JPH1155590A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPH1155590A
JPH1155590A JP20666897A JP20666897A JPH1155590A JP H1155590 A JPH1155590 A JP H1155590A JP 20666897 A JP20666897 A JP 20666897A JP 20666897 A JP20666897 A JP 20666897A JP H1155590 A JPH1155590 A JP H1155590A
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JP
Japan
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channel
frequency
signal
time
search
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JP20666897A
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Masao Takashima
正雄 高島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチサーチ選局に必要な選局安定待ち時間
を短縮してマルチサーチ選局動作の高速化を図る。 【解決手段】 マイクロプロセッサ12は1/x可変分
周器12の分周比xを供給することでPLL回路制御シ
ステムを構成する局部発振器5の局部発振周波数をロッ
クさせることにより、チャンネルポジション番号に応じ
た複数のチャンネルを順次同調させる。このとき、マイ
クロプロセッサ10は選局した現チャンネルと次に選局
するチャンネルとの周波数差を可変分周比xの差として
判別し、判別結果に応じて選局安定待ち時間を設定す
る。これにより、従来固定値であった選局安定待ち時間
を例えば最小に可変して設定することが可能となるた
め、マルチサーチ選局動作トータル処理時間を短縮する
とができ、高速化を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチ画面表示機
能及び複数のチャンネルを順次選局可能なマルチサーチ
選局機能を備えたテレビジョン受像機に関し、特に各チ
ャンネルの選局に伴う選局安定待ち時間を短縮してマル
チサーチ選局動作の高速化を図るのに好適のテレビジョ
ン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラーテレビジョン受像機等の電
子機器では、映像信号処理回路等のディジタル化によ
り、例えば画質の向上を可能にするとともに、メモリを
応用して親子画面(2画面表示)やマルチ画面、静止画
再生、オンスクリーン等の画面表示を行う機能等を付加
することが可能である。また、ビデオテックス、テレテ
キスト(文字多重放送)、パソコン等への対応も広が
り、ディジタル処理信号ベースでの機器システム構成を
容易にすることも可能となる。
【0003】また、最近のテレビジョン受像機では、受
信可能な任意の複数チャンネルを順次選局しながら、選
局されたチャンネルの静止画像を上述のマルチ画面表示
機能を用いて分割された複数の各画面に順に表示するこ
とのできるマルチサーチ選局機能を備えたシステムも実
用化されている。このようなシステムによって、ユーザ
は画面表示された複数の画像を介して受信可能なチャン
ネルの番組内容を即座に確認することができるため、所
望番組のチャンネル選局の際の情報が得られることで、
選局の操作手順を簡略化することができるという利点も
ある。
【0004】図2、図3及び図4はこのようなマルチサ
ーチ選局動作を説明するための説明図であり、図2はマ
ルチサーチ選局に基づく画面表示例を示し、図3はマル
チサーチ選局時の動作と時間との関係を示し、図4はマ
ルチサーチ選局に必要な選局安定待ち時間の設定内容を
示すものである。
【0005】一般に、マルチサーチ選局機能を有するシ
ステムにおいては、選局装置によって予め任意に設定さ
れた受信可能な複数のチャンネルが順次選局され、ま
た、選局されたチャンネルに基づく映像信号をディジタ
ル信号に変換してメモリ等に記憶し、その後マルチ表示
するのに必要な読み出し速度で読み出して再生すること
により、夫々のチャンネルの映像信号に応じた静止画像
が分割画面に順次表示される。そして、全てのチャンネ
ルに基づく静止画像が表示されるまでこのようなサーチ
選局及び表示制御がなされるようになっている。
【0006】上記選局装置としては、例えば選局操作が
ダイレクトで制御マイコン対応の周波数シンセサイザー
方式のものが採用されている。一般にこの方式では、局
部発振周波数をプリスケーラで分周し、更にプリスケー
ラの出力をCPUからのデータで分周して基準周波数と
位相比較し、この比較出力に応じたエラー出力電圧によ
り電子チューナをドライブして選局を行うものである。
また、この方式の選局装置は、他の電圧シンセサイザー
方式の選局装置に比べ、プリセットをまったく必要とし
ないという大きな利点を有している。さらに、この制御
マイコンによって上述した圧縮等の信号処理及びメモリ
への映像データの書き込み・読み出し等を制御すること
でマルチサーチ選局及びこれに基づく表示制御を可能に
している。
【0007】例えば、マルチサーチ選局動作したときの
画面を、図2に示すような画面50(ワイド画面を2分
割し、どちらか一方の画面にマルチ表示する場合もあ
る)であるものとすると、マルチ表示される複数の画面
50には、例えば、チャンネルポジション番号1〜12
に応じた計12の複数の画面が表示可能となる。
【0008】そこで、いま、マルチサーチ選局モードを
実行したとすると、先ず、図2に示すチャンネルポジシ
ョン番号1のチャンネル周波数データをチューナに送信
し、現在見ていたチャンネルポジション番号からチャン
ネルポジション番号1のチャンネルが、選局安定待ち時
間後に選局され、その後、この選局されたチャンネルの
1または2フィールドの映像データをメモリに書き込
み、次の同一ポジション番号のチャンネルに基づく映像
データが更新されるまで静止画像として、ポジション番
号1の画面上に表示される。
【0009】次いで、このチャンネルポジション番号1
のチャンネルに基づく画像表示が為されると同時に、図
中右側に示すルーチンのように、次のチャンネルポジシ
ョン番号2の画面に移行するとともに、このチャンネル
ポジション番号2のチャンネル周波数データをチューナ
に送信し、現在見ていたチャンネルポジション番号1か
らチャンネルポジション番号2のチャンネルが、選局安
定待ち時間後に選局され、その後、前述と同様に選局さ
れたチャンネルの1または2フィールドの映像データを
メモリに書き込み、次の同一ポジション番号のチャンネ
ルに基づく映像データが更新されるまで静止画像とし
て、ポジション番号2の画面上に表示される。
【0010】以降、チャンネルポジション番号12のチ
ャンネルまで上記同様にサーチ選局及び表示制御が行わ
れる。その後は、マルチ選局モードが継続されている場
合には、また新たにチャンネルポジション番号1の画面
に戻り、該チャンネルポジション番号1のチャンネルか
ら選局するように上記同様にサーチ選局が継続されると
ともに、表示画面については順次静止画像が更新される
ように表示制御が行われるようになっている。
【0011】ところで、このようなマルチサーチ選局及
び表示動作における処理時間を考慮すると、チャンネル
ポジション番号1からチャンネルポジション番号12ま
でのサーチ選局動作時間を早くし、最新の映像が素早く
更新して表示されるように処理時間の短縮が望まれてい
る。
【0012】図4は選局時のチュニング電圧の応答特性
を示している。図4において、1チャンネルを選局して
いる状態から2チャンネルを選局するように切り換えた
とき、チュニング電圧は図4の点線で示すような特性を
もって変化し、時間Ts1の後、安定する。また1チャン
ネルを選局している状態から12チャンネルを選局する
ように切り換えたとき、チュニング電圧は図4の実線で
示すような特性をもって変化し、時間Ts12 の後、安定
する。
【0013】上記Ts1、Ts12 を選局安定待ち時間とす
ると、チャンネルサーチを行う場合、チャンネル周波数
変化が大きいほど、選局安定待ち時間は長くなる。例え
ば、1チャンネルから2チャンネルへ切り換える場合
は、選局安定待ち時間も短くで済むが、1チャンネルか
ら12チャンネルへ切り換える場合のようにチャンネル
周波数変化が大きいほど、選局安定待ち時間は長くな
る。
【0014】上記チャンネルサーチ制御は、一般的にマ
イクロコンピュータを利用して行うため、順次選局する
際は、上記選局安定待ち時間を考慮して1チャンネル当
たりの選局時間を決める必要がある。したがって、チャ
ンネルサーチを行う場合は、チャンネル周波数が少し変
わる場合(1チャンネルから3チャンネルへの切り換え
等)や、チャンネル周波数が大きく変わる場合(VHF か
らUHF への切り換え等)が想定されるため、1つのチャ
ンネルを確実に選局するには、比較的長い選局安定待ち
時間、例えば1チャンネルから12チャンネルへの切り
換えるときの待ち時間Ts12 を基準にして、1チャンネ
ル当たりの選局時間として割り当てている。
【0015】また、選局した際の映像を静止画として表
示するには、メモリへの書き込み時間(Tm )も必要で
あるため、1チャンネル当たりの選局時間は、上記基準
時間Ts12 とメモリ書き込み時間Tm を合計した時間だ
け要していた。
【0016】図3は、上記選局時間を示したもので、サ
ーチスタートからポジション1のチャンネルを選局する
には選局安定待ち時間Ts とメモリ書き込み時間Tm の
合計値T1 を要し、ポジション2のチャンネルを選局す
るにも選局安定待ち時間Tsとメモリ書き込み時間Tm
の合計値T2 を要することになる。(尚、時間Ts は基
準時間Ts12 が固定値として適用される。)したがっ
て、図2のように、チャンネルを1→2→3…12→1
のように順次サーチする場合、各チャンネルの選局時間
をT1 、T2 …T12とすると、一巡するには、T1 +T
2 +…T12の時間を要する。つまり、チャンネルポジシ
ョン数n×(Ts12 +Tm )となる。
【0017】ところが、上記選局安定待ち時間Ts は、
基準時間Ts12 を固定値として設定してあるため、近接
チャンネルへ切り換える場合でも長い基準時間Ts12 が
適用されることになる。通常、近接チャンネルへの切り
換えに要する選局安定待ち時間(例えば1チャンネルか
ら3チャンネルへ切り換える場合)は、40msec程度で
あるのに対し、1チャンネルから12チャンネルへ切り
換えるときの選局安定待ち時間Ts12 は、240msecと
なっている。したがって、全てのチャンネルのサーチを
完了するまでには、長い時間を要し、マルチサーチ選局
の高速化の実現に支障を来たしていた。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来にお
けるテレビジョン受像機では、マルチサーチ選局する場
合に必要な選局安定待ち時間について、周波数差の最も
大きなチャンネル間での選局に伴う最長の選局安定待ち
時間を固定値として設定して制御しているため、待ち時
間の短い近接するチャンネル間の選局でも、固定値であ
る最長の選局安定待ち時間が適用されてしまい、その結
果、マルチサーチ選局に伴う処理時間が遅く、高速化を
図ることができないという問題点があった。
【0019】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、マルチサーチ選局に必要な選局安定待ち時
間を最長時間に固定することなく可変可能に構成するこ
とにより、選局における処理時間を短縮してマルチサー
チ選局動作の高速化を可能にするテレビジョン受像機の
提供を目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
るテレビジョン受像機は、複数チャンネルのテレビジョ
ン信号を受信可能なテレビジョン受像機であって、入力
テレビジョン信号と局部発振信号とを混合して中間周波
数信号を生成する手段と、前記局部発振信号を発生する
局部発振器と、基準周波数信号を発生する基準発振器、
及び前記局部発振器からの局部発振信号と前記基準周波
数信号との周波数情報を比較しその比較結果に応答して
前記局部発振器の発振周波数を制御する手段とを含むP
LL回路と、前記局部発振器の局部発振信号を順次変化
させて所定時間間隔で複数のチャンネルをサーチして受
信するとともに、現受信チャンネルと次に受信するチャ
ンネルとの受信信号の周波数差を検出し、この周波数の
差に応じて前記時間間隔を可変するように制御する制御
手段と、前記中間周波数信号生成手段からの出力信号を
復調し、復調された映像信号を出力する復調回路と、前
記復調回路手段からの映像信号を記憶可能なメモリを有
し、このメモリに書き込んだ映像信号を読出速度を変え
て読み出すことにより圧縮して出力可能であり、前記サ
ーチ受信時に、前記複数チャンネルの映像信号を順次圧
縮して出力する圧縮手段と、前記圧縮手段からの出力映
像信号を処理して、マルチ画面を表示可能な表示手段
と、を具備したものである。
【0021】請求項1記載の発明においては、中間周波
数信号生成手段、PLL回路、復調回路、制御手段、圧
縮手段及び表示手段により、複数チャンネルを順次サー
チして受信し、この複数チャンネルの映像信号に基づく
映像をマルチ画面(複数の分割画面)に表示する。この
とき、制御手段は、マルチサーチ選局時、前記局部発振
器の局部発振信号を順次変化させて所定時間間隔で複数
のチャンネルをサーチして受信するとともに、現受信チ
ャンネルと次に受信するチャンネルとの受信信号の周波
数差を検出し、この周波数の差に応じて前記時間間隔を
可変するように制御する。これにより、マルチサーチ選
局モード時の各チャンネル選局するのに必要な選局安定
待ち時間を最小に可変して設定することが可能となり、
マルチサーチ選局動作の高速化を可能にする。
【0022】請求項2に記載の発明のテレビジョン受像
機は、請求項1に記載のテレビジョン受像機において、
前記PLL回路は、前記局部発振器からの局部発振信号
を分周する可変分周回路と、この可変分周回路からの分
周出力と前記基準周波数信号とを位相比較する位相比較
回路と、この位相比較回路の出力を利用して前記局部発
振器の出力を制御するループとを有し、前記制御手段
は、 サーチ受信時に前記分周回路の分周比を順次可変
制御するとともに、分周比の変化幅を基に前記周波数差
を検出し、前記時間間隔を制御するようにしたことを特
徴するものである。
【0023】請求項2記載の発明においては、前記PL
L回路は、前記局部発振器からの局部発振信号を分周す
る可変分周回路と、この可変分周回路からの分周出力と
前記基準周波数信号とを位相比較する位相比較回路と、
この位相比較回路の出力を利用して前記局部発振器の出
力を制御するループとを有し、制御手段は、サーチ受信
時に前記分周回路の分周比を順次可変制御するととも
に、分周比の変化幅を基に前記周波数差を検出し、前記
時間間隔を制御する。これにより、分周比の変化幅を基
に検出された周波数差に応じて時間間隔を設定すること
が可能となり、任意の複数チャンネルのマルチサーチ選
局を行う場合でも、従来よりマルチサーチ選局動作時間
を早くすることができる。
【0024】請求項3に記載の発明のテレビジョン受像
機は、請求項1に記載のテレビジョン受像機において、
前記周波数差を検出する手段は、受信周波数バンドの切
り換えを検出する手段で成ることを特徴とするものであ
る。
【0025】請求項3に記載の本発明においては、前記
周波数差を検出する手段が、受信周波数バンドの切り換
えを検出する手段から構成されているため、マルチサー
チ選局する際の選局安定待ち時間の設定を、分周比の変
化幅に基づくだけでなく、検出された受信周波数バンド
の切り換え情報に基づき選局安定待ち時間を可変して設
定することが可能となる。これにより、一般の民間放送
やディジタル衛星放送等の任意のチャンネルをマルチサ
ーチ選局する場合にも適用させることが可能となり、同
様にマルチサーチ選局動作の高速化を図ることができ
る。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明に係るテレビジ
ョン受像機の一実施形態例の概略構成を示すブロック図
である。
【0027】図1において、アンテナ1によって受信さ
れたテレビジョン信号(RF信号)は、チューナ部2の
RFアンプ2に供給される。RFアンプ2は供給された
テレビジョン信号を増幅して混合器4に出力する。混合
器4は、別に設けられた発振周波数を変えることができ
る発振器(Voltage Controlled Oscillator といい、以
下VCOと略記)を含んで構成された局部発振器5から
の局部発振周波数と、供給されたテレビジョン信号の周
波数とを混合して二つの周波数の差に等しいうなり周波
数とするビート信号を生成してIF検波部6に供給す
る。
【0028】つまり、上記RFアンプ2、局部発振器5
(OSCとして説明する場合もある)、混合器4とで、
いわゆるスーパヘテロダイン方式のチューナ回路として
構成されていることから、受信されたテレビジョン信号
は、RFアンプ2で増幅された後に局部発振器5(VC
O)からの信号と混合器4によりヘテロダインされて出
力されることになる。
【0029】このチューナ回路は、アンテナ1により受
信された多数のテレビジョン信号の電波群から特定周波
数の信号を選択し、IF信号として出力するように局部
発振器5のVCOの発振周波数を制御し、更に混合器4
で得られるビート信号を調整するように動作する。この
とき、チューナ回路の入力信号と出力信号との周波数の
関係は、入力信号周波数をfRF、局部発振器5の局部発
振周波数をfOSC 、出力信号の中間周波数(IF信号)
をfIFとすると、これらの周波数関係は、 fIF = fOSC − fRF … (1) と示すことができる。
【0030】チューナ回路の出力信号、つまり混合器4
の出力信号(IF信号)は、IF検波部6に供給され
る。IF検波部6は、入力IF信号を図示しないIFア
ンプにより増幅した後、映像検波器(図示せず)により
ベースバンド映像信号に復調してビデオ,クロマ復調回
路7に供給する。尚、IF検波部6からのベースバンド
信号を図示しない同期検出回路に供給し、該回路にてベ
ースバンド信号から同期信号を検出してマイクロプロセ
ッサ10に供給することで、マイクロプロセッサ10に
よりテレビジョン放送波の有無及び映像搬送波と音声搬
送波との識別を行うようになっている。
【0031】ビデオ,クロマ復調回路7は、供給された
ベースバンド信号にA/D変換処理を施してディジタル
化した後に、映像増幅、同期分離、色信号処理等の復調
処理(以下、ビデオ,クロマ処理と称す)を施し、これ
により得た映像データをメモリ圧縮部8に与える。
【0032】メモリ圧縮部8は、入力された映像データ
の記憶、読み出しが可能なメモリであって、メモリへの
書き込み、読み出しは、マイクロプロセッサ10により
制御されるようになっている。この場合、書き込みにつ
いては選局安定待ち時間後に行われるようになってお
り、マイクロプロセッサ10は、図示はしないが同期分
離によって得られた同期信号からクロックパルスを生成
し、このクロックパルスのタイミングによってメモリへ
の書き込み、読み出しを制御する。また、マイクロプロ
セッサ10による読み出し制御によって、メモリから読
み出された映像データは、マルチサーチ選局に伴うマル
チ画面表示するのに必要な圧縮処理が施されたものとな
る。
【0033】メモリ圧縮部8の出力データは、その後図
示はしないがD/A変換回路等によってアナログ信号に
変換された後に、ビデオ出力段(マトリックス回路)に
供給することにより、受像管9のマルチ画面のチャンネ
ルポジション番号に対応する画面に、受信チャンネルの
映像信号に基づく静止画像が表示されるようになってい
る。
【0034】ところで、本実施形態例のテレビジョン受
像機に組み込まれた選局装置では、周波数シンセサイザ
ー方式が採用されている。したがって、上記局部発振器
5は、上記混合器4に対してVCOにより発せられる局
部発振周波数を出力するとともに、この局部発振周波数
を1/8分周器11にも供給する。この1/8分周器1
1は入力された局部発振周波数を1/8に分周して出力
して1/x可変分周器11に与える。つまり、この選局
装置では、局部発振器5内のVCOの局部発振周波数を
決定するために、VCOからの局部発振周波数を入力と
する1/8固定分周器11を初め、1/x可変分周器1
2、図示しない基準発振器により発する4.0MHzを
1/512に分周する1/512固定分周器13、及び
位相比較器14と、で構成されるPLL方式(Phase Lo
ck Lo-op:位相ロックループの略)の回路制御システム
を採用している。
【0035】上記回路制御システムにおける選局制御を
行うために、制御手段としてのマイクロプロセッサ10
が設けられており、このマイクロプロセッサ10はこの
PLL制御の他、AGC制御、その他、テレビジョン信
号の識別制御等も連動して行うようになっている。
【0036】マイクロプロセッサ10は、マルチサーチ
選局を開始すると、図示しないデータラッチを介して、
予め各チャンネルを選局するのに設定された所定チャン
ネルの周波数データ(可変分周比x)を1/x可変分周
器12に供給する。
【0037】すると、このPLL回路制御システムで
は、VCOの局部発振周波数を決定するために、局部発
振器5の局部発振周波数(VCOの発振周波数信号)を
1/8固定分周器11により取り込んで分周した後、更
に1/x可変分周器12で分周し、この分周した信号と
高精度な基準発振器(図示せず)の発した信号を分周し
た分周1/512分周器13からの信号(7.8125
kHz)とを位相比較器14によって位相比較を行い、
当位相比較結果により、局部発振器5内のループプフィ
ルタ(図示せず)を用いてVCOの制御電圧を得、この
制御電圧によりVCOの発振周波数を可変するように動
作する。この場合、位相比較器14による位相比較によ
って、比較位相が同相(同一周波数)となるようにVC
Oの制御電圧が制御される。これにより、目的の受信チ
ャンネルを選局するのに必要な局部発振器5による局部
発振周波数を得ることができ、選局された受信チャンネ
ルに基づく映像信号が上述したようにIF検波部6に供
給される。なお、上述のデータラッチ(図示せず)は、
1/x可変分周器12の分周比を外部に配置されたマイ
クロプロセッサ10から取り込む為のものである。
【0038】例えば、1/8固定分周器11の分周比が
1/8で、1/x可変分周器12の分周比をx、位相比
較器14の比較周波数が上記の如く7.8125KHz
であるものとすると、この場合の局部発振器5がロック
したときの局部発振周波数fOSC は、 fOSC =x×7.8125×8=x×62.5(KHz)…(2) となる。
【0039】ところで、このようなPLL制御が終了す
るためには、従来技術で述べたように選局安定待ち時間
が必要である。マイクロプロセッサ10はこの選局安定
待ち時間後に、ビデオ,クロマ処理された選局チャンネ
ルの映像データ(例えば色差出力、または輝度信号Y,
色信号C)を、メモリに書き込むように制御する。
【0040】実際には、マイクロプロセッサ10より選
局チャンネルに基づく周波数データが出力されて、選局
チャンネルに基づく1または2フィールドの映像データ
が確実に且つ安定した状態で書き込まれるためには、上
述のPLL応答待ち時間の他に、AGC応答処理時間
や、ビデオ,クロマ処理時間等も必要と考えられる。し
かしながら、上記PLL応答待ち時間(PLL選局応答
処理時間)がチャンネル毎の動作処理時間に最も支配的
であることから、仮にこのPLL応答待ち時間を選局安
定待ち時間として扱っても何等問題はない。
【0041】したがって、本実施形態例におけるテレビ
ジョン受像機では、PLL応答待ち時間を、選局安定待
ち時間として動作させるように設定するとともに、この
選局安定待ち時間をマイクロプロセッサ10による制御
で可変させるようにして、マルチサーチ選局に基づくト
ータル的な経過時間を短縮してマルチサーチ選局動作の
高速化を図るようにしている。
【0042】具体的には、マイクロプロセッサ10は、
順にサーチ選局するサーチチャンネル間の周波数差を1
/x可変分周器12の制御データx(分周比)値の差と
してマイコン内にて判別し、得られたX偏差に基づいて
前記選局安定待ち時間を可変させるように制御すること
で、もっとも最小の選局安定待ち時間でPLL応答処理
時間等の処理を行うことが可能となる。
【0043】例えば、日本国内のテレビジョン受信チャ
ンネルの場合、マルチサーチ選局開始時に先ず選局され
るポジションチャンネル番号が1チャンネルだとする
と、この1チャンネルの周波数は90MHz〜96MH
zの周波数帯域であり、次いで選局される2チャンネル
の周波数は96MHz〜102MHzの周波数帯域であ
り、以降12チャンネルまでのチャンネルについても、
同様に6MHzの占有帯域幅を有するチャンネル配列と
なることは周知である。つまり、夫々のチャンネルに基
づく映像搬送周波数は、各チャンネルの最低周波数+
1.25MHzと示すことができる。
【0044】したがって、各チャンネルを選局し同調す
るためには、上記映像搬送周波数よりも映像中間周波数
58.75MHzだけ高い局部発振周波数を発生させる
ことが必要であることから、図1の局部発振器5による
局部発振周波数fosc は、上記式(1)より、チャンネ
ル1の場合には150MHz、チャンネル3の場合には
162MHzとなり、チャンネル4の場合は230MH
z、チャンネル5の場合は236MHzとなり、以降、
同様にしてマルチサーチ選局の完了チャンネルとなる1
2チャンネルまで示すことができる。尚、この12チャ
ンネルの場合の局部発振周波数fosc は276MHzで
ある。
【0045】また、上記1チャンネル、3チャンネル、
12チャンネルを選局(同調)させるのに必要な可変分
周比xを示すと、夫々の可変分周比xは、上記式(2)
より、1チャンネルの場合には2400、3チャンネル
の場合には2592、また12チャンネルの場合には4
416と示すことができる。
【0046】さらに、チャンネル間の上記可変分周比x
の変化幅(差)を△xと示すと、上記1〜3チャンネル
間での△xは192となり、また、1〜12チャンネル
間の△xは2016と示すことができる。
【0047】そこで、マイクロプロセッサ10は、マル
チサーチ選局する際に1/x可変分周器12に供給する
可変分周値xから上述した△x値を判別し、例えばこの
△xが200以下で有る場合には、PLL選局制御動作
処理時間に略等しい選局安定待ち時間Ts (図4参照)
を40msecに設定するとともに、△xが200を越える
毎に40msecずつ加算するように算出して得た時間を選
局安定待ち時間Tsとして設定する。即ち、従来技術の
テレビジョン受像機では、全てのチャンネルのマルチサ
ーチ選局時に際し、例えば240msecという選局安定待
ち時間が変化することなく固定されていたが、本実施形
態例では、マイクロプロセッサ10による制御で各チャ
ンネル間の可変分周x値の差に基づいて選局安定待ち時
間を変化させて設定し、この設定した選局安定待ち時間
にてサーチ選局動作を行うことが可能となる。
【0048】したがって、一般的なTV放送では隣接す
るチャンネル毎にテレビジョン信号が送信される場合が
多いことから、上記構成のテレビジョン受像機を用いれ
ば、マルチサーチ選局に伴う処理時間を大幅に短縮する
ことができ、サーチ選局の高速化を可能にする。
【0049】次に、上記構成のテレビジョン受像機によ
ってマルチ選局動作させた場合の動作を図2乃至図4を
参照しながら詳細に説明する。尚、従来のテレビジョン
受像機と比較するためにマルチ表示される画面数は、図
2に示すように従来の同じ12個の画面がマルチ表示さ
れるものとし、さらに、マルチ画面に対応する12個の
チャンネルポジション番号の内、11個のチャンネルポ
ジション番号については隣接するチャンネルを選局し、
1個のチャンネルポジション番号については大きな周波
数差を有する任意のチャンネルを選局するものとする。
【0050】いま、図1のテレビジョン受像機を用いて
マルチサーチ選局モードを実行したものとする。する
と、先ず、マイクロプロセッサ10は図2に示すチャン
ネルポジション番号1のチャンネル周波数データ(分周
比x)を1/x可変分周器12に供給することにより、
上述したPLL回路制御システムにて、現在見ていたチ
ャンネルポジション番号からチャンネルポジション番号
1のチャンネルが選局され、そしてマイクロプロセッサ
の制御により選局安定待ち時間後にこの選局されたチャ
ンネルの1または2フィールドの映像データをメモリに
書き込む。
【0051】この場合、マイクロプロセッサ10は上記
チャンネルと次に選局する隣接チャンネルとの分周比x
の差△xを判定し、この判定結果に基づいて△xが20
0以内であれば選局安定待ち時間を40msecに可変し、
この選局安定待ち時間後に選局チャンネルの映像データ
をメモリに書き込むように制御する。こうして、図2に
示すチャンネルポジション番号1の画面には選局チャン
ネルの静止画像が表示される。
【0052】次いで、このチャンネルポジション番号1
のチャンネルに基づく画像表示が為されると同時に、図
2中右側に示すルーチンのように、次のチャンネルポジ
ション番号2の画面に移行する。マイクロプロセッサ1
0は、上記チャンネルポジション番号1の選局チャンネ
ルの選局動作と同様に、チャンネルポジション番号2の
隣接チャンネルを選局させるように分周比xを1/x可
変分周器12に供給することにより、PLL回路制御シ
ステムにて、チャンネルポジション番号2のチャンネル
が選局され、その後、同様にマイクロプロセッサ10に
よって2チャンネル間の分周比xの差に基づき設定され
た選局安定待ち時間経過後に、該選局チャンネルの1ま
たは2フィールドの映像データをメモリに書き込む。
【0053】この場合にも、チャンネルポジション番号
1のチャンネルとチャンネルポジション番号2のチャン
ネルとは隣接チャンネルであることから、上記選局安定
待ち時間は、同様に40msecとなる。
【0054】以降、同様にマイクロプロセッサの選局制
御により、チャンネルポジション番号11までの隣接す
るチャンネルがサーチ選局されるとともに、対応する画
面には選局チャンネルの静止画像が表示される。
【0055】そして、マイクロプロセッサ10は、チャ
ンネルポジション番号11のチャンネルを選局し且つ表
示後、次に大きな周波数差のあるチャンネルポジション
番号12のチャンネルを選局させる。この場合、チャン
ネルポジション番号11のチャンネルとチャンネルポジ
ション番号12のチャンネルとの周波数差が極めて大き
なもので、これに伴い分周比xの差も大きなものだとす
ると、マイクロプロセッサ10は上述したような選局安
定待ち時間設定方法で設定を行い、このチャンネルの選
局時のみ、選局安定待ち時間を40msecから、例えば従
来技術と同様に最も長い240msecに可変して設定す
る。つまり、チャンネルポジション番号12のチャンネ
ルを選局するには、この240msecの選局安定待ち時間
が必要となる。尚、チャンネルを切り換えたとき周波数
差が大きくなるのは、VHF Low からVHF Highチャンネル
へ切り換えたときや、VHF HighからUHF チャンネルへ切
り換えたとき等がある。
【0056】こうして、選局待ち時間後にチャンネルポ
ジション番号12のチャンネルの映像データがメモリに
書き込まれた後、図2に示すチャンネルポジション番号
12の画面には、周波数差の大きなチャンネルの静止画
像が表示される。
【0057】その後は、マルチ選局モードが継続されて
いる場合には、また新たにチャンネルポジション番号1
の画面に戻り、該チャンネルポジション番号1のチャン
ネルから選局するように上記同様にサーチ選局が継続さ
れるとともに、表示画面については順次静止画像が更新
されるように表示制御が行われる。
【0058】したがって、従来のテレビジョン受像機と
本実施形態例におけるテレビジョン受像機とのマルチサ
ーチ選局トータル時間を比較すると、従来のテレビジョ
ン受像機では、隣接チャンネルでも全て選局安定待ち時
間Ts が最長時間(例えば240msec)に固定されてい
ることから、選局安定待ち時間Ts が240msecで、映
像メモリ書き込み処理時間Tm が33msecで、12のチ
ャンネルポジション番号に対応したサーチ選局を行うも
のとすると、マルチサーチ選局トータル時間は、 (240+33)×12=3276msec となる。しかし、本実施形態例におけるテレビジョン受
像機では、隣接する11個のチャンネルについては選局
安定待ち時間Ts が40msecに可変されるとともに、周
波数差の大きなチャンネルについては最長の選局安定待
ち時間Ts が240msecに設定されることから、映像メ
モリ書き込み処理時間Tm を33msecとすると、マルチ
サーチ選局トータル処理時間は、 (40+33)×11+(240+33)×1=107
6msec となる。つまり、本実施形態例によれば、従来のものと
比べてマルチサーチ選局トータル処理時間を約1/3に
短縮することが可能となり、マルチサーチ選局の高速化
を実現することができる。
【0059】尚、本実施形態例においては、マイクロプ
ロセッサによる選局安定待ち時間の設定を、チャンネル
間の周波数差に応じた分周比xの差、つまりx偏差に基
づいて可変するように設定したが、本発明では、例えば
受信チャンネルのバンド情報、あるいは受信チャンネル
のテレビジョン信号の周波数を検出する検出手段により
得られた周波数情報等を用いてマイクロプロセッサによ
り判定を行い、判定結果に基づき選局安定待ち時間を可
変するように構成しても良い。この場合にも、上記実施
形態例と同様の効果を得ることが可能となる。
【0060】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば、マ
ルチサーチ選局するチャンネル間の分周比の差に基づい
て選局安定待ち時間を可変させて設定することが可能で
あることから、隣接チャンネルの選局では最小の選局安
定待ち時間に設定することができるため、大幅にマルチ
サーチ選局トータル処理時間を短縮することが可能とな
り、結果として、マルチサーチ選局動作の高速化を可能
にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレビジョン受像機の一実施形態
例の概略構成を示すブロック図。
【図2】マルチサーチ選局されたチャンネルのマルチ表
示の一例を示す画面表示図。
【図3】マルチサーチ選局動作を説明するための説明
図。
【図4】従来装置による選局安定待ち時間の設定動作を
説明するための説明図。
【符号の説明】
1…アンテナ、 2…チューナ、 3…RFアンプ、 4…混合器、 5…局部発振回路(OSC)、 6…IF検波部、 7…ビデオ,クロマ復調部、 8…メモリ圧縮部、 9…受像管、 10…マイクロプロセッサ(制御マイコン)、 11…1/8固定分周器、 12…1/x可変分周器、 13…1/512固定分周器、 Ts …選局安定待ち時間、、 Tm …映像メモリ書き込み時間、 T1 …チャンネル1の選局、書き込み合計処理時間、 T2 …チャンネル2の選局、書き込み合計処理時間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数チャンネルのテレビジョン信号を受
    信可能なテレビジョン受像機であって、 入力テレビジョン信号と局部発振信号とを混合して中間
    周波数信号を生成する手段と、 前記局部発振信号を発生する局部発振器と、基準周波数
    信号を発生する基準発振器、及び前記局部発振器からの
    局部発振信号と前記基準周波数信号との周波数情報を比
    較しその比較結果に応答して前記局部発振器の発振周波
    数を制御する手段とを含むPLL回路と、 前記局部発振器の局部発振信号を順次変化させて所定時
    間間隔で複数のチャンネルをサーチして受信するととも
    に、現受信チャンネルと次にに受信するチャンネルとの
    受信信号の周波数差を検出し、この周波数の差に応じて
    前記時間間隔を可変するように制御する制御手段と、 前記中間周波数信号生成手段からの出力信号を復調し、
    復調された映像信号を出力する復調回路と、 前記復調回路手段からの映像信号を記憶可能なメモリを
    有し、このメモリに書き込んだ映像信号を読出速度を変
    えて読み出すことにより圧縮して出力可能であり、前記
    サーチ受信時に、前記複数チャンネルの映像信号を順次
    圧縮して出力する圧縮手段と、 前記圧縮手段からの出力映像信号を処理して、マルチ画
    面を表示可能な表示手段と、を具備したことを特徴とす
    るテレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 前記PLL回路は、前記局部発振器から
    の局部発振信号を分周する可変分周回路と、この可変分
    周回路からの分周出力と前記基準周波数信号とを位相比
    較する位相比較回路と、この位相比較回路の出力を利用
    して前記局部発振器の出力を制御するループとを有し、 前記制御手段は、 サーチ受信時に前記分周回路の分周
    比を順次可変制御するとともに、分周比の変化幅を基に
    前記周波数差を検出し、前記時間間隔を制御するように
    したことを特徴する請求項1に記載のテレビジョン受像
    機。
  3. 【請求項3】 前記周波数差を検出する手段は、受信周
    波数バンドの切り換えを検出する手段で成ることを特徴
    とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。
JP20666897A 1997-07-31 1997-07-31 テレビジョン受像機 Pending JPH1155590A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101000755B (zh) 2006-12-21 2011-11-30 康佳集团股份有限公司 多屏显示拼接控制器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101000755B (zh) 2006-12-21 2011-11-30 康佳集团股份有限公司 多屏显示拼接控制器

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