JPH1153282A - コンピュータネットワークにおける障害監視方式 - Google Patents

コンピュータネットワークにおける障害監視方式

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Publication number
JPH1153282A
JPH1153282A JP9208814A JP20881497A JPH1153282A JP H1153282 A JPH1153282 A JP H1153282A JP 9208814 A JP9208814 A JP 9208814A JP 20881497 A JP20881497 A JP 20881497A JP H1153282 A JPH1153282 A JP H1153282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
failure
diagnosis
failure diagnosis
diagnostic information
Prior art date
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Pending
Application number
JP9208814A
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English (en)
Inventor
Takekatsu Saito
武克 斉藤
Akihito Tsuruta
明史 鶴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH1153282A publication Critical patent/JPH1153282A/ja
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  • Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンピュータネットワークの故障診断装置等の
故障による診断機能の欠損を回避するとともに、特定の
コンピュータの故障による診断機能の停止をなくしたこ
とにある。 【解決手段】コンピュータ処理Pと故障診断機能Sはコン
ピュータW1〜Wmのオペレーティングシステム等が用意す
る所定の通信関数Cによってコンピュータ間の通信を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IEEE 802.3準拠プ
ロトコルを使用したネットワークシステムに関し、ネッ
トワークとネットワークに接続するコンピュータの障害
監視に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、IEEE 802.3準拠プロトコルを使用
したネットワークシステムは多方面にわたり利用されて
いる。
【0003】例として、株式市場の市場報告表示、空港
の情報システム、防空システム等、数秒毎変化する情報
を扱うコンピュータネットワークにおいても例外ではな
く利用されることが多い。
【0004】また、数秒毎変化する情報には、数個の情
報が正確に配送されなくても、あまり問題にはならない
ためUDP(User Datagram Protocol)が使用されること
が多く、故障したことにより情報が受信されていないの
か、実際に更新情報がないのかわからない。このことに
よりコンピュータ及びコンピュータネットワークの故障
は発見しにくい。
【0005】これを解決する手段として別途専用の故障
診断用のボードをコンピュータに接続したり、特開平4
−299743号公報のようにコンピュータネットワー
クに故障診断を行うコンピュータ等の故障診断装置を置
くことにより実現してきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような故障診断
装置を置くことにより、コンピュータネットワークの診
断を行うことは、一般的であるが、設置場所やボードの
増設ができないことも多く、価格的にも高くなり易い。
本発明は、故障診断用ボードや診断装置を追加せず、よ
り簡単な手段でコンピュータ及びコンピュータネットワ
ークの故障診断機能を提供し、また診断装置を付加しな
いことにより、故障診断用ボードや故障診断装置の故障
による診断機能の欠損を回避するとともに、特定のコン
ピュータの故障による診断機能の停止をなくした、信頼
性の高いコンピュータネットワークシステムを提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、特定の故障診
断機能を持つコンピュータを使用せず、ハードウェアの
増設も必要なく、プログラムにより故障診断を行うこと
で実現する。
【0008】ネットワークに接続する全てのコンピュー
タに故障診断を行うプログラムをインストールする。こ
のプログラムは、通常のコンピュータ処理とは全く別
に、本来目的とする業務を行うコンピュータ処理に影響
を与えることの少ないように、バックグラウンドにて動
作する。
【0009】各コンピュータのオペレーティングシステ
ムが持つコンピュータネットワークで使用する通信関数
等を用いて、診断情報と診断情報応答メッセージを作成
し送受信することによりコンピュータ間のチェックを行
う。
【0010】特定のコンピュータの故障により故障診断
機能がなくなることを防ぐとともに、1台のコンピュー
タだけに付加がかかることなく故障診断を行うため、各
コンピュータに故障診断機能を分散させ、全てを網羅す
る順序に従い故障診断を行う。自コンピュータに故障診
断の順番が来たとき、予め定められた診断順序に従い、
次に故障診断を行うべきコンピュータに診断情報メッセ
ージを送信し、診断情報応答メッセージがあったかどう
かで故障診断を行う。
【0011】診断情報応答メッセージがなく故障が発生
したと判断した自コンピュータは、次コンピュータが故
障したことを各コンピュータへ通知する。通知された各
コンピュータは診断順序の変更と表示処理を行う。通知
後は、故障があったコンピュータの次のコンピュータに
対し同一の診断を行う。
【0012】このようにプログラムによって処理するこ
とによりコンピュータネットワークの故障診断を達成す
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照して本発明
の実施例について詳細に説明する。
【0014】図1は本発明によるコンピュータネットワ
ークシステムの一構築例を示している。このコンピュー
タネットワークシステムは、一つのLAN伝送路Lに接
続されたm台のコンピュータW1〜Wmを有している。コン
ピュータW1〜Wmは、本来目的とする業務を行うコンピュ
ータ処理Pと本発明である故障診断機能Sの2つの処理を
独立しておこなうようになっており、コンピュータ処理
Pと故障診断機能SはコンピュータW1〜Wmのオペレーティ
ングシステム等が用意する所定の通信関数Cによってコ
ンピュータ間の通信を行うようになっている。
【0015】また、故障診断機能Sは診断情報受信/診
断情報応答発行S1と診断情報発行/診断情報応答受信S2
の機能を持つ。
【0016】図2は故障診断順序の例を示している。通
常、コンピュータW1が診断情報M1を送信するとコンピュ
ータW2は診断情報受信/診断情報応答発行機能S1にて診
断情報M1を受信し診断情報応答R1を発行する。次に診断
情報発行/診断情報応答受信機能S2に遷移しW3に対し診
断情報M1を発行し診断情報応答R1を受信する。本動作を
コンピュータW1からコンピュータWmの順序で繰り返し、
再びW1に戻る診断動作を繰り返す。
【0017】図3は、途中コンピュータWxに故障が発生
した場合を示している。コンピュータWx-1から送信した
診断情報Mx-1の診断情報応答Rx-1がなくなり、コンピュ
ータWx-1がコンピュータWxを故障と判断すると、各コン
ピュータW1〜Wmに故障通報及び故障診断順序の変更通報
Tを行う。その後、コンピュータWx-1は、故障したコン
ピュータWxをスキップし、コンピュータWx+1に対し診断
情報Mx+1を送信し診断情報応答Rx+1を受信する。続けて
Wx+1も故障していた場合もWxと同等な処理を繰り返す。
【0018】次に、図4に示すフローチャートを用いて
本発明によるコンピュータネットワークシステムにおけ
る故障診断手順の一例を説明する。
【0019】初期設定に基づき、自コンピュータが診断
を行うコンピュータかをチェックする(ステップ1
0)。
【0020】全てのコンピュータが正常の時、初期設定
で定められた故障診断順序に基づき次のコンピュータに
対し診断情報を発行(ステップ20)し、一定時間内に
次コンピュータから診断情報応答を受信し(ステップ3
0)、前コンピュータからの診断情報の受信(ステップ
40)と前コンピュータへの診断情報応答(ステップ5
0)を行い、再び診断情報の発行(ステップ20)に戻
るステップを繰り返す。
【0021】次コンピュータが故障した時は、自コンピ
ュータが診断情報を発行しても次コンピュータからの診
断情報応答がないため、診断を行った自コンピュータか
ら全てのコンピュータに対し、次コンピュータの故障通
報及び故障診断順序の変更を通知する(ステップ6
0)。このステップ60に対応して自コンピュータ以外
のコンピュータは、故障通報及び故障診断順序の変更を
通知を受け取り、診断順序の変更と表示を行う(ステッ
プ80)。故障を発見した自コンピュータは、故障した
コンピュータの次のコンピュータを次のコンピュータと
し(ステップ70)再び診断情報を発行する(ステップ
20)。
【0022】
【発明の効果】上述のごとき構成により、故障診断装置
の付加やハードウェアの増設もなく、必要最小限のコン
ピュータで、特定のコンピュータの故障により故障診断
機能がなくなることを防ぐとともに、1台のコンピュー
タだけに付加がかかることなく故障診断を行うことがで
き、故障による診断機能が欠損することのない、信頼性
の高いコンピュータネットワークを構築することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンピュータネットワークシステ
ムの一つの構築例を示すブロック図。
【図2】本発明によるコンピュータネットワークシステ
ムの故障診断順序例を示すブロック図。
【図3】本発明によるコンピュータネットワークシステ
ムの故障時の処理例を示すブロック図。
【図4】本発明によるコンピュータネットワークシステ
ムに於ける故障診断処理手順の一例を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
W1〜Wm…コンピュータ、 L…LAN伝送路、 S
…故障診断機能、S1…診断情報受信/診断情報応答発
行、S2…診断情報発行/診断情報応答受信、P…コンピ
ュータ処理、 C…通信関数、 M、M1〜Mm…診断
情報、R、R1〜Rm…診断情報応答。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数台のコンピュータがコンピュータネッ
    トワークにより通信可能なように接続され、コンピュー
    タとコンピュータネットワークを故障診断を行う個々の
    コンピュータにインストールされたコンピュータ処理と
    は別にバックグラウンドにて動作するプログラムによ
    り、予め定められた全てのコンピュータを網羅するよう
    に設定したコンピュータ診断順序に従い故障診断情報、
    故障診断情報応答を行うことで診断し、故障発見時に
    は、故障したコンピュータの故障通報及び診断順序の変
    更を行うよう処理されるように構成されていることを特
    徴とした、コンピュータネットワークにおける障害監視
    方式。
JP9208814A 1997-08-04 1997-08-04 コンピュータネットワークにおける障害監視方式 Pending JPH1153282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9208814A JPH1153282A (ja) 1997-08-04 1997-08-04 コンピュータネットワークにおける障害監視方式

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JP9208814A JPH1153282A (ja) 1997-08-04 1997-08-04 コンピュータネットワークにおける障害監視方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1153282A true JPH1153282A (ja) 1999-02-26

Family

ID=16562575

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JP9208814A Pending JPH1153282A (ja) 1997-08-04 1997-08-04 コンピュータネットワークにおける障害監視方式

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