
より漢字や記号を変換するキャラクタROM15を参照
して再構成されたデータを文字・記号として表示器16
に表示させる。
れたページデータは、キー群9のページ表示出力指示に
より漢字や記号を変換するキャラクタROM15を参照
して再構成されたデータを文字・記号として表示器16
に表示させる。
【0023】音声合成を行う処理手段としての第3の制
御部17は、マイクロコンピュータから構成されてい
る。この第3の制御部17では、キー群9の音声出力指
示により、第1,第2の制御部8,13の動作により、
正規データRAM14bに登録されたページデータを、
音声合成用辞書18を参照して再構成されたページデー
タとしてデジタルの音声データを出力する。第3の制御
部17から出力されたデジタルの音声データは、D/A
変換器19でアナログ変換して第2のミュート部20を
介して第1のミュート部3の出力側、すなわちセレクタ
4の入力側に供給されている。具体的には、キー群9か
ら文字情報の音声出力を選択すると、第1のミュート部
3での放送音声のミューティングがオンされ、第2のミ
ュート部20でのミューティングがオフされて、セレク
タ4を介してスピーカ7から音声での文字情報のリーデ
ィングサービスを受けることができる。
御部17は、マイクロコンピュータから構成されてい
る。この第3の制御部17では、キー群9の音声出力指
示により、第1,第2の制御部8,13の動作により、
正規データRAM14bに登録されたページデータを、
音声合成用辞書18を参照して再構成されたページデー
タとしてデジタルの音声データを出力する。第3の制御
部17から出力されたデジタルの音声データは、D/A
変換器19でアナログ変換して第2のミュート部20を
介して第1のミュート部3の出力側、すなわちセレクタ
4の入力側に供給されている。具体的には、キー群9か
ら文字情報の音声出力を選択すると、第1のミュート部
3での放送音声のミューティングがオンされ、第2のミ
ュート部20でのミューティングがオフされて、セレク
タ4を介してスピーカ7から音声での文字情報のリーデ
ィングサービスを受けることができる。
【0024】前述の音声合成用辞書18は、地域別音声
合成辞書18aと標準音声合成辞書18bとで構成され
ている。地域別音声合成辞書18aは、使用地域ごとに
読み方が異なる特定地名文字について使用地域に対応さ
せて特別な読み方の音声合成データが書き込まれてい
る。具体的には、使用地域を日本に限定して説明する
と、地域別音声合成辞書18aには都道府県ごとにそれ
ぞれの記憶領域が設けられており、図2に一例を挙げた
ように、使用地域の「東京」に対応した「記憶領域1」
には、「東京」にある特別な読み方の文字のコードに対
応して読み方の音声合成データが書き込まれている。こ
こでは特別な読み方の文字のコードが 「福生」の文字
で表記されている。読み方の音声合成データが「フッ
サ」とカタカナで表記されている。
合成辞書18aと標準音声合成辞書18bとで構成され
ている。地域別音声合成辞書18aは、使用地域ごとに
読み方が異なる特定地名文字について使用地域に対応さ
せて特別な読み方の音声合成データが書き込まれてい
る。具体的には、使用地域を日本に限定して説明する
と、地域別音声合成辞書18aには都道府県ごとにそれ
ぞれの記憶領域が設けられており、図2に一例を挙げた
ように、使用地域の「東京」に対応した「記憶領域1」
には、「東京」にある特別な読み方の文字のコードに対
応して読み方の音声合成データが書き込まれている。こ
こでは特別な読み方の文字のコードが 「福生」の文字
で表記されている。読み方の音声合成データが「フッ
サ」とカタカナで表記されている。
【0025】その他、この例では地域別音声合成辞書1
8aの使用地域の「愛知」に対応した「記憶領域2」に
は、「愛知」にある特別な読み方の文字のコードの「栄
町」の文字とその読み方の音声合成データの「サカエチ
ョウ」などが書き込まれている。その他の各都道府県に
対応した記憶領域にも、その使用地域の特別な読み方と
その音声合成データが同様に書き込まれている。
8aの使用地域の「愛知」に対応した「記憶領域2」に
は、「愛知」にある特別な読み方の文字のコードの「栄
町」の文字とその読み方の音声合成データの「サカエチ
ョウ」などが書き込まれている。その他の各都道府県に
対応した記憶領域にも、その使用地域の特別な読み方と
その音声合成データが同様に書き込まれている。
【0026】図3は本発明のFM文字多重放送受信機の
フロントパネルのレイアウトを示しており、第1の制御
部8に接続されているキー群9は、使用地域の設定変更
を指示する際に操作される「地域」キー9aと、リーデ
ィングサービスのオン−オフを指示する際に操作される
「音声」キー9bと、「地域」キー9aの操作に次いで
操作されて使用地域をアップ/ダウン方向に変更する
「アップ」キー9c,「ダウン」キー9dと、「アッ
プ」キー9cと「ダウン」キー9dを操作して切り換え
中の使用地域を確定する「決定」キー9eなどで構成さ
れている。
フロントパネルのレイアウトを示しており、第1の制御
部8に接続されているキー群9は、使用地域の設定変更
を指示する際に操作される「地域」キー9aと、リーデ
ィングサービスのオン−オフを指示する際に操作される
「音声」キー9bと、「地域」キー9aの操作に次いで
操作されて使用地域をアップ/ダウン方向に変更する
「アップ」キー9c,「ダウン」キー9dと、「アッ
プ」キー9cと「ダウン」キー9dを操作して切り換え
中の使用地域を確定する「決定」キー9eなどで構成さ
れている。
【0027】次に、使用地域が「岐阜」に設定されてい
る状態で「郡上八幡」の文字を受信した場合における動
作について、図4に示すフローチャートを参照して説明
する。
る状態で「郡上八幡」の文字を受信した場合における動
作について、図4に示すフローチャートを参照して説明
する。
【0028】ステップS1では、正規データRAM14
bにデータが登録されていることを前提として、音声合
成指令と使用地域の指定を行う。ステップS2では、正
規データRAM14bより完成ページデータを読み込
み、ステップS3では第1の制御部8または第2の制御
部13に設定されている使用地域を読み込む。ここでは
「岐阜」であることを読み取る。
bにデータが登録されていることを前提として、音声合
成指令と使用地域の指定を行う。ステップS2では、正
規データRAM14bより完成ページデータを読み込
み、ステップS3では第1の制御部8または第2の制御
部13に設定されている使用地域を読み込む。ここでは
「岐阜」であることを読み取る。
【0029】次のステップS4では、地域別音声合成辞
書18aの使用地域の「岐阜」に応じた「記憶領域3」
を「郡上八幡」の文字コードをキーに検索する。ステッ
プS5では、ステップS4での検索結果がヒットしたか
どうかを判定する。ここでは「記憶領域3」に「郡上八
幡」の文字コードに対応して読みの音声合成データが設
定されているため、ヒットしたと判定する。
書18aの使用地域の「岐阜」に応じた「記憶領域3」
を「郡上八幡」の文字コードをキーに検索する。ステッ
プS5では、ステップS4での検索結果がヒットしたか
どうかを判定する。ここでは「記憶領域3」に「郡上八
幡」の文字コードに対応して読みの音声合成データが設
定されているため、ヒットしたと判定する。
【0030】ステップS6では、第2のRAM21の読
み上げ領域の該当箇所に登録する。ステップS7では第
2のRAM21の読み上げ領域に音声合成コードが確定
していない空きブロックがあるかどうか、すなわち、1
ページ分のデータが完成したかどうかを判定する。
み上げ領域の該当箇所に登録する。ステップS7では第
2のRAM21の読み上げ領域に音声合成コードが確定
していない空きブロックがあるかどうか、すなわち、1
ページ分のデータが完成したかどうかを判定する。
【0031】ステップS5でヒットしなかったと判定し
た場合には、ステップS8で標準音声合成辞書18bを
受信した文字コードをキーに検索し、検索結果をステッ
プS6で第2のRAM21の読み上げ領域の該当箇所に
登録する。
た場合には、ステップS8で標準音声合成辞書18bを
受信した文字コードをキーに検索し、検索結果をステッ
プS6で第2のRAM21の読み上げ領域の該当箇所に
登録する。
【0032】このようにしてステップS7で1ページ分
のデータの音声合成データが第2のRAM21の読み上
げ領域で全て完成したと判断されると、ステップS9に
進み、第2のRAM21の読み上げ領域の音声合成デー
タがD/A変換器19へ出力されてリーディングされ
る。この場合には、「郡上八幡」の文字が入った交通情
報、具体的には、「現在、郡上八幡から北行きが4キロ
渋滞中」の1ページ分の再構成された文字データは、正
しい読み方で「郡上八幡」が「グジョウハチマン」とリ
ーディングされる。
のデータの音声合成データが第2のRAM21の読み上
げ領域で全て完成したと判断されると、ステップS9に
進み、第2のRAM21の読み上げ領域の音声合成デー
タがD/A変換器19へ出力されてリーディングされ
る。この場合には、「郡上八幡」の文字が入った交通情
報、具体的には、「現在、郡上八幡から北行きが4キロ
渋滞中」の1ページ分の再構成された文字データは、正
しい読み方で「郡上八幡」が「グジョウハチマン」とリ
ーディングされる。
【0033】使用地域が大阪に変更になった場合には、
「地域」キー9aを操作して続いて使用地域をアップ/
ダウン方向に変更するキー9cまたはキー9dを操作し
て、表示器16の表示窓22に「大阪」の文字が表示さ
せる。このように表示窓22に「大阪」の文字が表示さ
れている状態で「決定」キー9eを操作すると、使用地
域が「大阪」に確定される。
「地域」キー9aを操作して続いて使用地域をアップ/
ダウン方向に変更するキー9cまたはキー9dを操作し
て、表示器16の表示窓22に「大阪」の文字が表示さ
せる。このように表示窓22に「大阪」の文字が表示さ
れている状態で「決定」キー9eを操作すると、使用地
域が「大阪」に確定される。
【0034】大阪での使用中に「八幡」の文字が入った
「現在、八幡から北行きが4キロ渋滞中」の1ページ分
の交通情報が再構成された場合には、「八幡」が「ハチ
マン」ではなくて正しい読み方の「ヤワタ」とリーディ
ングされる。
「現在、八幡から北行きが4キロ渋滞中」の1ページ分
の交通情報が再構成された場合には、「八幡」が「ハチ
マン」ではなくて正しい読み方の「ヤワタ」とリーディ
ングされる。
【0035】このように、設定されている使用地域に応
じた地域別音声合成辞書を検索して受信された文字デー
タが登録されている場合には、使用地域に応じた特別な
読み方の音声合成データを割り当てて受信された文字デ
ータを読み上げるので、特別な文字も使用地域での正し
い読み方で読み上げられ、使い勝手が良好である。
じた地域別音声合成辞書を検索して受信された文字デー
タが登録されている場合には、使用地域に応じた特別な
読み方の音声合成データを割り当てて受信された文字デ
ータを読み上げるので、特別な文字も使用地域での正し
い読み方で読み上げられ、使い勝手が良好である。
【0036】〔実施の形態2〕〔実施の形態1〕では使
用地域を検索キーにして検索する領域を特定して処理し
たが、この〔実施の形態2〕では、特定地名文字を検索
キーにして検索する領域を特定して処理している。
用地域を検索キーにして検索する領域を特定して処理し
たが、この〔実施の形態2〕では、特定地名文字を検索
キーにして検索する領域を特定して処理している。
【0037】図5はこの場合の地域別音声合成辞書18
aの内容を表しており、記憶領域ごとに特別な読み方の
文字のコードに対応して使用地域ごとの読み方の音声合
成データが書き込まれている。具体的には、「記憶領域
2」には特別な読み方の文字のコード「八幡」に対応し
て使用地域が「大阪」では読み方の音声合成データ「ヤ
ワタ」、使用地域が「福岡」では読み方の音声合成デー
タ「ヤハタ」と書き込まれている。
aの内容を表しており、記憶領域ごとに特別な読み方の
文字のコードに対応して使用地域ごとの読み方の音声合
成データが書き込まれている。具体的には、「記憶領域
2」には特別な読み方の文字のコード「八幡」に対応し
て使用地域が「大阪」では読み方の音声合成データ「ヤ
ワタ」、使用地域が「福岡」では読み方の音声合成デー
タ「ヤハタ」と書き込まれている。
【0038】地域別音声合成辞書18aには、以下、同
様に都道府県ごとの特別な読み方の文字のコードに対応
して使用地域ごとの読み方の音声合成データが書き込ま
れている。
様に都道府県ごとの特別な読み方の文字のコードに対応
して使用地域ごとの読み方の音声合成データが書き込ま
れている。
【0039】この〔実施の形態2〕の場合も〔実施の形
態1〕で説明した図4に示したフローにしたがって、標
準音声合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先して使
用し、設定されている使用地域に応じた特別な読み方の
音声合成データを割り当てて受信された文字データを読
み上げることができる。
態1〕で説明した図4に示したフローにしたがって、標
準音声合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先して使
用し、設定されている使用地域に応じた特別な読み方の
音声合成データを割り当てて受信された文字データを読
み上げることができる。
【0040】〔実施の形態3〕〔実施の形態1〕〔実施
の形態2〕では各文字の標準的な読み方の音声合成デー
タが書き込まれた標準音声合成辞書とは別に、使用地域
ごとに読み方が異なる特定地名文字について使用地域に
対応させて特別な読み方の音声合成データが書き込まれ
た地域別音声合成辞書を用意し、標準音声合成辞書より
も地域別音声合成辞書を優先して使用したが、読み方が
使用地域ごとに異なる特定地名文字の第1の音声合成デ
ータと標準的な読み方の第2の音声合成データが書き込
まれた使用地域別の音声合成辞書と、エリア指定手段に
設定された使用地域に応じた音声合成辞書を検索して第
1の音声合成データを第2の音声合成データよりも優先
して受信された文字コードに割り当てて読み上げる処理
手段とを設けたFM文字多重放送受信機を用意し、設定
されている使用地域に応じた音声合成辞書を検索して第
1の音声合成データを第2の音声合成データよりも優先
して受信された文字データに割り当てて読み上げること
によっても、設定されている使用地域に応じた特別な読
み方の音声合成データを割り当てて受信された文字デー
タを読み上げることができる。
の形態2〕では各文字の標準的な読み方の音声合成デー
タが書き込まれた標準音声合成辞書とは別に、使用地域
ごとに読み方が異なる特定地名文字について使用地域に
対応させて特別な読み方の音声合成データが書き込まれ
た地域別音声合成辞書を用意し、標準音声合成辞書より
も地域別音声合成辞書を優先して使用したが、読み方が
使用地域ごとに異なる特定地名文字の第1の音声合成デ
ータと標準的な読み方の第2の音声合成データが書き込
まれた使用地域別の音声合成辞書と、エリア指定手段に
設定された使用地域に応じた音声合成辞書を検索して第
1の音声合成データを第2の音声合成データよりも優先
して受信された文字コードに割り当てて読み上げる処理
手段とを設けたFM文字多重放送受信機を用意し、設定
されている使用地域に応じた音声合成辞書を検索して第
1の音声合成データを第2の音声合成データよりも優先
して受信された文字データに割り当てて読み上げること
によっても、設定されている使用地域に応じた特別な読
み方の音声合成データを割り当てて受信された文字デー
タを読み上げることができる。
【0041】ただし、この〔実施の形態3〕の場合には
使用地域別の音声合成辞書のそれぞれには、〔実施の形
態1〕〔実施の形態2〕に見られた標準音声合成辞書1
8bのデータが書き込まれているので、切り換えできる
使用地域の数が多くなるほど、無駄なメモリ容量の消費
が問題となる。
使用地域別の音声合成辞書のそれぞれには、〔実施の形
態1〕〔実施の形態2〕に見られた標準音声合成辞書1
8bのデータが書き込まれているので、切り換えできる
使用地域の数が多くなるほど、無駄なメモリ容量の消費
が問題となる。
【0042】
【発明の効果】以上のように第1の発明は、各文字デー
タの標準的な読み方の音声合成データが書き込まれた標
準音声合成辞書とは別に、使用地域ごとに読み方が異な
る特定地名文字について使用地域に対応させて特別な読
み方の音声合成データが書き込まれた地域別音声合成辞
書を用意し、使用地域が設定された場合には、標準音声
合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先して使用し、
設定されている使用地域に応じた地域別音声合成辞書を
検索して受信された文字データが登録されていない場合
には、標準音声合成辞書を検索して標準的な読み方の音
声合成データを割り当てて受信された文字データを読み
上げ、設定されている使用地域に応じた地域別音声合成
辞書を検索して受信された文字データが登録されている
場合には、使用地域に応じた特別な読み方の音声合成デ
ータを割り当てて受信された文字データを読み上げるよ
うに構成したので、使用地域を設定する操作を実施する
だけで、多重放送により受信した交通情報などの文字情
報の地名などの特別な文字も、その使用地域での正しい
読み方で読み上げられ、使い勝手が良好である。
タの標準的な読み方の音声合成データが書き込まれた標
準音声合成辞書とは別に、使用地域ごとに読み方が異な
る特定地名文字について使用地域に対応させて特別な読
み方の音声合成データが書き込まれた地域別音声合成辞
書を用意し、使用地域が設定された場合には、標準音声
合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先して使用し、
設定されている使用地域に応じた地域別音声合成辞書を
検索して受信された文字データが登録されていない場合
には、標準音声合成辞書を検索して標準的な読み方の音
声合成データを割り当てて受信された文字データを読み
上げ、設定されている使用地域に応じた地域別音声合成
辞書を検索して受信された文字データが登録されている
場合には、使用地域に応じた特別な読み方の音声合成デ
ータを割り当てて受信された文字データを読み上げるよ
うに構成したので、使用地域を設定する操作を実施する
だけで、多重放送により受信した交通情報などの文字情
報の地名などの特別な文字も、その使用地域での正しい
読み方で読み上げられ、使い勝手が良好である。
【0043】第2の発明は、各文字データの標準的な読
み方の音声合成データが書き込まれた標準音声合成辞書
とは別に、使用地域ごとに読み方が異なる特定地名文字
について使用地域に対応させて特別な読み方の音声合成
データが書き込まれた地域別音声合成辞書を用意し、受
信された文字データが前記の特定地名文字の場合には標
準音声合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先して地
域別音声合成辞書を使用し、設定されている使用地域に
応じた特別な読み方の音声合成データを割り当てて受信
された文字データを読み上げるように構成したので、使
用地域を設定する操作を実施するだけで、多重放送によ
り受信した交通情報などの文字情報の地名などの特別な
文字も、その使用地域での正しい読み方で読み上げら
れ、使い勝手が良好である。
み方の音声合成データが書き込まれた標準音声合成辞書
とは別に、使用地域ごとに読み方が異なる特定地名文字
について使用地域に対応させて特別な読み方の音声合成
データが書き込まれた地域別音声合成辞書を用意し、受
信された文字データが前記の特定地名文字の場合には標
準音声合成辞書よりも地域別音声合成辞書を優先して地
域別音声合成辞書を使用し、設定されている使用地域に
応じた特別な読み方の音声合成データを割り当てて受信
された文字データを読み上げるように構成したので、使
用地域を設定する操作を実施するだけで、多重放送によ
り受信した交通情報などの文字情報の地名などの特別な
文字も、その使用地域での正しい読み方で読み上げら
れ、使い勝手が良好である。
【0044】また、第3の発明は、読み方が使用地域ご
とに異なる特定地名文字の第1の音声合成データと標準
的な読み方の第2の音声合成データが書き込まれた音声
合成辞書を使用地域別に用意し、設定されている使用地
域に応じた音声合成辞書を検索して第1の音声合成デー
タを第2の音声合成データよりも優先して受信された文
字コードに割り当てて読み上げるように構成したので、
使用地域を設定する操作を実施するだけで、多重放送に
より受信した交通情報などの文字情報の地名などの特別
な文字も、その使用地域での正しい読み方で読み上げら
れ、使い勝手が良好である。
とに異なる特定地名文字の第1の音声合成データと標準
的な読み方の第2の音声合成データが書き込まれた音声
合成辞書を使用地域別に用意し、設定されている使用地
域に応じた音声合成辞書を検索して第1の音声合成デー
タを第2の音声合成データよりも優先して受信された文
字コードに割り当てて読み上げるように構成したので、
使用地域を設定する操作を実施するだけで、多重放送に
より受信した交通情報などの文字情報の地名などの特別
な文字も、その使用地域での正しい読み方で読み上げら
れ、使い勝手が良好である。
【図1】本発明の〔実施の形態1〕の多重放送受信機の
構成図
構成図
【図2】同実施の形態の地域別音声合成辞書の構成図
【図3】同実施の形態のフロントパネルの構成図
【図4】同実施の形態の第3の制御部のフローチャート
図
図
【図5】〔実施の形態2〕の地域別音声合成辞書の構成
図
図
1 チューナ 2 ステレオマトリクス 3 第1のミュート部 4 セレクタ 5 出力音調整部 6 アンプ 7 スピーカ 8 第1の制御部 9 キー群 9a 「地域」キー 10 CDプレーヤ 11 テーププレーヤ 12 FM多重復調部 13 第2の制御部 14 第1のRAM 14a 不揃いデータRAM 14b 正規データRAM 15 キャラクタROM 16 表示器 17 第3の制御部 18 音声合成用辞書 18a 地域別音声合成辞書 18b 標準音声合成辞書 19 D/A変換器 20 第2のミュート部 21 第2のRAM
Claims (5)
- 【請求項1】 放送信号に多重されて送られてくるデー
タを受信復調し、受信された文字データを音声合成辞書
にしたがって音声合成で読み上げる多重放送受信機であ
って、各文字データの標準的な読み方の音声合成データ
が書き込まれた標準音声合成辞書とは別に、使用地域ご
とに読み方が異なる特定地名文字について使用地域に対
応させて特別な読み方の音声合成データが書き込まれた
地域別音声合成辞書を用意し、使用地域が設定された場
合には、標準音声合成辞書よりも地域別音声合成辞書を
優先して使用し、設定されている使用地域に応じた地域
別音声合成辞書を検索して受信された文字データが登録
されていない場合には、標準音声合成辞書を検索して標
準的な読み方の音声合成データを割り当てて受信された
文字データを読み上げ、設定されている使用地域に応じ
た地域別音声合成辞書を検索して受信された地名文字が
登録されている場合には、使用地域に応じた特別な読み
方の音声合成データを割り当てて受信された文字データ
を読み上げるように構成したことを特徴とする多重放送
受信機。 - 【請求項2】 放送信号に多重されて送られてくるデー
タを受信復調し、受信された文字データを音声合成辞書
にしたがって音声合成で読み上げる多重放送受信機であ
って、各文字データの標準的な読み方の音声合成データ
が書き込まれた標準音声合成辞書とは別に、使用地域ご
とに読み方が異なる特定地名文字について使用地域に対
応させて特別な読み方の音声合成データが書き込まれた
地域別音声合成辞書を用意し、受信された文字データが
前記の特定地名文字の場合には標準音声合成辞書よりも
地域別音声合成辞書を優先して地域別音声合成辞書を使
用し、設定されている使用地域に応じた特別な読み方の
音声合成データを割り当てて受信された文字データを読
み上げるように構成したことを特徴とする多重放送受信
機。 - 【請求項3】 放送信号に多重されて送られてくるデー
タを受信復調し、受信された文字データを音声合成辞書
にしたがって音声合成で読み上げる多重放送受信機であ
って、読み方が使用地域ごとに異なる特定地名文字の第
1の音声合成データと標準的な読み方の第2の音声合成
データが書き込まれた音声合成辞書を使用地域別に用意
し、設定されている使用地域に応じた音声合成辞書を検
索して第1の音声合成データを第2の音声合成データよ
りも優先して受信された文字データを読み上げるように
構成したことを特徴とする多重放送受信機。 - 【請求項4】 使用地域を設定するエリア指定手段と、
各文字の標準的な読み方の音声合成データが書き込まれ
た標準音声合成辞書と、使用地域ごとに読み方が異なる
特定地名文字について使用地域に対応させて特別な読み
方の音声合成データが書き込まれた地域別音声合成辞書
と、エリア指定手段に設定された使用地域に基づいて地
域別音声合成辞書に登録されていない標準文字について
は標準音声合成辞書に基づいて標準的な読み方の音声合
成データを割り当てて受信された文字データを読み上
げ、エリア指定手段に設定された使用地域に基づいて地
域別音声合成辞書に登録されている特定地名文字につい
ては地域別音声合成辞書に基づいて特別な読み方の音声
合成データを割り当てて受信された文字データを読み上
げる処理手段とを設けたことを特徴とする多重放送受信
機。 - 【請求項5】 使用地域を設定するエリア指定手段と、
読み方が使用地域ごとに異なる特定地名文字の第1の音
声合成データと標準的な読み方の第2の音声合成データ
が書き込まれた使用地域別の音声合成辞書と、エリア指
定手段に設定された使用地域に応じた音声合成辞書を検
索して第1の音声合成データを第2の音声合成データよ
りも優先して受信された文字データを読み上げる処理手
段とを設けたことを特徴とする多重放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208215A JPH1152986A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 多重放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208215A JPH1152986A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 多重放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1152986A true JPH1152986A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16552591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9208215A Pending JPH1152986A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 多重放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1152986A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6937987B2 (en) | 2000-06-14 | 2005-08-30 | Nec Corporation | Character information receiving apparatus |
| JP2023146934A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 三菱電機Itソリューションズ株式会社 | 放送用音声送出装置、放送用音声送出方法、および、放送用音声送出プログラム |
| JP2024519263A (ja) * | 2021-04-30 | 2024-05-10 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | テキスト・ツー・スピーチ・モデルの訓練におけるスピーチ・ツー・テキスト・データの使用 |
-
1997
- 1997-08-04 JP JP9208215A patent/JPH1152986A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6937987B2 (en) | 2000-06-14 | 2005-08-30 | Nec Corporation | Character information receiving apparatus |
| JP2024519263A (ja) * | 2021-04-30 | 2024-05-10 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | テキスト・ツー・スピーチ・モデルの訓練におけるスピーチ・ツー・テキスト・データの使用 |
| JP2023146934A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 三菱電機Itソリューションズ株式会社 | 放送用音声送出装置、放送用音声送出方法、および、放送用音声送出プログラム |
| JP2023147180A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 三菱電機Itソリューションズ株式会社 | 放送用音声送出装置、放送用音声送出方法、放送用音声送出プログラム、音声送出端末、および、受信端末 |
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