JPH1154784A - 半導体リレー - Google Patents

半導体リレー

Info

Publication number
JPH1154784A
JPH1154784A JP20361697A JP20361697A JPH1154784A JP H1154784 A JPH1154784 A JP H1154784A JP 20361697 A JP20361697 A JP 20361697A JP 20361697 A JP20361697 A JP 20361697A JP H1154784 A JPH1154784 A JP H1154784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diode
output mosfet
light
source
bipolar transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP20361697A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriteru Furumoto
憲輝 古本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP20361697A priority Critical patent/JPH1154784A/ja
Publication of JPH1154784A publication Critical patent/JPH1154784A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 出力用MOSFETが損傷しないようにす
る。 【解決手段】 入力信号に応じて発光する発光素子1
と、発光素子1 の光を受光して光起電力を発生する受光
素子2 と、受光素子2 により発生された光起電力が印加
して電荷が充電されてゲートソース間電圧がしきい値を
超えるとドレインソース間が低インピーダンス状態に変
化する出力用MOSFET3,3 と、出力用MOSFET
3,3 のゲートソース間に接続された制御用トランジスタ
7 を含み出力用MOSFET3,3 における電荷の充放電
を制御する制御手段40と、出力用MOSFET3,3 のソ
ースに接続された過電流検知用抵抗5,5 と、コレクタが
出力用MOSFET3,3 のゲートに接続されたバイポー
ラトランジスタ4,4 と、過電流検知用抵抗5,5 に並列接
続された接続回路30をバイポーラトランジスタ4,4 のベ
ースエミッタ間と共になしたダイオード6 と、を備えた
構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MOSFETに通
電される電流を所定電流以下に抑える半導体リレーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体リレーとして、図
4に示すものが存在する。このものは、入力信号に応じ
て発光する発光素子A と、発光素子A の光を受光して光
起電力を発生する受光素子B と、受光素子B により発生
された光起電力が印加して電荷が充電されることにより
ゲートソース間電圧がしきい値を超えるとドレインソー
ス間が高インピーダンス状態から低インピーダンス状態
に変化する出力用MOSFETC と、出力用MOSFE
TC のゲートソース間に接続され受光素子B による光起
電力の発生及び消失に連動してインピーダンス状態が変
化する制御用トランジスタD1を含み出力用MOSFET
C における電荷の充放電を制御する制御手段D と、出力
用MOSFETC のソースに接続された過電流検知用抵
抗E と、コレクタが出力用MOSFETC に接続される
とともにベースエミッタ間が過電流検知用抵抗E に並列
接続されたバイポーラトランジスタF と、を備えてい
る。
【0003】次に、動作を説明する。発光素子A が入力
信号に応じて発光すると、受光素子B が発光素子A の光
を受光して光起電力を発生する。そうすると、出力用M
OSFETC は、そのゲートとソースとの間に光起電力
が印加されて充電され、ドレインとソースとの間が高イ
ンピーダンス状態から低インピーダンス状態に変化し
て、ドレイン電流が流れる。
【0004】このドレイン電流が所定電流を超えて流れ
ると、出力用MOSFETC のソースに接続された過電
流検知用抵抗E の両端電圧が大きくなり、その過電流検
知用抵抗E にベースエミッタ間が接続されたバイポーラ
トランジスタF のベース電流が流れて、バイポーラトラ
ンジスタF のコレクタ電流が流れるようになる。こうし
て、バイポーラトランジスタF のコレクタ電流が流れる
と、出力用MOSFETC に充電された電荷が放電され
て、出力用MOSFETC のドレイン電流が所定電流に
抑えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の半導体
リレーにあっては、出力用MOSFETC のドレイン電
流が所定電流を超えて流れると、前述したように、出力
用MOSFETC のドレイン電流が所定電流に抑えられ
るから、出力用MOSFETC に所定電流を超えたドレ
イン電流が流れ続けるのを防止することができる。
【0006】しかしながら、所定電流に抑えられた出力
用MOSFETC のドレイン電流が長時間流れ続ける
と、出力用MOSFETC が損傷する恐れがある。
【0007】本発明は、上記の点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、出力用MOSFETが
損傷することのない半導体リレーを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載の発明は、入力信号に応じて発光
する発光素子と、発光素子の光を受光して光起電力を発
生する受光素子と、受光素子により発生された光起電力
が印加して電荷が充電されることによりゲートソース間
電圧がしきい値を超えるとドレインソース間が高インピ
ーダンス状態から低インピーダンス状態に変化する出力
用MOSFETと、出力用MOSFETのゲートソース
間に接続され受光素子による光起電力の発生及び消失に
連動してインピーダンス状態が変化する制御用トランジ
スタを含み出力用MOSFETにおける電荷の充放電を
制御する制御手段と、出力用MOSFETのソースに接
続された過電流検知用抵抗と、コレクタが出力用MOS
FETのゲートに接続されたバイポーラトランジスタ
と、過電流検知用抵抗に並列接続された接続回路をバイ
ポーラトランジスタのベースエミッタ間と共になしたダ
イオードと、を備えた構成にしてある。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ダイオードは、そのカソードが前記バ
イポーラトランジスタのベースに接続されて前記バイポ
ーラトランジスタと共に前記接続回路をなした構成にし
てある。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2の
いずれかに記載の発明において、前記過電流検知用抵抗
及び前記ダイオードは、いずれもシリコン基板のシリコ
ン単結晶領域上に設けられたものであって、同一のシリ
コン単結晶領域上に前記過電流検知用抵抗及び前記ダイ
オードが設けられた構成にしてある。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明において、前記過電流検知用抵抗
は、ポリシリコンからなる構成にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
3に基づいて以下に説明する。この半導体リレーは、発
光ダイオード(発光素子)1 、フォトダイオードアレイ
(受光素子)2 、出力用MOSFET3,3 、NPNバイ
ポーラトランジスタ4,4 、過電流検知用抵抗5,5 、温度
検知用ダイオード6 、制御用MOSFET7 、制御用抵
抗8 を備えて構成され、フォトダイオードアレイ2 、N
PNバイポーラトランジスタ4,4 、過電流検知用抵抗5,
5 、制御用MOSFET7 、制御用抵抗8 及び温度検知
用ダイオード6 が、同一のシリコン基板10に設けられて
いる。
【0013】発光ダイオード(発光素子)1 は、入力端
子20a,20b の間に入力される入力信号に応じて光信号を
発光する。フォトダイオードアレイ(受光素子)2 は、
シリコン基板10に設けられたものであって、複数個のフ
ォトダイオード2aが直列接続されてなり、発光ダイオー
ド1 からの光信号を受光して光起電力を発生する。
【0014】出力用MOSFET3,3 は、いずれもnチ
ャネル・エンハンスメント型であって、それぞれのゲー
トがフォトダイオードアレイ2 のアノードに接続され、
ドレインが電源(図示せず)側の出力端子20c に接続さ
れ、ソースが過電流検知用抵抗5 を介して負荷(図示せ
ず)側の出力端子20d に接続されている。
【0015】過電流検知用抵抗5,5 は、シリコン単結晶
領域上に設けられたポリシリコンからなり、いずれも一
端が出力用MOSFET3,3 のソースに接続されるとと
もに、いずれも他端が制御用MOSFET7 のソースに
接続されている。
【0016】NPNバイポーラトランジスタ4,4 は、そ
れぞれのベースが温度検知用ダイオード6 を介して過電
流検知用抵抗5,5 の一端に接続されている。詳しくは、
NPNバイポーラトランジスタ4,4 のそれぞれのベース
は、温度検知用ダイオード6のカソードに接続されてい
る。また、NPNバイポーラトランジスタ4,4 は、それ
ぞれのエミッタが過電流検知用抵抗5,5 の他端に接続さ
れている。つまり、温度検知用ダイオード6 は、過電流
検知用抵抗5 に並列接続された接続回路30をNPNバイ
ポーラトランジスタ4,4 のベースエミッタ間と共になす
ことになる。また、このNPNバイポーラトランジスタ
4,4 のコレクタは、出力用MOSFET3,3 のゲートに
接続されている。
【0017】制御用MOSFET7 は、nチャネル・ノ
ーマリクローズ型であって、制御用抵抗8 と共に、MO
SFETにおける充放電を制御する制御手段40を構成す
る。この制御用MOSFET7 は、そのゲートが制御用
抵抗8 を介してソースに接続されるとともにフォトダイ
オードアレイ2 のカソードに接続され、ソースが制御用
抵抗8 を介してフォトダイオードアレイ2 のカソードに
接続され、ドレインが出力用MOSFET3,3 のゲート
に接続されている。
【0018】温度検知用ダイオード6 は、過電流検知用
抵抗5,5 と同一のシリコン単結晶領域上に設けられてい
る。
【0019】次に、動作を説明する。発光ダイオード1
が入力信号に応じて光信号を発光すると、フォトダイオ
ードアレイ2 が発光ダイオード1 の光信号を受光して光
起電力を発生する。この光起電力によって、出力用MO
SFET3 のゲートとソースとの間に電荷が充電される
とともに、制御用MOSFET7 のドレインとソースと
の間に電流が流れる。こうして、制御用抵抗8 に電流が
流れると、制御用抵抗8 の両端に電位差が発生し、その
電位差によって制御用MOSFET7 のドレインとソー
スとの間が遮断され、出力用MOSFET3 のゲートと
ソースとの間に電荷が効率良く充電されるようになり、
出力用MOSFET3 のドレインとソースとの間が、高
インピーダンス状態から低インピーダンス状態へと移行
する。つまり、出力用MOSFET3 のドレイン電流が
流れることとなる。
【0020】そして、発光ダイオード1 に入力信号が入
力されなくなって発光しなくなると、フォトダイオード
アレイ2 が光起電力を発生しなくなる。そうすると、制
御用抵抗8 の両端に電位差が発生しなくなって、制御用
MOSFET7 のドレインとソースとの間が導通状態へ
と変化し、出力用MOSFET3 のゲートとソースとの
間に充電された電荷が、制御用MOSFET7 のドレイ
ンとソースとの間を通って速やかに放電され、出力用M
OSFET3 のドレインとソースとの間が高インピーダ
ンス状態へと移行する。つまり、出力用MOSFET3
のドレイン電流が流れなくなる。
【0021】また、出力用MOSFET3 のドレイン電
流が所定電流を越えて流れると、出力用MOSFET3
のソースに接続された過電流検知用抵抗5 の両端には、
NPNバイポーラトランジスタ4 のエミッタコレクタ間
を低インピーダンス状態に変化させてコレクタ電流を流
すに足るベース電流を流すための電位差に、過電流検知
用抵抗5 に並列接続された接続回路30をNPNバイポー
ラトランジスタ4 のベースエミッタ間と共になす温度検
知用ダイオード6 の順方向に電流を流すための電位差を
加えた電位差が発生し、NPNバイポーラトランジスタ
4 のコレクタ電流が流れるようになる。こうして、NP
Nバイポーラトランジスタ4 のコレクタ電流が流れる
と、出力用MOSFET3 のゲートとソースとの間に充
電された電荷が放電されて、出力用MOSFET3 のド
レイン電流が所定電流に抑えられる。
【0022】かかる半導体リレーにあっては、上記した
ように、過電流検知用抵抗5 に所定電流を超えた電流が
流れると、過電流検知用抵抗5 の両端電圧が大きくなっ
て、NPNバイポーラトランジスタ4 のコレクタ電流が
流れ、出力用MOSFET3に充電された電荷が放電さ
れて、出力用MOSFET3 のドレイン電流が所定電流
に抑えられる。このとき、過電流検知用抵抗5 が発熱し
ているから、NPNバイポーラトランジスタ4 のベース
エミッタ間と共に接続回路30をなす温度検知用ダイオー
ド6 も発熱し、温度検知用ダイオード6 の順方向に電流
を流すための電位差が低下するので、過電流検知用抵抗
5 の両端電圧も低下し、その過電流検知用抵抗5 の両端
電圧の低下に連動して、ドレイン電流は、所定電流より
もさらに小さくなり、出力用MOSFET3 が損傷し難
くなる。
【0023】また、温度検知用ダイオード6 は、そのカ
ソードがNPNバイポーラトランジスタ4 のベースに接
続されているのであって、そのアノードがNPNバイポ
ーラトランジスタ4 のエミッタに接続されてNPNバイ
ポーラトランジスタ4 のコレクタ電流の流れる電路を形
成しているのではないから、コレクタ電流の流れに影響
することがなく、出力用MOSFET3 のゲートソース
間に充電された電荷の放電に影響しなくなる。
【0024】また、温度検知用ダイオード6 は、過電流
検知用抵抗5 がその上に設けられたシリコン単結晶領域
上に設けられているから、通電により発生した過電流検
知用抵抗5 の熱が伝導し易くなり、温度検知用ダイオー
ド6 の順方向に電流を流すための第2の電位差が低下し
易くなるので、ドレイン電流が小さくなり易く、出力用
MOSFET3 が損傷し難くなるという効果を奏し易く
なる。
【0025】また、過電流検知用抵抗5 は、温度上昇と
ともに抵抗が小さくなる拡散抵抗ではなく、温度上昇と
ともに抵抗が大きくなるポリシリコンからなるので、通
電により抵抗値が大きくなると両端電圧が低下し、その
両端電圧の低下に連動して、ドレイン電流が小さくなり
易く、出力用MOSFET3 が損傷し難くなるという効
果を奏し易くなる。
【0026】なお、本実施形態では、温度検知用ダイオ
ード6 は、そのカソードがバイポーラトランジスタのベ
ースに接続されているが、そのアノードがバイポーラト
ランジスタのエミッタに接続されても、出力用MOSF
ET3 が損傷し難くなるという効果を奏することができ
る。
【0027】また、本実施形態では、過電流検知用抵抗
5 及び温度検知用ダイオード6 は、同一のシリコン単結
晶領域上に設けられているが、例えば、過電流検知用抵
抗5で発生した熱が十分に温度検知用ダイオード6 に伝
わるときは、異なるシリコン単結晶領域上に設けられて
もよい。
【0028】また、本実施形態では、過電流検知用抵抗
5 は、ポリシリコンからなるが、ポリシリコンに限るも
のではない。
【0029】また、本実施形態では、バイポーラトラン
ジスタは、NPNバイポーラトランジスタであるが、接
続回路を適宜変更して、PNPバイポーラトランジスタ
にしてもよい。
【0030】また、本実施形態は、出力用MOSFET
3 、NPNバイポーラトランジスタ4 及び過電流検知用
抵抗5 がいずれも2つずつ設けられた交流用の半導体リ
レーであるが、出力用MOSFET3 、NPNバイポー
ラトランジスタ4 及び過電流検知用抵抗5 が1つずつ設
けられた直流用の半導体リレーでも同様の効果を奏する
ことができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、過電流検知用抵
抗に所定電流を超えた電流が流れると、過電流検知用抵
抗の両端電圧が大きくなり、過電流検知用抵抗の両端に
は、バイポーラトランジスタのエミッタコレクタ間を低
インピーダンス状態に変化させてコレクタ電流を流すに
足るベース電流を流すための電位差に、過電流検知用抵
抗に並列接続された接続回路をバイポーラトランジスタ
のベースエミッタ間と共になすダイオードの順方向に電
流を流すための電位差を加えた電位差が発生し、バイポ
ーラトランジスタのコレクタ電流が流れるようになる。
こうして、バイポーラトランジスタのコレクタ電流が流
れると、出力用MOSFETに充電された電荷が放電さ
れて、出力用MOSFETのドレイン電流が所定電流に
抑えられる。このとき、過電流検知用抵抗が発熱してい
るから、バイポーラトランジスタのベースエミッタ間と
共に接続回路をなすダイオードも発熱し、ダイオードの
順方向に電流を流すための電位差が低下するので、過電
流検知用抵抗の両端電圧も低下し、その過電流検知用抵
抗の両端電圧の低下に連動して、ドレイン電流は、所定
電流よりもさらに小さくなり、出力用MOSFETが損
傷しなくなる。
【0032】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加えて、ダイオードは、そのカソードがバイ
ポーラトランジスタのベースに接続されているのであっ
て、そのアノードがバイポーラトランジスタのエミッタ
に接続されてバイポーラトランジスタのコレクタ電流の
流れる電路を形成しているのではないから、コレクタ電
流の流れに影響することがなく、出力用MOSFETの
ゲートソース間に充電された電荷の放電に影響しなくな
る。
【0033】請求項3記載の発明は、ダイオードは、過
電流検知用抵抗がその上に設けられたシリコン単結晶領
域上に設けられているから、通電により発生した過電流
検知用抵抗の熱が伝導し易くなり、ダイオードの順方向
に電流を流すための第2の電位差が低下し易くなるの
で、ドレイン電流が小さくなり易く、出力用MOSFE
Tが損傷し難くなるという請求項1記載の発明の効果を
奏し易くなる。
【0034】請求項4記載の発明は、過電流検知用抵抗
は、温度上昇とともに抵抗が小さくなる拡散抵抗ではな
く、温度上昇とともに抵抗が大きくなるポリシリコンか
らなるので、通電により抵抗値が大きくなると両端電圧
が低下し、その両端電圧の低下に連動して、ドレイン電
流が小さくなり易く、出力用MOSFETが損傷し難く
なるという請求項1記載の発明の効果を奏し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の回路図である。
【図2】同上の誘電体分離基板上における各素子の配置
図である。
【図3】同上の誘電体分離基板の断面図である。
【図4】従来例の回路図である。
【符号の説明】
1 発光ダイオード(発光素子) 2 受光素子(フォトダイオードアレイ) 3 出力用MOSFET 4 NPNバイポーラトランジスタ 5 過電流検知用抵抗 6 温度検知用ダイオード 7 制御用MOSFET(制御用トランジスタ) 30 接続回路 40 制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号に応じて発光する発光素子と、
    発光素子の光を受光して光起電力を発生する受光素子
    と、受光素子により発生された光起電力が印加して電荷
    が充電されることによりゲートソース間電圧がしきい値
    を超えるとドレインソース間が高インピーダンス状態か
    ら低インピーダンス状態に変化する出力用MOSFET
    と、出力用MOSFETのゲートソース間に接続され受
    光素子による光起電力の発生及び消失に連動してインピ
    ーダンス状態が変化する制御用トランジスタを含み出力
    用MOSFETにおける電荷の充放電を制御する制御手
    段と、出力用MOSFETのソースに接続された過電流
    検知用抵抗と、コレクタが出力用MOSFETのゲート
    に接続されたバイポーラトランジスタと、過電流検知用
    抵抗に並列接続された接続回路をバイポーラトランジス
    タのベースエミッタ間と共になしたダイオードと、を備
    えたことを特徴とする半導体リレー。
  2. 【請求項2】 前記ダイオードは、そのカソードが前記
    バイポーラトランジスタのベースに接続されて前記バイ
    ポーラトランジスタと共に前記接続回路をなしたことを
    特徴とする請求項1記載の半導体リレー。
  3. 【請求項3】 前記過電流検知用抵抗及び前記ダイオー
    ドは、いずれもシリコン基板のシリコン単結晶領域上に
    設けられたものであって、同一のシリコン単結晶領域上
    に前記過電流検知用抵抗及び前記ダイオードが設けられ
    たことを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の
    半導体リレー。
  4. 【請求項4】 前記過電流検知用抵抗は、ポリシリコン
    からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
    記載の半導体リレー。
JP20361697A 1997-07-29 1997-07-29 半導体リレー Withdrawn JPH1154784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20361697A JPH1154784A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 半導体リレー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20361697A JPH1154784A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 半導体リレー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1154784A true JPH1154784A (ja) 1999-02-26

Family

ID=16477003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20361697A Withdrawn JPH1154784A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 半導体リレー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1154784A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105974993A (zh) * 2016-06-30 2016-09-28 南京国电南自美卓控制系统有限公司 一种数字量输入回路过流保护电路及方法
CN113644902A (zh) * 2021-06-30 2021-11-12 华润微集成电路(无锡)有限公司 一种光mos固体继电器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105974993A (zh) * 2016-06-30 2016-09-28 南京国电南自美卓控制系统有限公司 一种数字量输入回路过流保护电路及方法
CN113644902A (zh) * 2021-06-30 2021-11-12 华润微集成电路(无锡)有限公司 一种光mos固体继电器
WO2023273203A1 (zh) * 2021-06-30 2023-01-05 华润微集成电路(无锡)有限公司 一种光mos固体继电器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930001442B1 (ko) 반도체 릴레이 회로
JPH1154784A (ja) 半導体リレー
JP2521663B2 (ja) 半導体リレ−回路
US4672235A (en) Bipolar power transistor
JP2812874B2 (ja) 光結合素子
JPH06216738A (ja) フォトカプラ装置
JPH09213893A (ja) 半導体装置
EP2161761A2 (en) Relay circuit
JP3637749B2 (ja) 半導体リレー
JP3564235B2 (ja) 半導体リレー回路
JPH10215159A (ja) 半導体リレー
JP3395168B2 (ja) 半導体リレー回路
JPH10233669A (ja) 半導体リレー
JPH0793560B2 (ja) ラツチング機能を有する無接点リレ−
EP1028468A1 (en) Biasing circuit for isolation region in integrated power circuit
JP2000252514A (ja) 半導体リレー
JP2004304708A (ja) 光電流・電圧変換回路
JP2743874B2 (ja) ソリッドステートリレー
JP2694808B2 (ja) ソリッドステートリレー
JPS6225511A (ja) 半導体リレ−
JP2002050952A (ja) 半導体リレー及びその製造方法
JPH05335616A (ja) 高速応答フォトカプラ
JP3086905B2 (ja) 光結合型半導体リレー
JPH06177736A (ja) 固体リレー
JPS6110318A (ja) 半導体リレ−

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20041202