JPH115472A - シート調節装置 - Google Patents
シート調節装置Info
- Publication number
- JPH115472A JPH115472A JP17306797A JP17306797A JPH115472A JP H115472 A JPH115472 A JP H115472A JP 17306797 A JP17306797 A JP 17306797A JP 17306797 A JP17306797 A JP 17306797A JP H115472 A JPH115472 A JP H115472A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- reclining
- lever
- seat
- adjustment mechanism
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- Granted
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
ライニング角度調整と、シートクッションの前後スライ
ド位置調整とを同時に、及び、必要に応じてそれぞれ選
択的に実施できるようにする。 【解決手段】 車両用シートにおけるシートクッション
2の前後スライド調整機構5に対しロック装置6が左右
に設置されて、ワイヤ8により連結され、一方のロック
装置6にスライド調整レバー9が固定されている。ま
た、シートバック3に対するリクライニング調整機構1
0のロック作用を解除するリクライニング調整レバー1
1が、ワイヤ13に連結された調節金具20と組み合わ
され、調節金具20の作動によりリクライニング調整レ
バー11とロック装置6とが連動し、または、その連動
が解除される。
Description
おいて、シートバックのリクライニング角度調整と、シ
ートクッションの前後スライド位置調整とを関連させる
ための装置に関する。
クのリクライニング調整機構のロックを解除するレバー
と、シートクッションの前後スライド調整機構のロック
を解除するレバーとがそれぞれ別個の場所に設けられて
いて、従来は、各レバーをそれぞれ単独に操作すること
により、リクライニング調整機構によるシートバックの
リクライニング角度調整、及び、前後スライド調整機構
によるシートクッションの前後スライド位置調整を交互
に実施して、最も望ましいリクライニング角度及び前後
スライド位置を設定するように調節していたため、リク
ライニング角度調整及び前後スライド位置調整の少なく
とも2回以上の操作が必要となって、調整が煩雑となる
不具合があった。
ートにおけるシートバックのリクライニング角度調整
と、シートクッションの前後スライド位置調整とを同時
に、及び、必要に応じてそれぞれ選択的に実施できるよ
うにしようとするものである。
るシート調節装置は、シートバックのリクライニング調
整機構をロックしまたは同ロックを解除するリクライニ
ング調整レバー、シートクッションの前後スライド調整
機構をロックしまたは同ロックを解除するスライド調整
レバー、上記リクライニング調整レバーのロック解除作
用と上記前後スライド調整機構または上記スライド調整
レバーのロック解除作用との連動部材、及び、同連動部
材の連動作用を保持または遮断する切り換え操作部をそ
なえている。
部材の連動作用を保持させれば、リクライニング調整レ
バーのロック解除作用と前後スライド調整機構またはス
ライド調整レバーのロック解除作用との連動によって、
リクライニング調整機構及び前後スライド調整機構を同
時に作動させることができるので、シートバックのリク
ライニング角度調整とシートクッションの前後スライド
位置調整とを一時に行うことができて、最も望ましいリ
クライニング角度及び前後スライド位置を容易に設定す
ることが可能となる。
態例について説明する。図1において、車両用シート1
はシートクッション2及びシートバック3により構成さ
れ、シートクッション2と車両フロア4との間には上下
スライドレール等からなる周知の前後スライド調整機構
5が左右に設置されていると共に、前後スライド調整機
構5に対する周知のロック装置6が各前後スライド調整
機構5に沿ってそれぞれ配置されている。
された突部7がワイヤ8により連結され、一方のロック
装置6に固定されたスライド調整レバー9を図示の位置
からロック装置6の軸線を中心として矢印のように上方
へ回動させると、ワイヤ8により連結された他方のロッ
ク装置6もその軸線を中心として同方向に回動し、各前
後スライド調整機構5に対する各ロック装置6のロック
作用がそれぞれ解除される。
調整機構10が設置されて、リクライニング調整機構1
0にそのロック作用を解除するためのリクライニング調
整レバー11が付設され、一方のロック装置6に形成さ
れた突部12とリクライニング調整レバー11とがワイ
ヤ13により連結されている。14はワイヤ13のガイ
ドである。
イヤ13との連結状態を説明する。図2において、リク
ライニング調整レバー11は板状のレバー本体15と把
手16とにより構成されて、レバー本体15が軸17に
より枢支されていると共に、レバー本体15には丸孔1
8と、丸孔18に連続して下方に延び軸17を中心とす
る略弧状の長孔19とが形成されている。
丸孔18より大きい円形フランジ21と、その片面側に
形成されて略直角に曲がった調節ハンドル22と、フラ
ンジ21の他面側に形成された円筒部23とをそなえて
いる。
18を挿通して丸孔18内で摺動自在な大きさであり、
また、円筒部23には、両側からの切り込みにより略平
行で、レバー本体15の長孔19と嵌合可能な薄肉部2
4が形成されていると共に、断面略半円形の溝25が外
周面に形成されている。
図2の左側から挿入されて、フランジ21の側面がレバ
ー本体15の一側面に当接すると同時に、丸孔18から
図2の右側へ突出した円筒部23に図2の右側から環状
ワッシャ26が嵌められて、環状ワッシャ26がレバー
本体15の他側面に当接し、かつ、溝25に嵌め込まれ
たワイヤ13先端の円環部27により抜け止めされ、ワ
イヤ円環部27は溝25内を周方向に摺動することがで
きるように構成されている。
示されているように、調節金具20の調節ハンドル22
が上方へ向けられているので、リクライニング調整レバ
ー11の把手16を持ち上げ、軸17を中心としてリク
ライニング調整レバー11を回動させると、調節金具2
0の薄肉部24が相対的にレバー本体15の長孔19内
に入り込み、調節金具20は定置されたままリクライニ
ング調整レバー11が上方へ回動して、リクライニング
調整機構10のロック作用を解除するので、従来と同様
に、ロック装置6によりスライド調整機構5がロックさ
れてシートクッション2の前後スライドが禁止された状
態で、リクライニング調整機構10によりシートバック
3のリクライニング角度を自由に設定することができ
る。
ライド調整レバー9を上方へ回動させると、ワイヤ8に
より連結された左右のロック装置6もそれぞれの軸線を
中心として同方向に回動し、前後スライド調整機構5に
対するそれまでのロック作用が解除されて、シートクッ
ション2は前後スライド調整機構5によって前後のスラ
イド位置を自由に設定することができ、この場合、ロッ
ク装置6の突部12と調節金具20とを連結するワイヤ
13が適宜たわんで、リクライニング調整レバー11の
レバー本体15と調節金具20との連結状態にはとくに
影響を及ぼさないので、シートバック3のリクライニン
グ角度調整とは無関係にシートクッション2の前後スラ
イド位置調整を行うことができる。
に、調節金具20の調節ハンドル22をほぼ直角に倒す
と、ワイヤ円環部27が円筒部23外周面の溝25内を
周方向に摺動すると共に、円筒部23がレバー本体15
の丸孔18に定置されることとなるので、この状態から
リクライニング調整レバー11の把手16を持ち上げ、
軸17を中心としてリクライニング調整レバー11を回
動させることにより、リクライニング調整機構10のロ
ック作用が解除されると、リクライニング調整レバー1
1の回動に応じてレバー本体15における丸孔18の位
置が上昇するため、調節金具20の円筒部23も持ち上
げられて、ワイヤ円環部27が引き上げられる。
突部12が図1の左方へ引かれて、そのロック装置6が
自身の軸線を中心として図1の反時計方向へ回動し、こ
のため、左右のロック装置6にそれぞれ形成された突部
7とワイヤ8とを介して他方のロック装置6も同方向へ
回動するので、前後スライド調整機構5に対するそれま
でのロック作用が完全に解除される。
ロック作用が解除されると共に、前後スライド調整機構
5のロック作用も解除されるので、リクライニング調整
機構10によるシートバック3のリクライニング角度調
整と、前後スライド調整機構5によるシート1の前後ス
ライド位置調整とを同時に行うことができるので、最も
望ましいリクライニング角度及び前後スライド位置を容
易に設定することが可能となる。
グ角度調整と、シートクッション2の前後スライド位置
調整とを同時に、及び、必要に応じてそれぞれ選択的に
行うことができて、実際上非常に便利である。
は、切り換え操作部の作動により連動部材の連動作用を
保持させて、リクライニング調整レバーのロック解除作
用と前後スライド調整機構またはスライド調整レバーの
ロック解除作用との連動により、リクライニング調整機
構及び前後スライド調整機構を同時に作動させることが
できるので、シートバックのリクライニング角度調整と
シートクッションの前後スライド位置調整とを一時に行
うことができて、最も望ましいリクライニング角度及び
前後スライド位置を容易に設定することが可能となると
いう大きな長所がある。
Claims (2)
- 【請求項1】 シートバックのリクライニング調整機構
をロックしまたは同ロックを解除するリクライニング調
整レバー、シートクッションの前後スライド調整機構を
ロックしまたは同ロックを解除するスライド調整レバ
ー、上記リクライニング調整レバーのロック解除作用と
上記前後スライド調整機構または上記スライド調整レバ
ーのロック解除作用との連動部材、及び、同連動部材の
連動作用を保持または遮断する切り換え操作部をそなえ
たシート調節装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記切り換え操作部
が上記リクライニング調整レバーに付設されたシート調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17306797A JP3826500B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | シート調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17306797A JP3826500B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | シート調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH115472A true JPH115472A (ja) | 1999-01-12 |
| JP3826500B2 JP3826500B2 (ja) | 2006-09-27 |
Family
ID=15953604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17306797A Expired - Lifetime JP3826500B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | シート調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3826500B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100445124C (zh) * | 2003-10-14 | 2008-12-24 | 本田技研工业株式会社 | 座椅调整装置 |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP17306797A patent/JP3826500B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100445124C (zh) * | 2003-10-14 | 2008-12-24 | 本田技研工业株式会社 | 座椅调整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3826500B2 (ja) | 2006-09-27 |
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