JPH1153863A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH1153863A JPH1153863A JP21201797A JP21201797A JPH1153863A JP H1153863 A JPH1153863 A JP H1153863A JP 21201797 A JP21201797 A JP 21201797A JP 21201797 A JP21201797 A JP 21201797A JP H1153863 A JPH1153863 A JP H1153863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- friction sheet
- hubs
- cassette
- brake member
- tape cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カセット本体内に収納された磁気テープのハ
ブロック解除時における位置決めの精度が高く、高密度
・大容量の磁気テープが収納されたテープカセットを提
供する。 【解決手段】 上ハーフ及び下ハーフからなるカセット
本体の前端部にリッドが回動自在に設けられると共にカ
セット本体の下面にスライダがスライド自在に設けられ
ており、カセット本体内に、一対のハブが回転自在に収
納され、また、下ハーフとハブとの間及び上ハーフとハ
ブとの間に下フリクションシート及び上フリクションシ
ートが介在されており、さらに上フリクションシートと
上ハーフとの間に一対のハブの回転を阻止するブレーキ
部材がスライド自在に設けれているテープカセットにお
いて、ブレーキ部材を、一対のハブのロック状態を解除
する方向にスライドさせた際に、上フリクションシート
が押し下げられて上フリクションシートが磁気テープに
密着するようになしてある。
ブロック解除時における位置決めの精度が高く、高密度
・大容量の磁気テープが収納されたテープカセットを提
供する。 【解決手段】 上ハーフ及び下ハーフからなるカセット
本体の前端部にリッドが回動自在に設けられると共にカ
セット本体の下面にスライダがスライド自在に設けられ
ており、カセット本体内に、一対のハブが回転自在に収
納され、また、下ハーフとハブとの間及び上ハーフとハ
ブとの間に下フリクションシート及び上フリクションシ
ートが介在されており、さらに上フリクションシートと
上ハーフとの間に一対のハブの回転を阻止するブレーキ
部材がスライド自在に設けれているテープカセットにお
いて、ブレーキ部材を、一対のハブのロック状態を解除
する方向にスライドさせた際に、上フリクションシート
が押し下げられて上フリクションシートが磁気テープに
密着するようになしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばDAT(デ
ジタルオーディオテープ)やDDS(デジタルデータス
トレージ)用のテープカセットに関し、詳しくは、高密
度・大容量の磁気テープが収納されたテープカセットに
関する。
ジタルオーディオテープ)やDDS(デジタルデータス
トレージ)用のテープカセットに関し、詳しくは、高密
度・大容量の磁気テープが収納されたテープカセットに
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
DATやDDS用のテープカセットは、上ハーフ及び下
ハーフからなるカセット本体内に、磁気テープを巻回し
た一対のハブを回転自在に収納すると共に、一対の該ハ
ブの回転を阻止するブレーキ部材を、該上ハーフの内壁
面に沿ってカセットの前後方向にスライド可能に設けた
構成とされている。
DATやDDS用のテープカセットは、上ハーフ及び下
ハーフからなるカセット本体内に、磁気テープを巻回し
た一対のハブを回転自在に収納すると共に、一対の該ハ
ブの回転を阻止するブレーキ部材を、該上ハーフの内壁
面に沿ってカセットの前後方向にスライド可能に設けた
構成とされている。
【0003】ところで、この種のテープカセットでは、
これまでの規格(DDS1〜DDS3)における磁気テ
ープの位置決めは記録再生装置(ドライブ)側で対応し
ており、カセット本体内に収納された磁気テープの位置
決めは問題とならなかった。しかし、今後さらに高密度
・大容量化が進められて行く上では、テープカセット側
でも磁気テープの位置決めが必要となってくる。
これまでの規格(DDS1〜DDS3)における磁気テ
ープの位置決めは記録再生装置(ドライブ)側で対応し
ており、カセット本体内に収納された磁気テープの位置
決めは問題とならなかった。しかし、今後さらに高密度
・大容量化が進められて行く上では、テープカセット側
でも磁気テープの位置決めが必要となってくる。
【0004】なお、これまでの規格のテープカセットに
おいては、下ハーフと一対のハブとの間及びブレーキ部
材と一対のハブとの間にそれぞれフリクションシートを
介在させて、カセット本体内における磁気テープの良好
な走行及び停止時のテープ弛みを規制するようにしては
いるものの、これらフリクションシートは単に磁気テー
プに接触するのみで、該磁気テープの位置を高精度に規
制するには至っていなかった。
おいては、下ハーフと一対のハブとの間及びブレーキ部
材と一対のハブとの間にそれぞれフリクションシートを
介在させて、カセット本体内における磁気テープの良好
な走行及び停止時のテープ弛みを規制するようにしては
いるものの、これらフリクションシートは単に磁気テー
プに接触するのみで、該磁気テープの位置を高精度に規
制するには至っていなかった。
【0005】従って、本発明の目的は、カセット本体内
に収納された磁気テープのハブロック解除時における位
置決めの精度が高く、高密度・大容量の磁気テープが収
納されたテープカセットを提供することにある。
に収納された磁気テープのハブロック解除時における位
置決めの精度が高く、高密度・大容量の磁気テープが収
納されたテープカセットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上ハーフ及び下ハーフからなるカセット本体の前端部に
リッドが回動自在に設けられると共に該カセット本体の
下面にスライダがスライド自在に設けられており、該カ
セット本体内に、磁気テープが巻回された一対のハブが
回転自在に収納され、また、該下ハーフと一対の該ハブ
との間に下フリクションシートが介在されると共に該上
ハーフと一対の該ハブとの間に上フリクションシートが
介在されており、さらに該上フリクションシートと該上
ハーフとの間に一対の該ハブの回転を阻止するブレーキ
部材がスライド自在に設けられているテープカセットに
おいて、上記ブレーキ部材を、一対の上記ハブのロック
状態を解除する方向にスライドさせた際に、上記上フリ
クションシートが押し下げられて該上フリクションシー
トが上記磁気テープに密着するようになしてあることを
特徴とするテープカセットを提供することにより、上記
の目的を達成したものである。
上ハーフ及び下ハーフからなるカセット本体の前端部に
リッドが回動自在に設けられると共に該カセット本体の
下面にスライダがスライド自在に設けられており、該カ
セット本体内に、磁気テープが巻回された一対のハブが
回転自在に収納され、また、該下ハーフと一対の該ハブ
との間に下フリクションシートが介在されると共に該上
ハーフと一対の該ハブとの間に上フリクションシートが
介在されており、さらに該上フリクションシートと該上
ハーフとの間に一対の該ハブの回転を阻止するブレーキ
部材がスライド自在に設けられているテープカセットに
おいて、上記ブレーキ部材を、一対の上記ハブのロック
状態を解除する方向にスライドさせた際に、上記上フリ
クションシートが押し下げられて該上フリクションシー
トが上記磁気テープに密着するようになしてあることを
特徴とするテープカセットを提供することにより、上記
の目的を達成したものである。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のテ
ープカセットにおいて、上記上フリクションシートと上
記ブレーキ部材との間に第1突起を有したシート押さえ
部材が配設されると共に、該ブレーキ部材の下面に第2
突起が設けられており、該ブレーキ部材をハブロック解
除方向にスライドさせた際に、該第2突起が該第1突起
と当接して下方に押された該シート押さえ部材により、
該上フリクションシートが下方に押し下げられることを
特徴とするテープカセットを提供することにより、上記
の目的を達成したものである。
ープカセットにおいて、上記上フリクションシートと上
記ブレーキ部材との間に第1突起を有したシート押さえ
部材が配設されると共に、該ブレーキ部材の下面に第2
突起が設けられており、該ブレーキ部材をハブロック解
除方向にスライドさせた際に、該第2突起が該第1突起
と当接して下方に押された該シート押さえ部材により、
該上フリクションシートが下方に押し下げられることを
特徴とするテープカセットを提供することにより、上記
の目的を達成したものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載のテ
ープカセットにおいて、上記上フリクションシートの上
面に第1突起が設けられ、且つ上記ブレーキ部材の下面
に第2突起が設けられており、該ブレーキ部材をハブロ
ック解除方向にスライドさせた際に、該第2突起が該第
1突起と当接して該上フリクションシートが下方に押し
下げられることを特徴とするテープカセットを提供する
ことにより、上記の目的を達成したものである。
ープカセットにおいて、上記上フリクションシートの上
面に第1突起が設けられ、且つ上記ブレーキ部材の下面
に第2突起が設けられており、該ブレーキ部材をハブロ
ック解除方向にスライドさせた際に、該第2突起が該第
1突起と当接して該上フリクションシートが下方に押し
下げられることを特徴とするテープカセットを提供する
ことにより、上記の目的を達成したものである。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記
載のテープカセットにおいて、上記第2突起は、上記ブ
レーキ部材の長手方向全体に沿って連続した凸条として
形成されていることを特徴とするテープカセットを提供
することにより、上記の目的を達成したものである。
載のテープカセットにおいて、上記第2突起は、上記ブ
レーキ部材の長手方向全体に沿って連続した凸条として
形成されていることを特徴とするテープカセットを提供
することにより、上記の目的を達成したものである。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項2又は3記
載のテープカセットにおいて、上記第2突起は、上記ブ
レーキ部材の長手方向に沿って断続的に形成されている
ことを特徴とするテープカセットを提供することによ
り、上記の目的を達成したものである。
載のテープカセットにおいて、上記第2突起は、上記ブ
レーキ部材の長手方向に沿って断続的に形成されている
ことを特徴とするテープカセットを提供することによ
り、上記の目的を達成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したテープカ
セットの一実施形態について図面を参照しながら詳細に
説明する。図1はリッド閉蓋状態における、テープカセ
ットの表面側の斜視図、図2はリッド閉蓋状態におけ
る、テープカセットの裏面側の斜視図、図3はテープカ
セットの分解斜視図、図4はリッド開蓋状態における、
テープカセットの表面側の斜視図、図5はリッド開蓋状
態における、テープカセットの裏面側の斜視図、図6は
図1のA−A線断面図、図7は図4のB−B線断面図、
図8はリッド閉蓋状態における、上ハーフを外したとき
のテープカセットの斜視図、図9はブレーキ部材を示す
もので、(a)は上面側より見た状態の平面図、(b)
は下面側より見た状態の平面図、(c)は(a)のC−
C線断面図、図10はシート押さえ部材を示すもので、
(a)は平面図、(b)は側面図である。
セットの一実施形態について図面を参照しながら詳細に
説明する。図1はリッド閉蓋状態における、テープカセ
ットの表面側の斜視図、図2はリッド閉蓋状態におけ
る、テープカセットの裏面側の斜視図、図3はテープカ
セットの分解斜視図、図4はリッド開蓋状態における、
テープカセットの表面側の斜視図、図5はリッド開蓋状
態における、テープカセットの裏面側の斜視図、図6は
図1のA−A線断面図、図7は図4のB−B線断面図、
図8はリッド閉蓋状態における、上ハーフを外したとき
のテープカセットの斜視図、図9はブレーキ部材を示す
もので、(a)は上面側より見た状態の平面図、(b)
は下面側より見た状態の平面図、(c)は(a)のC−
C線断面図、図10はシート押さえ部材を示すもので、
(a)は平面図、(b)は側面図である。
【0012】本実施形態のテープカセットは、図1ない
し図3に示すように、上ハーフ1及び下ハーフ2からな
るカセット本体の前端部にリッド3が回動自在に設けら
れると共に該カセット本体の下面にスライダ4がスライ
ド自在に設けられており、該カセット本体内に、磁気テ
ープ5が巻回された一対のハブ6,6が回転自在に収納
され、また、該下ハーフ2と一対の該ハブ6,6との間
に下フリクションシート7が介在されると共に該上ハー
フ1と一対の該ハブ6,6との間に上フリクションシー
ト8が介在されており、さらに該上フリクションシート
8と該上ハーフ1との間に一対の該ハブ6,6の回転を
阻止するブレーキ部材9がスライド自在に設けられた構
成とされている。
し図3に示すように、上ハーフ1及び下ハーフ2からな
るカセット本体の前端部にリッド3が回動自在に設けら
れると共に該カセット本体の下面にスライダ4がスライ
ド自在に設けられており、該カセット本体内に、磁気テ
ープ5が巻回された一対のハブ6,6が回転自在に収納
され、また、該下ハーフ2と一対の該ハブ6,6との間
に下フリクションシート7が介在されると共に該上ハー
フ1と一対の該ハブ6,6との間に上フリクションシー
ト8が介在されており、さらに該上フリクションシート
8と該上ハーフ1との間に一対の該ハブ6,6の回転を
阻止するブレーキ部材9がスライド自在に設けられた構
成とされている。
【0013】そして、本実施形態のテープカセットにお
いては、上記ブレーキ部材9を、一対の上記ハブ6,6
のロック状態を解除する方向にスライドさせた際に、上
記上フリクションシート8が押し下げられて該上フリク
ションシート8が上記磁気テープ5に密着するようにな
してある。
いては、上記ブレーキ部材9を、一対の上記ハブ6,6
のロック状態を解除する方向にスライドさせた際に、上
記上フリクションシート8が押し下げられて該上フリク
ションシート8が上記磁気テープ5に密着するようにな
してある。
【0014】本実施形態のテープカセットについて更に
詳しく説明する。このテープカセットにおけるカセット
本体は、図1ないし図3に示すように、一対のハブ6,
6やブレーキ部材9等をその内部に収容するに足る大き
さとされた方形状をなす上ハーフ1と下ハーフ2とをね
じ止めすることによって形成されている。
詳しく説明する。このテープカセットにおけるカセット
本体は、図1ないし図3に示すように、一対のハブ6,
6やブレーキ部材9等をその内部に収容するに足る大き
さとされた方形状をなす上ハーフ1と下ハーフ2とをね
じ止めすることによって形成されている。
【0015】上記カセット本体3内には、図3及び図6
に示すように、磁気テープ5が巻回された一対のハブ
6,6が回転自在に収納されている。そして、下ハーフ
2と一対のハブ6,6との間には、下フリクションシー
ト7が介在されると共に、上ハーフ1と一対のハブ6,
6との間には、上フリクションシート8が介在されてい
る。これら下フリクションシート7及び上フリクション
シート8は、いずれも磁気テープ5の良好な走行の維持
及び停止時のテープ弛み等の発生を防止すべく設けたも
のであり、透明なプラスチック板として形成されてい
る。
に示すように、磁気テープ5が巻回された一対のハブ
6,6が回転自在に収納されている。そして、下ハーフ
2と一対のハブ6,6との間には、下フリクションシー
ト7が介在されると共に、上ハーフ1と一対のハブ6,
6との間には、上フリクションシート8が介在されてい
る。これら下フリクションシート7及び上フリクション
シート8は、いずれも磁気テープ5の良好な走行の維持
及び停止時のテープ弛み等の発生を防止すべく設けたも
のであり、透明なプラスチック板として形成されてい
る。
【0016】これら下フリクションシート7及び上フリ
クションシート8は、一対の上記ハブ6,6を上下方向
から挟み込むようにして配置され、該ハブ6,6に巻回
された磁気テープ5の幅方向における上下端縁に接触し
て、該磁気テープ5の幅方向における高さ位置を規制す
るようになっている。
クションシート8は、一対の上記ハブ6,6を上下方向
から挟み込むようにして配置され、該ハブ6,6に巻回
された磁気テープ5の幅方向における上下端縁に接触し
て、該磁気テープ5の幅方向における高さ位置を規制す
るようになっている。
【0017】また、上記カセット本体3内には、図3、
図6及び図8に示すように、上記ハブ6,6の回転を阻
止するブレーキ部材9がスライド自在に設けられてい
る。かかるブレーキ部材9は、図8及び図9に示すよう
に、上記各ハブ6,6に形成された歯車部10,10と
係合する一対のブレーキ爪11,11を有したブレーキ
本体部12と、このブレーキ本体部12の両端にそれぞ
れ形成される一対のブレーキアーム13,13とを備え
ている。
図6及び図8に示すように、上記ハブ6,6の回転を阻
止するブレーキ部材9がスライド自在に設けられてい
る。かかるブレーキ部材9は、図8及び図9に示すよう
に、上記各ハブ6,6に形成された歯車部10,10と
係合する一対のブレーキ爪11,11を有したブレーキ
本体部12と、このブレーキ本体部12の両端にそれぞ
れ形成される一対のブレーキアーム13,13とを備え
ている。
【0018】上記ブーキ爪11,11は、図1及び図8
に示すドライブに装着されない状態において上記歯車部
10,10と係合して、これらハブ6,6の回転を防止
するようになっている。上記ブレーキアーム13,13
は、上記ブレーキ本体部12の長手方向における両端部
に、カセット本体3の前端部に回動自在に設けられたリ
ッド3側に延在するようにしてそれぞれ形成されてい
る。そして、上記ブレーキアーム13,13の先端部に
は、上記リッド3の側壁14,14内面に設けられた係
合突部(図示は省略する)が係合する先端膨出部15,
15が形成されている。
に示すドライブに装着されない状態において上記歯車部
10,10と係合して、これらハブ6,6の回転を防止
するようになっている。上記ブレーキアーム13,13
は、上記ブレーキ本体部12の長手方向における両端部
に、カセット本体3の前端部に回動自在に設けられたリ
ッド3側に延在するようにしてそれぞれ形成されてい
る。そして、上記ブレーキアーム13,13の先端部に
は、上記リッド3の側壁14,14内面に設けられた係
合突部(図示は省略する)が係合する先端膨出部15,
15が形成されている。
【0019】また、上記ブレーキ本体部12の下面12
aには、図9に示すように、後述するシート押さえ部材
17に形成された第1突起18と当接する、第2突起1
9が設けられている。かかる第2突起19は、ブレーキ
本体部12の長手方向全体に沿って連続した凸条として
形成されている。そして、この第2突起19は、上記ブ
レーキ部材9が上記ハブ6,6のロック状態を解除する
方向にスライドした際に、上記第1突起18と当接して
該第1突起18上に乗り上がることから、図9(c)に
示すように、ブレーキアーム13,13が設けられる側
がテーパ面19aとされると共に、該第1突起18上に
乗り上がる部分が平坦面19bとされている。
aには、図9に示すように、後述するシート押さえ部材
17に形成された第1突起18と当接する、第2突起1
9が設けられている。かかる第2突起19は、ブレーキ
本体部12の長手方向全体に沿って連続した凸条として
形成されている。そして、この第2突起19は、上記ブ
レーキ部材9が上記ハブ6,6のロック状態を解除する
方向にスライドした際に、上記第1突起18と当接して
該第1突起18上に乗り上がることから、図9(c)に
示すように、ブレーキアーム13,13が設けられる側
がテーパ面19aとされると共に、該第1突起18上に
乗り上がる部分が平坦面19bとされている。
【0020】そして、上記構成からなるブレーキ部材9
は、図4及び図5に示すように、上記リッド3がカセッ
ト本体の前端部を開放する方向に回動すると、該リッド
3に設けられた係合突部が上記先端膨出部15,15に
係合し、該リッド3の開動作に連動して、上記ブレーキ
用バネ16の付勢力に抗して、該カセット本体の前端部
方向へとスライドせしめられる。その結果、上記ブレー
キ爪11,11と歯車部10,10との係合が解除さ
れ、上記ハブ6,6が回転可能となる。
は、図4及び図5に示すように、上記リッド3がカセッ
ト本体の前端部を開放する方向に回動すると、該リッド
3に設けられた係合突部が上記先端膨出部15,15に
係合し、該リッド3の開動作に連動して、上記ブレーキ
用バネ16の付勢力に抗して、該カセット本体の前端部
方向へとスライドせしめられる。その結果、上記ブレー
キ爪11,11と歯車部10,10との係合が解除さ
れ、上記ハブ6,6が回転可能となる。
【0021】一方、上記リッド3が、図1及び図2に示
すように、カセット本体の前端部を閉じる方向に回動す
ると、ブレーキ用バネ16によって、上記ブレーキ部材
9がハブ6,6の設けられる方向に引き戻される。そし
て、上記リッド3の係合突部と上記ブレーキ部材9の先
端膨出部15,15との係合が解除されて上記ブーキ爪
11,11が上記歯車部10,10と係合し、上記ハブ
6,6の回転が防止される。つまり、上記ハブ6,6の
回転がロックされる。
すように、カセット本体の前端部を閉じる方向に回動す
ると、ブレーキ用バネ16によって、上記ブレーキ部材
9がハブ6,6の設けられる方向に引き戻される。そし
て、上記リッド3の係合突部と上記ブレーキ部材9の先
端膨出部15,15との係合が解除されて上記ブーキ爪
11,11が上記歯車部10,10と係合し、上記ハブ
6,6の回転が防止される。つまり、上記ハブ6,6の
回転がロックされる。
【0022】さらに、上記カセット本体3内には、図
3、図8及び図10に示すように、上フリクションシー
ト8とブレーキ部材9との間に、該上フリクションシー
ト8を磁気テープ5に密着させて該磁気テープ5の位置
決めを行うシート押さえ部材17が配設されている。か
かるシート押さえ部材17は、図10に示すように、例
えば剛性を有した硬質プラスチックや軽金属などにより
略長方形状をなす板状体として形成され、カセット本体
3内でがたつきが生じないように、該カセット本体3内
の内壁面と接触する4つの位置決め突片20を有してい
る。
3、図8及び図10に示すように、上フリクションシー
ト8とブレーキ部材9との間に、該上フリクションシー
ト8を磁気テープ5に密着させて該磁気テープ5の位置
決めを行うシート押さえ部材17が配設されている。か
かるシート押さえ部材17は、図10に示すように、例
えば剛性を有した硬質プラスチックや軽金属などにより
略長方形状をなす板状体として形成され、カセット本体
3内でがたつきが生じないように、該カセット本体3内
の内壁面と接触する4つの位置決め突片20を有してい
る。
【0023】また、このシート押さえ部材17には、図
8及び図10に示すように、一対のハブ6,6の先端部
を挿通させる円形孔21,21が形成されている。さら
に、このシート押さえ部材17には、上記第2突起19
と当接する第1突起18が設けられている。かかる第1
突起18は、上記ブレーキ部材9と対向する上面17a
に、長手方向における一側縁に沿って連続した凸条とし
て形成されている。そして、この第1突起18は、図1
0(b)に示すように、上記第2突起19と当たり始め
る側がテーパ面18aとされると共に、該第2突起19
が乗り上がる部分が平坦面18bとされている。
8及び図10に示すように、一対のハブ6,6の先端部
を挿通させる円形孔21,21が形成されている。さら
に、このシート押さえ部材17には、上記第2突起19
と当接する第1突起18が設けられている。かかる第1
突起18は、上記ブレーキ部材9と対向する上面17a
に、長手方向における一側縁に沿って連続した凸条とし
て形成されている。そして、この第1突起18は、図1
0(b)に示すように、上記第2突起19と当たり始め
る側がテーパ面18aとされると共に、該第2突起19
が乗り上がる部分が平坦面18bとされている。
【0024】そして、上記構成からなるカセット本体3
の前端部には、図1、図3及び図4に示すように、リッ
ド3が回動自在に取り付けられている。かかるリッド3
は、後述するスライダ4が後方にスライドした後でない
と開かないようになされており、誤って磁気テープ5を
指等で傷付けたりしないように保護している。
の前端部には、図1、図3及び図4に示すように、リッ
ド3が回動自在に取り付けられている。かかるリッド3
は、後述するスライダ4が後方にスライドした後でない
と開かないようになされており、誤って磁気テープ5を
指等で傷付けたりしないように保護している。
【0025】一方、上記スライダ4は、図2、図3及び
図5に示すように、カセット本体3の前端に形成された
開口部22及び下ハーフ2の下面に開設されたハブホー
ル23,23を閉塞して塵埃等のカセット本体内への侵
入を防止するもので、該カセット本体の前後方向にスラ
イド自在に設けられている。また、このスライダ4に
は、図5に示す上記開口部22を開口した状態におい
て、上記ハブホール23,23を外方に臨ませる円形孔
部24,24が形成されている。
図5に示すように、カセット本体3の前端に形成された
開口部22及び下ハーフ2の下面に開設されたハブホー
ル23,23を閉塞して塵埃等のカセット本体内への侵
入を防止するもので、該カセット本体の前後方向にスラ
イド自在に設けられている。また、このスライダ4に
は、図5に示す上記開口部22を開口した状態におい
て、上記ハブホール23,23を外方に臨ませる円形孔
部24,24が形成されている。
【0026】上記スライダ4は、両端が垂直に折り曲げ
られた略コ字状をなし、カセット本体内に設けられたス
ライダバネ25により、常時カセット本体の前端側に付
勢されるようになされている。そして、このスライダ4
は、図2に示すカセット本体の開口部22を閉蓋した状
態においては、上記下ハーフ2から突出するスライダロ
ック爪26,26により、該スライダ4がスライド不可
能状態とされる。
られた略コ字状をなし、カセット本体内に設けられたス
ライダバネ25により、常時カセット本体の前端側に付
勢されるようになされている。そして、このスライダ4
は、図2に示すカセット本体の開口部22を閉蓋した状
態においては、上記下ハーフ2から突出するスライダロ
ック爪26,26により、該スライダ4がスライド不可
能状態とされる。
【0027】以上のように構成されたテープカセット
は、ドライブに装着されない状態では、図1及び図2に
示すように、上記リッド3の側壁14,14がスライダ
4の両側壁部に接触して、該リッド3の回動が不可能と
されている。従って、ドライブに装着されない状態で
は、スライダ4を後退させない限り、不用意にリッド3
が回動することができないようになされている。また、
図6及び図8に示すように、上記ブレーキ部材9のブー
キ爪11,11が、各ハブ6,6の歯車部10,10と
それぞれ係合して、これらハブ6,6の回転をロックし
ている。なお、かかる状態においては、上フリクション
シート8は、単に磁気テープ5に接触してテープの弛み
の発生を防止している。
は、ドライブに装着されない状態では、図1及び図2に
示すように、上記リッド3の側壁14,14がスライダ
4の両側壁部に接触して、該リッド3の回動が不可能と
されている。従って、ドライブに装着されない状態で
は、スライダ4を後退させない限り、不用意にリッド3
が回動することができないようになされている。また、
図6及び図8に示すように、上記ブレーキ部材9のブー
キ爪11,11が、各ハブ6,6の歯車部10,10と
それぞれ係合して、これらハブ6,6の回転をロックし
ている。なお、かかる状態においては、上フリクション
シート8は、単に磁気テープ5に接触してテープの弛み
の発生を防止している。
【0028】一方、上記テープカセットがドライブ装置
に装着されると、該ドライブ装置に設けられたスライダ
ロック解除部材により、上記ロック爪26,26がカセ
ット本体内に押し込まれ、上記スライダ4のロックが解
除される。そして、ドライブ装置側に設けられたスライ
ダ開閉部材が、上記スライダ4の前端縁に当接し、スラ
イダバネ25の付勢力に抗して該スライダ4をカセット
本体の前端部と反対側へスライドさせる。
に装着されると、該ドライブ装置に設けられたスライダ
ロック解除部材により、上記ロック爪26,26がカセ
ット本体内に押し込まれ、上記スライダ4のロックが解
除される。そして、ドライブ装置側に設けられたスライ
ダ開閉部材が、上記スライダ4の前端縁に当接し、スラ
イダバネ25の付勢力に抗して該スライダ4をカセット
本体の前端部と反対側へスライドさせる。
【0029】次に、上記スライダ4がスライド完了状態
とされると、上記リッド3が回動可能状態となって、ド
ライブ装置側に設けられたリッド開閉機構により、該リ
ッド3が回動せしめられる。すると、このリッド3の開
動作に連動して、該リッド3に設けられた係合突部がブ
レーキアーム13,13の先端に形成された先端膨出部
15,15と係合し、上記ブレーキ部材9がカセット本
体の前端部方向へとスライドせしめられる。その結果、
上記ブレーキ爪11,11と歯車部10,10との係合
が解除されて上記ハブ6,6が回転可能となり、該ハブ
6,6のロックが解除される。
とされると、上記リッド3が回動可能状態となって、ド
ライブ装置側に設けられたリッド開閉機構により、該リ
ッド3が回動せしめられる。すると、このリッド3の開
動作に連動して、該リッド3に設けられた係合突部がブ
レーキアーム13,13の先端に形成された先端膨出部
15,15と係合し、上記ブレーキ部材9がカセット本
体の前端部方向へとスライドせしめられる。その結果、
上記ブレーキ爪11,11と歯車部10,10との係合
が解除されて上記ハブ6,6が回転可能となり、該ハブ
6,6のロックが解除される。
【0030】また、上記ブレーキ部材9が上記ハブ6,
6のロック状態を解除する方向にスライドすると、図6
に示すように、シート押さえ部材17に設けられた第1
突起18に対して非接触とされていたブレーキ部材9の
第2突起19が、該第1突起18に当接し、最終的に図
7に示すように該第1突起18上に乗り上がる。その結
果、シート押さえ部材17が下方(下ハーフ2側)に押
されて、この下に配設された上フリクションシート8を
押し下げ、該上フリクションシート8が磁気テープ5に
密着する。
6のロック状態を解除する方向にスライドすると、図6
に示すように、シート押さえ部材17に設けられた第1
突起18に対して非接触とされていたブレーキ部材9の
第2突起19が、該第1突起18に当接し、最終的に図
7に示すように該第1突起18上に乗り上がる。その結
果、シート押さえ部材17が下方(下ハーフ2側)に押
されて、この下に配設された上フリクションシート8を
押し下げ、該上フリクションシート8が磁気テープ5に
密着する。
【0031】これにより、カセット本体3内における磁
気テープ5は、ハブ6,6の上下に配置された上フリク
ションシート8及び下フリクションシート7に挟持され
た状態となって、該磁気テープ5の幅方向における高さ
位置が規制され、該カセット本体前端の開口部22に臨
む回転磁気ヘッドに対する接触位置が高精度なものとな
る。すなわち、ヘリカルスキャン型のDATやDDSタ
イプのテープカセットでは、記録トラックに対する回転
磁気ヘッドの位置ずれは記録密度に大きく影響するが、
本実施形態では、磁気テープ5の位置がずれることがな
いために、記録トラックに対する回転磁気ヘッドの位置
ずれが発生せず、より一層の記録密度の向上を実現でき
る。
気テープ5は、ハブ6,6の上下に配置された上フリク
ションシート8及び下フリクションシート7に挟持され
た状態となって、該磁気テープ5の幅方向における高さ
位置が規制され、該カセット本体前端の開口部22に臨
む回転磁気ヘッドに対する接触位置が高精度なものとな
る。すなわち、ヘリカルスキャン型のDATやDDSタ
イプのテープカセットでは、記録トラックに対する回転
磁気ヘッドの位置ずれは記録密度に大きく影響するが、
本実施形態では、磁気テープ5の位置がずれることがな
いために、記録トラックに対する回転磁気ヘッドの位置
ずれが発生せず、より一層の記録密度の向上を実現でき
る。
【0032】以上、本実施形態のテープカセットによれ
ば、カセット本体内に収納された磁気テープ5のハブロ
ック解除時における位置決め精度が高く、高密度・大容
量の磁気テープ5が収納されたテープカセットを提供す
ることができる。
ば、カセット本体内に収納された磁気テープ5のハブロ
ック解除時における位置決め精度が高く、高密度・大容
量の磁気テープ5が収納されたテープカセットを提供す
ることができる。
【0033】本発明のテープカセットは、上述した実施
形態に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない
限り適宜変更が可能である。例えば、上述の実施形態で
は、ブレーキ部材9に設けた第2突起19を、該ブレー
キ部材9の長手方向全体に沿って連続した凸条として形
成したが、断続的に形成してもよい。要は、シート押さ
え部材17に形成された第1突起18と当接して、該シ
ート押さえ部材17を下方に押し下げて上フリクション
シート8を磁気テープ5に密着させることができれば、
上記第2突起19を断続的に形成しても上記実施形態の
テープカセットと同様の効果が得られる。
形態に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない
限り適宜変更が可能である。例えば、上述の実施形態で
は、ブレーキ部材9に設けた第2突起19を、該ブレー
キ部材9の長手方向全体に沿って連続した凸条として形
成したが、断続的に形成してもよい。要は、シート押さ
え部材17に形成された第1突起18と当接して、該シ
ート押さえ部材17を下方に押し下げて上フリクション
シート8を磁気テープ5に密着させることができれば、
上記第2突起19を断続的に形成しても上記実施形態の
テープカセットと同様の効果が得られる。
【0034】また、上述の実施形態では、上フリクショ
ンシート8とブレーキ部材9との間にシート押さえ部材
17を介在させたが、該上フリクションシート8自体に
剛性を持たせると共に、該上フリクションシート8の上
面に、シート押さえ部材17に形成した第1突起18を
設けるようにしてもよい。この場合には、ブレーキ部材
9のスライドにより、直接上記上フリクションシート8
が該ブレーキ部材9によって押し下げられることにな
る。また、上記上フリクションシート8に形成する第1
突起18は、連続した凸条であってもよいが、断続して
形成されていてもどちらでも構わない。
ンシート8とブレーキ部材9との間にシート押さえ部材
17を介在させたが、該上フリクションシート8自体に
剛性を持たせると共に、該上フリクションシート8の上
面に、シート押さえ部材17に形成した第1突起18を
設けるようにしてもよい。この場合には、ブレーキ部材
9のスライドにより、直接上記上フリクションシート8
が該ブレーキ部材9によって押し下げられることにな
る。また、上記上フリクションシート8に形成する第1
突起18は、連続した凸条であってもよいが、断続して
形成されていてもどちらでも構わない。
【0035】また、上述の実施形態では、ブレーキ部材
9に形成した第2突起19を傾斜面19aと平坦面19
bとを有した突起として形成したが、図11に示すよう
に、断面形状が三角形状をなす突起としてもよい。
9に形成した第2突起19を傾斜面19aと平坦面19
bとを有した突起として形成したが、図11に示すよう
に、断面形状が三角形状をなす突起としてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明によれば、カセット本体内に収納された磁気テープの
ハブロック解除時における位置決めの精度が高く、高密
度・大容量の磁気テープが収納されたテープカセットを
提供できる。
明によれば、カセット本体内に収納された磁気テープの
ハブロック解除時における位置決めの精度が高く、高密
度・大容量の磁気テープが収納されたテープカセットを
提供できる。
【図1】リッド閉蓋状態における、テープカセットの表
面側の斜視図である。
面側の斜視図である。
【図2】リッド閉蓋状態における、テープカセットの裏
面側の斜視図である。
面側の斜視図である。
【図3】テープカセットの分解斜視図である。
【図4】リッド開蓋状態における、テープカセットの表
面側の斜視図である。
面側の斜視図である。
【図5】リッド開蓋状態における、テープカセットの裏
面側の斜視図である。
面側の斜視図である。
【図6】図1のA−A線断面図である。
【図7】図4のB−B線断面である。
【図8】リッド閉蓋状態における、上ハーフを外したと
きのテープカセットの斜視図である。
きのテープカセットの斜視図である。
【図9】ブレーキ部材を示すもので、(a)は上面側よ
り見た状態の平面図、(b)は下面側より見た状態の平
面図、(c)は(a)のC−C線断面図である。
り見た状態の平面図、(b)は下面側より見た状態の平
面図、(c)は(a)のC−C線断面図である。
【図10】シート押さえ部材を示すもので、(a)は平
面図、(b)は側面図である。
面図、(b)は側面図である。
【図11】ブレーキ部材に形成した第2突起の他の例を
示す、図9(c)に対応する断面図である。
示す、図9(c)に対応する断面図である。
1 上ハーフ 2 下ハーフ 4 スライダ 5 磁気テープ 6 ハブ 7 下フリクションシート 8 上フリクションシート 9 ブレーキ部材 17 シート押さえ部材 18 第1突起 19 第2突起
Claims (5)
- 【請求項1】 上ハーフ及び下ハーフからなるカセット
本体の前端部にリッドが回動自在に設けられると共に該
カセット本体の下面にスライダがスライド自在に設けら
れており、該カセット本体内に、磁気テープが巻回され
た一対のハブが回転自在に収納され、また、該下ハーフ
と一対の該ハブとの間に下フリクションシートが介在さ
れると共に該上ハーフと一対の該ハブとの間に上フリク
ションシートが介在されており、さらに該上フリクショ
ンシートと該上ハーフとの間に一対の該ハブの回転を阻
止するブレーキ部材がスライド自在に設けられているテ
ープカセットにおいて、 上記ブレーキ部材を、一対の上記ハブのロック状態を解
除する方向にスライドさせた際に、上記上フリクション
シートが押し下げられて該上フリクションシートが上記
磁気テープに密着するようになしてあることを特徴とす
るテープカセット。 - 【請求項2】 上記上フリクションシートと上記ブレー
キ部材との間に第1突起を有したシート押さえ部材が配
設されると共に、該ブレーキ部材の下面に第2突起が設
けられており、該ブレーキ部材をハブロック解除方向に
スライドさせた際に、該第2突起が該第1突起と当接し
て下方に押された該シート押さえ部材により、該上フリ
クションシートが下方に押し下げられることを特徴とす
る請求項1記載のテープカセット。 - 【請求項3】 上記上フリクションシートの上面に第1
突起が設けられ、且つ上記ブレーキ部材の下面に第2突
起が設けられており、該ブレーキ部材をハブロック解除
方向にスライドさせた際に、該第2突起が該第1突起と
当接して該上フリクションシートが下方に押し下げられ
ることを特徴とする請求項1記載のテープカセット。 - 【請求項4】 上記第2突起は、上記ブレーキ部材の長
手方向全体に沿って連続した凸条として形成されている
ことを特徴とする請求項2又は3記載のテープカセッ
ト。 - 【請求項5】 上記第2突起は、上記ブレーキ部材の長
手方向に沿って断続的に形成されていることを特徴とす
る請求項2又は3記載のテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21201797A JPH1153863A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21201797A JPH1153863A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153863A true JPH1153863A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16615507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21201797A Pending JPH1153863A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1153863A (ja) |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP21201797A patent/JPH1153863A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11242871A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| JPH1153863A (ja) | テープカセット | |
| JPH1153864A (ja) | テープカセット | |
| JP2658781B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP2565244B2 (ja) | テープカセット | |
| JPS6367272B2 (ja) | ||
| JP3946854B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| JP2595156B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0535504Y2 (ja) | ||
| JPH1196726A (ja) | テープカセット | |
| JPS59104774A (ja) | テ−プカセツト | |
| JP3989613B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| JPH0445184Y2 (ja) | ||
| JPH0447822Y2 (ja) | ||
| WO1998030074A1 (en) | Electronic device | |
| KR930007940B1 (ko) | 테이프 카세트 | |
| JPS63276749A (ja) | 記録媒体のポツプアツプ機構 | |
| JPH0514387Y2 (ja) | ||
| JP2595952Y2 (ja) | 蓋のロック装置 | |
| JPH0424535Y2 (ja) | ||
| JP3961104B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| JP2570694B2 (ja) | テ−プカセツト | |
| JPH0521737Y2 (ja) | ||
| JPS6349905Y2 (ja) | ||
| JPH10236567A (ja) | カセット収納ケース |